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2010年08月16日 Archive
黒猫コレクション -2-
- 2010-08-16 Mon 21:09:29
- 周りの物達
引き続き、私の黒猫コレクションから。
Arcadia(アーケイディア)というメーカーの物で、コレクターがかなりいる。自転車に乗った黒猫、ブランコに乗った黒猫等はレアもの(希少品)で100ポンド以上値が上がる。
この子達のようにPuff(クッション)に座っているのは、珍しくもなんともない。
しかし、手前のはLondonのクレストのために欲しい人達がいたようで、E-bayでちょっと「戦った」。
陶器製に見えるが、実は石膏でかたどったものに、ラッカーペイント。この辺は30年代から60年代にかけてではないかと思う。
カーブーツなどでもよく見かける。たいてい1-2ポンド。
イギリス、マン島には尻尾のない猫達がいて、マンクスと呼ばれる。
三本脚が卍状になっているのが、マン島の紋章で、この子達は皆、マン島のお土産物。しかし、マン島製ではなく、イギリスの陶器産業の中心地Stoke-on-Trent(ストーク・オン・トレント)周辺で、マン島用に製造されていた。 後ろの2匹のように、陶器製にガラスの目が嵌めこんであるのは、かなり古いヴィクトリア期のものの特徴。
E-Bayでアメリカから買ったのだが、少し因縁のある猫。
9年ぐらい前に、配偶者氏と南仏プロヴァンスに行ったとき、小さな町のアンティーク屋のウィンドウで、これとほぼ同じ物を見た。「ご飯ください。」と言っている感じが妙にチャーミングで、欲しくなる。しかし、店はランチタイムで閉まっている(南欧にありがち)上、私たちは友人の車と落ち合って、次の目的地へ向かう予定があったので、店が開くまで待てない。心残りで、いつまでもこの皿を持って立っている猫の姿が忘れられなかった。 そうしたら、3年ぐらい前だろうか、E-Bay U.S.A.から出てきて、うまく落とせた。今では、小さなブローチや指輪を、捧げ持ってくれている。
イギリスのTV番組アンティークス・ロードショーのヴァリューエーション・デイ(専門家が鑑定してくれて、面白いネタなら収録もあり、というイベント)に持ち込んで、聞いた話・・・。
終戦直後に米軍占領下の日本で、このおもちゃの原型、玉を持って走る猫のおもちゃがブリキで生産されていた。
主にアメリカ向け輸出用で、もしそれならば、今たいそう値打ちが出ている。
残念ながら、これは60年代にイギリスで作られたコピー。イギリスでは、ブリキ板を切り抜いて3D に組み立てる器用な技術がなかったので、ばっくりプラスティックで型おこしした。ゆえに・・・これは価値は大して出ていない。
しかし、日本人の私が持ち込んだため、専門家氏は一瞬「あの、日本製のブリキのおもちゃか!?」と思ったらしいが・・・見ての通り(笑)。お互い、実に、実に、残念。
私が以前作っていた指輪を、追いかけているところ。
右の物は現代の、チェコ製ガラスビーズでサイズ約1.5cm。
中央と左は、同じくチェコ製だがヴィクトリア期のもの。クリスマスにイギリスではクラッカーを鳴らす。
日本で普及しているコーン型の、紙テープが飛び出すものではなくて、捻りの入った紙の筒の両端を、二人で引っ張ってパーンと引き裂くのが、イギリス式クラッカー。
サイズも、長さ20-30cmあって、かなり大きい。
その中に、チャームと呼ばれる、アクセサリーやら小物が入っていて、これが飛び出す仕掛け。
この小さな2cm位の黒猫たちは、そのクリスマスクラッカーに入っていたチャーム。幸運の象徴、黒猫、馬蹄、ハート、クラウンやら、「縁起のいい」モチーフの物が飛び出すことになっている。
大英博物館があるから・・・だけが理由とは思えないが、エジプト猫の飾り物は本当によく見つかる。
数限りなくヴァージョンがあるので・・・、もう買わないことにした(笑)。
終戦直後の占領下ドイツ製。ゴムが中に入っていて、いろいろポーズを変えられる。別々の場所で別々の時に、ほぼ同じ物を見つけた。
口がパクパクして尻尾を振る様になっていたはず。キーがないので発条が巻けない。
E-Bayで買って届いてからしばらく、私の背後で夜中に時々ギゴギゴいいだした不気味君。最初びっくりしたが、「うるさいよ」と言ったら、静かにするようになった。
最近は何も言わない、よい子にしている。
以上の黒猫コレクション写真はずいぶん前に撮ったもので、まだチビカメラだった頃の物。画質があまりよくなくて、失礼・・・。 最後に、一眼レフで撮り直したもの。
ヴィクトリア期の陶器の置物。イギリス中部地方のブレットビー製。上の毛糸玉で遊んでいる猫は、比較的よくあるパターン。 しかし、下の猫は少し珍しい。糸巻きで遊んでいるのだが、この糸巻きは陶器ではなく木製。そして猫の手の間から抜けてはずれはしないけれど、ぐるぐる動く。(毛糸玉の方は、猫と同じ陶器製で、動かない。)
陶器は最終焼いて仕上げるので、先に木製の糸巻きを手の間に入れると・・・燃えてしまう。いったいどうやって入れたのかは謎。もちろん、手を後から糊付けしたりはしていない。不思議・・・・。
最近は、部屋が狭いため、これ以上黒猫人口・・・否、猫口を増やすわけにはいかない。それでも、小さい物なら・・・というので、時々禁を破っている。またいつか、新顔がたまってきたら、展覧する予定。
Arcadia(アーケイディア)というメーカーの物で、コレクターがかなりいる。自転車に乗った黒猫、ブランコに乗った黒猫等はレアもの(希少品)で100ポンド以上値が上がる。
この子達のようにPuff(クッション)に座っているのは、珍しくもなんともない。
しかし、手前のはLondonのクレストのために欲しい人達がいたようで、E-bayでちょっと「戦った」。
陶器製に見えるが、実は石膏でかたどったものに、ラッカーペイント。この辺は30年代から60年代にかけてではないかと思う。
カーブーツなどでもよく見かける。たいてい1-2ポンド。
イギリス、マン島には尻尾のない猫達がいて、マンクスと呼ばれる。
三本脚が卍状になっているのが、マン島の紋章で、この子達は皆、マン島のお土産物。しかし、マン島製ではなく、イギリスの陶器産業の中心地Stoke-on-Trent(ストーク・オン・トレント)周辺で、マン島用に製造されていた。 後ろの2匹のように、陶器製にガラスの目が嵌めこんであるのは、かなり古いヴィクトリア期のものの特徴。
E-Bayでアメリカから買ったのだが、少し因縁のある猫。
9年ぐらい前に、配偶者氏と南仏プロヴァンスに行ったとき、小さな町のアンティーク屋のウィンドウで、これとほぼ同じ物を見た。「ご飯ください。」と言っている感じが妙にチャーミングで、欲しくなる。しかし、店はランチタイムで閉まっている(南欧にありがち)上、私たちは友人の車と落ち合って、次の目的地へ向かう予定があったので、店が開くまで待てない。心残りで、いつまでもこの皿を持って立っている猫の姿が忘れられなかった。 そうしたら、3年ぐらい前だろうか、E-Bay U.S.A.から出てきて、うまく落とせた。今では、小さなブローチや指輪を、捧げ持ってくれている。
イギリスのTV番組アンティークス・ロードショーのヴァリューエーション・デイ(専門家が鑑定してくれて、面白いネタなら収録もあり、というイベント)に持ち込んで、聞いた話・・・。
終戦直後に米軍占領下の日本で、このおもちゃの原型、玉を持って走る猫のおもちゃがブリキで生産されていた。
主にアメリカ向け輸出用で、もしそれならば、今たいそう値打ちが出ている。
残念ながら、これは60年代にイギリスで作られたコピー。イギリスでは、ブリキ板を切り抜いて3D に組み立てる器用な技術がなかったので、ばっくりプラスティックで型おこしした。ゆえに・・・これは価値は大して出ていない。
しかし、日本人の私が持ち込んだため、専門家氏は一瞬「あの、日本製のブリキのおもちゃか!?」と思ったらしいが・・・見ての通り(笑)。お互い、実に、実に、残念。
私が以前作っていた指輪を、追いかけているところ。
右の物は現代の、チェコ製ガラスビーズでサイズ約1.5cm。
中央と左は、同じくチェコ製だがヴィクトリア期のもの。クリスマスにイギリスではクラッカーを鳴らす。
日本で普及しているコーン型の、紙テープが飛び出すものではなくて、捻りの入った紙の筒の両端を、二人で引っ張ってパーンと引き裂くのが、イギリス式クラッカー。
サイズも、長さ20-30cmあって、かなり大きい。
その中に、チャームと呼ばれる、アクセサリーやら小物が入っていて、これが飛び出す仕掛け。
この小さな2cm位の黒猫たちは、そのクリスマスクラッカーに入っていたチャーム。幸運の象徴、黒猫、馬蹄、ハート、クラウンやら、「縁起のいい」モチーフの物が飛び出すことになっている。
大英博物館があるから・・・だけが理由とは思えないが、エジプト猫の飾り物は本当によく見つかる。
数限りなくヴァージョンがあるので・・・、もう買わないことにした(笑)。
終戦直後の占領下ドイツ製。ゴムが中に入っていて、いろいろポーズを変えられる。別々の場所で別々の時に、ほぼ同じ物を見つけた。
口がパクパクして尻尾を振る様になっていたはず。キーがないので発条が巻けない。
E-Bayで買って届いてからしばらく、私の背後で夜中に時々ギゴギゴいいだした不気味君。最初びっくりしたが、「うるさいよ」と言ったら、静かにするようになった。
最近は何も言わない、よい子にしている。
以上の黒猫コレクション写真はずいぶん前に撮ったもので、まだチビカメラだった頃の物。画質があまりよくなくて、失礼・・・。 最後に、一眼レフで撮り直したもの。
ヴィクトリア期の陶器の置物。イギリス中部地方のブレットビー製。上の毛糸玉で遊んでいる猫は、比較的よくあるパターン。 しかし、下の猫は少し珍しい。糸巻きで遊んでいるのだが、この糸巻きは陶器ではなく木製。そして猫の手の間から抜けてはずれはしないけれど、ぐるぐる動く。(毛糸玉の方は、猫と同じ陶器製で、動かない。)
陶器は最終焼いて仕上げるので、先に木製の糸巻きを手の間に入れると・・・燃えてしまう。いったいどうやって入れたのかは謎。もちろん、手を後から糊付けしたりはしていない。不思議・・・・。
最近は、部屋が狭いため、これ以上黒猫人口・・・否、猫口を増やすわけにはいかない。それでも、小さい物なら・・・というので、時々禁を破っている。またいつか、新顔がたまってきたら、展覧する予定。
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