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2012年11月12日 Archive
Town House (タウン・ハウス)-アコモデーション
- 2012-11-12 Mon 10:00:00
- 場所
前回のフィオナさんのTown Houseの続きで、今回はそのアコモデーションの方のイメージ。
アコモデーションととりあえず書いたけれど、詳しくいうと「短期貸しの自炊式家」ということで、「Self-catering accommodation」と英語でいうもの。
ホリデー・ホームとか(アパートなら)ホリデー・フラット、などとも呼び習わされる。都会の場合ホリデーでなくて、ビジネスで滞在することも多いわけで・・・なんとよんだらいいのかよく解らなくなってきた。
とにかく・・・、3-4日から1週間単位で借りられる家で、キッチン完備なので、まるで「家」から「家」という感覚で落ち着ける。私と配偶者氏のホリデーも、たいていこの形式のところに滞在することが多い。たいていは家/フラット単位で借りて、4人・6人と滞在できる人数が決められているもの(ここの場合、4人まで)。 なので、家族や友達同士で一緒に滞在すると、ずいぶん割安になる場合が多い。
ここの場合、なにしろ、オーナー夫妻がアンティーク/アート・ディーラーなので、このTown Houseのインテリアも「只者ではない」。
前回も書いたように、基本的にはこの建物が建てられた、18世紀前半のインテリアを踏襲しながら、キッチンとバスルームは、最新式のハイ・テク仕様で、滞在に快適なように工夫されている。

前回も載せたけれど、このお店の隣の「5a」がアコモデーションの方の入り口。

入り口を入ったホール部分。
18世紀オリジナルの木の床、木のパネリングの壁に、時代がワープする。
そして、階段を上がった1st floor(日本式でいうと2階)にリヴィング・ダイニング・ルームがある。

階段を上がったところのランディング。

その、リヴィング・ダイニング・ルーム。
窓の外に見えるのは、クライスト・チャーチ。

別のアングルで。
ペーターおじさんのシャトーの、街中版という感じもしないではない、のは、
海峡を挟んでだけれど、同じ時期に建てられた建築だから。
窓のサッシュ・ウインドウ(垂直に上げ下げする窓)が、フランスでは、
両開きのケースメント(casement)・ウィンドウだというのが、一番違うところだろうか。
サッシュ・ウィンドウは、ちなみに(定説では)イギリスで発明されたもののようで、
イギリスとオランダの一部、そしてアメリカの一部に広まっている程度。

味のあるディティール。

同じフロアの裏の方の部屋が、キッチンに改装されている。

オーヴン、レンジ、5口ガスコンロ、大理石カウンターと、まぁ、
料理教室だってできそうなぐらいの設備。
そして、洗濯乾燥機もこのカウンター下に組み込まれている。
そこに、18世紀の椅子や額が、見事にマッチする。

また、古風な階段を上がると、ベッドルームのフロア。

メインベッドルームのドアを開ける。
キャノピー(天蓋)付き4Poster bed(4ポスター・ベッド)!!

地方のカントリーハウス・ホテルならともかく・・・、
ロンドンで4ポスター・ベッドは、まずありえない(笑)。

格調高いのに完璧すぎず、ナチュラルなコーディネーションが、
居心地のいい空間を作り上げている。

ランディングをはさんで、奥のほうの部屋はバスルームに改装されている。

ここもキッチン同様、猫脚バスタブと・・・、

パワー・シャワーが共存している。
で、Basin(洗面台)はPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)デザインのもの。
シャワーの隣の小さなドアは直接、メイン・ベッドルームに繋がっている。

キッチンもだけれど、このバスルームからの裏庭の眺めがとてもきれい。
クレマチス(だと思うけど・・・)が、建物全体に伸びている。

もう一階階段を上がって、ちょうどバスルームの上にあたる、ベッドルーム。
屋根裏部屋なので、こじんまりしていてコージー。

裏に面しているので、静かな部屋。

同じフロアの表に面した方の部屋は、TVルームと呼ばれている。

天窓もあって、開けると明るい。
この部屋にも予備ベッドが入っているので、隣のベッドルームに2人寝るのが窮屈な場合、
ここでも寝ることができる。
フロア・プランは<このページ>、宿泊費は<このページ>で、金・土・日3泊£600、月・火・水・木4泊£725、一週間£1250(2012年11月現在)。 4人で泊まると、一人一泊£50以下ということになって、セントラル・ロンドンでは格安。
基本的に快適なアコモデーションなどだけれど、18世紀の構造を最大限保存しているため、階段の勾配が急で、(当たり前だけれど)エレベーターがない、なので、階段の昇降や目の不自由な人や、幼い子供には適さないかもしれない(なので、一応子供は12歳以上、ということになっている)。
といったような、詳細な滞在のアドヴァイス・注意書きは<ここ>に(英文だけれど)記されている。
予約状況は<このページ>でチェックすることができる。ブッキングもこのページから。
Town House
5 Fournier Street, Spitalfields, London, E1 6QE
地図:
View Larger Map
アコモデーションととりあえず書いたけれど、詳しくいうと「短期貸しの自炊式家」ということで、「Self-catering accommodation」と英語でいうもの。
ホリデー・ホームとか(アパートなら)ホリデー・フラット、などとも呼び習わされる。都会の場合ホリデーでなくて、ビジネスで滞在することも多いわけで・・・なんとよんだらいいのかよく解らなくなってきた。
とにかく・・・、3-4日から1週間単位で借りられる家で、キッチン完備なので、まるで「家」から「家」という感覚で落ち着ける。私と配偶者氏のホリデーも、たいていこの形式のところに滞在することが多い。たいていは家/フラット単位で借りて、4人・6人と滞在できる人数が決められているもの(ここの場合、4人まで)。 なので、家族や友達同士で一緒に滞在すると、ずいぶん割安になる場合が多い。
ここの場合、なにしろ、オーナー夫妻がアンティーク/アート・ディーラーなので、このTown Houseのインテリアも「只者ではない」。
前回も書いたように、基本的にはこの建物が建てられた、18世紀前半のインテリアを踏襲しながら、キッチンとバスルームは、最新式のハイ・テク仕様で、滞在に快適なように工夫されている。

前回も載せたけれど、このお店の隣の「5a」がアコモデーションの方の入り口。

入り口を入ったホール部分。
18世紀オリジナルの木の床、木のパネリングの壁に、時代がワープする。
そして、階段を上がった1st floor(日本式でいうと2階)にリヴィング・ダイニング・ルームがある。

階段を上がったところのランディング。

その、リヴィング・ダイニング・ルーム。
窓の外に見えるのは、クライスト・チャーチ。

別のアングルで。
ペーターおじさんのシャトーの、街中版という感じもしないではない、のは、
海峡を挟んでだけれど、同じ時期に建てられた建築だから。
窓のサッシュ・ウインドウ(垂直に上げ下げする窓)が、フランスでは、
両開きのケースメント(casement)・ウィンドウだというのが、一番違うところだろうか。
サッシュ・ウィンドウは、ちなみに(定説では)イギリスで発明されたもののようで、
イギリスとオランダの一部、そしてアメリカの一部に広まっている程度。

味のあるディティール。

同じフロアの裏の方の部屋が、キッチンに改装されている。

オーヴン、レンジ、5口ガスコンロ、大理石カウンターと、まぁ、
料理教室だってできそうなぐらいの設備。
そして、洗濯乾燥機もこのカウンター下に組み込まれている。
そこに、18世紀の椅子や額が、見事にマッチする。

また、古風な階段を上がると、ベッドルームのフロア。

メインベッドルームのドアを開ける。
キャノピー(天蓋)付き4Poster bed(4ポスター・ベッド)!!

地方のカントリーハウス・ホテルならともかく・・・、
ロンドンで4ポスター・ベッドは、まずありえない(笑)。

格調高いのに完璧すぎず、ナチュラルなコーディネーションが、
居心地のいい空間を作り上げている。

ランディングをはさんで、奥のほうの部屋はバスルームに改装されている。

ここもキッチン同様、猫脚バスタブと・・・、

パワー・シャワーが共存している。
で、Basin(洗面台)はPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)デザインのもの。
シャワーの隣の小さなドアは直接、メイン・ベッドルームに繋がっている。

キッチンもだけれど、このバスルームからの裏庭の眺めがとてもきれい。
クレマチス(だと思うけど・・・)が、建物全体に伸びている。

もう一階階段を上がって、ちょうどバスルームの上にあたる、ベッドルーム。
屋根裏部屋なので、こじんまりしていてコージー。

裏に面しているので、静かな部屋。

同じフロアの表に面した方の部屋は、TVルームと呼ばれている。

天窓もあって、開けると明るい。
この部屋にも予備ベッドが入っているので、隣のベッドルームに2人寝るのが窮屈な場合、
ここでも寝ることができる。
フロア・プランは<このページ>、宿泊費は<このページ>で、金・土・日3泊£600、月・火・水・木4泊£725、一週間£1250(2012年11月現在)。 4人で泊まると、一人一泊£50以下ということになって、セントラル・ロンドンでは格安。
基本的に快適なアコモデーションなどだけれど、18世紀の構造を最大限保存しているため、階段の勾配が急で、(当たり前だけれど)エレベーターがない、なので、階段の昇降や目の不自由な人や、幼い子供には適さないかもしれない(なので、一応子供は12歳以上、ということになっている)。
といったような、詳細な滞在のアドヴァイス・注意書きは<ここ>に(英文だけれど)記されている。
予約状況は<このページ>でチェックすることができる。ブッキングもこのページから。
5 Fournier Street, Spitalfields, London, E1 6QE
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