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2013年02月15日 Archive
冬のAmsterdam(アムステルダム)の街 -2-
- 2013-02-15 Fri 10:00:00
- 場所
今回もアムステルダムから、冬の街のイメージ。
本題の写真の前に、今回始めて知って、けっこう「目ウロコ」だったこと。
オランダの正式名称はNetherlands(ネーデルランド)だったってこと・・・知らなかったよ。
日本語だと「オランダ」だし、それに匹敵するHolland(ホランド)が国名だと、なーんとなく思っていた。
今回のフェアの関連で、PおじのBlurb本を発注して、オランダのフェア・オーガナイザーに納品する手配をすることがあって、住所のあと国名をドロップダウンから探すも・・・Holland見つからず。
よーく、よーくAから順番に見ていくと、Netherlandsの表記を見つけた。
今回「どっちが国名?」と、Pおじに尋ねたら、「Holland(ホランド)はEngland(イングランド)みたいなもんで、中心部地域の名称だけれど、国全体の呼称はUKだったり、Netherlands(ネーデルランド)だったりするわけだ。」と教えてもらった。
どうやらホランドはアムステルダムのある一行政区の名称で、南・北ホランド以外にUtrecht(ユトレヒト)、Zeeland(ジーランド)などなどの州が合わさって、Netherland(ネーデルランド)と呼ばれる国を形成しているのだった。<図解>
ちょうど海外の人は、UKを一般に「イングランド」と呼んで手紙にも書くけれども、英人は「UK(連合王国)」か「GB(大ブリテン)」のどっちかで呼んで、一地域名の「イングランド」を国名に使うことはない、というのと同じ。(他に、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドがあるわけで・・・。)
こっちの方がびみょーな問題で、オリンピックでは「チームGB」とか言ってたけど、ネット上の国名表示ドロップダウンでは、たいてい「UK」で出てくる。(その昔、GBで探していつも見つからなくて、難議したことがある。)
ま、無知に由来する閑話休題。

いいお天気の3日目。
中央駅から出てくると、Nieuwebrugsteeg(発音不可・・・笑)の角を曲がって南に向かう。

その角の建物のデコラティヴなプラーク(飾りパネル)。
アムステルダムの古い建物の壁に、よくこういったものを見かける。

何のためのものか・・・と思ったら、これらはHouse Name Plaque(屋号パネル)と呼ばれるもの。
その昔、通りには名前がなく、また番地もなかったので、住所は建物名で呼ばれるしかなかった。
なので、わかりやすいように建物名を記すプラークが、建物に付けられていたのだそう。

これは17世紀前半の建物正面のGable(ゲイブル=切妻)の先端についている。
建造者の商人Jan-Frederik Mamouchetteと、
その妻Catherina van Heusdenの紋章を合体させたもの、なのだけれど、
Mamouchette側の紋章の「大鼻男」の由来は、明確ではないとのこと。

Gable(ゲイブル)の語が出たら、ご本家Dutch Gable(ダッチ・ゲイブル=オランダ型切妻)
の話を書かずにはいられない・・・。
この前Naarden(ナールデン)の町の話で、<このページ>crow-stepped gable
(クロウステップド・ゲイブル=階段状になった切り妻、)のことを書いたけれど、
このダッチ・ゲイブルの方は、ルネッサンス~バロック様式の
曲線的なカーブをえがいた、装飾的なファサード。
16世紀~17世紀にかけてのローカントリーズ(オランダ、ベルギー)に由来し、
ドイツやイギリスにも伝播しているもの。

そして、Hoist(ホイスト=巻上げ滑車用の鋼鉄梁)があちこちに見られる。
カナル沿岸の建物の大半が、オランダ商船全盛期には、倉庫街だったことが伺われる。

NH Doelenホテルのファサードに付いている・・・、

装飾的な時計。

University of Amsterdam(アムステルダム大学)の一部の建物で、
正面の建物はAcademic Club of the University(大学アカデミック・クラブ)のもの。

その横のゲート上の装飾像が妙に陰気そう。
「あー、論文間に合わん・・・」「単位落としたかも・・・」なのだろうかね?

これはアムステルダムの都市の紋章なんだけど、鳩フンにまみれて、ちょっと気の毒。

アムステルダム(歴史)博物館のある、Nieuwezijds Voorburgwal通りの建物の、きれいな出窓。

道に沿って南側のこの建物も、ディティールが端整。

その、トラムの走る、Nieuwezijds Voorburgwal通り。
道がくねっている左側がSpui 広場で、

Spui 広場には金曜日に本マーケットが出る(Boekenmarkt op het Spui)
ただし大半がオランダ語書籍なので、ちょっと寒さとの損益分岐点割っていて、
ちょっとのぞいただけで、足早に博物館へ移動。

アムステルダム(歴史)博物館から通りを隔てた、Marijnsteeg通り。

その博物館から出てきた裏道Gedempte Begijnensloot。
た・・・建物が傾いている。
ホイストで上階に荷物を上げる際に、下階の壁や窓に当たらないように、
わざとファサードに傾斜をつける・・・と、聞いたことがあるが、
真偽のほどは知らない。

その裏道で見かけた水道パイプ。
チラシが貼られているパイプに、水が漏れていて、それが凍りついたもの・・・。
と、説明しないとわからんでしょう。

マーケットついでで、これは観光名所の花マーケット(Bloemenmarkt)。
こっちから見ている分には普通のお店だけれど、
裏から見ると実はカナルの上の水上に浮かんでいる建物。
<カナル側のヴュー>

もうひとつついでに雪のWaterlooplein(ウオーターループレーン)マーケット。
これはちょうど、レンブラント・ハウス博物館の裏にあって、
日曜以外9時~6時でいつでもあいているマーケット。
ただし、観光客目当てのみやげ物多し。
いくつかのスタンドは、本物のガラクタ(うーん、なんて奇妙な言葉)を売っている。
今回は最終日・土曜日にどうしてもHaarlem(ハールレム)に行きたかったので、
そして、ガラクタ市でかさばるものは買えなかったので、行かなかったけれど、
土曜(9~5時)、月曜(9時~2時)にアムステルダムにいるなら・・・、
一番おススメのマーケットが、Noordermarkt flea market(ヌーダマルクト・フリー・マーケット)。
昔私は月曜にいったと思うけれど<ここのサイト>には、土曜日の情報しか出ていない。
土曜日の方が大規模ってことなのだろうか・・・。
月曜日はテキスタイルのマーケットと合体していたように覚えている。

寒いマーケットのイメージの後は、暖かそうなRokinのカフェのウィンドウ。

そしてウィンドウからのぞいた、ギャラリー犬達。
なんだか、前回もそうだったけど、アムステルダムは自分にとって落ち着ける場所。
ロンドンの次に「なじめる街」という気がする。
買い物や「モノ」のリサーチはパリで、住むならロンドンか、アムステルダムといった感じ。
また、ぜひ訪れる機会があったらいいのにな・・・。
次回は、アムステルダム界隈の鉄道の、自分用覚え書きメモ。
本題の写真の前に、今回始めて知って、けっこう「目ウロコ」だったこと。
オランダの正式名称はNetherlands(ネーデルランド)だったってこと・・・知らなかったよ。
日本語だと「オランダ」だし、それに匹敵するHolland(ホランド)が国名だと、なーんとなく思っていた。
今回のフェアの関連で、PおじのBlurb本を発注して、オランダのフェア・オーガナイザーに納品する手配をすることがあって、住所のあと国名をドロップダウンから探すも・・・Holland見つからず。
よーく、よーくAから順番に見ていくと、Netherlandsの表記を見つけた。
今回「どっちが国名?」と、Pおじに尋ねたら、「Holland(ホランド)はEngland(イングランド)みたいなもんで、中心部地域の名称だけれど、国全体の呼称はUKだったり、Netherlands(ネーデルランド)だったりするわけだ。」と教えてもらった。
どうやらホランドはアムステルダムのある一行政区の名称で、南・北ホランド以外にUtrecht(ユトレヒト)、Zeeland(ジーランド)などなどの州が合わさって、Netherland(ネーデルランド)と呼ばれる国を形成しているのだった。<図解>
ちょうど海外の人は、UKを一般に「イングランド」と呼んで手紙にも書くけれども、英人は「UK(連合王国)」か「GB(大ブリテン)」のどっちかで呼んで、一地域名の「イングランド」を国名に使うことはない、というのと同じ。(他に、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドがあるわけで・・・。)
こっちの方がびみょーな問題で、オリンピックでは「チームGB」とか言ってたけど、ネット上の国名表示ドロップダウンでは、たいてい「UK」で出てくる。(その昔、GBで探していつも見つからなくて、難議したことがある。)
ま、無知に由来する閑話休題。

いいお天気の3日目。
中央駅から出てくると、Nieuwebrugsteeg(発音不可・・・笑)の角を曲がって南に向かう。

その角の建物のデコラティヴなプラーク(飾りパネル)。
アムステルダムの古い建物の壁に、よくこういったものを見かける。

何のためのものか・・・と思ったら、これらはHouse Name Plaque(屋号パネル)と呼ばれるもの。
その昔、通りには名前がなく、また番地もなかったので、住所は建物名で呼ばれるしかなかった。
なので、わかりやすいように建物名を記すプラークが、建物に付けられていたのだそう。

これは17世紀前半の建物正面のGable(ゲイブル=切妻)の先端についている。
建造者の商人Jan-Frederik Mamouchetteと、
その妻Catherina van Heusdenの紋章を合体させたもの、なのだけれど、
Mamouchette側の紋章の「大鼻男」の由来は、明確ではないとのこと。

Gable(ゲイブル)の語が出たら、ご本家Dutch Gable(ダッチ・ゲイブル=オランダ型切妻)
の話を書かずにはいられない・・・。
この前Naarden(ナールデン)の町の話で、<このページ>crow-stepped gable
(クロウステップド・ゲイブル=階段状になった切り妻、)のことを書いたけれど、
このダッチ・ゲイブルの方は、ルネッサンス~バロック様式の
曲線的なカーブをえがいた、装飾的なファサード。
16世紀~17世紀にかけてのローカントリーズ(オランダ、ベルギー)に由来し、
ドイツやイギリスにも伝播しているもの。

そして、Hoist(ホイスト=巻上げ滑車用の鋼鉄梁)があちこちに見られる。
カナル沿岸の建物の大半が、オランダ商船全盛期には、倉庫街だったことが伺われる。

NH Doelenホテルのファサードに付いている・・・、

装飾的な時計。

University of Amsterdam(アムステルダム大学)の一部の建物で、
正面の建物はAcademic Club of the University(大学アカデミック・クラブ)のもの。

その横のゲート上の装飾像が妙に陰気そう。
「あー、論文間に合わん・・・」「単位落としたかも・・・」なのだろうかね?

これはアムステルダムの都市の紋章なんだけど、鳩フンにまみれて、ちょっと気の毒。

アムステルダム(歴史)博物館のある、Nieuwezijds Voorburgwal通りの建物の、きれいな出窓。

道に沿って南側のこの建物も、ディティールが端整。

その、トラムの走る、Nieuwezijds Voorburgwal通り。
道がくねっている左側がSpui 広場で、

Spui 広場には金曜日に本マーケットが出る(Boekenmarkt op het Spui)
ただし大半がオランダ語書籍なので、ちょっと寒さとの損益分岐点割っていて、
ちょっとのぞいただけで、足早に博物館へ移動。

アムステルダム(歴史)博物館から通りを隔てた、Marijnsteeg通り。

その博物館から出てきた裏道Gedempte Begijnensloot。
た・・・建物が傾いている。
ホイストで上階に荷物を上げる際に、下階の壁や窓に当たらないように、
わざとファサードに傾斜をつける・・・と、聞いたことがあるが、
真偽のほどは知らない。

その裏道で見かけた水道パイプ。
チラシが貼られているパイプに、水が漏れていて、それが凍りついたもの・・・。
と、説明しないとわからんでしょう。

マーケットついでで、これは観光名所の花マーケット(Bloemenmarkt)。
こっちから見ている分には普通のお店だけれど、
裏から見ると実はカナルの上の水上に浮かんでいる建物。
<カナル側のヴュー>

もうひとつついでに雪のWaterlooplein(ウオーターループレーン)マーケット。
これはちょうど、レンブラント・ハウス博物館の裏にあって、
日曜以外9時~6時でいつでもあいているマーケット。
ただし、観光客目当てのみやげ物多し。
いくつかのスタンドは、本物のガラクタ(うーん、なんて奇妙な言葉)を売っている。
今回は最終日・土曜日にどうしてもHaarlem(ハールレム)に行きたかったので、
そして、ガラクタ市でかさばるものは買えなかったので、行かなかったけれど、
土曜(9~5時)、月曜(9時~2時)にアムステルダムにいるなら・・・、
一番おススメのマーケットが、Noordermarkt flea market(ヌーダマルクト・フリー・マーケット)。
昔私は月曜にいったと思うけれど<ここのサイト>には、土曜日の情報しか出ていない。
土曜日の方が大規模ってことなのだろうか・・・。
月曜日はテキスタイルのマーケットと合体していたように覚えている。

寒いマーケットのイメージの後は、暖かそうなRokinのカフェのウィンドウ。

そしてウィンドウからのぞいた、ギャラリー犬達。
なんだか、前回もそうだったけど、アムステルダムは自分にとって落ち着ける場所。
ロンドンの次に「なじめる街」という気がする。
買い物や「モノ」のリサーチはパリで、住むならロンドンか、アムステルダムといった感じ。
また、ぜひ訪れる機会があったらいいのにな・・・。
次回は、アムステルダム界隈の鉄道の、自分用覚え書きメモ。
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