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2013年09月 Archive
ホリデー・ホーム”Le Grand Moulin"で夕食会
- 2013-09-28 Sat 10:00:00
- 場所
翌々日の夕方、今度は前回のル・シャトーのパーティーに来れなかったフランソーワーズのお家”Le Grand Moulin"(ル・グラン・ムーラン=大水車)で、夕食会となった。
料理好きのフランソーワーズは、いつでもたっぷりディナーを作ってくれるのだけれど、今回はル・シャトーのパーティーで食べ切れなかった料理を持ち込むので、「絶対何にも作らんように」と、ペーターおじさんからのお達し。
要は残り物・・・なんだけど、ステキなグラン・ムーランのロケーションで食べると、おいしさ倍増。

この日はいいお天気で、夏の爽やかな日差しが降り注ぐ。

いつもの池に張り出したデッキの上のテーブルセッティング。

池の反対側に建つのが、バーンを改築したホリデー・ホームと、
右側にあるのがフランソワーズ自身のコテージ。

ホリデー・ホームの方には、イギリスから2人の女性ゲストが滞在中で、
彼女たちも夕食会に参加する。

パープルのペチュニアが満開。

ちょうど西に面しているので、夕日がいつまでも差し込んでいる。

その後ろのコテージは、現在はこれもフランソーワーズが経営するアンティーク・ショップの倉庫。

なので、ここのコテージは、小物がいちいちステキ。

今年初めて、フランソワーズの猫、ミミーナちゃんとご対面。

女の子なので、ちょっとシャイ。以前は隠れて出てこなかった。

フランソワーズのコテージ・・・、

から、カトラリーを持ち出して、テーブル・セッティング中。
お手伝いは、滞在中のレオさん。

夕日に映えるコスモス。

「あ、ティエリーが来たわ。」そう、今日も参加のティエリー氏。

セッティングができたところで、

ゴキゲンでシャンパンを開けるのは、おなじみの「椅子男」ティエリー氏。
お隣は、滞在中のレオさんのお友達のビーさん。

ついにお好み焼きもきれいになくなって、飲んで食べて、で、日が暮れ始める。
フランソワーズとキャンドル。

寒くなってきたので、一同、彼女のコテージのダイニングに移動する。
コテージの中も、もちろんすべてアンティーク尽くし。

ディーラーさんというもの、一番お気に入りを自分の私物と化すわけで、
ことごとく味のあるものばかり。

その中に溶け込んでいる、ペーターおじさんの作品。
お店で展示されていたけれど、フランソワーズが買ってしまったよう。

作者ペーター師匠とミミーナちゃん。
横のソファーの上でうろうろしていたら、無理やりひざの上に拉致されて、
ちょっと不満顔。
写真をとって、おしゃべりをしているうちに、あっという間に夜も更けてしまったのだった。
料理好きのフランソーワーズは、いつでもたっぷりディナーを作ってくれるのだけれど、今回はル・シャトーのパーティーで食べ切れなかった料理を持ち込むので、「絶対何にも作らんように」と、ペーターおじさんからのお達し。
要は残り物・・・なんだけど、ステキなグラン・ムーランのロケーションで食べると、おいしさ倍増。

この日はいいお天気で、夏の爽やかな日差しが降り注ぐ。

いつもの池に張り出したデッキの上のテーブルセッティング。

池の反対側に建つのが、バーンを改築したホリデー・ホームと、
右側にあるのがフランソワーズ自身のコテージ。

ホリデー・ホームの方には、イギリスから2人の女性ゲストが滞在中で、
彼女たちも夕食会に参加する。

パープルのペチュニアが満開。

ちょうど西に面しているので、夕日がいつまでも差し込んでいる。

その後ろのコテージは、現在はこれもフランソーワーズが経営するアンティーク・ショップの倉庫。

なので、ここのコテージは、小物がいちいちステキ。

今年初めて、フランソワーズの猫、ミミーナちゃんとご対面。

女の子なので、ちょっとシャイ。以前は隠れて出てこなかった。

フランソワーズのコテージ・・・、

から、カトラリーを持ち出して、テーブル・セッティング中。
お手伝いは、滞在中のレオさん。

夕日に映えるコスモス。

「あ、ティエリーが来たわ。」そう、今日も参加のティエリー氏。

セッティングができたところで、

ゴキゲンでシャンパンを開けるのは、おなじみの「椅子男」ティエリー氏。
お隣は、滞在中のレオさんのお友達のビーさん。

ついにお好み焼きもきれいになくなって、飲んで食べて、で、日が暮れ始める。
フランソワーズとキャンドル。

寒くなってきたので、一同、彼女のコテージのダイニングに移動する。
コテージの中も、もちろんすべてアンティーク尽くし。

ディーラーさんというもの、一番お気に入りを自分の私物と化すわけで、
ことごとく味のあるものばかり。

その中に溶け込んでいる、ペーターおじさんの作品。
お店で展示されていたけれど、フランソワーズが買ってしまったよう。

作者ペーター師匠とミミーナちゃん。
横のソファーの上でうろうろしていたら、無理やりひざの上に拉致されて、
ちょっと不満顔。
写真をとって、おしゃべりをしているうちに、あっという間に夜も更けてしまったのだった。
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ル・シャトーのパーティー
- 2013-09-25 Wed 14:50:32
- イベント
ペーターおじさんのル・シャトーよりの最終回は、土曜の午後のパーティーのイメージ。
一人遊びの好きなおじさんなどだけれど、それでいて、けっこうもてなし好き。
夏に私たちが滞在するのに合わせて、パーティーを催してくれる。

で、我々に与えられる課題は「和食を作れ。」
2年前は一発奮起してホリデー相棒のDanaさんインストラクションのもと、巻寿司を作った。
(その話は<この標本箱>の後半に。)
去年はおじさんが手術後回復中だったので、パーティーはなし。
今年は、先にブリタニーから入ったので、要冷蔵の食材は持ち込めず・・・、
結論から言うと、私はお好み焼きを作った。
コテコテの大阪/神戸人なので、和食=お好み焼き/たこ焼き/イカ焼き+ブタまん・・・
という舌のアンチ・グルメの人間に、「和食」を要求するおじさんに、そもそも無理がある。
フィンガー・フードっぽく、小さく切って、ちまちまトッピングしてみた。

制作中。奥のホブでは、Danaさん制作中の中近東風ミートボール。
で・・・どこが「和食」なんだ・・・という話はさておき・・・。

出来上がり。
左の奥にお好み焼き「肉食ヴァージョン」と「菜食ヴァージョン」。
Danaさんプロデュース、トマト・サラダと、中近東風ミートボール。
その他は、Pおじさんが最寄のFlers(フレア)の街のデリにオーダーしてあったもの。

ゲストが続々とやってくる。右の彼女は、タペストリーの修復師。
2年前にPおじさんがボロボロの状態で購入したタペストリーを、
見事に修復したのが<完成状態はこのページ>彼女なのだそう。
ヴィンテージの壁紙をプレゼントに。

真ん中の黒髪のおばさまは、絵画と額の修復師。
昨年Pおじさんが購入して、配送段階の手違いで、
ひどいダメージを受けてしまった18世紀絵画を、見事に修復したのが彼女。
見事だったのに、撮影し忘れたままだった・・・残念。

カンパーイ!!
真ん中はDanaさん、右はオランダから滞在中の、Pおじさんの知り合いのおじさま。
このおじさま、やたらとお好み焼きがお気に入り。
ちなみにお好み焼き、好・不評大きく分かれて、寿司ほどのキャッチーさはなかった様子。

天気がよければ、ダイニングにビュッフェ・テーブル、庭でテーブルを出して食べよう、
という予定だったけれど、午前中のにわか雨で、庭はべちゃべちゃ。
結局、作品展示室にテーブルを突っ込むことに。

この日は盛況で20人以上の来客。
さすがの広い作品展示室も、大きな丸テーブル3つ入れるのはいっぱいいっぱいで、
大きなソファーや、肘掛椅子を倉庫に押し込む羽目に。

Pおじさんと、ル・シャトー修復のお手伝いをしていて、
同じオランダ人、まるで親子のようなピーター(名前も、基本的に同じ名前)と、
そのパートナーのマーシァ。




そして、この「集客力」の張本人ティエリー氏。
Pおじさんの親友で、夏の間はノルマンディーのコテージに滞在している。
とにかく社交的で、人と知り合いになるのが特技。
右はそのティエリー氏が最近知り合いになった、イタリア人女性。とても、チャーミング。

食後はまずはアトリエ・ツアー。

大型の素材に興味津々。

アトリエ・ツアーのあとは、そのままガーデン・ツアーになだれ込む。
プシャーも参加。

テニス・バーンにて。「あれはふくろうの巣箱・・・」と、解説中。

また別の、途中まで修復して・・・そのあと何にしようか・・・のまま放置されているバーン。
オランダから来た8人のボク達は、この「途中放置バーン」で、キャンプしていたのだった。

いつも人ばっかり撮ってるので、たまには自らも登場しようか・・・というので、
「途中放置バーン」の前の私。
さきほどの、お好み焼きにはまったオランダ人おじさま撮影。

まるで、クリケットでも始まりそうに・・・フィールドに散らばる一行。

そして、にぎやかだったパーティーの後、ルシャトーに泊り込んでいたティエリー氏、コテージに帰る。
彼の車の後ろにはもちろん「椅子」。
「椅子を愛しすぎた男」ティエリー氏の話は、上の「コテージ」のリンクに(笑)。
Pおじさんと仲良しの、フランソワーズおばさまが、お店の都合で今回のパーティーに参加できなかった。
また、2日後に、件の美しい「Grand Moulin(大水車)」コテージで夕食に招かれた。
(正確にいうと、Pおじさんがデリを注文しすぎ、私がお好み焼きを作りすぎたので、翌々日に残り物を「Grand Moulin(大水車)」に持ち込んで、夕食大会となった・・・ということ。)
天気がよくて、日差しがステキ度倍増、の、イメージを次回に。
一人遊びの好きなおじさんなどだけれど、それでいて、けっこうもてなし好き。
夏に私たちが滞在するのに合わせて、パーティーを催してくれる。

で、我々に与えられる課題は「和食を作れ。」
2年前は一発奮起してホリデー相棒のDanaさんインストラクションのもと、巻寿司を作った。
(その話は<この標本箱>の後半に。)
去年はおじさんが手術後回復中だったので、パーティーはなし。
今年は、先にブリタニーから入ったので、要冷蔵の食材は持ち込めず・・・、
結論から言うと、私はお好み焼きを作った。
コテコテの大阪/神戸人なので、和食=お好み焼き/たこ焼き/イカ焼き+ブタまん・・・
という舌のアンチ・グルメの人間に、「和食」を要求するおじさんに、そもそも無理がある。
フィンガー・フードっぽく、小さく切って、ちまちまトッピングしてみた。

制作中。奥のホブでは、Danaさん制作中の中近東風ミートボール。
で・・・どこが「和食」なんだ・・・という話はさておき・・・。

出来上がり。
左の奥にお好み焼き「肉食ヴァージョン」と「菜食ヴァージョン」。
Danaさんプロデュース、トマト・サラダと、中近東風ミートボール。
その他は、Pおじさんが最寄のFlers(フレア)の街のデリにオーダーしてあったもの。

ゲストが続々とやってくる。右の彼女は、タペストリーの修復師。
2年前にPおじさんがボロボロの状態で購入したタペストリーを、
見事に修復したのが<完成状態はこのページ>彼女なのだそう。
ヴィンテージの壁紙をプレゼントに。

真ん中の黒髪のおばさまは、絵画と額の修復師。
昨年Pおじさんが購入して、配送段階の手違いで、
ひどいダメージを受けてしまった18世紀絵画を、見事に修復したのが彼女。
見事だったのに、撮影し忘れたままだった・・・残念。

カンパーイ!!
真ん中はDanaさん、右はオランダから滞在中の、Pおじさんの知り合いのおじさま。
このおじさま、やたらとお好み焼きがお気に入り。
ちなみにお好み焼き、好・不評大きく分かれて、寿司ほどのキャッチーさはなかった様子。

天気がよければ、ダイニングにビュッフェ・テーブル、庭でテーブルを出して食べよう、
という予定だったけれど、午前中のにわか雨で、庭はべちゃべちゃ。
結局、作品展示室にテーブルを突っ込むことに。

この日は盛況で20人以上の来客。
さすがの広い作品展示室も、大きな丸テーブル3つ入れるのはいっぱいいっぱいで、
大きなソファーや、肘掛椅子を倉庫に押し込む羽目に。

Pおじさんと、ル・シャトー修復のお手伝いをしていて、
同じオランダ人、まるで親子のようなピーター(名前も、基本的に同じ名前)と、
そのパートナーのマーシァ。




そして、この「集客力」の張本人ティエリー氏。
Pおじさんの親友で、夏の間はノルマンディーのコテージに滞在している。
とにかく社交的で、人と知り合いになるのが特技。
右はそのティエリー氏が最近知り合いになった、イタリア人女性。とても、チャーミング。

食後はまずはアトリエ・ツアー。

大型の素材に興味津々。

アトリエ・ツアーのあとは、そのままガーデン・ツアーになだれ込む。
プシャーも参加。

テニス・バーンにて。「あれはふくろうの巣箱・・・」と、解説中。

また別の、途中まで修復して・・・そのあと何にしようか・・・のまま放置されているバーン。
オランダから来た8人のボク達は、この「途中放置バーン」で、キャンプしていたのだった。

いつも人ばっかり撮ってるので、たまには自らも登場しようか・・・というので、
「途中放置バーン」の前の私。
さきほどの、お好み焼きにはまったオランダ人おじさま撮影。

まるで、クリケットでも始まりそうに・・・フィールドに散らばる一行。

そして、にぎやかだったパーティーの後、ルシャトーに泊り込んでいたティエリー氏、コテージに帰る。
彼の車の後ろにはもちろん「椅子」。
「椅子を愛しすぎた男」ティエリー氏の話は、上の「コテージ」のリンクに(笑)。
Pおじさんと仲良しの、フランソワーズおばさまが、お店の都合で今回のパーティーに参加できなかった。
また、2日後に、件の美しい「Grand Moulin(大水車)」コテージで夕食に招かれた。
(正確にいうと、Pおじさんがデリを注文しすぎ、私がお好み焼きを作りすぎたので、翌々日に残り物を「Grand Moulin(大水車)」に持ち込んで、夕食大会となった・・・ということ。)
天気がよくて、日差しがステキ度倍増、の、イメージを次回に。
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Le Château-Peter Gabriëlse(ぺーター・ガブリエルザ) の家 -3-
- 2013-09-21 Sat 18:34:41
- 場所
ペーターおじさんのル・シャトーから、今回は庭のイメージを。

ル・シャトーの正面門から入って、左側の入り口が日常使われている出入口。

あけすけに真正面から撮ってみるとこんな感じで・・・、
入ったところは、洗濯機部屋でもあり、プシャーのダイニング(つまり、餌場)でもある。
右に見えているのは、おじさんの寝室から繋がっている書庫。

その左には、椅子とテーブルがちらばっている。
ちょうど西に面しているので、夕方まったりするのにちょうどいい。

オランダから知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来た。
黄昏のディナーもこの一角。

ガラス窓の向こうはガーデン・ルーム。
ぎりぎり残っていた、一房のバラ。

去年は激暑かったので、さすがのおじさんもきつい日差しを避けて、
よくこのガーデン・ルームでまったりしていた。
今年は、外にいるのがちょうどいい夏日よりが続いていた。

なかなかフォトジェニックなので、何度も撮影してしまう。

テーブルの出してある一角の向かい側に見えるのは薪小屋。

冬の暖房は薪ストーブと暖炉に頼っているため、薪は充分にストックされている。

薪小屋の反対側に置かれているテーブルの脚は、
アンティーク機械にもともと使われていたもの。
何の機械だったのか知らないけれど、
イギリス製Reading(レディング=街の名前)と記されている。

テーブルの出してある一角から、アネックスに向かっていくところに建っている、
通称テニス・バーン(テニス納屋)。

入ったところはこんな風で・・・、

なんでまたテニスかというと、実際にここはテニス(スカッシュ)用に改装されたから。
一人遊びの好きな(?)おじさんは、テニスももちろん、一人遊び設定。

おじさんのこととて、スペースが作品なしで放置されるはずがない。
天井からぶら下がっているのは、おじさんがデザインして、
まるで親子のように仲良しのピーターが、ここで溶接して製作したもの。
メタル製のリングは、木樽に使われていた「たが」だったのだそう。
右上に見えている箱は、おじさんがここに住みついたふくろうのために作ってあげたもの。
ふくろう一家が暮らしている間、邪魔しないようにテニスはなし。
近頃は見かけないので、またテニスもできるようになったのだとか。

芝刈機に乗っているおじさんが向かっているのが、芝刈機格納庫。

そのバーンの上階もまた、インスタレーション作品と化している。
ここのイメージは2年前にずいぶん撮ったので
<このページ>今回は2-3ショットだけ。

そのバーンの下階の窓。

芝刈機格納庫バーンから、戻ってきたときの眺め。
左にル・シャトー本館。右がガーデン・ルーム。
その間にあいているドアを入ると・・・、

18世紀にル・シャトーが建てられたときの、オリジナルのキッチン。
真ん中に見えるのが大きな暖炉で、ここで、調理された。
右にあるのは、パン焼きかまど。
下から火を入れて、3つあいているオーブン口からパンねたを入れて、
オーブン口を石かレンガでふさいで、焼き上げた。
現在は物置や、リサイクルごみの保管場所となっている。

草地に繋がるゲートの前を通って、正面に回ると・・・、

正面玄関の前にあるのは・・・、オブジェじゃなくて、メロン。
土曜日のパーティーに間に合うよう熟してもらうべく、
日当たりのいいあちこちに放置されている。

最後に並木越しのル・シャトー正面。
次回はその、にぎやかだったパーティーの様子などを。

ル・シャトーの正面門から入って、左側の入り口が日常使われている出入口。

あけすけに真正面から撮ってみるとこんな感じで・・・、
入ったところは、洗濯機部屋でもあり、プシャーのダイニング(つまり、餌場)でもある。
右に見えているのは、おじさんの寝室から繋がっている書庫。

その左には、椅子とテーブルがちらばっている。
ちょうど西に面しているので、夕方まったりするのにちょうどいい。

オランダから知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来た。
黄昏のディナーもこの一角。

ガラス窓の向こうはガーデン・ルーム。
ぎりぎり残っていた、一房のバラ。

去年は激暑かったので、さすがのおじさんもきつい日差しを避けて、
よくこのガーデン・ルームでまったりしていた。
今年は、外にいるのがちょうどいい夏日よりが続いていた。

なかなかフォトジェニックなので、何度も撮影してしまう。

テーブルの出してある一角の向かい側に見えるのは薪小屋。

冬の暖房は薪ストーブと暖炉に頼っているため、薪は充分にストックされている。

薪小屋の反対側に置かれているテーブルの脚は、
アンティーク機械にもともと使われていたもの。
何の機械だったのか知らないけれど、
イギリス製Reading(レディング=街の名前)と記されている。

テーブルの出してある一角から、アネックスに向かっていくところに建っている、
通称テニス・バーン(テニス納屋)。

入ったところはこんな風で・・・、

なんでまたテニスかというと、実際にここはテニス(スカッシュ)用に改装されたから。
一人遊びの好きな(?)おじさんは、テニスももちろん、一人遊び設定。

おじさんのこととて、スペースが作品なしで放置されるはずがない。
天井からぶら下がっているのは、おじさんがデザインして、
まるで親子のように仲良しのピーターが、ここで溶接して製作したもの。
メタル製のリングは、木樽に使われていた「たが」だったのだそう。
右上に見えている箱は、おじさんがここに住みついたふくろうのために作ってあげたもの。
ふくろう一家が暮らしている間、邪魔しないようにテニスはなし。
近頃は見かけないので、またテニスもできるようになったのだとか。

芝刈機に乗っているおじさんが向かっているのが、芝刈機格納庫。

そのバーンの上階もまた、インスタレーション作品と化している。
ここのイメージは2年前にずいぶん撮ったので
<このページ>今回は2-3ショットだけ。

そのバーンの下階の窓。

芝刈機格納庫バーンから、戻ってきたときの眺め。
左にル・シャトー本館。右がガーデン・ルーム。
その間にあいているドアを入ると・・・、

18世紀にル・シャトーが建てられたときの、オリジナルのキッチン。
真ん中に見えるのが大きな暖炉で、ここで、調理された。
右にあるのは、パン焼きかまど。
下から火を入れて、3つあいているオーブン口からパンねたを入れて、
オーブン口を石かレンガでふさいで、焼き上げた。
現在は物置や、リサイクルごみの保管場所となっている。

草地に繋がるゲートの前を通って、正面に回ると・・・、

正面玄関の前にあるのは・・・、オブジェじゃなくて、メロン。
土曜日のパーティーに間に合うよう熟してもらうべく、
日当たりのいいあちこちに放置されている。

最後に並木越しのル・シャトー正面。
次回はその、にぎやかだったパーティーの様子などを。
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Le Château-Peter Gabriëlse(ぺーター・ガブリエルザ) の家 -2-
- 2013-09-18 Wed 10:00:00
- 場所
今回は、ペーターおじさんのル・シャトーの、展示室とアトリエのイメージを。

正面玄関を入って、右側のウイングが、展示室とアトリエになっている。
オランダでのアート・フェア参加の後に、いくつか来客があったのか、
テーブルと椅子が入って、「商談」体制万全のレイアウトになっている。

壁に沿って、一面に作品が並ぶ。

この奥は、倉庫で、作品とともに、いろいろな材料やコレクションが山積み。

倉庫を覗き見。

レリーフ付暖炉用のレンガ・タイルのコレクション。
モチーフは、暖炉の火にちなんだ、伝説上のサラマンダーだとおもわれる。

展示室の、テーブルの天板は大理石の・・・教会などに取り付けられている、
墓石、あるいは記念碑板のような。

このドアの向こうが、アトリエ。

入ってすぐのところに、おいてある作品。
以前のものだけれど、何度も少しずつ手直ししたりしている様子。

焦げた木のテクスチャーをミニチュア・インテリアの壁に使う。
色味がなんとも渋い。

アトリエには最近入手した、教会の装飾パネルがどっかり座っている。
これをどう調理するか、企画中。
完成したら、おじさんの最大級の作品になる。今からとても楽しみ。

アトリエの一角。

ミラーやガラスのストックも、手流しガラスに水銀張りの
アンティークな素材が集められている。

大きなアンティーク鏡に映りこむアトリエの風景。

ネオ・クラシカルなレリーフ飾り。

鏡に映る窓。

窓辺にあった、ピグメントの壜達。
画材として使うというよりは、
壜のコレクションの一部・・・なんだと思う。

錆びたミニチュア・ハウスの前に、今年は座っている人がいる。

倉庫にあった、時計や、さまざまな小さな装飾物。
いつか箱に収められていくもの達。

アトリエの奥のボードに、1990年代にアムステルダム、
アントワープ、パリ等のギャラリーで毎年催していた
個展の案内カードが、一面に貼られている。
この頃は、30cmぐらいの一定の正方形サイズの箱だった。
この後、ル・シャトーに引っ越してから、どんどん箱のサイズが拡大していった様子。
ぜひ、昔の作品も見てみたかったなぁ。

正面玄関を入って、右側のウイングが、展示室とアトリエになっている。
オランダでのアート・フェア参加の後に、いくつか来客があったのか、
テーブルと椅子が入って、「商談」体制万全のレイアウトになっている。

壁に沿って、一面に作品が並ぶ。

この奥は、倉庫で、作品とともに、いろいろな材料やコレクションが山積み。

倉庫を覗き見。

レリーフ付暖炉用のレンガ・タイルのコレクション。
モチーフは、暖炉の火にちなんだ、伝説上のサラマンダーだとおもわれる。

展示室の、テーブルの天板は大理石の・・・教会などに取り付けられている、
墓石、あるいは記念碑板のような。

このドアの向こうが、アトリエ。

入ってすぐのところに、おいてある作品。
以前のものだけれど、何度も少しずつ手直ししたりしている様子。

焦げた木のテクスチャーをミニチュア・インテリアの壁に使う。
色味がなんとも渋い。

アトリエには最近入手した、教会の装飾パネルがどっかり座っている。
これをどう調理するか、企画中。
完成したら、おじさんの最大級の作品になる。今からとても楽しみ。

アトリエの一角。

ミラーやガラスのストックも、手流しガラスに水銀張りの
アンティークな素材が集められている。

大きなアンティーク鏡に映りこむアトリエの風景。

ネオ・クラシカルなレリーフ飾り。

鏡に映る窓。

窓辺にあった、ピグメントの壜達。
画材として使うというよりは、
壜のコレクションの一部・・・なんだと思う。

錆びたミニチュア・ハウスの前に、今年は座っている人がいる。

倉庫にあった、時計や、さまざまな小さな装飾物。
いつか箱に収められていくもの達。

アトリエの奥のボードに、1990年代にアムステルダム、
アントワープ、パリ等のギャラリーで毎年催していた
個展の案内カードが、一面に貼られている。
この頃は、30cmぐらいの一定の正方形サイズの箱だった。
この後、ル・シャトーに引っ越してから、どんどん箱のサイズが拡大していった様子。
ぜひ、昔の作品も見てみたかったなぁ。
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Le Château-Peter Gabriëlse(ぺーター・ガブリエルザ) の家 -1-
- 2013-09-15 Sun 10:00:00
- 場所
今回はノルマンディーの、箱彫刻家ペーターおじさんの家、ル・シャトーのイメージを。
もう、何度も訪れていて、でも何度も写真を撮ってしまう。
部屋の全体像は、昨年だいぶ撮ったので<このページから3回のエントリー>、今年は気の向くまま、脈絡なくディティールばかり撮っていた。

パーティーの前日キッチンに並んでいた、コーヒーポット達。

これもパーティー用に引っ張り出されてきた皿達。

キャビネット・オブ・キュリオシティーズか、ミュージアムの一角・・・のようでいて、
実はだだのキッチンの一角というところが、このウチの面白いところ。

一見しただけだとタダのセラミックの断片。
よく見ると聖母子像のレリーフ。
この素朴な感じは、18世紀のもののよう。

庭の野草を活けるのが得意なPおじさん。

ダイニング・エリアには桃やらスモモを盛った皿。
おじさんは果物好き。

今年初めて覗き見た、larder(ラーダー=食料庫)。
ちょうど正面階段の裏に当たるところにある小部屋。
秘密の部屋が、まだほかにもあるに違いない(笑)。

椅子達。

ちいさなケルビム達。
いつか作品に入れられるのだろうか。

アイボリーの彫り物の額装。
これも18世紀っぽい。

作品がよく売れて、ちょっと羽振りのいいおじさんちには、
アンティーク絵画が増加中。
18世紀の手着彩のプリント。
しかし、描かれているのはロンドン・ウエストミンスター橋と大聖堂。
ちょうどLambeth(ランベス)のあたりの船着場から見ている眺め。

この絵も以前はなかった。
おじさんはことごとく18世紀テイスト。
私はヴィクトリアン19世紀後期が守備範囲なのだけれど、
ここ、ル・シャトーとおじさんから、18世紀テイストを吸収中。

奥の図書室の一角に掛けられている。

鏡に映るダイニングの窓辺。

1階のバスルームのデコレーション。
洗面台の端に並んでいるのは、屋根に取り付けられていたFinial(フィニアル=先端飾り)。
ジンク(亜鉛)でできいる。
フランスのグレイのスレート屋根には、ジンクのグレイトーンがマッチしている。
イギリスだと、レンガ・タイル屋根なので、フィニアルもたいてい、
レンガと同じテラコッタ製のものを使うのだった。
なので、イギリスではこのジンク製フィニアルを見ることはほとんどない。

庭への出入り口になっている、ランドリー室の暖炉の上の、
鳥の巣と羽のコレクション。
いつか何かの形で作品に使う方法考え中、だそう。

その横に放置された、木製の翼。
以前昔の作品に使われていたのを覚えているけれど・・・、
あの作品は解体されてしまったのかな?

正面階段の上のシャンデリアに、実際にバルブが入っているのだ・・・、
とはじめて知った。
ずっとただの飾りだと思っていた・・・。
とまぁ、アンティークと装飾物の断片で満たされたル・シャトーは、私にとっては奥深い「おもちゃ箱」。
いつまでいても飽きない場所なのだった。
次回は一段と奥深い「おもちゃ箱」、作品展示室とアトリエのイメージを。
もう、何度も訪れていて、でも何度も写真を撮ってしまう。
部屋の全体像は、昨年だいぶ撮ったので<このページから3回のエントリー>、今年は気の向くまま、脈絡なくディティールばかり撮っていた。

パーティーの前日キッチンに並んでいた、コーヒーポット達。

これもパーティー用に引っ張り出されてきた皿達。

キャビネット・オブ・キュリオシティーズか、ミュージアムの一角・・・のようでいて、
実はだだのキッチンの一角というところが、このウチの面白いところ。

一見しただけだとタダのセラミックの断片。
よく見ると聖母子像のレリーフ。
この素朴な感じは、18世紀のもののよう。

庭の野草を活けるのが得意なPおじさん。

ダイニング・エリアには桃やらスモモを盛った皿。
おじさんは果物好き。

今年初めて覗き見た、larder(ラーダー=食料庫)。
ちょうど正面階段の裏に当たるところにある小部屋。
秘密の部屋が、まだほかにもあるに違いない(笑)。

椅子達。

ちいさなケルビム達。
いつか作品に入れられるのだろうか。

アイボリーの彫り物の額装。
これも18世紀っぽい。

作品がよく売れて、ちょっと羽振りのいいおじさんちには、
アンティーク絵画が増加中。
18世紀の手着彩のプリント。
しかし、描かれているのはロンドン・ウエストミンスター橋と大聖堂。
ちょうどLambeth(ランベス)のあたりの船着場から見ている眺め。

この絵も以前はなかった。
おじさんはことごとく18世紀テイスト。
私はヴィクトリアン19世紀後期が守備範囲なのだけれど、
ここ、ル・シャトーとおじさんから、18世紀テイストを吸収中。

奥の図書室の一角に掛けられている。

鏡に映るダイニングの窓辺。

1階のバスルームのデコレーション。
洗面台の端に並んでいるのは、屋根に取り付けられていたFinial(フィニアル=先端飾り)。
ジンク(亜鉛)でできいる。
フランスのグレイのスレート屋根には、ジンクのグレイトーンがマッチしている。
イギリスだと、レンガ・タイル屋根なので、フィニアルもたいてい、
レンガと同じテラコッタ製のものを使うのだった。
なので、イギリスではこのジンク製フィニアルを見ることはほとんどない。

庭への出入り口になっている、ランドリー室の暖炉の上の、
鳥の巣と羽のコレクション。
いつか何かの形で作品に使う方法考え中、だそう。

その横に放置された、木製の翼。
以前昔の作品に使われていたのを覚えているけれど・・・、
あの作品は解体されてしまったのかな?

正面階段の上のシャンデリアに、実際にバルブが入っているのだ・・・、
とはじめて知った。
ずっとただの飾りだと思っていた・・・。
とまぁ、アンティークと装飾物の断片で満たされたル・シャトーは、私にとっては奥深い「おもちゃ箱」。
いつまでいても飽きない場所なのだった。
次回は一段と奥深い「おもちゃ箱」、作品展示室とアトリエのイメージを。
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箱彫刻家Peter Gabriëlse(ぺーター・ガブリエルザ)新作
- 2013-09-12 Thu 19:44:18
- 装飾アート/デザイン
ノルマンディー話の最初は、やはり・・・ペーターおじさんの作品から、ということで、今回の標本箱は、この夏新たに撮影してきた箱彫刻の作品たち。
今年から、冬と春に、オランダ・アムステルダム郊外やユトレヒトで開催されるアート・フェアに出展するようになってから、急に作品がたくさん動き始めたPおじさん。
昨年の夏に作ったカタログからも「売り切れ」のものが出てきて、また新作も加わっているので、カタログを作り直す必要がある。
また、この秋冬で完成予定の作品もあるそうなので、来年1月のアムス郊外・ナールデンのフェアで完成直後の新作を撮影して、カタログを作り直す話にまとまった。

No.25 67x51x12cm
(左に全体像、右側がディティールの写真。)

No.26 77x52x14cm

No.28 81x46x11cm
上2作品は、「新作」ではないのだけれど、オランダのディーラーの元にあった作品で、
昨年のカタログ用撮影からは、もれてしまっていた。
なので、改めて撮影。

No.27 56x48x10cm

No.29 58x38x12cm
おじさんの作品は、時々とてもよく似た構造(内装?)のものがあって、
自称キュレーターの私でも、撮影済みのものか、未撮影のものか、
いちいちカタログを調べてみないと解らないときがある・・・。
これも解らなくなった作品の一つ。

No.30 66x33x13cm

No.31 68x47x11cm

No.32 81x54x13cm
この作品、とりわけフレームの色合いとテクスチャーがきれい。

No.33 67x32x14cm
正面写真なので解りにくいけれど、フレームになっている
(多分)アンティークキャビネットの扉板が、手前に出っ張ってカーヴしている。

No.34 90x51x14cm
二階建てで、下の階段がスリットから少しだけ見えている。

No.35 64x56x16cm
おじさんにしては珍しいゴールド系。

No.36 88x45x13cm
2本立っているのは、実寸のキャンドル。
ちゃんと灯して使われた様になっている。

No.37
これも新作ではなくて、以前の作品。
去年のカタログ撮影の前に、壁から転落する事故で、フレームがばらばらに壊れていた。
中の「部屋」は無傷だったので、今回新たな額に嵌め込まれて、「新作」となった。
そんな話をしていたら・・・、サイズ測り忘れていた。

No.38
これもディーラーから戻ってきた作品。
私たちが、最初に3年前のロンドンのフェアで目にしたのは、この作品。
この作品に「一目惚れ」して、ノルマンディーまで押しかけフォトグラファー、
挙句の果てに、勝手にキュレーターと化している、のだった(笑)。
まぁ、みんなハッピーなのでよしとしよう^^。

Cat.P.70 106x57x14cm カタログNo.P.70の作品。
すでに撮影しているけれど、スリガラスが嵌め込まれていて、後面から光が当たると、
まったく違った表情を見せる作品なので、撮りなおしてみた。
あぁ、この中に入っていってしまいそうだ~。
で、次回は箱の中に入ってしまったらこうなった・・・という例の、ル・シャトーのインテリア。
毎年撮ってるけれど、それでも飽きない、フォトジェニックぶり、なのだった。
今年から、冬と春に、オランダ・アムステルダム郊外やユトレヒトで開催されるアート・フェアに出展するようになってから、急に作品がたくさん動き始めたPおじさん。
昨年の夏に作ったカタログからも「売り切れ」のものが出てきて、また新作も加わっているので、カタログを作り直す必要がある。
また、この秋冬で完成予定の作品もあるそうなので、来年1月のアムス郊外・ナールデンのフェアで完成直後の新作を撮影して、カタログを作り直す話にまとまった。

No.25 67x51x12cm
(左に全体像、右側がディティールの写真。)

No.26 77x52x14cm

No.28 81x46x11cm
上2作品は、「新作」ではないのだけれど、オランダのディーラーの元にあった作品で、
昨年のカタログ用撮影からは、もれてしまっていた。
なので、改めて撮影。

No.27 56x48x10cm

No.29 58x38x12cm
おじさんの作品は、時々とてもよく似た構造(内装?)のものがあって、
自称キュレーターの私でも、撮影済みのものか、未撮影のものか、
いちいちカタログを調べてみないと解らないときがある・・・。
これも解らなくなった作品の一つ。

No.30 66x33x13cm

No.31 68x47x11cm

No.32 81x54x13cm
この作品、とりわけフレームの色合いとテクスチャーがきれい。

No.33 67x32x14cm
正面写真なので解りにくいけれど、フレームになっている
(多分)アンティークキャビネットの扉板が、手前に出っ張ってカーヴしている。

No.34 90x51x14cm
二階建てで、下の階段がスリットから少しだけ見えている。

No.35 64x56x16cm
おじさんにしては珍しいゴールド系。

No.36 88x45x13cm
2本立っているのは、実寸のキャンドル。
ちゃんと灯して使われた様になっている。

No.37
これも新作ではなくて、以前の作品。
去年のカタログ撮影の前に、壁から転落する事故で、フレームがばらばらに壊れていた。
中の「部屋」は無傷だったので、今回新たな額に嵌め込まれて、「新作」となった。
そんな話をしていたら・・・、サイズ測り忘れていた。

No.38
これもディーラーから戻ってきた作品。
私たちが、最初に3年前のロンドンのフェアで目にしたのは、この作品。
この作品に「一目惚れ」して、ノルマンディーまで押しかけフォトグラファー、
挙句の果てに、勝手にキュレーターと化している、のだった(笑)。
まぁ、みんなハッピーなのでよしとしよう^^。

Cat.P.70 106x57x14cm カタログNo.P.70の作品。
すでに撮影しているけれど、スリガラスが嵌め込まれていて、後面から光が当たると、
まったく違った表情を見せる作品なので、撮りなおしてみた。
あぁ、この中に入っていってしまいそうだ~。
で、次回は箱の中に入ってしまったらこうなった・・・という例の、ル・シャトーのインテリア。
毎年撮ってるけれど、それでも飽きない、フォトジェニックぶり、なのだった。
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ヘア・サロン- Hair by MitchでRevampジュエリー展示販売開始
- 2013-09-08 Sun 10:00:00
- Revamp(リヴァンプ)ジュエリー
前回の内見会に来てくれた、ご近所のヘア・サロン・オーナー(で、隣人でもある)、Mitch (ミッチ)が、Revamp(リヴァンプ)ジュエリーを大お気に入り。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
View Larger Map
ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
即、御自分用のお買い上げで、そして、彼女のサロンHair by Mitch(ヘア・バイ・ミッチ)にちょうど空いているディスプレイパネルがあるので、そこに展示販売してみない?という話に。
彼女のサロンはウチの街Surbiton(サービトン)で人気の、インディペンダント(独立)系サロン。
ちょうど壁の模様替え工事が終わったところで、新装オープンにもちょうどいい話題だというので、早速、内見会あけの月曜日に、急遽セッティングとなった。

ボヘミアンな内装の彼女のサロンに、

ちょうど展示用のパネルが一枚空いていた。

普段ジュエリーを扱っているわけではないショップに、
ジュエリーを導入するときは、いつでも、どうやって展示するかが、手間のかかるところ。
もう、パネルが待っていてくれた状態なので、話はとても早い。

ボヘミアンで、ちょっぴりクァーキーな内装に、ぜんぜん負けてないジュエリー達(笑)。

とりわけインパクトの強いデザインのものを導入。

ご近所なので、折々違うデザインのものを、ローテーションで展示販売する予定。

入り口近くの棚も一つ空いているとのことで、
ディスプレイ・コーンを置いて3点をディスプレイ。

話題になるといいね^^。
Hair by Mitch
54 Brighton Road, Surbiton, Surrey KT6 5PL
Tel 0208 390 0104
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ぜんぜん余談:
近頃ウチに頻繁に遊びに来る(つまり、最上階フラットまで上がりこんでくる)黒猫、
PK君のママはMitchさんなのでした。
家族ぐるみのお付き合い?(笑)

うにゃ。
次回から、話はノルマンディーに飛ぶ予定です。
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2013秋冬物新作内見会
- 2013-09-05 Thu 10:10:00
- Kotomiジュエリー
話が、どっぷりノルマンディーにいってしまう前に、先日の秋冬物新作プリヴュー、内見会の様子を。
Thank you very much for coming for my preview show the other day!!
It was really nice to see you all and I enjoyed a lot. I hope you did so, too : )

毎回、窓辺のジュエリー仕事机の一角が展示コーナーとなる。
この大げさな緞帳のようなカーテンは、
別に展示会用ではなくて、普段からこんなです・・・(笑)。

例の紙製ジュエリースタンドを、また作り足してディスプレイ。
カーテンの陰はこんな風。
ところどころ、Revamp(リヴァンプ)ジュエリーも、春夏物も混じっていて、要はごった煮。
この「オープン・スタジオ」は年に一度しか催さないので、
「秋冬物内見会」とは称しているものの、新作・旧作交えての展示になっている。


メインのディスプレイは、新作秋冬物。




一日目は、毎年ご愛顧いただいているRelaさんが一番乗り。
その後、ローカルのヘアサロンオーナーと、
Revampジュエリーをサロンに導入の話で盛り上がっていて、
この日は写真を撮るのをすっかり忘れていた(いつものことながら・・・)。

で、2日目はSさん、Danaさん登場。

真剣・・・。
この日、日ごろ忘れがちな写真を思い出したのは、

ローマからロンドン滞在中の、写真の師匠こと、エイドリアンが来てチビカメで写真を撮りまくっていたから。

エイドリアン師匠、配偶者氏、Danaさん。
ちなみに、後ろの額は大半がエイドリアン師匠に撮ってもらったポートレイト写真。

皆さんどうもありがとう、ジュエリー楽しんでくださいね!!
実は、一日目のRevampジュエリーをローカル・ヘアサロンに導入の話はあっという間に実現していて、一昨日セッティングしてきたばかり。なので、次回は、そのイメージを。
Thank you very much for coming for my preview show the other day!!
It was really nice to see you all and I enjoyed a lot. I hope you did so, too : )

毎回、窓辺のジュエリー仕事机の一角が展示コーナーとなる。
この大げさな緞帳のようなカーテンは、
別に展示会用ではなくて、普段からこんなです・・・(笑)。

例の紙製ジュエリースタンドを、また作り足してディスプレイ。
カーテンの陰はこんな風。
ところどころ、Revamp(リヴァンプ)ジュエリーも、春夏物も混じっていて、要はごった煮。
この「オープン・スタジオ」は年に一度しか催さないので、
「秋冬物内見会」とは称しているものの、新作・旧作交えての展示になっている。


メインのディスプレイは、新作秋冬物。




一日目は、毎年ご愛顧いただいているRelaさんが一番乗り。
その後、ローカルのヘアサロンオーナーと、
Revampジュエリーをサロンに導入の話で盛り上がっていて、
この日は写真を撮るのをすっかり忘れていた(いつものことながら・・・)。

で、2日目はSさん、Danaさん登場。

真剣・・・。
この日、日ごろ忘れがちな写真を思い出したのは、

ローマからロンドン滞在中の、写真の師匠こと、エイドリアンが来てチビカメで写真を撮りまくっていたから。

エイドリアン師匠、配偶者氏、Danaさん。
ちなみに、後ろの額は大半がエイドリアン師匠に撮ってもらったポートレイト写真。

皆さんどうもありがとう、ジュエリー楽しんでくださいね!!
実は、一日目のRevampジュエリーをローカル・ヘアサロンに導入の話はあっという間に実現していて、一昨日セッティングしてきたばかり。なので、次回は、そのイメージを。
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猫という名の猫、プシャー
- 2013-09-02 Mon 11:47:50
- 写真
内見会も終わって、ちょっとゆっくり。
来て、そしてお買い上げいただいた皆さんどうもありがとう!!
楽しんでいただけたら嬉しいです^^。
Thank you very much for coming and purchasing at my Preview-event.
I had a fun time with you all and I hope you, too : )
イベントの様子(というか、主にセットアップしたディスプレイ)の写真ができてきているのだけど、それは次回に回して、今回は予告どおり、シャトーの陰の城主「Pussier(プシャー)」、猫という名の猫のイメージ。
Pussier(プシャー)といつでも勝手に表記しているけど、これはPおじさんが呼んでいる「プシャー!!」というのを、英語音表記しただけで、Pおじさんはいつでも単に「猫(Cat)」と表記している。
Pおじさんの猫は、歴代単に「プシャー(猫ちゃん)」なんだそう。
以前「Dog=犬」という名の犬を飼っていた知人がいたが、それと同様、Puss(猫ちゃん)という名の猫。

とにかく愛想がよくって、人見知りしない。
ガンレフレンズ、シャッター音まるで平気、超フォトジェニック。
(去年初めてガンレフで撮影したときに、一瞬ビビッたけど、即座に「大丈夫」評価をもらった。)

昨年、外見そっくりさんのプシャー1世が、享年19歳の大往生してから、
Pおじさんが「特別な猫しか飼う気はない。」と、探し出してきたのがこのプシャー2世。

農場育ちのTabby Tom(雄トラ猫)というのが「特別」の条件の様。

雄トラ猫は往々にして、気さくでおおらか、ぜんぜん「ビビリ」ではない。
そして、農場状態の広大なシャトーで、野猫・狐・マツテンなどとも張り合って、
「テリトリー管理」できるのは、やはり農場生まれでないと・・・ということらしい。

なにしろ、「(身)勝手」の大師匠、Pおじは「デレ甘」が大の苦手。
適度に懐いて、でも、自立している猫でないと共同生活を認めない。
(だから、飼い主に従属する「犬」は大嫌い、なんだそう。)

人と一緒だと、激カワぶりを発揮しているプシャー、


・・・なんだけれど、

パトロール中は、目つきが真剣。

小さな物音にでも「ハッ」と反応する武道家。

黄昏時は、ハンターの表情。

ここはシャトー出入り口の近くの茂みの中。
プシャーの昼の間の寝床。
精悍なプシャー、に、見えるけれど、これは実は寝起き。

大きなポー。
今年で5歳、去年からまた大きくなっているような気がする。
ポーの大きな猫は、体格も大きくなるというので、
プシャーまだ成長するのかも?

知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来ていた。
その車をくまなく検分して、あちこちにポー承認印を押してまわる。

猫の正義を貫く、スーパー・プシャーは・・・、

この画像を縦に見たときに思いついて作ってみた(笑)。

ともあれ、Pおじさんとらぶらぶのプシャーなのだった。
来て、そしてお買い上げいただいた皆さんどうもありがとう!!
楽しんでいただけたら嬉しいです^^。
Thank you very much for coming and purchasing at my Preview-event.
I had a fun time with you all and I hope you, too : )
イベントの様子(というか、主にセットアップしたディスプレイ)の写真ができてきているのだけど、それは次回に回して、今回は予告どおり、シャトーの陰の城主「Pussier(プシャー)」、猫という名の猫のイメージ。
Pussier(プシャー)といつでも勝手に表記しているけど、これはPおじさんが呼んでいる「プシャー!!」というのを、英語音表記しただけで、Pおじさんはいつでも単に「猫(Cat)」と表記している。
Pおじさんの猫は、歴代単に「プシャー(猫ちゃん)」なんだそう。
以前「Dog=犬」という名の犬を飼っていた知人がいたが、それと同様、Puss(猫ちゃん)という名の猫。

とにかく愛想がよくって、人見知りしない。
ガンレフレンズ、シャッター音まるで平気、超フォトジェニック。
(去年初めてガンレフで撮影したときに、一瞬ビビッたけど、即座に「大丈夫」評価をもらった。)

昨年、外見そっくりさんのプシャー1世が、享年19歳の大往生してから、
Pおじさんが「特別な猫しか飼う気はない。」と、探し出してきたのがこのプシャー2世。

農場育ちのTabby Tom(雄トラ猫)というのが「特別」の条件の様。

雄トラ猫は往々にして、気さくでおおらか、ぜんぜん「ビビリ」ではない。
そして、農場状態の広大なシャトーで、野猫・狐・マツテンなどとも張り合って、
「テリトリー管理」できるのは、やはり農場生まれでないと・・・ということらしい。

なにしろ、「(身)勝手」の大師匠、Pおじは「デレ甘」が大の苦手。
適度に懐いて、でも、自立している猫でないと共同生活を認めない。
(だから、飼い主に従属する「犬」は大嫌い、なんだそう。)

人と一緒だと、激カワぶりを発揮しているプシャー、


・・・なんだけれど、

パトロール中は、目つきが真剣。

小さな物音にでも「ハッ」と反応する武道家。

黄昏時は、ハンターの表情。

ここはシャトー出入り口の近くの茂みの中。
プシャーの昼の間の寝床。
精悍なプシャー、に、見えるけれど、これは実は寝起き。

大きなポー。
今年で5歳、去年からまた大きくなっているような気がする。
ポーの大きな猫は、体格も大きくなるというので、
プシャーまだ成長するのかも?

知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来ていた。
その車をくまなく検分して、あちこちにポー承認印を押してまわる。

猫の正義を貫く、スーパー・プシャーは・・・、

この画像を縦に見たときに思いついて作ってみた(笑)。

ともあれ、Pおじさんとらぶらぶのプシャーなのだった。
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