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2013年05月 Archive
Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ) Open Houseに参加予定
- 2013-05-24 Fri 20:53:21
- イベント
昨日は日帰りでBrighton(ブライトン)に行っていた。
海なぞ見てのんびり・・・というわけではなくて、打ち合わせ仕事。
仕事なんだけれど、先方が超かっこよすぎる・・・Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)だったりするので、それはそれはエキサイティングな「仕事」。
Alexとは件の、Decorative Fair(デコラティヴ・フェア)で知り合って、写真を撮らせてもらった。そうしたら、写真を気に入ってもらって、サイトにもいくつか使ってもらって、それ以来のお付き合い。
AlexはBrighton(ブライトン)のヴィンテージ街・Kemptown(ケンプタウン)に、小さなお店を持っていたのだけれど、自宅兼ショールームの、4階建てのジョージアン期のタウンハウスの改装が完成したので、お店の方は閉めて、ここにビジネスを完全に移動させた。
年3回のデコラティヴ・フェアに出展する以外にも、年に4回Open Houseと呼ばれる、招待客のみの展示販売イベントを、この自宅兼ショールームで、昨年の11月から定期的に催してもいる。
初回に私も訪れて、その時の話は標本箱の<このページ>と<このページ>に。
このイベントのとりわけユニークなのは、アンティーク/ヴィンテージと、現代のアーティストの作品をコラボレーションさせていること。
前回の標本箱の、私のジュエリーの取引先の一つ、Town House(タウンハウス)もアンティークと現代のアーティスト/クラフトを組み合わせているので、これからのアンティーク・ディーラーの、ひとつの方向性ともいえる。
次回6月21-23日の週末に予定されている、Open House Eventに、私もジュエリーと写真アート作品の両方で参加することになって、今回はそのための打ち合わせなのだった。

毎度のことながら、とてもクールなインテリア。

あ、いや、だから、今回はインテリア写真を撮りに来たのではなくて、
どのジュエリーを出品するか選ぶ話・・・。

まずはこの子達。
次回のOpen Houseのテーマが、「真夏の夜の夢」。
その話をDecorative FairでAlexに会った時に聞いていて、
そうしたら、その後すぐに、このモザイク・タイルが手に入った。
ルチル・クオーツと組み合わせて、ちょっとフェアリーっぽい、それでいて、
ちょっと魔的なミニ・シリーズの出来上がり。
Alexも私同様、ルチルクオーツにソフト・スポットがあるそうで、
このミニ・シリーズは、お気に召した。まとめて全部出品予定。

大型のジュエリー、とても気に入ってもらって、持って行った分すべて「合格」。
お手ごろ価格のものも、入れておく必要があるので、
「小型のジュエリーでも、もっと持ってきてよ。」と頼まれる。お任せください^^。

この子達、実は秋冬物の新シーズン用に作り始めたもの。
ダーク系のカラー・サンプルとして持って行ったら、これも即出展決定。
あ、撮影もまだなら、品番も入っていないのだけど・・・。
その場で適当に撮った写真が、これ。
金曜の夜の展示会はパーティー形式なので、
半裸のマッチョなお兄さん達がこのジュエリーを着けて、
シャンパンをサーヴして周る・・・という、デカダンな計画あり(笑)。

これらの写真アート作品、というか、デジタル・ドローイングというか・・・とにかく、
A2-A3のサイズで、完全にマットなハーネミュール・ジャーマン・エッチング紙に、
ギクレー・プリントしたものなので、見た目は、写真というよりは版画にしか見えない。
写真でもなくて版画・ドローイングでもない・・・ので、どのようなギャラリーに見せたものだか、
マーケットなんて全く想定していなかったのだけれど、
ヴィジュアル的に気に入ったら、技法やジャンルは関係ないという、
柔軟なAlexが真っ先に、展示の場を提供してくれた。
実はAlexも、墓場彫像写真好きだとか(笑)。
サイズの合うヴィンテージ額が、次回の買い付けツアーで、もし見つけることが出来たら、
ヴィンテージ額に額装してもらえる可能性もあり。
もちろん、私も金曜の初日から、ホテル泊で土曜日までOpen Houseに参加予定なので、
当日の状況は、もちろんヴィジュアルでレポート予定。
最後に、Alexよりも大きいかもしれないグレート・デンのクィン君。

6月21日(金)夕方~23日(日)終日まで、BrightonのAlex MacArthur Interiors・Open Houseイベント開催。
£10から£10,000まで、幅広い価格帯のアンティーク/ヴィンテージが展示販売される。クレジットカードも対応可能。
E招待状を希望の方は、<このページ>から、メイリング・リストに登録希望を伝えてください。
来週から6月10日ごろまで、コッツウォルズに出張に出かけたり、雑誌取材撮影仕事が立て込んでいるので、しばらく標本箱は、ワーキング・ホリデー・モード。
6月にまた、覗きに来てくださいね!!
海なぞ見てのんびり・・・というわけではなくて、打ち合わせ仕事。
仕事なんだけれど、先方が超かっこよすぎる・・・Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)だったりするので、それはそれはエキサイティングな「仕事」。
Alexとは件の、Decorative Fair(デコラティヴ・フェア)で知り合って、写真を撮らせてもらった。そうしたら、写真を気に入ってもらって、サイトにもいくつか使ってもらって、それ以来のお付き合い。
AlexはBrighton(ブライトン)のヴィンテージ街・Kemptown(ケンプタウン)に、小さなお店を持っていたのだけれど、自宅兼ショールームの、4階建てのジョージアン期のタウンハウスの改装が完成したので、お店の方は閉めて、ここにビジネスを完全に移動させた。
年3回のデコラティヴ・フェアに出展する以外にも、年に4回Open Houseと呼ばれる、招待客のみの展示販売イベントを、この自宅兼ショールームで、昨年の11月から定期的に催してもいる。
初回に私も訪れて、その時の話は標本箱の<このページ>と<このページ>に。
このイベントのとりわけユニークなのは、アンティーク/ヴィンテージと、現代のアーティストの作品をコラボレーションさせていること。
前回の標本箱の、私のジュエリーの取引先の一つ、Town House(タウンハウス)もアンティークと現代のアーティスト/クラフトを組み合わせているので、これからのアンティーク・ディーラーの、ひとつの方向性ともいえる。
次回6月21-23日の週末に予定されている、Open House Eventに、私もジュエリーと写真アート作品の両方で参加することになって、今回はそのための打ち合わせなのだった。

毎度のことながら、とてもクールなインテリア。

あ、いや、だから、今回はインテリア写真を撮りに来たのではなくて、
どのジュエリーを出品するか選ぶ話・・・。

まずはこの子達。
次回のOpen Houseのテーマが、「真夏の夜の夢」。
その話をDecorative FairでAlexに会った時に聞いていて、
そうしたら、その後すぐに、このモザイク・タイルが手に入った。
ルチル・クオーツと組み合わせて、ちょっとフェアリーっぽい、それでいて、
ちょっと魔的なミニ・シリーズの出来上がり。
Alexも私同様、ルチルクオーツにソフト・スポットがあるそうで、
このミニ・シリーズは、お気に召した。まとめて全部出品予定。

大型のジュエリー、とても気に入ってもらって、持って行った分すべて「合格」。
お手ごろ価格のものも、入れておく必要があるので、
「小型のジュエリーでも、もっと持ってきてよ。」と頼まれる。お任せください^^。

この子達、実は秋冬物の新シーズン用に作り始めたもの。
ダーク系のカラー・サンプルとして持って行ったら、これも即出展決定。
あ、撮影もまだなら、品番も入っていないのだけど・・・。
その場で適当に撮った写真が、これ。
金曜の夜の展示会はパーティー形式なので、
半裸のマッチョなお兄さん達がこのジュエリーを着けて、
シャンパンをサーヴして周る・・・という、デカダンな計画あり(笑)。

これらの写真アート作品、というか、デジタル・ドローイングというか・・・とにかく、
A2-A3のサイズで、完全にマットなハーネミュール・ジャーマン・エッチング紙に、
ギクレー・プリントしたものなので、見た目は、写真というよりは版画にしか見えない。
写真でもなくて版画・ドローイングでもない・・・ので、どのようなギャラリーに見せたものだか、
マーケットなんて全く想定していなかったのだけれど、
ヴィジュアル的に気に入ったら、技法やジャンルは関係ないという、
柔軟なAlexが真っ先に、展示の場を提供してくれた。
実はAlexも、墓場彫像写真好きだとか(笑)。
サイズの合うヴィンテージ額が、次回の買い付けツアーで、もし見つけることが出来たら、
ヴィンテージ額に額装してもらえる可能性もあり。
もちろん、私も金曜の初日から、ホテル泊で土曜日までOpen Houseに参加予定なので、
当日の状況は、もちろんヴィジュアルでレポート予定。
最後に、Alexよりも大きいかもしれないグレート・デンのクィン君。

6月21日(金)夕方~23日(日)終日まで、BrightonのAlex MacArthur Interiors・Open Houseイベント開催。
£10から£10,000まで、幅広い価格帯のアンティーク/ヴィンテージが展示販売される。クレジットカードも対応可能。
E招待状を希望の方は、<このページ>から、メイリング・リストに登録希望を伝えてください。
来週から6月10日ごろまで、コッツウォルズに出張に出かけたり、雑誌取材撮影仕事が立て込んでいるので、しばらく標本箱は、ワーキング・ホリデー・モード。
6月にまた、覗きに来てくださいね!!
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近頃の写真仕事近況-Town House撮影
- 2013-05-20 Mon 10:00:00
- 写真
またまた、標本箱は最近の仕事のレポート。
今年は、ジュエリーの動きが遅くて、そのかわり、撮影の仕事が次々に入ってきて超多忙。
肩書きにフォトグラファーの方を、ジュエリー・デザイナーより先に書く時も近いかも・・・(笑)。
今回は、Kotomiジュエリーの取引先でもある、東ロンドン・Spitalfields(スピタルフィールズ)にある、アンティークショップ、Town Houseから、広報用のストック写真の撮影依頼を受けた時のもの。
以前から何度か撮影して標本箱にも詰め込んだことがある<このページ>と<このページ>。
再び、とにかく色々撮ったので、標本箱にはコラージュで詰め込むことに。

これはメインのお店のイメージ。
お店、というよりは、知り合いのお宅の居間にお邪魔している感じ。
5月後半に差し掛かって、まだ肌寒いLondon。お店でもまだ薪ストーブが焚かれている。

メインのお店の奥のドアを出ると、小さな中庭がある。
ここにお店用の薪も保管されている。
夏には色々と花がかわいいのだけれど、今はやっとヴィオラが咲きはじめたばかり。
オーナーのフィオナさんの愛犬マックス君は、お店に非常勤勤務。
その奥にある建物が、ギャラリー。

年に何回かの特別展の時期以外は、ここもショップスペースになっている。
現在は、スピタルフィールド関連の本や、リネン、ハンドメイドのパジャマ、セラミックなど、
現代のクラフトも扱われている。
また、レクチャーや展示会の会場等のイベントに貸し出されたるもする、フリー・スペース。

メインのお店の中庭へのドアの左側に、階段が地階に続いている。
地階の表に面した方の部屋がキッチン。
ここは、ミニミニ・カフェでもあって、お茶・コーヒーの他に、
ハンドメイドのケーキや、クッキー、クロワッサンのスィーツもあり。

地階のキッチンの手前、中庭側にも小さな展示室がある。
キッチンでお茶やお菓子をオーダーして、ここでまったりすることもできる。
セラミック、ヴィンテージの食器、クッション、ハンドメイド・バッグ、石鹸が
ここで展示販売されている。

最後に、ショップ・フロントとウィンドウの中。
ちょうど私のジュエリーも、ウィンドウに展示してもらっている。
冬の間は、営業中でもドアが閉まっていることが多いけれど、
営業中(火~土、11:30am~6:00pm)なら、ドア・ノッカーをガンガン叩くとスタッフが開けてくれる。
Town House(タウンハウス)
5 Fournier St, London E1 6QE
Tel :020 7247 4745
地図:
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今年は、ジュエリーの動きが遅くて、そのかわり、撮影の仕事が次々に入ってきて超多忙。
肩書きにフォトグラファーの方を、ジュエリー・デザイナーより先に書く時も近いかも・・・(笑)。
今回は、Kotomiジュエリーの取引先でもある、東ロンドン・Spitalfields(スピタルフィールズ)にある、アンティークショップ、Town Houseから、広報用のストック写真の撮影依頼を受けた時のもの。
以前から何度か撮影して標本箱にも詰め込んだことがある<このページ>と<このページ>。
再び、とにかく色々撮ったので、標本箱にはコラージュで詰め込むことに。

これはメインのお店のイメージ。
お店、というよりは、知り合いのお宅の居間にお邪魔している感じ。
5月後半に差し掛かって、まだ肌寒いLondon。お店でもまだ薪ストーブが焚かれている。

メインのお店の奥のドアを出ると、小さな中庭がある。
ここにお店用の薪も保管されている。
夏には色々と花がかわいいのだけれど、今はやっとヴィオラが咲きはじめたばかり。
オーナーのフィオナさんの愛犬マックス君は、お店に非常勤勤務。
その奥にある建物が、ギャラリー。

年に何回かの特別展の時期以外は、ここもショップスペースになっている。
現在は、スピタルフィールド関連の本や、リネン、ハンドメイドのパジャマ、セラミックなど、
現代のクラフトも扱われている。
また、レクチャーや展示会の会場等のイベントに貸し出されたるもする、フリー・スペース。

メインのお店の中庭へのドアの左側に、階段が地階に続いている。
地階の表に面した方の部屋がキッチン。
ここは、ミニミニ・カフェでもあって、お茶・コーヒーの他に、
ハンドメイドのケーキや、クッキー、クロワッサンのスィーツもあり。

地階のキッチンの手前、中庭側にも小さな展示室がある。
キッチンでお茶やお菓子をオーダーして、ここでまったりすることもできる。
セラミック、ヴィンテージの食器、クッション、ハンドメイド・バッグ、石鹸が
ここで展示販売されている。

最後に、ショップ・フロントとウィンドウの中。
ちょうど私のジュエリーも、ウィンドウに展示してもらっている。
冬の間は、営業中でもドアが閉まっていることが多いけれど、
営業中(火~土、11:30am~6:00pm)なら、ドア・ノッカーをガンガン叩くとスタッフが開けてくれる。
Town House(タウンハウス)
5 Fournier St, London E1 6QE
Tel :020 7247 4745
地図:
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近頃の写真仕事近況-Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)
- 2013-05-14 Tue 00:38:59
- アンティーク
確実に・・・写真のネタがなくなってきている(笑)。
やむなく、近頃いろいろ依頼のあった、撮影仕事の中からのイメージを標本箱に詰め込むことに。
まず最初は1月と5月に2回に分けて商品撮影の依頼のあった、Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)。
おなじみの、The Decorative Fairで知り合って、会場写真を撮ってあげたりしているうちに、写真を気に入ってもらって、ウェブサイト用の商品撮影のご注文。

いちばん得意なグラス類のイメージから。
コラージュで載せているけれど、実際にはそれぞれ、各1枚のイメージで仕上げている。

ピューターやセラミックの器。

家具類。これがもう・・・重労働。
もちろんJosephineや、お店の女の子が家具の設置を手伝ってくれるのだけれど、
彼女たちより、全然腕の力のない私、ちょっと手を出しただけなのに、疲れて手が震える(笑)。

春からのシーズンにあわせて、新たに入荷したガーデン・アンティーク達。
周りがゴチャゴチャしている中でしか撮れないアイテムも多くて・・・、
後処理でぼかして、ゴチャゴチャが目立たないようにするのが、ちょっと面倒な作業。

鏡。これは撮影が難しい。
どうやって自分が写りこまないようにするかというと、
天井に向かってアングルをもたせて鏡を立てかけて、フレームの下に自分が隠れるぐらい低い姿勢で撮る。
このままだとパースペクティヴで鏡が「台形」に写っているのを、Photoshopで
パースペクティヴ修正をかけて、本来の四角に戻しているのだった。

絵画いろいろ。絵画でもガラスが入っているものは鏡と同様、
自分が出来るだけ写りこまないように、多少トリックを使う必要がある。
Photoshop以前は、パースペクティヴ修正なんてないので、
ドロップ布を前にたらして、レンズサイズの穴を開けてそこから撮る・・・
なんて大掛かりなことをしていた、と聞いたことがある。
あ、私デジタルでしかフォトグラファーできません・・・全く。

彫像やら、オブジェやら。

最近入荷した、ヴィンテージ・ドレスやウール・ラグ。

アンティーク・ジュエリー。
ここまでが今回5月の撮影。
その前に今年の1月にも、最初の商品撮影をやってみた。
このときは、お店のほうが準備万端とはいかなくて(その上来客があったりして)、
なかなか段取りよく次々に撮影・・・というわけには行かなかった。
とはいえ、このときの経験でもって、お互いに今回は何をどう段取りすれば作業が速く済むか、
経験値が高まったというもの。

うーん、今回のロットより前回のロットはウォーム系の色味で仕上がっている。
なのは、今回は自然光優先で、1月は暗くて、店のスポットライトに依存してしまったからだった。

なにしろ、最初のフォトセッションから随分たっているので、

いろいろもうすでに売れているものあり。





と、ここまでみていると、やっぱり、1月は暗いよなぁー、と思うのだった。

これだけいろいろ撮影したのだけれど、今度はウェブに載せる方が追いついていないそう。
ウェブに商品を載せるのも、なかなか手間のかかる作業なんですよ。
やむなく、近頃いろいろ依頼のあった、撮影仕事の中からのイメージを標本箱に詰め込むことに。
まず最初は1月と5月に2回に分けて商品撮影の依頼のあった、Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)。
おなじみの、The Decorative Fairで知り合って、会場写真を撮ってあげたりしているうちに、写真を気に入ってもらって、ウェブサイト用の商品撮影のご注文。

いちばん得意なグラス類のイメージから。
コラージュで載せているけれど、実際にはそれぞれ、各1枚のイメージで仕上げている。

ピューターやセラミックの器。

家具類。これがもう・・・重労働。
もちろんJosephineや、お店の女の子が家具の設置を手伝ってくれるのだけれど、
彼女たちより、全然腕の力のない私、ちょっと手を出しただけなのに、疲れて手が震える(笑)。

春からのシーズンにあわせて、新たに入荷したガーデン・アンティーク達。
周りがゴチャゴチャしている中でしか撮れないアイテムも多くて・・・、
後処理でぼかして、ゴチャゴチャが目立たないようにするのが、ちょっと面倒な作業。

鏡。これは撮影が難しい。
どうやって自分が写りこまないようにするかというと、
天井に向かってアングルをもたせて鏡を立てかけて、フレームの下に自分が隠れるぐらい低い姿勢で撮る。
このままだとパースペクティヴで鏡が「台形」に写っているのを、Photoshopで
パースペクティヴ修正をかけて、本来の四角に戻しているのだった。

絵画いろいろ。絵画でもガラスが入っているものは鏡と同様、
自分が出来るだけ写りこまないように、多少トリックを使う必要がある。
Photoshop以前は、パースペクティヴ修正なんてないので、
ドロップ布を前にたらして、レンズサイズの穴を開けてそこから撮る・・・
なんて大掛かりなことをしていた、と聞いたことがある。
あ、私デジタルでしかフォトグラファーできません・・・全く。

彫像やら、オブジェやら。

最近入荷した、ヴィンテージ・ドレスやウール・ラグ。

アンティーク・ジュエリー。
ここまでが今回5月の撮影。
その前に今年の1月にも、最初の商品撮影をやってみた。
このときは、お店のほうが準備万端とはいかなくて(その上来客があったりして)、
なかなか段取りよく次々に撮影・・・というわけには行かなかった。
とはいえ、このときの経験でもって、お互いに今回は何をどう段取りすれば作業が速く済むか、
経験値が高まったというもの。

うーん、今回のロットより前回のロットはウォーム系の色味で仕上がっている。
なのは、今回は自然光優先で、1月は暗くて、店のスポットライトに依存してしまったからだった。

なにしろ、最初のフォトセッションから随分たっているので、

いろいろもうすでに売れているものあり。





と、ここまでみていると、やっぱり、1月は暗いよなぁー、と思うのだった。

これだけいろいろ撮影したのだけれど、今度はウェブに載せる方が追いついていないそう。
ウェブに商品を載せるのも、なかなか手間のかかる作業なんですよ。
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ヴィクトリアン墓地-6-West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地2
- 2013-05-11 Sat 13:31:36
- 写真
トンネル?いやそれがまだ、ぬけてなくて、トンネルの先にはまた次のトンネルが出てきただけ(笑)。
来週も撮影が2件入ってるのだった・・・。
この不景気のご時勢、撮影仕事の声がかかったら、断る余地なんてありませんよ、うふふ。
前回の続きで・・・、West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地から、ギリシャ正教の墓地の一角のイメージ。
これで、今のところ撮りためた墓地写真シリーズは終了(あ、「やれやれ、やっと・・・。」という声もどこかから聞こえる・・・笑)。
あとまだ、Magnificent Sevenの中には、最も有名なHighgate(ハイゲイト)墓地と、Tower Hamlets(タワー・ハムレッツ)墓地が残っているけれど、天候がよくなったら、今度は仕事が忙しくて余暇がとれない・・・というアイロニー。
なので、このあたりは、またいつの日か。

West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地をブラブラ歩いていると、ギリシャ神殿のある一角を見つけた。
この一角の墓地は全体に、装飾的で、凝った造形。

フォトジェニックな、神殿のようなMausoleum(廟)。

鳩の巣になっている、Mausoleum(廟)。
そして、かなり美形の天使君。


ビザンティン風のモザイク画も見える。

ここで、これはもうアングリカン(英国国教会)の墓ではないと確信。

この記述でもって、ギリシャ正教墓地と判明。
後でWikiで調べてみて、1824年に設営されたものとわかった。


どうりで本格的な、St Stephen's Chapelのフリーズ彫刻。
天使君も盛りだくさん。
左、Photoshop使用前、右:使用後。


別のアングルで・・・。
表情がどことなく中世風でもある彫像。
ギリシャ的なる・・・実にギリシャ的なる様式。
左の墓には、ラファエル前派のモデルとして知られている
Maria Zambaco(マリア・ザンバコ)が眠っている・・・、というのも後で調べてみてわかった。



19世紀末から20世紀初頭の感じの、印象的な彫像。

この子らは、天使系なんだろうか、キューピッド系なんだろうか?

Mausoleum(廟)の扉の装飾。

最後に、墓に落ちる影。
West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地の地図は、前回の標本箱の最後を参照ください。
来週も撮影が2件入ってるのだった・・・。
この不景気のご時勢、撮影仕事の声がかかったら、断る余地なんてありませんよ、うふふ。
前回の続きで・・・、West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地から、ギリシャ正教の墓地の一角のイメージ。
これで、今のところ撮りためた墓地写真シリーズは終了(あ、「やれやれ、やっと・・・。」という声もどこかから聞こえる・・・笑)。
あとまだ、Magnificent Sevenの中には、最も有名なHighgate(ハイゲイト)墓地と、Tower Hamlets(タワー・ハムレッツ)墓地が残っているけれど、天候がよくなったら、今度は仕事が忙しくて余暇がとれない・・・というアイロニー。
なので、このあたりは、またいつの日か。

West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地をブラブラ歩いていると、ギリシャ神殿のある一角を見つけた。
この一角の墓地は全体に、装飾的で、凝った造形。

フォトジェニックな、神殿のようなMausoleum(廟)。

鳩の巣になっている、Mausoleum(廟)。
そして、かなり美形の天使君。


ビザンティン風のモザイク画も見える。

ここで、これはもうアングリカン(英国国教会)の墓ではないと確信。

この記述でもって、ギリシャ正教墓地と判明。
後でWikiで調べてみて、1824年に設営されたものとわかった。


どうりで本格的な、St Stephen's Chapelのフリーズ彫刻。
天使君も盛りだくさん。
左、Photoshop使用前、右:使用後。


別のアングルで・・・。
表情がどことなく中世風でもある彫像。
ギリシャ的なる・・・実にギリシャ的なる様式。
左の墓には、ラファエル前派のモデルとして知られている
Maria Zambaco(マリア・ザンバコ)が眠っている・・・、というのも後で調べてみてわかった。



19世紀末から20世紀初頭の感じの、印象的な彫像。

この子らは、天使系なんだろうか、キューピッド系なんだろうか?

Mausoleum(廟)の扉の装飾。

最後に、墓に落ちる影。
West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地の地図は、前回の標本箱の最後を参照ください。
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ヴィクトリアン墓地-6-West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地1
- 2013-05-08 Wed 10:00:00
- 写真
しばらく更新ごぶさたでした。
4月の終わりから、唐突に春らしく・・・というか、昼間は夏らしくもなったりしていたLondon。
暖かくなって、世間は活動開始したのか、撮影仕事とジュエリーの方の納品が立て続けに入ってきて、激忙し。
日ごろの「まったり」ペースは完全にボロボロ、フタマタ仕事しているとこういう目にあうのだ・・・という教訓でもあったりして。なぜ一日が36時間ないのか、ちょっと不満。
今もトンネルの向こうにやっと光が・・・?な状況で、しばらく不定期更新になりそうなのだった。
今回は、またまた、ヴィクトリアン墓地写真の続きで、West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地のイメージを。
「1」になっているのは、「2」もあるということで、つまり、写真撮りすぎということ。

ここは、南Londonの静かな住宅地の中に現在は位置していて、
Nunhead(ナンヘッド)や、Abney Park(アブニー・パーク)が
鬱蒼とした森状態になっているのとは対照的に、明るくて広々とした印象。
(一部森状態のところもあるのだけれども・・・。)

入り口から近くにある、ネオ・ゴシックのモニュメント。
後ろに見えるのは、St Luke's Church(聖ルカ教会)。
このゴシック・モニュメントなかなかフォトジェニック。

天使ハントも入り口を入ったあたりから、なかなか豊作。
敷地の真ん中あたりで見つけた天使像。今までの中でも、最高級の美形さん。

端正なクロスが並ぶ。
少し鬱蒼としたエリアをぬけていくと、道は丘の上へと続いている。

丘の上に、とても華麗な、それでいて荒廃したMausoleum(廟)を発見。
そのディティールと・・・、そのまた横に一段と壮大なMausoleum(廟)が、
これまた、荒廃したまま建っている。

こちらは、倒壊の危険があるためか、周囲を立ち入り禁止のフェンスで覆われている。
なので、全体像撮りにくい・・・。これはその、フェンスから出ている上半分。
フェンスの隙間から撮ったディティール。典型的なゴシック・リヴァイヴァル期の様式。
どちらもGradeII(保存建築第二種)にリストされているそうなので、
やがて修復されるのではないかと思う。

これも、ゴシック・リヴァイヴァル式の墓。
こちらは、手入れの行き届いたSir Henry Tate(ヘンリー・テート卿)のMausoleum(廟)。
Tate Galleryの創設者なのだが、一代で財を築いた事業家。
ドイツで発明された「角砂糖」の製造パテントを製造・流通ラインにのせることで、財を築いたのだそう。
よく似ているけれど、こちらはSir Henry Doulton(ヘンリー・ドールトン卿)のMausoleum(廟)。
ちょうど19世紀末期の、ラファエル前派の頃の建造なので、
ディティールの天使像が、とてもラファエル前派風。
十字架よりもアイビーの方が重たそうなジーザス先生と、
ちょっと疲れ気味(?)の天使君。

日が傾いてきたので、そろそろ帰る時間。
丘から入り口に向かってどんどん降りていく。

入り口のイメージ。
West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地
地図:
View Larger Map
この墓地で撮影していて、この敷地内にギリシャ正教の墓地が集まる一角があることを発見。
正教の墓は、カトリックと同様に装飾的で、かつ、どことなくエキゾティック。
正教モチーフ好きの私は、この一角を激写してまわって・・・結果、写真撮りすぎ。
なので、次回は引き続きWest Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地から、そのギリシャ正教の一角のイメージを。
4月の終わりから、唐突に春らしく・・・というか、昼間は夏らしくもなったりしていたLondon。
暖かくなって、世間は活動開始したのか、撮影仕事とジュエリーの方の納品が立て続けに入ってきて、激忙し。
日ごろの「まったり」ペースは完全にボロボロ、フタマタ仕事しているとこういう目にあうのだ・・・という教訓でもあったりして。なぜ一日が36時間ないのか、ちょっと不満。
今もトンネルの向こうにやっと光が・・・?な状況で、しばらく不定期更新になりそうなのだった。
今回は、またまた、ヴィクトリアン墓地写真の続きで、West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地のイメージを。
「1」になっているのは、「2」もあるということで、つまり、写真撮りすぎということ。

ここは、南Londonの静かな住宅地の中に現在は位置していて、
Nunhead(ナンヘッド)や、Abney Park(アブニー・パーク)が
鬱蒼とした森状態になっているのとは対照的に、明るくて広々とした印象。
(一部森状態のところもあるのだけれども・・・。)

入り口から近くにある、ネオ・ゴシックのモニュメント。
後ろに見えるのは、St Luke's Church(聖ルカ教会)。
このゴシック・モニュメントなかなかフォトジェニック。

天使ハントも入り口を入ったあたりから、なかなか豊作。
敷地の真ん中あたりで見つけた天使像。今までの中でも、最高級の美形さん。

端正なクロスが並ぶ。
少し鬱蒼としたエリアをぬけていくと、道は丘の上へと続いている。

丘の上に、とても華麗な、それでいて荒廃したMausoleum(廟)を発見。
そのディティールと・・・、そのまた横に一段と壮大なMausoleum(廟)が、
これまた、荒廃したまま建っている。

こちらは、倒壊の危険があるためか、周囲を立ち入り禁止のフェンスで覆われている。
なので、全体像撮りにくい・・・。これはその、フェンスから出ている上半分。
フェンスの隙間から撮ったディティール。典型的なゴシック・リヴァイヴァル期の様式。
どちらもGradeII(保存建築第二種)にリストされているそうなので、
やがて修復されるのではないかと思う。

これも、ゴシック・リヴァイヴァル式の墓。
こちらは、手入れの行き届いたSir Henry Tate(ヘンリー・テート卿)のMausoleum(廟)。
Tate Galleryの創設者なのだが、一代で財を築いた事業家。
ドイツで発明された「角砂糖」の製造パテントを製造・流通ラインにのせることで、財を築いたのだそう。
よく似ているけれど、こちらはSir Henry Doulton(ヘンリー・ドールトン卿)のMausoleum(廟)。
ちょうど19世紀末期の、ラファエル前派の頃の建造なので、
ディティールの天使像が、とてもラファエル前派風。
十字架よりもアイビーの方が重たそうなジーザス先生と、
ちょっと疲れ気味(?)の天使君。

日が傾いてきたので、そろそろ帰る時間。
丘から入り口に向かってどんどん降りていく。

入り口のイメージ。
West Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地
地図:
View Larger Map
この墓地で撮影していて、この敷地内にギリシャ正教の墓地が集まる一角があることを発見。
正教の墓は、カトリックと同様に装飾的で、かつ、どことなくエキゾティック。
正教モチーフ好きの私は、この一角を激写してまわって・・・結果、写真撮りすぎ。
なので、次回は引き続きWest Norwood(ウエスト・ノーウッド)墓地から、そのギリシャ正教の一角のイメージを。
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