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2013年06月 Archive
Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ) Open House -2-
- 2013-06-30 Sun 10:00:00
- アンティーク
先週末参加していたAlex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)オープンハウス・イヴェントから、引き続き今回はインテリアの写真を。

日本で言うところの2階は、裏の部屋との壁がぶち抜かれているので、
大きなL字型の部屋。

ガラスのテーブルに映りこむ、グラス達。

この金属メッシュで作られたソファは、フレームから吊り下げ構造になっているので、
少しだけどゆらゆら揺れる、ハンモック状態。

奥の部屋に当たる部分には、ダイニングのディスプレイ。
鏡にも銀器にも私が映っていないのは・・・、
私がドラキュラだからなんじゃなくて、Photoshopでしこしこ消した成果。

ダイニングを別の角度から。

レトロ体育会系と、エレガントなシャンデリアのコントラストが不思議とはまるのは、
モノトーンな色とテクスチャーのなせる技。

そのまた上階の、正面の部屋。

引き出しから覗く首たち・・・怪しすぎる(笑)。

同じ部屋の反対側。
ちょっとジュエリーとプリント作品が売れたからって・・・、
右奥にある、スツールをお買い上げしてしまい、現在配送待ち。
結局、これじゃあジュエリーとアンティークを交換しただけじゃーないか・・・(笑)。

その奥の部屋が今回の最大のヒット。
花盛りの野草風の油絵の前に、野草のディスプレイ。バスタブにもバターカップが満開。

反対側の壁にも、草原+野草+蝶のコーディネーション。

これはもう、アンティークのディスプレイというよりは、インスタレーション・アート。

バスタブのバターカップの下には、ヴィンテージ図鑑の虫たち。


「真夏の夜の夢」がテーマなので、彫像達が、妖精やパックになりすましているかのよう。

最上階のランディングには、現代作家の絵画を展示。

最上階の正面の部屋。
ベッドの上には、サイザル麻の袋がいろいろ。これはクッション・カヴァーとして使われる。

この部屋の照明は、ヴィンテージの手術室の照明。
左の壁に立てかけた金属版は、ベッド・ヘッドとベッド・エンド。
と、ハードでクールなアックスのコーディネーション、なのだけど、
最後に・・・、

再び、激カワのMimiちゃんをアップで^^。

日本で言うところの2階は、裏の部屋との壁がぶち抜かれているので、
大きなL字型の部屋。

ガラスのテーブルに映りこむ、グラス達。

この金属メッシュで作られたソファは、フレームから吊り下げ構造になっているので、
少しだけどゆらゆら揺れる、ハンモック状態。

奥の部屋に当たる部分には、ダイニングのディスプレイ。
鏡にも銀器にも私が映っていないのは・・・、
私がドラキュラだからなんじゃなくて、Photoshopでしこしこ消した成果。

ダイニングを別の角度から。

レトロ体育会系と、エレガントなシャンデリアのコントラストが不思議とはまるのは、
モノトーンな色とテクスチャーのなせる技。

そのまた上階の、正面の部屋。

引き出しから覗く首たち・・・怪しすぎる(笑)。

同じ部屋の反対側。
ちょっとジュエリーとプリント作品が売れたからって・・・、
右奥にある、スツールをお買い上げしてしまい、現在配送待ち。
結局、これじゃあジュエリーとアンティークを交換しただけじゃーないか・・・(笑)。

その奥の部屋が今回の最大のヒット。
花盛りの野草風の油絵の前に、野草のディスプレイ。バスタブにもバターカップが満開。

反対側の壁にも、草原+野草+蝶のコーディネーション。

これはもう、アンティークのディスプレイというよりは、インスタレーション・アート。

バスタブのバターカップの下には、ヴィンテージ図鑑の虫たち。


「真夏の夜の夢」がテーマなので、彫像達が、妖精やパックになりすましているかのよう。

最上階のランディングには、現代作家の絵画を展示。

最上階の正面の部屋。
ベッドの上には、サイザル麻の袋がいろいろ。これはクッション・カヴァーとして使われる。

この部屋の照明は、ヴィンテージの手術室の照明。
左の壁に立てかけた金属版は、ベッド・ヘッドとベッド・エンド。
と、ハードでクールなアックスのコーディネーション、なのだけど、
最後に・・・、

再び、激カワのMimiちゃんをアップで^^。
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Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ) Open House -1-
- 2013-06-27 Thu 10:00:00
- Kotomiジュエリー
あぁ、やっと今日まで撮りたまった写真の処理終了。あさっては、また撮影なので、明日だけ写真はお休み。
その隙間を縫って、今回の標本箱は、先週末参加していたAlex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)オープンハウス・イヴェントのイメージを。

ここは入り口を入った左側にある、リヴィングルーム。
このオープンハウスのコンセプトは、最上階のAlexとお嬢さんのNaomiちゃんの部屋だけが
プライベートで立入り禁止、それ以外の部屋を、すべて公開。
そして、そこにある家具・小物・アート作品はすべて価格がつけられていて「売物」。
つまり、自宅という環境のショールーム、ショールームという環境の自宅、というアイディア。
このリヴィングルームの家具類もすべて売物なのだった。

その奥につながるのが、キッチン。
キャビネットの中には、「販売用」の食器類。
(アレックス達の日常使いの食器は、イヴェントの間、物置に撤退しているそう。)
食器類だけでなくて・・・なにやらキラキラしているものたちは・・・、

Kotomiジュエリーなのだった^^。
むき出しでディスプレイするのも、ちいさなアイテムなのでちょっと心配。
リヴィングルームのディスプレイケースは、後ろからの開け閉めなので、
手にとって見る必要のあるジュエリーには不便・・・ということで、
食器の間にディスプレイすることになった。

今までこんなディスプレイ方法は考えたこともなかったけど、
食器類がモノトーンなので、よく映える。

これはキッチンのレトロなタップ。これも欲しい人がいたら売るのかな?(笑)
今回はこの部屋にも、私の作品が展示されている。

デジタル写真アート・プリントの作品たち。
もしかして、アンティーク・フレームに額装されるかも・・・だったのだけれど、
額はあるものの、額装準備が間に合わず・・・なので、クリップで展示。

額装されていないということは、自ずとお値段もお手ごろ。
(A2より少し小さいサイズのプリントで、小売価格£140)
右から二番目の、ヴェールを被った彫像のプリントは、
今回のイヴェントの招待状に使ってもらったこともあって、
プリヴュー・パーティーの最初に来たゲストが、即お買い上げ。ありがとうございます^^。

マントルピースの壁にも、数点展示。

上階の部屋のインテリアは、次回にまわすことにして、ここからはプリヴュー・パーティーの様子。
なぜかというと・・・ここでもKotomiジュエリーがディスプレイ・・・されているので。
そのディスプレイ台というのが・・・、
半裸+メークアップ+Kotomiジュエリー、とまぁ、デカダンなことに。
シャンパン+寿司という組み合わせもさることながら、これはもうシュールかも(笑)。

ジュエリー着装で、寿司を銀器に盛るお兄さん方・・・なんか笑える。

試着大会>お買い上げ、ということに^^。
(抱っこしているのは、お嬢ちゃんのナオミちゃん、
そして、ナオミちゃんが着けているのは、Kotomiジュエリー。)
ちなみにMimiちゃんというのは、日本語の「耳」ちゃん・・・で、
耳の大きなフレンチ・ブルだから、なんだそう。

最後にもう一度、「激カワ」のMimiちゃん。
あ、次回は、まともにインテリアいきます^^。
その隙間を縫って、今回の標本箱は、先週末参加していたAlex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)オープンハウス・イヴェントのイメージを。

ここは入り口を入った左側にある、リヴィングルーム。
このオープンハウスのコンセプトは、最上階のAlexとお嬢さんのNaomiちゃんの部屋だけが
プライベートで立入り禁止、それ以外の部屋を、すべて公開。
そして、そこにある家具・小物・アート作品はすべて価格がつけられていて「売物」。
つまり、自宅という環境のショールーム、ショールームという環境の自宅、というアイディア。
このリヴィングルームの家具類もすべて売物なのだった。

その奥につながるのが、キッチン。
キャビネットの中には、「販売用」の食器類。
(アレックス達の日常使いの食器は、イヴェントの間、物置に撤退しているそう。)
食器類だけでなくて・・・なにやらキラキラしているものたちは・・・、

Kotomiジュエリーなのだった^^。
むき出しでディスプレイするのも、ちいさなアイテムなのでちょっと心配。
リヴィングルームのディスプレイケースは、後ろからの開け閉めなので、
手にとって見る必要のあるジュエリーには不便・・・ということで、
食器の間にディスプレイすることになった。

今までこんなディスプレイ方法は考えたこともなかったけど、
食器類がモノトーンなので、よく映える。

これはキッチンのレトロなタップ。これも欲しい人がいたら売るのかな?(笑)
今回はこの部屋にも、私の作品が展示されている。

デジタル写真アート・プリントの作品たち。
もしかして、アンティーク・フレームに額装されるかも・・・だったのだけれど、
額はあるものの、額装準備が間に合わず・・・なので、クリップで展示。

額装されていないということは、自ずとお値段もお手ごろ。
(A2より少し小さいサイズのプリントで、小売価格£140)
右から二番目の、ヴェールを被った彫像のプリントは、
今回のイヴェントの招待状に使ってもらったこともあって、
プリヴュー・パーティーの最初に来たゲストが、即お買い上げ。ありがとうございます^^。

マントルピースの壁にも、数点展示。

上階の部屋のインテリアは、次回にまわすことにして、ここからはプリヴュー・パーティーの様子。
なぜかというと・・・ここでもKotomiジュエリーがディスプレイ・・・されているので。
そのディスプレイ台というのが・・・、
半裸+メークアップ+Kotomiジュエリー、とまぁ、デカダンなことに。
シャンパン+寿司という組み合わせもさることながら、これはもうシュールかも(笑)。

ジュエリー着装で、寿司を銀器に盛るお兄さん方・・・なんか笑える。

試着大会>お買い上げ、ということに^^。
(抱っこしているのは、お嬢ちゃんのナオミちゃん、
そして、ナオミちゃんが着けているのは、Kotomiジュエリー。)
ちなみにMimiちゃんというのは、日本語の「耳」ちゃん・・・で、
耳の大きなフレンチ・ブルだから、なんだそう。

最後にもう一度、「激カワ」のMimiちゃん。
あ、次回は、まともにインテリアいきます^^。
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近頃の写真仕事近況-Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)
- 2013-06-24 Mon 11:14:10
- 写真
Brighton(ブライトン)から帰ってきました。
楽しかった後には、またまた、写真の処理+撮影で今週もまた、ぱっつんぱっつん。
なので、今回は先週撮影したJosephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)のプロダクト撮影のコラージュだけのミニ標本箱。

新しく入荷の、ファニチャー類いろいろ。

インテリア小物類。

絵画や、プリント。
バスやタクシーのロンドン名物を描いているのは、現代のアーティスト、
Islington(イズリントン)在住のRobbie MacGregor(ロビー・マクレガー)。

テクスチャーの入った、ヴィンテージ・ミラーがここの「売り」商材。
細かいガラス片を繋ぎとめて作られているミラーフレームには、ライティング入り。

ウールのヴィンテージ・スプロールなどは、スタイリストならではの、品揃え。

ラグ、スロー類。

最後に、机の下でうとうとしているTaz(タズ)君。
いまから、ブライトンのアレックスのオープン・ハウスの写真、後処理入ります。
相変わらず、超カッコいいのでお楽しみに^^。
楽しかった後には、またまた、写真の処理+撮影で今週もまた、ぱっつんぱっつん。
なので、今回は先週撮影したJosephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)のプロダクト撮影のコラージュだけのミニ標本箱。

新しく入荷の、ファニチャー類いろいろ。

インテリア小物類。

絵画や、プリント。
バスやタクシーのロンドン名物を描いているのは、現代のアーティスト、
Islington(イズリントン)在住のRobbie MacGregor(ロビー・マクレガー)。

テクスチャーの入った、ヴィンテージ・ミラーがここの「売り」商材。
細かいガラス片を繋ぎとめて作られているミラーフレームには、ライティング入り。

ウールのヴィンテージ・スプロールなどは、スタイリストならではの、品揃え。

ラグ、スロー類。

最後に、机の下でうとうとしているTaz(タズ)君。
いまから、ブライトンのアレックスのオープン・ハウスの写真、後処理入ります。
相変わらず、超カッコいいのでお楽しみに^^。
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近頃の写真仕事近況-Cotswolds(コッツウォルズ)-3-
- 2013-06-19 Wed 10:00:00
- 写真
コッツウォルズの話の最終回、今回は、泊まったホテルのあるUpper Slaughter(アッパー・スローター)という村のイメージから。
ここも、マナー・ハウスホテルで、けっこうな朝ごはん付き。
ご立派なフル・イングリッシュ・ブレークファストの撮影はしたものの、
私はもうこの段階で、フルーツ専門化。

このホテルを出て、坂道を下っていくと、小川の流れる小さな村に出る。
ここが、アッパー・スローター村。

いやもう、ここが可愛いらしいのなんのって・・・。
絵に描いたような風景、というか、絵が風景になったとでもいうか・・・。

cow parsley(カウ・パセリ)がよく似合う。
ちいさなせせらぎだけれど、ちゃんとEye(アイ)川という、名前がついている。
まるで、庭園の中のような石の橋。

川向こうのコテージ。
左の納屋の壁に穴があいているのは、鳩を飼っているサイン。
老カップルが石橋に腰掛けてピクニック中、なのを、パパラッチ激写していたら、

隊長に後ろから激写されていた。
美しいイギリスの自然の中で、カメラ2本提げて、ハードコア系かも、な、私であった。

河を挟んで手前の一角に、ちいさな教会がある。
中をちらっと拝見。祭壇のステンドグラスは19世紀後半のスタイル。

このきれいな祭壇画も同じ頃のものと思われる。

教会の近くのコテージでは、野菜たちが育っている。
ここでゆっくりしていたいけれど、次の目的地がある。
コッツの中でも、古い街並みで有名な町Chipping Campden(チッピン・カムデン)。
そこでまた、ドライヴ。

チッピン・カムデンの町の紋章。

町には中世以来の建物もあるそうだが、現在主に残っているのは17世紀頃の建造のもの。

町中が保存地区状態。

町の中央に建つのが、17世紀建造のマーケット・ホール。

普段はがらんとしているこのホールに、バスケットやラグを売るストールが営業中。
なのには理由があって、この日はたまたま、年に一度のコッツウォルドオリンピックの日だったのだ。
それもあってか、ちいさな町に続々と車が入ってくる。

私達はこの後ロンドンに戻るため、残念ながらゆっくりはしていられない。
町を撮影したり・・・、
ティールームを取材したりで忙しい。
実は、うちの配偶者氏は生後4歳まで、ここのハイストリートにある、
Dovers House(ドーヴァーズ・ハウス)に住んでいた。
随分昔に、この町にホリデーで滞在した時に「ここ」とドアの前で教えてもらったことがある。
そこをもう一度撮りたかったのだけれど、忙しくてちゃんと下調べせずに、
「行けばわかるだろう」的に来てみたら、やっぱりわからなかった・・・。
あとで調べてみて、写真をWikiで発見。

Photo by Stephen McKay via Wikipedia
白い建物の、ひとつ手前の建物がそれ。
この、19世紀前半に「改良」されたと思われる白い建物が、街並みから浮いていて、
これを外して撮っていたら、ドーヴァーズ・ハウスもすっかり見逃していた。

7-8軒分行きすぎ。後ろに見えるのは、聖ジェームス教会。

手前2軒分ニアミス、惜しい・・・(笑)。
駆け足の取材出張が終わって、ロンドンに近づくと道路も混雑気味。

それでも、ヴィンテージ・カーをパパラッチなどしてみる。
帰り道はこんなにいいお天気なんだな、これが・・・。
明日はまたJoshephineのプロダクト撮影、あさってからは、Brighton(ブライトン)で一泊。
Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)の、週末オープン・ハウス・イヴェントに、ジュエリーと写真デジタル・アート作品で出展しています。
また、このときの様子は、後日ご報告^^。
ここも、マナー・ハウスホテルで、けっこうな朝ごはん付き。
ご立派なフル・イングリッシュ・ブレークファストの撮影はしたものの、
私はもうこの段階で、フルーツ専門化。

このホテルを出て、坂道を下っていくと、小川の流れる小さな村に出る。
ここが、アッパー・スローター村。

いやもう、ここが可愛いらしいのなんのって・・・。
絵に描いたような風景、というか、絵が風景になったとでもいうか・・・。

cow parsley(カウ・パセリ)がよく似合う。
ちいさなせせらぎだけれど、ちゃんとEye(アイ)川という、名前がついている。
まるで、庭園の中のような石の橋。

川向こうのコテージ。
左の納屋の壁に穴があいているのは、鳩を飼っているサイン。
老カップルが石橋に腰掛けてピクニック中、なのを、パパラッチ激写していたら、

隊長に後ろから激写されていた。
美しいイギリスの自然の中で、カメラ2本提げて、ハードコア系かも、な、私であった。

河を挟んで手前の一角に、ちいさな教会がある。
中をちらっと拝見。祭壇のステンドグラスは19世紀後半のスタイル。

このきれいな祭壇画も同じ頃のものと思われる。

教会の近くのコテージでは、野菜たちが育っている。
ここでゆっくりしていたいけれど、次の目的地がある。
コッツの中でも、古い街並みで有名な町Chipping Campden(チッピン・カムデン)。
そこでまた、ドライヴ。

チッピン・カムデンの町の紋章。

町には中世以来の建物もあるそうだが、現在主に残っているのは17世紀頃の建造のもの。

町中が保存地区状態。

町の中央に建つのが、17世紀建造のマーケット・ホール。

普段はがらんとしているこのホールに、バスケットやラグを売るストールが営業中。
なのには理由があって、この日はたまたま、年に一度のコッツウォルドオリンピックの日だったのだ。
それもあってか、ちいさな町に続々と車が入ってくる。

私達はこの後ロンドンに戻るため、残念ながらゆっくりはしていられない。
町を撮影したり・・・、
ティールームを取材したりで忙しい。
実は、うちの配偶者氏は生後4歳まで、ここのハイストリートにある、
Dovers House(ドーヴァーズ・ハウス)に住んでいた。
随分昔に、この町にホリデーで滞在した時に「ここ」とドアの前で教えてもらったことがある。
そこをもう一度撮りたかったのだけれど、忙しくてちゃんと下調べせずに、
「行けばわかるだろう」的に来てみたら、やっぱりわからなかった・・・。
あとで調べてみて、写真をWikiで発見。

Photo by Stephen McKay via Wikipedia
白い建物の、ひとつ手前の建物がそれ。
この、19世紀前半に「改良」されたと思われる白い建物が、街並みから浮いていて、
これを外して撮っていたら、ドーヴァーズ・ハウスもすっかり見逃していた。

7-8軒分行きすぎ。後ろに見えるのは、聖ジェームス教会。

手前2軒分ニアミス、惜しい・・・(笑)。
駆け足の取材出張が終わって、ロンドンに近づくと道路も混雑気味。

それでも、ヴィンテージ・カーをパパラッチなどしてみる。
帰り道はこんなにいいお天気なんだな、これが・・・。
明日はまたJoshephineのプロダクト撮影、あさってからは、Brighton(ブライトン)で一泊。
Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)の、週末オープン・ハウス・イヴェントに、ジュエリーと写真デジタル・アート作品で出展しています。
また、このときの様子は、後日ご報告^^。
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近頃の写真仕事近況-Cotswolds(コッツウォルズ)-2-
- 2013-06-17 Mon 10:00:00
- 写真
前回のコッツウォルズの話の続きで、その後に訪れた町がStroud(ストラウド)。
ここは某アンティーク・ショップの取材のために行ったのだけれど、町自体はなんというか・・・いまひとつぱっとしない。

これは駐車場を探して、走っている車から撮った写真。
こんな風に・・・ここは村と言うよりは町で、鉄道の駅もある。
しかし皮肉なことに、鉄道駅のある地方都市はことごとく、
チャーミングな田舎っぽさを失ってしまう。

立地からいっても、ここはコッツウォルズの西のはずれ、ロンドンからは遠くて、
ほとんどウェールズに近いといってもいいぐらい。
町や周辺の住宅ももはや、「蜂蜜色」のコッツウォルズ石で、
すべて建てられているわけではない。
中には70年代に開発された、コンクリートの建物もあるわけで、
それが一段と、「いまひとつな町」感を盛り上げてしまうのだった。

天気も悪くて、右に見えているハイ・ストリートも一段と寂れた感漂う・・・。
しかし、古本屋さんは、なかなか味がある。

窓から覗いている犬まで悲しそう・・・(笑)。

それでも、リヴァイヴァル傾向にいあるのか、
トレンディなヴィンテージショップが、いくつか目に付く。

おしゃれな雑貨屋さんも。

街角のレトロなパン屋さん。
この次は、観光激戦区、コッツの中でもフォトジェニック村上位を占めるはず、の、
Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)だというので、
ストラウドの撮影はそこそこに、またドライヴ。

着きました。
いや、比較するのは気の毒というもので・・・ここは別物。

Windrush(ウインドラッシュ)川が、さらさら流れて、確かに「絵になる」風景。

建物も昔のままに保存されていて、それがカフェ・レストランやショップに使用されている。

ティールーム。

カフェ。

レストラン。

向かいのハイ・ストリート側はこんな感じで、観光客や買い物客の車は多い。
ハイ・ストリートの裏側に、町の集合駐車場がある。
そこには観光バスも7-8台停まっていて、夏の昼間は、町は観光客で混雑している。

このころはもう夕方。
5-6時頃を目途に、観光バスが帰っていく時間帯になると、町は一気に静かになる。

遅い目か、早い目の時間帯だと、写真が撮りやすい。

そして、ようやく日が差した!!

最後は駐車場に向かう路地の、石垣の上に咲く野草たち。
私達はここから少し離れた、Upper Slaughter(アッパー・スローター)という村の近くに滞在だった。
次回は、そのアッパー・スローター村のイメージを。
ここは某アンティーク・ショップの取材のために行ったのだけれど、町自体はなんというか・・・いまひとつぱっとしない。

これは駐車場を探して、走っている車から撮った写真。
こんな風に・・・ここは村と言うよりは町で、鉄道の駅もある。
しかし皮肉なことに、鉄道駅のある地方都市はことごとく、
チャーミングな田舎っぽさを失ってしまう。

立地からいっても、ここはコッツウォルズの西のはずれ、ロンドンからは遠くて、
ほとんどウェールズに近いといってもいいぐらい。
町や周辺の住宅ももはや、「蜂蜜色」のコッツウォルズ石で、
すべて建てられているわけではない。
中には70年代に開発された、コンクリートの建物もあるわけで、
それが一段と、「いまひとつな町」感を盛り上げてしまうのだった。

天気も悪くて、右に見えているハイ・ストリートも一段と寂れた感漂う・・・。
しかし、古本屋さんは、なかなか味がある。

窓から覗いている犬まで悲しそう・・・(笑)。

それでも、リヴァイヴァル傾向にいあるのか、
トレンディなヴィンテージショップが、いくつか目に付く。

おしゃれな雑貨屋さんも。

街角のレトロなパン屋さん。
この次は、観光激戦区、コッツの中でもフォトジェニック村上位を占めるはず、の、
Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)だというので、
ストラウドの撮影はそこそこに、またドライヴ。

着きました。
いや、比較するのは気の毒というもので・・・ここは別物。

Windrush(ウインドラッシュ)川が、さらさら流れて、確かに「絵になる」風景。

建物も昔のままに保存されていて、それがカフェ・レストランやショップに使用されている。

ティールーム。

カフェ。

レストラン。

向かいのハイ・ストリート側はこんな感じで、観光客や買い物客の車は多い。
ハイ・ストリートの裏側に、町の集合駐車場がある。
そこには観光バスも7-8台停まっていて、夏の昼間は、町は観光客で混雑している。

このころはもう夕方。
5-6時頃を目途に、観光バスが帰っていく時間帯になると、町は一気に静かになる。

遅い目か、早い目の時間帯だと、写真が撮りやすい。

そして、ようやく日が差した!!

最後は駐車場に向かう路地の、石垣の上に咲く野草たち。
私達はここから少し離れた、Upper Slaughter(アッパー・スローター)という村の近くに滞在だった。
次回は、そのアッパー・スローター村のイメージを。
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近頃の写真仕事近況-Cotswolds(コッツウォルズ)-1-
- 2013-06-10 Mon 10:00:00
- 写真
ご無沙汰していました。
某出版系の撮影仕事の、コッツウォルズ出張から戻ってきて、そのままロンドンのホテル取材になだれこみ。
その翌日は、西ロンドンのインテリア・ショップ取材撮影を4件こなして、日本チームは帰国。
私の方はその後、真知子姐さまの雑誌連載用撮影を、2本撮りため・・・というところまで、ただいま終了。
デジタル・フォトグラファーの仕事の半分は、ポスト・プロセス(後処理加工)なんだけれど、締め切りの迫っている真知子姐さまの方と、画像がないことには、複雑な取材内容が整理できない、インテリア・ショップ撮影を優先で仕上げて、やーっとコッツウォルズの写真のポスト・プロセスにたどりついたところ。
この後、まだ真知子姐さま撮影がもう一本、インテリア・ショップの続きが2件残っていて・・・、実は私、ジュエリーの方の秋冬物が、あんまり進行してないという事態。
この状態・・・若い頃だったら、かなりパ二くる状況なんだけれど、いやもう、この歳になったら「出来ることだけ出来ればいいや」的「なるようになる達観」に至っている。
焦っても、焦らなくても、こなせる仕事量には、たいした違いはないのだから、それだったら楽しく仕事した方が心の「お得」(笑)。
というわけで、標本箱。

レンタカーでやってきた日本チームと、コッツウォルズに向かう。
先月のコッツウォルズとは大違いの、雨がち曇天ぐもり。
「晴れ女」の威力、全く発揮できずの今回の旅行。
まぁ、それでも菜種満開で、華やいだ景色。

コッツの丘陵に、霧雨。

「蜂蜜色」の村々も、雨雲の下で灰色の村々。

今回の取材は、マナー・ハウス・ホテル(昔の領主館を改修して、ホテル営業しているもの)。
なので、Bロードと呼ばれる田舎道にも入り込む。
Tomtom(カーナビ)搭載なので、幸いなことに、私のナビ役はなし。
田舎道に沿って、cow parsley(カウ・パセリ=シャク)が咲いている。

で、天気はどんどん悪くなって、黒い雲が垂れ込めた中を・・・、

領主館に到着・・・といえば、まるでロッキー・ホラー・ショーだが・・・ウソです(笑)。
このマナー・ハウス、11世紀以来の歴史があるのだとか。

お茶を飲んで、しばしまったり。

そうしたら、雲が切れて日が差してきた。

そこで、腹ごなしに庭を、散策+撮影。
雨に塗れた、ピンクのHawthorn(サンザシ)。
ここの撮影が仕事なので、まずは一日目サクサク撮影仕事を済ませ、
美味しいものも食べて、翌日・・・、

最初によった村が、Broadway(ブロードウェィ)。
コッツウォルズ・ハイキング・ツアーの集結地だそうで、
この悪天候にもかかわらず、ハイカー達が集まってくる。
いやもう・・・、私は車で移動、でけっこうです。

村で有名な、ホテル兼レストラン/パブ。

この食料品店もフォトジェニックと思って激写していたら、
日本の旅行雑誌に、すでにいっぱい載ってる・・・とか。Never mind.

昔のデリバリー自転車がディスプレイの、ティーハウス。

本屋さん。

お店もすべて古風な建物のまま。

比較的新しい(18世紀末頃?)建物も、
ちゃんと蜂蜜色のコッツウォルズ石で造られている。

さて、また、出発。雨・・・やはり、雨、雨、一段と雨。
そんなこんなで、しばらく不定期更新だけれど、話は続きます^^。
某出版系の撮影仕事の、コッツウォルズ出張から戻ってきて、そのままロンドンのホテル取材になだれこみ。
その翌日は、西ロンドンのインテリア・ショップ取材撮影を4件こなして、日本チームは帰国。
私の方はその後、真知子姐さまの雑誌連載用撮影を、2本撮りため・・・というところまで、ただいま終了。
デジタル・フォトグラファーの仕事の半分は、ポスト・プロセス(後処理加工)なんだけれど、締め切りの迫っている真知子姐さまの方と、画像がないことには、複雑な取材内容が整理できない、インテリア・ショップ撮影を優先で仕上げて、やーっとコッツウォルズの写真のポスト・プロセスにたどりついたところ。
この後、まだ真知子姐さま撮影がもう一本、インテリア・ショップの続きが2件残っていて・・・、実は私、ジュエリーの方の秋冬物が、あんまり進行してないという事態。
この状態・・・若い頃だったら、かなりパ二くる状況なんだけれど、いやもう、この歳になったら「出来ることだけ出来ればいいや」的「なるようになる達観」に至っている。
焦っても、焦らなくても、こなせる仕事量には、たいした違いはないのだから、それだったら楽しく仕事した方が心の「お得」(笑)。
というわけで、標本箱。

レンタカーでやってきた日本チームと、コッツウォルズに向かう。
先月のコッツウォルズとは大違いの、雨がち曇天ぐもり。
「晴れ女」の威力、全く発揮できずの今回の旅行。
まぁ、それでも菜種満開で、華やいだ景色。

コッツの丘陵に、霧雨。

「蜂蜜色」の村々も、雨雲の下で灰色の村々。

今回の取材は、マナー・ハウス・ホテル(昔の領主館を改修して、ホテル営業しているもの)。
なので、Bロードと呼ばれる田舎道にも入り込む。
Tomtom(カーナビ)搭載なので、幸いなことに、私のナビ役はなし。
田舎道に沿って、cow parsley(カウ・パセリ=シャク)が咲いている。

で、天気はどんどん悪くなって、黒い雲が垂れ込めた中を・・・、

領主館に到着・・・といえば、まるでロッキー・ホラー・ショーだが・・・ウソです(笑)。
このマナー・ハウス、11世紀以来の歴史があるのだとか。

お茶を飲んで、しばしまったり。

そうしたら、雲が切れて日が差してきた。

そこで、腹ごなしに庭を、散策+撮影。
雨に塗れた、ピンクのHawthorn(サンザシ)。
ここの撮影が仕事なので、まずは一日目サクサク撮影仕事を済ませ、
美味しいものも食べて、翌日・・・、

最初によった村が、Broadway(ブロードウェィ)。
コッツウォルズ・ハイキング・ツアーの集結地だそうで、
この悪天候にもかかわらず、ハイカー達が集まってくる。
いやもう・・・、私は車で移動、でけっこうです。

村で有名な、ホテル兼レストラン/パブ。

この食料品店もフォトジェニックと思って激写していたら、
日本の旅行雑誌に、すでにいっぱい載ってる・・・とか。Never mind.

昔のデリバリー自転車がディスプレイの、ティーハウス。

本屋さん。

お店もすべて古風な建物のまま。

比較的新しい(18世紀末頃?)建物も、
ちゃんと蜂蜜色のコッツウォルズ石で造られている。

さて、また、出発。雨・・・やはり、雨、雨、一段と雨。
そんなこんなで、しばらく不定期更新だけれど、話は続きます^^。
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