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2013年08月 Archive
Le Château-アネックス滞在
- 2013-08-28 Wed 22:37:19
- 日記
内見会/オープン・スタジオを明後日にひかえ、まだ準備は・・・まったくできてない状態。
あぁ、部屋の片付けから始めなきゃ。
標本箱は、少しずつできてきている写真の中から、アネックスとその滞在生活の写真など。
アネックス(別棟のコテージ)の全体イメージは、去年の標本箱に<このページ>。
今年は去年ほどの猛暑日ではなかったので、蜘蛛大発生もなく、快適な滞在だった。

村道からシャトーに繋がるこの並木道を抜けて、

浮き球の漂う水場の前の正門を入ると、そこは、竜宮城・・・のような、
日常とはかけ離れた異次元空間、と、いつも感じる。

シャトー本館の前のテーブルでのんびり。
遠くに見えるのが、門柱だけの開けっ放しの正門。

アネックスに差し込む朝日。

で、これは、アネックスに差し込む夕日。

アネックスの裏手のテラス。
ここはちょうど西に面している。

なので、夕日が心地よい。
天気のいい日の、夕食に最適。

庭で採れたジャパニーズ・ラズベリーとレモンカードのプディング。
あ、ちなみにこのキャンドル・スタンドは、
たまたま通りかかった、Dinan(ディナン)のブロカンテ・マーケットにて購入。

アネックスの入り口の横で、大豊作のジャパニーズ・ラズベリー。
日本語だとエビガライチゴというそう。
私は日本では見たことがない、というか、ここル・シャトーでしか見たことがない。
普通のラズベリーより、つやつやしていて、見た目がきれい。
味は、普通のラズベリーとあまり変わりはない。

そのほか、ブラック・カラントや、

レッド・カラント、ブラックベリーが、ちょうどいっぱい実っている。

フルーツ取り放題、食べ放題。ホリデー相棒のDanaさん採集。
これだけ盛りだくさん採集してきたのは、
「城主」ペーターおじさん達が晩ごはんにやってくる、そのプディング用のため。

メニューは、なんてことのないソーセージ・パスタ。

調理中の窓の外に見えるのが、件のジャパニーズ・ラズベリー。

Pおじさんと、友人のティエリー氏と、スペシャル・ゲストのプシャー。
プシャー、去年はまだル・シャトーに着たばかりで、
本館からあまり遠くには出てこなかったけれど、
今年はこの広大な敷地を、立派に「管理」している様子。

これは翌日、これまた、Pおじ、T氏、プシャーのトリオ。
又尻尾に、尻メロンのプシャー。
(なんでまたメロンかというと、2日後のパーティー用に、メロン庭先放置で熟成中。)
このプシャーの写真を大量に撮ってしまったので、
次回は、激カワ・プシャー特集の標本箱・・・の予定。

最後は、トリオを「おやすみなさい」で見送った後、
アネックスの窓から中を覗いたところ。
私達もおなかいっぱいで、片付け物は明日にして、ベッドに入ることにしよう。
**************************************
しつこく最後のご案内。
金曜・土曜とプリヴュー/内見会イベント開催しますー。

アトリエ(兼・自宅)はSurbiton駅から徒歩7分。
Surbiton駅(Zone 6)はWaterloo駅よりSouth West Trainsで15-20分。
一時間に10本程度の便あり。
西ロンドンからは地下鉄District Line、WimbledonでSouth West Trainsに乗り換えが便利。
詳しい番地等は、メールで問い合わせてください。
ではでは、お会いできるのを楽しみにしています^^。
あぁ、部屋の片付けから始めなきゃ。
標本箱は、少しずつできてきている写真の中から、アネックスとその滞在生活の写真など。
アネックス(別棟のコテージ)の全体イメージは、去年の標本箱に<このページ>。
今年は去年ほどの猛暑日ではなかったので、蜘蛛大発生もなく、快適な滞在だった。

村道からシャトーに繋がるこの並木道を抜けて、

浮き球の漂う水場の前の正門を入ると、そこは、竜宮城・・・のような、
日常とはかけ離れた異次元空間、と、いつも感じる。

シャトー本館の前のテーブルでのんびり。
遠くに見えるのが、門柱だけの開けっ放しの正門。

アネックスに差し込む朝日。

で、これは、アネックスに差し込む夕日。

アネックスの裏手のテラス。
ここはちょうど西に面している。

なので、夕日が心地よい。
天気のいい日の、夕食に最適。

庭で採れたジャパニーズ・ラズベリーとレモンカードのプディング。
あ、ちなみにこのキャンドル・スタンドは、
たまたま通りかかった、Dinan(ディナン)のブロカンテ・マーケットにて購入。

アネックスの入り口の横で、大豊作のジャパニーズ・ラズベリー。
日本語だとエビガライチゴというそう。
私は日本では見たことがない、というか、ここル・シャトーでしか見たことがない。
普通のラズベリーより、つやつやしていて、見た目がきれい。
味は、普通のラズベリーとあまり変わりはない。

そのほか、ブラック・カラントや、

レッド・カラント、ブラックベリーが、ちょうどいっぱい実っている。

フルーツ取り放題、食べ放題。ホリデー相棒のDanaさん採集。
これだけ盛りだくさん採集してきたのは、
「城主」ペーターおじさん達が晩ごはんにやってくる、そのプディング用のため。

メニューは、なんてことのないソーセージ・パスタ。

調理中の窓の外に見えるのが、件のジャパニーズ・ラズベリー。

Pおじさんと、友人のティエリー氏と、スペシャル・ゲストのプシャー。
プシャー、去年はまだル・シャトーに着たばかりで、
本館からあまり遠くには出てこなかったけれど、
今年はこの広大な敷地を、立派に「管理」している様子。

これは翌日、これまた、Pおじ、T氏、プシャーのトリオ。
又尻尾に、尻メロンのプシャー。
(なんでまたメロンかというと、2日後のパーティー用に、メロン庭先放置で熟成中。)
このプシャーの写真を大量に撮ってしまったので、
次回は、激カワ・プシャー特集の標本箱・・・の予定。

最後は、トリオを「おやすみなさい」で見送った後、
アネックスの窓から中を覗いたところ。
私達もおなかいっぱいで、片付け物は明日にして、ベッドに入ることにしよう。
**************************************
しつこく最後のご案内。
金曜・土曜とプリヴュー/内見会イベント開催しますー。

アトリエ(兼・自宅)はSurbiton駅から徒歩7分。
Surbiton駅(Zone 6)はWaterloo駅よりSouth West Trainsで15-20分。
一時間に10本程度の便あり。
西ロンドンからは地下鉄District Line、WimbledonでSouth West Trainsに乗り換えが便利。
詳しい番地等は、メールで問い合わせてください。
ではでは、お会いできるのを楽しみにしています^^。
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ノルマンディー・ホリデー
- 2013-08-23 Fri 09:19:22
- 日記
ノルマンディー・ホリデーから戻ってきました。
恒例のル・シャトー滞在と、その前に今回は(今回も?)ブリタニーのDinan(ディナン)で一泊。
途中、にわか雨がちの日もあったけれど、基本的に暑すぎず寒すぎずのいいお天気で、ノルマンディー田舎暮らしを楽しんできた。
帰ってきたら、これまた恒例の、処理待ちメールやら仕事が山積みで、日常に戻るまでにちょっと時間がかかりそう。
ひとまず、撮ってきた写真から、ル・シャトーのイメージ写真を貼っておいて・・・しばらくまた不定期更新に陥りそう・・・なのだった。

滞在していたAnnex(アネックス=別棟のコテージ)から見える田園風景。

一日中来ては去っていった通り雨も収まって、突然雨雲から夕日が差したところ。


夕日の中のteasel(ティーゼル)。

teasel(ティーゼル)のクローズアップ。

境界はないけど、お隣の、コーン畑。
ちなみにコーンは飼料で人の食べるものにあらず、だそうで、
スーパーでも「人食用」の(スィート)コーンがあまり売られていない。

アネックスの窓にさす夕日。

アネックス、バスルームのドア。

アネックスのドアから出たところ。このときは朝日。

別棟の納屋。

これまた別の納屋。遠くに見える窓がアネックス。

野草満開。

額アジサイ。

ル・シャトーを正面から、並木ごしに。

ル・シャトーの横のドア。ここが今年は通用口。

今年も、またここでまったりしたり、
撮影仕事をしたり、ティー・パーティーがあったり、
盛りだくさんに楽しい一週間が待っていた。
恒例のル・シャトー滞在と、その前に今回は(今回も?)ブリタニーのDinan(ディナン)で一泊。
途中、にわか雨がちの日もあったけれど、基本的に暑すぎず寒すぎずのいいお天気で、ノルマンディー田舎暮らしを楽しんできた。
帰ってきたら、これまた恒例の、処理待ちメールやら仕事が山積みで、日常に戻るまでにちょっと時間がかかりそう。
ひとまず、撮ってきた写真から、ル・シャトーのイメージ写真を貼っておいて・・・しばらくまた不定期更新に陥りそう・・・なのだった。

滞在していたAnnex(アネックス=別棟のコテージ)から見える田園風景。

一日中来ては去っていった通り雨も収まって、突然雨雲から夕日が差したところ。


夕日の中のteasel(ティーゼル)。

teasel(ティーゼル)のクローズアップ。

境界はないけど、お隣の、コーン畑。
ちなみにコーンは飼料で人の食べるものにあらず、だそうで、
スーパーでも「人食用」の(スィート)コーンがあまり売られていない。

アネックスの窓にさす夕日。

アネックス、バスルームのドア。

アネックスのドアから出たところ。このときは朝日。

別棟の納屋。

これまた別の納屋。遠くに見える窓がアネックス。

野草満開。

額アジサイ。

ル・シャトーを正面から、並木ごしに。

ル・シャトーの横のドア。ここが今年は通用口。

今年も、またここでまったりしたり、
撮影仕事をしたり、ティー・パーティーがあったり、
盛りだくさんに楽しい一週間が待っていた。
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Chenies Manor and Garden (チェニース・マナーと庭)
- 2013-08-12 Mon 10:00:00
- 場所
今日は実はもうホリデー・モードで、レンタカーを借り出し、同行の友人Danaさんは今夜うちに泊まりこみ、明日早朝から、Prtsmouth(ポーツマス)経由でノルマンディーに出発。
ホリデー・モードのついでで、今回のイメージは、先日訪れたChenies Manor and Garden(チェニース・マナー)の庭のイメージ。
ここは、ナショナル・トラストやイングリッシュ・ヘリテージに属していない、いまだに独立経営(というか、個人所有の)マナー・ハウス(大屋敷)で、中世以来の歴史があり、チューダー期建造の部分も現存する建物。
建物も興味深いのだけれど、ここの庭が2009年の「ガーデン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した優れもの。
4月~10月のサマー・シーズンの、水・木曜と、バンク・ホリデーの午後2時~5時に公開している。
お屋敷の方は15分きざみの、ガイド・ツアーに参加する形で、写真撮影は禁止。
庭の方は自由に見て回り、もちろん撮影もOK。
うちの配偶者氏と、ちょうどローマからロンドン入りした、フォトグラファーのエイドリアン師匠達と一緒に、ミニ・ホリデー気分で出かけることにした。
左は、ガイドツアーの集合を待っている間に撮った、庭へのゲート。
右の写真は聖マイケル教会で、ここのお屋敷の当時のオーナー、
べドフォード家のチャペルも付随しているが(非公開)、基本的には村の地区教会。
15世紀末~16世紀初頭の建造で、その前に存在したと思われる、
木造教会に由来する、12世紀の建造物も残っているのだとか。
師匠たちと、庭のカフェでまったりしていたら、
教会の公開時間を逃してしまって、中は見れずじまい。

これはお屋敷の正面。
古い部分は(正面右側・・・だったと思う)1460年、Sir John Cheyne(ジョン・チェイニー卿)の建造。
左側はその後のチューダー期16世紀に
初代Earl of Bedford(べドフォード伯)John Russell(ジョン・ラッセル)が増築したもの。
ヘンリー8世や、エリザベス1世も何度か訪れたことがあるお屋敷。
後ろに見える煙突が、ヘンリー8世建造のハンプトンコート・パレスによく似た、
典型的なチューダー様式。

その煙突の様子は、裏の庭側から見るとわかりやすい。
ここはsunken garden(サンクン・ガーデン=沈み込んだ形で地盤が下がっていく形式の庭)と呼ばれる部分。

整形式の庭でありながら、自然でオーガニックな、高低を活かした構成は、
イギリスのガーデニングの最も得意とするところ。
今はちょうど、ダリアの花のシーズン。

満開のエリンジウムに、大喜びのバンブル・ビー達。

ここ数年、世界的に蜂の数が激減していて、
蜂が減少すると穀物収穫にも深刻な影響を与えるため、
さまざまな保護キャンペーンが展開されている。
ここの庭でも、蜂保護チャリティーへの援助をはじめとして、
庭でも、蜂や蝶の好む植物が積極的に採り入れられているそう。

これは、蝶や蜂の大好物、ブットレア。

別の角度で・・・。

お屋敷側の、ヘッジのゲートから覗いたところ。

これはwhite garden(ホワイト・ガーデン)と呼ばれる一角。
白~シルヴァー系の植物で、コーディネートされている。

現在メインで咲いているのは、八重咲の白コスモス。

この植物は・・・名前は知らない。アガパンサスの一種なのかな?

遅い午後の日差しに映える。

ブドウ(かな?)のドーム。

庭に建つ、ロマンティックなガゼボは、庭が(なんだったか忘れたけど、18世紀ものの・・・)
映画の撮影ロケに使われたときに、プロップとして持ち込まれて、
撮影終了後、ここのオーナーにプレゼントされたものなのだそう。

この一角は、キッチン・ガーデンと呼ばれる部分で、
野菜や切花用の花が、実用的に植えられている。

それでも、ワイルド・ガーデン風でとてもチャーミング。

真っ赤に熟したレッド・カラント。
鳥に食べられないように、ネットで覆われている。

区切られた庭の後ろにも、大きな敷地が広がる。
(ここまでは、まったくたどり着くことができなかった。)

なのは、ティールームで和んでしまったからで・・・。

和みすぎて、昼寝する者(配偶者氏)まで現れる始末。

芝生でできたメイズ(迷路)に熱心に取り組む、エイドリアン師匠と配偶者氏。
メイズの真ん中で瞑想中(?)なのは、師匠のガールフレンド、ディレッタさん。

さわやかな夏のミニ・ホリデーでした^^。
Chenies Manor and Garden (チェニース・マナーと庭)
View Larger Map
そんなわけで、今度は本格的にホリデー・モード。また戻ってきたら更新しますー。
Have nice summer days!!!
ホリデー・モードのついでで、今回のイメージは、先日訪れたChenies Manor and Garden(チェニース・マナー)の庭のイメージ。
ここは、ナショナル・トラストやイングリッシュ・ヘリテージに属していない、いまだに独立経営(というか、個人所有の)マナー・ハウス(大屋敷)で、中世以来の歴史があり、チューダー期建造の部分も現存する建物。
建物も興味深いのだけれど、ここの庭が2009年の「ガーデン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した優れもの。
4月~10月のサマー・シーズンの、水・木曜と、バンク・ホリデーの午後2時~5時に公開している。
お屋敷の方は15分きざみの、ガイド・ツアーに参加する形で、写真撮影は禁止。
庭の方は自由に見て回り、もちろん撮影もOK。
うちの配偶者氏と、ちょうどローマからロンドン入りした、フォトグラファーのエイドリアン師匠達と一緒に、ミニ・ホリデー気分で出かけることにした。
左は、ガイドツアーの集合を待っている間に撮った、庭へのゲート。
右の写真は聖マイケル教会で、ここのお屋敷の当時のオーナー、
べドフォード家のチャペルも付随しているが(非公開)、基本的には村の地区教会。
15世紀末~16世紀初頭の建造で、その前に存在したと思われる、
木造教会に由来する、12世紀の建造物も残っているのだとか。
師匠たちと、庭のカフェでまったりしていたら、
教会の公開時間を逃してしまって、中は見れずじまい。

これはお屋敷の正面。
古い部分は(正面右側・・・だったと思う)1460年、Sir John Cheyne(ジョン・チェイニー卿)の建造。
左側はその後のチューダー期16世紀に
初代Earl of Bedford(べドフォード伯)John Russell(ジョン・ラッセル)が増築したもの。
ヘンリー8世や、エリザベス1世も何度か訪れたことがあるお屋敷。
後ろに見える煙突が、ヘンリー8世建造のハンプトンコート・パレスによく似た、
典型的なチューダー様式。

その煙突の様子は、裏の庭側から見るとわかりやすい。
ここはsunken garden(サンクン・ガーデン=沈み込んだ形で地盤が下がっていく形式の庭)と呼ばれる部分。

整形式の庭でありながら、自然でオーガニックな、高低を活かした構成は、
イギリスのガーデニングの最も得意とするところ。
今はちょうど、ダリアの花のシーズン。

満開のエリンジウムに、大喜びのバンブル・ビー達。

ここ数年、世界的に蜂の数が激減していて、
蜂が減少すると穀物収穫にも深刻な影響を与えるため、
さまざまな保護キャンペーンが展開されている。
ここの庭でも、蜂保護チャリティーへの援助をはじめとして、
庭でも、蜂や蝶の好む植物が積極的に採り入れられているそう。

これは、蝶や蜂の大好物、ブットレア。

別の角度で・・・。

お屋敷側の、ヘッジのゲートから覗いたところ。

これはwhite garden(ホワイト・ガーデン)と呼ばれる一角。
白~シルヴァー系の植物で、コーディネートされている。

現在メインで咲いているのは、八重咲の白コスモス。

この植物は・・・名前は知らない。アガパンサスの一種なのかな?

遅い午後の日差しに映える。

ブドウ(かな?)のドーム。

庭に建つ、ロマンティックなガゼボは、庭が(なんだったか忘れたけど、18世紀ものの・・・)
映画の撮影ロケに使われたときに、プロップとして持ち込まれて、
撮影終了後、ここのオーナーにプレゼントされたものなのだそう。

この一角は、キッチン・ガーデンと呼ばれる部分で、
野菜や切花用の花が、実用的に植えられている。

それでも、ワイルド・ガーデン風でとてもチャーミング。

真っ赤に熟したレッド・カラント。
鳥に食べられないように、ネットで覆われている。

区切られた庭の後ろにも、大きな敷地が広がる。
(ここまでは、まったくたどり着くことができなかった。)

なのは、ティールームで和んでしまったからで・・・。

和みすぎて、昼寝する者(配偶者氏)まで現れる始末。

芝生でできたメイズ(迷路)に熱心に取り組む、エイドリアン師匠と配偶者氏。
メイズの真ん中で瞑想中(?)なのは、師匠のガールフレンド、ディレッタさん。

さわやかな夏のミニ・ホリデーでした^^。
Chenies Manor and Garden (チェニース・マナーと庭)
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そんなわけで、今度は本格的にホリデー・モード。また戻ってきたら更新しますー。
Have nice summer days!!!
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Etsy(エッツィー)ショップ- New Listings(新アイテム)
- 2013-08-09 Fri 19:45:01
- Kotomiジュエリー
またまた、更新遅れ気味で・・・。
今回は、先日Etsy(エッツィー)ショップに新しく載せたアイテムのご紹介。
7月に載せる予定で、夏っぽいものを選んでいたのに、雑用にまみれてなかなかUPできずじまいで、秋物が立ち上がってしまったではないか・・・。
その上、UPして一週間ばかりでホリデーに出かけるので、その間エッツィー・ショップの方も「ホリデー・モード」で閉店することに。 あ~ぁ、この上もなくマヌケなタイミング。
「13日~22日の間、リンク先のEtsyショップはお休み中。23日から復帰します。」
"During our summer holiday 13-22 Aug, my Etsy-shop will be closed. We will be back after 23 Aug."
と、いいわけ、但し書付けた上で、それでもごりおしの(笑)ご紹介。
(画像リンクをクリックすると、そのアイテムのエッツィー・ショップ・ページに飛びます)
(Each image is linked to each Esty shop page.)

N-2741-3 $115(約£76)
Rutilated quartz with resin-textured glass cabochon and beads necklace.
ルチル・クオーツと、樹脂加工テクスチャー入りガラス・カボションのネックレス。

N-2754 $95(約£63)
Rutilated quartz mini-pendant with champagne crystal glass rhinestones.
ルチル・クオーツと、シャンパン色クリスタル石の、小型ペンダント。

N-2462 $100(約£66)
Inclusion quartz necklace with fused glass and quartz beads.
インクルージョン(含有物入り)・クオーツ、ヒューズド・ガラスとクオーツのネックレス。

N-2751 $100(約£66)
Rutilated quartz with rhinestones chain necklace
ルチル・クオーツとクリスタル石の、チェーン・ペンダント。

N-9815 $100(約£66)
Amatrine and fused glass necklace with pearls
アマトライン、ヒューズド・ガラスとパールのネックレス。

N-2585 $105(約£70)
Rare hand-carved rutilated quartz and grey rhinestone, long chain pendant
彫入りルチル・クオーツとグレイ色クリスタル石のロング・チェーン・ペンダント。

N-2493 $90(約£60)
Rutilated (angel hair) quartz and pearl pendant with chain
ルチル(エンジェル・ヘアー)・クオーツとパールのペンダント。

N-9779 $110(約£73)
Faceted green fluorite and fused glass large cross pendant necklace
ファセット・グリーン・フローライトとヒューズド・ガラスの大型クロス。

N-2345 $75(約£50)
Pale blue fused glass and pearl pendant with chain
淡ブルー色ヒューズド・ガラスとパールのチェーン・ペンダント。

N-2352-4 $95(約£63)
Amazonite and pearl pendant with chain
アマゾナイトとパールのチェーン・ペンダント。
以上10アイテムの追加リスティングでした^^。
今回は、先日Etsy(エッツィー)ショップに新しく載せたアイテムのご紹介。
7月に載せる予定で、夏っぽいものを選んでいたのに、雑用にまみれてなかなかUPできずじまいで、秋物が立ち上がってしまったではないか・・・。
その上、UPして一週間ばかりでホリデーに出かけるので、その間エッツィー・ショップの方も「ホリデー・モード」で閉店することに。 あ~ぁ、この上もなくマヌケなタイミング。
「13日~22日の間、リンク先のEtsyショップはお休み中。23日から復帰します。」
"During our summer holiday 13-22 Aug, my Etsy-shop will be closed. We will be back after 23 Aug."
と、いいわけ、但し書付けた上で、それでもごりおしの(笑)ご紹介。
(画像リンクをクリックすると、そのアイテムのエッツィー・ショップ・ページに飛びます)
(Each image is linked to each Esty shop page.)

N-2741-3 $115(約£76)
Rutilated quartz with resin-textured glass cabochon and beads necklace.
ルチル・クオーツと、樹脂加工テクスチャー入りガラス・カボションのネックレス。

N-2754 $95(約£63)
Rutilated quartz mini-pendant with champagne crystal glass rhinestones.
ルチル・クオーツと、シャンパン色クリスタル石の、小型ペンダント。

N-2462 $100(約£66)
Inclusion quartz necklace with fused glass and quartz beads.
インクルージョン(含有物入り)・クオーツ、ヒューズド・ガラスとクオーツのネックレス。

N-2751 $100(約£66)
Rutilated quartz with rhinestones chain necklace
ルチル・クオーツとクリスタル石の、チェーン・ペンダント。

N-9815 $100(約£66)
Amatrine and fused glass necklace with pearls
アマトライン、ヒューズド・ガラスとパールのネックレス。

N-2585 $105(約£70)
Rare hand-carved rutilated quartz and grey rhinestone, long chain pendant
彫入りルチル・クオーツとグレイ色クリスタル石のロング・チェーン・ペンダント。

N-2493 $90(約£60)
Rutilated (angel hair) quartz and pearl pendant with chain
ルチル(エンジェル・ヘアー)・クオーツとパールのペンダント。

N-9779 $110(約£73)
Faceted green fluorite and fused glass large cross pendant necklace
ファセット・グリーン・フローライトとヒューズド・ガラスの大型クロス。

N-2345 $75(約£50)
Pale blue fused glass and pearl pendant with chain
淡ブルー色ヒューズド・ガラスとパールのチェーン・ペンダント。

N-2352-4 $95(約£63)
Amazonite and pearl pendant with chain
アマゾナイトとパールのチェーン・ペンダント。
以上10アイテムの追加リスティングでした^^。
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2013 秋冬物新作内見会のお知らせ
- 2013-08-05 Mon 16:14:41
- Kotomiジュエリー
熱波のぶり返しも一日で終わって、雷雨が通り過ぎ、20-25℃の夏天気に。
北ヨーロッパの夏は、これでなくっちゃ^^、とゴキゲンの私。(高温好きの日系友人達からは、ご不満も多いようだが・・・笑。)
すっかり元気を取り戻して、サクサク働いて、写真の仕事も担当部分順調に終了。
(レンズが不調で、カメラ病院 FIXATION に入院させる・・・というアクシデントもあったのだけれど・・・。)
そして、ジュエリーの方も、値付けまで終了。これで気分は、来週からのホリデーの方に向いてしまっている。
しかし、ホリデーに出る前に、新作内見会の案内をお知らせしておかねば・・・。

例年は8月頭の今頃なんだけど、今年は撮影仕事が押していて、そして、ホリデーが数日早い目なので、行く前に催すタイミングを逸して、帰ってきてからの、8月末に決行。
E-チラシには載せてないけれど、Revampアイテムも、今年も一部登場します。
秋冬の新作は、お店への納品(9月以降)に先駆けてなので、豊富なデザイン・バリエーションの中から、お気に入りを探していただけますよ。
また、お店で購入すると、もれなく付いてくるVAT20%がチャージされないので、その分「お得」。
Etsyショップで購入時の送料がかからない、と、ささやかながら「お得」づくしなので、お時間合えばぜひどうぞ。
アトリエ(兼・自宅)はSurbiton駅から徒歩7分。Surbiton駅(Zone 6)はWaterloo駅よりSouth West Trainsで15-20分。一時間に10本程度の便あり。西ロンドンからは地下鉄District Line、WimbledonでSouth West Trainsに乗り換えが便利。 詳しい番地等は、メールで問い合わせてください。
北ヨーロッパの夏は、これでなくっちゃ^^、とゴキゲンの私。(高温好きの日系友人達からは、ご不満も多いようだが・・・笑。)
すっかり元気を取り戻して、サクサク働いて、写真の仕事も担当部分順調に終了。
(レンズが不調で、カメラ病院 FIXATION に入院させる・・・というアクシデントもあったのだけれど・・・。)
そして、ジュエリーの方も、値付けまで終了。これで気分は、来週からのホリデーの方に向いてしまっている。
しかし、ホリデーに出る前に、新作内見会の案内をお知らせしておかねば・・・。

例年は8月頭の今頃なんだけど、今年は撮影仕事が押していて、そして、ホリデーが数日早い目なので、行く前に催すタイミングを逸して、帰ってきてからの、8月末に決行。
E-チラシには載せてないけれど、Revampアイテムも、今年も一部登場します。
秋冬の新作は、お店への納品(9月以降)に先駆けてなので、豊富なデザイン・バリエーションの中から、お気に入りを探していただけますよ。
また、お店で購入すると、もれなく付いてくるVAT20%がチャージされないので、その分「お得」。
Etsyショップで購入時の送料がかからない、と、ささやかながら「お得」づくしなので、お時間合えばぜひどうぞ。
アトリエ(兼・自宅)はSurbiton駅から徒歩7分。Surbiton駅(Zone 6)はWaterloo駅よりSouth West Trainsで15-20分。一時間に10本程度の便あり。西ロンドンからは地下鉄District Line、WimbledonでSouth West Trainsに乗り換えが便利。 詳しい番地等は、メールで問い合わせてください。
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Kotomi jewellery 2013秋冬コレクション
- 2013-08-01 Thu 22:46:56
- Kotomiジュエリー
撮影仕事の山場を越して、ちょっと一息。
そしてー、やっと秋冬物のジュエリーも完成!!
値付けがまだ出来てないけれど、撮影は済ませたので、即、スライドショーで公開することに。
チェーンがちょっと「マイ・ブーム」で、またまた秋冬物でも多用中^^。
もし、ご興味の方は、品番ナンバーでお問い合わせ下さい。
Etsyショップも、オカゲ様でボチボチ売れていて、品薄に。
あぁ、また追加しなきゃね・・・。
おまけヴィデオは、Enya の Aniron。
The Lord Of The Ringsの The Fellowship Of The Ringに使われたのだとか?
いやまた、今日London夏日30℃越し再びで、たまらん・・・。
冬の生き物は、冬を待つ・・・のだった(極端・・・笑)。
そしてー、やっと秋冬物のジュエリーも完成!!
値付けがまだ出来てないけれど、撮影は済ませたので、即、スライドショーで公開することに。
チェーンがちょっと「マイ・ブーム」で、またまた秋冬物でも多用中^^。
もし、ご興味の方は、品番ナンバーでお問い合わせ下さい。
Etsyショップも、オカゲ様でボチボチ売れていて、品薄に。
あぁ、また追加しなきゃね・・・。
おまけヴィデオは、Enya の Aniron。
The Lord Of The Ringsの The Fellowship Of The Ringに使われたのだとか?
いやまた、今日London夏日30℃越し再びで、たまらん・・・。
冬の生き物は、冬を待つ・・・のだった(極端・・・笑)。
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