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December in London - Christmas decoration (12月のロンドン - クリスマス・デコレーション)-3-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-12-07 Wed 08:00:00
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ロンドンの街のクリスマス・イメージ 2016年版最終回は、West Endのショップウィンドウをいろいろ。
これまた・・・バブル期の日本を知ってる世代からすると、「地味」とか「大したことない」とは思う。一方、本格的トラディショナルじゃないのかっていうと、これまた、クリスマスツリーの本場ドイツ、イルミネーションの本場イタリアなど、コンチネントの国の方が断然トラディショナルで、味わい深い。
基本、ロンドンは中途半端にエッジイ(先端な)ことをしようとして、俗っぽくなってしまっているパターン多し。
それもまぁ、2000年ミレニアムの頃が最悪だったかも・・・というのは、私見だけど。
近頃は、ヴィンテージのトレンドで、トラッドにテイストが揺りもどしてきているので、少しはマシかな?というので、ショップ・ウィンドウも、自分フィルターで撮ってみた。


Christmas display 2016
Liberty(リバティー)の前を通りかかったので、
ウィンドウ・チェック。

Christmas display 2016
今年のテーマは「くるみ割り人形」。
Drosselmeyer(ドロッセルマイヤー)氏が、
ウィンドウできりきり舞いしている。

Christmas display 2016
クリスマスツリーのシーン。
今年はロイヤル・バレエも、ENBも
クリスマスは「くるみ割り人形」なので、
「くるみ割り人形」ネタのディスプレイが多いのかな・・・?
などと考えたりする。
ここのはロイヤル・バレエとの協賛の様。
それにしても、ここの造形はちょっとナニですが・・・。
素人っぽい(笑)。

Christmas display 2016
人形の兵隊達が銃を撃つと(銃口が光る)、
ネズミたちが後ろにパタッと倒れる仕組みになっている。
壁紙やラッピングペーパーはもちろん、リバティー柄。

Christmas display 2016
入り口にも「くるみ割り人形」。


Christmas display 2016
ファッションブランドのOASIS は「森」ネタ。

Christmas display 2016
ただいまもう一つのウィンドウにインストール中。
ファッション・ブランドにしては遅い目の設営。
その上、手描きだぁ・・・がんばれぇ~。


Christmas display 2016
紙細工のオーナメントがキレイな、Anthropologie


Christmas display 2016
オフCarnaby Street(カーナビー・ストリート)のFred Perry(フレッド・ペリー)。
クリスマスまであと何日のアドベント・カレンダーが、
シュレッドされて、その紙でトレードマークのローレル・リースを作っている。
よくできてるわ・・・(笑)。


Christmas display 2016
Piccadilly (ピカデリー)では、トラッドの極みCordings(コーディングス)。
ここでこそ、クリスマスツリーも正統トラディショナル。


Christmas display 2016
ピカデリーは、プリンセス・アーケード。
トラッドなクリスマス飾りが好きなんです・・・。

Christmas display 2016
もっと古風なのはこれ、ガーランド、ピカデリー・アーケードにて。
クリスマス・ツリーはイギリスでは19世紀以降の風習なのだった。


Christmas display 2016
ピカといえば、Fortnum&Mason(フォートナム&メイソン)のウィンドウ。


例年ウィンドウ・ディスプレイが凝っててお気にい入りなのだけど、今年はちょっとシンプル?と思って、背景を調べてみた。
今年はイラストレーターBrett Ryderのイラストを3D化したもので、「Together We’re Merrier (一緒だったら、もっと楽しい)」をテーマにした、ある意味コンセプチュアルなもの。
樵と、樵に切られるクリスマスツリーを始めとして、敵同士、相入れないもの同士、離れすぎているもの同士が、一緒になれたら、もっとクリスマスも(そして世界が)楽しいよー、というメッセージが込められている。
Brexit(UKのEU離脱)国民投票やら、USA大統領選挙やらで、どこもかしこも意識が分断されてしまったけど、クリスマスこそそんなことはヌキで、もう一度楽しい意識をシェアしよう、ということ。
樵が星飾りをツリーに付けてあげて、ツリーは樵にプレゼントを。


Christmas display 2016
出会うことのないホッキョクグマさんから、
南極ペンギンさんに、F&Mクリスマスハンパーをプレゼント。

Christmas display 2016
シェフと(いつもはシェフに茹でられる)ロブスターが、
シャンパンで大盛り上がり。

Christmas display 2016
少年と芽キャベツ。
普通少年は芽キャベツがキライなんだろうか?
多分そういう意味だと思う。
そういえば、私も芽キャベツ嫌いで食べないよな・・・。

Christmas display 2016
乱暴者の牡牛とティーポット。
あぁもう、いっぱい割れた後なんですけどぉ?

Christmas display 2016
早起鶏さんと、夜更かしフクロウさん。
ランチタイムでないとスケジュールが合わないね。
などなど、8つのフロント・ウィンドウに展開されている。

Sun and moon
店内では太陽と月がキス。

Christmas display 2016
Duke Street St James側のサイド・ウィンドウでは、
ハンパーが飛び交っている。

Christmas display 2016

Christmas display 2016
ウチにも一羽間違って飛んできたらいいのに(笑)。


Christmas display 2016
トリはRitz London(リッツ・ホテル)の正統クリスマスツリー。

最後にオマケ。

Christmas display at local Surbiton cafe, Sopratutto
ウチの近所のイタリアン・カフェのオーナーが変わって、
現在はポーリッシュのオーナー。
そうしたら、いかにも中央ヨーロッパっぽい、
ジンジャービスケットのクリスマス飾りが、ウィンドウに登場。
食べても、素朴で美味しかった^^。








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December in London - Christmas decoration (12月のロンドン - クリスマス・デコレーション)-2-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-12-04 Sun 08:00:00
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引き続きロンドンの街のクリスマス・イメージを。

今年の見ものはRegent Street(リージェント・ストリート)のイルミネーション。
'The Spirit of Christmas'(クリスマスの精)をテーマに、トータル16体の天使(精)が、北のOxford Circus(オクスフォード・サーカス)から、Piccadilly(ピカデリー)を超えて、南のSt Jamesのクリスマスツリー(前回の最後の写真)に至るまで連なっている。


Christmas display 2016
翼の一枚一枚がグラデーションで点滅していくので、
羽ばたいているように見える。

Christmas display 2016
クローズアップ

Christmas display 2016
ピカからそのまま、リージェント・ストリートを北上。

Christmas display 2016
リージェント・ストリートのカーヴのあたり。
ピカから北側の天使君たちの裳裾は、
立体的に構成されている。

Christmas display 2016
それぞれ腕の表情が少しずつ違う。

Christmas display 2016
それぞれが翼の幅17m、15mの裳裾を引いている。
うわぁ、神々しい~。

Christmas display 2016
ロンドンののクリスマスイルミネーション、
史上最大級の企画なのだとか。

Christmas display 2016
Oxford Circus(オクスフォード・サーカス)に向かう直線路部分。

Christmas display 2016
例年、ロンドンのイルミネーションは、
(バブル期の日本に比べたら?)大したことないよなー、
と思っていたけれど、今回はカンドーものだった。


11月17日の派手なスイッチ・オン・イヴェントの様子。






Christmas display 2016
脇道の一つRegent Place(リージェント・プレイス)も、
同じヴァリエーションで、小型の天使君たち。

Christmas display 2016
ピカデリー・サーカスから、
東側のCoventry Street(コヴェントリー・ストリート)。

Christmas display 2016
Oxford Street(オクスフォード・ストリート)は、
ランタンのようにバウブルが漂っている。

Christmas display 2016
Old Bond Street(オールド・ボンド・ストリート)は、
クジャクの羽がテーマ。

Christmas display 2016
ピカデリーの通り側から見たところ。
これも豪華で感動的~。

Christmas display 2016
Carnaby Street (カーナビ―・ストリート)は、
ポップな看板風で、ま、こんなもんかな。

Christmas display 2016
日本の「XX銀座」に連なる飲み屋の看板・・・
に見えるのは、私だけか(笑)。

このシリーズ、まだ続いて、
次回は、ウエスト・エンドのショップ・ウィンドウを。








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December in London - Christmas decoration (12月のロンドン - クリスマス・デコレーション)-1-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-12-01 Thu 17:48:27
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ここのところ、ピーカン天気で気温が低いという、ロンドンの冬では比較的少ないいいお天気。(普段は、曇天で雨がち、気温は10度前後で、じっとりしている。)
寒くて晴れた日が好きなので、そして、急に仕事に暇ができたので、ロンドンの12月、街のクリスマス・デコレーションを撮りにカメラを提げて出かけてみた。


London Town - November 2016
受け取りするものがあって、まずは東ロンドン、
スピタルフィールド界隈へ。
いいお天気だけど、日差しが低いので、
北ヨーロッパの冬独特の、淡い金色の光が溢れる。

London Town - November 2016
近くまで来たので、ジュエリーの取引先
Town House(タウン・ハウス)を覗く。
クリスマスのテーブル・セッティング風のディスプレイ。

London Town - November 2016
その後ブラブラ南へ向かう。
目指しているのは、Leadenhall Market(レデンホール・マーケット)。

London Town - November 2016
マーケットとしての歴史は、14世紀にさかのぼる。
現在の建物は1881年建造のもの。
元々は、魚、狩猟肉やチーズなどが売られていた食品市場。
現在では、レストラン・ビストロやアパレル店舗などが入っている。

London Town - November 2016
ここだと、こんな風な伝統的なクリスマス・ツリーがみられると思ったら、
アタリだった^^。

London Town - November 2016

ブラブラ歩きでBank(バンク)駅へ、そして地下鉄で、
Holborn(ホルボーン)駅へ。

Christmas display 2016
向かった先はインテリア雑貨のPentreath & Hall(ペントリース&ホール)。
配偶者氏へのプレゼントを仕入れる。
ここのディスプレイ、カードの穴から顔を出して撮る・・・、
んだけど、一人ではどうしようもない(笑)。

Christmas display 2016
その次はCovent Garden(コヴェント・ガーデン)へ向かう。

Christmas display 2016
Apple Market(アップル・マーケット)は、
月曜のアンティークの日だったので、一応見て回る。
が、今回は収穫なし。

Christmas display 2016
ミスルトゥ(ヤドリギ)のライトのディスプレイ・・・
というのは、去年もそうだったな。
毎年同じなのかな?

Christmas display 2016
ピアッツァ前の大クリスマスツリー。
もう少し暗くなってからの方が撮影にはよかったかな・・・。

Christmas display 2016
ピアッツァの近くのフレンチ・レストラン、Clos Maggiore(クロ・マジョーレ)。
くるみ割り人形のデコレーション。

Christmas display 2016
「もっともロマンティックなレストラン」の称号を
もらっているだけあって、
クリスマス仕様もステキ・テイスト。

Christmas display 2016
Monmouth Street(モンマス・ストリート)を、
Seven Dials(セヴン・ダイアルス)に向かっていく。
このあたり、去年は立体的なバウブルが漂う…風だったけど、
今年はカキワリ風で平面的。

Christmas display 2016
そして、ここがSeven Dials(セヴン・ダイアルス)。
七差路になっていて、その真ん中に、
六面日時計が先に付いたコラムが建っている。

と、いうところで、実はカメラのバッテリーが切れた。
よりによって、持って出るバッグを変えて、
スペア・バッテリーを忘れてくるし・・・。
残念ながら、この日はここで退散。
翌日の午後、バッテリーをチャージして、
スペアも満タンにして、リヴェンジにやってきた。
なので、ここからは翌日の写真。

Christmas display 2016
Trafalgar Square (トラファルガー・スクエア)には恒例の、
ノルウェーからの25m級のクリスマス・ツリーが立っている。


これは例年11月中頃に、ノルウェーはオスロ郊外の森から、特別に選ばれて切り出され、ロンドンに運ばれる。
第二次世界大戦中の1940~1945年に、ナチスドイツ軍に占領されたノルウェーから、王族・軍・一般市民の亡命をロンドンが受け入れて、レジスタンス運動に協力したことへの感謝する贈り物。

もうライトアップされているかと思ったら、この日は11月29日で2日のフライング。
ノルウェーから、オスロ市長が訪ロンドンして、ライト・アップ式典が行われるのは、今日12月1日なんだそう・・・。

ライトアップされると以下のように、雰囲気が盛り上がる。


Trafalgar-sq-christmastree
Source: LondonTown.com

Christmas display 2016
ナショナル・ギャラリーの細い路地を抜けて、
Leicester Square(レスター・スクエア)のクリスマス・マーケットへ。

Christmas display 2016
規模は小さいけど、少しドイツ風。

Christmas display 2016
スクエアから西に歩いて、
Regent Street(リージェント・ストリート)の、
南端に立つクリスマス・ツリー。

というところで、話は次回に。
今年のリージェント・ストリートのイルミネーション、感動ものですよ^^。












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クリスマス・プレゼント企画 - 2016

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-11-27 Sun 23:05:31
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あー、もうあと1か月もしないうちにクリスマスなんだぁ・・・と、ため息が出る気分。
月日の経つのが、年々信じられないぐらい速くなっていくのは、自分の年齢のなせる業なのかなぁ。ともあれ、確実にクリスマスは近づいてきている。
隠者共同体のウチは、クリスマス前後に何をするわけでもなく、ほぼ日常と変わりなく過ごしているのだけど、恒例の「対ノルマンディー・チーム・クリスマス・プレゼント企画」は、夏のル・シャトー・ホリデーの終わった9月から、なんとなく脳裏の片隅で考え続けている。
なにしろ、11月初めにペーターおじさんの、デジタル・バースデーカード送り、というのがあるので(そして、そのネタを使って、フィジカルな実物アイテムを作って、それがクリスマスプレゼントになる・・・という段取り)、10月後半にはネタ出しできてないといかんわけです。
2014年の「デルフトもどき」、2015年の「モドキ18世紀絵画」と、ヒットを出せば出すほど、その次のハードルを自分で引き揚げてしまっている・・・という、事実がちょっと辛い(企画デザイン業を営んでいた頃も、よくこのジレンマを実感した・・・笑)。
ま、仕事じゃないんだし、お気楽に~なんだけれども。

今年は、というか、今年も、プシャをネタにするのが一番無難で、可愛かろうというので、なんとなく「長靴をはいた猫」的な・・・というイメージがあって、Netでネタをいろいろとサーチしていた。で、見つけたのがこれ。

puss in boots
Source: Wiki Common
「長靴をはいた猫」そして、18世紀的なるコスチューム。
(描かれてるのは19世紀中ごろのようだけれど。)
元ネタはこれで決まり。


で?何を最終的に作るのかというと、<こんな>会社を見つけた。 なんとも、今どきは何でもカスタマイズでプリント出来るのだな。
Pおじさん達が使いそうなもので、あまりかさばらなくて送りやすい・・・とか考えると、<ティータオル>を作ってみることにした。
これは、サイズが70x50㎝なので、この元ネタではサイズが全然小さいので、これを拡大トレースしてから描き起こし。(この手の作業はすべてPhotoshopにて。)


poesje-face
今年撮ったプシャの正面顔を使う。

le chateau
19世紀のル・シャトーの写真も、
背景に合成する。

で、まずはバースデーカードの出来上がり。

peter-birthday-card
プシャ―の顔が、ぴったりハマって、可愛すぎ~~♡
これは、今年はプリントアウトして、カードに仕立てて、
ナミュールでお誕生日だったPおじさんに手渡し。
大うけじゃないけど、けっこう嬉しそうだった。


これをこのまま、ハッピー・クリスマスに文字を変えたり、クリスマスツリーを立てたりしてもよかったのだけど、相手がPおじさんなので、なにかこう・・・、もっと皮肉というか、オチョクリをカマしたいところ。
これはもう、Pおじさんに登場してもらうしかないでしょう。


Peter-original
夏に撮った、アランさんと話しているPおじさんの写真が、
用途にぴったり。

で、あれこれやって・・・出来上がったのが、このイメージ。

Peter tea towel
「サリ・ラ・ヴァレリー、真の城主、プシャ2世」


ル・シャトーは正式には、「サリ・ラ・ヴァレリーのル・シャトー」と呼ばれる。プシャ2世というのは、2012年に大往生した、先代プシャが1世ということにしている。
右端におじさんがいるのだけれど、18世紀の百姓風(想像だけど・・・)コスチュームを着せて、「と、その庭師」の肩書。
そう、真の城主はプシャで、Pおじさんはそこの庭師(あるいは管理人!?)というのは、猫と暮らしていると事実となる(笑)。

さて、次はドライヴ担当のティエリー氏ネタ。椅子マニアの氏には、これはもう、唯々椅子ネタしかないでしょう。


chairs
こんな感じで、ネットなどで探してきた18世紀の椅子のイメージを、
スケッチ風に加工していって、それらをコラージュ。

Thierry chair tea towel
できあがり~。


JACOB D R MESLEEなどのサインは、18-19世紀のパリのファニチャー・メーカーで、ティエリー氏のような椅子マニアは、この刻印の入った椅子を追い求めている・・・のだった。 本物の椅子はプレゼントできないので、せめてイメージで、ね(笑)。

この画像を、上のリンクの Bags of Love にアップロードして、オーダーしたら、翌日には発送案内が届いて、翌々日には完成品が届いた。激速い!!UKでオーダーしたら、なんでも遅くて不便・・・というのはすでに前世紀の話。イギリスもどんどん便利になっていく^^。
そして、仕上がりは上々。ディティールまで鮮明にプリントされているし、色あせた風に設定しているカラーも、正確に再現されている。テクノロジーの進化に驚いた。

そして、届いたティータオル達と、フォートナム&メイソンのビスケットのプレゼント。


Christmas present for Peter
ナミュールで、恒例の「ダブルチョコレート・ビスケット」は、
もう(食べ味が)重いから、いらん・・・と宣言されたので、
フォートナム&メイソンの建物型缶入り、
オルゴール付きビスケット詰め合わせ。
これなら、大丈夫かな?

Poesje close up
あ~ん、プシャ可愛い~萌え~(笑)。
結局、ウチにも、Danaさんからもオーダーが入って、
3枚作ることになった。

Peter close up
立派に庭師になったおじさん。

Christmas present for Thierry
こちらはティエリー氏の椅子ヴァージョン。
これも中々ステキかもー、と、自画絶賛するのだった。

そんなわけで、今年もクリスマス企画、
無事に出来上がってきた。
あとは、パッキングして送り出すだけ^^。




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Namur ~ Brussels(ナミュール~ブラッセル)滞在ダイジェスト-モバイル写真版。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-11-24 Thu 22:47:27
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またまた、次シーズン・ジュエリーの作りこみ、毎月の仕込みデッドラインが迫ってきていて、写真のポストプロセスが完全にストップ。
やむなく、今回はモバイル写真版で、ナミュール~ブラッセルズ滞在のダイジェスト話をば・・・。


IMG_20161111_090906
ナミュールの町の真ん中で、たそがれ時に。
ハイストリートには、あちこちに
Antica(アンティカ)展のバナーがかかっている。

IMG_20161111_135459
そのアンティカ展、Pおじさん以外のスタンドで、
目にとまったブースをいくつか。
ここの16-17世紀の木彫像はミュージアム級。

IMG_20161111_091807
この象嵌キャビネットも、すごいわ・・・。

IMG_20161111_091320
で、個人的には、こういう感じのラスティック(カントリー風の)
なテクスチャーのあるアンティークの方が好きなのだけれど
(Pおじさんの作品もこういうテイストだし)、
これはこのフェアでは、マイノリティーな方。

IMG_20161111_091609

IMG_20161111_135645
その、どちらかといえば(ここでは)
安いゾーンにあたるモノに、興味が行く。

IMG_20161111_135840
一番そそられたのが、これ、サントスの頭達。
10個と後ろにもう一つの計11個で3000ユーロのお値段。
きっぱり、手が出ませんよ・・・(笑)。

IMG_20161113_155043
で、悔しいので、ナミュールのMusée des Arts Anciens(古代博物館)
に写真を撮りに行く。

ナミュールの町の愚痴。
ここには3つの博物館/美術館があるのに、
2館が改装閉館(で、開館の目途が立っていないらしい)。
ここしか開いていない。
その上、カソリックの国なのに教会が公開されていない。
(通常カソリック教会は、信徒がいつでも告解しに来れるように、
扉を開いているのが原則・・・と思っていた。)
なにかとちょっと、面白くない町だったことは確か。

IMG_20161113_155403
ここだけでも開いていてよかったよ・・・。
15世紀の受胎告知しに来たガブリエル君の板絵。

IMG_20161115_134647
その、ちょっと不満~な、ナミュールの町、
を、見下ろしているのは、Citadelle(シタデル=要塞)と呼ばれる、
丘の上の城の跡地から。

IMG_20161115_134016
Meuse(ムーズ)とSambre(サンブラ)川が、
合流する三角地帯の、丘の上の砦。
一番上に見える旗のあたりまで登った。

IMG_20161114_075201
Brasserie François(ブラッセリ―・フランソワーズ)で、
Pおじさんやら、アムスから見に来てくれた友人の、
ヒルダさん、コーさん達と食事したのは、楽しかったな。

IMG_20161112_212530
土曜日は電車で一時間少しかけて、
(あーもう、電車がキャンセルになったり、
遅れたりで、散々だったけど・・・)
ブラッセルにマーケットを見に行く。
ジャンク系のMarolles Flea Market(マロール・フリー・マーケット)
では、オブジェ材料の仕入れ。
って・・・作ってる暇が近ごろないのに、材料ばっかり買っている。

IMG_20161112_213601
その後は、アンティーク、ヴィンテージ、インテリア系の、
店がかたまっているRue Blaes(ブレス通り)を散策。

IMG_20161113_103044
一番大規模な、アンティーク・センター
Passage 125 Blaesへ。

IMG_20161112_213046
その最上階の一角。
ただ単に在庫してるんだか、
インスタレーション・アートのつもりなんだか、意図は不明。

IMG_20161113_103905
ヴィンテージ・レトロ系のインテリア雑貨。

IMG_20161113_100956
アンティーク風のリプロ(だと思う)のハンドル専門店。

IMG_20161112_214008
ブラブラしていたら、あっという間に日が傾いてきた。

IMG_20161115_154414
最終日もブラッセルに出て、中央駅のコインロッカーに荷物を突っ込んで、
夕方のユーロスター便までの間、
Musée Oldmasters Museum(古典美術館)へ。
Fin-de-Sièclemuseum(世紀末美術館)と、
Musée Magritte (マグリット美術館)との
3館コンバイン・チケットを買ったのに、
時間配分を完全に間違えて、オールドマスターズに入り浸り、
昔好きだった、世紀末美術館の部分はもう、写真撮り逃げ状態。
また行かねば・・・と思った。

IMG_20161115_154600
オールドマスターズでも、好きなのは結局こんな風な、
パラノイア的描きこみの説明的絵画だったりする・・・。
Jan Baptist Bonnecroy 描く、17世紀のブラッセル。

IMG_20161115_154952
芸大生の頃好きだったKhnopff(クノップフ)

IMG_20161115_183026
そろそろ、荷物を引き上げて、
ブラッセル南駅に移動した方がいいな・・・の4時半ごろ、
Jardin du Mont des Arts(モン・デ・ザール・ガーデン)を抜けて、
ブラッセル中央駅に戻る。
この日もまた、どんより曇天の霧っぽい一日だった。






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2日目のドライヴ、の続き― Brittany Drive (ブリタニー・ドライヴ)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-10-15 Sat 09:00:00
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夏のブリタニー・ドライヴ2日目の、後半。
途中通りがかった、Berrien(べリアン)の村の教会でいったん停車。ティエリー氏が「ここに古いカルヴァリーがあったはず。」というので、それなら、ぜひ見てみたいもの。
Calvary(仏語:calvaire)というのは、公共の場に建造されたモニュメントで、特にゴルゴダの丘のキリスト磔刑をテーマにしている。
ブリタニーで、特に立体的で複雑な彫刻に進化していったもの。聞いたことはあるけれど、実際に見たことはまだなかった。
ここの教会はちょうど閉まっていたけれど、話の上手なティエリー氏、近くにいた村の人に尋ねたら、これまた親切な田舎の村の人は、管理人のおばさまを呼んできてくれた。それで、教会をまず見せてもらった。


Eglise Saint Pierre, Berrien
これが、そのべリアン村の教会、Eglise Saint Pierre(聖ピエール教会)。

Eglise Saint Pierre, Berrien
中世からルネッサンス期にかけて、
教会の天井はたいていブルーに彩られていた。
その中に星や天使などが描かれて、「天界」を具現したものだった。
18世紀以降、カソリックの教会でも、天井は白く塗られることが多い。
この片田舎の教会では、まだ天井を青く塗る伝統が続いているもののよう。

Eglise Saint Pierre, Berrien
18世紀と19世紀の彫像。

Eglise Saint Pierre, Berrien
18世紀の素朴な聖母子。

Eglise Saint Pierre, Berrien

Eglise Saint Pierre, Berrien
振り返ってみると、入り口のエリアのパネリングが美しい。

Eglise Saint Pierre, Berrien
フォトジェニック~。

この後、そのカルヴァリーの建つ墓地に向かう。

Eglise Saint Pierre, Berrien
ここにはカルヴァリーが2つ建っていて、
ひとつは教会の近く、ちょうど塔の下あたりに写っている。

Eglise Saint Pierre, Berrien
ピエタの形をとっていて、後ろに同時に十字架にかけられた、
2人の盗賊が描かれている。

Eglise Saint Pierre, Berrien
もうひとつは、敷地の端の方に建っている。
磔刑像と聖母とヨハネ。
素朴で、でもとてもエモーショナルな表現。

カルヴァリーといえば、<こういう>ステージ状になった、
大型のものを考えていたのだけれど、
大型のものは、ブリタニー半島のもっと先の、
半島先端部地域で作られたらしい。

管理人のおばさまにお礼を言って、
また車に乗り込み、どんどん内陸部へ入っていく。

Drive to Brittany - day 2
海じゃなくって、湖のほとりのHuelgoat(ウェルグアト)を通過。
えぇ、ここも観光地なので、駐車場なんて空いてない。

Drive to Brittany - day 2
その教会の前にも、カルヴァリーが建つ。

Drive to Brittany - day 2
丘を越え、田舎道を走る・・・んだけれど、
頻繁にブロカンテの看板に一時停車。

Brocante shops in Brittany
ブロカンテというので停まったみたら、
腐った納屋状態だったりもする。
(ほんとに奥の方から腐敗臭がするので退散。)

Drive to Brittany - day 2
ドライヴ・・・、

Brocante shops in Brittany
ブロカンテ、

Drive to Brittany - day 2
ドライヴ、

Brocante shops in Brittany
ブロカンテ、

Brocante shops in Brittany
エナメルポットが満載。

Brocante shops in Brittany
ここは巨大なスペースだったけれど、値段設定がやや高め。
けしてバーゲン価格ではない。

Brocante shops in Brittany
ティエリー氏、その中から、18世紀の扉を破格値でゲット。
店の人も気づいていない、ただの古い板材と思っていたらしい。

Drive to Brittany - day 2
そしてまたドライヴ。

Josselin, Brittany
Josselin(ジョスリン)に着いたのは、もう5時前。
Danaさんと私は、もうちょっと疲れてきたので、
早く宿にチェックインしたいのだけれど、
元気なティエリー氏は、ここでも車を停めて、
古い町を一回りすることに。

Josselin, Brittany

Josselin, Brittany

Josselin, Brittany
「幸いなことに」シャトーは(公開しているけれど)、閉館時間。
あー、もー、宿に帰りたいよぅ~。

Josselin, Brittany
それでも、まだ町が美しいので写真に撮る。

この後「もう宿に入りたい―。」と激しく主張して、
ピクニック夕食はやめて、宿にデリご飯を密輸入する。
UKだと、宿でティクアウェイご飯などを持ち込んで食べるのは、
問題ないけれど、フランスはNGだそう。
しかし、疲れてるし、汚したりゴミを出さなければ問題ないと、
私が断言(笑)、強硬断行する。

Moulin de l'Arz, Brittany
2日目の宿はステキなところなので、
「寝に帰る」だけではもったいなさすぎ。

Moulin de l'Arz, Brittany

Moulin de l'Arz, Brittany
こんな素敵なところで、密輸したデリご飯を、おいしく食べる。
もちろん、ゴミはまた翌朝コッソリ車に積み込んで出発。
痕跡が残らなければいいのさ。

Moulin de l'Arz, Brittany
これはティエリー氏の方の部屋。
う・・・可愛すぎるやろー(笑)。

Moulin de l'Arz, Brittany
ここは元水車小屋だったところが、改装されたもので、
いまでも古い水車が保存されている。

このお宿はここ:
Chambres d'hôtes Le Moulin de l'Arz

次回もドライヴ3日目続きます。




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2日目のドライヴ ― Brittany Drive (ブリタニー・ドライヴ)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-10-12 Wed 15:34:30
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再び話は夏のブリタニーへ。
ドライヴの2日目、最初は、この日に「フランス美しい村」に選出されているLocronan(ロクロナン←ブリタニー半島のほぼ先端)を回って、絵付けセラミックで知られているQuimper(カンペール)を訪れて、これまた「フランス美しい村」Rochefort-en-Terre(ロシュフォール・アン・テレ)の近くに取った宿にたどり着く・・・というかなり壮大かつ無謀なプランだった。
しかし、1日目の進捗状況から、これはちょっとシンドイのではないか・・・と思い始める。
そうして、朝ドライブの開始早々にブロカンテにハマってしまい、そのお店でいろいろ買い物をして、そこのおじさんにも「カンペールを回って、ロシュフォール・アン・テレ近くの宿に行くつもり」とティエリー氏が話していたら、「それは大変だわ」的なことを言われ、あっさりと計画変更。
その手前のブリタニー半島内陸部を突っ切って、そのままロシュフォール・アン・テレに向かうことに、ほぼ話はまとまる。
それだったら、少し時間に余裕が出るので、もう少し海岸線を走って、「ピンクの海岸」で知られている、Ploumanac'h(プロマナック)に寄ってみようか・・・ということになった。


Drive to Brittany - day 2
2日目もいいお天気のドライヴ日和。

Drive to Brittany - day 2
気持ちのいい海岸線がチラチラのぞくモーターウェィを走って、

Brocante shops in Brittany
最初に見つけたブロカンテ。
いや、店先はこんなだったのだけれど、
ひやかし気分で入ってみたら・・・、

Brocante shops in Brittany
中と外の落差が激しいくて、中はかなり本格的な品ぞろえ。

Brocante shops in Brittany

Brocante shops in Brittany

Brocante shops in Brittany
ここで何やかや買ってしまい、これで時間が少し押してしまう。
その上店を出たら、その隣もブロカンテであることが発覚、
そしてそこのおみせもOpenしたから・・・入るしかないでしょう。

Brocante shops in Brittany

Brocante shops in Brittany
ここでもまた、オブジェ用の小さなオーナメントなどを買って・・・、
ドライヴの出足が激しく鈍る。

ちなみに、ここと隣のブロカンテが、
この日訪れたブロカンの中では、一番すぐれものだった、
というのは、一日が終わってから、わかったこと。

ちなみに、このお店はGoogle mapでいうと、<ここ>でありました。

Drive to Brittany - day 2
そして、また海岸線を走る。

Drive to Brittany - day 2

Drive to Brittany - day 2

プロマナックに行くためには、手前のSaint-Guirec(サン・ギィレック)の村の駐車場に車を入れて、
そこから徒歩でアクセスするのだけれど、その駐車場が空いてない・・・。
夏のホリデー・トップシーズンは、朝早々でないと、
観光激戦区の駐車場にすんなり入れることはまずない。

Drive to Brittany - day 2
すてきなビーチもあるのに、でも、車が停められない・・・。
で、また観光難民になって、プロマナックを諦めて、
それでもまだ、だらだら海岸線を走り続ける。

Drive to Brittany - day 2

すると、いいこともあるよね。
7㎞ほど南西に海岸線を下ったところで、
混雑していない、きれいなビーチに遭遇。
駐車場も混んではいない。
観光激戦区と「地元の人だけが知っている」場所の落差が大きい。

Beach near Landrellec, Brittany

Beach near Landrellec, Brittany

Beach near Landrellec, Brittany
車を停めて、ビーチで休憩。

Beach near Landrellec, Brittany
このビーチはGoogle mapでいうと<このあたり

Beach near Landrellec, Brittany
ビーチで一日平気で過ごしていられるけど、
観光客の我々のスケージュールは押している。
また車に乗り込んで、海岸線を後にして、ひたすら内陸へ。

Le Cloître-Saint-Thégonnec
Le Cloître-Saint-Thégonnec(ル・クロワト・サン・テゴネック)村の教会、

Drive to Brittany - day 2
の、前の、とても古風な磔刑像を撮影しに停まった後、

Drive to Brittany - day 2
また走り続ける。

Eglise Saint Pierre, Berrien
これまた、古風な教会の残る、Berrien(べリアン)の村で、いったん停車。
この教会を覗いてみることにした。

と、いうところで、話はまだ次回に続きますよ。



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Le Chateau(ル・シャトー)の日々- 社交編

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-09-03 Sat 14:13:46
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またノルマンディーに戻って、ル・シャトーより、夏の滞在中の日々のイメージを。今回はパーティーなど社交編。


社交といえば、真っ先にアネックスにやってくる、
社交的なこの方。

Poesje
photo by Noriko.stardust(Danaさんの写真を借りてきた。)
「はーい、見回りですよー、チェック入りまーす。」
真の城主プシャー氏はアネックス出入り自由。

昨年より、一段と大人になったのか、
アネックスにもあまり長居はしないで、
庭で昼寝したり狩りをしたり、独立独歩ぶりが強化されている。

Poesje in our annex
とはいうものの、たまにはソファの背でまったり。

Poesje & me
photo by Noriko.stardust
Danaさん撮影の、膝の上でプシャをこねる図解。

Good morning from poesje
2-3回アネックス泊、というか、朝早くに「開けろ」とやってきて、
朝ごはんが出なければ出ないで、
(9時前に本館のプシャ・ダイニングルームで朝ごはんの、
鉄則が守られていて、おやつは朝にはあげない。)
人のベッドに上がり込んで、しばらく寝る。その、寝起き。
猫ラヴなのに、猫が飼えない(配偶者氏が喘息になる)ので、
ル・シャトー滞在中に、猫エッセンスを一年分チャージしておく。

In our annex
写真のポストプロセス仕事中。

Photo-shopping
photo by Noriko.stardust
の、激真剣なところをDanaさんに撮られてた。
テーブルの手前では、Danaさんが恒例の、
水彩絵日記を製作中。

Noriko's omelette
これまたDanaさん制作のオムレツ。
昼はDanaさん担当のオムレツ料理が多くて、
夜は私担当の、適当に冷蔵庫にあるものを炒めて、
中華的なる味付けになって終わるというパターンが大半。

Thierry
プシャ以外にもソファでまったりするのは、
今年もドライヴでお世話になった、
Pおじさんのお友達ティエリー氏。

Thierry's garden
そのティエリー氏の庭。
去年本業を引退して、パリのアパートメントから、
ノルマンディーの夏用コテージに、
本格的に引っ越してきた。

Thierry's garden
そんなわけで、以前は鬱蒼としていた庭にタックルして、
色々とコテージの補修作業も進行中。
え?こんなに裏が広かったの?と、驚く。

Thierry's party
ただし、パーティーはいつも表の方の庭にて。
コテージにブドウが這わせてあって、雰囲気がいい。

Thierry's party
以前なかったオーヴンも設置。
そのオーヴンを使って、メインはティエリー氏作のラザニア。
新鮮な野菜がたっぷり入っていて、とても美味しい。
へ~え、料理がこんなに上手かったんだー。

Thierry's party
photo by Noriko.stardust
Pおじさんと私・・・なんだが、
おったてられたキッチンペーパーなんとかしようよ(笑)。

Thierry's party
日が暮れてきて、肌寒くなる頃には中に移動。
モノ・マニアだけれど、18世紀づくしで、
いつも落ち着けるティエリー氏のコテージ。

Thierry's party
なんだかんだ話しているうちに、日が暮れていく。

La Forge de Cosse
これはまた別のお屋敷で、パリのインテリアデザイナーA・M氏のお屋敷を拝見。
ここは、本格的なプロの修復がされた、美空間に驚嘆。
本館の内部は(撮らせてもらったけれど)公開禁止なので、
付属のホリデー・アコモデーションの方のイメージを一枚。

La Forge de Cosse
ディティールにプロっぽさが漂っているの、
ご理解いただけますか(笑)。

Shiki-san in le Château
さて、今年の夏の大きな出来事。
Pおじさんの大ファンで、はるばる日本からやってこられた、
Sさんと、お友達のNさん。

Shiki-san in le Château
SさんはすでにPおじさんの作品を、日本からお買い上げ。
今回はまた、小さな箱を買って帰られて、
その後また「どうしても忘れられない。」という大型の箱を、
日本からオーダーしていただいて、先日到着したところ。
この日は鉄道の関係で、4時間程度の滞在だったけれど、
ル・シャトーをくまなく、そしてお庭も案内して、
楽しんでいただけたようで、本当によかった^^。

Pおじさんの作品購入等、ご興味の方はお問い合わせください。
仲介できますよ^^。
(お問い合わせは、下のKotomiCreationsのリンク先、
ウェブサイトのContact/コンタクト、からどうぞ。)


夏の風物誌、麦の刈り入れ、そしてその後の藁ロールの回収。
アネックスの裏の畑で回収が始まったので、
街っ子は珍しがって撮影に行く。
するとモバイル・フォンかざして撮影しているのを、
今度は逆に回収作業の農家のおじさんが、
珍しがって(不審がって?・・・笑)見に来る。
雨の来ないうちに、藁ロールは周辺の畑から、
見事に全部回収されていった。

Le Chateau Party 2016
滞在最後の週には、恒例のル・シャトーの夏のパーティー。

Le Chateau Party 2016
Pおじさん曰くに「君らのパーティー」だそうで、「え?そうなんですか?」。
何か一品のノルマのネタに窮していたところ、
先日の日本からのSさんから、救済の差し入れが!!
手巻き寿司用海苔と、寿司の素。
米はプディング用の米を使った。
ぜーったいこっちの人間は、
自分で「手巻き」出来ないのを知っているので、作った状態で提供。
海苔をケチったら口が空いてしまったりしたけれど、好評でほぼ完食。
Nさん、Sさん、ありがとう~^^、助かりましたー。

Le Chateau Party 2016
今年は常連の2カップルが、スケジュールが合わずに来れなくて、
比較的少人数だったけれど、それでも賑やか。

Le Chateau Party 2016

Le Chateau Party 2016
最後に庭でまったりは、いつもの定例。

Le Chateau Party 2016
激ステキお屋敷の、チャーミングなA・M氏と、
Pおじさんの、城主対談。

Le Chateau Party 2016
ゲストからのお花の手土産。

Peter, Hilda and Cor
このパーティーには間に合わなかったけれど、
オランダから毎夏ル・シャトー滞在にやってくる、旧友のカップル。
奥さんのヒルダさんが、働き者のきれい好き。
いつでも到着と同時に、アネックスをピカピカに掃除して使ってくれる。
なので、彼らの直後、蜘蛛達が巣をかけないうちに、
滞在したいといつも思うのだが・・・。
今年は7月初めに滞在、そしてもう一度8月に滞在。
Pおじさん、私達がアネックスにいるのに勘違いしてて、
3日間ダブルブッキング。
なので、カップルはその間、本館の方で滞在することに。
ダンナさんのコーさんは、夏の庭仕事の重要な助っ人。
私達中年娘っ子では役に立たない、力仕事をお手伝い中。

Annex final view
その、次に滞在するヒルダさん達のスタンダードに達するべく、
帰る前日にアネックスを大掃除。
きれいに片付けて、花も飾って、
アネックスから出立の直前、最後の眺め。
今年も楽しく賑やかな滞在でしたよ。

まだしばらく、ノルマンディー、
そして、ブリタニー・ドライヴ旅行の話は続きますよ。





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Le Château garden (ル・シャトーの庭) 2016

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-08-25 Thu 15:03:15
  • 日記
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少しずつロンドンの日常に戻っていっていて、ル・シャトーがまた夢の彼方に消えていっている感じなのだけれど、まだまだル・シャトーの写真処理が続いて、その写真の中に記憶が凝縮している不思議な感覚に今年も陥っている。
今回はまず最初に仕上がってきた、ル・シャトーの庭のイメージ。例年庭写真も撮っているけれど、今年は炎天下夏日の翌朝、霧に包まれた庭が、なかなか神秘的だった。


Le Chateau garden
最初はル・シャトー真正面正門から。

le Château - garden
ゲート横の池には、ガラス・フロートが漂っている。

Le Chateau garden
ル・シャトーの裏手。

Le Chateau garden
ガーデンルームは、庭仕事の休憩所。

le Château garden
その横のル・シャトー裏口。
今年はこの一帯のアイビーが、ばしばし刈り込まれ、
その切りガラ掃除、この一角の石造りの排水溝の大掃除・・・
などを、Danaさんとお手伝いしていた。

le Château garden
そのガーデンルームの裏手の方。
今年は滞在時期が、例年より10日前後早かったので、
まだ少しウィステリア(藤)の花が残っていた。
もう少し早いと、ガーデンルームが、
ウィステリアで覆われることになっているそうだ。

Le Chateau garden
庭のあちこちで、アジサイが満開。

le Château - garden
週に一回やってくるガーデナー用の休憩バーン。
薪の保管場所でもある。

le Château - garden
日本からはるばる、おじさんの作品を見に来られたSさんと話していて、
このタイプの蜘蛛の巣は、日本ではあまり見かけない・・・という話になった。
そういえば、日本では放射状に広がる蜘蛛の巣しか見たことがなかったな。

Le Chateau garden - foggy morning
さて、その霧の朝。
滞在しているアネックスの隣の、アジサイ・バーン(納屋)。
今回の滞在中は、フランス・アマゾンで買って、
送りつけたヨガ・マットをここに入れて、エクササイズしたり、
PCに入れてきたズンバ・太極拳(私)、
バレエ(Danaさん)の練習をしてたりで、
「エクササイズ・バーン」と呼ばれてもいる。

Le Chateau garden - foggy morning
フォトジェニックなので、カメラを提げて、
本館まわりを朝の散歩。

Le Chateau garden - foggy morning

Le Chateau garden - foggy morning
トラクター格納庫。
ここに巣をかけていたツバメたちが、ちょうど巣立つ頃で、
ヒナたちが楽しそうに飛行練習を繰り返していた。

Le Chateau garden - foggy morning
インスタレーション・バーンの前まで来て・・・、
昨日の撮影帰りにライトを消すのを忘れていたことに気付く。
で・・・消しに行く。

Le Château garden - installation barn
前日に撮った、インスタレーション・バーンの内部。

Le Château garden - installation barn
その階下は、これまた格納庫。

Le Chateau garden - foggy morning
霧の中の庭のポンプ。

Le Chateau garden - foggy morning


Le Chateau garden - foggy morning


Le Chateau garden - foggy morning


Le Chateau garden - foggy morning


Le Chateau garden - foggy morning


Le Chateau garden - foggy morning

最後のオマケ・ヴィデオはモバイル・ヴィデオを編集した、
ル・シャトー・ガーデン編。



もう一つオマケ・ヴィデオは、アジサイ・バーンの中の様子。
おじさんが最近アンティーク屋で入手した、
古い椅子を箱に詰めた、アート作品をフィーチャー。
おじさんも登場、バレエ・ダンサーDanaさんも、
アジサイの精(?)で登場。



次回もノルマンディーより。





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Brittany Drive Trip (ブリタニー・ドライヴ旅行)- 予告編

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-08-21 Sun 22:41:34
  • 日記
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随分と標本箱の更新を、ご無沙汰していた。
ル・シャトー滞在の最後に、更新するつもりが・・・、Danaさんと2人で、インスタやらFlickrやらYoutubeに、写真やヴィデオをUPしていたら、借りていたMifiの使用制限量に達してしまい、コネクションが激しくスローダウン。
最後の2日は、ほとんど使いものにならない状態になってしまった。
Mywebspot「Unlimited(制限なし)」とか言っておきながら、一日1GBを超えると(1GB x 借りてる日数分過ぎると)コネクションに制限がかかる。なーんにもUnlimitedじゃないじゃないかー、不満っ。  ともかく、17日夜には自宅に帰り着いて、高速ファイバーオプティックに改めて感動ー。
・・・してる間もなく、ブロカン屋まわりのあげく別送するはめになった、16キロの荷物が届いていて、その整理やら、溜まっていた事務処理やら・・・しているうちに、土曜の夜はこれまたReading(レディング)に撮影出張で出ていて・・・、やっと帰ってきて、急ぎの分の処理を済ませたところ。ハァ~~~~~、ちょっと疲れたー。

滞在中に、Pおじさんと仲良しの友人で、ドライヴ大好き、18世紀アンティーク・マニアのティエリー氏と、ブリタニーへ2泊3日のドライヴ旅行にでかけた。
今回は、モバイル写真/ヴィデオ中心にそのダイジェスト版、予告編を。

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Abbey de Beauport
最初に立ち寄った、Abbey de Beauport。
修道院の廃墟。

Abbey de Beauport
その中の18世紀に建てられた部分が、
修復を前に公開されていた。

Galette Normandie
アベィの向かいのクレープ屋で、ランチ。
ノルマンディーもブリタニーも、そば粉のガレットが、
クレープのデフォルト。

On the ferry to L'ile de Brehat
そこから、ティエリー氏の叔母さんの住む、
L'ile de Brehat(ブレア島)に向かう、フェリー。

Brittany Drive - L'ile de Brehat
ブレアの海岸。

この後、叔母さま宅でお茶をよばれてから、
夕方に本土に戻って、ホテルにチェックイン。

Paimpol Harbour.
夕食は近くの町、Paimpol(パンポル)で。

Dinner at Paimpol
ここでガッツリ、シーフードを味わっておく。

一日目の様子の、Danaさん編集ヴィデオ。



二日目は、まずブロカン屋に始まり・・・、海岸線へ再び向かう。
観光激戦区では、駐車場に全く恵まれず・・・、
ドライヴ難民化するものの、少し離れたところまで出れば、
地元の人しか知らないキレイなビーチが見つかるもの。

Brittany beach near Kerenoc
ここでしばらく、波打ち際を撮影したり、
貝や乾いた海藻を拾ったりしてなごむ。

Brittany coast
のんびり。

この後も散々ブロカン屋めぐりをして・・・、
その日の宿にたどり着く。

Breakfast in the B&B
ここは元水車小屋だったところが改装されて、B&Bになっている。
水辺のフォトジェニックなところ。

Mill wheel preserved in the dining room.
朝食室の奥には、保存されている水車がガラス越しに見えている。

この日の濃~い、ブロカン屋まみれの一日は、
またDanaさん編集ヴィデオを借りてきた。



最終日は、B&Bの近くの村、Rochefort en Terre
(ロシュフォール・アン・テレ)へ。

Chateau de Rochefort en Terre
ロシュフォール・アン・テレのシャトー。
19世紀末に修復されたものだそう。

その後Vitré(ヴィトレ)の町に向かい・・・、
なのだけれど、ここはまだ写真がぜんぜんできていない。
ここでもシャトーを見たり、古い町並みを撮影したり。
帰り際に「駐車していた車がないっ!!!」という、恐るべき事態に陥り・・・、
しかし、結果的に「お笑い」で済んでしまったという・・・詳しい話は、
また後日に。

ドライヴしだしたら、止まらなくなってしまうティエリー氏に、
「日の暮れないうちに帰りたいんだからねっ。」
と強く主張しておいた結果・・・、

Back to le Chateau from Brittany drive.
ル・シャトーに帰り着いたのは、
かろうじて夕焼けの残る9時前でした。
ハードコア・ドライヴだったけれど、楽しかった3日間。
また、写真が出来次第、詳細に・・・。

ではまた、しばらく不定期更新に陥りそうだけれど、
ノルマンディー編は続きますよ。



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Le Chateau(ル・シャトー)で田舎暮らし。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-08-07 Sun 16:46:42
  • 日記
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前回も書いたけれど、今回のルシャトー滞在では、作品撮影がほとんどないので、私やホリデー相棒のDanaさんは、それ以外のいろいろなお手伝いをしている。
今回の標本箱は、そんな田舎暮らしのイメージをいろいろと。


Morning le Chateau
ル・シャトーの朝。
近頃は少し早起きになって、ここでも朝7時頃には起床。
朝の散歩に出てみた時の、鳥のさえずり。

Red currant
今年は、リンゴやチェリーがあまり実っていない代わりに、
レッド・カラントが大豊作。
これで、ジャム作りをするPおじさんのお手伝いをすることにした。

Harvesting red currants in the garden
Pおじさんが、レッド・カラント収穫中。

jam making - fruits picking
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
Danaさんが撮影の、私収穫中の写真。
Danaさんはiphoneで撮影なので、
そしてiphoneのカメラは、とりわけ、
パースペクティヴがひどく入るので・・・、
下半身が小人になった写真が、
あまりにも可笑しくて加工してみた・・・のが、以下。

jam animal
ほとんど、着ぐるみですがな・・・(笑)。

Washed red currant are ready for tomorrow's jam making
大きなコランダーに山盛り。
これで、ジャム・ジャー5個分ぐらいにしかならない。


撮った写真で作ってみたヴィデオ。
洗ったカラントを火にかけて、砂糖投入。
その後、漉器にかけて、種を取り除く。
それをまた火にかけて、多少煮詰めて、
リサイクルのジャム瓶に詰め込んで、出来上がり。
甘味は控えめで、酸味がきいていて、とても美味しい。

それからまた数日後、
今度は庭仕事のお手伝いに駆り出される。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
この時の私の仕事は、Dock(ドック)と呼ばれる雑草の処理。
種をつけ始めていて、種がこぼれると、どうしようもなく増えてしまうので、
根っこに近いところから、切り取る、そして即燃やす。
根っこから掘り起こそうとしてみたけれど、
ゴボウかと思うほど根が深くて、とても手に負えなくて断念。
とにかく花だけでも処理せよとの、お達し。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
DockはStinging Nettle(スティンギング・ネトル)という、
チクチク刺されて、いつまでも痛む厄介な雑草と、よく一緒に生えている。
なので、それに手足を刺されないように注意しながら、収穫中。
あ"〜ル・シャトーの敷地は広い・・・。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
草原で帰り道がわからなくなりそうになった・・・。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
一方こちらは、燃やして処理中。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
ここの担当は城主Pおじさんと、Danaさん。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
Danaさんの雄姿。
この後Pおじさんは、用事があって、30分ほど外出。
その間の火の番を、仰せつかる。

Untitled
Video by Noriko.stardust @ Flickr
帰ってきた城主が自転車で登場。
「消防車の世話になっとらんやろなー。」
「へいっ、大丈夫です。」


Le Chateau garden
そのまた翌日。
夏の炎天下の野良仕事で、大汗をかいた一同の服を朝から洗濯。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
朝はまだ寒いので、薄手のダウン着ています・・・。
で、Pおじさん仕様の物干しワイヤーの設定が高すぎる。
2mの高さでは、飛び上がってもかけられないので、
椅子に上って、洗濯物を干す。

Untitled
Photo by Noriko.stardust @ Flickr
背が低い上に、腕が短い・・・sigh。

この日もいいお天気で、午後には洗濯物も乾いた。
その日の夕暮れ。

Le Chateau garden

Poesje
庭で出会ったプシャーを誘って、アネックスに戻って、
晩御飯の準備にとりかかるのだった。

まだまだ、ル・シャトー暮らしエンジョイ中です^^。



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Bagnoles-de-l'Orne(バニョール・ドゥ・ローヌ)にドライヴ、等。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-08-03 Wed 09:47:02
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ノルマンディーホリデーも1/3の一週間が、過ぎようとしている。
借りてきたMifiは、去年の会社のものより、ちょっとシグナル受信が弱くて、3G+以上にスピードが出ないので、重い写真がアップロードしずらくて、ブログもなんだか滞りがち。インスタグラムの方にはぼちぼちUPしているんだけど・・・。
今回は、多少話題が遅れながら、先日Pおじさんに連れて行ってもらった、Bagnoles-de-l'Orne(バニョール・ドゥ・ローヌ)のイメージなどを。

普段はPおじさんは、私たちをどこかドライヴに連れて行ってやろう・・・などというような、面倒見のいい性格では決してないのだが、これにはわけがある。
おじさんのル・シャトーの裏側に生い茂っていたアイビーを、庭師に刈り込んでもらったのはよかったのだけれど、切り捨てられたアイビーを片付けるのはおじさんの仕事。それが、ちょっと面倒でしばらくほかってあったのを、私たちが片付けのお手伝いをして、その時にそこにあった排水溝の掃除も、行きがかり上する羽目になって、そんなこんなで、3時間以上の重労働を提供したのだった。
そのへんは律儀なPおじさん、「午後にバニョールに行かないか?」と、オファーしてくれた。
バニョールは、ここBass-Normandie(低地ノルマンディー)界隈では「繁華街」とみなされている町で、19世紀には温泉リゾート地として人気があったそう。ちょうど、イギリスでいえばバースやハロゲイト、という感じ(あー、それよりはもっと田舎っぽいけれど)。現在は走っていた鉄道も廃線になってしまい、スパもイギリスのように、優雅なリゾート系ではなくて、純粋にリューマチ治療・・・みたいな療養施設しかないので、以前のような華やかさはなくなってしまったけれど、それでもル・シャトーから一番近いオシャレ・タウンはここ、ということになる。

Bagnoles-de-l'Orne
町の中心の噴水。
去年もこの街にブロカンテ・マーケットを見に連れてきてもらった。
今年も8月14日の日曜にブロカンテ市が立つ。
ちょうどこの日は、Pおじさん夏恒例のル・シャトー・パーティの日。
行けないかなーと諦めてたけれど、
忙しいPおじさんの代わりに、友人のティエリー氏が
朝に連れてきてくれることに話がまとまった。
なので、また2週間後に来ることになった。

Bagnoles-de-l'Orne
噴水にズーム・イン。


Bagnoles-de-l'Orne
カフェやら、レストランで賑わっている、噴水前。

Bagnoles-de-l'Orne
チョコレート専門店や、ケーキ屋さんなど、
美味しい店が通りにかたまっている。

Bagnoles-de-l'Orne
花いっぱいのラウンド・アバウトの向こうは、
屋根に花盛りのインフォメーション・センター。
その先の駐車場でブロカンテ市が立つ予定。

Bagnoles-de-l'Orne
低地ノルマンディーの中でも、この町は、
19世紀に栄えていたので、19世紀様式の独特の、
少しディズニーっぽいような(つまり、おとぎ話風の・・・笑)
デコラティヴな建物が続く。

Bagnoles-de-l'Orne
建物の端にタワーがついている。

Bagnoles-de-l'Orne
ハーフ・ティンバーに、傾斜のきつい屋根が特徴的。
一階のファサードがガラス張りになっているのは、
20世紀の改装だけれども・・・。

Bagnoles-de-l'Orne
この大きな建物は、町で最高級のホテルだったそう。
現在は、アパートとして分譲されている。

Bagnoles-de-l'Orne
ハイストリートの先には、大きな池(湖?)がある。
その先の建物は「カジノ」。でもなんだか、ひなびた感じ。
その前では、足漕ぎボートレンタル。
なんだか、ちょっとキッチュな雰囲気が漂う・・・笑。

Bagnoles-de-l'Orne
チョコレートを買ったり、ケーキとお茶をしたりで、
次に15世紀の城の遺跡に残る、タワーを見に行くことになった。

Drive Bass-Normandie
バニョール界隈は、開けた農地の続くル・シャトー界隈と違って、
森や林が続いている。
その中のドライブは、なかなか快適。

La Tour de Bonvouloir
駐車場の前に残る城壁の痕跡。
着いたところは、La Tour de Bonvouloir(ボンブロア塔)。

La Tour de Bonvouloir
これがそのタワーで、26mの高さだそう。
残念ながら中は登れないので、外から見ているだけ。
ウォッチ・タワーとして建てられているのだけれど、
こんなにスリムで背の高い塔はあまり見たことがない。
(まるで、イタリアの都市国家で建てられた塔の様。)
想像だけれど、この界隈が土地に起伏があって、森が深いので、
遠くを監視するためにはこうなったのでないかな・・・と思う。

La Tour de Bonvouloir
その横にもう一つ塔が残っていて、ここはオープンされている。

La Tour de Bonvouloir
中はなにかというと、鳩小屋(小屋か?)。
この四角の穴がすべて、鳩のアパート。

La Tour de Bonvouloir
上の階にも鳩用の穴が作られている。
さぞかしたくさんの鳩が飼われていたいたことと。

La Tour de Bonvouloir
周りを散策していたら、農地の向こう側から、
馬が私たちを観察しに来た。

Drive Bass-Normandie
そしてまた、ドライヴでル・シャトーへ戻る。
Pおじさんどうもありがとう、の、午後でした。





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Le Chateau(ル・シャトー)滞在中

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-07-29 Fri 15:48:11
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一昨日の朝、ロンドンから出発して、その夜にはル・シャトーに到着。 夏恒例のノルマンディーホリデーを満喫中。
今回レンタルしたMyWebspotのmifiも、まずまずのスピードで機能しているので、田舎暮らしの合間に、標本箱ブログの更新をば。



St. Pancras station - Heading to Paris
旅はまずロンドン、セント・パンクラスの駅から始まる。
ここで、ホリデー相棒のDanaさんと待ち合わせ。
フォートナム&メイソンで、Pおじさんに定番おみやげの、
チョコ・ロソス・ビスケットを買って、時間があまったのでお茶を。

Through Paris on a taxi
次のシーンはすでにパリ。
ノード駅から、Pおじさんの最寄りの駅Flers(フレア)へのターミナル駅、
Montparnase(モンパルナス)駅に向かう、タクシーの中より。
ドライヴァーによって、採るルートが違うけれど、
今回はパリのど真ん中、ルーブル前を突っ切って、
Pont Royalでセーヌを渡る。
Taxiだと30分見ておくと、まず大丈夫。
コスト的には道の混み具合にもよるけれど、€20-30ぐらい。

まず、モンパルナス1駅のPaulで、ランチと夕食を仕入れて、
ムーヴィングウォークを乗り継いで、3駅に向かう。
そこから、Granville(グランヴィル)行きに乗り込んで、
2時間30分ほどで、Flers(フレア)に到着。

迎えに来てくれていたおじさんの車に乗り込む。

Le Chateau - approach
敷地の入り口の並木道を抜けて、ル・シャトー到着。
いつもこのあたりで、時間感覚がおかしくなって、
何かと忙しい日常生活の時間軸が別物になる。
これを「竜宮城効果」と名付けている。
さぁ、これからがホリデー時間モードの始まり。

Staying in the annex
私たちのホリデー中の家、Annex。
テラス側から見たところ。

Staying in the annex
一階がリビング・ダイニングにキッチンとシャワー・トイレ、
吹き抜けになった二階にベッドが置かれている。
もうすっかり荷物を広げて、くつろぎきっている2日目。

Staying in the annex
いつもお見事な、Pおじさんのフラワーアレンジメント。
庭で咲いている花や実を組み合わせて、
造形的で甘すぎないテイストはさすがのもの。

Annex - shadow on the wall
アレンジメントの影が白い壁に揺れている。

Staying in the annex
アネックスのキッチンの窓から見える、
ジャパニーズ・ラズベリー(エビガライチゴ)の茂み。
今日ぐらいからどんどん熟してきたので、食べ放題。

今年は、春の天候が悪かった影響で、
小麦も飼料用のトウモロコシも見るからに不作。
リンゴ、チェリーも不作。
一方レッド・カラントは例年以上に実っているのだそう。
毎年、作物の状況は違っている。

Staying in the annex
ウェリーズ(ゴム長靴)持参、レインジャケット持参で、
すっかり、田舎モードに適応。

Le Chateau - garden
満開のゼラニウム越しに、ル・シャトー。

Poesje the cat, real lord of the chateau.
いつもゴキゲンのプシャーに再会。

Le Chateau - Garden
アネックスに活けられていたアジサイは、
隣のバーン(納屋)の前で今年も満開の株から。

Le Chateau - Garden


Le Chateau - Garden
庭の一角がワイルドフラワー・ガーデンになっている。
昨日は、ここの石敷きパッセージを掃いたり、
庭の植え込みをトリミングした切ガラを集めて、
焚火で処分する庭の大掃除のお手伝い。
それというのも、昨日の夕方、地域の観光局主催の、
オープン・スタジオ・イベントがあって、
25人ぐらいのヴィジターが、ル・シャトー内部や庭を見学に来たので。

Le Chateau, Peter Gabrielse's home
エキジビション・ルームもすっきり掃除されている。


材料達もさりげなくキレイに、ディスプレイされていたりする。

Le Chateau, Peter Gabrielse's home
入り口にヴィジターの人たちが集合してきたので、
関係者でない私はアネックスに退散。

Le Chateau, Peter Gabrielse's home
私たちの通用口、ル・シャトー勝手口。
これから、毎日ここからル・シャトーに通う日々が始まる。




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暑中お見舞い申し上げます。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-07-23 Sat 18:25:42
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summer greetings 2016

暑中お見舞い申し上げます。

日本は梅雨明けだそうで、一段と暑いのでしょうかね?
今年も、今のところロンドンも夏日続き。
それもたぶん今日までで、
明日からまた20℃前半の気温だとか。
夏日の気分のうちに、暑中お見舞いをば。

皆さまご自愛くださいましー。

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余談・・・、やっと咲いたゼラニウム。

Geranium flower come out...at last.
私の仕事机前の、窓際ポット、
今年は配偶者氏任せにしないで、
自ら監修し、ロベリア+ラベンダー+ゼラニウムを植え込んだ。

ロベリアとラベンダーが、メキメキ成長するのに、
ゼラニウムが完全に出遅れて、
もう花もつけられないんじゃないか・・・と、案じていたところ、
やっと、ようやく花をつけ始めた。

window pot 2016
下から、5月16日(植え込み)→6月6日→7月21日。
ピンクのゼラニウムがメインのつもりだったのに、
ブルー系のロベリアとラベンダーばっかり咲いて、
寂しすぎる・・・だったのが、ようやく本来の意図通りに。
しかしまぁ、あと4日でノルマンディーに出かけてしまうので、
せっかく咲いたゼラニウムも、いまいち堪能できず・・・。
ル・シャトーでモリモリに咲いているゼラニウムの、
花ガラ摘みでもしますかね。






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Brexit... (UKがEUから脱退決定)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-06-24 Fri 12:48:48
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Sad departure from Europe.


普段は、政治やニュースには関与しない、興味を持たないポリシーなんだけれど、今回はかなり驚いた。
昨日の国民投票でBrexit(UKのEU脱退)が、51.9% 対 48.1% のわずかの差で決定。UKはEU、ひいてはヨーロッパという概念から、離脱していくことになった。
ロンドンからオクスフォードにかけての文教地域、スコットランド・北アイルランドは、Remain(EUに留まる)、の投票が強かったものの、全UKの保守的・排他的(と、言いきる・・・)投票には及ばなかった。
私もブリティシュなので、2週間前には郵送投票を「Remain」ですませて、さてどうなることやら・・・と思いながらも、まぁ、最後の段階でやっぱりRemainでギリギリ可決じゃないのー、と予測してたら、まるで逆。
大都会ロンドンに暮らしていると、Open mindで心情的にコンチネント文化につながりのある(フレンチアンティークが好きとかね・・・)「都会人」はことごとくRemainで、どこの出身でもなんとか一同でやっていけるよ、的な、楽観主義が主流。
一体どこにBrexitサポーターがいるのか?と感じるけれど、めったに接することのない「カントリー・フォーク(田舎人)」が、大量にそうだったということ。
歴史的に、UKはコンチネントから一線を画していて、なおかつ、世界一の日和見主義の天才(多分)、要領カマシの達人なので、基本的にポリシーなんてない。その時に応じて最も有利な位置関係・力関係を確保するのが国政・・・といえるので、このBrexitも、またその「本能」のなせる技かと。

もう可決されてしまったことを、嘆いても仕方がない(1時間ぐらいショックだったけど・・・笑)。
当面(まぁ少なくとも5年ぐらいは)のマイナス要因が出るけれど、つまりUKの経済がガタガタ、すでにポンドも、FTSE100も暴落、不動産価格も10-20%は下落するだろうし、日常を輸入品に頼っていることからくるインフレ・・・等などを覚悟しておこう。
もし、Brexitサポーターの目論見が当たれば、その後、UKの利潤は、UKの保障にのみ使われ、(経済的補填を必要としている他の弱小EU諸国等を切り捨てた上で)、UKは繁栄する・・・というシナリオが実現する。
だだし、前回の国民投票でUKにRemain(UK内に留まる)を可決したスコットランドが、またまた、再国民投票をして、UKから離脱してEUに参画か?的な動きも出てきているので、さーてどうなることやら。

未来は全く読めないけど、毎日の日常には変わりなし。
まさしく、Keep calm and carry on(冷静に日常生活を続けよう)ということ。

で、次回は再びベルンに話は戻りますよ。
(あ、そういえば、スイスも、そしてノルウェーもEUじゃなかったな・・・。)




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Mini-Trip to Bern (ベルンへ、ミニ旅行)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-04-30 Sat 10:30:02
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ロンドンに戻ってきましたよー。
アントワープの写真を引き続き・・・の前に、モバイル写真で、スイス、ベルンのミニ旅行のイメージを、予告編ということで、少しばかり。

「今回は撮影仕事でなくて、配偶者氏孝行」と前回書いてたけれど、そう、ウチの配偶者氏、画家Paul Klee(ポール・クレー)の大ファンで、彼の作品を集大成した美術館「ツェントルム・パウル・クレー」(パウル・クレー・センター)が、ベルン郊外にあるのだけれど、そこを訪れるのが夢。
とはいうものの、PC使えない、方向音痴、交通音痴の「オバサン脳」の配偶者氏は、とてもじゃないけれど、一人旅でここまでたどり着くこと不可能。 やむなく、Net中毒系、自称トラベル・プランナー「オヤジ脳」の私が、アレンジ+アテンドすることになった・・・という次第。


Heathrow Terminal 2 - heading to Geneva
今回はヒースロー・ターミナル2から、スイス航空でジュネーヴに飛ぶ。
昨年12月にデュッセルドルフに飛んだ時と同様。

Heathrow Terminal 2 - flying to Geneva
デュッセルドルフの時とこれまた同様、朝9時頃の便なので、
ターミナルもまだ空いている。

Geneve Airport Station -  waiting our train to Bern
話はすっとんで、ここはジュネーヴ空港の鉄道駅。
ゴキゲンの配偶者氏。
ここから鉄道で2時間、Bern(ベルン)へ向かう。
Zürich(チューリッヒ)との間にあるので、チューリッヒに飛んで、
そこから鉄道でもよかったけれど、エアライン便の時刻表が、
ジュネーヴの方が便利だった・・・か、なにかそんな理由で、
ジュネーヴから入るルートを選んだ。

In the hotel room, Bern
ベルンに着いてまずはホテルにチェックイン。
その後少し街を散策して、ホテルに戻ってきた。
泊まっていたのはHotel National Bern
レトロな、我々好みのホテル。
ただし前をトラムが走っていて、これが意外とうるさい。
一泊目は耳栓して寝て、2日目からは裏の部屋に替えてもらった。
部屋は小さくなったけれど、とても静かで快適。
(写真は表に面した大きい方の部屋。)
スタッフがとても親切なのは、ポイント高し。

Hotel National Bern
アンティークモノのリフトが現役。

Hotel National Bern - Breakfast room
夜はバーになっている部屋が、朝はブレークファストルーム。
品数は多いわけではないけれど、一応ビュッフェ・スタイルの朝食付き。
いや、それにしても、ドイツに比べると、スイスの街の物価は激高い。
ホテルも食事も、物価高ロンドンから来た我々が、一瞬息を飲む・・・様な値段。
(ロンドン価格より、もしかすると高いかも・・・。)
これ、物価の安いドイツから来たら、血の気引くかも・・・。

Bern - town
街のハイストリートのKramgrasse。
ショッピング街はこんな風に、アーチとお店の間にアーケードが延々続く。
多分、雪のシーズンでもショッピングに支障がないように、
こういう構造になっているものかと。

Bern - town
ハイストリートの建物は中世以来のものとか。
燃料の石炭か薪を貯蔵するための、地下部分が付いている。
現在は地階の店やビストロになっていたりする。

Zytglogge, Bern
街の名物、時計塔。

Zytglogge, Bern
その裏側。
時報とともにカラクリ式で人形が出てきたり・・・するのだと思うけれど、
オクロックまで待っている根気はなかった(笑)。

Bern view from bus 12 for Paul Klee Museum
さて、2日目。
パウル・クレー・センターに向かう12番バスの中からのベルン旧市街の眺め。
文化遺産としてユネスコ世界遺産に登録されているだけあって、美麗なもの。

Paul Klee Museum
パウル・クレー・センター自体は、2005年建造のコンテンポラリー。
山がちのエリアの地形に溶け込んだような流線型。

Paul Klee Museum
植物との共生が図られている。

Paul Klee Museum
写真不可と思い込んでいて、カメラごとバッグをコインロッカーに詰めてから、
チケット売り場で念のため尋ねたら、ストロボ無しならばOK。
またコインロッカーに戻って、カメラを取り出してきた。

Paul Klee Museum
配偶者氏大喜び。

Bernisches Historisches Museum
そのまた翌日はBern Historical Museum(ベルン歴史博物館)へ。
プロテスタントの中心地スイスなので、イコノクラスト(偶像破壊)されまくったのか、
中世モノはあまり残されていない。宝物も大概破壊されたとか。
も・・・もったいなさすぎる。
イギリスの修道院解散させて、宝物を没収して溶かして金に変えて、
戦費に充てた暴れん坊王様「ヘンリー君」もナンだが・・・。

Bernisches Historisches Museum
中世物の展示の中心はタペストリー。

Bernisches Historisches Museum
最大のお宝が、このアルター・ピース。
13世紀のヴェネチア製ってことは、ビザンティンそのもの。
ちゃんと眼レフで舐めるように写真撮ってきましたよ・・・ふふふ。

Einstein Museum in Bernisches Historisches Museum
この博物館の中に、ベルンに住んだアインシュタインの博物館セクションもある。
そのフロアに向かう階段は、宇宙的・マトリクス的なことに・・・。

KleineSchanze, Bern
最終日は公園を散策。

Bern
見晴らしのいいテラスに続いている。

River Aare, Bern
そして、街の3方を取り囲むアーレ川沿いを散策。

Lake Geneva (lac Léman) from the train
ホテルからスーツケースを引き上げて、駅に向かい、
鉄道ジュネーヴ空港へ。
列車から、途中のレマン湖の眺め。
もしかすると、チューリッヒから入るより、ジュネーヴからベルンに入る方が、
アルプス+レマン湖で、眺めが美しかったりして?

Fly back to London
ヒースロー側の着陸が混んでいるという理由で、フライト1時間遅れ。
ロンドン上空にたどり着くも・・、毎度のことながら、
着陸待ちでロンドン上を2回旋回。

1 minute to land London Heathrow T2
やっと着陸サインが出て、ランディング直前、ハウンスローのあたりを滑り降りてくる。
そして、1分後にランディング。

その後、入国ゲートで未だかつて見たこともないような行列に巻き込まれ、
並ぶこと待つこと30分。
我々はUKパスポートなので、EU/UKのレーン。
ここは、みんなサクサク通過していくので、普通はそんなに並ばない。
今回は前代未聞のキューイング。
現在ターミナル1が改装で閉鎖しているので、
ターミナル2・3にその分シワ寄せが来て混んでいるとかいう話。
特に夜は大混雑なのだとか。
ともあれ、帰ってきて昨夜はゆっくり寝ましたよ。

帰ってきたら、また作業が詰まっていて、標本箱更新遅れ気味だけれど、
次回はアントワープに話は戻りますよー。


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KotomiCreationsウェブサイト、リニューアル完成

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-03-28 Mon 22:48:29
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できたー!!
メインウェブサイトを、ホストをYolaからWixに引っ越して、ずいぶんとリニューアルして、無事KotomiCreations.comのドメインともつながって、ハンドメイド・ウェブサイト完成。

あ、なんだか今回は・・・完全に覚書、ヲタクな話・・・、興味ない方が大半なので、文字部分スルーしてください(笑)。

標本箱をさかのぼってみたら、ほんの1ヶ月前のの2月後半に、3年近くほかっていたウェブサイトを、モバイル・ディヴァイスに対応できる、リキッド(レスポンシヴ)フォーマットのものに更新したばかりだった(その話は<このページ>)。
この時は、Yolaで満足、引っ越すつもりは全く無かった。
以前も書いたけれど、メヘレン出張の前から、標本箱に奇妙なポップ・アップが出始めた(Firefoxが防いでいるのだけど、防ぎました情報が見えている)、そうしたら今度はアンドロイドでうちのサイトを見ると、そして使っていたスライドショーに、少しでも触れると(というか、スクロールするには触れれしまうのだけれど)、ものすごく悪質っぽい(詐欺風の)ポップアップが出てくるようになった。これは、マズイ。
今回はFC2のせいではなくて(FC2、ごめんね、いつも疑って)、明らかに使っていたスライドショー・メーカーFrikeritが原因。
いまだにサイトは開いているけれど、死んだ状態になっていて、無料のスライドショーももう機能していない様子。
どうやら、2015年にサイトが売却されて、収益を上げるべく有料サイト化しようとして、何らかの事情で頓挫したらしい。
サーチしてこの経緯がオボロに見え始めたのが、10日ぐらい前で、その前から代用できるスライドショーメーカーをサーチしていた。
(そもそも、Yola自体のウィジェット(=組み込んでいける機能パーツ、モジュールともよく呼ばれる)に、スライドショーがないのが最大の問題なのだけど。)
理想的には、Flickrにプールしている写真をそのまま、転送してスライドショー化できるもの。
しかし、いまどき、iosとモバイル・ディヴァイスで、Flashの時代が完全に終わってしまっているので、スライドショー・メーカーが減少している。そして、モバイル・ディバイスに対応できるレスポンシヴ(見るディバイスのスクリーンサイズに対応して、サイズが自動的に変更されること)のものが見当たらない。3社+Youtubeでトライして、どれも見れたものではないのだった・・・。

専門外なので知識の限界もあって、困って、Pおじさんのサイトを制作・管理している、IT・クリスおばさまにメールして、アドヴァイスを乞う。
おばさまのアドヴァイスが、サイトをHTML5ベースのWixに移行することだった。
PおじさんのサイトもWixを使っていて、簡単で使いやすいし、良質のスライドショーもいろいろパーツとしてあるとのこと。
写真はFlickr からの転送ではなくて、Wixのストーレージに入ることになるけれど、その分、今回のように、Flickrから転送しているスライドショメーカーや、またFlickr自体ののシステム変更に振り回されることがない。

それまでに、スライドショー・メーカー・リサーチ結果が散々でヤル気喪失気味、サイト不信満載だったので、まずは無料サイトでテスト的に作り始めて見た。
ところが、やりだしたら、これが実に使いやすい。
Yolaは、このFC2のブログなどと同じ、cms(content management system)のシステムで、写真サイズや文字の色などのディティールを変更するには、ある程度のHTMLコードの知識が必要。もっと構造的にもイジくれるのだけれど、その場合はCSSの知識が必要、な、もの。(ちなみに私の場合、HTMLはかなりいじるけれど、CSSはいじくれない・・・という程度の知識量。)
一方、WixはWYSIWYG(なんのこっちゃー、と思うけれど、"what you see is what you get"=「見たままが得られる」の頭文字)なので、HTMLコードの知識すら全くいらない、というか、HTMLコードを使えるようにはできていない(水面下で、何は方法はあるのかもしれないけど・・・?)。
ただただ使いたいテキストなり、画像のパーツを画面に落とし込んで、希望の場所に移動させ、サイズを変えるだけ。
ホントに、子供でもできるっ!!
そんなわけで、初めて使うシステムだったけれど、作業ははかどって、2日で完成。その後、SEO用の文章を突っ込んだり、微調整に半日。
そしてWixのプレミアム・アカウントを買う(そうしないと、ドメインが繋げない)。これが、Yolaの倍額以上だけれど、ま、これぐらい仕方ないか、な、額。

その後、ドメインをつなぐのにちょっとドキドキしたけれど、結局クリスおばさまのアドヴァイスどおり、Yolaで買ったドメインなので、Yolaにおいておいておく。つまり、今後もドメイン更新料はYolaに支払う。
Wix に移行させる方法もあるけれど、Yolaで1月にPおじさんの壮大なアーカイブ・サイトも作ってしまったので、Yolaのブロンズ・アカウント(一番安いプレミアム・アカウント)は維持する必要がある(経費はPおじさんが持ってくれることに)。このアカウントを、持っている限り、ドメインをYolaにおいておくことができる。
それだったら、より手間のかかる、ドメイン移行の方法をとらないで、ドメイン・コネクト(連携)の方法を取ることにした。
ドメイン・コネクトにも2方法あって<Wix英文解説>、おばさまやWixのレコメンドどおり、Name Servers(ネーム・サーバー)をつなぐ方式にした。<Wix英文解説>。
これだと、与えられた2つのコードを、Yolaの自分のアカウントのドメインのアドヴァンスド・セッティングの、DNSセッティングに入れるだけ。<Yola英文解説
安定するのに48時間かかるという話だった。
深夜に繋いで翌朝、メールで「ドメインが繋がりました」と入っていたので、チェック。PCでは新しいWixサイトに、モバイルでは以前のYolaサイトにまだつながっている。
あ、そうか!Yolaからドメイン外しておいたほうがいいのかな?と、気づいて外してくる。するとモバイルの方はYolaの「ページが見つかりません」ページになる。しばらくそんな風だったけれど、半日たったら、すべて問題なく繋がるようになった。

コスト的には、2016年現在---
Yolaドメイン使用料:£8/year
Yolaのブロンズ・アカウント:£33/year ←Pおじさんの経費となることに。
Wixのコンボ・アカウント:£74.25/year

参考 - 英文だけれどサイトビルダーの比較記事:<このページ>と<このページ
(この記事先に見てたら、Squarespace.com 行ったかもよ・・・笑)



home-capture
出来上がりPCヴュー。
もちろん、モバイル対応もしているけれど、
モバイル・フォーマットの方では、「つまんで拡大」がきかない。
Yolaのサイトだった時は、アンドロイドでは拡大可、iphoneだと拡大不可だった。
さんざん、Pおじさんのアーカイブ作ったので、
デザインの色やテクスチャーが、まるで同じ・・・。あるもの使うとこうなった。

jewellery-capture
ジュエリーのトップ・ページが現在のシーズン・コレクションのスライドショー。
以前のように、すべてがスライドショーに入っているのではなくて、
セレクションの23枚程度で、
全コレクションボタンでFlickrのアルバムが開くようにした。

Jewellery-pastcollection-capture
以前のコレクションも、ボタンでFlickrのコレクション・アルバムが開く。
これはスライドショーではなくて、タイルが並ぶ方式。
モバイルの場合は2列 x 3段=6枚ずつしかロードしないので、
Show More(もっと見る)のサインをクリックしてロードする。
PCだと、一気にいれた50枚(ぐらいだったかな・・・)のタイルが並ぶ。

Revamp-capture
Revampは多少「今は昔・・・」感があるので、
アーカイヴとして、ジュエリーのアンダー・タブに入っている。
これは50枚のスライドショー。

photography-capture
写真の方のトップページは、スライドショー。

FireShot Screen Capture #023 - 'KotomiCreations _ Kotomi Yamamura, photography _ photographic artworks' - www_kotomicreations_com_#!still-life-object
写真ポートフォリオのカテゴリー別ページは、タイル方式。

Objet-d'Art-capture
オブジェは、スライドショー。

Atelier News-capture
プチ・ブログ機能がついていたので、アトリエ・ニュースということにした。

Etsyショップや、(Bloggerの方の同じ内容の)標本箱も、タブの中でつながっている。
ということで、今のところ、ハンドメイドながら一番満足のいく出来具合。
突貫工事のカイがありましたよ^^。

さて、次回からはまた話はメヘレンに戻ります。



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Visiting Antwerp to Brussel, and back to London(アントワープ~ブラッセルを訪れてロンドンに帰宅)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-03-14 Mon 18:22:54
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ロンドンに戻ってきましたよ^^。
次回はアムスの国立博物館の絵画の続き、とか言いながら、ちょっと出張明け雑用にかまけて・・・、今回もモバイル写真で、アントワープやら、ブリュッセルのマーケットの戦利品のイメージを詰め込んでおいて、また次回から「標準」標本箱に戻る予定。

Pおじさんも、ちょうど今頃ノルマンディーのル・シャトーに戻ってきている頃。
昨夜入ったおじさんからのメールでは、土・日でもう3箱が売れていって、そしてまた3箱が、パリのギャラリーで委託展示販売されることになって、引き取られていったそう。そんなわけで、エキジビションは大成功、よかった、よかった。
来年もまたぜひ参加したいそうなので、私もまた、メヘレンに呼んでもらえるとうれしいな。

ところで、Mechelen←日本語表記はメヘレンと判明。地元の人はメヒェレンに近い発音(に、聞こえる)、Pおじさんはジーランド(ゼーラント)出身なので、「へ」が喉に引っかかった音の「メレン」と、発音する。英人読みの私は「メチェレン」と読んでいた。仏語圏の人はMalines(マリーヌ)と呼ぶらしくて・・・もう、めちゃくちゃ(笑)。

1月のアムス郊外のNarrden(ナールデン)の週末フェアより、メヘレンのほうが、会期が長くて(2週末を含めた10日間)、入場者数も圧倒的に多くて、熱心なコレクター/ギャラリーの引き合いも断然多いそう。そして、1月後半、3月中と立て続けのフェアは、期日が近すぎるので、来年からはナールデン参加をやめて、メヘレンに絞り込むのだそう。
ナールデンは、2013年から4回出展してきたので、もう「ナールデンの時期」は卒業して、もう1ランク上のフェアに食い込んだ、というところ。「もうアムステルダムで見に行く博物館のネタがつきた・・・。」と思っていたら、私の出張も場所替えということになりそう(また呼んでね、Pおじさん・・・笑)。

モバイル写真は、Antwerp(アントワープ)の続きから。


Rubenshuis, Antwerp - Street
ちょうどGrote Marktの裏のあたりの、アントワープの古い町並み。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
アントワープ2日目はPlantin-Moretus Museum(プランタン・モレトゥス博物館)から。
ここは、16世紀に遡る印刷出版業者一族の、邸宅・工場が保存されている。
前日のRubenshuis(ルーベンス・ハウス)と、
Museum Mayer van den Bergh(マイヤー・ファン・デン・ベルグ美術館)も
すぐれもののミュージアムだったけれど、ここの内容もとても濃い。
この写真は中庭風景。
印刷工房内はモバイルで撮ってないので、
一眼レフ写真をしばらく待っててもらうとして、それ以外のイメージで予告編を。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
中庭の一角回廊になった部分。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
邸宅の中のダイニングルーム。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
印刷工房側で唯一撮ったモバイル写真は、ドイツ様式の写植文字。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
印刷工房も圧巻だったけれど、この図書室も素晴らしい部屋。

Plantin-Moretus Museum, Antwerp.
17世紀に完成されたもの。

この日は3時間近くプランタン・モレトゥス博物館に浸りきっていたので、
その後は、アントワープのカシドラルを見て回っただけ。

Architectual model at Antwerp Cathedral.
そのカシドラル内に展示されていた、カシドラルのモデル。

最終日の土曜日は、スーツケースをブラッセルのコインロッカーに預けて、
ブラッセルのブロカンテ・マーケット巡り。

まずはジャンク系の多いPlace du Jeu de Balleのマーケット。
その後、もっと正統系アンティークの、Grand Sablonのマーケットへ。
これまた一眼レフ写真を待っててもらうことにして・・・、

Side Chapel of Église Notre-Dame du Sablon, Brussels.
Grand Sablonのマーケット前のNotre-Dame du Sablon教会のサイド・チャペル。
白黒モノトーンのバロック様式を、何度か見かけた。
どうやら、ベルギー特有のもの?なのかな?
イギリスでは教会内の墓標以外では、内装全体をモノトーンというのはあまり覚えがない。
なので、新鮮に感じる。

In a cafe Ladurée, Brussels.
ロンドンでだったら多分入らないような、エレガント・フレンチ系ティールーム、cafe Ladurée
ロンドンはコベント・ガーデンに、パティセリー部のみの支店あり。

ここからは、いろいろな収穫物のお披露目。

Peter's Bootie from a Mechelen bookist
といっても最初は、自分のものじゃなくて、Pおじさんの収穫物。
18世紀の本の挿絵ページばかりを切り取ったリーフが、
パック入りでメヘレンの古本屋店先に並んでいたのだそう。
ハガキサイズ位のリーフが約50枚入っていた。
う~ん、見つけるの上手い・・・・。

Peter's bootie from an Antwerp dealer
これもおじさんのもの。
アントワープのアンティーク・ディーラー・・・というか、
家具や歴史的インテリアの修復師の末裔で、
曽祖父母の家に、ためこまれていたサンプルやら、
半端品のパーツを、売りに出している人と、おじさんがフェアで出会う。
これはほんの一部で、箱いっぱいの17世紀壁面ギルト・レザー(とは何かの話は、また後日)やら、
Pおじさん箱に最適の、木製装飾パーツをしこたま仕入れることができた。
あー、もう宇宙がおじさんにもっと箱を作るように、
発注しているとしか思えない、出会いが起きている。

My bootie, a gilt leather fragment and wooden carving.
ここからが私の収穫物。
箱いっぱいのギルト・レザーから「これ、好きだろう?」と、おじさんがくれたもの。
そう、こういう(ルネッサンスなんだけど)ゴシックっぽいようなのは、
おじさんのテイストではなくて、私のテイスト。
そして、17世紀からどこかにしまわれていたらしく、ほとんど無傷で新品同様。
これまた、おじさんのテイストに合わない(ボロけてないといかんのですわ)。
その上のこれまた、ゴシック風の木彫飾りも、
「これは、いらん」と、おじさんが横にはねたのを、「私、これ欲しい」と、
選んだものの山に入れてもらったもの。
う・・・生まれて初めて17世紀のものを手に入れた。

My booties from Blussels market and Mechelen stone shop, De Alruin.
セラミックの聖母子像は、ブラッセルのPlace du Jeu de Balleのマーケットで入手。
周りの天然石は、メヘレンの泊まっていた家の近所にあった、
かなりレア物コレクションの天然石屋さんDe Alruinから入手。
この店も、おじさんがたまたま発見したもの。

My booties from Belgian markets.

My booties from Belgian markets.
同じくブラッセルのマーケットから、これはオブジェになる予定。
私の方は、アムスではボトルをいろいろ入手して、
今回はパーツやら石やらを入手して、
どうやらもっとオブジェを作る方向に押し出されている感じがする。
あぁ、これだけ材料が集まってるので、また作らなきゃね。
真ん中のフリーメーソン・モチーフの懐中時計は手巻き式。
持って帰る途中で、ガラスを割ってしまってショックだったけれど、
うまく取り外せて、換えのガラスもebayで入手したので、修復できる予定。
1930年代のオリジナルデザインを復刻した、1980年台のものなので、
ヴィンテージでもない程度の古さ。
とはいえ、調べてみたらebayでも70-80ポンドぐらいまで値段が釣り上がる様子。
まさしくそんな値段で買ったので、損も得もしていない・・・か。

しばらく、写真処理がギチギチに詰まっていて、
標本箱更新遅れ気味になりそうな予感・・・です。


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Mechelen(メシェレン)滞在中

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-03-11 Fri 09:00:00
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ただいま、ブラッセルズとアントワープの間にある町、Mechelen(メシェレン・・・というか、メヘレンというか・・・)に滞在中。
この街のはずれの見本市会場Nekkerhalで開催されているアート・アンティークフェアEurantica(ユーランティカ)に出展中の、Pおじさんに呼ばれて、会場撮影で滞在中。
レンタルしてきたMifi(パーソナルWifiが、なんとか繋がっているので、何枚かアンドロイド写真をアップロードすることができた。今回は、まずその速報を、アムステルダム話の間に差し挟むことにする。


Heading to Brussels, waiting Eurostar at St Pancras station
St Pancras(セント・パンクラス)駅でユーロスターを待っている。
パリまでだと2時間半かかるけれど、
ブラッセルズはパリより少し近くて、約2時間。
エアラインより、荷物制限がウルサクないし、
エアラインのように1.5~2時間前に空港に着いている必要もないし
(大体1時間前に駅のゲートに入っておくと大丈夫)、
ブラッセルズはウチからだと、ユーロスターの方が便利な感じがする。

Through Brussels on the train.
話は飛んで、ユーロスターは時間通りブラッセルズに到着。
ドイツのエッセンが行き先の列車に乗り込み、Mechelen(メシェレン)へ向かう。
ブラッセルズは18年前に数日滞在したことがある。
その時は、そんなに感じなかったけれど、
今回(今のところ)列車で通過しただけだけれど、
なんとなーく荒廃した感が漂っている。

Heading to Mechelen.
メシェレンとブラッセルズのそのまた間にある、
Vilvoorde(ビルヴォードかな?)という駅、
20世紀初頭のアイアン・フレームのキレイだった「だろう」駅なのに、
サビだらけ、ステンドグラス全部割れてる・・・という廃墟ぶり。
これはこれで廃墟写真的フォトジェニック感のある駅。

Peter's booth @Eurantica, Mechelen.
そんな路線を走ってきて、メシェレンに着いて
そのままユーランティカの会場に入ったら、
ここは、1月にいつも訪れているアムス郊外の
ナールデンのフェア以上のポッシュぶり。
Pおじさんの、箱アートもまずまずの滑り出しで、すでに2箱が売約済み。

Peter's new box @Eurantica, Mechelen.
これは今回発表の新作の一つ。
18世紀の教会関連のキャビネットの中に、
2階に本の倉庫のあるインテリア。
キャビネットのフォルムも、扉裏のマーブル紙も、
何もかもがステキにエレガント。

Peter's new box @Eurantica, Mechelen
ディテール。

Peter's new box @Eurantica, Mechelen
もうひとつの新作箱。

Peter's new box @Eurantica, Mechelen
ディテール。
真ん中のミラーを一枚で貼りこむと平面的なので、
細長い2枚に割って、それもほんの少し内側に向くようにアングルが付けられている。
なので真正面から覗き込んでも、自分が映りこまないという不思議。

Peter Gabrielse's booth at Eurantica.
ブースの全体。

Peter Gabruelse, Box art at Eurantica.
新作の入った一角。

Peter Gabruelse, Box art at Eurantica.
もう一つの新作の入った一角。

Mechelen- Street
会場のある、メシェレンの町の見どころをいくつか。

Mechelen -Street

Mechelen -Street

自由時間の今日は、アントワープに行ってみた。

Antwerp Central Station
世界の美駅ベストなんとか・・・にきっと入ると信じている、
アントワープ・セントラル駅。

Antwerp Central Station
同じくセントラル駅。

Rubenshuis, Antwerp
ルーベンス・ハウス。

Rubenshuis, Antwerp

Rubenshuis, Antwerp
中庭に面した外観。

アントワープがとっても気に入ったので、
そして一つミュージアムを回りきれなかったので、
あすもまた「通勤」する予定ですよ。

また、ロンドンに戻ったら、まずは、
1月のアムス話の続きから。
そのうちに写真の整理をつけて、今回の話も詰め込む予定です。



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Den Haag - Amsterdam Museums (デン・ハーグとアムステルダム博物館めぐり)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-01-31 Sun 12:16:21
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あ、やっぱり、いくらMoto Xに買い替えたからって、アンドロイド写真を640pixelsスクエアで載せると、ちょっとクオリティーのお粗末さがつらい(笑)。なので、妥協案で500pixelsスクエアでしばらくいってみることに。
なんでまたいちいちスクエアなのかっていうと(そうでないのもあるけど・・・)、アンドロイド写真だと自分内で見分けるため。やっぱり印刷用や資料用には、一眼レフ写真でないと「お粗末クオリティー」なんですよ(涙)。
ただし、そんな話も、もしかするとあと5-6年でなくなってしまうんじゃないかというような、iphone + androidphoneのカメラの進化ぶりだけれど。

で、これまたスクエアぶりが強化されたもう一つの原因が・・・、Kotomicreations、先週Instagram(インスタグラム)デビュー‼(笑)。
http://Instagram.com/kotomicreations/
アムスに飛ぶ前に、仕事も全部済ませて、ちょっと暇ができると、ついつい何か始めてしまう。
Flickrはバックアップ・ストーレージと、データベースとして、また、写真のクオリティーのお勉強に役に立つ。で、Instagramの方では、インテリア・デコレーターやら、アンティーク・ディーラーをフォローして、ブツや「美意識」のクオリティーのお勉強に役に立つ…という次第。
ただ、フォローしている私の好きなテイストのディーラー/デザイナー諸氏が、てんこもりゲイで(笑)、マッチョなお兄さんの写真を「Like」するもんだから、その彼らの「like」が反映されて、私が(新しいイメージを)サーチのページを開けると、アンティークやステキ・インテリアの間に挟まって半裸のお兄さん方が・・・(爆笑)。これは人前で、サーチのページを開けてはならん・・・と思ったのだった。

アンドロイドにInstagramのアプリを入れて、それでポストプロセスして、InstagramにUpして、それを今度はFlickrにUpして、そこから標本箱に張り付けるということを現在やっているのだけれど、Instagramのアプリの癖なんだか、ポストプロセスしているアンドロイドの画面が明るすぎるのか、つい写真を暗くあげすぎてしまう傾向に気が付いた。いや、まだまだ1週間目のラーニング・カーヴ中・・・。

やっと、本題。
Londonに戻ってきました。今回はアムステルダム滞在の後半2日、Den Haag(デンハーグ)の博物館巡りと、アムステルダム・ライクスミュージアム(国立博物館)再訪のイメージを。


Den Haag - street
Den Haag(デンハーグ)を訪れるのは初めて。
街もそして海も近いというので見てみたかったけれど、
あいにくの強風時折雨で曇天ぐもり。
ただただ、博物館を3館巡って戻ってきた。
これは途中見つけた建物の装飾の一部。

Ministry of General Affairs, Den Haag.
マウリッツハイス美術館の先にある、
Binnenhof(ダッチ・パーラメント)のコートヤード。

Mauritshuis, Den Haag.
Mauritshuis(マウリッツハイス美術館)の上階。
ここは、オランダ絵画が中心で、博物館というよりは美術館。
ここには、有名どころの Vermeer(フェルメール、英語読みだとヴァーミェー)の、
「Girl with a Pearl Earring(真珠の耳飾りの少女)」が展示されている。
他にも色々撮影してきたので、それはまた後日に。

Miniature model at Haags Historisch Museum, Den Haag
マウリッツハイス美術館の1ブロック先にある、
地味目のHaags Historisch Museum(ハーグ歴史博物館)へ移動。
ここではミニチュア・建築モデルと・・・、

Doll House at Haags Histrisch Museum.
ドールスハウスが目当て。

Panorama Mesdag.
その後は、ユニークな博物館Panorama Mesdag(パノラマ・メスダグ)へ。
これはそのほんの一部。
19世紀に制作された、海岸線とデンハーグの街を眺める360°パノラマ絵画。
ステージ・セット的でもあり、シュールで、かつ、なごめる所。

Little V, Vietnamees Restaurant, Den Haag
早い目の晩御飯はここで、ヴェトナムレストラン「Little V
カジュアルなベトナム・ストリート・フード系のメニュー。

Little V, Vietnamees Restaurant, Den Haag.
Londonのベトナミーズで食べてるのと、変わりないいんでないか・・・というBun(バン)。
ライス・ヌードルのヴァミチェリに、エビと野菜がたっぷり、
ミニ春巻きがついて、フィッシュ・ソースを回してかけて、よくよく混ぜて食べる。
スムージーと合わせて、サッパリ、スッキリ。

この後、またバッサム・ズイドのホテルに戻り、最後の一泊。

翌朝は、ホテルの朝食室で、いつものごとくPおじさんと朝ごはん。
そして、「また夏に襲撃するからね。」と手を振って別れて、
私の方はアムステルダムに向かう。
昨年、ライクス・ミュージアム(国立博物館)に行ったときに、
時間切れで、絵画部門をかなり見落としていたので、
今回は絵画を中心に見に行くことに。
(昨年の写真は<このセット>。)

In Rijksmuseum, Amsterdam
と・・・言いつつ、やっぱり工芸系に目が行く。
見事な螺鈿インレイのパネル。

In Rijksmuseum, Amsterdam
とか、中世の木彫St.Ursula(聖ウルスラ)像。

In Rijksmuseum, Amsterdam
そうそう、絵画絵画。
アンドロイド写真では絵画全体を撮ってもインパクトがないので、
ディティールを切り撮るようにすると、楽しめることに気が付いた。

In Rijksmuseum, Amsterdam
とてもオランダ的なるカナル風景。
イギリス感覚から行くと、
「洪水になるからこんなに川(運河)の近くに、
高低差をつけずに家を建てるとまずい。」と思うのだが、
治水の歴史の長さの違うオランダ、
今も昔も(おおむね)大丈夫だった様子。

In Rijksmuseum, Amsterdam
オランダ絵画といえば静物画。

In Rijksmuseum, Amsterdam

In Rijksmuseum, Amsterdam
写真でも物撮り・インテリア・タウンスケープが得意だけど、
好きな絵画も同じ傾向。

In Rijksmuseum, Amsterdam.
月光絵画にはとてもソフトポイントあり。

Doll house in Rijksmuseum, Amsterdam
で、去年ちゃんと一眼レフで撮ってるのに、
またドールハウスを、アンドロイドで撮っている。

Doll house in Rijksmuseum, Amsterdam

Doll house in Rijksmuseum, Amsterdam

Rijksmuseum, library, Amsterdam
そしてまた、ここの19世紀ゴシック・リヴァイヴァル様式の
図書館をのぞいてみる。

この後、ミュージアムカフェでしばしまったり。
アムステルダム中央駅にトラムで戻って、
スーツケースをコインロッカーから引き出して、空港へ。


以前より、格段にセキュリティー・チェックの厳しくなった、スキポール空港。
ラップトップのみならず、カメラやエレクトリックディヴァイス(モバイル、タブレットなどなど)すべて、そして、チャージャー類も見えるように出せとのお達し。そこでまた、またスーツケースを開けてすったもんだ。ヒースローだってこんなタイトじゃないぞ(ラップトップ出せって言われるだけ)。 で、全部出したのに、まだ何か「丸いもの」がエックスレイに引っ掛かる・・・。
それが何だったかというと・・・、カモミール茶用の球形のティーストレーナー・・・だったんで、一同大笑い。(オランダでは見かけないらしくて、「これ何???」って、ティーストレーナーですがな。使用方法の解説までした。) こんなもの↓

teastraner


それにしても、スキポールのセキュリティーの人達は、ヒースローの連中程無愛想でないので、なごむわぁ(笑)。


先月のドイツ某格安航空会社とは違って、
定刻通りのフライトでロンドンへ。

Flight back to London
昼間は雨だったけれど、夕方からロンドンも、アムスも晴れてきた。
雲ひとつなくて、ロンドンの夜景がよく見える。
左の方に見える赤いイルミネーションのリングは、ロンドン・アイ。

さて、また少しずつ一眼レフ写真もアップしていく予定ですよ。






















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From Bussum-Zuid (アムステルダム郊外、バッサム・ズイド滞在中)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-01-28 Thu 22:29:58
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滞在中のアムステルダム郊外、Bussum-Zuid (バッサム・ズイド)のホテルから更新中。
アムステルダム滞在の最初の2日のイメージを、アンドロイド写真で。
ちょうど先月、携帯をカメラ機能の向上したMoto X Styleに買い換えてよかった。一眼レフには及ばないけれど、まずまず見られる写真が格段に速くUPすることができるようになった。本格的な写真はまた後ほど、ひとまず、モバイル・スナップ写真を。


From Heathrow T4 to Schiphole, morning flight.
まずは、Heathrow(ヒースロー)から、離陸。
今回はKLM(オランダ航空)で飛んだので、ターミナル4からSchiphole(スキポール)へ。

Peeping coast line through heavy clouds.
昨日はロンドン、アムステルダムともに一日中雨が降ったりやんだり、
その上嵐っぽい暴風が突発的に来る。
空はドンテン曇り。
その雲のマットレスの間が少しほころびて、
イギリス南岸の海岸線が、ちらっと透かして見える。

Fly to Amsterdam.
空の上はこんなに明るい。

Amsterdam Centraal Station.
西からの強風に乗っかって、私の乗った便は、
1時間25分のフライト時間を、ぶっちぎりで短縮して、
45分でスキポール着陸。
そのまますぐに鉄道に乗り込んで、アムステルダム中央駅到着。
ここでコインロッカーに荷物を預けて、身軽にしてから、
アムステルダムの街を散策。

Amsterdam, winter, canal.
風は強いものの、雨が収まって、街中をを散策するにはラッキー。

Bag and Purse Musrum, Ansterdam.
今回はまずMuseum of Bags and Purses(バッグ・パース博物館)へ。

Bag and Purse Musrum, Ansterdam.
ここにはV&A級の、17世紀以降の
バッグやサイフのコレクションが収蔵展示されている。
刺繍やらビーズワークなどの手工芸の歴史的サンプル、
という意味でも、見ていてとても面白い。

Bag and Purse Musrum, Ansterdam.
奇想天外な素材を使ったバッグ・・・などというものもあって、
最初に想像していたより、ずっと内容が濃くて楽しめた。
また一眼レフ写真が出来上がってきたら、標本箱にも詰め込むことに。

Nationaal Brilmuseum en Brillenwinkel, Amsterdam.
その次は、これも超マイナーな博物館で、Brilmuseum(メガネ博物館)。

Nationaal Brilmuseum en Brillenwinkel, Amsterdam.
ヴィンテージメガネ屋の3-4階に設置された、
キャビネット・オブ・キュリオシティーという感じのところ。

Nationaal Brilmuseum en Brillenwinkel, Amsterdam.
規模は小さいのだけれど、展示の仕方が濃いくて、
フォトジェニックなオブジェが多数。

Nationaal Brilmuseum en Brillenwinkel, Amsterdam.
ちょっと不気味な感じも、個人的にツボ。

de Weldaad, Amsterdam, my favourite shop. www.weldaad.com/webshop
アムステルダムで一番お気に入りの店、de Weldaad
ここもかなりキャビネット・オブ・キュリオシティーの感あり。

de Weldaad, Amsterdam, my favourite shop. www.weldaad.com/webshop
だけれども・・・、私の目当てはインド製のハンドメイド・リサイクルグラス類。
オブジェ製作用に幾つか仕入れ。

de Weldaad, Amsterdam, my favourite shop. www.weldaad.com/webshop
欲しいものはキリがないぐらいあるけれど、
持って帰れる範疇に留めるべく、注意・・・。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
今回のアムステルダム出張の、メイン・イベントがPおじさんの出店する、
Kunst und Antiek Weekend(アート・アンティーク・ウィークエンド)というアートフェア。
毎年この会場に呼んでもらって、
おじさんの新作と会場風景を撮影する。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
今年も魅力的な新作が展示されている。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
今年は、撮影してサイズを測り、価格を記録して、
写真が出来上がり次第、また、おじさんのアーカイヴに追加する。
もし、売れないで残っていたら、SaarchiArt.comにも出展を予定している。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
この箱に収められているジーザス先生は、1700年頃のアンティーク。
風格が違う・・・。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
人気の図書館シリーズ。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
大工なアトリエ。

Peter Gabrielse, box art, exhibiting in Kunst&Antiek Werkend, at Grote Kerk, Naarden, The Netherlands.
書類が乗っかったデスク。
などなど、今年も撮影していて楽しめる。


さて、撮影仕事とネット展開の打ち合わせを済ませて、明日・明後日はまた自由時間。初めてDen Hague(デン・ハーグ)の美術館・博物館を訪れる予定。
また、ロンドンに帰ったら、まずはモバイル写真の「速報」シリーズから、標本箱に詰め込んでいきますよ。







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Happy New Year 2016

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-01-01 Fri 07:18:36
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Happy New Year!!

あけましておめでとうございます。

天に地に、
光と歓喜満ち満ちて。





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Christmas 2015 - 今年のクリスマス

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-12-26 Sat 09:29:01
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日本では確か・・・24-25日を過ぎたら即、ショップのディスプレイも何もかもが、お正月仕様に変更されて、クリスマス気分は来年の11月後半まで、遠い記憶の中に封印されてしまう・・・・んだった、と思うけれど、欧米圏では、正月はクリスマスの一部。
クリスマス気分は、クリスマスからの12夜があける(エピファニーでもある)、1月6日まで続行中。つまり、それまで、誰もどこも真面目に働こうとか思わないし・・・(笑)。
そんなわけで、今回も恒例の(?)ウチのヂミなクリスマスの様子を。

余談だけど、ドイツから帰ってきて(またこの話は次回に・・・)、クリスマス直前に新しいアンドロイド・フォンを入手して、セッティングも完了。2年の契約が切れたので、前回の、はじめての激安入門編機種Moto G(通称・元爺)氏は引退して、そのちょうど孫世代にあたると思われるMoto X Style(USAではMoto X Pureと呼ばれているのかな)に切り替えた。(日本語訳のレビューを見つけた<このページ>)。
元爺さんでもとりわけ不満はなかったのだけれど、激安機種だけあって、カメラがどうしようもない・・・。いまどきのiphone6なんかに比べると、目も当てられない・・・。そこで、慣れてきたMotorola(モトローラ)シリーズの中で、カメラ機能が急速に向上した、そして老人に優しい(?)大型機種のMoto X Styleに決定。(私なぜだか、クリエーター系なのに反アップル帝国で---多分あの明るいコンテンポラリーな感じが超苦手なんだと思う---WindowsとGoogle帝国の方に取り込まれている人質なのだった。)
以前の元爺が、激節電仕様だったので、それに比べるとちょっとバッテリーの持ちが劣るけれど、チャージ時間が短いので、便利さをカヴァーしている感じ。 すぐにX style君とも仲良くなった。
で、今回はX Style君の写真デヴューです・・・といっても、一眼に比べると広角すぎて、画角が自由にとれないし、ポストプロセスもPCのフォトショップのようには行かないし・・・まぁ、まだまだ一眼の重荷からは開放されないけれど・・・。
ヲタク閑話休題。


Christmas 2015
普段は家事全般担当の配偶者氏に代わって、
クリスマス・ディナーだけは私が担当。
ウチはオーヴンを使わないし、
面倒くさがりなので、基本的に1鍋料理しか出来ない。
そこで、毎年チキンの脚をル・クルーゼで煮込む。
先に、チキンとガーリックとジンジャーとカシューナッツを入れて、
オリーブオイルでこんがり表面を炒めておいてから、
トマト缶1缶・赤ワイン1カップ位とともに、ル・クルーゼに移動。
塩・コショウ、隠し味ショウユを足して、
クリスマス仕様のグリーンと赤の野菜たちを入れて、
ドライフルーツとナッツも入れて、
ローズマリーも乗っけて、もう40分位煮込む。
分量はすべてあるもの適当、なんでもカンで。
火を止めてから皿を用意している間の、
10ー15分休ましてから、盛り付ける。

Christmas 2015
出来上がり。あぁ、キャンドルライト暗い・・・。

Christmas 2015
メインの後は、プディングとお茶。

Yumi's blend Christmas tea.
お茶は、展示会でお世話になった由美さんから届いた、
彼女の特製ブレンド・クリスマスティー。
ハーブやスパイスが効いていてとても美味しい。
普段マグで入れるマグ茶しか飲んでいないので、
まともにポットで入れると、一段と美味しい。

Christmas 2015
クリスマス・プディングもミンスパイも苦手な私は、
ブラックフォレスト・ケーキがお気に入り。
今年は、Cookの冷凍版を買ってみた。

Christmas 2015
2人暮らしなのに、ハンパないサイズなので(8人分!!)、
プディングおかわり。

Christmas 2015
一体何年使いまわしする気か・・・という、
以前に日本から届いた、レーザーカットの3Dクリスマスカード。

Christmas 2015
そのまた後ろは、これまた毎年恒例の、
スウェーデン製エンジェルのキリキリ舞いチャイム。

Christmas 2015
今年は、配偶者氏得意の、リアル・ツリー+リアル・キャンドル復活。
キャンドルの小さいもので、
ケーキ用のキッチュ色しかないのが・・・ご愛嬌。
これに点火は後ほど、暗くなってから。

Christmas 2015
まずは腹ごなしの散歩・・・に行く前に、庭に出てみた。
今年は異常気象で、10度をほとんど下らないロンドン、
スイセンやチューリップが芽吹き始めた。
違う・・・まだ12月なんだ、
1月の終わりに(寒くなって)後悔すると思うけど・・・。

Christmas 2015
テムズ川で、これも恒例のカモメにパンをプレゼント。
今年のロンドン、クリスマスはDrizzle(霧雨)で、やたら暗い。
その上、連日台風級の突風が一時的に吹く。
(長くは続かない)。

Christmas 2015
そのままイキオイでKingston(キングストン)まで、
川沿いを歩く。

Christmas 2015
昨日まで買い物客でごった返していた、マーケット広場も、
今日は全店お休みで、誰もいない。

Christmas 2015
唯一オープンしていたパブで、休憩。

そして、強風霧雨の川沿いを歩いて帰る。

これまた恒例の「The Queen」、
女王陛下のクリスマススピーチの3:00pmには間に合わなかったけど、
ちゃんとBBC iplayerで、Moto Xで拝聴。

Christmas 2015
暖炉に火が入って、

Christmas 2015
クリスマスツリーに点火。
ぶら下がっている、薄板切り抜きのデコレーションは、
デュッセルドルフのマーケットで買って来たもの。

Christmas 2015
Danaさんにもらったプレゼントのひとつ、
ドライーベリー付の巨大チョコを割って食べながら、
クリスマスプレゼントの残りを開ける。

Christmas 2015
プレゼント達。
左下のゴス系Tシャツは、場違いにジムやズンバにこれで行く用(笑)。

今年も楽しい呑気なクリスマスでした^^。



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Happy Christmas (楽しいクリスマスを!!)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-12-24 Thu 09:00:00
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Happy Christmas for everyone.

楽しいクリスマスをお過ごし下さい。


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London in Christmas mode - クリスマス仕様のロンドン

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-12-18 Fri 10:00:00
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前回は夏の庭で、今回はいきなり、冬に突入。
なんだか、暖かくてまったりした11月~12月のロンドンだけれど、確実にクリスマスは近づいて来ているらしい。
今回は、クリスマスの買い物に出た時の、クリスマス仕様のロンドンの様子を中心に。

クリスマスの買い物・・・といっても、プレゼントはハンドメイドか、ネット・ショッピングで、フィジカルなお店(実店舗)で買い物することがほとんどない私。 実店舗に行くとどこになにが売られているのか、検索機能がないので、途方に暮れる・・・というのは、立派なNerd(ヲタク)印かもしれんのだが・・・、ま、とにかく、唯一店に買い物に出るのは、Fortnum & Mason(フォートナム&メイソン)。
毎年夏にお世話になっている、ノルマンディー、ル・シャトー界隈の人々に、クリスマスプレゼントを送る。 
最初のクリスマスにPおじさんにF&Mのビスケット詰め合わせを送ったら、その中のダブル・チョコレート・ビスケットが激好評。「真ん中の大きなチョコレートのは、食べんといてくれ、ワシのや。」という、幼児発言が出るぐらいの執着ぶりだったそうなので、ダブル・チョコレート・ビスケットに事欠かないように、夏の滞在時の手土産と、クリスマス・プレゼントはこれが基本。
そして、フランス食にロンドンで対抗できるのは、まぁここぐらいしかなかろうというので、その他ノルマンディー組の皆さんにも、流れでF&Mということになっている。
今年も、11月末に早々に買い物に行ってきた。


Christmas decoration in London
ピカとGreenParkの間にあるF&Mに行くのには、
いつも人混みのやや少ないGreenPark駅側から歩いて行く。
The Ritzも、もうクリスマス仕様。

Christmas decoration in London

Christmas decoration in London

Christmas decoration in London

Christmas decoration in London
The Ritzのジュエリー・ショップのウィンドウ。

Christmas decoration in London
Piccadilly Arcade(ピカデリー・アーケード)の中もクリスマス仕様。
ちなみに、クリスマスツリーは、
ヴィクトリア女王の夫君アルバート公が、母国ドイツから持ち込んだもので、
19世紀以降、UKに普及した。
それまでは、こんな風なガーランド(花綱)式のデコレーションが、
クリスマス・デコレーションだったのだそう。

Fortnum & Mason Christmas display 2015
さて、F&Mに到着。

Fortnum & Mason Christmas display 2015
例年ここのクリスマス・ディスプレイは、
ロンドンのデパートメントストアの中でも、とりわけ優れもの。
今年は、若い年齢層にアピールするため、
アイスランド出身の人気イラストレーター、
Kristjana S Williams(クリスティーナ・S・ウィリアムス)とのコラボ。

Fortnum & Mason Christmas display 2015
イラストから3Dになった子達もいろいろ登場。

Fortnum & Mason Christmas display 2015

Fortnum & Mason Christmas display 2015

Fortnum & Mason Christmas display 2015

Fortnum & Mason Christmas display 2015
クリスマス・プディングはUK独特のケーキ。
確実に中世起源だろうと思わせる・・・、中世風というか、
洗練されてないというか、つまりけして美味しいものではないけれど、
英人家庭ではクリスマスに入用なもののよう。
ミンスパイも同様、歴史に遡っていっているお菓子。
ドライフルーツやナッツがキライなので、私はどちらもNG。
配偶者氏は、クリスマス・プディングはあまり好きでないそうだけれど、
ミンスパイは大好物で、クリスマスが始まる前から、
店頭に並び始めると買ってきては、食べ溜めしている。

Fortnum & Mason Christmas display 2015
私はチョコレートの方が専門。

Fortnum & Mason Christmas display 2015
お店の中に入って、

Fortnum & Mason Christmas display 2015

Fortnum & Mason Christmas display 2015
これは、大体いつも決まった場所に並べられていてわかりやすい。
これがPおじさん御用達のダブル・チョコレート・ビスケット、
正式にはChocolossus(チョコロサス)と呼ばれている。
世界最強のチョコレート・ビスケット、多分。

Christmas decoration in London
買い物を済ませて、この日は久しぶりにナショナル・ギャラリーを見に行った。
その途中で見つけた、ステキなクリスマスリース。
某ジェントルメン・クラブの入口にて。

ここからは、Covent Garden(コベント・ガーデン)界隈、
夜のクリスマス・デコレーション風景。

Christmas decoration at Seven Dials
Seven Dials(セヴン・ダイアルス)と呼ばれる、
七差路のあたりのショッピングエリア。
3Dのデコレーションが漂っている。

Christmas decoration at Seven Dials
その下を歩いて、Neal's Yard(ニールズ・ヤード)で買い物。

Christmas decoration at Neal's Yard
ニールズ・ヤードらしい、ナチュラルでシンプルなクリスマスツリー。

Christmas decoration at Covent Garden
そのあと、ぶらぶらコベントのピアッツァ方面に歩いて行く。
途中のレストラン前の賑々しいツリー。

Christmas decoration at Covent Garden
ピアッツァ前には、恒例の10m級のクリスマスツリー。

Christmas decoration at Covent Garden
かなりの迫力。

Christmas decoration at Covent Garden
ピアッツァの中のApple Market(アップル・マーケット)は、
Mistletoe (ミスルトゥ=ヤドリギ)モチーフのデコレーション。

Christmas decoration at Covent Garden
クリスマス名物、モルド・ワインや
ジンジャーブレッドを売るスタンドも出ていて、
気温は生ぬるいけれど、
クリスマス気分が徐々に盛り上がっているロンドンでした。


さて、日曜から月曜にかけて、ドイツのDusseldorf(デュッセルドルフ)と、そこからまた鉄道で移動して、Bielefeld(ビールフェドと発音するのかな・・・?)という町に撮影で滞在中。
ついでにクリスマス直前、ドイツの街のクリスマスの写真も撮ってくる予定。クリスマスまでに仕上がって、もう一度標本箱に詰めこめたらいいなー、と思うものの、これはちょっと未定。そんなわけで、標本箱は出張モードで、クリスマス開けまでお休みかも?です。
Have a lovely festive season!!



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Mock 18th century painting - モドキ18世紀絵画

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-11-23 Mon 10:00:00
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今年の秋はとても暖かくて、11月に入った感が全然なかったのだけれど、昨日あたりから突然気温は5°以下に。 ようやく、冬お気に入りのシープスキン(羊毛皮)のコート達が着れるようになって、冬の生き物はちょっと嬉しい^^。

そろそろ、クリスマス向けオーダーがEtsy, Amazon両ショップから出始めた。
何しろ2件のネット・ショップをキリモリするのは、実質初めてなので、Etsyで売れたものを送り出し準備して、呑気に風呂に入っていたら、まさかの同じアイテムが、2時間後にAmazonからもオーダーが入って、驚愕(つまり、真っ先にAmazonのリスティングから、それを降ろしておかないと、こーいうことになるわけですね・・・)。Amazonのお客様の方に平謝りでキャンセルしたり・・・と、スカタンぶりを発揮している、が、なんとか学習中。 
Amazonでキャンセルしてしまった(多分日本の)お客様、ごめんなさ~いっ!!(汗)

肝心の本題の方は仕事と別件で、以前も少し書いてたけれど、11月に入るとボチボチ、クリスマス・カードやプレゼント等などを作り始める。 友達・家族・親戚付き合いの殆ど無い、隠者共同体のウチは、クリスマス・プレゼントといっても2-3個の話なので、たいていは何かハンドメイドのものを作っている。
その中でも、例年一番ウケ狙いで力がはいるのが、夏の宿主・Pおじこと、ペーターおじさんへのプレゼント。 18世紀アンティーク・マニアの通人に、なんとか洗練されたオチョクリをかますべく、10月に入ると企画を練るのだった。
去年のクリスマスと、今年の夏の滞在時には、デルフト・コレクターのおじさんに「デルフトもどき」を、似顔絵入でぶちかましたところ<その話は、この標本箱で>、予想以上にウケたので、このクリスマスも、何か「18世紀もどき」のネタはないかと思案。
例年のパターンでいくと、まず11月初旬のPおじさんの誕生日に、似顔絵合成系のデジタル冗談・誕生日カードをメールする。
それを、今度はクリスマスにフィジカルな物に創りあげてしまう、というのが定例。


で、今年は、これを元ネタにすることに。

Le Chateau
ル・シャトーの2階のランディングに掛けられている18世紀絵画。
Pおじさんの、仲よしのグラダおばさまが、
Pおじさんの依頼で、おばさま地元のオランダのオークションで競り落としたもの。
2人共のお気に入りの絵画のようなので、ぢゃあ、このカップルを、
2人にすげ替えてしまおうではないかというプラン。
最初は、抱っこされている幼児を、
これまた2人と仲のいい、そしてこの夏は私達もドライブでお世話になった、
ティエリー氏にしてしまおうか・・・と思いついて、
考えただけで、夜中にひとりで吹いて笑っていたが・・・、
いやいや、それではけして誰にも喜んでもらえんでしょう・・・と思い改め、
無難に可愛いに決まっているプシャーをはめ込むことにした。

以前も書いたけれど、私は似顔絵とかカリカチュアは苦手なので、
すべて、写真を元にPhotoshop合成でつくり上げる。

Peter original photo
まずはPおじさんの写真で、元ネタと顔の向きの合うものを探しだす。
欲をいえば、光のあたり方も元ネタに近い方が、収まりがいいのだけど・・・、
写真がそんなにあるわけではないので、贅沢はいえなくて、ひとまずこれで。
最大の問題は、このPおじさんのもしゃもしゃの前髪。
これはClone Stamp(クローン・スタンプ)の20%ぐらいを使って、
ちまちま皮膚移植して取り除く。

Grada and Peter
グラダおばさまの方は、斜め横顔がこの一枚しかない。
顔の向きが違うのは、左右反転させて何とかする。

Pussier
プシャーはこの写真を顔と胸に使って、

pussier-left-paw
このポーを左右反転して、左手に、

Pussier-right-paw
このポーが、右手になる。
かなり縮小することになるので、フォーカス合ってないのはあまり問題なし。

で、これらを順番にレイヤーで元ネタに重ねていく。
Opacity(透明度?)を50%ぐらいにして、透かし見ながら、
元ネタと収まりがいいように、
サイズやアングルを、Edit>Free Transformで調整する。
(PCと写真は英語で始めたので、日本語が皆目不明・・・。)

収まりがよくなったら、Opacityを100%に戻して、
元ネタ絵画に全体のトーンが合うように色調節。
今回の場合は、それぞれの写真を絵画風にするために、
Filter > Filter Gallery > Dry Brushの加工をレイヤーでかけている。

後は、マメにいらない部分を消しこんでいく >Layer >Flatten Image
をかけて、jpgフォームで保存している。

さて、これが出来上がり~。

Peter birthday 2015
"Nog vele jaren"というのはオランダ語で"Many happy returns"
(何度も幸せがやってきますよう)という、
「誕生日おめでとう」の決まりセリフなんだけど・・・、
Google翻訳したので、あんまりオランダ語には自信なし。
案の定、プシャー激カワ、なんて真っ直ぐな目をするんだぁ(笑)。
グラダおばさまの首が、ちょっとぎこちなかったり、
Pおじの顔の光のあたり方が、奇妙だったりするのも・・・ヤムナシ。
まあ、こんなもんでしょうかね。

これを11月初旬の、誕生日eカードにしたら、ツボにはまって、激ウケ。
Pおじさん、そのまま、グラダおばさまにも転送する喜びよう。
ティエリー氏にまで転送されて、「こっちにもオリジナル画像送ってー!」
と氏から請求が来る。

ふふふ、君にはまた別のサプライズが用意されているのだよ。
ただし、クリスマスまで内緒だが・・・。
そう、この夏はティエリー氏にもさんざんお世話になったので、
なにか、ステキ化してあげたいところ。
夏のおみやげにフォートナム&メイソンのチョコレートで、
「Prince Charming」(ステキ王子)というタイトルで、
カエルの王子様の形になったチョコレートをプレゼントしたら、
大喜びだったので、思いついた,
Bonnie Princeなんていいんじゃないの?

というので、元ネタはこれにキマリ。

William Mosman - Prince Charles Edward Stuart
18世紀のWilliam Mosman 画、Prince Charles Edward Stuart.
Bonnie Prince Charlieボニー・プリンス・チャーリー
というのは、18世紀スコットランド・ジャコバイト党が掲げたプリンス。
カロデンの戦いでイギリス軍に敗走して、大陸に亡命するものの、
その後現在に至るまで、スコットランドでは人気のプリンスで、
数々の伝説・民謡のテーマになっている。
これなら、文句ないはず・・・ふふふ。

Summer party @ le Château
合成するのは、この夏のル・シャトーのパーティーで撮ったこの写真。
これまた、左右反転させて・・・・、
こんな風に出来上がる。

Bonnie Prince Thierry
Bonnie Prince Thierry
似・・・似合いすぎっていうか、パブの看板っていうか(笑)。
ちなみに、この写真にもドライ・ブラシのフィルターをレイヤーで入れて、
絵画調になるように調整している。

さて、ここまでが話の前半。
元のデジタル版はできあがった。
ここから、クリスマス・プレゼント、フィジカル版を作り上げる。
まずこれを、20cm x 30cmぐらいのサイズのキャンバス・プリントにする。
これは、Netで見つけた業者に発注。
業者を選んだポイントは、カスタム・サイズでプリントしてもらえること。
オリジナルの元ネタの、まさしく縮小版にしたいので、ここがポイント。

1週間ぐらいで出来上がってきた。

しかし、デジタル・プリントはつや消しに仕上がってくるし、
なんだかこう、厚みがない。 そこで・・・、

Applying acrylic medium
アクリル絵具の透明メディウムを塗って、筆のタッチを出すことにする。
今ちょうど、Pおじさんとグラダおばさまにメディウムを塗ったところ。
黒い背景のべったりした感じが、プリントしただけの状態。

Applying acrylic medium
プリントがややパープルっぽく仕上がっていたので、
その色調をとるべく、ほんの僅かにイエローを混ぜた、メディウムも塗ってみた。

Applying acrylic medium
筆のタッチを出したかったので、ストラクチャー・ジェル・メディウムをメインに、
ほんの僅かに、イエロー・オーカー系のティントをかける。
艶が出過ぎるので、最後にサテンのコーティング剤を塗って、艶をおさえている。
全体に3回、乾かせてはペイント、を、繰り返している。

Applying acrylic medium
こちらは、ステキ王子ティエリー。
メディウムを塗ると、キャンヴァス・プリントの少し白けた様な感じに、
ぐっと深みが出て、本当の油彩っぽくなっていく。

Christmas presents finished
よく乾かせて、出来上がり。

あとは、Pおじさん御用達フォートナム&メイソンの、
ダブルチョコ・ビスケットを買ってきて、一緒に送るだけ。
そろそろ、クリスマスの準備もできてきた。











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Le Chateau Party (ル・シャトーのパーティー) - 2015

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-30 Wed 09:00:00
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ふわぁ~やっと、ぱっつんぱっつんの仕事トンネル突破。
それというのも・・・、USAアマゾンが、この秋立ち上げで、ハンドメイド部門を開設予定で、ウチKotomiCreationsもその出展者に登録して、承認されていて、リスティングの詳細が届いたものの、具体的な立ち上げ日時は未定の状態。
そこに、「(リスティング準備に)後一週間ありますよ。」という、メールが9月23日から、登録者に送られ始めたので、「10月1日立ち上げ」説が、Netで流れ始めた。そこで、たらたら準備していた私は大アセリ。
Etsyに出展しているものを流用するだけだから(平行出展は問題ナシ)、写真も記述文もあるし・・・と思ってたら、これがカタスカシで、アマゾンの方はトップ写真のバックグラウンドは白無地、できるだけ全体像を載せるように・・・等と、条件がキビシイ。なので、トップと2枚目の写真を撮り直すことにして・・・、タグや記述の入れ方もEtsyとは違うので・・・新規学習。なんだか、サイト自体のの構成・構造もギクシャク不器用で、練れてない感じだし、あーもう、疲れた。
でも、3日の突貫作業で、月額(2016年8月まで)無料の限度、39アイテムのリスティング完了。ヤレヤレ出来上がったー☆という今日、ウチにも「後一週間ありますよ。」の、件のメールが入って・・・つまり、「10月1日立ち上げ」ちゃうやんかー!! もっと後、後!! 
ともあれ、準備はできたので、後は待つだけ。Etsyの10倍のマーケット規模と豪語する、Amazon.comのお手並み拝見いたしましょかー。
また、立ち上がったら、その顛末を標本箱に詰め込むことに、それまででも<このページ>でのぞき見してもらえますよ^^。


さてさて、本題の、ノルマンディーからの最終回は、夏恒例の、ル・シャトーのパーティー。
例年我々の滞在に合わせて、Pおじさんやら、ティエリー氏が友人・知人を招いて、ランチパーティーを催すのが習わしになってきている。
その折に、D+K(Danaさんと私)チームにも「何か一品作るように。」というお達しが出る。日本人+元日本人チームなので、どことなく、「寿司」を期待されている感、なきにしもあらず。最初の年は車だったので、寿司材料持ち込み。その後はお好み焼きでごまかしてみたり・・・、昨年は「寿司キット」を、買い出しに行く大型スーパーで見つけていたにもかかわらず、パーティー前日の買い出しの時に、すっかり売り切れていて手に入らず、やむなく、その横で売られていた生春巻きになってしまった。
さて、今年は・・・。


Preparing for Le Chateau Party on Sunday
いぇい!! ゲットしたぜ「KIT SUSHI」!!
これさえあれば、なんとかなる。

Preparing for Le Chateau Party on Sunday
中身:海苔、寿司米、スノコって言ったっけ?巻きずしを作る用のミニ・スダレみたいなの、
寿司酢ブレンド、箸、醤油、生姜、ワサビ、そして、解説書。
Danaさんに「読むように」と解説書を渡されるが・・・、
あたりまえだけど、フランス語。読めるわけないやん(笑)。
で、プロセスは想像力で補う。
注:D+Kチームは、かなり怪しげな日系人達で、
およそ、寿司などというものを作ったこともなければ、正統派和食にもほとんど縁がない。

その、チームなので、
K:「具はなに入れる?」
D:「焼き肉なんて、美味しそうなことない?」
K:「ナイス^^。」
というような、クリエイティヴな寿司が展開されるのだった。

Summer party @ le Château
カニカマ、アボカド、ツナマヨ、キュウリ、卵も入れてみる。
「椰子の木の芯の缶詰め」なるものを、Danaさんが買ってみて、
これのさわやかな酸味が、寿司によく合った。

Summer party @ le Château
一箱に、海苔が2枚、つまり、寿司が2本できる。
3箱買ったので、6本できるはずなのに、
米を入れすぎたみたいで、5本にして寿司米が尽きる。
米で作るもんなら、昨夜作りすぎたクスクスでもいいんじゃないの?
と、思ってやってみたら・・・・、
あ、そうか、クスクスじゃぁ粘り気がないから、まとまらないんだぁ・・・。
と、気づいた私の、OMGなシーンはDanaさんのブログに登場。

Summer party @ le Château
ともあれ、まともに出来た5本を切り分ける。
件の大型スーパーで買ってきた、セラミック包丁が威力発揮。

Summer party @ le Château
寿司は個人的には、炭水化物(米)の比率が多すぎて、あまり好きにはなれないけど、
パーティーの見栄えという点では、格段にヨロシイ。
2年前の、「これはなんぞ?」という、お好み焼きより<その標本箱はこのページ>、
キャッチーな解りやすさ、という点でも、寿司は格段に好評。

Summer party @ le Château
エキジビション・ルームが、ダイニングルームに出来上がっている。

Summer party @ le Château

Summer party @ le Château
D+Kチームが、本館に寿司を納品するとすぐに、Pおじさん御用達のデリから、
パーティー・フードのデリヴァリー。

Summer party @ le Château

Summer party @ le Château
ドキュメンタリー・タッチの臨場感(笑)。

Summer party @ le Château
タルトのラッピングを剥がして、

Summer party @ le Château
デリの奥様のガイダンスにしたがって、オーヴンで暖められる。

Summer party @ le Château
軽く暖められた、フィンガーフード達。

Summer party @ le Château
寿司もスタンバイOKの、ところで・・・、

Summer party @ le Château
最初のゲスト登場。
庭から摘んできた、バラとハニーサックルが甘い香りを漂わせる。

Summer party @ le Château
今回はドライヴァー兼ガイドで大活躍の、ティエリー氏(真ん中のメガネ氏)登場。

Summer party @ le Château

Summer party @ le Château
真ん中で、絵を手に持って見ているのが、Château de la Tourの城主ジョジアンヌ。
彼女たちのシャトーの話は<このページ>の中に。

Summer party @ le Château
今年もメインディッシュは、ホロホロ鳥。

Summer party @ le Château
ビュッフェ・スタイルで、好きなものを取ってきて食べる。

Summer party @ le Château
一番美味しかったのは、このケーキとフルーツ。

Summer party @ le Château
今年も賑やかな、ル・シャトーのパーティでしたよ。







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ティエリーとドライヴ-3-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-20 Sun 09:00:00
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さて、最終目的地Honfleur(オンフルール)は、2時間といえども、まずまず堪能したし、まだ時間は5時半頃。暗くなるまで充分に時間はある。(暗くなるまで=8時半頃までには、ル・シャトーに帰ろうね、というのが、D+Kの提案。) 町の駐車場近くの公衆トイレの怪しげな風情に、Danaさんトイレに行けずじまいで・・・、「じゃぁ、海岸沿い隣町のVillerville(ヴィレルヴィル)がすぐだから、そこでお茶兼トイレ休憩しよう^^。」と海が見れたらゴキゲンのティエリー氏は、車を西に走らせる。


Villerville
で、これがなかなか味のある、ヴィレルヴィルの街の中心部。
いや、この辺のバブっぽいカフェでいいじゃないの?
と思うけれど、ティエリー氏「海岸線にカフェがあるはず」と、
地元の人をつかまえては尋ねている。

Villerville
ビーチにでたらカフェもあるよと、教えられて、坂を下るとそこは即ビーチ。
エモ言えない・・・海水浴カフェがあって、(撮影はしなかったけど)、
それでも、お茶してトイレに行く分には充分役に立つ。

Villerville
ティエリー氏でなくても、いつでも海は気持ちいいもの。

Villerville

Villerville
東の方は、セーヌ川河口の対岸 Le Havre(ル・アーヴル)が向かいに見えて、
ちょっと港湾インダストリアルな印象だけど・・・。

Drive
6時を過ぎて、一同目的を果たして、車に乗り込み南へ帰路をとる。
途中で見かけた、典型的な19世紀のお屋敷。
18世紀マニアのPおじやティエリー氏に言わせると、「19世紀になると悪趣味」。
まぁ、確かにフランスの住宅建築は19世紀になると、
なんとも要素盛り込み過ぎで、キッチュな感じが漂う・・・というのも解らんではない
(アンティーク版ディズニー・・・っていうか)。
一方イギリスは19世紀が文化全盛なので、(19世紀建築が)
なんだかこうエネルギーがみなぎってて、強くてカッコいいんだけど。

Drive
だんだん内陸部にはいってくる。

Drive
Saint-Pierre-sur-Divesに向かって南下中。

Drive

Drive
Saint-Pierre-sur-Divesの町に入ってきた。

Drive
ちょっとここで見せたいものがある、というので、車は町に入っていく。

Market Hall, Saint-Pierre-sur-Dives
一旦停止したのは、マーケットホールの前。
その後ろに見える修道院は、10世紀からの歴史があって、
このマーケットホールも、11-12世紀に建てられたもの。

Market Hall, Saint-Pierre-sur-Dives
ノルマンディー最大の、中世マーケットホールだそうで、
1944年に一度焼失したものの、その後、オリジナルに忠実に再建された。
現在でもマーケットは健在で、毎月曜日にはローカルの食品市が、
毎月第一日曜には、ブロカント・マーケットが立つ。
来年は、それを狙ってきてもいいな(笑)。

Drive
その後も、D511をひたすら南下。

Drive
Falaiseの町の外にあるウィンド・ファーム。

Drive
Falaiseの町の中には、18世紀・・・なんかでない、
本物の11世紀のお城Château de Falaiseが残っている。
ウィリアム征服王の父ノルマンディー公ロベルトの城で、
ウィリアム征服王がここで生まれた、というので有名。
ここも、いつか来てみたいもの。

Drive
同じくFalaiseの、Église Saint-Gervais-Saint-Protais.
11世紀に遡る教会だけれど、何度も戦争でダメージを受けていて、
現在の建物は15~16世紀に建造された、ゴシック様式。
この車道からのヴューは裏側で、全体は、以下の様な豪勢な建築。

Église Saint-Gervais-Saint-Protais de Falaise (Calvados-FR)
photography by François Levalet via Flickr

Drive
そして、ル・シャトーに近くに戻ってくると、
いつものごとく、農家の車と仲良く走って・・・、
それでも、日の落ちる8時半までには、無事戻り着いたのだった。
ティエリー、運転お疲れ様でーす!!








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ティエリーとドライヴ-2-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-10 Thu 09:00:00
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Pierrefitte-en-Auge村のビストロでランチを済ませて・・・、というところから話は続いて、Pierrefitte-en-Auge村の駐車場前にある教会に立ち寄るところから。


Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
Eglise St Denis(聖ドニ教会)と呼ばれている。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
18世紀の天井画が残っている。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
モノトーン系の限られた色味がエレガント。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
魚に飲み込まれるヨナ、かな?

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
これはイサク
犠牲に捧げられるのを甘んじて受け入れている、の、図。
(旧約の話って、ギリシャ神話以上に御無体だわ、まったく・・・笑)

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
主祭壇画は、マリア母さまのアサンプション(昇天)。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
その左に立つ聖ドニ。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
サイド・チャペルの天井画。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
サイド・チャペルは、サンローランったって、同名デザイナーが聖別されたわけではなくて、
Lawrence of Rome(ローマのラウレンティウス)のこと。

うーん、ここではじめて・・・、フランス的なるグレイ・ペイントは、
元々は、パイン材の祭壇等を、大理石に模すために発達したんだーと発見。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
反対側のサイド・チャペル祭壇。

Eglise St Denis - Pierrefitte-en-Auge
ここでも、Pおじ箱的なる18世紀装飾様式。

Pierrefitte-en-Auge
教会を出て、この可愛らしい小さな村から、再び発進。


この後最終的には美麗なる港町Honfleur(オンフルール)に向かうのだけれど、その途中に「美しい村」リストに入っている、「ブ・・・なんとか」っていう村があったよねぇー?そこに寄ってみたいな、という話になる。
この段階で、D+K(Danaさんと私)の頭のなかでは、2年前にドライブ先候補でリサーチしたBeuvron-en-Augeが描かれていたのだけれど、「あー、あそこね、知ってる知ってる。」と、ティエリー氏が向かったのは、よく似た名前のBeaumont-en-Auge 。ここも、実は2年前の私内リサーチには引っかかっていて、その詳しい理由は・・・次回に。ひとまず・・・D+Kは「美しい村」に向かっているとしか解っていない。


Beaumont-en-Auge
車が入り込んでいったのは、こんな、ハーフティンバーだらけの村。
村・・・というか、町というか。
もしかしてここは人口が少し多すぎて、「美しい村」リストに入らなかったのかも???

Beaumont-en-Auge
駐車場のある広場前の町なみ。
それはそれは、フランス的・・・。

Beaumont-en-Auge
この街は高台にあって、広場の先に展望台が設けられている。
そこからの眺め。

Beaumont-en-Auge
遠くに遠くに、かすかに海が見える。
その手前には、初めてノルマンディーに来た時にドライヴしていった、
Deauville、 Trouvilleの町が見える。

Beaumont-en-Auge
町に入っていって・・・なんだか、D+Kの思っていた村とは違うんでないか、とは思うけれど・・・、

Beaumont-en-Auge
ここはここで、とてもフォトジェニック。

Beaumont-en-Auge
なので、大満足。

Beaumont-en-Auge

Beaumont-en-Auge
メインの通りに戻って、

Beaumont-en-Auge
角を曲がると・・・、

Apres la Pluie, Beaumont-en-Auge
何やら、ステキなお店が・・・。
あ"っ、これはもしかして、2年前にNetで見つけたお店かもー!!
というところで、続きは次回に。















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ティエリーとドライヴ-1-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-07 Mon 09:00:00
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前回のブリウーズの月曜市の翌日火曜日は、ティエリー氏が私達を一日ドライヴに連れ出してくれる予定の日。朝から天気はイマイチ、天気予報では雨。車から降りている時だけ晴れればラッキー、ぐらいの覚悟で出発。


Drive
その後大雨続きの天気予報から、農家は大忙し。
まだ乾いているうちに、干し草の格納を済ますべく・・・、農耕機のラッシュ・アワーが続く。
都会生まれの都会育ちなので、農耕機がものすごく珍しくて、
いつも写真に撮ってしまっては、Pおじやティエリー氏に
「これのどこが面白いのか・・・」という顔をされる。

La Cour
Danaさんと私がドライヴしたら、ぜったいに入り込まないような細い道に、
バスバス入り込むティエリー氏。
地元のドライヴの好きな人って、これだから便利だなぁ^^。
最初の停車は、La Courという村のシャトー。
La Courというのは「コートヤード=中庭」みたいな意味合いのようで、
ここ以外でもどこにでもある地名のよう。
その前か後に「なんとかかんとか-La Cour」だったと思うけど、
もう記憶にもなくて、場所は全く特定できずじまい。

La Cour
ともあれ、小さいながらも、塔+堀付の、絵に描いたようなお城。
は、当然人の家で・・・、外からそそくさと撮影して、再び発車。

Drive in Normandy
この辺り、目の前に突然風光明媚な眺めが広がる。
マイナー道路の醍醐味。

Drive in Normandy
La Forêt-Auvrayの村を走り抜ける。

Chateau de Rabodanges
次の一時停車は、Chateau de Rabodanges。
ここは確か17世紀のシャトーと言っていた。
ここも、曜日によっては敷地を公開しているそうだけれど、
残念ながら、公開時ではなかったので、フェンス越しに写真だけ撮る。
正面の大仰なゲーブル装飾が、ルネサンス的というか、
バロック的というか、「あ、ここは18世紀より古いんだ」という印象を与える。

Drive in Normandy
そのお城が治めていた村、Rabodangesを通過。

Drive in Normandy
田舎道を飛ばして、

Drive in Normandy
飛ばして、ランチに向かう前にもう一つ見せたいシャトーがあるのだそう。
Falaiseの町を抜けて、車は左に入っていく。

Chateau de la Tour
ここはもうその敷地内で、並木道が続いている。

Chateau de la Tour
白い秀麗なシャトーの前に車を停めて、手を振るティエリー氏に答えて、
ドアを開けてくれたのは・・・・、
毎年Pおじル・シャトーのパーティーで会っている、Josiane(ジョジアンヌ)!!
そうここは、クロードとジョジアンヌのシャトー、
Château de la Tour à Saint-Pierre-Canivetなのだった。

彼女たちは英語があまり話せず、私は仏語が全然ダメなので、
パーティーでもあまり話すことがなかったけれど、
彼らもシャトラン(城主)だとは聞いていた。
今回中でお茶を御馳走になり、ティエリー氏に通訳してもらって、
初めて色々話を聞くことが出来た。
彼らはどちらも元お医者さん。
リタイアしてから、荒れ果てていたこの18世紀のお城を買って、
修復・維持するのが「フルタイム仕事」のよう。

ここも、時期によっては一般に公開もしている。
インテリアは撮影禁止だそうなので、中の写真はないけれど、
あー、いや、Pおじさんの「クリエイティヴ」な修復とはまた違った、
authentic(本格的)な修復が拝見出来ましたよー。

Chateau de la Tour
これは、裏の庭園側からのヴュー。

Chateau de la Tour
ちょうどお嬢さんたちが夏休みで、一家揃って滞在中。
孫っ子達が城中駆けまわっている。

Chateau de la Tour
レストランの予約時間が迫っているので、あまりゆっくりも出来ず、
「また、日曜のルシャトーのパーティーでねー!!」
と、手を振って、車は今度は北東へと向かう。

あぁ、それにしても、なんとも正統派なシャトー・・・。

Drive in Normandy
Jort村を通過。

Drive in Normandy
また田園地帯。

Drive in Normandy
どこか不明のハーフ・ティンバーの並ぶ村。
この辺り、もう随分海よりに近づいてきていて、
するとハーフティンバーの建物が増えてくる。

D101から、D280Aというもっと狭い道に入り込むあたりから、
ティエリー脳内Tomtomの機能が低下、曲がり込む道がややこしくなってくる。
ここで、持参のポケットWifi、Moxx君とアンドロイドのGoogle Mapが見事にバックアップ。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
で、無事予約時間通りにPierrefitte-en-Auge村のビストロ、
Auberge des deux Tonneauxに到着。
このビストロ自体が、愛らしいハーフティンバー、その上藁葺き屋根。
この界隈の藁葺き屋根、単に愛らしくしようとしているのか、
他に理由があるのか知らないけれど、
ridge(リッジ=屋根の頂点になった辺の部分)に、草や花を植えている。
こういうのはUKでは見たことがない。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
こちらが入口側。
「ジャギュァ(ジャガー)以外駐車禁止」の冗談プレートが笑える。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
庭もステキで、眺めが最高、

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
なんだけど、雨で濡れていて、そしてまたいつ雨が来るかも・・・なので、
ティエリー氏も庭を断念、中に入ろうとすると・・・、

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
コネコがいるぅ~。
下に、お母さんともう2匹のコネコがいたけど、
暗くて撮影ブレブレ、軒の上の子だけ成功。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
ビストロの中は、ま、まるで、イギリスの田舎のパブ。
いかにもコッツウォルズあたりにありそうなー。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
賑々しくイノシシ君達が並んでいるので、
game(ゲーム=猟鳥獣肉)が食べられるかと期待したものの・・・、
ちょうどホリデー明けで開店したところで、まだ仕入れができていなくて、
食べられる料理の種類がとても限られている。
魚がなくて、ホロホロ鳥かビーフだったので、
鶏肉系の苦手な私は選択の余地なしで、ビーフ・フィレに。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
出てきたのはこの代物・・・で、デカイ。
「Blue(表面だけさっと焼いて、ほとんど生の状態)」で頼んでよかった・・・。
こんなデカイの、中まで火が通ったら、消化不良になる。
味の方は、う~ん、普通かなぁ。肉自体ちょっと硬いし。
サイドのポテトが、旨味がきいていて美味しかった。

Auberge des deux Tonneaux - Pierrefitte-en-Auge
Danaさんと、ティエリー氏のホロホロ鳥。
「味は…めっちゃ家庭料理風。このくらいの味付けなら、私にも出来そうだ、と思わせる。」
というのは、Danaさんのレヴュー。

まぁ、ホリデー明けで準備整わず・・・ということにしときますか。

食事の後は、斜め向かいに建つ教会を見に行く・・・、
というところから、話は次回に。




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