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Hay fever measures (今年の花粉症対策 - 覚書)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-07-27 Mon 09:00:00
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今年はUK、けっこう「いい夏」なので、花粉症がひどかった。(UKの花粉症の90%近くは、イネ科草=Glass花粉が原因で、例年6~7月の夏のまっただ中。先週ぐらいから、ようやく沈静化。)
ここ3年ほど冷夏気味だったようで、花粉症も、ピーク時期・実質2週間程度でやり過ごせていたのに、今年はガッツリ1ヶ月ヤラレた。
私の場合、天気予報などで出てくる、Pollen Count(花粉指数)が「High」までは、なんとか大丈夫。サプリメント投与(後述)だけで、かろうじて乗り切れる。それが「Very High」になった途端に、もうダメ。鼻がグズグズのビスビスのレロレロになる。
今年はそれの「Very High」が断続的に、総計1ヶ月以上続いた・・・ということ。これ、とっても不満。

UKに本格的に引っ越す以前から、夏にUK郊外に行くと、花粉症の症状が出ていたものだから、引っ越してからは、もう例年17年以上の付き合いになる。引っ越した当初は、GP(かかりつけクリニック)で、抗ヒスタミン薬を処方してもらっていたけれど、次第に代替医療や自然食療法の方に移行してきたので、年に2ヶ月も化学薬剤を摂取することは、どうしても避けたい。
(化学薬剤で治療せざるをえないのは、膀胱炎とか、親知らずを抜いて化膿してしまった・・・とかの緊急時のみ、ということで、2-3年に1度投与することがあるかないか、で、幸いなことに切り抜けてきている。)

毎年シーズン直前から、あたふた慌てて準備するのだけれど、往々にして時すでに遅し。 症状の出る少なくとも2週間~1ヶ月前から、代替医療系の治療は体を準備する必要があって、その上忘れっぽいので、毎年「え?どうするんだっけ?」となるので、標本箱に、覚書として詰め込んでおくことにした。
もし、これをサーチで見つけた方が、参考にしてもらうのはいいのだけれど、花粉症の症状・体質は千差万別なので、自己責任でひとつヨロシク。

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まず、基本的に外にあまり出ないで、閉めた部屋にこもって、ioniser (アイオナイザー=空気清浄イオン化器)をかけている。
はたして、アイオナイザー自体が効果的なのかどうかは疑問だけれど・・・。

ハーブやホメオパシック・レメディの信奉者ではあるものの・・、そして、今まで色々試してみているものの、花粉症治療に関しては、未だにヒットがない。まだまだ研究・実験中。

ここ10年来、市販の抗ヒスタミン薬に匹敵するぐらいの効果を上げていて、私が例年依存しているのが、Quercetinクェルセチン、我家ではクァーセティンと呼んでる)のサプリメント。クェルセチン(クァーセティン)は、抗ヒスタミン効果のあるビタミン様物質で、野菜や果物から抽出される。(とはいうものの、併用禁忌のケースもあるようなので、上記Wikiリンクを参照のこと。)
このサプリも、もちろんいろいろあって、私に一番効果的なのは、これ。

Hay fever treatment
BioCare, Quercetin plus
クェルセチン(クァーセティン)に、Bromelainブロメライン、パイナップルに含まれる酵素の一種)、
Nettle(ネトル=イラクサ)、 ビタミンC配合。

Hay fever treatment
ここのクェルセチン(クァーセティン)は、Pagoda Tree(パゴタ・トゥリー)こと、
Styphnolobium japonicum、日本語だと槐(エンジュ)の花から採られているそう。


これを、一日3回、1カプセルずつ飲む。花粉指数「High」まではこれでほぼイケている。
「Very High」になると、3-4時間程度しか効果が持続しないので、一日5-6回飲んでいることがある。(そんなことしていいのかどうか知らないけど、副作用は感じられないので、自己責任で。)
上に付けたリンクは、製造発売元のもので、Netで探せば90カプセル£20以下でも、見つかることがある。
(日本国内では・・・多分、同一のものは入手不能か?と。日本製の同様のサプリメントが、あるかもしれない。)

症状の始まる2週間ぐらい前から、一日3回定期的に服用する方が効果的、と、いうようにいわれている。(が、いつも忘れていて、症状が出てから、大急ぎで飲み始める。来年こそ、覚えておこう・・・。)


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今年、この恒例のサプリ治療に加えて、以外な効果を発揮したのが、赤外線治療器。
何年も前に買ったものの、ここ数年、サプリメントだけで乗り切れてきたので、すっかり忘れてしまいこんでいた。それを、突然見つけ出して使ってみたのだった。


Hay fever treatment
こんなもの。ドイツのMedisana(メディサナ)製、Medinose(メディノーズ)。
これは10年ぐらい前に買ったもので、現在では生産されていない様。
UKのNetで現行で販売されているのは、これより新しいモデルの<これ>。 
日本での販売はオリジナルの<これ>。
メディサナ社自体でもうこの製品を、製造販売していないので、
上記の現行品は、以前の在庫が販売されているものと。
なので、これもいつまであるものやら、心もとない。

Hay fever treatment
要は、このディヴァイスの先から、660nm(nanometre=ナノメートル)赤外線が出て、
それが鼻の炎症を緩和させる、という仕組み。
つまり、このハサミ様のものを鼻に突っ込む、そして鼻を赤く灯らせること3-4分。
これが、私には予想外に効いた。

ただし・・・「点灯治療」は、あまり人前でできるもんではないよな、と、思う。
うちの配偶者氏は、平気を装ってるけど(笑)。
こんな風な(メディサナの広告ヴィデオ)、人間照明器具と化す。



これを使うと、ちょっとゆるい鼻水が出て、それをかんでしまうと、鼻がすっきりする。これも一日3回、症状の始まる2週間位前から、治療を始めるといい、といわれている。症状が治まってきたら、一日1-2回に減らしてもいい。要は、ムズムズしてきたら使う、でもかまわないと思う。これも、始めるのが遅かったので、花粉ピークの「Very High」時は、一日5-6回使っていた。
とはいえ、今年のかなりシヴィアな花粉を、パークや庭園に行っても、この2つで、鼻グズグズ、べショべショにならずに乗り切れたので、「効果アリ」とみなしている。
(この赤外線、鼻には効くけれど、目や喉に出る症状には、効かない・・・と思う。患部に照射してないのだから。)

じゃあ、効果のある、このメディノーズがどうして製造中止になったのか、というと、なんとなく推理できることがある。
Phototherapyのキーワードで調べてみて見つけたのだけれど、格段に安い、コピー商品が(というか、もっと小型で便利なのが)、中国で製造されて、UKで販売され始めたから、ではないかと思う?

健康ガジェット・マニアの私は、もちろん早速入手。こんなもの。

Hay fever treatment
LloydsPharmacy Allergy Reliever
(ロイズファーマシー、アレルギー・リリーヴァー)
原理は同じだけれど、CR2032のコイン形バッテリー2個を使うので、
サイズがMax6cmととてもコンパクト。
ジュエリー用にたくさん持っているpp袋に入れて、どこへでも持ち歩いている。
Boots(ブーツ)に次ぐ(かな?)、UKのドラッグストア・チェーン、
LloydsPharmacy(ロイズファーマシー)がこれを、現在は£12以下で販売している。
上記のメディノーズの新型が、UKで£44程度するので、格段にこの方が安い。

Hay fever treatment
点灯している感じもほぼ同じ。
全体がシリコンで覆われているのは、
鼻水まみれになっても漏電しないように・・・だと思う。
バッテリーを入れる(変える)時に、このシリコンカヴァーを外すのがちょっと手間。


使った感じでは、効果もほぼ同じ。若干、初出のメディノーズの方が効くように感じるのは、照射時間が4分に設定されているからかと思う。こちらのロイズファーマシー・ミニ版は3分。(どちらも自動的にOFFになるけれど、ミニ版は3分経ってOFFになる前に、ピピッと小さく鳴くのが可愛い・・・笑)。
メディノーズ版は朝・晩ベッドルームで使い、ロイズファーマシー・ミニ版は昼間アトリエで、また外出時の持ち歩き用、と、使い分けている。

このロイズファーマシー・ミニ版によく似たものが、日本で(というか、シンガポールから日本向に?)「bionette バイオネット」という名称で販売されているのを発見。
い・・いやしかし、¥14,200って、ポンド強の近頃でも、£70位しているわけで・・・、これは高い-。シリコンカヴァーをつけたまま電池を入れ替えられるよう、改良設計されているようだけど・・・、私、不器用な作りで£12の、UK版で全ー然満足(笑)。
自分的には、このタイプの治療器、効果はあるけれど、100%これだけで完治させるパワーあるとはいえないので、サプリメントなどと併用して・・・ということになると思う。

いやはや、ちゃんと覚えておいて、来年も花粉症、先手必勝で取り組みたいものですわ。
















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Fake Delft (デルフトもどき)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-04-03 Fri 10:00:00
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前回から引き続いて、Pottery Painting(ポタリー・ペインティング)にハマって、その上奇妙な企画を始めた話を今回。

タイトルでわかるように、デルフト風というか、もどきというか、偽物というか・・・・を作ってやろうじゃないか、と思いついた。
事の始まりは、ここの標本箱ではかなりお馴染みの、ノルマンディー箱アーティストのPおじさん。
11月のおじさんの誕生日にはいつも、夏に撮った写真を合成したりして、くだらない冗談デジタル・カードをメールで送りつけている。
去年は夏におじさんの18世紀ダッチ・デルフトコレクションの一枚をきれいに写真に撮ったので、それを元ネタにすることにした。


Le Chateau
これがその、18世紀デルフト。
オラニエ公ウィレム5世と、ヴィルヘルミーネ・フォン・プロイセンの
婚礼を記念した1767年の絵皿。
もうちょっと凝ったものが、アムスの国立博物館にも入っている。
<標本箱はこのページ


これにPおじさんと、プシャーの似顔絵を合成したら・・・、

Happy Birthday Peter !!
こんな風になった。
ちなみに、似顔絵は全然得意でないので、
撮ってきたおじさんやプシャーの写真で元絵に合うものを探して、
元絵サイズに縮小してPhotoshopではめ込み、
それをまたトレースしている。

これを送ったら、激ウケだったので・・・、
気をよくして、というか、調子に乗って、
クリスマス・プレゼントにフィジカルなお皿にして、
もう一度のけぞらしてやろうではないか・・・という企画を思いつく。
ちょうど、ポタリー・ペインティングをやっていることだし。

Physical plate for Christmas present
やってみたら、な・・・なんとなくそれ風のものが出来た。


しかし、だがしかし、25cm径の皿だったので、円周が長い長い。
それまでマグしか描いてなくて(つまり、マグ程度の円周しか描いたことがなくて)、いきなりこれはリープが大きすぎて、どっと疲れた。
色もこの段階では、まだ「混色しない」を守っていたので、なんだかちょっと深みがない。その上、専用転写紙の存在を知らず、皿と同じサイズにプリントした下絵の、アウトラインに穴をあけて、ジェルペンでドットを打って繋いでいったので、手間最大級。

とはいうものの、Pおじさんには再度激ウケ。
しかし、だがしかし、おじさんのメールから判断するに・・・、これはデジタル・プリントで作られていると、思っているフシあり。 私が何でも(Blurb本やら、カードケースやら、ラップトップケースやら、アンドロイド・ケースやら・・・)デジタルイメージで、カスタマイズ・オーダーして作るのを知っているので。
違う、手描きなんだ。 だから、ドット1個描き忘れているだろうが(さて、どこでしょう・・・笑)。

この時はあまりに大変だったので、「二度とこんなことはするまい」とおもった。
ところが、前回の話の16cm皿12枚入り箱入り、取り寄せ買い取りをやってしまったので、小型の皿がやたらたくさんある。
2人ぐらしのウチに12枚の皿ってのもな・・・と思って、4枚を、夏のノルマンディー滞在時のプレゼントにすることにした。
16cm皿なら、円周もそれほど長くなくて、マグ程度の時間+集中力で、一枚簡単に描けることがわかったので。
ところで、おじさんはダッチ・デルフト、それも18世紀のもののコレクター。最初に住んでいた家の頃は壁一面のキャビネットにコレクションを持っていたそう。2番目の家に引っ越す時に、大半のコレクションは売りさばいたそうだけれど、3番目の家にあたるル・シャトーにも、いくつかのお気に入りと、主にタイル類が飾られている。
これはもう、デルフトでいくしかないでしょう・・・と、不詳の弟子はデルフトの一夜漬けリサーチを始める。
アムスの国立博物館で「ポートレートのデルフト」を探していたのも、その一環。
しかし、アムスが空振りだったので、もしかすると、世界最強(かな?)のコレクション・展示数を誇るV&Aに何かあるかも、と思ってカメラをもって出かけた。
結果は・・・、当たり前といえばあたりまえ、V&Aのコレクションは「イングリッシュ・デルフト」が中心になっている。ダッチ・デルフトは殆どないのだった。
こうなったら・・・、イングリッシュ・デルフトでいくしかない。ロンドンからのゲストなので、イングリッシュ・デルフトネタでいいんでないかと。


English Delft - charger, James II
V&A所蔵、元ネタその1、ジェームズ2世のチャージャー。
(大型の飾り皿のことを、Charger=チャージャーと呼ぶ。)
17世紀イギリス、ブリストル製。
かなりヘタウマ、目なんて段違いだし。
ちゃんと資料が出てきた<このページ>。

Mock-delft, Peter Rex
デジタル・コラージュの下絵。
これは似てる・・・笑えるほど似ている。
実際の皿の縁のサイズに合わせて、縁の部分も狭くしている。

Mock-delft
出来上がり。
なんだか可愛くなってしまった・・・、こんな可愛いはずが絶対にないけど。

右のコースターはカラーテストで、このお皿を作る前に描いてみた。
デルフト特有の鈍い淡いブルー生地の色を、どうやって出すか、が課題。
そして、描線のブルーにも3段階ぐらい濃さがあるので、
それもどうやって出すか。
この頃から、やむなく「ペイント混色しないように」の禁を破り始める。
そして、専用転写紙の存在も知って、
作業効率が画期的に向上。

****************************

English-delft, reference
V&A所蔵、元ネタその2、
同じく17世紀のブリストル製で、
チャールズ2世かウィリアム3世のポートレート。
資料は<このページ>。
これは35cmぐらいのチャージャーだけれど、
仕上げるのは16cmのサイズ。
なので、全身像は割愛してクローズアップに。

Edge pattern reference
縁のパターンの参考例も用意して・・・、

Mock-delft, Peter Rex - digital draft
これがデジタル・コラージュの下絵。
下絵の段階では、いつでもよく似てるんだよねー(笑)。

Mock-delft  hand-painted 16cm plate
出来上がり。
ブルーも赤も「禁色」の混色。
Pおじさん3枚作った中で、これが一番似ているかも。
ちなみに、「P R」というのは、
Peter Rex(ラテン語で王様)のこと。
最初のジェームス2世皿に準じてみた。

********************

English delft charger - William III, reference
V&A所蔵、元ネタその3、17世紀末
多分ロンドン製のイングリッシュ・デルフト。
William III (ウィリアム3世)のチャージャー。
資料は<このページ
これも、30cm以上あるチャージャーで、
これを16cm皿に描くのは、ちょっと無謀かも・・・。
でも、チャレンジ。

Mock-delft, King Peter - digital draft
デジタル・コラージュの下絵。
縁にボーダーのパターンをいれないで、
描写面積を最大限に。
地面とかはカットして、ぎりぎりまで馬を入れる。

Mock-delft  hand-painted 16cm plate
出来上がり。
目なんて小さくて描けなくて、タダの点目。
そのせいで、超すっとぼけている(笑)。
馬は、自分で言うなも何だが・・・力作。
タイトルはオリジナルに準じてKP(King Peter)。

********************

English-delft reference
V&A所蔵、元ネタその4、
おぉ、これは17世紀後半のダッチ・デルフト、
お知らせエンジェル(というか、キューピッドかな?)
資料は<このページ>。
いや、これをPおじさんにしようなどという、
恐ろしことは考えていない。

Mock-delft, Angel Pussier - digital draft
やっぱり、プシャーがいないと話にならんでしょう。

Mock-delft  hand-painted 16cm plate
できあがり。Pが可愛いでしょ。
あんなによく確認したのに、やっぱりお腹に影を入れ忘れた。
ま、本人しかわからないからいいか・・・。



さぁ、これで、夏のノルマンディー滞在のおみやげは、準備完了。 それぞれの皿に、デジタル下絵+リファレンスのプリントを付けて、プレゼントしようと考えている。
そうしたら、悪乗りしやすい配偶者氏、添付する童謡風の詩を作ってくれた。
なので、これもキットの中に含まれることと・・・。



Good King Peter and his Angel Püsscha

Do wish most hopefully to conquer

Those three grand Western lands,

Which are Holland, France and green England.



良き王様ペーターと、彼の天使プシャー、

あわよくば、征服したいと願っている。

西洋の3つの大国を、

オランダ、フランス、そして緑なるイングランドを。













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Pottery Painting (ポタリー・ペインティング)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-03-30 Mon 10:00:00
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去年の11月頃から、もう一人、内なるシュヴァル氏がいて・・・、こっちの方はポタリー・ペインティングに毎週のように行きたがる。
このポタリー・ペインティング、東京の友人に話したら「日本でもあるよー。」と言っていた。
Netでざっと見た感じでは、どうやら日本には「上絵付け」と「下絵付け」のスタジオ、というか、「お教室」がある様子。(「上絵付け」と「下絵付け」の違いは<このブログ>に簡潔明瞭に解説されていた。)
UKにも一般的に、Pottery Painting(ポタリー・ペインティング)とかCeramic Painting(セラミック・ペインティング)と呼ばれているスタジオを、時折見かける。
UKの場合、大半が「下絵付け」の方式じゃないかと思う。現代のホビー・クラフト最先端国USAの会社から、素材を仕入れていることも多いらしいので、USAでも同じような「下絵付け」のフランチャイズ・スタジオが普及してるんじゃないかな、と、これは想像。
私が頻繁に行ってるのは、ウチから歩いて10分程度のところにある「The Crafty Cafe」。 ここも「下絵付け」の方式。
勝手に何でもやるのが好きな英人の場合、「お教室」方式ではなくて、「スタジオ」方式。毎回スタジオ料(ここの場合£5)を払って、好きなビスク(ビスケット)生地を買ってペイントする。(「お教室」にした方が、確実に安定収入を見越せるわけで、日本の方が商売が上手い・・・ともいえる・・・笑。)
ビスク(ビスケット)生地の価格は、サイズ・デザインにもよるけれど、以下で私が使っているようなシンプルな皿・マグ・ボウルの場合1個£10-£15、大型のもので£40ぐらいが上限かと。
このビスク生地代の中に、ペイント代・焼成代も含まれているので、これ以外にコストはかからない。 ここの場合「Cafe」ということで、お茶やパック入りクッキーが販売されていて、それらは別料金。

事のきっかけは、私がマグを探していたこと。
大きなサイズのマグで、ウチが最近はまっているプロヴァンス風のもの、あるいはスタジオ・ポタリーのもの、を探していたのだけれど、気に入ったものがまったく見つからない。
このスタジオがあることは、以前通りがかって知っていたので、だったら、自分で作ってしまえばどうか・・・、と、思い立ったのだった。


Greek(?) pitcher as reference, and the mug which I painted
で、この右側のマグが、初めてペイントしに行った時のもの。
左は、参考にしたギリシャ土産(かな?多分)風の、ピッチャー。
かなり、荒っぽく手早い筆のタッチを真似て、ラフに描いてみた。

ではその、「プロヴァンス風」とは、つまりどんなふうなものか、というと、

References - mostly...Provence ceramics
こんなもの。
基本的に低温焼きのアースン・ウエアで、
茶色いビスケット地に釉薬をかけて、
全体にクリーム、イエロー系のもっちゃりした色合い。
これは、プロヴァンスで買ってきたものやら、
パリのお気に入りのカントリー陶器屋、La Tuile à Loupで買ってきたもの。

Reference, apparently Portuguese vintage bowl
これも参考にした大型のボウルで、
20世紀初頭のポルトガル製カントリー・ウエア、という話。
つまり・・・、地中海系カントリー・スタイルが好きかも、な、我家。


これらに共通しているのは、クリーム色のバック・グラウンド。
一方、ポタリー・ペインティングのスタジオで扱われているのは、真っ白なビスク生地。なので、まず最初に全体(マグの中も、皿の裏も、すべて)を、クリーム/ベージュにペイントする。
この時にスポンジにペイントをたっぷり付けて、押し付けていくと、一回塗りでOK。筆でペイントした場合は、3回塗りにしないと筆のタッチが出る。逆にタッチを出したい場合に、1-2回塗りですます、というのもあり。
なにしろ、生地はビスケットの状態なので、ペイントを吸う吸う、最初びっくりした。その分、乾燥はとても早い、そして、ムラになりがち。
その上の絵付けも同様で、くっきりしたカラーを出したかったら、2-3回ペイントすることになる。
また、暗い色の上にのせた淡い色は発色しないので(それを発色させるためには、7度塗りすることになる)、最初に色を決めて、淡い色から順番に塗っていく。 この手順を考えるのと、ペイントを微妙に半透明に保って、伝統的な釉薬のタッチに近づける(というか、似せる)のとが、最初ちょっと難しかったところ。
(いや、普通皆さんは「伝統的な釉薬のタッチに近づけ」ようなんて考えもしなくて、くっきりポップなコンテンポラリー調にすることしか考えないので、あんまり難しいことにはならないのだけど。)


Painted mugs
ともあれ、シュヴァルというもの、やりだしたらとまらないので・・・、

Painted mugs
シュヴァル呼ばわりされる。

あ、この下地の色の中にポツポツ茶色い点々が飛んでいるのは、
こんな粉末釉薬の混ぜられた、ペイントを使っている。

Painted 20cm plates
これは、20cmの中皿。
これ以上の大皿はすでに、UKの作家物の
カントリー風の皿をいくつか持っているので、自重。

16cm plates compleated
これは16cmの小皿。

16cm plates compleated
これも16cmの小皿で、トータル8枚作った。


小皿はなにかと便利なのに、ヨーロッパではあまり使わない、なので、売られていない。
スタジオの在庫にもこのサイズのものがなくて、カタログで探して取り寄せてもらった。
ミニマム・ロットが12枚入箱なので、太っ腹に全部買い取った。
ウチ用には8枚で、残りの4枚は、ちょっとした「企画」のために使用。 この話は、次回の標本箱で。
プロヴァンス風・・・とか言いながら、上の写真右上のチュ-リップ3本パターンは、典型的なダッチ(オランダ)デルフトのパターンだろうがー、と、独りツッコミ。 アムスから帰ってきたら、こんなことになってしまった。


Painted bowls
ボウルも欲しかったので、手を出した。
直径18cm x 高さ8cmのサイズしかなくて、やむなくこれ。
本当はもう少し小さいものを探していたが、
カタログでも廃盤になっていて入手できず。
内も外もペイントしたくなるので、皿の倍時間がかかる。
4個でもうやめておく・・・。

Bowls - side
ラインを引くのも立体的なボウルは難しい、疲れ気味でブレてる(笑)。
伝統的な釉薬での絵付けの場合、
こういうラインはロクロに乗せて、器自体を回して、
筆は動かさずに描いていると思う。
このポタリー・ペインティングの場合、吸い込みが激しすぎて、
ロクロでの回し描きは無理なのだそう。
やむなく・・・フリーハンド。

ここからは、そのThe Crafty Cafeのイメージ。

The Crafty Cafe - Surbiton
ポップな外観のスタジオ。
お客さんのターゲットはファミリーで、
ホリデー、土日は幼稚園状態になることも多いのだとか。

The Crafty Cafe - Surbiton
私はいつも、すいている平日の昼間に行くので、こんな感じ。
ゆっくり作業できる。

The Crafty Cafe - Surbiton
壁の棚に並ぶビスク生地から好きなものを選んで、
好きなところに座って作業開始。
初回はスタッフが、簡単にコツを説明してくれる。

The Crafty Cafe - Surbiton
この時は、前回描き終わらなかった皿の続きから、作業開始。
あ、次回の話題がここでネタバレしている・・・って
いわなきゃわからないか・・・。


テーブルの上には、子供たちの好きそうなヴィヴィッドな色合いのペイントが、回転トレイに乗っている。
各席にあてがわれた白タイルを、パレットとして使い、ここにペイントを出して、筆やスポンジで描く。
水は色を変えるときに筆を洗うためで、ペイント自体は薄める必要はない、というか、薄めないほうがいいと言われる。
ペイントは基本的に混ぜない方がいい。普通の顔料のペイントと違って釉薬なので、ペイントに付けられている色が、実際の発色の色ではない、つまり、ペイントを混色して色をつくろうとしても、どんな色になるか解りにくいので、そう言われるのだと解釈している。
しかし、どうしても使いたい色がない場合、私は2色を混色したりしているし、水で薄めたりもしている。これは、内緒で・・・、自己責任で(笑)。
焼き上がり後の発色は、壁にサンプルが並べられているので・・・、

The Crafty Cafe - Surbiton
これを参照しながら、同じナンバーのボトルのペイントを使う。
この一角は、テーブルの上に出ている、「キッズ・カラー」。

The Crafty Cafe - Surbiton
ビスク生地棚の間の壁にかかっているのが、もう少し渋めの「大人色」。
ここのカラーは、各テーブルにはなくて、
この色見本の下の回転トレイにかためられている。
ここから選んで、テーブルに持って行って使う。

The Crafty Cafe - Surbiton


この一角には、「大人専用」という表記の、何やら奇妙なツールやら、セーブル筆等もある。(ちなみに私は自分のセーブル筆を持参。)
左のメタリックのペン立てにあるのが、ジェル・ペン。 これは、下書き用。
このポタリー・ペインティングのシステムだと、鉛筆を下描きに使うと、鉛筆は、カーボンが焼成後も残ってしまうので使えない(ま、それもデザインの内なら、ともかく)。ジェル・ペンの顔料は焼き切れてしまって、のこらないので、これを下描きに使う。 同様に普通のカーボン紙を使って、紙に書いた下絵をトレースすることも出来ない。この場合、専用のカーボン・フリーの転写紙があるので、それをわけてもらって使う。
私はその存在を知らず、下絵のアウトラインに目打ちで穴を点々と開けて、ジェル・ペンで点を打って、それをつなぐという作業をしていたら、スタッフが驚愕して、専用転写紙を教えてくれた(笑)。
完成させたら、スタッフに預けて料金を支払い、受け取りレシートをもらう。
この後、スタッフが全体にクリアで焼きあがる釉薬をかけて乾燥させ、週に2回窯入れ焼成する。受け取りレシートに、受取日が指定されるので、その日の2時以降受け取り可能。
上からクリアの釉薬が全体にかかっているので、丈夫な仕上がりで、食器洗い機を使うこともできる。


The Crafty Cafe - Surbiton
ここのスタジオの平均的お客さんは、このようなものを作りに来る。
新生児の足型をプリントして、名前を入れて、
多分、おばあちゃん、おじいちゃんにプレゼントしたりするんだろうな。

The Crafty Cafe - Surbiton
あと、子供のなぐり描きでも、焼きあげたら、かなり、アーティーになる。
これが人気のポイント。

The Crafty Cafe - Surbiton
これはスタジオの表の、子供たちの手描きタイル。

と、まぁ、こういった需要の中で、
独りアンティークなことをやらかし続けるのだった。
次回は、「或る企画」にどんどん凝り始めてしまった顛末を。


The Crafty Cafe
120 Ewell Road, Surbiton, Surrey, KT6 6HA
オープン時間は、<このページ

マップを貼ろうとしたら、なぜだかGoogle mapのエンベッドが機能しなくなったので、
地図のリンクは<ここ



















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部屋の改装 2015

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-03-27 Fri 10:00:00
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やっと標本箱がロンドンに戻ってきた。
ふと考えてみたのだけれど、一度海外にホリデーやら出張やらで出かけると、大抵その間に撮りためた写真を、その後1ヶ月半位コツコツ標本箱に詰め込んでいる。 ここ2-3年は、1月のアムス郊外、4月のホリデー、8月のノルマンディーと3回海外に出かけるのが定例になってきている。つまり、一年12ヶ月のブログ・エントリーのうちの、3分の一はロンドンの話じゃないんだよな・・・なんて、ほとんど意味なしの感慨にふけっていた。いや、「ロンドンなんとか・・・」的なブログ・タイトルにしなくて、ほんとによかったと思っただけ(笑)。 閑話休題。

今回は年末から今年のはじめにかけて私の仕事部屋と、キッチンのちょっとした模様替えをしたので、その話を。
とにかく収納スペースからはみ出して、床の上に溢れかえっているモノ達を何とかするべく・・・の模様替えなので、「美的」からはかけ離れているイメージだけれど、今回はリアリティー重視ということで。


Atelier new arrangement
これが模様替え後の仕事部屋のディヴァン(ソファ)スペース。

My living room / atelier
で、これが3年前の模様替え後のイメージ。
黒猫がいなくなって、カヴァー掛け変えただけじゃないか・・・、って思うでしょう。
ふふふ。
以前はずっとこのディヴァンは、3つ折りマットレスを2つ並べたものに、
カヴァーを掛けてくるんだものだった。
だから、なんとなくヘタっているのがご理解いただけるかと。

Atelier new arrangement
新しく入れたディヴァンを、スカートめくりしてみると違いが明白。


3つ折りマットレスには退出してもらって、座りやすいように、そしてスペースの関係上、66センチ幅に別注して作ってもらった脚付きスラッツ(Slats=ベッド枠)を入れた。
ここ>の会社にオーダーした。
座る高さは以前より5cmほど高くなったけれど、以前がヘタっていたので、逆に高いほうが座りやすいという結果。
そして、その下に撮影機材用スーツケースやら、プラケースにカメラ備品、オブジェ材料などなど、床の上に散らかっていたものがすべて収まった。ベッド下収納、あなどるなかれ・・・。

Atelier new arrangement
オブジェ達が乗っかっているのは、タダの板材(それもバルサ!!)を、
スペースに合わせたサイズに貼り付けて、ペイントしただけ。
いつでも安直な方法ばかりを模索する傾向あり(笑)。

Prince V. and the black cats ceramic section
これは以前のイメージで・・・、
暖炉の右の椅子はヴィヤチェスラフ殿下の居住空間だった。
つまり、彼以外誰も使えない椅子。

Prince Vyacheslav's new boudoir
これは今回の改装「後」。
黒猫コレクションが東京に向かって引っ越したので、
その一角が新たに、殿下の居住空間になった。

Prince Vyacheslav's new boudoir
なかなかコージーで殿下も満足。
もちろん、旧執務室だった椅子は、
シモジモの我々にも使用許可が降りた。

Atelier new arrangement
黒猫達のいたスペースは、主にオブジェの材料の置き場と化した。

Atelier new arrangement
その右側のライトは、ハンドメイド。
樹脂製の大型のフィニアルかな?なんだかよくわからない、
リーフ型のオブジェを安くで入手したので、
そこにスポットライト用のソケットをくっつけて、
無地の平型のシェードを買って、
クラウン模様の薄紙をデクパージュで貼り付けた。


と、ここまでが、話しの前半。
後半は、キッチンの話。


Gimson Chair
ウチのキッチンには、このGimson(ジムソン)チェアーが鎮座していた。


十数年前、配偶者氏のお母さんが亡くなった時に、形見分けとしてウチに割りあてられたもの。
アーツ・アンド・クラフトの逸品・・・という触れ込みなんだけれど、この椅子、無用にデカイ。 狭いフラットのどこにも置き場がなくて、キッチンで「物置」として冷遇され続けていたのを、配偶者氏もついに、「これなんとかしようよ」と言い出した。
最初はオークションハウスに持ち込むべく、狭い部屋の中で悪戦苦闘して、このリファレンス写真を撮影。
そうしたら不思議なもので、偶然うちに立ち寄った配偶者氏の友人が一目惚れ。
オークションハウスで売るよりは安いかもしれないけれど、手間を考えたら、そして、知っている人の手に渡って愛用してもらえるならそれにこしたことはないし・・・という値段で交渉成立。 この椅子自体が、もっと愛用してもらえるところに出て行きたかったに違いない、というぐらい話は早くて、その翌週には引き取られていってしまった。 新しい家で幸せになるんだよー。


New shelf in the kitchen
そうして、これまた不思議なことに交渉成立額とほぼ同じ額で、
パイン材シェルフを入手(下の方の棚)。


椅子は物置ではなくて、物を置くなら棚にしろ、ということ。
買ったのは<この>ebayセラーから。 製造メーカー直のオーダーなので、オーダーしてから出来上がってきて届けられるまで1ヶ月かかるけれど、キチンとした品質のものを、安くで入手できる。デリヴァリーも確実だった。


New shelf in the kitchen
以前はこの新しい棚の位置、淡ブルーの壁掛棚の下に、
奥行き85cmのジムソン・チェアが鎮座していたので、
この棚の側は通ることが出来ないデッドスペース。
それが奥行き30cmの棚になったので、
我々が通ることができるようになった。
キッチンの動線、大向上。

New shoes shelf in the kitchen
その棚エリアの左横。
カーテンで隠しているのだけれど・・・、

New shoes shelf in the kitchen
サイズを割り出してオーダーして切ってもらった12mmMDF材で、靴棚を作った。


英人の大半は、家の床が木だったり石だったりした時代の名残で、家の中でも靴を履きっぱなし。なので、寝室のワードローブに靴も収納している。
しかし、近頃はフラット(アパート)で部屋が狭いので床に近いところも使う、その上賃貸だったら、カーペットを汚すと、後の請求が思いやられる・・・というので、部屋履きに履き替える人も多い。
ウチは持家(持フラット)だけど、カーペットは替えずにすませたいもの、なので、フラットの入り口に近いキッチンで、部屋履きに履き替えている。 ただし、お客さんはお好きな様に、という、都会小市民スタンダード(かな?)な靴状況。
以前は、同じ場所に吊った壁掛けポケットを靴入れにしていたけれど、収納力がなくて、いつでもさっきのジムソン・チェアの下に、靴が押し込まれていた。(あぁ、さぞかし嫌だったんだろうな・・・椅子・・・笑)。
綿密に計算して作ったら、壁掛けポケット靴入れの2.5倍の収納力。

New shoes shelf in the kitchen
これまたebayの<この>セラーに、
板材の指定・サイズと枚数の詳細を送って、見積もりを出してもらう。
送料を入れても18ポンド以下だった。
そして、指定のサイズ通りきれいに90度に切られてくるので、
積み木のように重ねて木工ボンドではっていっただけ。
安直の極み。
(左に見えるのは、屋根裏空間のあるウチのフラット必要悪のハシゴ。)

靴の大半はここに収まったのだけれど、
私のブーツや長靴はここには収まらない。

Boots storage shelf
なので、入口の左に、イケアのパイン材シェルフを組んで、
ブーツ置き場に。
カヴァーにしているのはヴィンテージの穀物袋。
黒いトレイは配偶者氏のガーデニング泥長靴を乗せる用。

New shelf in the kitchen
掃溜めみたいになっていたキッチンが、快適空間に。

New shelf in the kitchen
ずっと暮らしてたら「当たり前」になってしまう「掃溜め」感。
2-3年に一度は第三者の視線で、なんとかすることも必要かと・・・。

ちなみに、この新しい棚の上で、てんこ盛りになっている絵付け皿達。
次回は、この経緯を。








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Garsons Farm (ガーソンズ・ファーム)-アスパラガス摘み

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2013-07-11 Thu 10:00:00
  • 生活
今回はSurrey(サリー)州、Esher(イーシャ)にある、Garsons Farm (ガーソンズ・ファーム)にアスパラガス摘みに行った時のイメージ。
ファーム(農場)というと、とても田舎に来てしまった感じがするのだけれど、実際にはここはグレーター・ロンドン(大ロンドン行政区)の少し外側、もっと正確に言うと、我家から6kmほど郊外に出たところ。(うちはぎりぎり、グレーター・ロンドンの端っこに引っかかっている。)
車だと近いのに、車を持たない都市住民の我家からすると、公共交通では不便なので(一番最寄まで来れるのが、Kingston-Guildford間を走る515バス。Esher- Cleamont Avenue下車で、下車後Courtlands Avenueのフットパスを抜けて来るルート)、なかなか行きにくい。
先月は某雑誌の取材撮影で、ここのアスパラガス摘みに行く話しだったので、取材チームの車に乗せていってもらった。 これだとほんの15分程度。

Pick your own asparagus
アスパラが、にょきにょき生えている。
このファームでは、Pick Your Own(自分達で摘む)、
略してPYOというシステムの畑がいくつもあって、
夏の間、月ごとにいろいろな野菜や果物が収穫できる(カレンダーはここ)。
私たちが行ったのは6月初頭だったので、まだ収穫の時期には早すぎて、
選択の余地はなく、アスパラガスということに。

Pick your own asparagus
なーんだか、あんまりフォトジェニックではないけれど(笑)。
これはあきらかに伸びすぎ。
上の写真の、一番背の高い(20-30cm)ぐらいのものを摘む。

Pick your own asparagus
私は20cm以下の生えたてのものを摘んでいて、
「短すぎ。青田刈りしないように。」と、隊長の教育的指導に合う。

Pick your own asparagus
取材チーム一同で、摘んで収穫撮影用のバスケットに盛り合わせる。
これで、仕事モードは一応無事終了。

Raspberry field
向かいのラズベリー畑。今頃だとちょうど収穫時期のはず。

Still green strawberries...
隣のイチゴ畑では、まだあおいイチゴ。この時で、残念なことに一週間早かった。
今年は5-6月に天候不順で、気温が上がらなかったので、
花も、果物もやや出足遅れ気味。
その後、7月からの夏日で、キャッチ・アップ中。

"Pick your own" map 2013 @ Garsons Farm
こんな風に農場が区分けされている。
それぞれの農地の入り口に小さなキャビンがあって、収穫物をそこで量って支払いをするシステム。

Garsons Farm poster
19世紀から続く歴史的な農場なのだけれど、現代のマーケティングにも、見事に適応。

@ Garsons Farm, Esher
ここの農場のみならず、各地から選りすぐった新鮮な野菜、
高品質の食料品が、Farm Shop(ファーム・ショップ)で扱われている。

@ Garsons Farm, Esher
この地域が、郊外高級住宅地というロケーションのためか、お値段はちょっとお高い目。
まぁ、ロンドン名物、食材で有名なBorough(バラ)マーケット
で買い物するのと同じぐらいかな。

@ Garsons Farm, Esher
肉や魚も充実。

@ Garsons Farm, Esher
建物の前でも、花や果物が販売されている。

@ Garsons Farm, Esher
ピッカピッカのイチゴは、残念ながらまだここで収穫されたものではなくて、
ベルギーからの輸入物。
それでも、買って食べてみたらとても美味しい。

@ Garsons Farm, Esher@ Garsons Farm, Esher


イチゴと同様、チェリーとピーチもこの段階では輸入物。
今ちょうど、すべて真っ盛り。
うちの近所のお店でも、旬価格で大量販売中。毎日フルーツ三昧の今日この頃。
UKのフルーツは日本より、酸味勝ちでジューシーなタイプのものが多い。
すっぱいもの好きの私は、ロンドンに来てから、やたらと果物を食べるようになった。

食材を扱うファーム・ショップの他にも、苗やガーデニング・グッズを扱うガーデンセンターも併設。
カフェ・レストランもあるので、一日ゆっくりできる。


veggies
最後に撮影用の野菜をいっぱい買って、この日の仕事は終了。

at Garsons Farm
空気が冷たくて、日差しの爽やかな、気持ちのいい一日。

West End Park
ファームの入り口の向かいには、小川とアヒル池のあるWest End Park(ウエスト・エンド・パーク)。
小さな緑地帯だけれど、ここも絵になる可愛らしさ。

この後、隊長宅でアスパラガスをご馳走になる。
新鮮なだけあって、甘くて美味しい!! ごちそうさまでした^^。


Garsons Farm (ガーソンズ・ファーム)Esher (イーシャ)

Winterdown Road, West End, Esher, Surrey, KT10 8LS

地図:

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仕事場兼、元リヴィングルーム

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2012-02-18 Sat 01:11:14
  • 生活
春ものジュエリーの送り出し納品やら、撮影仕事の下調べやら・・・やっていたら、標本箱更新しそこなっているな・・・。
今回は、手抜きで・・・近頃の私の部屋の様子を少し。

ずいぶん前に、我家の様子を標本箱に詰め込んだことがある。<このページ
あれから・・・基本的に変わってはいないのだけれど、それでも、今年に入ってから、部屋の大片付けをしたのだった。
何を片付けたかというと、まず、本をかなり処分した。
いまどきは何でもNet検索で調べられるので、思い切って辞書、参考書の類を、バスバス捨てた。
ついでに、もう見ないTV+Video+DVDプレーヤーのセットを捨てた。
私自身は昔から「TV視ない人」だし、配偶者氏は、彼の部屋であるBedroomの方に、小さなデジタルTV+DVDプレーヤーを持っているので、唯一視る番組Antiques Roadshowはそこで視ている。
後は、必要とあれば放映後一週間以内に、BBCのiPlayerで、Net上で視ている。なので、アナログTVはただのかさばりものだった。
量的には、自分自身の容積と同じぐらいのものを捨てているのに、結果はあまりかわりばえしないのはなぜだろうか?
あ、つまり・・・その分また、モノを増やしてしまったからなのだろうな(笑)。
あまり、きれいに片付いてないけれど、リアルな生活空間ということで・・・。


Living room/ studio
元リヴィング・ルームで、今や私の部屋、兼、仕事場の、ドアから見たところ。
これで、モノを減らした・・・と自認するのはおこがましいか・・・。
右端に見えている、必要悪のプラケース。ビーズなどのあふれ出した材料が詰まっている。
クリア・プラケースに入れておかないと、「目に見えないものは存在しない」程度の記憶力なので・・・。

New (old) cabinet
ディヴァン(背の部分のないソファ)の端に、サイズの合う中古のキャビネットを置いて、ここにカメラ機材を収納した。
ダサい白電話も近頃購入。10年物のFax電話が壊れて、
友人から安くで下取りしたFax電話にもまた亡くなられ、ついにFax断念(もはや使うこともないし)。
そこで、小型のコードレス留守電Telに変えたら、小さすぎて、年配の配偶者氏はもちろん、
私も(歳のせいか)使いこなせず、これまた没。
結果、ボタンの大きい、操作しやすい、ベル音の大きい「高齢者向け」と思しき留守電Telを購入。
あー、結局これが一番使いやすいや・・・ということになった。
私的には、家電は黒い方が好きなんだけどな・・・。

Divan + black cats + papier mache work
ディヴァン上のクッションカヴァーを、いくつかキリム・カーペットのものにかえた。
真ん中の、ベージュっぽいクッションカヴァーは、中世写本のイメージをコラージュして、
自分で作ったものをUploadして、オーダーした。
元のイメージは以下のようなもの・・・仕上がりは、コットン地にプリントされるので白っぽく感じる。
その上は、黒猫コレクションの、「ぬいぐるみ部」。
またその上は、昔製作したパピエ・マシェ、いまだに健在。

medieval cushion cover
クッションカヴァー用に作ってみた、中世写本イメージ・コラージュ。

Prince V's quarter
ヴィヤチェスラフ殿下の居住スペースと、黒猫コレクション「セラミック部」。
この棚のカーテンの後ろに、視もしないTVその他が押し込められていた。
開いた空間は、殿下の御衣装箱などが入って、すぐに埋まってしまった。

New rug
ついつい買ってしまったラグ。ポートベローのアフガニスタン・ショップにて。
しかし、その上のプラケース・・・なんとかならんかな。

I know... it is still clatter
本棚の前の飾り物のテーブル・・・というか、実は木製の大きなトレイの上。
なので、本棚にたどり着きたいときは、トレイごと、下のスツールから持ち上げて移動させる。
そのスツールの上に登って、本棚の上段にも手が届く・・・仕組み。
えらそうに仁王立ちになっている写真は、私の幼少のミギリで、その隣は配偶者氏とお母さん。
自分のポートレートは・・・もちろん、Photoshop加工かけまくりですね(笑)。

Jewellery desk
これはジュエリーの方の仕事机。

PC/ photography desk
こっちが、写真の方の仕事場、こと、PC机。
マウスの使いすぎで、腱鞘炎やらバネ指になったので、写真処理はグラフィック・タブレットを使うようにしている。
そうしたら、ずいぶん回復してきた。

Peter's small box sculpture
これが、私の買ったペーターおじさんの箱作品。ちゃんと撮った写真は以下に。
私の、この世で最も安い携帯Telが写ってしまっていた・・・。
あまり出かけないで、ここでPCで仕事していることが多いので、iPhoneやアンドロイドとは全く無縁。

Box sculpture - by Peter Gabriëlse - 94-29
Box sculpture - by Peter Gabriëlse

New (old) canterbury
PCに向かって、手の届く所に収まった「カンタベリー」。
なぜそう呼ばれるのか知らないのだが、こんな風なマガジンラックをカンタベリーと呼ぶ。
18世紀後半から出てきたデザインで、そもそもは楽譜を並べておくためのものだとか。
マガジンラックに使い勝手がいいので、ちかごろはもっぱらそんな風に使われている。
私の場合、資料の一時保管所。その仕事が終わったりブログに書いた後は、棚に片付ける・・・、
という、原則にしているのだけれど、こういう「一時預かりスペース」が、往々にして「掃き溜め」になることも、
よーく、よーく・・・解っている。 気をつけよう・・・。


片付いてはいないけれど、なんといっても、居心地のいいのが一番。 自分のうちが、やっぱり一番落ち着くな^^。


暑中お見舞い申し上げます。

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2011-08-07 Sun 10:00:00
  • 生活

Summer greetings


そうなんです、お察しのとおり、ロンドンは暑くないですねぇ。
先日2日ほど28℃ぐらいまで気温があがって「夏?」な日々で、夕方に花達に水をたっぷりやってこの写真を撮影。
そうすると、すぐ翌日に大雨が来て、一気に気温は20℃前後。 
過ごしやすいといえば、すごしやすいけれど、体調が気温に付いていけず、配偶者氏は私から回っていったカゼでしばらくダウン。
私は更年期交じりで、体温調整がうまくいかないようで、かかりつけの歯科医がいくら調べても、歯も歯茎も悪くはないのに、歯茎に熱をためる・・・という不思議な症状を起こして、歯痛になる。(去年もやった。)
またまた、ホメオパスDanaさんの遠隔アドヴァイスを受けているところ。
いやはや、暑いにせよ、暑くないにせよ、皆様ご自愛くださいまし。

と、いうので、いくつか花の写真。



After a long hot day...
花に水遣り。


Rose from my client
うちにジュエリーをみに来たYukoさんからの差し入れのバラ。


Rose -collage
これもちょっと、レイヤーで遊んでみた、バラ。


Rose
Yukoさん、どうもありがとう^^。


Hair Salon - Green Flower - 期限限定プライベート・サロンと出張サロン

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2011-03-02 Wed 10:04:14
  • 生活
先日、知り合いの紹介で新しいヘア・サロン-Green Flower-で髪を切ってもらった。その期限限定プライベート・サロンが、アンティークとヴィンテージに囲まれて、面白い空間だったので、標本箱にフィーチャー。

期限限定というのはこのプライベート・サロンの「マスター」大溝しなる氏が、現在ワーキング・ホリディでロンドン滞在中のため、2012年2月までの期限限定ということ。
London Bridge駅からGuy's Hospitalを裏手に回ったあたりにあって、交通便利。2名以上のお客様には出張サロンも可能。

Hair salon - Green Flower
ここがそのサロンと「マスター」しなる君。

私の髪の「問題」はカットのみならず、いまや25年以上入れ続けているトレードマークのハイライト(日本のサロンで言うところのメッシュ)。
ローカルな英人のサロンで試してみたことが何度かあるが、オリエンタル人の髪質に慣れていないので、上手く色が抜けなくてスタッフ悪戦苦闘・・・というケース多し。セントラルのトップクラスのサロンへ行けば、もちろん上手いのだろうが、それでは私の預金残高が悪戦苦闘しかねない。
一方、髪質の解る日系サロンだと、私の旧ゴス・パンク系のテイストを御理解いただけない・・・というジレンマ。いまどき、Damned(ダムド)のDave Vanian(デイヴ・ヴァニアン)みたいに・・・などと、誰が知ろうか・・・(笑)。
出張サロンに詳しい知人が、「それなら、しなる君」とレコメンドしてくれた。

My new hair syle : )
出来上がりはこんな感じ。ヘアコームを着けてしまった後だが・・・。
ハイライト、ローライトがきれいに入って、シャープなカットが私の好みにぴったり。
もちろん・・・エレガントなスタイルも、お上手かと(笑)。


Hair salon - Green Flower
ヘア・スタイルもさることながら・・・彼のコレクションのアンティークの好奇心がかきたてられる。
ちょうどカメラ持参だったので、ハイライトを入れている間に激写。

Hair salon - Green Flower
髪の話より、カーブーツの話で盛り上がる。

Hair salon - Green Flower
Chiswick(チジック)、Wimbledon(ウィンブルドン)のカー・ブーツ、
Sunbury(サンバリー)アンティーク・マーケットあたりの常連だとか。

Hair salon - Green Flower
コレクションのセンスも、いい雰囲気。

Hair salon - Green Flower
ディスプレイにもアイディア。

Hair salon - Green Flower
こんな「不思議」サロンを見たのは初めて(笑)。

Hair salon - Green Flower
ロンドンの若いアーティストの作品と、アンティークか共存。

Hair salon - Green Flower
これでは、カット中にきょろきょろしてしまう・・・(笑)。


帰国後は、東京でヘア・サロン兼、ティールーム兼、アンティーク・ショップ的なる空間をオープン予定。実現のおりには、仕入れ兼、情報収集兼、ロンドンのヘアサロン顧客とのアポイントメントをまとめて、年に1-2回ロンドンに戻って来るのが理想だとか。これは、ぜひ実現していただきたし。

日系クラシファイドサイト・MixBでもGreen Flowerの詳しい日本語情報が記されている<このページ> ご興味の方は、ぜひどうぞ。



おまけヴィデオ。私の周りの人間、誰も知らなかったDamned(ダムド)のDave Vanian(デイヴ・ヴァニアン)。
パンク> ゴス> ニューロマンティクPopバンドに華麗なる「メジャー成り上がり」を果たした、「Eloise」。1985年の話。



私の場合、後ろの髪がうっとうしくって、どんどん短くなってしまったのだが・・・(笑)。










Amega wand (アメガワンド)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2011-01-31 Mon 10:08:32
  • 生活
今回の標本箱は、私が最近購入した不思議な健康グッズ、Amega Wand(アメガワンド)に関して。

個人的に、化学薬品に依存する現代医療を可能な限り拒否していて、代替医療のみで暮らしている。配偶者氏ともども、加工食品を食べないせいだか、ストレスがないせいだか免疫力良好、幸い今のところ健康に大した支障がない。それもあって、GP(地域医師)先生には、たいそうご無沙汰している。
しかし、まぁ歳も歳だし、仕事がらもあって、私の方はいつでも首・肩・背中(肩甲骨の回り)凝りが問題といえば問題。特にちょうど今のように、ポリマークレイを使ったペンダントヘッドを作りこんでいる時期に症状は悪化する。左手でクレイのヘッドを持って、右手にツールを持って作業するわけだが、オーヴンに入れる前のクレイは、まだ柔らかいので、指に力を入れると変形してしまう。なので、余計な力が加わらないようにしながら、それでいてしっかりホールドしているという状態。これが、左背中に大いに負担をかける。ひどい時は、就寝中背中が苦しくなって、明け方に目が覚めたりした。 
ここ何年かは、Hampton Wick(ハンプトン・ウイック)にある日本指圧クリニックの先生に月に一度ほぐしてもらったり、Teddington(テディントン)のWaldegrave ClinicのカイロプラクティスのEmma Morris先生に骨盤のゆがみを直してもらったり(このクリニックのアクパンクチャーUlrike Wirth先生もおすすめ)、いろいろジャグル。ぼちぼち製作、無理しない、がんばらないをモットーに、なんとか安定走行中の中古車状態。

そこに先日、しばらくご無沙汰していた同じSurbitonにすむ陶芸家の知人から、突然E-mailが届いた。「痛みや疾患に驚異の成果!! デモンストレーションします」というので、なにやら健康グッズの紹介。「えー?スパムはやめてね。」と、最初は思ったのだが・・・ちょっと気にかかって最後まで読んでみた。
要は、ペン型をしたステンレススティールにミネラル等が封入されていて、これが「ゼロポイント・エネルギー」なるものを生み出すディヴァイスとして働く。患部の周辺なるべく近くでこの「ワンド」を時計回りにくるくる回す。すると・・・信じられないことに、痛みがすぐに取れる(ケースが確認されている)、というもの。(打撲や軽度の化膿にも効果が確認されているとか・・・。また、水や食物を浄化できるともいわれている。)
理論としては、このエネルギーを注入して、患部のエネルギーのブロッキングを取り除き、人間の体が本来持っているエネルギー・バランスを取り戻させ、治癒力をひきだすということのよう。それを数分間でやってのける!?

Amega wand
こんなもの。


彼女の貼ってくれた、ここの会社のリンクはあえて貼らない。もう「眉唾」すぎて、見たらもっと信じられない・・・あ・・・怪しすぎる(笑)。
そのかわり、自宅の脚の悪い犬に試してみた、という小父さんのYoutubeヴィデオを見つけたので貼っておく。



ゼロポイント・エネルギー自体の意味は、よくは解らなかったが、ちょっと興味がなくはない。同じ街の知り合いではあるし、試してみる価値はある。もし、私に効果がなければそれまで。もしも効果があったら、価格的にも200ポンド程度のようだし、購入できないほど高額なわけではないというので、早速出かけてみた。

プロセス:
ちゃんと足を床につけて、スツールに座る。ゆっくり息をしながら目を閉じてリラックス。まず彼女が、そのワンドで頭の先に軽くタッチ。そして頭からから足先まで、ワンドをくるくる回しながら脊髄を中心になぞって、エネルギーのブロックを取り除くプロセス。すべての指先、足指先にも軽くタッチしてエネルギーをリリース。そうしておいてから、問題の肩・首・背中を重点的に「くるくる」してくれる。
この間、感じられたのが、普段猫背気味の背中が、無理していないのに自然にすーっと伸びていく感覚。この、トリートメントの時間約10分ぐらい。患部が暖かく、あるいはひやっと、あるいピリピリするように感じる人も多いとか。

結果:
真後ろが見えるまでは後ろに回らなかった首が(特に左側)、ちゃんと回る・・・、真後ろが見える。肩・背中・首すべて軽い、凝った感じはぜんぜんなくなっている。立って膝を伸ばして前屈した時に、手から床まで10センチ近く開いていたのに、指先で床にタッチすることができる・・・。背骨全体がルースに柔らかくなった感じ。
ちょうど強力な霊気治療を受けた時と、とてもよく似た感触。それがこのディヴァイスを使うことによって、誰にでも、簡単に自宅で治療できる。予想以上の成果に、「いやー、私にはあまり効かなかったねぇ」と言って笑って帰るつもりが、「これどうやって買うの?」と真顔で尋ねている始末(笑)。

Amega wand has arrived
届いたワンド。


彼女はビジネス登録をしているので、その彼女のサイトからNet購入した。
現在で約一週間目。話では、効果のほどは人によって違うが2-3週間続いたという場合が多いとか。私の場合、4日後頃には、またなーんとなく「凝ってきた」という感じが出てきたところに、自分で発注したワンドが届いた。即、使い始めたので、最初のトリートメントが何日維持できたのかは不明。とにかく、それ以降はちょっと凝ってきたら「くるくる」ですっきりさせている。(ちなみに、「ワンド」自体の効果は無期限。ちょうど磁石が退化しないのと同様に・・・。)

さまざまなテクノロジー、新開発、新発明が世の中に出てきているわけだが、この「ワンド」だけは、懐疑主義者系の私も実際驚いた。このような、人間の「生」の質的向上を助ける製品は、どんどん普及していって欲しいもの。
これが一家に一本普及したら、霊気治療は商売にならない・・・? でもまぁ、エネルギーの質が違うだろうから、霊気やらマッサージなどの人間の手を媒体とした治療と、両方で補い合うのが理想的と思える。
ちなみに、価格はU.K.のビジネス・メンバーの彼女から購入して2011年1月現在、送料・税込み後£233.23だった。

もし、どなたか痛みや疾患に悩まされている方がいれば、参考までにという目的で標本箱に入れてみたのだが、私自身は、全くこの会社とは関与も、販売もしていない。会社のリンクを貼ろうかと思って、その知人に問い合わせてみたら、効能等を「こう書いてはいけない」とかいうややこしい規制があるようなので、やめた。ご興味の方はNet販売されているので、Google検索して下さい。
日本にもすでに導入されているようなので、日本在住での方でも同様に「アメガワンド」で検索してみてください。いずれにしても、ここに記したのは、あくまでも私の個人の経験です。

U.S.Aではすでにコピーやら、類似品やら、ニセモノ出現と言う話もある。これまた参考までに、私が入手した「効いているので本物と信じているもの」のディティール。

Amega wand box
こんな箱に入ってくる。

Amega wand - came with...
保証書、説明書的なもの。

Amega wand detail
ワンド自体に付いているマーク。


これで、心置きなく製作に励める・・・はず。新作春物コレクション製作進行中、お楽しみに^^。






Chiswick Car Boot Sale (チジック カーブーツ・セール)2

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2010-11-22 Mon 10:18:08
  • 生活
先月に引き続き、今月もまたDanaさんのフラットに前夜から泊り込みで、Chiswick(チジック)のカーブーツセールを見に行った。
(このChiswickという言葉チジック、チズウィックどうカナ表記したものだかよく解らないので、打ち込みやすいチジックと書くことにした・・・。)
先月は前夜が大雨の後のぬかるみで、出展が通常の半分だったということもあり、なんとか「全開」状態を見てみたいということになって、今月も連続参加。

*チジック・カーブーツの情報リンクと地図は、先月の標本箱の一番下を参照して下さい<このページ

Chiswick car boot sale
「業者は参加していません」というのが建前のようだが・・・、
なんのなんの、こんなステキなものを持ち込むのはみーんな業者。
まぁ、フォトジェニックだからいいじゃないか(笑)。

Chiswick carboot sale
刺繍デザイナーJan Constantine(ジャン・コンスタンティン)さんの、ユニオンジャック・クッションの大ヒット以来、
インテリア物に何でもユニオンジャックを付けるのがトレンド。
ここでは、椅子の張り生地にまでなっている・・・。

Chiswick carboot sale
古い写真やカード。

Chiswick carboot sale
飾り人形達。いくつも首がなくなっている・・・。

Chiswick carboot sale
衝立。昔の人のスクラップ風ハンドメイド。

Chiswick carboot sale
引き出しの取ってやら・・・なにやら解らないガラクタ。
3Dコラージュ作品に使ったら面白そう。

Chiswick carboot sale
これもキッチン周りのガラクタ。

Chiswick carboot sale
壜がいろいろ。

Chiswick carboot sale
端切れ、布帛物のスタンド。

Chiswick carboot sale
おもちゃや陶器のフィギュア物。

Chiswick carboot sale
こんな感じの会場風景。今回は100スタンド以上参加していて、見ごたえ充分。
あまり見すぎて、もう何がなんだか、なにが欲しいのか解らなくなってしまう・・・。

Chiswick Park
なので、退散して、向かいのChiswick Parkの中を通り抜けて、Cafeに向かう。

Splash!!
もう寒いのに・・・犬は泳ぐ・・・。

Chiswick Park Cafe
Cafeでは秋のディスプレイ。

Autumn
秋もすっかり深まった・・・。


次回はまたまた、リ・エンアクトメントのイベントのイメージ。今度はチューダー時代をテーマに、2009年夏のグリニッジのイベントより。


Chiswick Car Boot Sale (チジック カーブーツ・セール)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2010-10-11 Mon 00:23:46
  • 生活
毎日更新しているということは、手が空いてきたのか・・・残念ながら、そうではなくて、まだ少し製作トンネル内続行中。なので、今日は写真の少ない・・・ミニ標本箱。

友人のDanaさんのうちの近くで、毎月第一日曜に催されているカーブーツセールに行きたいと思いながら、月に一度ではお互いにうまくタイミングが合わず、なかなか行けなかった。この前の10月始めの日曜日に、やっと我々の段取りが合って、チジックカーブーツに初めて繰り出す。
U.K.在住の方はよくご存知、日本でもよくU.K.のカーブーツ・セールの話はでてきているので、「カーブーツ セール」とGoogleってもらうと、いろいろなブログのページがいろいろな会場を紹介していることと・・・。
一言で言うと、不要のものを車のトランクに詰め込んできて、安くで売買するセール。売る側は車一台に対して、だいたい10~20ポンドぐらい払い、買う側は50ペンスとか1ポンドぐらい払って入る。地方では農場の空き地などで催されるが、都会ではたいてい学校の駐車場が会場、という場合が多い。ここチジックの場合もコミュニティ・スクールのグラウンドが会場。

Chiswick Carboot Sale

朝が早いので、前夜はDanaさんのフラットに泊り込み。あいにくその夜は大雨・・・しかし翌朝は、晴れた!!
通常はこのフェンスの向こうの芝生全体に売り手の車が広がるそうだが、今日はぬかるみなのでコンクリート駐車場でのみ。

Chiswick Carboot Sale
コンクリートの駐車場にも前夜の大雨で池ができている。
それでも・・・ありとあらゆるものが持ち込まれた、スタンドが広がる。

Chiswick Carboot Sale

Chiswick Carboot Sale
近所のアロットメント(貸し出し区割り農地)で育ったような、のびのび元気のいい花達。
リヴァンプ用に、いつもジャンクジュエリーには目を光らせている私・・・。


こまごま買い物をしたり見て回っても、11時ごろには空腹に絶えかねて我々は退散。なにしろ、起きてすぐ朝ごはん抜きで駆けつけたもので・・・。まっすぐDanaさんちに戻って、朝ごはんを食べながら戦利品を広げる。

My bootie
これは直径3cm程度の凸レンズ。ジュエリーの材料になるやら、何になるのか解らないけれど、とにかく買っておいた。

My booties
他にも、リヴァンプ用のジャンクジュエリーやら、集めているカンペール焼きのカップやら・・・いろいろ。

My bootie
なぜか濃~いロシア風民芸物に弱い私・・・。小さな杯のセット。
これは多分下宿人ヴィヤチェスラフ殿下(あ、まだ紹介していなかったな・・・またいつか)に取り上げられるとおもう・・・。


忙しい、といいながら遊ぶのは別、というか、こうやって遊んでいるから忙しくなるのか?ともあれ、今日も仕事です(笑)。
この、チジック・カーブーツ・セールの情報は以下の通り。


Chiswick Car Boot Sale

毎月第一日曜(1月以外の年11回開催)売り手は7時から入場(5時から並ぶことができる)、買い手は8時から入場1時終了。
雨でも開催。(雨天や路面の状態の悪い日は、コンクリート路面の駐車場のみ使用のため、スタンド数は晴天時の約半分)


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私の家

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2010-09-22 Wed 21:26:30
  • 生活
少し脳が腑抜けていて、論理思考の左脳がストライキ気味。難しい話は抜きで、適当にふにゃふにゃ、身の回りの生活環境を標本箱に詰め込んでみよう。

Living room / Atelier
リヴィングルーム兼アトリエ。

出窓の中にIkeaの棚を2本入れて、そこにMDFボードを渡して作業台にしている。
暖炉は実際に火を入れて使っていたこともあるのだが、家具やら小物があふれかえって、いまや物置状態。いつでも散らかっている・・・。
下の写真の右側ディヴァン(ソファ)の上にかかっているのは、15年近く前に製作したパピエマシェ作品(日本語で言うと、張子。新聞紙が原材料)。個展で売れずに・・・海外引越しにまで、持参する羽目に・・・。

Bedroom
ベッドルーム。

なにしろ「お飾り物」が好きなので(ご存知のことかと・・・笑)、ミニマリズムの対極でマキシマリストを自称。部屋の中も白い壁が見えると、なんだか落ち着かない。さりとて、昨日のピーターシャム・ナーサリーズで売られているような雑貨を詰め込めるほどの、潤沢な預金残高でもない。モノをつくるのはなんでも好きだし、たいていのものは「それ風」には作ってしまえるので、大半がハンドメイド。
左上はベルギーの土産物屋で買ってきた15センチ角程度の、バイユータ・ペストリーのコピーと、ゴブラン風カーテンの端切れを縫い合わせて作った「タペストリー」。ベッドの上に掛かっている。
その下は、フラットを買って引っ越してきたときにすでについていた、作りつけキャビネットの扉が、安っぽい合板だったので、壁用ペイントを塗って、ステンシルで中世風に。右の中段上もタペストリーに見えるが、実はステンシルのペイント。
左下はチャリティー・ショップで入手した、キプロス土産の絵皿。遠くから目を細めてみると・・・全体的にウィリアム・ド・モーガンの皿に見えなくはない(笑)。
右下はウィリアム・モリスの挿絵本のリプロを、羊皮紙風のテクスチャーの紙に白黒コピー。部分的にゴールドペイントを入れて、周りをちぎり、火で少し焦がしたものを、マット・ゴールドの紙の上に張り込んで、Ikeaの安い額に入れたもの。安い額も、黒く染めて、ゴールドを少しのせると、遠目には安物には見えない。(この、遠目には・・・というのが、私の製作の原点ともいえる・・・か?)

Kitchen / Dining
キッチン

80年代にこの家が改装されたときに導入されたキッチン。引っ越してきたときのまま。コンテンポラリー好きの人なら、すべて引っぺがして入れ替えてしまうであろうキッチンユニットも、アンティーク・カントリー風好きの我々が引っ越してきたもので、30年の命を永らえている。

Landing / Hall
階段

イギリスのアパートはFlat(フラット)と呼ばれる。日本のマンションのような、最初から集合住宅として建てられたBlock of flats(集合住宅)もあるが、それ以外に、もともとは一家族の住宅として建てられた、日本式に言うところの6-8LDKといった大型の家が、フロアごとに分割され、それぞれにキッチン・バス・トイレを付けて一つのアパートにして売買されるものもある。都市部のフラットは大半がこのタイプで、コンヴァーション・フラット(転用住宅)と呼ばれる。うちもその典型的な例。1898年築の3階建てのレンガ造りの建物が、上下3軒に分割されている。我が家は最上階。なので、まず正面の共同ドアから入って、2階に階段を上がったランディングに、うちのドアがある。そこを入ると、いきなり、また3階へ上がる階段。60センチほど低いレベルにまずキッチンがあり、その上にリヴィング、ベッド、バスルームがある。イギリス式の呼び方で、1Bedroom Flat(1ベッドルーム・フラット)日本式にいうと、1LDK ということになる。
下の写真で、左から、ベッドルーム、リヴィング、バスルームの入り口が見える。天井に見える四角い板は屋根裏への入り口。梯子をかけて上る。あまり使わないものをしまっておく倉庫として使っている。

Recent favourite spot in my flat
階段の大きな窓。この窓のおかげで、フラットが全体に明るい。

Bathroom - collage
バスルームのコラージュ。F/1.4のレンズを買ったときに試し撮りしたものをコラージュ。
(もちろん、色加工でもかなりいじくっている・・・)

Bathroom - collage

Bathroom - collage


けして大きな家でもなければ、豪華な内装でもないのだけれど、イギリス人曰くところの「家は城」、まさしくその通り。ここで日々楽しく過ごしている。

Petersham Nurseries(ピーターシャム・ナーサリーズ)-ガーデンセンター

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2010-09-21 Tue 10:57:28
  • 生活
昨日のリッチモンド・パーク「キノコ狩り」の続きで、ランチを食べに寄った、Petersham Nurseries(ピーターシャム・ナーサリーズ)。

ナーサリーズというのは、直訳すると「植物の世話をするところ」、で、「育苗業者」。ちなみに、幼稚園・保育園も「子供の世話をするところ」で、同じくナーサリーと呼ぶ。老人の世話をするところは、ナーシング・ホーム・・・あ、これは余談・・・。
日本の語感からいうと、ガーデンセンターが近いかな。
リッチモンドからテムズ川沿いにさかのぼったピーターシャムにある。苗やガーデングッズはもちろん、それ以外にもおしゃれな雑貨も扱っていて、カフェ、レストラン部もある。リッチモンドは高級住宅街で、なおかつ、フランス革命を逃れて亡命してきたフランス貴族達が住み着いた街ということもあって、いまだにどことなくフランスっぽいエレガントさを漂わせている街。なので、ここのナーサリーズもハイセンスで・・・お値段も高級。
とはいえ、基本はガーデンセンターなので、親しみやすくナチュラルで素朴な味わいも、備えている。

Petersham Nurseries
入り口。シーズンごとの「おすすめカラーコーディネート」が展示されている。

Petersham Nurseries
左上は表通りのバス道から見える壁に描かれた案内。
いつもバスから見て知っていたのだが、象のマークがかわいいので、
Danaさんに聞くまでずっと「保育園」だと思っていた・・・。

Petersham Cafe
おなかがすいていたわれわれは、カフェ部門に直行。

実は、先にレストラン部で席まちをしていたのだが、平均23-25ポンドのメインディッシュは、キノコ狩りランチには予算オーヴァーなので、カフェの方に変更。それに、カフェなら予約したり、席まちしなくてもすぐに食べられる。ケーキまで手をださなかったが、カフェのケーキが、かなり美味しそう。
Danaさんのスープは結構なお味。野菜の旨味が、よく出ている。私のチキンサラダ、チキン(そして野菜も)オーガニックでいい味なのだが・・・いかんせん、ぶつ切り生野菜のサラダ(イギリスにありがち)は、馬かウサギになったような気分で・・・ちょっと閉口。フランスなら薄くスライスするのでは・・・などと思うのだが。
ともあれ、プロヴァンスの田舎風の雰囲気は、とても心地よい。これで、プロヴァンスの日差しがあれば、完璧。
しかし、ここは天下のイギリス、天候不順が「通常」のお国柄。ちゃんと、室内部も完備。

Petersham Cafe
パッション・フルーツが実る、温室のなかのカフェ。

Petersham Nurseries
ランチの後は、雑貨部門を探索。

Petersham Nurseries

Petersham Nurseries

Petersham Nurseries

Petersham Nurseries
もちろん、メインの花達も見てまわる。
白い発泡スチロールのケースは使わず、レトロで味のある木のケースを使って展示されている。

Petersham Nurseries
秋はダリアとコスモスのシーズン。

Petersham Nurseries
この宿年草のデイジーはこぼれ種でいくらでも増える。

Richmond
ナーサリーズを出て川沿いに歩こうとしたら、プチ洪水だったのは・・・昨日も書いた通り。

どこが道やら、川やら。まあ、それも自然の一部。リッチモンド・パークや、ナーサリーズもだけれど、大都会ロンドンに自然が共存してるいことの方を、喜ばなくてはね・・・(笑)。








ホメオパシー

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2010-07-20 Tue 12:22:46
  • 生活
昨日、友人のホメオパスDanaさんの話が出たので、今日は彼女の診療所をフィーチャー。

昨年正式に学位を取り、今年西ロンドン・Chiswick(チジィック)のスタジオに引っ越したDanaさんは、ホメオパスとしての診療活動開始。 彼女のブログ― ロンドン・ホメオパシー&ヒーリング通信

ホメオパシーはいわゆる近代医学、病院や医院で処方される薬物ではない、オルタナティヴ療法(代替療法)として、イギリスでは浸透しつつある。どんなものか?というのは、素人の私が書くより彼女のこのページを読んでもらう方が早い。
ホメオパシーって?

まだ、いまひとつ解らない?そう、私とて、いくら説明されても解ってはいない・・・のが、現状。
ただ、言えることは、彼女が研修生の頃から、あんな症状・こんな症状を訴えては、実験台半分で処方してもらい、それが「なぜだか」効いている、単に経験上で信じている状態。
基本的にホメオパシーは副作用がないため、多少間違った使い方をしても危険はない。それゆえ、薬物嫌いの私がギニーピッグを買って出ていた。
肩こり、ばね指、花粉症に続き、今は更年期の処方をしてもらっている。
化学系薬品に比べて、緩やかに効く。完全に症状を消し去るというより、症状を緩和して、その症状と問題なく共存していけるようになり、やがて気がついたら気にならなくなっている、つまり治っている、そんな感じだ。
ちょうど、漢方薬に効き方は似ているかもしれない(あ、Danaさん間違ってたら、訂正メールください・・・笑)。

さて、私がつたない文章で推薦文を羅列していてもしかたがない。
彼女の新しい、スタジオ兼診療所を、ヴィジュアルで展覧してみよう。

My friend's new studio
彼女のスタジオのキッチンが診療室。


Cozy Corner
撮影:Dana (noriko.stardust@Flickr)
この快適な空間で、気さくなDanaさんがコンサルテーション(日本語、英語可)。


Remedy Bottles and Homeopathic Repertory
撮影:Dana (noriko.stardust@Flickr)
レメディとはこのようなもの。


My friend's new flat 18/06/10
ジェントルマン猫バブルズ氏と花に囲まれた空間自体、ヒーリング効果有とみている。


My friend's new studioMy friend's new flat
Danaさんの私室をすこし覗き見。


My friend's new flat
ドアにはアンティークのステンドグラス


コンサルテーションはさまざまな質問から始まるのだが( コンサルテーションで何を聞かれるの? )、親しみやすいキャラクターの彼女なので、話も進む。

診療所は、地下鉄Gunnersbury駅から徒歩8分、BR Chiswick駅、地下鉄Turnham Green駅からでも歩いていける。
遠方や日本在住の方にはSkype(スカイプ)診療、Paypal支払いも可能。

詳細は、彼女のブログまで。ロンドン・ホメオパシー&ヒーリング通信

私と違って言語脳充実の彼女は、プロの通訳でもある。専門は、オルタナティヴ医療・心理・カウンセリング・ヒーリング・スピリチュアル系。「イギリスで特化したこのようなジャンルのセッションを体験してみたいが、言葉のバリアーが問題」という日本人の方から、逐次通訳の依頼も受け付けている。お問い合わせは、同じく上記のブログまで。




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