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2013年07月27日 Archive
とりとめのない、うちの話。
- 2013-07-27 Sat 17:13:21
- 日記
気温が数日30℃を切っていると、やっと頭と体が、しゃきっとしてきて、ただいまマキをいれて、秋冬物の最後の仕上げの撮影に入るところ。
また仕上がったら、みせびらかしお披露目となるのだけれど、今のところは、近頃の熱波の真っ只中にやっていた、部屋の模様替えの話。
模様替え、というよりは「大掃除」、それというのも、気温が上がると私の部屋に蛾が発生。この、ヨーロッパの蛾、日本で普通に「蛾」というより随分小さくて、主にカシミヤの衣類を食べるものと、ラグ類のウール・カーペットを食べるものに大きく分かれる。
で、うちにわいていたのは、このカーペット・モス(蛾)。それも、以前IKEAで買った(インド製?)ラグばかりが、歴代ターゲットにされる。それ以外にも、パキスタン・トルコ・アフガニスタン製のラグが、部屋中にあるのだけれど、これらには一切モスが付かない、のは、ラッキーといえばラッキー。
とにかく、モスがターゲットにした衣類・ラグは、どうしようもないので、処分する。そしてその周辺を念入りに掃除機がけする。というのが、いちばんケミカル・フリー(化学薬品を使わない)な対処方法。
(そして、いろいろなラグ類の下に、シーダー・オイルかラヴェンダー・オイルを、定期的に振りまいておくと効果的だそう。)
で、どんな風にモスがわいてるのか・・・などという現実は、美意識に反するので(笑)割愛。その後に、そのまま大掃除になだれ込み、部屋のプチ模様替えで終わった、その最後の「結果」部分をフィーチャーすることに。

要はこんなこと・・・。
ここは下階から上がってきた、ランディングの部分のディスプレイ。
ここにモスが発生したわけではないのだけれど・・・、

このディスプレイしているテーブルの下にもラグがあって、
これが、うちにしてはちょっとだけ高級品。
なので、これに発生してるとまずい、というので、全部移動させて、
ラグを上げてみたら・・・大丈夫だった。ヤレヤレ。
念入りにフーヴァー(掃除機)がけして、シーダー・オイルを撒いておいた。
いやまあ、これだけラグだらけだと、モスが出るのもやむなし。
それにしても、ゴキブリがいない国でよかった・・・。
この手のインテリアが好きなので、日本の気候では暮らせない、というのもUKに来た一因。

絵皿は、Bradford exchangeプロデュースの、ロシア民話飾り絵皿シリーズで<その話はこのページに>、
とても全部はディスプレイできないので、2枚ずつローテーションで、時々入れ替えされる。

最近E-bayで買った、ヴィクトリアン期のシルヴァー・プレートの皿。
彫がコテコテ入っていて、お気に入り。
本来は、サイド・テーブルにリキュール酒などを並べておくためのもの・・・らしい。
私は、登場頻度の一番高いジュエリーを、置いておくトレイにしている。
リングは、自分で作ったものではなくて、Mor Londonで買ったもの。
ブロンズ・クレイが簡単に手に入るようになって、窯焼成サーヴィスも見つけたので、
自分でも作ってみようと、画策中。

このグラス達はRoemer(ロエマー。Rummer=ラマーとも言う。)と呼ばれるもので、
中世から17世紀期末まで、ヨーロッパで使われていたグラスの典型。
ウチのは、その、リ・プロダクション、つまり複製。
リ・エンアクトメントに参加していた、ディーラーさんから買った。
現在リプロを制作しているのは、チェコ・リパブリックで、ここから、
全ヨーロッパのミュージアムや、リ・エンアクトメント用ディーラーに供給されている。
手前の低いグラスと同じサイズのものを、
またこのディーラーのWebで注文して、デリヴァリー待ち中。
届いたら、ちゃんとシンメトリーなディスプレイになる予定。
ちなみに、このUKディーラ、The Merchant Venturersのサイトは<ここ>。
Scientific Instruments(科学機器)のページ<ここから3ページ>
など・・・危なすぎる・・・破産するかも、なほど、全部欲しい(笑)。
歴史系オタクには、とても危険なサイト。

左端の花達。あまり、コテコテ・ラグのイメージとは合ってない・・・。
(コテコテ・ラグには、ダッチ絵画風に、コテコテのパロット・チューリップなんて、似合うと思う。)
とにかく・・・、この子達は、リアルに作られた造花達。
最上階のウチは、窓が小さく部屋が暗いので、生きている鉢物はほとんどサヴァイヴできない。
というものの・・・、インテリアのエッジを有機的に和らげる植物は、インテリアには不可欠。
そこで妥協案が「造花」。近頃は、触ってみないとわからないぐらい、リアルに作られている。

買ってきたときはこんな風。この写真では、ホンモノかニセモノか判別できまい。
この、スーパー・リアルな造花は、西ロンドンGloucester Road(グロースター・ロード)駅近くにお店のある、
Fake Landscapesにて購入。
ここはインテリア・デザイナー、ホテル、建築関係の業界御用達の店で、
業務用が大半なのだけれど、一般客でも店に入って、一本からでも購入できる。
写真では、そのリアルさは全く伝わらない・・・というので、ここはネット販売を一切していない。
とにかく、来店して目で確かめ、触って確かめてくれ、というポリシー。

クオリティーを反映して、価格はちょっとお高い目。
たとえば、この直径10cm以上あるアジサイは一本£22、
スカビオサとラナンキュラスはどちらも、
£12-15(一本に、3つサイズの違う花が付いている)。
埃さえ時々払ってやると、5年は充分きれいな状態で保たれているので、
生花に比べると、安いとも考えられる。
ウチにあった、ジュニパーの枝(ホンモノ)と、
以前ここで買ったカウ・パセリと羊歯の葉と組み合わせてアレンジ。
生花と違って、ワイヤーが中を通っているので、
カットしてアレンジするのが、ちょっと力仕事かな。
バスルームのミニ・アトリウムにアジサイを入れた。
ここにもアイビーを入れていたのだけれど、あまりに埃まみれになっていたので、入れ替え。

ラナンキュラスをばらして、ランディングのガラスボトルに入れてみた。

夜に、キャンドルを入れて撮ったもの。

そのまま、改装ブームは玄関入り口に及ぶ。
薄型の安物の靴箱を置いていた。(まだカーペットにかたが付いている。)
私はブーツ系の靴が多くて、それには収まらず、配偶者氏の靴は、
キャンバス・プリムローズが多くて、その靴ホルダーから中に滑り落ちてしまう。
というので、実はほとんど使われず・・・、穿かない靴入れ、と化していた。
この際、穿かない靴ごと一気に全部処分してしまった。
空いたスペースに、これまた、あまり行き場のなかったミニ・コーナー棚が収まった。

棚の中はいきなりカントリー調で、コンチネント(主にフランス)の
Faience(ファイアンス)焼ミニミニ・コレクション。
この、カントリー調はもっぱら、配偶者氏のテイスト・・・かも。

その上に取り付けた、ヴィクトリアン期の鉄製コーナー棚の、
重暗ゴシックは、私のテイスト。
前に付いているヘルメス(?)はジャンク・ショップで見つけた、壊れたフック。
ちょうど棚の隙間部分に収まった。
リードディフューザーのボトルを置いている。

これはプチ模様替えと、たまたま同時期にやってきたスツール。
Alexのオープン・ハウス・イヴェントに参加してて・・・、
大型のジュエリーが売れたのに気をよくして、買ってしまった。
つまり、ただの物々交換に終わる、という結末の一品(笑)、到着しました。
私の部屋に・・・合いすぎる。

最後に、近頃うちによく遊びに(寝に)来る、お隣の黒猫、PK(ピー・ケー)君。
暑くてまったり。
ちなみに・・・この後ろに見えている、サイド・テーブルに敷いていたラグが、モスの巣。
即、捨てましたよ。
同じ素材でも、日常座ったり、動かしたりしているクッションの方は大丈夫。
触らないで置いてある状態というのが、モスにとって過ごしやすいようで・・・。
マメに、動かして掃除せよ、ってことなんだろうな。
あー、次回は、次回こそは、秋冬物ジュエリーが仕上がってて欲しい(タメ息)。
また仕上がったら、みせびらかしお披露目となるのだけれど、今のところは、近頃の熱波の真っ只中にやっていた、部屋の模様替えの話。
模様替え、というよりは「大掃除」、それというのも、気温が上がると私の部屋に蛾が発生。この、ヨーロッパの蛾、日本で普通に「蛾」というより随分小さくて、主にカシミヤの衣類を食べるものと、ラグ類のウール・カーペットを食べるものに大きく分かれる。
で、うちにわいていたのは、このカーペット・モス(蛾)。それも、以前IKEAで買った(インド製?)ラグばかりが、歴代ターゲットにされる。それ以外にも、パキスタン・トルコ・アフガニスタン製のラグが、部屋中にあるのだけれど、これらには一切モスが付かない、のは、ラッキーといえばラッキー。
とにかく、モスがターゲットにした衣類・ラグは、どうしようもないので、処分する。そしてその周辺を念入りに掃除機がけする。というのが、いちばんケミカル・フリー(化学薬品を使わない)な対処方法。
(そして、いろいろなラグ類の下に、シーダー・オイルかラヴェンダー・オイルを、定期的に振りまいておくと効果的だそう。)
で、どんな風にモスがわいてるのか・・・などという現実は、美意識に反するので(笑)割愛。その後に、そのまま大掃除になだれ込み、部屋のプチ模様替えで終わった、その最後の「結果」部分をフィーチャーすることに。

要はこんなこと・・・。
ここは下階から上がってきた、ランディングの部分のディスプレイ。
ここにモスが発生したわけではないのだけれど・・・、

このディスプレイしているテーブルの下にもラグがあって、
これが、うちにしてはちょっとだけ高級品。
なので、これに発生してるとまずい、というので、全部移動させて、
ラグを上げてみたら・・・大丈夫だった。ヤレヤレ。
念入りにフーヴァー(掃除機)がけして、シーダー・オイルを撒いておいた。
いやまあ、これだけラグだらけだと、モスが出るのもやむなし。
それにしても、ゴキブリがいない国でよかった・・・。
この手のインテリアが好きなので、日本の気候では暮らせない、というのもUKに来た一因。

絵皿は、Bradford exchangeプロデュースの、ロシア民話飾り絵皿シリーズで<その話はこのページに>、
とても全部はディスプレイできないので、2枚ずつローテーションで、時々入れ替えされる。

最近E-bayで買った、ヴィクトリアン期のシルヴァー・プレートの皿。
彫がコテコテ入っていて、お気に入り。
本来は、サイド・テーブルにリキュール酒などを並べておくためのもの・・・らしい。
私は、登場頻度の一番高いジュエリーを、置いておくトレイにしている。
リングは、自分で作ったものではなくて、Mor Londonで買ったもの。
ブロンズ・クレイが簡単に手に入るようになって、窯焼成サーヴィスも見つけたので、
自分でも作ってみようと、画策中。

このグラス達はRoemer(ロエマー。Rummer=ラマーとも言う。)と呼ばれるもので、
中世から17世紀期末まで、ヨーロッパで使われていたグラスの典型。
ウチのは、その、リ・プロダクション、つまり複製。
リ・エンアクトメントに参加していた、ディーラーさんから買った。
現在リプロを制作しているのは、チェコ・リパブリックで、ここから、
全ヨーロッパのミュージアムや、リ・エンアクトメント用ディーラーに供給されている。
手前の低いグラスと同じサイズのものを、
またこのディーラーのWebで注文して、デリヴァリー待ち中。
届いたら、ちゃんとシンメトリーなディスプレイになる予定。
ちなみに、このUKディーラ、The Merchant Venturersのサイトは<ここ>。
Scientific Instruments(科学機器)のページ<ここから3ページ>
など・・・危なすぎる・・・破産するかも、なほど、全部欲しい(笑)。
歴史系オタクには、とても危険なサイト。

左端の花達。あまり、コテコテ・ラグのイメージとは合ってない・・・。
(コテコテ・ラグには、ダッチ絵画風に、コテコテのパロット・チューリップなんて、似合うと思う。)
とにかく・・・、この子達は、リアルに作られた造花達。
最上階のウチは、窓が小さく部屋が暗いので、生きている鉢物はほとんどサヴァイヴできない。
というものの・・・、インテリアのエッジを有機的に和らげる植物は、インテリアには不可欠。
そこで妥協案が「造花」。近頃は、触ってみないとわからないぐらい、リアルに作られている。

買ってきたときはこんな風。この写真では、ホンモノかニセモノか判別できまい。
この、スーパー・リアルな造花は、西ロンドンGloucester Road(グロースター・ロード)駅近くにお店のある、
Fake Landscapesにて購入。
ここはインテリア・デザイナー、ホテル、建築関係の業界御用達の店で、
業務用が大半なのだけれど、一般客でも店に入って、一本からでも購入できる。
写真では、そのリアルさは全く伝わらない・・・というので、ここはネット販売を一切していない。
とにかく、来店して目で確かめ、触って確かめてくれ、というポリシー。

クオリティーを反映して、価格はちょっとお高い目。
たとえば、この直径10cm以上あるアジサイは一本£22、
スカビオサとラナンキュラスはどちらも、
£12-15(一本に、3つサイズの違う花が付いている)。
埃さえ時々払ってやると、5年は充分きれいな状態で保たれているので、
生花に比べると、安いとも考えられる。
ウチにあった、ジュニパーの枝(ホンモノ)と、
以前ここで買ったカウ・パセリと羊歯の葉と組み合わせてアレンジ。
生花と違って、ワイヤーが中を通っているので、
カットしてアレンジするのが、ちょっと力仕事かな。
バスルームのミニ・アトリウムにアジサイを入れた。
ここにもアイビーを入れていたのだけれど、あまりに埃まみれになっていたので、入れ替え。

ラナンキュラスをばらして、ランディングのガラスボトルに入れてみた。

夜に、キャンドルを入れて撮ったもの。

そのまま、改装ブームは玄関入り口に及ぶ。
薄型の安物の靴箱を置いていた。(まだカーペットにかたが付いている。)
私はブーツ系の靴が多くて、それには収まらず、配偶者氏の靴は、
キャンバス・プリムローズが多くて、その靴ホルダーから中に滑り落ちてしまう。
というので、実はほとんど使われず・・・、穿かない靴入れ、と化していた。
この際、穿かない靴ごと一気に全部処分してしまった。
空いたスペースに、これまた、あまり行き場のなかったミニ・コーナー棚が収まった。

棚の中はいきなりカントリー調で、コンチネント(主にフランス)の
Faience(ファイアンス)焼ミニミニ・コレクション。
この、カントリー調はもっぱら、配偶者氏のテイスト・・・かも。

その上に取り付けた、ヴィクトリアン期の鉄製コーナー棚の、
重暗ゴシックは、私のテイスト。
前に付いているヘルメス(?)はジャンク・ショップで見つけた、壊れたフック。
ちょうど棚の隙間部分に収まった。
リードディフューザーのボトルを置いている。

これはプチ模様替えと、たまたま同時期にやってきたスツール。
Alexのオープン・ハウス・イヴェントに参加してて・・・、
大型のジュエリーが売れたのに気をよくして、買ってしまった。
つまり、ただの物々交換に終わる、という結末の一品(笑)、到着しました。
私の部屋に・・・合いすぎる。

最後に、近頃うちによく遊びに(寝に)来る、お隣の黒猫、PK(ピー・ケー)君。
暑くてまったり。
ちなみに・・・この後ろに見えている、サイド・テーブルに敷いていたラグが、モスの巣。
即、捨てましたよ。
同じ素材でも、日常座ったり、動かしたりしているクッションの方は大丈夫。
触らないで置いてある状態というのが、モスにとって過ごしやすいようで・・・。
マメに、動かして掃除せよ、ってことなんだろうな。
あー、次回は、次回こそは、秋冬物ジュエリーが仕上がってて欲しい(タメ息)。
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