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Brussels - Town(ブラッセルの街)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-06-15 Wed 09:00:00
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ブラッセルの話の続きで、前回のノートルダム・ドゥ・サブロン教会の後に、観光名所のGrand-Place(グラン・プラス)を写真を撮りに行った。 今回は、その途中の街のイメージを。


Brussels - street
教会を出た後、路地マニアなので、細い通りを見つけると、
すぐに入っていってしまう。

Brussels - street
ブラスバンドのような音が聞こえてきたので、広場に戻ってみた。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
ブラスバンド自体より、「コスプレ」の人々に目が釘付け。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
この段階では何のイベントなのか全く不明だったけれど、
サーチしてみたら、「Les Noirauds」(the Blacks) という、
19世紀以来のチャリティーイベントで、
元々は孤児院のための募金活動だったのが、
現在では世界の子どもたちをサポートするための募金活動なのだそう。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
19世紀後半の創設時期に、参加者を匿名化するために、
当時珍しかった「アフリカのVIP」を装ったのが、
このコスチュームの発端。


歴史あるイべントとはいうものの、
人種差別的コスチュームと言い出す神経質な人もいるわけで、
そのうえ今回はこの中に外務大臣も混じってたとかで、
批判的なニュースも出ていた。
ま、ビミョーなところですな。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
そうこうするうちに、ブラスバンドを先頭に、パレードが始まった。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels


Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
この後、どうやらパレードも、グラン・プラスの方面に向かって行った様子。
私は、その後ろを、街の写真を撮りながら、
ゆるゆる付いていってたのかも。

Brussels - street
Notre-Dame de la Chapelle教会が見える。

Brussels - street


Brussels - street
Rue Lebeauの通りの花屋さん。

Brussels - street
鉄道の高架をこして、Rue de l'Hôpital の通りのファサード。

Brussels - street
グラン・パレに向かって細い道を入っていく。

Brussels - street
とてもフレンチなファサードのコーヒーハウス。

Brussels - street
グラン・パレから一本手前の道はくすんだ感じの街並み。
18年前来た時は、グラン・プラスの建物自体も、
こんな感じにくすんでいた。
それが今回どうなっていたかは・・・、次回の標本箱で。

Brussels - street
Notre-Dame du Bon Secours教会のファサード。
この後、人だかっている名物「小便小僧」の前を通って、駅に戻る。

Charity fundraising parade - The Noirauds, Brussels
「小便小僧」前のパブで一杯の、パレード後のLes Noirauds氏。

次回のグラン・プラスの写真で、
メヘレン→アントワープ→ブラッセル出張旅行編はやっと終了。
その後は・・・、標本箱まだロンドンに戻れなくて、
4月後半のスイスはベルンのイメージを詰め込みますよ。


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Antwerp Town (アントワープの街)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-06-05 Sun 21:01:43
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数日続いた11-12℃のヒーター入れるかも、な、寒い日々が終わって、今日からは初夏に復活。
ロンドンは寒かっただけだけど、パリを含めてコンチネント(ヨーロッパ大陸)内陸部では大雨・洪水被害が出ていた様子。
セーヌ川は30年ぶりの高水位を記録して、川沿いのバンク下プロムナード完全水没で、ルーヴルやオルセーも閉館して、地階収蔵物を上階に避難させていた。 ひとまず、金曜段階で水位上昇はピークを過ぎたようで、まずは安心。
なんだか、2年ぐらい前のUKサマセット地方の洪水を思い出したりして・・・。

制作の方は、かろうじて、今月のノルマをクリアするメドが見えてきたところ・・・Phew。
標本箱の方は、今回はアントワープから最後のエントリーで、街のイメージをいろいろ並べておくことに。


Antwerp - Street
聖母大聖堂翼廊の先のゲートの隣に、
みっちりくっつくビストロの建物。
教会が地主なんだろうけれど、
こんなにくっついて建っているというのは珍しい。

Antwerp - Street
そのまた向かいも、ビストロが立ち並ぶ。

Antwerp - Street
ビストロの角の、マリア母さま。

Antwerp - Street
大聖堂の北東にあたるエリア、
前回の聖カローラス・ボロメウス教会との間にあるエリアには、
古い路地が残っている。

Antwerp - Street
空き家になって荒廃していたのが、
現在修復されて、再開発されているような印象だった。

Antwerp - Street

Antwerp - Street
その先には消して広くない通りを、トラムが走ってくる。
独特のレトロな雰囲気のあるエリア。

Antwerp - Street
一方、大仰なリヴァイヴァル建築は、
駅側から大聖堂方面に向かって伸びるハイストリート、
Meirの入り口にあたる、Leusstraatの角の建物。

Antwerp - Street
ディティール。

Antwerp - Street
ハイストリート、Meirにある、旧デパートメントストア(かな?)。
現在はショッピングモール。

Antwerp - Street
マイヤー・ファン・デン・ベルフ美術館の前の通り。
Sint-Joriskerk教会が見える。

Antwerp - Street
同じ並びにある、Maagdenhuis Museum。
建物は元々は、女子孤児院だったそう。

Antwerp - Street
そのドア。

Antwerp - Street
近くの公園の街灯。

Antwerp - Town
普通アントワープの街といえば、ここが一番有名スポットなんでないかと思う、Grote Markt。

Antwerp - Town
広場を見下ろす市庁舎の装飾。

Antwerp - Town
黄昏れてきている。

Antwerp - Town
近くのHoogstraatから、迷路のような路地さまよいこむ。

Antwerp - Town
その中にカフェがあったり、
コンテンポラリー・ギャラリーがあったり、不思議な空間。

Antwerp - Town
突然ぽっこり現れた中庭。

Antwerp - Town
Hoogstraatから、Grote Marktに戻る手前を左に曲がると、Scheldt川。

Antwerp - Town

Antwerp - Town
ゆっくり日が沈み始めて、Grote Marktに戻っていくことにした。

Antwerp - Town
建物がライトアップされ始めた。

Antwerp - Town

Antwerp - Town
大聖堂の時計塔。

Antwerp - Town
駅にむかって帰路をとる。

Antwerp - Town
その途中の聖母子像。

これで、今回のアントワープ編は終わって、
次回はブラッセルのイメージを。







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Peter Gabriëlse Box Art in SaatchiArt.com(ペーター・ガブリエルザ箱アート)サーチ・アート.com出品

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-01-24 Sun 09:00:00
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デスクトップPCが新しくなっての初仕事が、Pおじさんの箱アート作品をいろいろNet上に展開することだった。

世界経済を引っ張ってきた中国景気の縮小の影響か、ヨーロッパのアート/アンティーク業界も全体に低迷気味だとか。そのまたとばっちりか、只今アムステルダムのアンティーク系のギャラリーで個展中のPおじさん、いつもよりコレクターからの引き合いが遅い。
一方、アンティーク業者が連合して、「マーケット・プレイス」的ウェブサイトを立ち上げて、これがかなり好評だとかいう話をふきこまれたPおじさん、なにかそんな方法が、アートよりでないものかな・・・と持ちかけてくる。
ふ~む、アート系のマーケット・プレイスねぇ・・・? 「Etsyはどうか?」とPおじさん。
「あ"ー、だめだめ、価格帯違いすぎ、あそこはPおじさんにはカジュアルすぎ!!」と、即却下。
「じゃあ、いろいろ他にないか調べてみるね。」ということになった。

そこで、サーチしてみたら、真っ先に引っかかってきたのが、 SaatchiArt.com(サーチ・アート.com)。
ロンドンでコンテンポラリー・アートで有名なサーチ・ギャラリーと関連しているといえば、元々はしているんだけれど(サーチ・ギャラリーのオンライン部門Saatchi Onlineが前身)、2014年にUSAのDemand Mediaに買収されて、Saatchiの名前は残しながらも、現在はUSAベースのオンライン・アート・マーケット・プレイスとして運営されている。 世界80カ国をカヴァーする、世界最大のアート・マーケット・プレイスだということ。 中をのぞいてみたら、出展作品のクォリティーがかなり高い。基本的に審査無しで、アーティストがアップロードすればいい方式なので、どうやってこのクオリティーを維持しているのかが、ちょっと謎なんだけれど・・・。
写真のクォリティーとか、送付梱包スタンダードを細かく指示しているので、あまりの「素人アーティスト」はここで断念してしまうのかもしれない?というのは、私の勝手な想像。
ともあれ、写真は私がしこたま持っているし、Onlineマーケット・プレイスの手順は、これまた私がEtsyやHandmade@Amazonの経験からだいたいわかる。梱包スタンダードをPおじさんに知らせたら、「輸送の場合は、これぐらいやっとるよ。」ということなので、そしてPおじさんが「ここに出してみたい。」と言い出したので、「じゃあ、お手伝いしますよ。」ということになった(Netのマーケット・プレイスの定例通り、実店舗のギャラリー等との並行出展は問題なし)。

まず、Gmailで私の管理できるPおじさんのメールアドレスを、新たに作り(後にPおじさん自体のメールアドレスにも、ここから自動転送のセッティングをする予定)、これでSaatchiArt.comにPおじさんのアカウントを作る。
そして、おじさんの出したい作品の写真をアップロード。おじさんはその作品のサイズと、重量を私に知らせておく。英語記述はおじさんはあまり得意でないので、私が適当に考えて、英人ネイティブの配偶者氏にポリッシュ・アップしてもらう。
ここのシステムでは、もし売れた場合、アーティストはここのスタンダードに従って、2-3日以内に梱包を完了させる。SaatchiArt.comが運送業者をアーティストのもとに手配してピックアップ、そのままバイヤーに届けられる。なので、梱包後のサイズ・重量を見込みで申請しておく必要がある(これで割り出した輸送費が、バイヤーに表示される)。これが少し難しいとところ。特におじさんのような大型の箱アートで、木造クレートに梱包の場合は。 まぁこのあたりはサイトのガイダンスに従って、完璧でなくても損が出ないようにやや大きい(重い)目に見積もっておく。
(ちなみに、手数料の方は、販売価格からSaatchi artの取り分が30%で、アーティストは70%。これは普通にギャラリーで売られた場合、最低でも50%は持っていかれることを考えると、アーティストにかなり有利。)
などなどの手続きを経て、ペーターおじさんSaatchiArt.comにデビュー!!

'Artwork_ Buy Original Art Online, Paintings & More I Saatchi Art' - www_saatchiart_com_homepage
これは、SaatchiArt.comのトップページ。

'Peter Gabriëlse I Saatchi Art' - www_saatchiart_com_petergabrielse
これがおじさんのページの出だし。<リンク

'Peter Gabriëlse I Artwork I Saatchi Art' - www_saatchiart_com_account_artworks_843828
これがアートワーク一覧のページ。<リンク
ひとまず、4つの作品をアップロード。

'Saatchi Art Artist_ Peter Gabriëlse; Wood 2015 Sculpture _Box with Golden scrolls - B112_' - www_saatchiart_com_art_Sc
作品をクリックすると、それぞれの作品の詳細に。
そのページはこんな感じ。<リンク
リンク先で見てもらうとわかるのだけれど、
このサイトでは写真がかなり大きく拡大される。
(私が高画質の写真をアップしてるからだけどっ)
少なくとも、全体像とディティールの2枚はUPしている。


まずここまでが話の前半。
基本的に SaatchiArt.comはアメリカがターゲット。Pおじさんはというと、オランダを中心にコレクター/バイヤーべースを持っている。なにもSaatchiArt.comで購入して、高い輸送費を払わなくても、車で取りに来たり、Pおじさんが車で納品したり充分できる距離。そして、こんな風にマーケット・プレイスで価格も表記されているんだったら、Pおじさんの作品自体の「カタログ化」をNet上でしておけば、既存のヨーロッパ顧客層には購入しやすいんじゃないのか?という、話になる。
2012年にBlurb bookのブックレットで、おじさんのカタログを作ったことがある<このページ>。去年の夏に、おじさんちル・シャトー滞在時に、このカタログ以来作品も増えたし、作りなおすかどうするか・・・的な話になって、まだカタログ内のものも在庫があるわけだし、今作りなおさなくても、新しい作品等はNet上で見られるようにしよう、という暫定案になっていた。<それで出来上がったFlickrセットはこのページ
では、この写真をFlickrセットではなくて、本格的にNetカタログ、またはNetアーカイブとして、おじさんのWebsiteに組み込むことはできないか、と思いついた。
おじさんのWebsiteの方は、おじさんのお友達のクリスが作ってくれている。117作品のカタログページを作りたい・・・なんていうのは、あまりにも壮大無謀でお願いはできない。じゃあ、私が素人っぽいやり方で、私の使っている無料サイト(ドメインを払っているけれど、とても安い)で作ってやろーじゃないかと、一念発起。
少なくともドメインを払っていたら、5サイトまでページ無制限で作ることができる・・・Yolaを使っている。写真はFlickrからHTMLでフィード(転送)しているので、Yolaの容量を使わない、だから写真を何枚入れようがコストがかかることはない。
ただ、こういうやり方はプロは絶対にしない。なぜなら、Flickrがダウンしたら、また万が一何かの手違いで私がFlickrアカウントを失ったら、すべてが失われることになるので。とはいえ・・・私はプロじゃないんだし、自分のサイトもこのブログも全部この方式なので、もし私がFlickrアカウントを失ったら・・・この世が終わればいいだけで(笑)。まぁ、その時はその時、宇宙が必要としないなら、なくなっても知るもんか。
というわけで、またまた3日間の突貫作業で、Pおじさんのアーカイヴ・ページ完成 !! これを、クリスにお願いして、メイン・ウェブサイトに繋いでもらった。


box-archive-top
トップのインデックス・ページの最初。<ダイレクトリンクはここ
通し品番が入って、サムネイルをクリックするとそれぞれの詳細ページが開く。
ナンバーが赤いものは、すでに売れているもの。

box-archive-bottom
長い長いインデックス・ページの下の方には、
ブックレット・カタログの作品も載っている。
ブックレットの方では、ページ番号を品番代わりにしていたので、
それを見ている人とも話がわかりやすいように、
通し品番とページ番号の並列表記に。

'Peter Gabriëlse Box Archive' - peter-archive_yolasite_com_B-112_php
さて、開いたディティールのページには、
サイズと価格。これは先程の SaatchiArt.comに出展してるので、そのリンクも添付。
写真は、ここでも全体像とディティールの最低2枚を表示。
この写真がクリックで大きくなる・・・なんてことまではさすがにできなくて、
長辺640pixelsのサイズのまま。
それでもこの詳細ページを117枚作って、サムネイルにリンクさせていくだけでも、
たいがい面倒な作業だったものの、
普段チマチマ、ジュエリー作ってるので、根気作業は案外と得意。
まだ5-6箱、サイズや価格が不明のものもあるのだけれど、一応の完成。
あとは、ナールデンのフェア会場でおじさんに会った時に聞いて、入力する。

FireShot Screen Capture #030 - 'www_petergabrielse_com' - www_petergabrielse_com
メイン・ウェブサイトのギャラリーの中に「アーカイブ」としてリンクされている。


と、まぁ、こんなことをコツコツやっておりました。なにかおもしろい展開が出てくるといいねぇ、Pおじさん。
私の方そのPおじさん出展の、アムステルダム郊外Narrden(ナールデン)のアート&アンティーク・フェア、Kunst & Antiek Weekend Naardenに今年もまた出張撮影。なので、月末まで出張モードで、標本箱はお休み。もしか、もしかしたら、アンドロイド写真の標本箱をNarrdenからアップできる・・・かも?これは、今のところ未定だけれど。
ではでは、また2月に!!



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インテリア撮影- interior photo shooting for Yoko Kloeden Design

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-11-20 Fri 10:00:00
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また夏の話になるけれど、日系インテリア・デザイナー、Yoko Kloedenさんの、ウェブサイト用写真の撮影を担当させてもらった。
今回はその、インテリア撮影のイメージを。


Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
まず、メインのイメージは、庭に向かってフレンチ・ウィンドウが開け放たれた、
明るく清々しいキッチン・ダイニング。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
コンテンポラリーな機能性と、
居心地の良いヴィンテージ感覚が上手くミックスされている。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
全体のインテリアと同時に、ディティールの撮影も、
ウェブサイトには必要なポイント。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
キッチンから繋がって、玄関入り口側のリヴィングスペース。
近頃のトレンド、60年代風のレトロな家具でコーディネーション。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
キッチンのニュートラルなカラー・トーンと対照的に、
ブルーXオレンジの深みのある色が差し色に使われている。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
2階に移動して、こちらはマスター・ベッドルーム。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
そしてアンスイートのシャワールーム。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
2階のもう一つのベッドルームは子供部屋。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
インダストリアル風バスケットを使った収納棚。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
宝島の壁紙に、船に使われていたというライティング。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
メインのバスルームも2階に。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
Yokoさんのデザインのテーマカラーのような、
上品なブルーグレーのタイル。
微妙な色合いがとてもキレイ。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
一転して、一階のトイレは、インパクトのあるクワァーキーなデザイン。

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
最後に彼女のオフィススペースと、

Yoko Kloeden Design - interior photo-shoot
プレゼンテーション用のムード・ボードを。

www.yokokloeden.com

Yokoさんの、さらなるご活躍を祈ります !!







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ロンドン散策(Spitalfields界隈)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-11-09 Mon 10:00:00
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気がついたら、もう11月で、今年ももう2ヶ月切っているってことで、信じられん・・・・。この前新年が来たばっかりなのに・・・という感じ。
近頃は、ジュエリーの方、毎月少しずつ作って、毎月少しずつ組加工を仕上げてもらう方式になったので、以前のように、年に2回の新シーズン立ち上げ前に、重労働するハメになるということもない。
それというのも、事の始まりは、仕事をまとめて発注される方が得意な、下請け組加工君フランシスが、家族のいるシンガポールに、当面のところ在住になってしまったこと。ちょうど運良く、その昔下請け組加工を手伝ってもらっていた、糸通しガールズの1人スージーが、東京から再びロンドンに戻ってきていたので、また彼女にお願いすることになった。
彼女はフルタイムの仕事があるので、組加工は余暇に趣味半分で、少しずつとりかかってもらうことに。かくして、お互いに「毎月少しずつ」の仕事パターンが出来上がってきた。
例年なら、今頃から年末にかけては仕込みのピークで、キリキリ・カリカリしていたのだけれど、今年はボチボチ・マイペース。歳とともに、無理がきかなくなってきているので、これでちょうどよかったのかも。
11月はジュエリー仕事の他に、仕事じゃないけど、クリスマス・カードを作ったり、来年のカレンダー・ダイアリーを作ったり、クリスマス・プレゼントを作ったり(数少ないながら・・・)等などを、全部自分の撮った写真で、カスタマイズして発注するもんだから、何かと余計な作業が派生する。(いや、単に好きでやってるんだけど、やりだしたら、同じパターンを毎年繰り返して、やめれない性分なもので・・・。)
そんなわけで、今年は早々にその作業も余裕で済ませることが出来て、ふふふ・・・、満悦しておるわけですよ^^。

---全くの閑話休題---

本題の方は、今回もロンドンの街のイメージ。前回がメイフェア界隈のなら、今回は東のSpitalfields(スピタルフィールズ)界隈、ちょうどスピタルフィールズ・ガーデン・グループの庭公開の時<標本箱はこのページ>に散策した時のもの。
メイフェア界隈の公園めぐりとは違って、こちらは公開されている庭以外は、大都会の新旧取り混ぜたビルのイメージを。


London Street,  Spitalfields - Shoreditch
スピタルフィールズの、典型的な18世紀の町並み。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
石畳が未だに残っている。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
建物の入口に、おぼろげに残っている、サインで、
昔ここが店だった・・・と解る。
書いてあるのが何だか、2行目のStraw(麦藁)以外は不明だけど。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
対照的な現代のポスターやらグラフィティ。
この界隈のグラフィティ・ストリート・アートは、いまや有名。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
新しい店のショップサインを書いているのに出くわした。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
手書きの職人芸。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
それ以外にも、レトロなサインが、けっこうよく残っている。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
マーケットの外側に並ぶ店々のショップ・サインも、
レトロに統一されている。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
旧倉庫の建物。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
その奥にはオフィスビル。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street,  Spitalfields - Shoreditch
まだ続々と建造中のビル。

London Street, Liverpool Street

London Street, Liverpool Street
このコントラストこそが、ロンドンであり、イースト。

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street,  Spitalfields - Shoreditch

London Street, Bank

London Street, Liverpool Street

London Street, Liverpool Street
基本的にモダンの建築には興味がなかったけれど、
何度もイーストに行くようになって、
段々興味が出てきたかも・・・、な、今日このごろ。










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Morning - Le Château (早朝のル・シャトー)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-27 Sun 09:00:00
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私はデフォルトが夜型生活の上に、出勤しなくていい自営業なので、早起きは苦手。ホリデー中でも、8時に起きたら早い方、普通は9時起床。
一方、いわゆるフォトグラファー、それも風景を撮るフォトグラファーは、光がもっともフォトジェニックな、早朝が鉄則。というわけで、風景フォトグラファーは絶対に出来ん・・・と公言している。
ところが、初めて朝6時過ぎに起きてル・シャトーの敷地を歩く羽目に。その原因は、プシャー。
私達が甘々なもので、プシャーはアネックスに入り浸りで、滞在後半はアネックスで夜も寝るようになってしまった。寝てもらうのは大歓迎なんだけれど、朝に目を覚まして、朝ごはんの請求に来る。
いやしかし、Pおじさんが、ちゃんと本館のプシャーダイニングルームに、彼の朝ごはんを用意しているわけだから、アネックスで食べさせるわけにはいかない。そこで、自分からは絶対に出ていこうとしないプシャーを抱っこして、本館まで連行する。大抵途中で、飛び降りて、途中の生け垣にマーキング、そして、一緒に誰か来てくれるなら、ゴキゲンで本館に帰っていく。
この朝も、プシャーに起こされ、長靴に履き替え、ダウンジャケットを着込んで、プシャー連行。その途中、露と朝日が見事だったので、プシャーを送り届けた後大急ぎでカメラをとってきて、敷地内を散策することに。


Morning - le Château
露が朝日を浴びて、スチームと化して蒸発していく。

宵っ張り都会人なので、そもそも露というものを、
初めて知ったのが、このル・シャトーで。
いやぁ~大自然だなぁ(笑)。

Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château


Morning - le Château
本館では、早起きのPおじさんは、もう起きている。

Morning - le Château
私もアネックスに戻って、お茶にしよう。

この日は、年に一度の夏恒例のル・シャトーのパーティー。
いいお天気になりそうで、よかったー。
私達にも料理が割り当てられていて・・、
またこの顛末は次回の標本箱で。


オマケ・・・、プシャーのマーキング。

Pussier marking







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Le Chateau 2015(今年のル・シャトー)と、ボックス・アート新作

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-08-13 Thu 09:43:46
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今日もルシャトーより・・・、今朝は大雨。Pおじさんの友人のティエリー氏に、今回の滞在中2回目のドライヴに連れてってもらう予定だったけど、朝起きたら、アネックスが流されるんじゃないかというぐらいの大雨。一日断続的大雨の天気予報にメゲて、予定はキャンセル。
本館にも行けなくて、携帯に入れた格安国際電話Ringoで、本館のPおじさんに連絡を取る。入れてきてよかった、便利なRingo.
そんなわけで、今日は一日写真をポストプロセスしたり(Photoshop入りのタブレットPC・Cintiq持参^^)、Flickrにアップしたり、ブログを書いたり・・・と、それなりにすることがいろいろ。 
そうそう、パーソナルWifiのMoxxも、ここのところ好調に飛ばしている。(週末がちょっとおそいのかも?)そして、置く場所を窓際にかえたら、シグナルをうまくキャッチできるようになった様子。

標本箱は前回の続きで、ルシャトー本館、アトリエの様子などを。


Le Chateau - store room
2階の倉庫室の一角。
今後箱の中に収められるであろう・・・装飾物たち。
私はリプロ専門だけど、Pおじさんは、本物の
18世紀アンティークの装飾物をよく使っている。
あーぁ、質感が全然違うんだよね・・・sigh。

Le Chateau - store room
もっと小さないろいろな小物達。

Le Chateau - store room
に、混じって、初めてルシャトーに来た4年前の「貢物」箱の中に入れた、
Kotomiジュエリーのエンジェル入りペンダントヘッドが殿堂入り。

Le Chateau - store room
エファメラ達も、格調高いし・・・。

Le Chateau - store room
窓際のボロボロした透かし装飾物は「なんぞ?」
と、思ったら、暖炉のファィアースクリーン。

Le Chateau - store room
90年代に、いろいろ個展をやっていたころのカードを発見。
自称・Pおじさんミュージアム・キュレーターは、
ちゃんとデジタル記録に残しておく。

Le Chateau - exhibition room
アトリエを通って、本館の奥の方の倉庫室へ。

Le Chateau - exhibition room

Le Chateau - store room
ここも・・・毎回撮ってるなぁ。

Le Chateau - store room

Le Chateau - store room
ここにも箱に収まるのを待っている装飾物達。

Peter's studio
どこも同じように見えるけれど、これはアトリエの中。

Peter's studio

Peter's studio
ミニチュア・インテリアのパーツがいろいろ。
黄色っぽい生地のプラスチック製は、
ミニチュア暖炉で、3Dコピーだそう。ハイテク・・・。

Peter's studio
実際の窓辺、原寸サイズ。

Peter's studio

Peter's studio

Peter's studio

Peter's studio

Peter's studio

Pおじさんの箱アート、
今年初めのNarrden(ナールデン)とZeist(ザイスト)の、
エキジビション用に創りこまれた後なので、
そして両会場で私も撮影してしまったので、
新作イメージはあまり数がない。
なので、ここの標本箱に押し込んでしまうことに。

B112- Peter Gabriëlse- box sculpture
B112・・・というのは、今回から自称キュレーターの私が始めた、
ナンバリング・システム。
それぞれの箱が、B+通しナンバーで確定される。
うちのジュエリーみたいなシステム。

B112- Peter Gabriëlse- box sculpture
このB112君、中身がみっちり、カラーもエレガントで、
今回の自分内「お気に入り」。

B111- Peter Gabriëlse- box sculpture
B111は、ミニマリスティックでテクスチャーがきれい。

B111- Peter Gabriëlse- box sculpture
ディティール。


B106- Peter Gabriëlse- box sculpture
B106これもメタルのテクスチャーが生きている。

B106- Peter Gabriëlse- box sculpture
ディティール。


B105- Peter Gabriëlse- box sculpture
B105は、木のテクスチャーがそのまま生きている。
箱の「中」に入っているいつもの方式とは違って、
箱から「飛び出す」インテリアになっているのが特徴的。

B105- Peter Gabriëlse- box sculpture
ディティール。

きちんと整理されたペーターおじさんの箱アートは、
このページ>で公開中。



またまた、天気が悪くて出かけられないと・・・標本箱更新しますよ^^。



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Le Chateau 2015(今年のル・シャトー)-1-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-08-10 Mon 17:01:36
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ノルマンディー・ホリデーまっただ中更新2回目は、ルシャトーの中。毎年、毎年撮っているわけで、これもうほとんどドキュメンタリーの領域。似たようなアングルばっかり撮ってししまったり、Pおじさんの新しいアンティーク・コレクションをめざとく見つけたり、と、まあいろいろだけれど、写真をつらつら並べていくことに。

Le Chateau - exhibition room
今年の前半エキジビションがいろいろあったおじさんの展示室は、
会場から戻ってきた箱がみっちり。
売れて出ていくのもあるけれど、在庫も常時必要・・・というのは、
アーティストもジュエリー・デザイナーも似たようなもの。

Le Chateau - Living room
ダイニングの片隅に、なにやら凝ったファイアー・プレイスのミニチュアが。
その横のダイカット・クリスマスカード(⁉)は、我が家から配偶者氏がぜひPおじさんに・・・、
というので、私が持ってきた。

Le Chateau - Living room
ルシャトーに収まった、プレゼントの、もどきデルフト達。
<そのいきさつはこのページ

Le Chateau
2階のランディングには、去年のクリスマスにプレゼントした、
プシャーと仲良しの、Pおじさん。

ちなみに、Pおじさん、やっぱり薄々思ってたように、
これらはデジタル・プリントだと思い込んでいて、
P:「クリスマスのとおんなじ会社にオーダーしたのか?」
K:「私の手描きだよぅ〜。」
P:「!!」
と、呆れていた(笑)。

Le Chateau - Living room
これは、本物18世紀デルフト。

Le Chateau - Living room
ダイニングの一角に置かれていた、木製のピラー。
6月にアヴィニョンの巨大なアンティーク・フェアで入手。
このままでは箱アートには大きすぎるので、
裏表にスライスして、上下に切って、
「4箱に使える^^。」と、Pおじさん。

Le Chateau
階段の片隅に、以前なかった絵画が。

Le Chateau
2階のランディング。

Le Chateau
2階の寝室の方。
Pおじさん、今年はよく1階の方の寝室でまったりしているので、
2階の寝室は「入ってよし」と解釈して、カメラを提げてうろうろ。

Le Chateau
奥の寝室のディスプレイ(以前も載せたかも?)。

Le Chateau
今年のアートフェアに参加したときに買った、
現代のアーティストの作品。
アンティークのハード・カヴァー本の表紙を破り取って、
そこにインクと水彩で描いている。
構図の切り取り方が面白い。

Le Chateau
もう一枚。
クラッシックな画家級の描写力に、
コンテンポラリーなエッジも兼ね備えた、目を引くアーティスト。
(名前はまだ聞いてないけれど・・・。)

Le Chateau
その横にあるのは、これまた、最近入手・・・・と思われる、18世紀のプリント。

Le Chateau
これも2枚セットで。

Le Chateau
デルフト壺ミニチュア版も、増殖中。

Le Chateau
2階の寝室のバスルームでは、プラントの根出し中。
あ、これは、2階の寝室使ってない証拠(笑)。

Le Chateau
バスルームを出たところのランディングのコスチューム。
Pおじさんが着るわけではなくて、これはただのディスプレイ。


次回は続きで、倉庫室やら、アトリエのイメージを。
レンタルしている、パーソナルWifiのMoxx、やや不安定ながら、平日はそこそこのスピードで繋がるようなので、また更新しますよ^^。





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Vienna Street - ヴィエナ(ウィーン)の街 -教会・公園・その他諸々編 -

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-07-04 Sat 10:00:00
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オープニングの超余談:
自分ぐらいの歳になった(つまりー、50代真ん中ってこと)在海外日本人の人々が、激しく和食回帰する・・・という話を、近頃複数聞いたことがある。
自分の場合、近頃、ケチャップ味とか、イタメシ(ラザニア)類、ハンバーグなんかがやたら食べたくなっていたのだけれど、それは、そういうものを食べて育ってきたからで、もしかすると、「和食」というより、その人が「子供の時に食べていたもの」帰りするんじゃないかな?と、思い当たった。(和食って、あまり食べたことがないので、回帰しようないし・・・。)
すべてオーガニック・・・とはいかないまでも、なるべく自然な添加物のないものを食べるべく、自宅では日々精進(?)しているにもかかわらず(食事担当の配偶者氏が・・・の、意)、外に出た時にラザニア、ハンバーグ、ミートボール的ジャンクなモノを、ものすごく食べたくなったりする。まぁ、それも月に2回程度のことだから、今生のターニング・ポイント越えてることだし(?)と考えて、我慢はしないで好きなモノを食べることにしている。
じゃぁ、子供の時に、キャビアやフォアグラで育った人はどうなるんだ、高くつくことこのうえない。あ、しかし、そういう人はコレステロールで50代半ばまで、生き延びてないか・・・(笑)。 閑話休題。

やーっと、ヴィエナの写真シリーズの最終回までたどり着いた。今回は街のイメージで残っているものを、いろいろ詰め込むことに。


Piarist Church, Vienna
以前標本箱に詰め込んだ、Volkskundemuseum (オーストリー民俗博物館)の近くにあるPiarist Church
博物館の庭から、デコラティヴな尖塔が見えていたので、帰りに覗いてみた。

Piarist Church, Vienna
18世紀中頃の建造で、バロック的なるマリア母さま。

Piarist Church, Vienna
内装も濃厚にバロック。
礼拝時外はNave(身廊)を隔てるフェンスが閉められているので、
フェンスの隙間から撮った・・・、
なんてことをしなくても<このページ>に360°ヴューが公開されていた。
なかなかの迫力。

Piarist Church, Vienna
天使君達のディティールが美しい。

Piarist Church, Vienna


Karlskirche (St. Charles's Church), Vienna
教会といえば・・・、ヴィエナ名物Karlskirche(カールス教会)。
ここも内装が絢爛豪華、だ、そうだけれど、
残念ながら、夕方に通りかかっただけなので、
中を見るチャンスはなかった。

Karlskirche (St. Charles's Church), Vienna
この柱型の塔って、ローマ時代の何かだったよな・・・、
と、思っていたら、そうだ、V&Aにリプロが収められている、
ローマのTrajan's Columnトラヤヌスの記念柱)だ。
ここの教会の設計では、実際にそれをモデルにしたものなのだそう。
描かれているのは、皇帝ではなくて、この教会の守護聖人さん、
Charles Borromeoカルロ・ボッローメオ)の生涯。
16世紀イタリアの聖人さんで、ペスト禍下で人々の救済に尽力した。
この教会は、1713年に神聖ローマ皇帝カール6世が、
前年のペスト禍の終焉を記念(祈願)して、建造させたものなので、
最適の聖人さんといえる。

Stadtpark, Vienna
カールス教会の前に通り抜けてきたのは、Stadtpark(市立公園)。

Stadtpark, Vienna
何やらさかんに、水際を撮影している人々が。

Stadtpark, Vienna
近くによってみると、鴨の雛達がかえったばかり。

Stadtpark, Vienna
カウントしたら、全部で13羽って、多くないか?と思っていたら、
自然に詳しい友人曰くに、天敵に食べられたりして、ここからどんどん減っていき、
生き延びて成鳥になるのは、ほんの1-2羽程度なのだそう。
どこぞの大学受験より、競争率高いぞ・・・。

Stadtpark, Vienna
公園内の立て看板。
「ハトに餌をやるのは、ネズミに餌をやっているのだよ。」
そう、ハトはどこでも害鳥。
シュールでインパクトありの、ヴィジュアル。

Stadtpark, Vienna
ここの公園の名物、Johann Strauss II ヨハン・シュトラウス2世)の像。

Stadtpark, Vienna
別のアングルで。

Stadtpark, Vienna
ヤドリギのたっぷりついた、大木。

Stadtpark, Vienna
ちょうどチューリップが満開。

Stadtpark, Vienna
公園カフェの建物と、満開のマロニエ。
英語ではHorse Chestnuts(直訳:馬栗)と呼ばれていて、
ウチの庭なんかにも生えている、なんてことのない、もっさりした木。
フランス語で「マロニエ」というと、詩的に聞こえるけど、同じものだと最近知った・・・。

Vienna - street
古風な通りSpittelberggasseの、木陰カフェ・レストラン。

Vienna - street
公共交通機関の一部なのではないかと思うぐらい、よく見かける馬車。
もちろん、観光客向けなんだけど。

Vienna - street
ボウラー・ハットにウエィスト・コート(チョッキ)がなかなか粋なもの。
ときおり、Tシャツの馬丁さんも見かけたけど、
ドレスコードは徹底していただきたし。

Vienna - street
ツヤツヤで、よくめんどうみてもらっている感じの馬達。働き者。

Vienna - street
最後はTheater an der Wienアン・デア・ウィーン劇場)のPapagenotor(パパゲーノ門)。
モーツアルトの「魔笛」で成功したエマーヌエル・シーカーネーダーの建てた劇場。
ベートーヴェンが音楽監督をしていたことがあり、
「ベートーヴェン部屋」が現在でも残されているのだそう。
滞在していたアパートの入口を、出てすぐの角を曲がるとこの通り。
毎日この前を通って、マーケットに通っていた。

次回からは、ようやくUK+ロンドンに、標本箱は戻りますよ^^。




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Vienna Street - ヴィエナ(ウィーン)の街 -カフェ・お店・ライフボール編 -

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-07-01 Wed 22:24:52
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今年も来ましたよ、Heat Wave(熱波)。30℃越したらヒィヒィなるってのは、日本の亜熱帯スタンダードからいうと「なめとるんか」だと思うけれど、そう、私は体質が冬仕様。そのうえ、6-7月は花粉症なので、なるべく窓を閉めている(クーラーは、住宅には普及していない)、なので・・・暑い。
とはいうものの、さすがいい加減なUK気候、明日は嵐が来て、来週からはまた21-22℃に戻るとか。「助かるぅ~」と喜んでいるのは、多分私だけかもしれないけど・・・。

6月にヴィエナの写真を終わらせるべく、突っ走ってたつもりだったのに、ジュエリーの方が、秋冬コレクションの仕込みに入ってきたら、どっとペースダウン。それでもなんとか、8月にノルマンディーに行くまでに、UK+ロンドンの話題を盛込めそう・・・な感じ。

今回は、ヴィエナのカフェやらお店のイメージなどを。相変わらず、あまり身動きが取れなかったので、滞在していたアパートの界隈が中心だけれど。


Café Sperl, Vienna
アパートの激近くの、カフェ、Café Sperl
マーケットで食材を買ったり、ミュージアムでお茶したり、で、
ウィーン名物なカフェに全然行けてない。
最終日こそ・・・と、よく通りかかって、目をつけていたこのカフェで、ランチにした。

Café Sperl, Vienna
地元ご近所感覚の人が多いので、なんとも思わずに、外の席に座ったのだけれど、

Café Sperl, Vienna
あとで、インテリアの本格的ヴィエネーゼ・カフェぶりに驚く。

Café Sperl, Vienna
話を聞いたら、1880年オープンのこのカフェで、
Josef Hoffmann(ヨーゼフ・ホフマン)を始めとするアーティスト達が、
セセッションの構想をねっていたのだとか。
確かにセセッション館からも400m離れているだけ。

Café Sperl, Vienna
1983年に歴史的様式に、復元改装されたそう。

Café Sperl, Vienna
その後1998年に"Austrian Cafe of the Year"を、
2004年に"Golden Coffee Bean"賞を受賞。

Café Sperl, Vienna
オーストリアン歴史建造物にも指定されている。

Café Sperl, Vienna
と、いえば、ランチの方もいかほど見事か・・・、
という期待は根こそぎひっくり返されて(笑)、
内容的には、マーケットや下町のカフェと同じ。
奥でボケてるのは配偶者氏のシーザーサラダ、これはまぁ、間違いないでしょう。
手前は興味本位でオーダーした、私のダンプリングのスクランブルドエッグ。
ダンプリング・・・って、つまり古くて食べれなくなったパンをミルクでふやかして、
団子状にしたもの(と、思われる)・・・で、
中華風なるダンブリング(餃子)の想像は激しく外れる。
そして、やっぱり塩辛い。

Café Sperl, Vienna
じゃあ、プディング(デザート)はどうか?っていうと、
期待したチョコレートケーキはちょうど売り切れてて、
結果、アップル・ストゥルードルを配偶者氏とシェア。
アップル・ストゥルードルって、イギリスの田舎のパブみたいじゃないか。
(つまり、洗練されてない感漂う・・・ということ。)
多分、多分、コーヒーは美味しいのだろう(と、思いたい)。
しかし、私はコーヒーが飲めなくて、配偶者氏はコーヒーがドクター・ストップ。
結果、チョコレート。これも・・・まぁ普通。
って、文句ばっかり書いてるけど、いや、内装はステキ、一見の価値は大あり。
そして、お値段の方は全然気取ってなくて、マーケット並みにお手頃。
なので、この内容でも当然といえば当然か・・・。

Café Sperl
Gumpendorfer Str. 11, 1060 Wien, Austria

地図:




Gumpendorfer Straßeの通りを、カフェから200mほど西に進んだところで、
インテリアで目を引いた薬局。

Saint Charles Apotheke, Vienna
Saint Charles Apotheke


Saint Charles Apotheke, Vienna
キャビネットは、1886年にオープンした時のものが使われている。
2006年に、現在のショップがオープンした。

Saint Charles Apotheke, Vienna
通常の医薬品の他に、バッチ・レメディー、ホメオパシック・レメディー、ハーブティンクチャー等の、
オルタナティブ医療薬も扱っている。
向かいの同名のお店は、ナチュラル化粧品を扱っている。

Saint Charles Apotheke, Vienna
ちょうど、UKのニールズヤード・レメディが、普通の薬局と合体した感じ。
風邪ひきの配偶者氏は、ホメオのアコナイトとエキナシア・ティンクチャーを、ここで調達。
お世話になりました・・・。

Saint Charles Apotheke, Vienna
奥の部分では、通常の医薬品が扱われている。

Saint Charles Apotheke
Gumpendorfer Str. 30, 1060 Wien, Austria

地図:





以下はランダムに、いろいろ目に留まったイメージを。

Vienna - shop window
薬局のほぼ向かいにある、アンティークショップ・・・、

Vienna - shop window
は、いつも閉まってたな。

Vienna - shop window
同じ通りにあった、バッグのアトリエ。

Vienna - shop window
古本屋さん。

Vienna - street
花屋さん。

Vienna - street


Vienna - shop window
ファッションのチェーンストアのウィンドウで、
クリムト・スタイルのドレスが展示されているのは、
毎年5月に開催される、エイズ救済チャリティーイベントの、
Life Ball(ライフ・ボール)に関連してのディスプレイ。

Life Ball - poster
今年のテーマが「Gold」で、イメージソースはクリムト。

これはonlineブックレット(モバイル・ディヴァイスでは見れないようです)。


その、ライフボールの、これは開催準備編:

なんだか、クチュールしかやらなくなったゴルチェ師匠も、コスチュームでかんでいる様子。

当日のセレブを含む来場者のエントリーの様子:



あ"~ぁ、Pride Londonもこれぐらいリキ入って美しかったらいいのにねぇ・・・。








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Vienna Street - ヴィエナ(ウィーン)の街 -彫像編-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-06-26 Fri 10:00:00
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今回は、ヴィエナ(ウィーン)の街で見かけた彫像達のイメージを。 去年滞在していた、フローレンス(フィレンチェ)ほどではないけれど、コンチネンタル(ヨーロッパ大陸)の街では、バロック期の都市開発+カトリックというので、マリア母さま、その他いろいろ、建物や街角に彫像が多い。 一方、その頃17世紀のイギリスはといえば、ただのぢみな田舎モンだったかもしれん・・・。


Vienna - Street
Albertina Museum の角の噴水(Albrecht fountain)の彫像。
バロック・・・の話を書いていたけれど、これは19世紀末の建造。
19世紀の「何でもリヴァイヴァル」の一環かと?

Vienna - Street
ディティール。

Vienna - Street
これはどこで撮ったものかまったく記憶にないので、背景の調べようがない・・・。

Vienna - Street
にゅるにゅるした、半魚人達。

Vienna - Street
Athena(アテネ)とAres(アレス=Marsマーズ)かな?
Hofburg Palace(ホーフブルグ宮殿)のゲートの中にて。

Vienna - Street
Dominikanerkieche(ドミニカン教会)ファサードの、聖母子像。

Vienna - Street
ヒキでみると、こんな風。

Vienna - Street
前回の「綺麗なランタン通り」の一角の建物の、聖母子像。
これは、オリジナル・バロックかと。

Vienna - Street
やはりその一角の建物の壁にあった、聖母マリア昇天像。

Vienna - Street
Albertplatzの、Isisbrunnen(イシスの噴水)の、イシス像。
ローマ時代のイシス像をモデルにしている、ジャグを下げて、
ガラガラならぬ、Sistrum(シストラム=魔除けの聖なる楽器)を、
かざしている姿に描かれている。
19世紀の鋳鉄製。

Vienna - Street
これも前回出てきた、古風な石畳のSpittelberggasseの通りの建物を、
庇護するマリア母さま。

Vienna - Street
こんな風に窓と窓の間に、鎮座まします・・・。

Vienna - Street
一方こちらは、天の父様。

Vienna - Street
窓の上にくっついている。

Vienna - Street
Theobaldgasseの曲がり角にあった噴水の彫像。
ガチョウを連れているので、ローマ神話のJuno(ジュノー)かな?

Vienna - Street
噴水全体も、とてもエレガント。

Vienna - Street
建物のファサード、pediment(ペディメント)の部分に、
タイヤを担いだ「タイヤの神」か、「タイヤの聖人さん」(笑)。
様式的にデコっぽいので、当時最先端の車かタイヤ関連会社の、
建物だったのかも・・・と想像する。 とっても珍しい。


ヴィエナ(ウィーン)の街、次回も続きますよ。







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Vienna Street - ヴィエナ(ウィーン)の街 -建築編-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-06-23 Tue 10:00:00
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ウィーンの標本箱も追い込みに入ってきて、今回からは街の写真を。街っていっても、やはり、建築好きなので建物ばっかりとってしまう傾向あり。 
まずは、前回のNaschmarkt (ナッシュマルクト)に面して建っている、Otto Wagner(オットー・ワーグナー)設計の、Wagner Apartments(ワーグナー・アパートメンツ)のイメージから。


Vienna - street
Linke Wienzeile 40 の通称 Majolikahaus(マジョルカの家)。
彩色タイルで装飾されているのでこう呼ばれる。

Vienna - street
1899年建造の、アールヌーヴォー(ドイツ語だと、jugendstil=ユーゲントシュティール)の極み。

Vienna - street
軒の部分までみっちり、彩色タイル。

Vienna - street
隣のLinke Wienzeile 38も、同年にオットー・ワーグナー設計で建造された。

Vienna - street
こちらはKolo Moserコーロ・モーザー)デザインの、金彩レリーフが使用されている。

Vienna - street
なんとも華麗な・・・。

Vienna - street
コーナーに当たる部分。

Vienna - Street
これはどこだったか覚えていないけれど、セセッションの影響下の様式。

Vienna - Street
この建物は、19世紀中頃ルネサンス・リヴァイヴァルな、感じ。

Vienna - Street
Academy of Fine Arts Vienna(ウィーン美術アカデミー)建物のファサード部分。

Vienna - Street
1877年建造の同建築、ルネサンス・リヴァイヴァル的。

Vienna - Street
Wiener Staatsoper(オペラ・ハウス)のサイド部分。
1869年建造のルネサンス・リヴァイヴァル様式。
当初、19世紀にありがちな、ルネサンス+ゴシック+ギリシャ、
ごたまぜ様式として、評判がわるかったものの、
第二次世界大戦の連合軍爆撃で破壊された時には、
ウィーン最大の損失として、市民にショックを与えたという。
その後1955年に、最新テクノロジーを駆使した舞台と観客席を設置して、
再オープンされた。

Vienna - Street
これは典型的なウィーンの、19世紀の様式のファサード。

Vienna - Street
コーナーの部分がエレガント。

Vienna - Street
こういう端正なスタッコ(漆喰)仕上げの下には、
レンガが隠されている・・・という証拠。

Vienna - street
なんともいえず、不思議な色合いで目をひいたファサード。

Vienna - Street
19世紀初期かと思うけれど、バロックっぽくて重厚。

Vienna - Street
バロックっぽい建築では、正面入口の装飾が、
やたら大仰なことになっていることが多い。

Vienna - street
こんな感じで・・・。

Vienna - Street

Vienna - Street
このあたりのスッキリした感じは18世紀のもの。

Vienna - Street
小さなレストランやお店の連なる、古風な石畳の、Spittelberggasse。
18世紀と19世紀の建造物。

Vienna - Street
この通りはとてもフォトジェニックで、自分内No1かNo2かのお気に入り。

Vienna - Street
モーツアルト博物館の前の路地。
この辺りも古くてフォトジェニック。

Vienna - Street
Schönlaterngasse(綺麗なランタン通り)という一角は、
17世紀にさかのぼる。

Vienna - Street
この角の建物は、リヴァイヴァルではなくて、
本物のバロック、17世紀オリジン。

Vienna - Street
って、もうキリがなくなるので、この辺りまでさかのぼって、
このエントリーは終了することに。

次回は、街の中の彫像のイメージを。




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春の海 - Brighton Beach (ブライトン・ビーチ)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-04-06 Mon 10:00:00
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先々週末に時計を1時間早めて、夏時間に突入したUKは、すっかり春。
日本ほどくっきりした季節感はないけれど、夏時間になると日照時間が断然違う。 いきなり日没が7時以降になる。
いきなり冬から夏へワープする感じのロンドン。

今回の写真は、先日(まだ冬時間の頃だけれど)用事でBrighton(ブライトン)に出かけた時の、いかにも早春な、まったりしたイメージを。


Brighton walk
ブライトン海岸線の街並。
用事があったのは、Kemp Townの少し先の住宅街。

Brighton walk
スタッコ塗りのジョージアンな町並みが続く。

用事を済ませて、ビーチに出る前に、
まずは腹ごしらえで入ったカフェ。

Cafe Marmalade
Cafe Marmalade(カフェ・マーマレード)がなかなかのヒット。

Cafe Marmalade
和めて、ランチもすぐれもの。

Cafe Marmalade
ソーセージ・ロールにサラダをつけてもらったら、
盛りだくさんで、昼・夕兼食になってしまった。

Brighton walk
食事の後は、海岸線に向かって歩く。
窓に映る、海岸道路の街灯。

Brighton walk
この上は海岸道路、ビーチはずいぶん下に降りていく。

Brighton walk
この日は、春特有のもわ~っとした曇り空。
霧(foggy)とも違って、もっと淡い薄い霞のかかった日を、
Hazy day(霞んだ日)と、呼んでいる。


この先は、ブライトンの砂利浜・・・、
というところに、一本の鉄道線。

Volks Electric Railway
19世紀の一両編成の電車が、
未だに夏のシーズンだけ走っている。
Volks Electric Railwayと呼ばれるもの。

Volks Electric Railway
この日は、シーズン前の試運転だったようで、
お客さんはいなくて、関係者のみ。

Volks Electric Railway


Brighton Beach
ブライトン名物の砂利浜、

Brighton Beach
が、果てしなく続く。
一瞬空が晴れて、青空が覗くかと思わせる。

Brighton Beach
が、夕方が近づくとまた、霞がたちこめてくる。

Brighton Beach
ブライトン・ピア-に向かって歩き始める。

Brighton Beach

Brighton Beach

Brighton Beach

Brighton Beach

Brighton Beach

Brighton Beach

Brighton Beach
ピアがもうそこに見える。
この砂利浜散歩、足が砂利で滑るので、意外と歩きづらい。
ピアに着く頃には、足も疲れてくる。

Brighton Pier
賑やかな遊園地のピアをちょっと覗いて、

Brighton Pier

Brighton Beach
ピアから、焼け落ちて最後の骨組みだけになった、
ウエスト・ピアを撮ってから、駅へと向かった。






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アムステルダムの街

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-02-21 Sat 14:36:11
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年に数回あるかないかの、「週日連日アポイントメントの入っている週」をやり過ごし、ちょっとまったりの週末。
いやまだ、ポストプロセスする写真とか、納品書のPDF化とか、作業は残っているんだけれど、つかの間標本箱に逃避することにして、今回はアムステルダム風景を。


Amsterdam - Street
アムスといえば、このIamsterdam大広告ディスプレイ。
現物を見たことないや・・・と思っていたら、Rijksmuseum(国立博物館)の前にあった。
いつでも怪しげな(?)街の東側をうろついているので、知らなかっただけ。


ちなみにこれ、最終日の土曜日。
ナールデン界隈のホテルの朝食室で、Pおじさんと「雪がつもったねぇ^^。」なんて喜んでいたら、喜んでる場合ではなくて・・・、チェックアウトして駅に向かうと、列車表示も真っ白。
ここは無人駅なので、たまたまモバイルで列車を確認していたお兄さんに尋ねたら、「今のとこ全部キャンセル」だと。
え?雪に弱いのロンドンの交通だけじゃなかったのか・・・。
普段はこの駅に車を停めて、列車でセントラルに向かうんだという、このお兄さん、仕事先まで車で行くことにして「トラムは走ってるから、仕事先の最寄りのトラム駅まで乗せてったげる。」ということになって、無事セントラルに到着。感謝、多謝!!
別れ際に「コーヒー飲んで」と5ユーロ渡して、みんなハッピー(かなり、ヒッチハイク状態)。
アムステルダム人は、ロンドン人ほどアクセクしてないので、概ね「心に余裕」のある感じ。
ロンドンはどんどん物価が上がって、暮らしいにくいせいなのかな?
昼にはいいお天気になったので、夕方便のフライトも、空港への列車も問題なし。半日ゆっくり国立博物館を見て回った。
Pおじさんほど大きくないけど、頭の上に小さな「幸運の星」が育ちつつあるような(笑)。


Amsterdam - Street
国立博物館の下通路を、帰り際の夕日の中で。

Amsterdam - Street
そんなこんなで初めてトラムに乗る。

Amsterdam - Street
雪の後の快晴、ピーカン天気。

Amsterdam - Street

Amsterdam - Street
Damrakの大通りも、めったに通ったことがなかった場所の一つ。

Amsterdam - Street
チーズ屋をいたるところに見かける。

Amsterdam - Street
ロイヤル・パレスのファサード・レリーフ。
そういえばロイヤル・パレスもまだ行ったことがなかった。

Amsterdam - Street

Amsterdam - Street
ステーショナリー屋のウィンドウを覗きこむ。
シールをオーダーメード出来るよう。

Amsterdam - Street
これはシールに使う、ワックスの方。

Amsterdam - Street
カナル沿いに入ると、いつもの見慣れたアムステルダム風景。
アムスの旗が掲げられているのは、Museum Het Grachtenhuis
(The Canal House Museum=カナル・ハウス・ミュージアム)
今回ここを訪れたので、そのイメージをまた次回に。

Amsterdam - Street
ちょうどそのミュージアムからカナル越しに見たところ。


ミュージアムの解説で知ったこと:
1)カナル・ハウスは「わざと」前のめりに建てられているケースが多い。この写真の建物などは、その最たる例。
これは軒先に付けられたホイスト(荷物巻き上げ用の鉄梁)で荷物を引き上げる時に、窓に荷物がぶつかるのを防ぐためだそう。地盤沈下でつんのめっていったのではなくて、そんな風に設計されている・・・というのは、聞いたことがあったけれど、初めて裏付けがとれた。
2)イギリスだと、軒にホイストがついていたら、そこは倉庫として設計された建物、というのが相場なんだけれど、アムスやオランダでは、住居として設計されていても、軒にホイストがついていて、家具や荷物の搬入は(ホイストで引き上げて)窓からというケースが多いのだそう。 


Amsterdam - Street
初日はカナル・ハウス・ミュージアムを見て、早い夕食を食べたら、もう夕暮れ時。
いつも気がついたら、Oudezijds(オルデザイズ)カナルのエリアを歩いている。
この先が俗に呼ばれる「レッドライト地区」。

Amsterdam - Street
その手前は、UvAこと、アムステルダム大学。
修正しにくい奇妙なレンズのディストーション・・・と思ったら、
どうやら本当に古くてイビツになっている建物だった。

Amsterdam - Street
たまたま通りがかって、
チャーミングなこじんまりした建物だったので、写真に撮ったら、
後でこれが、「アムステルダムで一番小さい家」と呼ばれていることが解った。
2.02x5mの敷地だそうだから、日本式にいうと約6畳の敷地に4階建て。
現在はお茶屋さんになっている。

Amsterdam - Street
すっかり日の暮れた路地を通って、

Amsterdam - Street
18世紀のディスプレイを保っているという薬局
Jacob Hooy & Co.のウィンドウを覗きこむ。

Amsterdam - Street

Amsterdam - Street
閉店直前片付け中だったので、中には入らず・・・、
Flickrで写真を見つけてきた。

Jacob Hooy Amsterdam
photo by andre.ancion via Flickr, copyright: UHGT.nl
今度アムスへ行くことがあったら、明るいうちに
ホメオパシック・レメディでも買いに行って、写真撮らせてもらおうっと^^。

Amsterdam - Street
初日はこの後、まっすぐにホテルへ。

次回は先に出てきた、Museum Het Grachtenhuis
(The Canal House Museum=カナル・ハウス・ミュージアム)のイメージを。











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ノルマンディー、ヴィンテージ写真を、デジタル化。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-11-07 Fri 10:00:00
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前回で、この夏のノルマンディー(一部ブリタニー)ホリデーの話は終わったのだけれど、今回は番外編。
例のBriouze(ブリウーズ)村の月曜市<標本箱はこのページ>にまた翌週、ペーターおじさんとDanaさんが出かけていった。 私はというと、この前日からお腹をこわしていて、アネックスで暖かくして、おとなしくしていることにしたのだった。 そのときにPおじさんが、例の月曜だけオープンのブロカン屋で、ヴィンテージ写真のネガ・フィルムのパケットをおみやげに買ってきてくれた。 最初はただ光にかざして見ていただけなのだけれど、もしかして・・・と思いついて、スキャナーでデジタル化して取り込み、Photoshopで反転・調整してみたら・・・、意外とちゃんと見えるものになった。 そのイメージを、いろいろと。


Monsieur Dumaine's photograph
写真屋さんは、この前フランソワーズと出かけた時に、
近くで灯油を買った町La Ferté-Macéにあったもののようで、
このアールデコ風のドレスから、20~30年代ごろかと想像がつく。

Monsieur Dumaine's photograph
パケットの裏側はこんなふう。
この写真を撮って、現像・プリントを発注したのは、
Monsieur Dumaine(ムッシュー・デュメン)だとわかる。
9.6フラン、7フランをそれぞれに支払っているものと。
価格価値はまったく想像がつかないけれど、
当時としては、けして安いものではなかったはず?

Monsieur Dumaine's photograph
中身はこんな感じで、Kodakフィルムの何版というのか、
フィルムカメラのことは、まったく知らないのでなんとも言えないけれど、
それぞれの写真の画面のサイズは4.2x6.3cm、
フィルム自体の幅が4.5cmというしろもの。
現像所はArgentan(アージェンタン)の町にあったよう。
上の写真の左のパケットには、
田舎町のお祭りのパレードと思われるものを中心に、24枚の判別可能なネガが、
右のパケットには、軍の対空砲火銃を写したネガ1枚と、
後は3枚の判別不可の、ネガが入っていただけ。
多分うまく撮れた分は、プリントと一緒にネガも保存しておいて、
その残りなのかもしれない。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

左はお祭りパレードをリードする、多分、村長夫妻。
右の写真の枠外に日付が記されていて、
1925年9月6日に現像されたものとわかる。
9月のはじめには特に「祭日」はないので、
これが何のパレードなのか、ちょっと想像がつかない。
天気が悪そうで、右の写真では傘が少し写っている。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

フィルムのツヤで表裏を判別したつもりだけれど、
パレードの向きが逆になってる(?)のは
表裏間違えたのも、あったかも?(笑)。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

左でフロートを曳いている2頭の馬は、
がっちりとしていて、明らかに農耕馬。
右のパン屋の小僧さん達の後ろの・・・、
モアイのパン屋(?)が不気味。
ネガを透かして見てた時は心霊写真かと思ったよ。(笑)。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

小さなフロートを、引っ張って歩くおじさん。
右ではシードルを飲んでいる?


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

右のフロートの後ろを歩いている人は、
中世の仮装をしているよう。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph




Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph



Monsieur Dumaine's photograph
この写真で、パレードの写真はおしまい。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

ここからは、ポートレートの写真。
アールデコ、ちょっと田舎風・・・なファッションの、お嬢さん。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

職場で同僚を撮った???のかも。
室内なので、ちょっとブレてる。
左の男の子(見習い君?)のスタイルがレトロ。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

一体何の職場なんだろうか、興味津々。
右の写真の、光の加減がとてもきれい。


Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

左の女性は、最初に出てきたカップルの人かも?

Monsieur Dumaine's photographMonsieur Dumaine's photograph

日向だと今度は露出オーヴァーで、白っぽくなってしまう。
あー、フィルム写真は難しい。

Monsieur Dumaine's photograph
これは、別の方のパケットに入っていた、唯一の識別出来る写真。
季節は冬で、広場に雪が積もっているよう。
最初タンク(戦車)かと思ったけれど、対空砲火銃・・・かと思う。
このパケットも同じ1925年頃に撮られているとしたら、
ちょうど第一次と第二次世界大戦の合間、
つかの間、ヨーロッパが静かだった頃なので、
これは何かの演習なのかも? すべて、想像。


見ず知らず、言葉も通じないデュメン氏の暮らしの一部を、
後世にちらっと垣間見た、不思議な経験。
もし、100年、いやもっと先まで、インターネットが存在するとしたら、
たまたま、私のFlickr写真に辿り着いた人は、
こんな風に感じるのだろうか・・・?なんて、想像してみたりするのだった。


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Paris streets (パリの街)-1-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-09-16 Tue 10:00:00
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Paris street
お店はたいてい閉まっているので、後はたらたら街を歩く。

Paris street
おぉ、ステキと思ったら、すかさず写真を撮る。

Paris street
暑くもなく寒くもなく、気温はちょうど快適。
晴れていたと思ったら、すぐに曇りだして・・・、

Paris street
店の前のひさしの下でウィンドウを覗きこんでいたら、通り雨。

Paris street
雨が去ったら、また歩き始める。

Paris street

Paris Street

École Nationale des Chartes

Pantheon

Paris street

Paris street

Paris street

Paris Street

Bandura player

Nortre-Dame outside

Rue Mouffetard

Paris street
歩き疲れてカフェでシトロンプレスを飲んでいたら、

Paris street
再び通り雨、そしてまた日が差し始める。

Paris street

View from the hotel window
夏の日の長いパリの一日。






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Paris(パリ)8月の呪い

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-09-13 Sat 10:00:00
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8月のパリ~ノルマンディー・ホリデーの初エントリーは、「呪い」(笑)。
なんでかというと・・・、噂には聞いていたけれど、このご時世に、フランスの景気も悪かろうに、それでも、パリの連中は店を閉めても、商売をほったらかしてでも・・・ホリデーに出る。
今回、例年のレンタカーの値上がりに恐れをなして、ユーロスター・パリ経由で、ペーターおじさんのル・シャトーに行くことにしたので、それならその前にパリで3泊して、ウィンドー・ショッピング!!・・・なんて思っていたら、マジで「ウィンドー・ショッピング」、つまり、店がどこもかしこも閉まっている!! (これ、UKではありえない。)
いや、まぁ、観光激戦区のお店は開いているだろうけれど、私とホリデー相棒のDanaさんが、目指していくようなローカルな小さなお店、特にブロカン屋(アンティーク/ヴィンテージ・ショップ)は、ことごとく閉まっている。
あぁ、もういい、パリでは何も買うなってことだよね・・・と、開き直って、それならイメージ・ハント。
店が閉まっているのをいいことに、ウィンドウに張り付いての激写を繰り返して、ウサを晴らすことに。


Rue Saint-Paul
最初に向かったのが、マレ地区とセーヌ川の間をつなぐ、Rue Saint-Paulのブロカン通り。

In Paris shop window
全店閉店、ゴーストタウン。
ちなみにこの現象は、8月第2週からほぼ2週間、というのが目安のよう。
まぁ、店によって、オーナーによって、
3週間だったり1ヶ月だったりするのだろうけれど。

In Paris shop window
あーもう、撮影に集中できていいわ(笑)。

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window
アンティークだけれど、誰かが趣味で作ったと思われる、
紙製のシャドウ・ボックス。

In Paris shop window
これがボックスの全体像。
Danaさんが、Pおじさんにipad写真を見せたら、興味深そうに見ていた。

In Paris shop window
これも、ボックス・アートだけれど、Pおじさんの方がもっとイケてる(笑)。

In Paris shop window
ジュエリー・ショップも、

In Paris shop window
帽子のアトリエも、

In Paris shop window
ヴィンテージ・ドレス屋も閉まっている。

In Paris shop window
もう少し西のRue du Pont Louis-Philipeにある
紙もの屋さんも閉まっている。

In Paris shop window
Bd Saint-Germainの西側を、パラレルにはしる、
Rue Jacob ~Rue de l'Universiteのあたりにも、
アップ・マーケット系のギャラリー、アンティーク・ショップが点在している。

In Paris shop window
もちろん閉まっているので、激写の対象となる。

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window

In Paris shop window


ともあれ、お店は閉まっていたけれど、パリの街のブラブラ歩きはいつでも楽しいもの。
次回は、そんなパリの街のイメージを。
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ロンドン~フィレンチェ、空から。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-08-11 Mon 11:51:26
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イタリア・フィレンチェ・ホリデーの最後のエントリーは、空からの航空写真。
ロンドン~フィレンチェ間は、2時間10分のフライト。 これなら、飛行機嫌いの私でも十分楽しめる距離。
行きも帰りもカメラを出しておいて、窓から撮影してみた。


London from the sky
まず、行きのフライト。
ロンドン・シティー・エアーポートからのフライト。

East London from the sky
ロンドン的にはいいお天気。
テムズ川沿いのドックが、はっきり見える。

Fly over Alps
う・・・生まれて初めてアルプスを見た。
そう、フライトはちょうどアルプスの上を越えていく。

Fly over Alps
窓からでも意外ときれいに撮れる。
もちろん、ポストプロセスはかなりかけているんだけど。

Fly over Alps
山岳登山なんてタイプでは全くないので、
フライトでしか山を見ることはないだろうなー。

Fly over Alps
ジェット・エアラインから、こんなにクリアに近くに撮れるってことは・・・、
やっぱり標高・激高いわけだ。

From the airline
イタリアに入ると、雲が「バロック化」する。
つまり、モコモコ・入道雲的になる。
イギリスでは、盛夏の時期だけこんな雲が出る。
なかなかに美しい天界。

From the airline
向こうに見える海は地中海。

ここからは帰りの便で、

Florence Airport, Peretola, Amerigo Vespucci Airport
フィレンチェ、通称Peretola(ペレトラ), 正式にはAmerigo Vespucci Airport(アメリゴ・ヴェスプッチ空港)。
離陸滑走路に向かって、ターンしている。
この日もいいお天気で、雲がモコモコ。

Toscany from the sky
フィレンチェ郊外の平地、

Toscany from the sky
を超えて、天界に突入。

Toscany from the sky
La Speziaのあたりなんだろうか、地中海に面した大きな街。

Normandy coast
これはもうアルプスも過ぎて、フランスも突っ切って、
英仏海峡に面した、どこかの河口。
北ヨーロッパに入ると、空気が希薄にまったりしてくる。

Normandy coast
河口にズームを入れてみた。
地形からどこなのか見つけ出すことが得意なのだけれど、
この河口はどこなのか、まったくわからない・・・。

England, south coast, Dungeness area
これは海峡をこしてイギリスの南岸、Dungeness(ダンジェネス)のエリア。

Leeds Castle from the sky
この湖に囲まれた独特のお城は・・・まぎれもなく、
ケントのLeeds Castle(リーズ城)。

London from the sky
ケントを過ぎれば、すぐにもうロンドン。
東のロンドンシティ・エアポートに着陸する前に、
ぐるっと西ロンドン側に回されている。
テムズ川の左側に、バタシー・パークや、
バタシー・パワーステーションが見える。

East London from the sky
東ロンドンに戻ってきて、着陸ももう間近。
左に2012年のオリンピック・スタジアムが見える。


楽しかったフィレンチェ・ホリデーも終わって、標本箱はロンドンに戻ってくる予定・・・、はちょっと未定で、明日から夏恒例になってきた、ノルマンディー旅行に出発。
今回は、ドライブ旅行ではなくて、ユーロスターでパリに入って、3泊してからノルマンディー、ペーターおじさんのル・シャトーに列車で向かう。
27日にロンドンに戻ってくるので、トータル2週間のホリデー。
タブレットPCを持っていくので、もしかしたら、ル・シャトーから標本箱更新も・・・あるかも。
しかしこれは、ル・シャトーのネットワーク・コネクションの状況によるので、なんともいえない。
そんなわけで、暑中お見舞い、そして、楽しい夏をお過ごしくださいねー。

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Florence Impressions - フィレンチェ印象

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-04-18 Fri 10:30:15
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フローレンス(フィレンチェ)から戻ってきて、まだ写真の整理もろくにできていないのだけれど、まずは「フィレンチェ印象」ということで、いくつかイメージをピックアップしてみた。 なので、今回はヴィジュアルのみ。
またしばらく、写真の整理がつくまで不定期更新に陥りそうだけれど、ボチボチ行くことに・・・。


Staying Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence

Florence



アムステルダムから、フィレンチェへ、そしてこのままだと、また夏のノルマンディー話になってしまいそうで、いったい私はどこにいるんだろう?な、ことになりそう。
なので、フィレンチェ写真の整理がつくまで、ロンドンネタをなんとか引っ張り出したい・・・もの。
このへんはどうなるか、ちょっと予想がつかないけど^^。



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「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」発売中

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-03-24 Mon 10:00:00
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前回「まだ、手元には届いていない・・・」と書いた途端に届いた、「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」。
今回の標本箱は、その「覗き見」をば・・・。


Photography for the Japanese book
著者:小関由美 朝日新聞出版

Photography for the Japanese book
イギリスと日本を行き来する著者、由美さんが、
専門の「食」と「アンティーク」をフィルターにして、
イギリスのおもしろみ、魅力を描く。
私は、写真のヴィジュアルでそれを、お手伝い。

Photography for the Japanese book
内容は大きく4部に分かれていて、
ティー・ハウス、アンティーク、ホテル、
そして日本のティーサロンやアンティーク・ショップについて。
最初の3部、UKサイドの撮影を担当。

Photography for the Japanese book
このページの写真は、コッツウォルズ、
ミクルトンの村を、朝散歩していたときのもの。

Photography for the Japanese book
本格的な、ホテルのアフタヌーンティやら・・・、

Photography for the Japanese book
個性的なアンティーク・ショップの地階での、
カジュアルなティールーム。

Photography for the Japanese book
アンティーク・ショップも、
地方のミッド・センチュリー専門店から、

Photography for the Japanese book
ロンドン郊外の、人気カーブーツやマーケットなど、
さまざまな角度で。

Photography for the Japanese book
ロンドン人に人気の、料理の美味しいエレガントなパブ、

Photography for the Japanese book
コッツウォルズの村の昔ながらのパブ、
それでいて内装がステキで、料理が美味しい・・・という、意外な見つけ物。
「食」の専門家でもある著者ならではの、「鼻」が利く。

Photography for the Japanese book
ところどころに、ミニ・コラム・エッセイも交えて。

Photography for the Japanese book
いままでは、雑誌撮影ばかりだったので、今回初めて「書籍」になって、
それも自分プロデュースのBlurb本と違って、
ちゃんとISBNが入って、書店に並ぶ・・・というのは、
やっぱりうれしいもの^^。


さて、この「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」、まずは、観光の情報ソースとしても活用できる本。
しかし、それだけではなくて、ティーハウス、アンティーク、と一言でくくりきれないような「多様性」、その「多様性」が現在のイギリスの醍醐味であることを、著者・由美さんのおおらかな語り口調とともに、追体験できる内容になっている。 著者とともに、イギリスを旅をしている気分になれることと^^。

「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」

著者:小関由美 朝日新聞出版
20.6 x 14.8 x 1.6 cm 96ページ
ISBN-10: 4022511648  ISBN-13: 978-4022511645
2014年03月20日発売。

アマゾンJPでは<このページ>で発売中。


次回は、またユトレヒトに戻りますよ~。


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「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」発売

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-03-21 Fri 23:37:31
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今回は、ミニ標本箱で、昨年、隊長こと、ライター小関由美さんと、フォトグラファーの私が、ロンドンやらコッツウォルズを走り回って取材していた、朝日新聞出版「英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし」が、3月20日発売されましたー、のニュース。


Yumi-Asahi-book-cover
表紙はこんなです。
(写真をクリックで、アマゾンの販売ページがオープン。)

著者:小関由美 朝日新聞出版
20.6 x 14.8 x 1.6 cm 96ページ
2014年03月20日発売。

イギリスの美しい時間をじっくりと堪能できる、
英国通の人気著者によるフォトエッセイ。
コッツウォルズ、ロンドンなどを中心に、
イギリスのティーハウスとアンティークのお店やホテルを紹介。
紅茶やお菓子、工芸品、マーケットなど、
英国に暮らす人々の美しい日常を綴る。
日本初紹介となるお店も豊富に収録。
-----「BOOK」データベースより。


まだ、実際に手元には届いていないのだけれど、また届き次第、中の覗き見を標本箱に詰め込むことに。
ぜひぜひ、書店で手にとって見てみてくださいねー^^。





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11月のコッツウォルズ

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-01-18 Sat 23:25:42
  • 写真
本題に入る前に、ウチのミニ文明開化の話。そう、やっと「スマフォ」になりました^^。

いつでも家でPCの前で、あるいは横で仕事していて、出かけることがあまりないので、モバイル・ディヴァイスの必然性がなくて・・・、なので化石のような「イデオ-フォン(idiot-phoneの略、「アホ・フォ」の事・・・)を使っていて、「テキストしといてね。」と言われるたびに、「テキストなんて使えないですよ。」と全拒否(笑・・・機能上できるけど、私の入力能力上できない)。
まわりの友人・知人のモバイル・ディヴァイスを、ちょっと羨ましく見てた。
何しろiOS帝国(アップルの)を敵視している私は(ヴィジュアル系なのに、ウィンドウ一族・・・笑)、まんまと拮抗するGoogle帝国の人質となって、激安アンドロイド Moto G(通称・もと爺)にはめられることとなったのだった。

使い始めてまだ2日だけど、もうけっこうなじんでしまっている。

で、きずいたこと。このFC2の標本箱をスマフォで見ると、広告が・・・キタナイっ、汚すぎるっ!!
FC2に料金を払えば、広告ナシになるというのを読んで、トライしてみたけど、どうやらUKのクレジット・カードでは支払えないらしい。 汚い上に鎖国、OMG Fものですわ、まったく。

なので、もし、スマフォで見られる方は、Bloggerの方のバックアップ標本箱の方を、ブックマークしてご覧になるのをオススメします (キタナイ広告は付いていない)。
http://kotomicreations.blogspot.co.uk
内容はまったく同じ、コピペしているだけ。 FC2がなーーーーんとなく、最初っから胡散臭かったので、インターナショナル・Google系のBlogger/blogspotもバックアップ用に、持っていたのでした。
PCで見る分には、FC2の方が、サイド・バーをいろいろいじくれるので、(残念な事に)気に入っているので、ブログ移行もままならず・・・。

モバイル用、Bloggerバージョン:http://kotomicreations.blogspot.co.uk って、これから毎回トップに張ることにしたのでした。

久々に、プチ切れた閑話休題。

さて本題は、11月に出版物の取材で訪れたCotswoldsコッツウォルズ)のイメージを。
美しい風景で、気分転換に。

Cotswolds - mini trip
このときは、主な目的がMikleton(ミクルトン)村にある、
カントリー・ホテルの取材だったので、ほんの一泊しただけ。
翌朝、散歩に出かけたときに見かけたわらぶき屋根の家。

Cotswolds - mini trip
朝まだ、煙ったような日差しの中の、犬のお散歩。

Cotswolds - mini trip
コッツ特有の、蜂蜜色の石で築かれた教会。

Cotswolds - mini trip
同じく蜂蜜色の、お屋敷。
古そうだけど、19世紀前半の建造だろうか?

Cotswolds - mini trip
大きなお屋敷もステキだけれど、こじんまりとしたコテージが
コッツの村には、よくお似合い。

Cotswolds - mini trip
家々の屋根はスレートで葺かれている。
そこに苔むしていて、いい味わい。

Cotswolds - mini trip
鬱蒼とした生垣が、印象的だった家。

Cotswolds - mini trip
その生垣には、何か実がなっていて、クリスマスツリーの様で愛らしい。
何の木なんだろう?

Cotswolds - mini trip
村の中の、ノスタルジックな食料品屋さん。

Cotswolds - mini trip
夏の間は、外に園芸植物が売られているのだそう。

Cotswolds - mini trip
ホテルのオススメのパブに、ランチに向かった。

Cotswolds - mini trip
ここがなかなか内装もよくて、味もいい。

Cotswolds - mini trip
カウンターの奥の部屋は、どことなくシャビーシック。
全体に小物がステキすぎる・・・と思ったら、

Cotswolds - mini trip
パブのオーナーは、アンティーク・ディーラーでもあるそう。
道理で・・・。

Cotswolds - mini trip
ご近所の農家のおじさん達がお昼にやってきて、
いつでもこのメンバーで、ここのテーブルで、ドミノをやっている。
ちょうどカード・ゲームのように、小銭を賭けて楽しむ。

Cotswolds - mini trip
そのパブのオーナーのブースもあるというアンティーク・センター。

Cotswolds - mini trip
帰り道に駆け足で寄ったので、あまりゆっくり見れなかったけれど、
アンティークと、ヴィンテージが程よく混じったブースが多くて面白い。


本誌は、3月の発売予定なので、また出版されたらお知らせします^^。

また今年も、Narrdenのアートフェアに参加する、ペーターおじさんから召集がかかって、水曜日から週末にかけて、アムステルダム郊外に滞在予定。
なので、標本箱ブログも、ちょっとお休みモード。また1月の終わりに更新予定です^^。




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水のイメージ

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-01-06 Mon 00:00:00
  • 写真
新年早々、というか、クリスマス・イヴからすでにトラブルが始まっていて・・・、いやいや、元をさかのぼると10月28日のSt.Jude Storm(聖ユダ・タダイ暴風雨・・・なんと、名前がついていた)の被害をウチも被っていたことになる。
何のことかというと、ウチの屋根のタイルの一番上を覆っている、Ridge tile(リッジ・タイル)の一つが吹っ飛ばされていたのだった。
知らないでいて、屋根裏に雨漏りが続いていたが、幸か不幸か、屋根裏の水の漏っている下のところには、タンクを覆っている合板材があったので、これが全部吸い取っていて、最上階のうちには漏ってこなかったので気付かなかった。
クリスマス・イヴの前の嵐で、今度は煙突と屋根の間から雨漏りが始まって、これはウチの暖炉の横に漏ってきたので、そこで初めて屋根裏の異常に気がついたしだい。
クリスマス>New Yearのホリデーが明けたので、大至急屋根の修理を探しているのだけれど、毎週嵐がやってくる近頃は、どこもトラブル続きのようで、屋根修理屋がなかなか見つからない。
最上階で、屋根裏にアクセスがあって、かつ、自宅勤務の私が3件のフラットのオーナーを代表して、ちゃんと仕事の出来る屋根屋を確保するべくオーガナイズする羽目に・・・。
(ちなみに、配偶者氏は建築構造および、屋根上のレイアウトが屋根裏のどこにあたるのか・・・的な、レイアウトが全然理解できない脳なので、担当を降ろされた・・・笑。)

悪徳・・・とまでは言わないけど、出来のよくない業者だらけなので有名なロンドンでも、近頃はCheckatrade(チェッカトレード)という、レヴュー・サイトがあるので、ここで、地域と業種とレヴューで業者を探すことが出来る。
必ずしもいい業者だけが載っている・・・とはかぎらないものの、うまく探せば、何も基準がなくて口コミだけに頼っていた頃よりは、安定した業者が探せるようになってきた。

業者のオーガナイズのみならず・・・、大雨が通り過ぎるたびに、屋根裏に上がって、雨漏りを受けているプラ・ケースの様子もチェック。
それでなくても、春夏コレクションの最終追い込み、撮影>品番・プライス付けで多忙なのに・・・ヤレヤレ。

ぴちゃん・・・ぴちゃん・・・という水の音パラノイアになりそう(笑)。
しかしまぁ、ウチなんてどおってことない方で、あーもう、イギリス中びっちゃびっちゃ、各地で洪水・土砂崩れ多発。
今年の冬の悪天候は、記録更新もの。

そんなご時勢には・・・開き直って、今回は水の写真をいろいろ。
画像だけをずらずら並べて、近頃の水びたしロンドンということで。


Rainy day - collage 08/07/09

Palais Royal

Place St Sulpice

Fountain in Trafalgar Sq.

Rose garden - Hyde Park Corner

Kew Gardens

Kew Gardens

Margate coast

From the ferry

Brittany Coast

Margate coast

From Waterloo Bridge

Eltham Palace and Gardens

Sunset - River Thames

Strand on the Green, Chiswick

最後のオマケ。

Piccadilly Beach
去年の3月に、リージェント・ストリートで水道管が破裂して、
ピカデリーがプチ洪水になった時の写真。

Piccadilly Beach
カメラ野朗達に混じって激写大会。










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London fragments (ロンドンの断片)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-12-29 Sun 10:00:00
  • 写真
一年の最後で、そしてずいぶん写真ネタのストックがなくなってきたので・・・、今回はいろいろなロンドンの写真を引っ張り出して、断片イメージで綴る「ロンドン」を。(もしかして、以前載せたものも混じっているかも・・・。)
最愛の街Londonにささげるオマージュ。


Near St Pancras
St. Pancras(セント・パンクラス)駅近く。

Near Farringdon, London
Farringdon(ファリンドン)駅近くの、ゴシック・リヴァイヴァル倉庫(現オフィス・ビル)。

On the way home - Clapham Junction
Clapham Junction(クラッパム・ジャンクション)駅

Near Pimlico
Pimlico(ピムリコ)の裏通り。

On the Routemaster - Heritage route 15
ヘリテージ・ルート15のルートマスター・バスから見た、
Fleet Street(フリート・ストリート)。

Royal Arcede
Royal Arcade(ロイヤル・アーケード)、Mayfair(メイフェア)。

Aldwych
Aldwych(オールドウィッチ)。

Near Imperial Wharf
Imperial Wharf(インペリアル・ワーフ)近く。

On tube
地下鉄。

The World's End
King's Road(キングスロード)西の果て、ワールズエンド・パブ。

Staple Inn
Chancery Lane(チャンセリー・レーン)駅。

Near Farringdon, London
Smithfield Market(スミス・フィールド)マーケット近く。

Near Spitalfields Market
Spitalfields Market(スピタルフィールド・マーケット)近く。

Clarges Mews - Mayfair
Mayfair(メイフェア)裏通り。

Victoria Station
ジュビリーのころのVictoria(ヴィクトリア)駅。

Passage - near Temple
Temple(テンプル)近くのパッセージ。

Old Bookshop
Putney Bridge(パットニー・ブリッジ)駅近くの古本屋。

Kings Collage to Somerset House
King's Collage(キングス・カレッジ)から Somerset House(サマセット・ハウス)へ。

Piccadilly
最後はPiccadilly(ピカデリー)のエロス像でしめくくり。


と、まあ、とりとめのないセレクションになってしまったけど、とりとめのない多様性が、ロンドン的なるポイントということに、むりやりこじつけてしまう(笑)。

それでは、皆様よいお年をお迎えください。

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ロンドン・いろいろマーケット写真 -2-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-12-21 Sat 10:00:00
  • 写真
ただいま、新作ジュエリー・ペンダントヘッドの第3ロット焼き上がり終了。
これから、最後の第4ロットにとりかかるところ・・・ファィットーぉ。
標本箱は再び11月の撮影仕事のあまりもの画像で、ロンドンのマーケット風景「東」編。


Spitalfields Market
Old Spitalfields Market(スピタルフィールズ・マーケット)
イーストでは一番人気のマーケット。
曜日によって、ディールはいろいろ変わるけれど、この日は日曜で
ファッション+ヴィンテージがメイン。

Spitalfields Market
取材スケジュールの都合で、ここが、その日の一番最初。
10時だとまだスタンドが開ききっていない・・・。

Nr. Spitalfields Market
で、周りのお店など撮ってみる。

Nr. Spitalfields Market

Nr. Spitalfields Market
私の好きな裏路地の一角。

*********************************


Brick Lane Market
その後は、ぶらぶらBrick Lane Market(ブリックレーン・マーケット)に流れていく。

Brick Lane Market
ハンドメイドものや若いデザイナーの出展する屋内マーケットが、周辺に点在しているけれど、
それらは今回対象外で、ひたすら「ベタ」なブリック・レーン。
この感じは20年以上昔のまんま・・・、こぎれいにはなっているけれど(笑)。

Brick Lane Market
昔からそのまま変わらないベーグル屋。
2軒似たようなベーグル屋があるのだけど、こっちが本家本元。
と、いうのは、隊長に聞いた話。

Brick Lane Market
北側のマーケットの果て。

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ここから、Bethnal Green Road(ベスナル・グリーン・ロード)を北に渡って、
そのまま、まっすぐまっすぐ、公団住宅街の間を抜けて、
500-600m北に歩くと、Columbia Road コロンビア・ロード)に出る。
道を右(東)に曲がって、歩いていくと、

Columbia Road Market
Columbia Road Market(コロンビア・ロード・マーケット)に出る。
ここは、そもそもは、花や園芸植物のマーケット。

Columbia Road Market
角に建つ目印のパブ、The Birdcage。
このルートは、日曜はなんとなく人が流れていっているので、
迷うことはなさそう。

Columbia Road Market
花自体より、近年はこの界隈のヴィンテージ+雑貨屋に人気が集中。

Columbia Road Market
ここに来るのも十ウン年ぶり。
オーヴァーグラウンド線が出来て、アクセスが便利になるまでは、
西からだとどう行っていいか解らないぐらい遠かった。

Columbia Road Market
昔はそれはそれは荒れ果てたエリアで、
いまどきのように、若いお嬢ちゃんや、ファミリーがのんびり散策できるエリアでは全くなかった。
時代は変わったものだ・・・と感無量(って?なんぼ年寄りなのか・・・。)

Columbia Road Market
途中の花のスタンドの後ろに隠れているけれど、名物のエビフライ屋。
ロンドンで、日本で言うところの「エビフライ」そのまんまのものにお目にかかれるのは、ここぐらい。
「時代が変わる」以前から、変わらず営業中。もちろん食べた^^。

Columbia Road Market
いろいろユニークなお店が、花のスタンドの後ろに隠れて、日曜も営業。
これは北東の果てにある雑貨屋さん。

Columbia Road Market
マーケット途中で左に折れると、その先ではヴィンテージ+ガラクタマーケットがOpenしている。

Columbia Road Market
これはこれで面白いもの。

久々に来たコロンビア・ロードの、ナチュラルなリラックス感が、
新鮮な発見だったロンドンマーケット取材撮影。また出版されたら、ご案内しますよ^^。





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ロンドン・いろいろマーケット写真 -1-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-12-18 Wed 14:16:09
  • 写真
やっぱりジュエリー仕事が詰まっていて、ぱっつん、ぱっつん。今年はクリスマス気分でなさそう・・・。
ともあれ、標本箱は、11月の撮影仕事のあまりもの写真で、ロンドン市内を駆け抜けたマーケットのイメージをいろいろと。


Camden Passage Market
Camden Passage Market(カムデン・パッセージ・マーケット)
今回の取材は、いわゆるロンドン有名どころマーケットだったので、
あまり「知る人ぞ知る」的なところはまるでなし。
日本語・英語のマーケット名でサーチをかけてもらえば、
情報はいくらでもあふれていることと・・・というので、
メインサイトのリンクだけ貼ることにした。

Camden Passage Market
エンジェルの駅側のアンティーク・モールが、
地域再開発で普通のハイストリート・ショップに取られてしまい、
魅力を失った・・・といわれるマーケットだけれど、
いまだになかなかフォトジェニックな場所だった。

Camden Passage Market

Camden Passage Market

Camden Passage Market

Camden Passage Market

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Portobello Market
Portobello Market(ポートベロー・マーケット)
言わずもがな・・・有名すぎるほど有名。
ポートベロー通りの鉄道高架をこえて、
北側とその先で、右(東)折れに繋がっているGolborne Road
(ゴルボーン・ロード)の金・土のマーケットにはいまだに掘り出し物が多くて、
ジモッキーにはここの方が人気だという話。
ウン十年前にまだゴルボーンが、正真正銘の盗品(?)+ゴミ・マーケットだった時に
行ったことがあるだけ。
なので、今度はぜひ仕事抜きで行ってみたいもの。

Portobello Market

Portobello Market

Portobello Market

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Camden Lock Market
Camden Lock Market(カムデン・ロック・マーケット)
自分的には、もうきっと行くことはないだろうけど、
世界からの観光ティーンエイジャーは、カムデン・ロック詣でを、
一度はせねばならないことになっているかのような・・・。
もしかして・・・修学旅行のルートに入ってる?と疑うフシもあり。

Camden Lock Market
そのカムデン・ロック参道。
大阪にあると聞く、ドラゴン付ビルとか、舟付ビルとかいうのと、
どこかで発想繋がっていると思う・・・多分。

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Covent Garden Jubilee Market
Covent Garden Jubilee Market(コベント・ガーデン、ジュビリー・マーケット)
ここもいろいろ曜日によって、ディールの内容が違う。
私達が行ったのは、月曜のアンティークの日。
ちょうど、コベントのピアッツアの中では、
同じくアンティークのApple Marketも月曜日に開催している。

Covent Garden Jubilee Market

Covent Garden Jubilee Market

Covent Garden Jubilee Market


次回は、また写真ばっかり標本箱で、マーケット東ロンドン編を。




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Londonインテリア・ショップ-「Bon Chic」誌vol.8発売中

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-12-15 Sun 10:00:00
  • 写真
今回はフォトグラファー・ネタで、今年の初夏の撮影仕事、ロンドン・インテリアショップの取材が、「Bon Chic」誌vol.8に掲載されていて、ただいま「(自画)絶賛」発売中(笑)・・・のお知らせ。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
特集のトビラ・ページ。
左:Lillie Road(リリー・ロード)と、
右:メゾン・アーテファクトのヴィッキーさんのおうち。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
King's Roadの西、Langton Street(ラングトン・ストリート)にある、
ライフスタイル・ショップ、Cabbages and Roses(キャべジズ&ローゼズ)のお店の様子。
取材>出版までに時間のかかる雑誌では、よくおこることらしいけれど、
この秋に急遽お店が移転決定。
このラングトン・ストリートよりも、もう少し便利なスローン・スクエアよりの、
Sydney Street(シドニー・ストリート)に来年1月中には全部門が移転予定。
(12月4日に、ファッション部門は移転済。)
その新店舗の詳細は、<このページ>に。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
オーナーのクリスティーナさんの全面協力で、
バースの自宅、ご近所西ロンドンのフラット(アパート)の両方を取材させてもらった。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
その次のフィーチャーのお店は、メゾン・アーティファクト。
こちらは上記の西ロンドン・フルムのリリー・ロード。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
オーナーのヴィッキーさんの、南ロンドンの自宅。
左ページの左中に写っている、箱アートは・・・、Pおじさんの作品。
というわけで・・・なんだか、みんな繋がってたりするのだけど・・・(笑)。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
3件目のお店は、同じくリリー・ロードのM Charpentier Antiques(M.シャルパンティエ・アンティークス)。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
最後は再びラングトン・ストリートより、Appley Hoare Antiques(アプリー・ホー・アンティークス)のお店。

ご興味の方は、ぜひ本誌をごらんくださいね^^・・・の、広告でした。
下の表紙イメージに、アマゾンJpの販売ページがリンクしています。
(売れきれないうちにっ・・・・笑)

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine cover
Bon Chic vol.8




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猫という名の猫、プシャー

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-09-02 Mon 11:47:50
  • 写真
内見会も終わって、ちょっとゆっくり。
来て、そしてお買い上げいただいた皆さんどうもありがとう!!
楽しんでいただけたら嬉しいです^^。

Thank you very much for coming and purchasing at my Preview-event.
I had a fun time with you all and I hope you, too : )

イベントの様子(というか、主にセットアップしたディスプレイ)の写真ができてきているのだけど、それは次回に回して、今回は予告どおり、シャトーの陰の城主「Pussier(プシャー)」、猫という名の猫のイメージ。

Pussier(プシャー)といつでも勝手に表記しているけど、これはPおじさんが呼んでいる「プシャー!!」というのを、英語音表記しただけで、Pおじさんはいつでも単に「猫(Cat)」と表記している。
Pおじさんの猫は、歴代単に「プシャー(猫ちゃん)」なんだそう。
以前「Dog=犬」という名の犬を飼っていた知人がいたが、それと同様、Puss(猫ちゃん)という名の猫。


Pussier
とにかく愛想がよくって、人見知りしない。
ガンレフレンズ、シャッター音まるで平気、超フォトジェニック。
(去年初めてガンレフで撮影したときに、一瞬ビビッたけど、即座に「大丈夫」評価をもらった。)

Pussier
昨年、外見そっくりさんのプシャー1世が、享年19歳の大往生してから、
Pおじさんが「特別な猫しか飼う気はない。」と、探し出してきたのがこのプシャー2世。

Pussier
農場育ちのTabby Tom(雄トラ猫)というのが「特別」の条件の様。

Pussier
雄トラ猫は往々にして、気さくでおおらか、ぜんぜん「ビビリ」ではない。
そして、農場状態の広大なシャトーで、野猫・狐・マツテンなどとも張り合って、
「テリトリー管理」できるのは、やはり農場生まれでないと・・・ということらしい。

Pussier
なにしろ、「(身)勝手」の大師匠、Pおじは「デレ甘」が大の苦手。
適度に懐いて、でも、自立している猫でないと共同生活を認めない。
(だから、飼い主に従属する「犬」は大嫌い、なんだそう。)

Pussier
人と一緒だと、激カワぶりを発揮しているプシャー、

Pussier

Pussier
・・・なんだけれど、

Pussier
パトロール中は、目つきが真剣。

Pussier
小さな物音にでも「ハッ」と反応する武道家。

Pussier
黄昏時は、ハンターの表情。

Pussier
ここはシャトー出入り口の近くの茂みの中。
プシャーの昼の間の寝床。
精悍なプシャー、に、見えるけれど、これは実は寝起き。

Paw!!
大きなポー。
今年で5歳、去年からまた大きくなっているような気がする。
ポーの大きな猫は、体格も大きくなるというので、
プシャーまだ成長するのかも?

Pussier the car inspector
知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来ていた。
その車をくまなく検分して、あちこちにポー承認印を押してまわる。

Pussier - comic version
猫の正義を貫く、スーパー・プシャーは・・・、

Original
この画像を縦に見たときに思いついて作ってみた(笑)。

Peter and Pussier
ともあれ、Pおじさんとらぶらぶのプシャーなのだった。





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近頃の写真仕事近況-Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-06-24 Mon 11:14:10
  • 写真
Brighton(ブライトン)から帰ってきました。
楽しかった後には、またまた、写真の処理+撮影で今週もまた、ぱっつんぱっつん。
なので、今回は先週撮影したJosephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)のプロダクト撮影のコラージュだけのミニ標本箱。


Josephine Ryan Antiques
新しく入荷の、ファニチャー類いろいろ。

Josephine Ryan Antiques
インテリア小物類。

Josephine Ryan Antiques
絵画や、プリント。
バスやタクシーのロンドン名物を描いているのは、現代のアーティスト、
Islington(イズリントン)在住のRobbie MacGregor(ロビー・マクレガー)。

Josephine Ryan Antiques
テクスチャーの入った、ヴィンテージ・ミラーがここの「売り」商材。
細かいガラス片を繋ぎとめて作られているミラーフレームには、ライティング入り。

Josephine Ryan Antiques
ウールのヴィンテージ・スプロールなどは、スタイリストならではの、品揃え。

Josephine Ryan Antiques
ラグ、スロー類。

Sleepy Taz
最後に、机の下でうとうとしているTaz(タズ)君。

いまから、ブライトンのアレックスのオープン・ハウスの写真、後処理入ります。
相変わらず、超カッコいいのでお楽しみに^^。

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近頃の写真仕事近況-Cotswolds(コッツウォルズ)-3-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-06-19 Wed 10:00:00
  • 写真
コッツウォルズの話の最終回、今回は、泊まったホテルのあるUpper Slaughter(アッパー・スローター)という村のイメージから。


CotswoldsBreakfast

ここも、マナー・ハウスホテルで、けっこうな朝ごはん付き。
ご立派なフル・イングリッシュ・ブレークファストの撮影はしたものの、
私はもうこの段階で、フルーツ専門化。


Near Upper Slaughter
このホテルを出て、坂道を下っていくと、小川の流れる小さな村に出る。
ここが、アッパー・スローター村。

Near Upper Slaughter
いやもう、ここが可愛いらしいのなんのって・・・。
絵に描いたような風景、というか、絵が風景になったとでもいうか・・・。

Near Upper Slaughter
cow parsley(カウ・パセリ)がよく似合う。

Near Upper SlaughterNear Upper Slaughter

ちいさなせせらぎだけれど、ちゃんとEye(アイ)川という、名前がついている。
まるで、庭園の中のような石の橋。


Near Upper Slaughter
川向こうのコテージ。

Near Upper SlaughterNear Upper Slaughter

左の納屋の壁に穴があいているのは、鳩を飼っているサイン。
老カップルが石橋に腰掛けてピクニック中、なのを、パパラッチ激写していたら、


@ near Upper Slaughter
隊長に後ろから激写されていた。
美しいイギリスの自然の中で、カメラ2本提げて、ハードコア系かも、な、私であった。

Near Upper Slaughter
河を挟んで手前の一角に、ちいさな教会がある。

Near Upper SlaughterNear Upper Slaughter

中をちらっと拝見。祭壇のステンドグラスは19世紀後半のスタイル。

Near Upper Slaughter
このきれいな祭壇画も同じ頃のものと思われる。

Near Upper Slaughter
教会の近くのコテージでは、野菜たちが育っている。

ここでゆっくりしていたいけれど、次の目的地がある。
コッツの中でも、古い街並みで有名な町Chipping Campden(チッピン・カムデン)。
そこでまた、ドライヴ。

Chipping Campden
チッピン・カムデンの町の紋章。

Chipping Campden
町には中世以来の建物もあるそうだが、現在主に残っているのは17世紀頃の建造のもの。

Chipping Campden
町中が保存地区状態。

Chipping Campden
町の中央に建つのが、17世紀建造のマーケット・ホール。

Chipping Campden
普段はがらんとしているこのホールに、バスケットやラグを売るストールが営業中。
なのには理由があって、この日はたまたま、年に一度のコッツウォルドオリンピックの日だったのだ。
それもあってか、ちいさな町に続々と車が入ってくる。

Chipping Campden
私達はこの後ロンドンに戻るため、残念ながらゆっくりはしていられない。
町を撮影したり・・・、

Tea roomTea room

ティールームを取材したりで忙しい。

実は、うちの配偶者氏は生後4歳まで、ここのハイストリートにある、
Dovers House(ドーヴァーズ・ハウス)に住んでいた。
随分昔に、この町にホリデーで滞在した時に「ここ」とドアの前で教えてもらったことがある。
そこをもう一度撮りたかったのだけれど、忙しくてちゃんと下調べせずに、
「行けばわかるだろう」的に来てみたら、やっぱりわからなかった・・・。
あとで調べてみて、写真をWikiで発見。


Photo by Stephen McKay via Wikipedia
白い建物の、ひとつ手前の建物がそれ。
この、19世紀前半に「改良」されたと思われる白い建物が、街並みから浮いていて、
これを外して撮っていたら、ドーヴァーズ・ハウスもすっかり見逃していた。

Chipping Campden
7-8軒分行きすぎ。後ろに見えるのは、聖ジェームス教会。

Chipping Campden
手前2軒分ニアミス、惜しい・・・(笑)。

駆け足の取材出張が終わって、ロンドンに近づくと道路も混雑気味。

Drive back to London
それでも、ヴィンテージ・カーをパパラッチなどしてみる。
帰り道はこんなにいいお天気なんだな、これが・・・。


明日はまたJoshephineのプロダクト撮影、あさってからは、Brighton(ブライトン)で一泊。
Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)の、週末オープン・ハウス・イヴェントに、ジュエリーと写真デジタル・アート作品で出展しています。
また、このときの様子は、後日ご報告^^。


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