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2012年11月23日 Archive
The Reading Rooms (リーディング・ルームス)B&B
- 2012-11-23 Fri 10:00:00
- 場所
ケント州の東海岸にある港町、Margate(マーゲート)の話の続き。
そもそも、このミニ旅行を思い立ったのは配偶者氏で、画家のターナーに関するTVプログラムを見ていた配偶者氏が、ターナーゆかりのマーゲートのビーチが映ったときに、「あ、海を見に行きたい!!」と言い出したため。
私の方は、ノルマンディーの海岸を充分堪能してきたのだが、気の毒なことに配偶者氏は留守番。
ま、ホリデーにも連れて行ってやらねばなるまい(我が家の場合、旅行のプランやリサーチ、ブッキングはすべて私。方向音痴の配偶者氏はどこへでも、ごきげんで着いてくる。)。
調べてみると、マーゲートはロンドンから鉄道の便が、いまひとつよろしくない。距離の割にはやたら時間がかかる(2時間ぐらい)。それなら、一泊旅行にしようと、宿をリサーチしてみると、ここにThe Reading Rooms(リーディング・ルームス)という、ブティックB&Bがあることがわかった。
「ブティックB&B」という言葉は、日本語に入ってきているのかどうか知らないのだけれど、「デザイナーズ・何々」というような感じで、「おしゃれな、ファッション系の」的な意味合いで使われる言い方。
「ブティク・ホテル」というのはよく言われるけれど、「ブティックB&B」というのはあまり聞かない。
写真で見る限り、これがまたシンプルだけれど、フレンチ・シックで、なかなかいい感じ。
多少「お高い目」のB&Bなのだけれど、一泊なら大丈夫、というので、空いている日を探してブッキング。
(<このページ>からブッキング状況はわかる。値段が出ている日が空いている日で、希望のチェックイン日をクリック>その日が一番左の青枠に飛んだら、右端のReserveをクリック。すると、ポップ・アップでブッキングのページが現れる仕組み。うちの場合、最初このサイトの使い方が解らなくて、電話でブッキングしたが・・・。)
前置きはこれぐらいで、イメージの方。

泊まったのは、最上階のRoom Three。
建物自体は18世紀後半の、ジョージアン・タウンハウスで、
この部屋は、小さな屋根裏部屋だったと思われる。
壁をぶち抜いて、ゆったりとした間取りになっている。

別の角度から。
壁の一部は、19-20世紀の壁紙をはがしたまま、の、状態に保たれている。
壁紙が普及したのは、工業生産の始まる19世紀以降のことで、
それ以前は、壁はすべて漆喰の上から、ペイントされていた。
壁紙の下から、出てきた18世紀のペイントの層が、
味わいのある色なので、そのまま「テクスチャー」として保存されている。

その壁際で、到着後、まずお茶がサーヴされる。
これは、もちろん「コンプリメント(無料のサーヴィス)」。
以前、取材に付き合ったロンドン市内の某高級ホテルで、
「お茶はいかがですか?」と尋ねられ、「あ、いいですね。」と飲んだら、
しっかり高値チャージされていた・・・という怪談あり(笑)。
ここでは安心して、まずお茶にビスケットをかじって、
この後どこを見に行くかプランを立てる。

最上階なので、窓から遠くに海が見える。

部屋のディティールが、とてもシック。

コンチネンタル(大陸ヨーロッパ)に比べて、
イギリスのホテル、B&Bの優れているところは、ティーセット。
必ずケトルと、ポットか少なくともマグが用意されていて、自分の好きなときにお茶が飲める。
コンチネンタルではこれがないので、いつも不便に思う。

バスルームも広々。そして深い猫脚バスタブ。

右手にはパワーシャワー。

アメニティーは、自然素材スキンケアのRENのシリーズ。髪がさらさらになった。

B&B=ベッド&ブレクファストのブレクファスト(朝食)の方。
到着したときに、メニューを渡されて、そこから好きなものをどんどん選ぶ。
(もちろんすべて、宿泊料に込み)
私は肉食フル・イングリッシュ・ブレクファストで、配偶者氏は菜食のメニューを選んだ。
普通どんなに美味しくても、ソーセージ、ベーコンは塩辛いのが相場なのだが、
どこの食材を使っているのか知らないけれど、ここのは塩から過ぎなくて最高。
あんまりグルメとはいえない私が言うのもナンだが、自分内ではNo1のフル・イングリッシュ。
そして、これはほんの一部で・・・、

全体像はこんな風。スムージー、オレンジジュース、お茶、ジャム各種にパン各種。
私達はオーダーに入れなかったけれど、
シリアルやフルーツも頼んでおけばあったと思う。
そして、これをほぼ完食。
その後、お腹がすかないので、すっかりランチを忘れていて、
夜に家に帰ってから、初めて小腹がすいていることに気づく。
ご立派な朝食は、経済的でもあるのだった。
普通B&Bの朝食は、ホテル同様ダイニング・ルームに降りていって食べる。
ここの場合、ダイニング・ルームがないので、オーナーのカップル自ら、
部屋までトレイを運んできてくれる。
時間もメニューと同時に、朝何時がいいか、指定しておくシステム。
なにしろ、カップルだけでサーヴしているので、
チェック・アウトと重なったりして、10~15分位時間がずれたりするかもしれない。
それでも、優雅な部屋のこととて、のんびり窓の景色でも眺めて待っていられる。

階段を降りた、ホールの入り口。
ここの壁も、18世紀オリジナルペイントの層のまま保存されている。
部屋もそうだけれど、シャンデリアがどこも美しい。

これが建物正面。
前はHawley Square(ハウレー・スクエア)という公園になっていて、
緑に取り囲まれている。

image by The Reading Rooms @ Flickr
Jocks & Nerds誌に掲載された、オーナーのLouise(ルイーズ)と Liam(リアン)。
ロンドンの、グラフィックデザインと音楽関連出身だそうで、
さすがのセンスのよさ。
********************************
The Reading Rooms(リーディング・ルームス)
31 Hawley Square, Margate, Kent, CT9 1PH UK
Tel 01843225166
地図:
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ストリート・ビューは、まだB&Bのオープンする前のもの。
そもそも、このミニ旅行を思い立ったのは配偶者氏で、画家のターナーに関するTVプログラムを見ていた配偶者氏が、ターナーゆかりのマーゲートのビーチが映ったときに、「あ、海を見に行きたい!!」と言い出したため。
私の方は、ノルマンディーの海岸を充分堪能してきたのだが、気の毒なことに配偶者氏は留守番。
ま、ホリデーにも連れて行ってやらねばなるまい(我が家の場合、旅行のプランやリサーチ、ブッキングはすべて私。方向音痴の配偶者氏はどこへでも、ごきげんで着いてくる。)。
調べてみると、マーゲートはロンドンから鉄道の便が、いまひとつよろしくない。距離の割にはやたら時間がかかる(2時間ぐらい)。それなら、一泊旅行にしようと、宿をリサーチしてみると、ここにThe Reading Rooms(リーディング・ルームス)という、ブティックB&Bがあることがわかった。
「ブティックB&B」という言葉は、日本語に入ってきているのかどうか知らないのだけれど、「デザイナーズ・何々」というような感じで、「おしゃれな、ファッション系の」的な意味合いで使われる言い方。
「ブティク・ホテル」というのはよく言われるけれど、「ブティックB&B」というのはあまり聞かない。
写真で見る限り、これがまたシンプルだけれど、フレンチ・シックで、なかなかいい感じ。
多少「お高い目」のB&Bなのだけれど、一泊なら大丈夫、というので、空いている日を探してブッキング。
(<このページ>からブッキング状況はわかる。値段が出ている日が空いている日で、希望のチェックイン日をクリック>その日が一番左の青枠に飛んだら、右端のReserveをクリック。すると、ポップ・アップでブッキングのページが現れる仕組み。うちの場合、最初このサイトの使い方が解らなくて、電話でブッキングしたが・・・。)
前置きはこれぐらいで、イメージの方。

泊まったのは、最上階のRoom Three。
建物自体は18世紀後半の、ジョージアン・タウンハウスで、
この部屋は、小さな屋根裏部屋だったと思われる。
壁をぶち抜いて、ゆったりとした間取りになっている。

別の角度から。
壁の一部は、19-20世紀の壁紙をはがしたまま、の、状態に保たれている。
壁紙が普及したのは、工業生産の始まる19世紀以降のことで、
それ以前は、壁はすべて漆喰の上から、ペイントされていた。
壁紙の下から、出てきた18世紀のペイントの層が、
味わいのある色なので、そのまま「テクスチャー」として保存されている。

その壁際で、到着後、まずお茶がサーヴされる。
これは、もちろん「コンプリメント(無料のサーヴィス)」。
以前、取材に付き合ったロンドン市内の某高級ホテルで、
「お茶はいかがですか?」と尋ねられ、「あ、いいですね。」と飲んだら、
しっかり高値チャージされていた・・・という怪談あり(笑)。
ここでは安心して、まずお茶にビスケットをかじって、
この後どこを見に行くかプランを立てる。

最上階なので、窓から遠くに海が見える。

部屋のディティールが、とてもシック。

コンチネンタル(大陸ヨーロッパ)に比べて、
イギリスのホテル、B&Bの優れているところは、ティーセット。
必ずケトルと、ポットか少なくともマグが用意されていて、自分の好きなときにお茶が飲める。
コンチネンタルではこれがないので、いつも不便に思う。

バスルームも広々。そして深い猫脚バスタブ。

右手にはパワーシャワー。

アメニティーは、自然素材スキンケアのRENのシリーズ。髪がさらさらになった。

B&B=ベッド&ブレクファストのブレクファスト(朝食)の方。
到着したときに、メニューを渡されて、そこから好きなものをどんどん選ぶ。
(もちろんすべて、宿泊料に込み)
私は肉食フル・イングリッシュ・ブレクファストで、配偶者氏は菜食のメニューを選んだ。
普通どんなに美味しくても、ソーセージ、ベーコンは塩辛いのが相場なのだが、
どこの食材を使っているのか知らないけれど、ここのは塩から過ぎなくて最高。
あんまりグルメとはいえない私が言うのもナンだが、自分内ではNo1のフル・イングリッシュ。
そして、これはほんの一部で・・・、

全体像はこんな風。スムージー、オレンジジュース、お茶、ジャム各種にパン各種。
私達はオーダーに入れなかったけれど、
シリアルやフルーツも頼んでおけばあったと思う。
そして、これをほぼ完食。
その後、お腹がすかないので、すっかりランチを忘れていて、
夜に家に帰ってから、初めて小腹がすいていることに気づく。
ご立派な朝食は、経済的でもあるのだった。
普通B&Bの朝食は、ホテル同様ダイニング・ルームに降りていって食べる。
ここの場合、ダイニング・ルームがないので、オーナーのカップル自ら、
部屋までトレイを運んできてくれる。
時間もメニューと同時に、朝何時がいいか、指定しておくシステム。
なにしろ、カップルだけでサーヴしているので、
チェック・アウトと重なったりして、10~15分位時間がずれたりするかもしれない。
それでも、優雅な部屋のこととて、のんびり窓の景色でも眺めて待っていられる。

階段を降りた、ホールの入り口。
ここの壁も、18世紀オリジナルペイントの層のまま保存されている。
部屋もそうだけれど、シャンデリアがどこも美しい。

これが建物正面。
前はHawley Square(ハウレー・スクエア)という公園になっていて、
緑に取り囲まれている。

image by The Reading Rooms @ Flickr
Jocks & Nerds誌に掲載された、オーナーのLouise(ルイーズ)と Liam(リアン)。
ロンドンの、グラフィックデザインと音楽関連出身だそうで、
さすがのセンスのよさ。
********************************
The Reading Rooms(リーディング・ルームス)
31 Hawley Square, Margate, Kent, CT9 1PH UK
Tel 01843225166
地図:
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ストリート・ビューは、まだB&Bのオープンする前のもの。
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