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Revamp(リヴァンプ)ジュエリー Archive
ヘア・サロン- Hair by MitchでRevampジュエリー展示販売開始
- 2013-09-08 Sun 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
前回の内見会に来てくれた、ご近所のヘア・サロン・オーナー(で、隣人でもある)、Mitch (ミッチ)が、Revamp(リヴァンプ)ジュエリーを大お気に入り。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
View Larger Map
ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
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ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
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Revamp ジュエリー新作
- 2012-07-07 Sat 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
いやぁ・・・久しぶりの、Revamp(リヴァンプ)ジュエリー製作。 なんだか、年に一度夏場の恒例行事、かも。
たいてい8月末から、9月頭のブティックの秋物立ち上げに合わせて、主催者のJenに送り届けている。
今年はあさってからParisにミニ・ホリデーに出たり、8月はノルマンディー旅行があるので、早い目に取り掛かってサクサク18点仕上げておいた。
次回Eチラシを貼り付けておく予定なのだけど、8月3-4日(金・土)にアトリエで、新作プリヴュー内見会を予定している。今回のRevampアイテムは、そのときにも展示するつもり。

K-0351 小売上代£120
センター・ピースはシェル・カメオ、淡水パールやアンティーク・シルヴァー色のメタルパーツや
アンティーク・ゴールド色のチェーンとの組み合わせ。

K-0352 小売上代£110
このカメオはヴィンテージのプラスチック製。
色味のあう、これもヴィンテージのカラー・パールとの組み合わせ。

K-0353 小売上代£110
センター・ピースは元壊れたブローチ。マルチカラーのチェーンとの組み合わせ。

Sold
楕円形のシェルパーツは、元々は壊れたチェーンベルト。
色味のあうカヤナイトのスティック型ビーズと組み合わせて、ドロップはスモーキークオーツ。

K-0354 小売上代£110
これも、壊れたブローチをセンターピースに作り直したもの。
プラ・パールやチェーンと組み合わせて。

K-0355 小売上代£110
センターに下がっているのは、壊れたイヤリング。ブレスレットからのパーツもたくさんぶら下げた。
長いアジャスター・チェーンが付いているので、ロングネックレスとしても使える。

Sold
このカメオはガラス・・・かな。ブローチや、元ベルトのラインストーンとの組み合わせ。

K-0356 小売上代£120
黒いイヤリング2個を組み合わせて、フェザーを貼り付けた。
ドロップの一番下は、かすかにパープルがかったクオーツ。

K-0357 小売上代£120
これもチェーンベルトから改造。ガラスのブローチをセンターピースにして、
ラビット・ファーを貼り付け。ドロップはスモーキークオーツ。

Sold
これも、上のチェーンベルトの残り。センターピースはK-0356のイヤリングのかたわれ。
スクラッチの目立つシャンデリアパーツは、いっそのこともっとスクラッチを入れて(笑)、
裏をマット加工状態にしてしまった。
チェーンは左右対称でなくて、ランダムに下げている。

K-0358 小売上代£110
センターピースは石がいくつか取れていたブローチ。色目の合う石を付け足して、
ペンダントヘッドに改造。ヴィンテージのチェーンネックレスと組み合わせ。

K-0359 小売上代£120
去年もいくつか作った、シャネル風のカット石クロスのから枠がもうひとつ残っていた。
パールのネックレスは、本物の淡水パール。
ヴィンテージベルトのチェーンと組み合わせ。

Sold
クラスターのパーツはすべて元イヤリング。
私のヴィンテージビーズのコレクションから、色目の合うものを組み合わせ。

K-0360 小売上代£115
インド?かチベット製の巨大なペンダントヘッド。
センター石が入っていなかったので、手持ちのラブラドライトの石を入れてみたら、ぴったり収まった。
タッセルを下げて、染めクオーツ・・・(と思われる)これも、巨大なビーズと組み合わせ。

K-0361 小売上代£115
これもチェーンベルトを、ネックレスに改造。
手持ちのスモーキークオーツの、平たい石をたくさん下げてみた。

K-0362 小売上代£120
同じチェーンベルトと、スモーキークオーツの大きなドロップビーズの組み合わせ。

K-0363 小売上代£95
上の2つと同じ系列のデザインで、ちょっと小ぶりのもの。

K-0364 小売上代£115
これも同じシリーズで、スティック型のスモーキークオーツと、
センターの大きな石は、パイライトを使った。
今年のアイテムは、8月後半にJenに送り届けるまでは、私に手元にあるので、
ディティール、サイズ、素材等、ご興味の方は、お問い合わせください^^。
日本からPaypalでの購入も可能です。
たいてい8月末から、9月頭のブティックの秋物立ち上げに合わせて、主催者のJenに送り届けている。
今年はあさってからParisにミニ・ホリデーに出たり、8月はノルマンディー旅行があるので、早い目に取り掛かってサクサク18点仕上げておいた。
次回Eチラシを貼り付けておく予定なのだけど、8月3-4日(金・土)にアトリエで、新作プリヴュー内見会を予定している。今回のRevampアイテムは、そのときにも展示するつもり。

K-0351 小売上代£120
センター・ピースはシェル・カメオ、淡水パールやアンティーク・シルヴァー色のメタルパーツや
アンティーク・ゴールド色のチェーンとの組み合わせ。

K-0352 小売上代£110
このカメオはヴィンテージのプラスチック製。
色味のあう、これもヴィンテージのカラー・パールとの組み合わせ。

K-0353 小売上代£110
センター・ピースは元壊れたブローチ。マルチカラーのチェーンとの組み合わせ。

Sold
楕円形のシェルパーツは、元々は壊れたチェーンベルト。
色味のあうカヤナイトのスティック型ビーズと組み合わせて、ドロップはスモーキークオーツ。

K-0354 小売上代£110
これも、壊れたブローチをセンターピースに作り直したもの。
プラ・パールやチェーンと組み合わせて。

K-0355 小売上代£110
センターに下がっているのは、壊れたイヤリング。ブレスレットからのパーツもたくさんぶら下げた。
長いアジャスター・チェーンが付いているので、ロングネックレスとしても使える。

Sold
このカメオはガラス・・・かな。ブローチや、元ベルトのラインストーンとの組み合わせ。

K-0356 小売上代£120
黒いイヤリング2個を組み合わせて、フェザーを貼り付けた。
ドロップの一番下は、かすかにパープルがかったクオーツ。

K-0357 小売上代£120
これもチェーンベルトから改造。ガラスのブローチをセンターピースにして、
ラビット・ファーを貼り付け。ドロップはスモーキークオーツ。

Sold
これも、上のチェーンベルトの残り。センターピースはK-0356のイヤリングのかたわれ。
スクラッチの目立つシャンデリアパーツは、いっそのこともっとスクラッチを入れて(笑)、
裏をマット加工状態にしてしまった。
チェーンは左右対称でなくて、ランダムに下げている。

K-0358 小売上代£110
センターピースは石がいくつか取れていたブローチ。色目の合う石を付け足して、
ペンダントヘッドに改造。ヴィンテージのチェーンネックレスと組み合わせ。

K-0359 小売上代£120
去年もいくつか作った、シャネル風のカット石クロスのから枠がもうひとつ残っていた。
パールのネックレスは、本物の淡水パール。
ヴィンテージベルトのチェーンと組み合わせ。

Sold
クラスターのパーツはすべて元イヤリング。
私のヴィンテージビーズのコレクションから、色目の合うものを組み合わせ。

K-0360 小売上代£115
インド?かチベット製の巨大なペンダントヘッド。
センター石が入っていなかったので、手持ちのラブラドライトの石を入れてみたら、ぴったり収まった。
タッセルを下げて、染めクオーツ・・・(と思われる)これも、巨大なビーズと組み合わせ。

K-0361 小売上代£115
これもチェーンベルトを、ネックレスに改造。
手持ちのスモーキークオーツの、平たい石をたくさん下げてみた。

K-0362 小売上代£120
同じチェーンベルトと、スモーキークオーツの大きなドロップビーズの組み合わせ。

K-0363 小売上代£95
上の2つと同じ系列のデザインで、ちょっと小ぶりのもの。

K-0364 小売上代£115
これも同じシリーズで、スティック型のスモーキークオーツと、
センターの大きな石は、パイライトを使った。
今年のアイテムは、8月後半にJenに送り届けるまでは、私に手元にあるので、
ディティール、サイズ、素材等、ご興味の方は、お問い合わせください^^。
日本からPaypalでの購入も可能です。
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Revamp(リヴァンプ)ジュエリー新作
- 2011-08-20 Sat 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
前回の標本箱、秋冬物Previewのときに、ちらっと写っていたRevamp(リヴァンプ)ジュエリーの新作を、ご紹介。
一年前に標本箱ブログを始めたときに紹介して以来<このページ>、ずっとご無沙汰していたリヴァンプ・ラインのアップサイクル・ジュエリー(もともとあったものより、ステキに高級に仕上げるリサイクルは、アップサイクルと称されている)。
このプロジェクト、ご無沙汰していたのは、いろいろ裏事情があるわけで・・・。相変わらず主催者Jenの運営なのだけれど、ビジネス自体を「ブティックへの卸」から「とある・・・まだ発表できないベンチャー・システム」に方向転換中。
無理しない、焦らないをモットーに長いヴィジョンで取り組んでいる、なので、運営サイドが動き出すまで、製作サイド担当の私の方は、しばらくお休みしていたところ。
とはいうものの、個人的に販売が派生したり、以前の取引先ブティックからの継続した引き合いが来たりで、少しづつストックが手薄になってきた。
そこで、秋冬物をイメージした20アイテム弱を今期製作した。
センター・ピースのクロスは、周りの小さな赤いラインストーンだけが付いた状態の空枠だった。
手持ちのカット石から、ほぼサイズの合うものを、無理やりはめ込んでいる。 「無理やり」というのは、超強力シリコン系の接着剤E6000で貼り付ける、ということ。
リヴァンプラインは、このE6000などの最先端「ハイテク」接着剤を、臨機応変に使い分けることで成り立っている・・・といってもいいほど(笑)。
完成したクロスは、オリジナル・シャネル風なので、同じくシャネルタイプのチェーンベルト(だったもの)や、パール/アンティークゴールドメタルのネックレスと組み合わせて、ボリュームを出している。

Revamp- 0345
これは同じ空枠を使って、別のロングネックレスを解体して、マルチ・ストランドにしたものと組み合わせている。

Revamp - Sold
ピンの壊れたカメオ・ブローチに、スカラップの入った枠が付いていたので、これは使いやすい。
色味だけあわせて、いろいろな壊れたネックレスやら、半端のチェーンを繋ぎ合わせていく。
「いいなー、欲しいなー」と言っている友人多数の中・・・、早いこと支払った者勝ちで(笑)DanaさんがGet。

Revamp- 0342
ブラウンの石の入ったメタルパーツは、壊れたブレスレットだった。
手持ちの色の合うヴィンテージ・シャンデリア・ドロップと組み合わせて。

Revamp- 0341
あ・・・秋冬物のつもりだったが、ちょっと夏物風。四季のあいまいなU.K.だから、まあいいか・・・。
チェーンベルトの一部だった、ターコイズ風プラ・ビーズを使った連物を、ぴったりとしたドッグ・チョーカーに。
見た目のいいプラビーズなのだが、プラスチックの悲しさ・・・「重み」が出ない。
別のコンチャ・ベルトからとってきたメタルパーツと、
ターコイズ風天然石ビーズで、その「重み」をプラス。

Revamp- 0340
これもチェーンベルトからとった、テクスチャーのあるメタル・プレートの上に、
あまり物パーツ類をどんどんつけていったもの。

Revamp- 0339
上の0340と似ているが、センターピースが1つのもの。
もう少し着けやすいヴァージョン。

Revamp- 0336
センターピースは、片方だけになってしまったイヤリング。
ライラック系の色味だけあわせて、プラパールのネックレスやら、
壊れたチョーカーネックレスなどをつぎはぎする。

Revamp- 0337
壊れたブローチと、途中で切れていたチェーンベルトを組み合わせたもの。
あまりものの水晶のビーズを組み合わせて。
カット石ものと、天然石は(なぜだか)普通組み合わせたりしない。
個人的にはそういった素材の「意外な組み合わせ」が好き。

Revamp- 0350
素材の「意外な組み合わせ」といえば、このラビット毛皮を使うのにもちょっとはまっている。
古いこってりした色味のブローチ(石が落ちていたものを修理した)に付けると、とてもロシア風になる。
ラビット毛皮は、自分のコートの丈を自分でナイフでカットして調節したときに出た端切れ。
何かの役に立つかととっておいたら、ちゃんと役に立っている^^。

Revamp- 0348
これもラビット毛皮を壊れたペンダントヘッドにつけている。
ネックレス部分の四角いチェーンはブレスレットからの改造。
ここでも天然石、余りもののスモーキークオーツをドロップにつけている。

Revamp- 0333
これも異素材の組み合わせ。
センターのゴールドの花モチーフは、ガラスのヴィンテージ・ボタン。
黒リボンとメタリック糸をクロシェット編みした花モチーフをつけて、その上にメタリックビーズ。
留め金不良のビーズチョーカーを何本も組み合わせて、古い切れたロザリオも組み合わせた。
ドロップはジーザス先生では、あまりにも宗教色が強いので、スモーキークオーツのビーズに置き換え、
真ん中にも大きなスモーキークオーツを下げて、バランスをとった。

Revamp- 0343
ガラス・ビーズやプラ・ビーズのネックレスを何本も組み合わせて、センターピースは石の落ちたブローチ。
手持ちのカット石でサイズの合うものを入れて、カラーはガラスペイントで、
他の石に合うダークグレーにペイント。
黒リボンのクロシェット編み、リボンのタッセルをつけて・・・ついつい羽までつけてしまった。
羽は・・・秋冬物のメインライン・ジュエリーの撮影用に使ったもの・・・再利用。
Black SwanとかBlack Angelという感じの、ゴス系に仕上がったかな(笑)。
ここで紹介したRevampジュエリーは、およそ£70-80。
現在はすべて主催者Jenに納品済みなのだけれど、もしご興味あればお知らせください。
一年前に標本箱ブログを始めたときに紹介して以来<このページ>、ずっとご無沙汰していたリヴァンプ・ラインのアップサイクル・ジュエリー(もともとあったものより、ステキに高級に仕上げるリサイクルは、アップサイクルと称されている)。
このプロジェクト、ご無沙汰していたのは、いろいろ裏事情があるわけで・・・。相変わらず主催者Jenの運営なのだけれど、ビジネス自体を「ブティックへの卸」から「とある・・・まだ発表できないベンチャー・システム」に方向転換中。
無理しない、焦らないをモットーに長いヴィジョンで取り組んでいる、なので、運営サイドが動き出すまで、製作サイド担当の私の方は、しばらくお休みしていたところ。
とはいうものの、個人的に販売が派生したり、以前の取引先ブティックからの継続した引き合いが来たりで、少しづつストックが手薄になってきた。
そこで、秋冬物をイメージした20アイテム弱を今期製作した。
センター・ピースのクロスは、周りの小さな赤いラインストーンだけが付いた状態の空枠だった。
手持ちのカット石から、ほぼサイズの合うものを、無理やりはめ込んでいる。 「無理やり」というのは、超強力シリコン系の接着剤E6000で貼り付ける、ということ。
リヴァンプラインは、このE6000などの最先端「ハイテク」接着剤を、臨機応変に使い分けることで成り立っている・・・といってもいいほど(笑)。
完成したクロスは、オリジナル・シャネル風なので、同じくシャネルタイプのチェーンベルト(だったもの)や、パール/アンティークゴールドメタルのネックレスと組み合わせて、ボリュームを出している。

Revamp- 0345
これは同じ空枠を使って、別のロングネックレスを解体して、マルチ・ストランドにしたものと組み合わせている。

Revamp - Sold
ピンの壊れたカメオ・ブローチに、スカラップの入った枠が付いていたので、これは使いやすい。
色味だけあわせて、いろいろな壊れたネックレスやら、半端のチェーンを繋ぎ合わせていく。
「いいなー、欲しいなー」と言っている友人多数の中・・・、早いこと支払った者勝ちで(笑)DanaさんがGet。

Revamp- 0342
ブラウンの石の入ったメタルパーツは、壊れたブレスレットだった。
手持ちの色の合うヴィンテージ・シャンデリア・ドロップと組み合わせて。

Revamp- 0341
あ・・・秋冬物のつもりだったが、ちょっと夏物風。四季のあいまいなU.K.だから、まあいいか・・・。
チェーンベルトの一部だった、ターコイズ風プラ・ビーズを使った連物を、ぴったりとしたドッグ・チョーカーに。
見た目のいいプラビーズなのだが、プラスチックの悲しさ・・・「重み」が出ない。
別のコンチャ・ベルトからとってきたメタルパーツと、
ターコイズ風天然石ビーズで、その「重み」をプラス。

Revamp- 0340
これもチェーンベルトからとった、テクスチャーのあるメタル・プレートの上に、
あまり物パーツ類をどんどんつけていったもの。

Revamp- 0339
上の0340と似ているが、センターピースが1つのもの。
もう少し着けやすいヴァージョン。

Revamp- 0336
センターピースは、片方だけになってしまったイヤリング。
ライラック系の色味だけあわせて、プラパールのネックレスやら、
壊れたチョーカーネックレスなどをつぎはぎする。

Revamp- 0337
壊れたブローチと、途中で切れていたチェーンベルトを組み合わせたもの。
あまりものの水晶のビーズを組み合わせて。
カット石ものと、天然石は(なぜだか)普通組み合わせたりしない。
個人的にはそういった素材の「意外な組み合わせ」が好き。

Revamp- 0350
素材の「意外な組み合わせ」といえば、このラビット毛皮を使うのにもちょっとはまっている。
古いこってりした色味のブローチ(石が落ちていたものを修理した)に付けると、とてもロシア風になる。
ラビット毛皮は、自分のコートの丈を自分でナイフでカットして調節したときに出た端切れ。
何かの役に立つかととっておいたら、ちゃんと役に立っている^^。

Revamp- 0348
これもラビット毛皮を壊れたペンダントヘッドにつけている。
ネックレス部分の四角いチェーンはブレスレットからの改造。
ここでも天然石、余りもののスモーキークオーツをドロップにつけている。

Revamp- 0333
これも異素材の組み合わせ。
センターのゴールドの花モチーフは、ガラスのヴィンテージ・ボタン。
黒リボンとメタリック糸をクロシェット編みした花モチーフをつけて、その上にメタリックビーズ。
留め金不良のビーズチョーカーを何本も組み合わせて、古い切れたロザリオも組み合わせた。
ドロップはジーザス先生では、あまりにも宗教色が強いので、スモーキークオーツのビーズに置き換え、
真ん中にも大きなスモーキークオーツを下げて、バランスをとった。

Revamp- 0343
ガラス・ビーズやプラ・ビーズのネックレスを何本も組み合わせて、センターピースは石の落ちたブローチ。
手持ちのカット石でサイズの合うものを入れて、カラーはガラスペイントで、
他の石に合うダークグレーにペイント。
黒リボンのクロシェット編み、リボンのタッセルをつけて・・・ついつい羽までつけてしまった。
羽は・・・秋冬物のメインライン・ジュエリーの撮影用に使ったもの・・・再利用。
Black SwanとかBlack Angelという感じの、ゴス系に仕上がったかな(笑)。
ここで紹介したRevampジュエリーは、およそ£70-80。
現在はすべて主催者Jenに納品済みなのだけれど、もしご興味あればお知らせください。
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Revamp(リヴァンプ)ジュエリー-紹介
- 2010-07-08 Thu 11:16:01
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
メインラインジュエリー(中世・ビザンティン風ポリマークレイジュエリー = Kotomiジュエリー)の他にもう一つジュエリーのラインを製作している。
Revamp(リヴァンプ)ジュエリーと呼んでいる。
これは、数年前クラフトフェアに出展している時に、主催者のJenにスカウトされた。つまり、もともとは私自身の企画ではない。彼女の発案で、主に彼女がカーブーツ(日本ならさしづめフリー・マーケット)や、チャリティー・ショップ経由で、中古・ジャンク ヴィンテージ・ジュエリーを入手して私に供給する。それを、うちのメインラインジュエリーからの残り物パーツ・ビーズ等もガンガン組み込んで、高級ブティックターゲットの、ゴージャス系一点ものジュエリーに再生産しようというもの。
お飾り物満載は得意のジャンルなので、こちらとしては毎回楽しんで作らせてもらっている。
以下は最新のコレクションからの抜粋―――
いままでの(ほぼ)全作品は、このFlickrセットで展示― Revamp Project
(右側のサムネイル・イメージをクリックするとページが開くシステム)
Revamp ― Jen Ruppertのメインウェブサイトはこちら― http://www.revampfashion.co.uk/
残念ながら、いまのところ日本での販売予定はまるでなし。華奢な日本人女性には、多少インパクトありすぎて、着けこなすのが難しいかもしれない・・・しかし、それも私自身の一偏見か・・・?
もし、興味がおありの、ただものではないファッショニスタがおられたら、ご一報ください。Jenの方でまだ在庫していればアレンジできますので。
ともあれ、新作がUpするとこのブログでも随時紹介予定。
Revamp(リヴァンプ)ジュエリーと呼んでいる。
これは、数年前クラフトフェアに出展している時に、主催者のJenにスカウトされた。つまり、もともとは私自身の企画ではない。彼女の発案で、主に彼女がカーブーツ(日本ならさしづめフリー・マーケット)や、チャリティー・ショップ経由で、
お飾り物満載は得意のジャンルなので、こちらとしては毎回楽しんで作らせてもらっている。
以下は最新のコレクションからの抜粋―――
いままでの(ほぼ)全作品は、このFlickrセットで展示― Revamp Project
(右側のサムネイル・イメージをクリックするとページが開くシステム)
Revamp ― Jen Ruppertのメインウェブサイトはこちら― http://www.revampfashion.co.uk/
残念ながら、いまのところ日本での販売予定はまるでなし。華奢な日本人女性には、多少インパクトありすぎて、着けこなすのが難しいかもしれない・・・しかし、それも私自身の一偏見か・・・?
もし、興味がおありの、ただものではないファッショニスタがおられたら、ご一報ください。Jenの方でまだ在庫していればアレンジできますので。
ともあれ、新作がUpするとこのブログでも随時紹介予定。
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