Home > Revamp(リヴァンプ)ジュエリー Archive
Revamp(リヴァンプ)ジュエリー Archive
ヘア・サロン- Hair by MitchでRevampジュエリー展示販売開始
- 2013-09-08 Sun 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
前回の内見会に来てくれた、ご近所のヘア・サロン・オーナー(で、隣人でもある)、Mitch (ミッチ)が、Revamp(リヴァンプ)ジュエリーを大お気に入り。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
View Larger Map
ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
View Larger Map
ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
Revamp ジュエリー新作
- 2012-07-07 Sat 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
いやぁ・・・久しぶりの、Revamp(リヴァンプ)ジュエリー製作。 なんだか、年に一度夏場の恒例行事、かも。
たいてい8月末から、9月頭のブティックの秋物立ち上げに合わせて、主催者のJenに送り届けている。
今年はあさってからParisにミニ・ホリデーに出たり、8月はノルマンディー旅行があるので、早い目に取り掛かってサクサク18点仕上げておいた。
次回Eチラシを貼り付けておく予定なのだけど、8月3-4日(金・土)にアトリエで、新作プリヴュー内見会を予定している。今回のRevampアイテムは、そのときにも展示するつもり。

K-0351 小売上代£120
センター・ピースはシェル・カメオ、淡水パールやアンティーク・シルヴァー色のメタルパーツや
アンティーク・ゴールド色のチェーンとの組み合わせ。

K-0352 小売上代£110
このカメオはヴィンテージのプラスチック製。
色味のあう、これもヴィンテージのカラー・パールとの組み合わせ。

K-0353 小売上代£110
センター・ピースは元壊れたブローチ。マルチカラーのチェーンとの組み合わせ。

Sold
楕円形のシェルパーツは、元々は壊れたチェーンベルト。
色味のあうカヤナイトのスティック型ビーズと組み合わせて、ドロップはスモーキークオーツ。

K-0354 小売上代£110
これも、壊れたブローチをセンターピースに作り直したもの。
プラ・パールやチェーンと組み合わせて。

K-0355 小売上代£110
センターに下がっているのは、壊れたイヤリング。ブレスレットからのパーツもたくさんぶら下げた。
長いアジャスター・チェーンが付いているので、ロングネックレスとしても使える。

Sold
このカメオはガラス・・・かな。ブローチや、元ベルトのラインストーンとの組み合わせ。

K-0356 小売上代£120
黒いイヤリング2個を組み合わせて、フェザーを貼り付けた。
ドロップの一番下は、かすかにパープルがかったクオーツ。

K-0357 小売上代£120
これもチェーンベルトから改造。ガラスのブローチをセンターピースにして、
ラビット・ファーを貼り付け。ドロップはスモーキークオーツ。

Sold
これも、上のチェーンベルトの残り。センターピースはK-0356のイヤリングのかたわれ。
スクラッチの目立つシャンデリアパーツは、いっそのこともっとスクラッチを入れて(笑)、
裏をマット加工状態にしてしまった。
チェーンは左右対称でなくて、ランダムに下げている。

K-0358 小売上代£110
センターピースは石がいくつか取れていたブローチ。色目の合う石を付け足して、
ペンダントヘッドに改造。ヴィンテージのチェーンネックレスと組み合わせ。

K-0359 小売上代£120
去年もいくつか作った、シャネル風のカット石クロスのから枠がもうひとつ残っていた。
パールのネックレスは、本物の淡水パール。
ヴィンテージベルトのチェーンと組み合わせ。

Sold
クラスターのパーツはすべて元イヤリング。
私のヴィンテージビーズのコレクションから、色目の合うものを組み合わせ。

K-0360 小売上代£115
インド?かチベット製の巨大なペンダントヘッド。
センター石が入っていなかったので、手持ちのラブラドライトの石を入れてみたら、ぴったり収まった。
タッセルを下げて、染めクオーツ・・・(と思われる)これも、巨大なビーズと組み合わせ。

K-0361 小売上代£115
これもチェーンベルトを、ネックレスに改造。
手持ちのスモーキークオーツの、平たい石をたくさん下げてみた。

K-0362 小売上代£120
同じチェーンベルトと、スモーキークオーツの大きなドロップビーズの組み合わせ。

K-0363 小売上代£95
上の2つと同じ系列のデザインで、ちょっと小ぶりのもの。

K-0364 小売上代£115
これも同じシリーズで、スティック型のスモーキークオーツと、
センターの大きな石は、パイライトを使った。
今年のアイテムは、8月後半にJenに送り届けるまでは、私に手元にあるので、
ディティール、サイズ、素材等、ご興味の方は、お問い合わせください^^。
日本からPaypalでの購入も可能です。
たいてい8月末から、9月頭のブティックの秋物立ち上げに合わせて、主催者のJenに送り届けている。
今年はあさってからParisにミニ・ホリデーに出たり、8月はノルマンディー旅行があるので、早い目に取り掛かってサクサク18点仕上げておいた。
次回Eチラシを貼り付けておく予定なのだけど、8月3-4日(金・土)にアトリエで、新作プリヴュー内見会を予定している。今回のRevampアイテムは、そのときにも展示するつもり。

K-0351 小売上代£120
センター・ピースはシェル・カメオ、淡水パールやアンティーク・シルヴァー色のメタルパーツや
アンティーク・ゴールド色のチェーンとの組み合わせ。

K-0352 小売上代£110
このカメオはヴィンテージのプラスチック製。
色味のあう、これもヴィンテージのカラー・パールとの組み合わせ。

K-0353 小売上代£110
センター・ピースは元壊れたブローチ。マルチカラーのチェーンとの組み合わせ。

Sold
楕円形のシェルパーツは、元々は壊れたチェーンベルト。
色味のあうカヤナイトのスティック型ビーズと組み合わせて、ドロップはスモーキークオーツ。

K-0354 小売上代£110
これも、壊れたブローチをセンターピースに作り直したもの。
プラ・パールやチェーンと組み合わせて。

K-0355 小売上代£110
センターに下がっているのは、壊れたイヤリング。ブレスレットからのパーツもたくさんぶら下げた。
長いアジャスター・チェーンが付いているので、ロングネックレスとしても使える。

Sold
このカメオはガラス・・・かな。ブローチや、元ベルトのラインストーンとの組み合わせ。

K-0356 小売上代£120
黒いイヤリング2個を組み合わせて、フェザーを貼り付けた。
ドロップの一番下は、かすかにパープルがかったクオーツ。

K-0357 小売上代£120
これもチェーンベルトから改造。ガラスのブローチをセンターピースにして、
ラビット・ファーを貼り付け。ドロップはスモーキークオーツ。

Sold
これも、上のチェーンベルトの残り。センターピースはK-0356のイヤリングのかたわれ。
スクラッチの目立つシャンデリアパーツは、いっそのこともっとスクラッチを入れて(笑)、
裏をマット加工状態にしてしまった。
チェーンは左右対称でなくて、ランダムに下げている。

K-0358 小売上代£110
センターピースは石がいくつか取れていたブローチ。色目の合う石を付け足して、
ペンダントヘッドに改造。ヴィンテージのチェーンネックレスと組み合わせ。

K-0359 小売上代£120
去年もいくつか作った、シャネル風のカット石クロスのから枠がもうひとつ残っていた。
パールのネックレスは、本物の淡水パール。
ヴィンテージベルトのチェーンと組み合わせ。

Sold
クラスターのパーツはすべて元イヤリング。
私のヴィンテージビーズのコレクションから、色目の合うものを組み合わせ。

K-0360 小売上代£115
インド?かチベット製の巨大なペンダントヘッド。
センター石が入っていなかったので、手持ちのラブラドライトの石を入れてみたら、ぴったり収まった。
タッセルを下げて、染めクオーツ・・・(と思われる)これも、巨大なビーズと組み合わせ。

K-0361 小売上代£115
これもチェーンベルトを、ネックレスに改造。
手持ちのスモーキークオーツの、平たい石をたくさん下げてみた。

K-0362 小売上代£120
同じチェーンベルトと、スモーキークオーツの大きなドロップビーズの組み合わせ。

K-0363 小売上代£95
上の2つと同じ系列のデザインで、ちょっと小ぶりのもの。

K-0364 小売上代£115
これも同じシリーズで、スティック型のスモーキークオーツと、
センターの大きな石は、パイライトを使った。
今年のアイテムは、8月後半にJenに送り届けるまでは、私に手元にあるので、
ディティール、サイズ、素材等、ご興味の方は、お問い合わせください^^。
日本からPaypalでの購入も可能です。
- Comments (Close): -
- TrackBack: 0
Revamp(リヴァンプ)ジュエリー新作
- 2011-08-20 Sat 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
前回の標本箱、秋冬物Previewのときに、ちらっと写っていたRevamp(リヴァンプ)ジュエリーの新作を、ご紹介。
一年前に標本箱ブログを始めたときに紹介して以来<このページ>、ずっとご無沙汰していたリヴァンプ・ラインのアップサイクル・ジュエリー(もともとあったものより、ステキに高級に仕上げるリサイクルは、アップサイクルと称されている)。
このプロジェクト、ご無沙汰していたのは、いろいろ裏事情があるわけで・・・。相変わらず主催者Jenの運営なのだけれど、ビジネス自体を「ブティックへの卸」から「とある・・・まだ発表できないベンチャー・システム」に方向転換中。
無理しない、焦らないをモットーに長いヴィジョンで取り組んでいる、なので、運営サイドが動き出すまで、製作サイド担当の私の方は、しばらくお休みしていたところ。
とはいうものの、個人的に販売が派生したり、以前の取引先ブティックからの継続した引き合いが来たりで、少しづつストックが手薄になってきた。
そこで、秋冬物をイメージした20アイテム弱を今期製作した。
センター・ピースのクロスは、周りの小さな赤いラインストーンだけが付いた状態の空枠だった。
手持ちのカット石から、ほぼサイズの合うものを、無理やりはめ込んでいる。 「無理やり」というのは、超強力シリコン系の接着剤E6000で貼り付ける、ということ。
リヴァンプラインは、このE6000などの最先端「ハイテク」接着剤を、臨機応変に使い分けることで成り立っている・・・といってもいいほど(笑)。
完成したクロスは、オリジナル・シャネル風なので、同じくシャネルタイプのチェーンベルト(だったもの)や、パール/アンティークゴールドメタルのネックレスと組み合わせて、ボリュームを出している。

Revamp- 0345
これは同じ空枠を使って、別のロングネックレスを解体して、マルチ・ストランドにしたものと組み合わせている。

Revamp - Sold
ピンの壊れたカメオ・ブローチに、スカラップの入った枠が付いていたので、これは使いやすい。
色味だけあわせて、いろいろな壊れたネックレスやら、半端のチェーンを繋ぎ合わせていく。
「いいなー、欲しいなー」と言っている友人多数の中・・・、早いこと支払った者勝ちで(笑)DanaさんがGet。

Revamp- 0342
ブラウンの石の入ったメタルパーツは、壊れたブレスレットだった。
手持ちの色の合うヴィンテージ・シャンデリア・ドロップと組み合わせて。

Revamp- 0341
あ・・・秋冬物のつもりだったが、ちょっと夏物風。四季のあいまいなU.K.だから、まあいいか・・・。
チェーンベルトの一部だった、ターコイズ風プラ・ビーズを使った連物を、ぴったりとしたドッグ・チョーカーに。
見た目のいいプラビーズなのだが、プラスチックの悲しさ・・・「重み」が出ない。
別のコンチャ・ベルトからとってきたメタルパーツと、
ターコイズ風天然石ビーズで、その「重み」をプラス。

Revamp- 0340
これもチェーンベルトからとった、テクスチャーのあるメタル・プレートの上に、
あまり物パーツ類をどんどんつけていったもの。

Revamp- 0339
上の0340と似ているが、センターピースが1つのもの。
もう少し着けやすいヴァージョン。

Revamp- 0336
センターピースは、片方だけになってしまったイヤリング。
ライラック系の色味だけあわせて、プラパールのネックレスやら、
壊れたチョーカーネックレスなどをつぎはぎする。

Revamp- 0337
壊れたブローチと、途中で切れていたチェーンベルトを組み合わせたもの。
あまりものの水晶のビーズを組み合わせて。
カット石ものと、天然石は(なぜだか)普通組み合わせたりしない。
個人的にはそういった素材の「意外な組み合わせ」が好き。

Revamp- 0350
素材の「意外な組み合わせ」といえば、このラビット毛皮を使うのにもちょっとはまっている。
古いこってりした色味のブローチ(石が落ちていたものを修理した)に付けると、とてもロシア風になる。
ラビット毛皮は、自分のコートの丈を自分でナイフでカットして調節したときに出た端切れ。
何かの役に立つかととっておいたら、ちゃんと役に立っている^^。

Revamp- 0348
これもラビット毛皮を壊れたペンダントヘッドにつけている。
ネックレス部分の四角いチェーンはブレスレットからの改造。
ここでも天然石、余りもののスモーキークオーツをドロップにつけている。

Revamp- 0333
これも異素材の組み合わせ。
センターのゴールドの花モチーフは、ガラスのヴィンテージ・ボタン。
黒リボンとメタリック糸をクロシェット編みした花モチーフをつけて、その上にメタリックビーズ。
留め金不良のビーズチョーカーを何本も組み合わせて、古い切れたロザリオも組み合わせた。
ドロップはジーザス先生では、あまりにも宗教色が強いので、スモーキークオーツのビーズに置き換え、
真ん中にも大きなスモーキークオーツを下げて、バランスをとった。

Revamp- 0343
ガラス・ビーズやプラ・ビーズのネックレスを何本も組み合わせて、センターピースは石の落ちたブローチ。
手持ちのカット石でサイズの合うものを入れて、カラーはガラスペイントで、
他の石に合うダークグレーにペイント。
黒リボンのクロシェット編み、リボンのタッセルをつけて・・・ついつい羽までつけてしまった。
羽は・・・秋冬物のメインライン・ジュエリーの撮影用に使ったもの・・・再利用。
Black SwanとかBlack Angelという感じの、ゴス系に仕上がったかな(笑)。
ここで紹介したRevampジュエリーは、およそ£70-80。
現在はすべて主催者Jenに納品済みなのだけれど、もしご興味あればお知らせください。
一年前に標本箱ブログを始めたときに紹介して以来<このページ>、ずっとご無沙汰していたリヴァンプ・ラインのアップサイクル・ジュエリー(もともとあったものより、ステキに高級に仕上げるリサイクルは、アップサイクルと称されている)。
このプロジェクト、ご無沙汰していたのは、いろいろ裏事情があるわけで・・・。相変わらず主催者Jenの運営なのだけれど、ビジネス自体を「ブティックへの卸」から「とある・・・まだ発表できないベンチャー・システム」に方向転換中。
無理しない、焦らないをモットーに長いヴィジョンで取り組んでいる、なので、運営サイドが動き出すまで、製作サイド担当の私の方は、しばらくお休みしていたところ。
とはいうものの、個人的に販売が派生したり、以前の取引先ブティックからの継続した引き合いが来たりで、少しづつストックが手薄になってきた。
そこで、秋冬物をイメージした20アイテム弱を今期製作した。
センター・ピースのクロスは、周りの小さな赤いラインストーンだけが付いた状態の空枠だった。
手持ちのカット石から、ほぼサイズの合うものを、無理やりはめ込んでいる。 「無理やり」というのは、超強力シリコン系の接着剤E6000で貼り付ける、ということ。
リヴァンプラインは、このE6000などの最先端「ハイテク」接着剤を、臨機応変に使い分けることで成り立っている・・・といってもいいほど(笑)。
完成したクロスは、オリジナル・シャネル風なので、同じくシャネルタイプのチェーンベルト(だったもの)や、パール/アンティークゴールドメタルのネックレスと組み合わせて、ボリュームを出している。

Revamp- 0345
これは同じ空枠を使って、別のロングネックレスを解体して、マルチ・ストランドにしたものと組み合わせている。

Revamp - Sold
ピンの壊れたカメオ・ブローチに、スカラップの入った枠が付いていたので、これは使いやすい。
色味だけあわせて、いろいろな壊れたネックレスやら、半端のチェーンを繋ぎ合わせていく。
「いいなー、欲しいなー」と言っている友人多数の中・・・、早いこと支払った者勝ちで(笑)DanaさんがGet。

Revamp- 0342
ブラウンの石の入ったメタルパーツは、壊れたブレスレットだった。
手持ちの色の合うヴィンテージ・シャンデリア・ドロップと組み合わせて。

Revamp- 0341
あ・・・秋冬物のつもりだったが、ちょっと夏物風。四季のあいまいなU.K.だから、まあいいか・・・。
チェーンベルトの一部だった、ターコイズ風プラ・ビーズを使った連物を、ぴったりとしたドッグ・チョーカーに。
見た目のいいプラビーズなのだが、プラスチックの悲しさ・・・「重み」が出ない。
別のコンチャ・ベルトからとってきたメタルパーツと、
ターコイズ風天然石ビーズで、その「重み」をプラス。

Revamp- 0340
これもチェーンベルトからとった、テクスチャーのあるメタル・プレートの上に、
あまり物パーツ類をどんどんつけていったもの。

Revamp- 0339
上の0340と似ているが、センターピースが1つのもの。
もう少し着けやすいヴァージョン。

Revamp- 0336
センターピースは、片方だけになってしまったイヤリング。
ライラック系の色味だけあわせて、プラパールのネックレスやら、
壊れたチョーカーネックレスなどをつぎはぎする。

Revamp- 0337
壊れたブローチと、途中で切れていたチェーンベルトを組み合わせたもの。
あまりものの水晶のビーズを組み合わせて。
カット石ものと、天然石は(なぜだか)普通組み合わせたりしない。
個人的にはそういった素材の「意外な組み合わせ」が好き。

Revamp- 0350
素材の「意外な組み合わせ」といえば、このラビット毛皮を使うのにもちょっとはまっている。
古いこってりした色味のブローチ(石が落ちていたものを修理した)に付けると、とてもロシア風になる。
ラビット毛皮は、自分のコートの丈を自分でナイフでカットして調節したときに出た端切れ。
何かの役に立つかととっておいたら、ちゃんと役に立っている^^。

Revamp- 0348
これもラビット毛皮を壊れたペンダントヘッドにつけている。
ネックレス部分の四角いチェーンはブレスレットからの改造。
ここでも天然石、余りもののスモーキークオーツをドロップにつけている。

Revamp- 0333
これも異素材の組み合わせ。
センターのゴールドの花モチーフは、ガラスのヴィンテージ・ボタン。
黒リボンとメタリック糸をクロシェット編みした花モチーフをつけて、その上にメタリックビーズ。
留め金不良のビーズチョーカーを何本も組み合わせて、古い切れたロザリオも組み合わせた。
ドロップはジーザス先生では、あまりにも宗教色が強いので、スモーキークオーツのビーズに置き換え、
真ん中にも大きなスモーキークオーツを下げて、バランスをとった。

Revamp- 0343
ガラス・ビーズやプラ・ビーズのネックレスを何本も組み合わせて、センターピースは石の落ちたブローチ。
手持ちのカット石でサイズの合うものを入れて、カラーはガラスペイントで、
他の石に合うダークグレーにペイント。
黒リボンのクロシェット編み、リボンのタッセルをつけて・・・ついつい羽までつけてしまった。
羽は・・・秋冬物のメインライン・ジュエリーの撮影用に使ったもの・・・再利用。
Black SwanとかBlack Angelという感じの、ゴス系に仕上がったかな(笑)。
ここで紹介したRevampジュエリーは、およそ£70-80。
現在はすべて主催者Jenに納品済みなのだけれど、もしご興味あればお知らせください。
- Comments (Close): -
- TrackBack: 0
Revamp(リヴァンプ)ジュエリー-紹介
- 2010-07-08 Thu 11:16:01
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
メインラインジュエリー(中世・ビザンティン風ポリマークレイジュエリー = Kotomiジュエリー)の他にもう一つジュエリーのラインを製作している。
Revamp(リヴァンプ)ジュエリーと呼んでいる。
これは、数年前クラフトフェアに出展している時に、主催者のJenにスカウトされた。つまり、もともとは私自身の企画ではない。彼女の発案で、主に彼女がカーブーツ(日本ならさしづめフリー・マーケット)や、チャリティー・ショップ経由で、中古・ジャンク ヴィンテージ・ジュエリーを入手して私に供給する。それを、うちのメインラインジュエリーからの残り物パーツ・ビーズ等もガンガン組み込んで、高級ブティックターゲットの、ゴージャス系一点ものジュエリーに再生産しようというもの。
お飾り物満載は得意のジャンルなので、こちらとしては毎回楽しんで作らせてもらっている。
以下は最新のコレクションからの抜粋―――
いままでの(ほぼ)全作品は、このFlickrセットで展示― Revamp Project
(右側のサムネイル・イメージをクリックするとページが開くシステム)
Revamp ― Jen Ruppertのメインウェブサイトはこちら― http://www.revampfashion.co.uk/
残念ながら、いまのところ日本での販売予定はまるでなし。華奢な日本人女性には、多少インパクトありすぎて、着けこなすのが難しいかもしれない・・・しかし、それも私自身の一偏見か・・・?
もし、興味がおありの、ただものではないファッショニスタがおられたら、ご一報ください。Jenの方でまだ在庫していればアレンジできますので。
ともあれ、新作がUpするとこのブログでも随時紹介予定。
Revamp(リヴァンプ)ジュエリーと呼んでいる。
これは、数年前クラフトフェアに出展している時に、主催者のJenにスカウトされた。つまり、もともとは私自身の企画ではない。彼女の発案で、主に彼女がカーブーツ(日本ならさしづめフリー・マーケット)や、チャリティー・ショップ経由で、
お飾り物満載は得意のジャンルなので、こちらとしては毎回楽しんで作らせてもらっている。
以下は最新のコレクションからの抜粋―――
いままでの(ほぼ)全作品は、このFlickrセットで展示― Revamp Project
(右側のサムネイル・イメージをクリックするとページが開くシステム)
Revamp ― Jen Ruppertのメインウェブサイトはこちら― http://www.revampfashion.co.uk/
残念ながら、いまのところ日本での販売予定はまるでなし。華奢な日本人女性には、多少インパクトありすぎて、着けこなすのが難しいかもしれない・・・しかし、それも私自身の一偏見か・・・?
もし、興味がおありの、ただものではないファッショニスタがおられたら、ご一報ください。Jenの方でまだ在庫していればアレンジできますので。
ともあれ、新作がUpするとこのブログでも随時紹介予定。
- Comments (Close): -
- TrackBack: 0
Home > Revamp(リヴァンプ)ジュエリー Archive
- タグクラウド
-
- Hampton-court-palace
- ビーチ
- イタリア
- 南フランス
- シェイクスピア
- 冬
- Box-sculpture
- Belgium
- Decorative-Fair
- ネックレス
- Huis-Van-Gijn
- Bon-Chic
- ペンダントヘッド
- ドードレヒト
- Spa
- ガーデン
- Antibes
- ナショナルトラスト
- 自然史博物館
- ブロカント
- Spring/Summer
- Josephine-Ryan
- ルネッサンス
- 花
- 制作
- Amazon.com
- Open-Studio
- Eurantica
- センテンドレ
- アンティカ
- カーブーツ・セール
- ルーベン
- ハンガリー
- magazine
- 庭
- Winter
- Timney-Fowler
- Screen-shot
- 猫
- 水彩画
- オープンハウス
- プリヴュー
- KotomiCreations
- Pottery
- ロチェスター
- カタリナ・コンベント博物館
- オールド・バタシー・ハウスOld-Battersea-House
- 建築
- Book
- William-de-Morgan
- 2015
- 工芸
- ベルギー
- ウエストミンスター・アベイ
- Tower-of-London
- 廃墟
- 駅
- リエージュ
- 紅葉
- V&A
- SS2018
- 写真処理
- 民族衣装
- venice
- アンティーク
- アングロ・サクソン
- 水上バス
- テート・ブリテン
- カン
- Ophelia
- フード
- Angel
- West-Norwood
- ブロカンテ
- Period-Living
- 騎士
- ド・モーガン・センター
- フェリー
- Hanley
- スタイリング
- Grasse
- Adrian-McCourt
- Clash
- ビストロ
- ナショナル・トラスト
- 材料
- Kotomi
- キーツ・ハウス
- Shop
- ブローチ
- バーレイ
- ルッカ
- エイドリアン・マクコート
- ショップ
- Southside-House
- バラ園
- View
- Musée-des-arts-et-métiers
- Caen
- イヴェント
- Antwerp
- 新年
- 彫像
- バウハウス
- Orange-Square
- ノルマンディー
- ティータオル
- ヴェニス
- チャペル
- ザ・ヴァイン
- フェントン・ハウス
- Blurb
- ウエールズ
- ラリック
- ヘンリー8世
- ディスプレイ
- Brazier-Jones
- プシャー
- Stoke-on-Trent
- パフォーマンス
- 2010
- プロセス
- アンティークマーケット
- サービトン・フェスティバル
- Wien
- le-Chateau
- Kew-Gargens
- Damned
- Museum-of-Applied
- Ivory
- ライオン
- セシル・コート
- デニス・セヴァーズ・ハウス
- Edward-I
- レリック
- Pub
- ブラッセル
- Gortoz-A-Ran
- Arts
- ロセッティ
- Warwick-Castle
- Middleport
- Kettle's
- Mauritshuis
- William-Burges
- Autumn
- 春夏コレクション2012
- ディナン
- マッサージ
- Richmond-Park
- るるぶ
- コンビネーション・ジュエリー
- ファン・ヘイン博物館
- Napoli
- スポード
- カスタマイズ
- 工場
- Axel
- フレスコ
- Sintra
- フェア
- サージェント
- サウスサイド・ハウス
- スタンレー・ハグラー
- Philip-Treacy
- 秋
- 博物館
- Georgian-Pleasure-Garden
- オンフルール
- Kentwell-Hall
- river-Thames
- コッツウォルズ
- エマ・ブリッジウォーター
- Car-Boot-Sale
- ヴィエナ
- ネーデルランド
- クリスマス・フェア
- ハイド・パーク
- 陶磁器博物館
- 天使
- Chanel
- ロンドン国際ジュエリー・ショウ
- 80年代
- ウィーン
- Leuven
- 大学
- クリスマスキャロル
- ウェブサイト
- Wimbledon
- 風景
- Ham-House
- デッサン
- ロング・メルフォード
- 本作り
- エドワード1世
- 美術
- アクセサリー
- ブリティッシュロック
- 町並み
- Lisa-Gerrard
- コンビコレクション
- アンティーブ
- Kew
- アート作品
- Alottment
- セール
- Paintings
- Bayeux
- 書籍
- 日時計
- Peter-gabrielse
- Appley-Hoare-Antiques
- オックスフォード
- ContradoCreative
- 自閉症テスト
- Petersham-nurseries
- Oxford
- Battersea
- Amsterdam
- きみおかももよ
- ハンレィ
- Jewellery
- TV番組
- ポリシー
- Maintenance
- ブリタニー
- ジョン・ソーンズ博物館
- Chintz
- 雑貨
- アレックス・マッカーサー・インテリアーズ
- Anmey-Park
- カフェ
- Delft
- サンプル組み
- Sir-John-Soanes-Museum
- キューパレス
- Flickr
- 象徴主義
- 買付け
- 過去生
- Bardoe&Appel
- 墓地
- Battersea-Park
- Museum-of-London
- ガーデニング
- Noriko-Sawayama
- 東京
- 村
- 雪
- ハムステッド・ヒース
- 温室
- Revamp
- Hampton-Court-Palace
- Millais
- カメオ
- Antiques-Roadshow
- リッチモンド
- Domfront
- 図書館
- 春
- Gallery
- St.George-Inn
- Pre-Raphaelite
- 海
- フラワーショウ
- 大聖堂
- Etsy
- Dusseldorf
- イギリス
- Relics
- Byzantine
- 加工
- Maison-Artefact
- 落葉
- ドライヴ
- ロンドン塔
- ブレスレット
- 雑貨ショップ
- イギリスホテル
- 花粉症
- 屋敷
- ドックランド
- ブレア島
- 指圧
- Nunhead
- メルフォード・ホール
- ランベスLambeth
- ドライヴ店
- フラット
- Pollock’s-Toy-Museum
- 磁器
- ストーク
- 中世
- Naarden
- Dinan
- Wales
- Sir-George-Gilbert-Scott
- 改装
- 散歩
- Hatfield-House
- ドールハウス
- Website
- Cardiff
- 植物
- News
- カメラ
- SS2017
- Creema
- St-Fagans-National-Museum
- Kingdom-of-the-Shades
- 日記
- Skanzen
- アシュモリアン博物館
- Market
- Chateau
- Watts-Chapel
- ハンドメイド
- Flower-Show
- スカーフ
- Venice
- オルゴール
- 近況
- England
- オペラ
- キノコ狩り
- Re-enactment
- Amega-wand
- レリカリー
- Photoshop-CS5
- LeーChâteau
- ストーク・オン・トレント
- Antiques
- 見学
- ボン・シック
- Town-House
- マーク・ブレイジァ・ジョーンズ
- 生活
- Diamond-Jubilee
- Our-Lord-in-the-Attic
- ハート
- Richmond
- リド島
- 陶芸
- William-Morris
- 記事
- Zentrum-Paul-Klee
- セント・フェイガンズ国立歴史博物館
- ngs
- クライアント
- Szentendre
- Rubenshuis
- Teylers-Museum
- プシャ
- 合成
- 洪水
- パブ
- River-Walk
- ウィリアム・アンド・アン
- ゼロ・ポイント・エネルギー
- アーツ・アンド・クラフト
- イーゴリ公
- マウリッツハイス美術館
- フューズドグラス
- NSDA
- アール・ヌーヴォー
- バタシー
- 装飾様式
- 700D
- 国立アズレージョ博物館
- Wedgwood
- バース
- グラース
- タペストリー
- Le-Chateau
- 健康
- お手入れ
- 絵画
- フィレンチェ
- 内見会
- EU脱退
- Guildford
- 公園
- 展示会
- Barbican
- Tokyo
- Fontaine
- サウスエンド・オン・シー
- アート・フェア
- 機械
- レース
- ル・シャトー
- ストリート
- 運河
- Jen
- コスチューム・ジュエリー
- DenHaag
- Semi-precious
- ヴューファインダー写真
- josephine-ryan-antiques
- ブルージュ
- Thames
- Lillie-Road
- Budapest
- リスボン
- Park
- Prince-Vyacheslav
- 音楽
- デルフト
- パレス
- Frans-Hals-Museum
- 箱アート
- クリスマス
- ハンプトン・コート・パレス
- Medieval
- デジタル・プリント
- 旅行
- チューダー
- ピア
- Clandon-Park
- 鉄道模型
- スイス
- 撮影
- Potteries-Museum&Art
- 修道院
- Museum-Mayer-van-den-Bergh
- ウィリアム・モリス
- digital-print
- ニース
- Kew-Gardens
- アッサンブラージュ
- ぬいぐるみ
- ギュスターヴ・モロー美術館
- Peter-Gabriëlse
- 科学史博物館
- クランドン
- ベレム
- Ashmolean-Museum
- 天然石
- Brussels
- Le-Château
- バイユー
- セント・バーソロミュー・ザ・グレート
- Ponte-Vecchio
- Melford-Hall
- 庭園
- 年賀状
- アストロラーべ
- New-Year
- マナー・ハウス
- St-Bartholomew-the-Great
- Museum
- コレクタブル
- バッグとパース博物館
- Red-House
- 自然史
- V&A
- St-Mary's-Roman-Catholic-Cemetery
- Paris-Court
- Greeting
- サンバリー・アンティーク・マーケット
- Policy
- Tudor
- ペリオド・リヴィング
- Île-de-Bréhat
- 博物学
- 撮影仕事
- ハンプトンコート・パレス
- 暑中見舞い
- マリルボーン・ハイ・ストリート
- 展覧会
- Perfect-French-Country
- てのこと
- バレエ
- Hamburg
- オブジェ
- 装飾美術
- ベルン
- Punting
- パンティング
- 公演
- Adorian-McCourt
- デジタル・アート・プリント
- パーティー
- Ball-jointed-doll
- メヘレン
- Water
- Ballet
- La-Bayadere
- コスチューム
- ケントウェル・ホール
- 鑑定
- Preview
- リフレクション
- メシェレン
- エッツィー
- クロイスター
- 肖像画
- 2011
- フラワー・ショウ
- Lens
- Ditton
- St-Mary's-Long-Ditton
- カーブーツ
- ミア・ウッド
- ブログ書籍化
- Brixton
- Marylebone-High-Street
- Cherry
- Brexit
- 古本
- Wedgewood
- Tate-Britain
- Sue-Timney
- 農場
- HenryVIII
- ホリデー
- バードエ&アペル
- ケトルス・ヤード
- Dana
- 野外博物館
- Garden
- Arvo-Part
- Lincoln's-Inn
- jewellery
- ドルドレヒト・ミュージアム
- レストラン
- kotomiジュエリー
- ヘアー・サロン
- ワッツ美術館
- 歴史
- クラフト
- 宿
- サービトン
- St-Pancras
- Peter-Gabriëlseアートフェア
- Namur
- Lassco
- アン・ブーリン
- 風邪
- ブルーベル
- ピット・リヴァース博物館
- 朝
- Collectibles
- 本
- St-Mathew's-Church
- 黒猫
- Dordrehit
- Danaさん
- ユトレヒト
- カーディフ
- ウィリアム・バージェス
- 劇場
- Reflection
- Kotomiジュエリー
- 澤山乃莉子
- collage
- 建物
- 2014
- Autumun/winter
- 秋冬コレクション
- アネックス
- ブロ-チ
- シャーペンティエ・アンティークス
- 古典主義
- 記事箱彫刻
- ロンドン
- Arts-and-Crafts
- 2017
- Palazzo-Pfanner
- イヴィエント
- ポルトガル
- Natural-History-Museum
- バックステージ
- Walk
- ホメオパス
- ラスコ
- ミレー
- Greetings
- キューガーデン
- イングランド
- フローレンス
- デュッセルドルフ
- 溝口あゆか
- St-Dunstan-in-the-west
- マーゲートMargate
- ハム・ハウス
- Mahler
- Yard
- Florence
- チジック
- Hampton-Court-Palace-Flower-Show
- Denez-Prigent
- 仕入れ
- ピカソ
- King's-College
- リッチモンド・パーク
- マーゲート
- 鉄道
- 国立博物館
- ハンプトンコート・パレス・フラワーショウ
- 2019
- シャトー
- フランス
- 町
- Eltham-Palace
- Annex
- Lisbon
- ゴシック・リヴァイバル
- 美術館
- キュー・ガーデン
- Saires-la-Varrerie
- Emma-Bridgewater
- Raw写真
- ラファエル前派
- London
- バロック様式
- レイトン
- 2016春夏コレクション
- レンズ
- ステンドグラス
- イベント
- Thames-Path
- John-Singer-Sargent
- Contrado
- リ・エンアクトメント
- スー・ティムニー
- ポロックスおもちゃ博物館
- 家具
- ヴィンテージ
- 写真
- 新作
- ピーターシャム・ナーサリーズ
- ブラッセルズBrussels
- 雑誌
- The-Vyne
- セント・ポール
- Burleigh-Pottery
- Burleigh
- Kotomi-jewellery
- 人形
- インテリア・デザイナー
- ブラノ
- Beconscot
- テムズ河
- CanonEos
- ケンウッド・ハウス
- 捻挫
- アメガワンド
- 球体関節人形
- フィレンツェ
- エキスパート
- Compton
- ワッツ・チャペル
- ジャウスト
- 部屋
- AW2018
- キュー・パレス
- Mia-Wood
- スピタルフィールズ
- アーツ・アンド・クラフツ
- ダーク・ウェーヴ
- Cambridge
- Bath
- Gabriëlse
- Dave-Vanian
- Mechelen
- Amazon
- サンカントネール博物館
- エクレクティク
- 航空
- イン
- レッド・ハウス
- Lucca
- ホテル
- 大英博物館
- ギルフォード
- ベーター・ガブリエルザ
- Le-chateau
- 陶磁器
- Peter-Gabriëlse
- 観光
- 街
- 春夏コレクション
- ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
- Langton-Street
- exhibition
- ゴシック・リヴァイヴァル
- ハンブルグ
- Michel"
- Bethnal-Green
- ドライヴ海
- Rochester
- Belleme
- ステージ
- リサ・ジェラード
- Alex-MacArthur-Interiors
- ガーデンセンター
- Chelsea-Flower-Show
- ハンプトンコートパレス
- museum
- Cotswolds
- Le
- サロメ
- 小関由美
- CreativeGlassUK
- アレックス・マッカーサー・インテリア―ズ
- gallery
- Normandy
- Bradex
- エリザベス1世
- プレゼント
- バーン・ジョーンズ
- チューダー朝
- Mafra
- ロシア
- 写真加工
- Brighton
- 印象
- おもちゃ
- サルファイド
- 日本指圧クリニック
- Bruges
- le-chateau
- shop
- Oude-Kerk
- アントワープ
- 花火
- アート
- バッグ
- Italy
- 2013
- ユーランティカ
- リスボン大聖堂
- 出版物
- Jim-Ede
- Honfleur
- 自然
- Colosseum
- 家
- UK
- Esty
- Green-Flower
- 季節
- Hotel
- トスカナ
- ジョセフィーヌ・ライアン
- キュー・ガーデンズ
- ロイヤル
- ダークウェーヴ
- London-Calling
- コンパス
- ハムステッド
- ウェストランド
- 彫刻
- Street-of-Crocodile
- 桜
- Season
- Watts-Gallery
- オランダ
- Combi-Collection
- 四季
- 騎馬試合
- ショッピング
- Street
- Kotom-jewellery
- Holiday
- Portrait
- Putney
- Museum-of-the-History-of-Science
- River-Thames
- Badoe&Appel
- リヴァンプ
- ギュスターヴ・モロー
- street
- テキスタイル
- "Mont
- 墓場
- インテリアMaison-Artefact
- 秋冬
- ハットフィールド・ハウス
- Kettle's-Yard
- 記憶
- Pitt-Rivers-Museum
- キッチン
- モザイク
- パリ
- photoshop-CS5
- Birmingham
- Antica
- Spring
- Nicole-Etienne
- Long-Melford
- キュー
- Saint-Ceneri-le-Gerei
- アトリエ
- 秋冬コレクション2012
- Hay-fever
- ロング・ディトン
- キングスカレッジ
- ウォリック城
- テムズ川
- ジュエリー
- Rijksmuseum
- サイト
- Manner-house
- カナル
- Cricket
- Liege
- シントラ
- Valuation-day
- Kitezh
- バーミンガム
- 追加制作
- ジョージ・フレデリック・ワッツ
- ポストモダン
- メガネ博物館
- NewYear
- ブライトン
- 薬壜
- ミリアム・ハスケル
- International-Jewellery-London
- Brocante
- V&A-Museum-of-Childhood
- 窓
- Sunbury-Antiques-Market
- National-Tile-Museum
- ポストプロセス
- garden
- オフェーリア
- Peter-Murphy
- Spitalfields
- ドルドレヒト
- ブダペスト
- 海岸
- Old-Street
- ネオクラシック
- スパ
- Trouville
- 建築資材
- ポートレート
- ハールレム
- 聖メアリー教会
- Chiswick
- Josephine-Ryan-Antiques
- 箱彫刻
- Deauville
- ナミュール
- リバーボート
- Secession-Building
- 大溝しなる
- 取引先
- Vienna
- Paris
- 店
- セラミック
- コントラド
- パンテオン
- Lion
- センチメンタル・ジュエリー
- ローカル
- アセンブラ-ジュ
- コラージュ
- 2016
- ボート
- Bauhaus
- 橋
- マーケット
- Brittany
- Temple
- Westland
- ケンブリッジ
- s/s2010
- セント・パンクラス
- book
- Kentwell-House
- 鷹匠
- ライクス博物館
- The-Durutti-Column
- TtV
- XYMOX
- Peter
- Magnificent-Seven
- Pussier
- チャリング・クロス
- British-Museum
- インテリア雑貨
- イヤリング
- Dark-Wave
- The-decorative-fair
- 製作
- エアライン
- おもちゃロンドン
- Worthing
- レディング
- Tassenmuseum
- Camera
- Switzerland
- ヘンリー8世
- Blurb本
- Poesje
- G.F.Watts
- -jewellery
- サンバリー
- Black-Cats
- 教会
- チェルシー
- Museum-Speelklok
- Surbiton-Festval
- Uppingham
- Saint
- インタリオ
- 川
- 庭園博物館
- London-Bridge
- 散策
- リバー・ウォーク
- フォトグラファー
- アートフェア
- SS2019
- パリ工芸博物館
- 代替医療
- Surbiton
- ヴィヤチェスラフ公
- Summer
- 工芸技術博物館
- カントリー・サイド
- Southend-on-Sea
- Spode
- アムテレルダム
- ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム
- ペーター・ガブリエルザ
- ザイモックス
- ネーデルランド旅行駅
- ヴェネチア
- Chelsea-Ballet
- キテジュ
- ショップレストラン
- Peter-Gabrielse
- ベルン歴史博物館
- Hampstead
- サリー
- ウエッジウッド
- WilliamBlake
- コレクション
- ペンダント
- PeterGabrielse
- Christmas
- バードエ・アンド・アペル
- ドライブ
- Margate
- クリケット
- ネオ・クラシック
- ミュージアム
- コンビ・コレクション
- National-Trust
- Prince-Igor
- リスティング
- work-in-progress
- salvationAMP
- ブラッセルズ
- Plantin-Moretus-Museum
- 日本語
- Reading
- Rye
- 民俗学
- 園芸
- Exhibition
- Museu-Nacional-do-Azulejo
- パーク
- E-cloth
- インテリア
- Haarlem
- ライ
- Edward-Burne-Jones
- アーティスト
- V&A子供博物館
- LeーChâteau
- AW
- 城
- イメージ
- ギャラリー
- アムステルダム
- Brompton-Cemetery
- MAK
- チズィック
- Salvation-AMP
- Brano
- イタリー
- デコ
- Autumn/winter
- アンティークス・ロードショウ
- ムーア
- デコラティヴ・フェア
- Old-Royal-Naval-College
- Bern
- サルヴェーションAMP
- ダイヤモンドジュビリー
- France
- マフラ
- 月別アーカイブ
- 2022年04月 (2)
- 2022年03月 (2)
- 2022年02月 (5)
- 2022年01月 (3)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (5)
- 2021年08月 (3)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (5)
- 2021年05月 (6)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (6)
- 2021年02月 (5)
- 2021年01月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (8)
- 2020年09月 (6)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (4)
- 2020年06月 (6)
- 2020年05月 (7)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (7)
- 2020年01月 (9)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (5)
- 2019年09月 (3)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (6)
- 2019年06月 (8)
- 2019年05月 (7)
- 2019年04月 (6)
- 2019年03月 (7)
- 2019年02月 (7)
- 2019年01月 (9)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (7)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (3)
- 2018年07月 (6)
- 2018年06月 (6)
- 2018年05月 (6)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (6)
- 2018年01月 (8)
- 2017年12月 (6)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (8)
- 2017年09月 (4)
- 2017年08月 (5)
- 2017年07月 (11)
- 2017年06月 (9)
- 2017年05月 (6)
- 2017年04月 (7)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (8)
- 2017年01月 (10)
- 2016年12月 (10)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (10)
- 2016年09月 (6)
- 2016年08月 (7)
- 2016年07月 (9)
- 2016年06月 (11)
- 2016年05月 (9)
- 2016年04月 (9)
- 2016年03月 (9)
- 2016年02月 (9)
- 2016年01月 (10)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (13)
- 2015年09月 (12)
- 2015年08月 (12)
- 2015年07月 (11)
- 2015年06月 (9)
- 2015年05月 (11)
- 2015年04月 (7)
- 2015年03月 (9)
- 2015年02月 (8)
- 2015年01月 (7)
- 2014年12月 (9)
- 2014年11月 (9)
- 2014年10月 (9)
- 2014年09月 (9)
- 2014年08月 (6)
- 2014年07月 (9)
- 2014年06月 (7)
- 2014年05月 (8)
- 2014年04月 (6)
- 2014年03月 (10)
- 2014年02月 (9)
- 2014年01月 (7)
- 2013年12月 (10)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (9)
- 2013年09月 (9)
- 2013年08月 (6)
- 2013年07月 (9)
- 2013年06月 (6)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (10)
- 2013年03月 (10)
- 2013年02月 (10)
- 2013年01月 (8)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (10)
- 2012年10月 (12)
- 2012年09月 (11)
- 2012年08月 (7)
- 2012年07月 (11)
- 2012年06月 (10)
- 2012年05月 (8)
- 2012年04月 (8)
- 2012年03月 (10)
- 2012年02月 (10)
- 2012年01月 (11)
- 2011年12月 (8)
- 2011年11月 (8)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (7)
- 2011年08月 (12)
- 2011年07月 (14)
- 2011年06月 (15)
- 2011年05月 (16)
- 2011年04月 (11)
- 2011年03月 (17)
- 2011年02月 (14)
- 2011年01月 (16)
- 2010年12月 (16)
- 2010年11月 (16)
- 2010年10月 (22)
- 2010年09月 (30)
- 2010年08月 (28)
- 2010年07月 (26)
- リンク
- 現在使用のカメラ・レンズ
- カテゴリー
- Contact / お問い合わせ