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2014年01月 Archive
The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2014冬フェア -2-
- 2014-01-31 Fri 10:00:00
- アンティーク
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http://kotomicreations.blogspot.co.uk
The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2014 冬フェアのレポート続編で、今回は他にも目に留まったブースをいろいろ。

ここも「顔見知り」といえば、顔見知り、オランダから参加のGabyのブース。
元々Pおじさんの作品をロンドンに持ち込んだのは、
そして私達が知ったのは、このGabyのおかげ。
最終日で大物はすべて売りつくしてしまい・・・、
そして倉庫からはるか遠くのフェアなので、
補充もままならず、ちょっとスキスキなディスプレイ。
でも、もちろん売れてよかったのだけれど^^。
*************

Martin D. Johnson Antiques Ltd.
ここもいつでもマスキュリンでいて、エレガントなテイストのデーラーさん。


ヴィンテージのマネキンの首は、なかなかいいオブジェになる。
*************

M.R.Antiques
ドイツから参加のディーラーさん。
以前見かけなかったので、初参加かもしれない。
コンチネンタル・フレンチテイストなので、
ベルギーあたりかと思ったけどドイツだった。
フェミニンな感じのスタイリング。
*************

Clarke Pickett
イギリスやらコンチネンタルやら、さまざま取り揃えている感じのブース。
実際には写真よりもっと暗くて、キャンドルライトが印象的。

そして、私の目が釘付けになったのは、
この真ん中に下がっている、ゴシックスタイルのランタン。
もちろん予算も場所もないので、撮影させてもらうだけでヨシとする。

*************

Lascelles Antiques
(多分)UKNo1の大時計在庫の時計専門ディーラーさん。
その昔の駅や公共空間の大時計を、インテリアにフィーチャーするのが、
ずいぶん長い間流行っている、というか、定着した感じがある。
このディーラーさんは販売のみならず、
撮影ロケーションやスタイリング用の貸し出しもしているそう。
*************

Lorfords
とてもフレンチ・テイストだけれど、
UKグロースターのディーラーさん。

白地のテュリーン(tureen)や皿の集合体が、
フレンチ感を盛り上げているんだろうな。
*************

Brownrigg@Home
ここの棚が印象的。
ネオクラシック?かと思ったら、
フランス50年代の薬局のディスプレイ・キャビネットだったのだそう。

ワックス・シーリングのコレクションを額装、
というのは、なかなかいいアイディア・・・ヒント、ヒント。
*************

Jenny Hick Beach
キリムなどのラグ、カーペットの専門ディーラーさん。
ウチはもう敷くところないのに、
キリムにソフト・ポイントのある私はついつい見てしまう。
*************

Vintiques by Mark Stacey
ここの宗教画パネルの「濃い」感じも好きだったりする(笑)。
Vintage + AntiquesでVintiquesという造語なんだけれど、
近頃のアンティーク傾向から言うと、
ヴィンテージとアンティークが入り混じってきていて、
妙に納得してしまう言葉。

で、メインのブースはこんな感じで、確かにヴィンテージもアンテークもあり。
リンクするのにサイトを見てみて、ここに東~中央ヨーロッパの、
ハンドペイント(Beneton=ベネトン、と呼ばれている)家具の、
コレクションが入荷したことを発見。<このページ>
4月のDecorative Fair春展に並ぶそうで、楽しみ。
(ハンドペイント家具にもソフト・ポイントあるのでした・・・笑)
*************

Julian Carr Linford
あ、ほら、ここでもペイント・パネルと椅子に惹かれて、
写真撮ってるし・・・。
*************

French Country Living Antiques
最後にここもいつも常連のディーラーさんで、
大型のフレンチ・ガーデン・ファニチャーがお得意のディーラーさん。
*************
デコラティヴ・フェアの次回の開催は、2014年 4月 29日~ 5月 4日。
チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
何枚でもプリントアウトして、持っていってかまわない。
the Decorative Fair
Battersea Park, London
late January, late April and early October.
View Larger Map
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The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2014冬フェア -1-
- 2014-01-28 Tue 20:33:10
- アンティーク
Bloggerバージョン
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アムステルダムから戻ってきて、昨年もそうだったけど、翌日にThe Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)の最終日に滑り込み。
知り合いのディーラーさん達と顔つなぎ+プチ情報交換・・・だけではすむわけがなくて、「写真とってね。」と頼まれる。(仕事ではなくて「義理」撮影・・・笑)
そのイメージを2回に分けて、まず今回は、いつもの常連顔見知りメンバーのブースの様子を。

Joshephine Ryan Antiques
サイト用の撮影をよく頼まれる、ジョセフィーヌのブース。
以前の宗教ネタ、バロック・スタイルから、近頃はシンプルなスタイルに移行中。

この犬のぬいぐるみ(置物?)が妙にリアルで(特にこの黒い方)、
みんな本物だと思って、覗き込んでいく。

白い方は、置物だとわかるかな。

ガラスのジャーに金ラメがたっぷり、その上にティー・ライト・キャンドル。
こういう、ちょっとしたアレンジが上手なジョセフィーヌ。

絵画的な棚とボウルのアレンジメント。

グラスにはライチー。

藁のロバにシャンデリア、ジョセフィーヌならではのコンビネーション(笑)。
****************

Alex MacArthur Interiors
キャビネット・オブ・キュリオシティーズな、アレックスのブース。

これは骨格模型なんだそうで、アバラ骨の下半分が、
グレイの別素材で付け足されていて、見た目よろしくない。
というので、金にペイントしたのだそう。

アンティークというか、アートというか・・・。
こういったクリエイティヴィティーが、このフェアのディーラーさん達の特徴。

****************

Maison Artefact
ヴィッキーのブース。
中で2組のお客さんが商談中、で、周りしか写真が撮れなかったけれど・・・。
ここにチラッと写っているテーブルは、実はジョセフィーヌからの借り物。
テーブル類を売りつくしてしまったのだとか。


建築模型やら、建築パース。
トレンドは、60'sに来ている。

****************

Fontaine
いつもより明るいトーンのブースで、
ブースサイズもいつもより大きい、
Margate(マーゲート)の、フォンテーヌ。

ここも本当にいろいろなアイテムを持っている。
****************

Appley Hoare Antiques
フレンチ・テイストのアプリーのブース。

キャビネットの中には、グラスのディスプレイ。

テーブルの上の皿に盛られているのは、巻きタバコ用の紙。
****************

M. Charpentier Antiques
最後はカミラのブース。
お母さんのマギーさん亡き後も、一段とパワーアップ。
洗練されたアイテムが詰め込まれている。

ちょうど商談が終わったところで、「写真とってー!!」と、
スタッフ一同ブースから出てしまう(笑)。

それでいて、ちょっと素朴で親しみやすいところが、
ここの人気のポイント。

折りたたみミラーの裏の絵が、かわいらしい。
次回は続編で同フェアより、他にもいろいろ目に留まったブースのご案内を。
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11月のコッツウォルズ
- 2014-01-18 Sat 23:25:42
- 写真
本題に入る前に、ウチのミニ文明開化の話。そう、やっと「スマフォ」になりました^^。
いつでも家でPCの前で、あるいは横で仕事していて、出かけることがあまりないので、モバイル・ディヴァイスの必然性がなくて・・・、なので化石のような「イデオ-フォン(idiot-phoneの略、「アホ・フォ」の事・・・)を使っていて、「テキストしといてね。」と言われるたびに、「テキストなんて使えないですよ。」と全拒否(笑・・・機能上できるけど、私の入力能力上できない)。
まわりの友人・知人のモバイル・ディヴァイスを、ちょっと羨ましく見てた。
何しろiOS帝国(アップルの)を敵視している私は(ヴィジュアル系なのに、ウィンドウ一族・・・笑)、まんまと拮抗するGoogle帝国の人質となって、激安アンドロイド Moto G(通称・もと爺)にはめられることとなったのだった。
使い始めてまだ2日だけど、もうけっこうなじんでしまっている。
で、きずいたこと。このFC2の標本箱をスマフォで見ると、広告が・・・キタナイっ、汚すぎるっ!!
FC2に料金を払えば、広告ナシになるというのを読んで、トライしてみたけど、どうやらUKのクレジット・カードでは支払えないらしい。 汚い上に鎖国、OMG Fものですわ、まったく。
なので、もし、スマフォで見られる方は、Bloggerの方のバックアップ標本箱の方を、ブックマークしてご覧になるのをオススメします (キタナイ広告は付いていない)。
http://kotomicreations.blogspot.co.uk
内容はまったく同じ、コピペしているだけ。 FC2がなーーーーんとなく、最初っから胡散臭かったので、インターナショナル・Google系のBlogger/blogspotもバックアップ用に、持っていたのでした。
PCで見る分には、FC2の方が、サイド・バーをいろいろいじくれるので、(残念な事に)気に入っているので、ブログ移行もままならず・・・。
モバイル用、Bloggerバージョン:http://kotomicreations.blogspot.co.uk って、これから毎回トップに張ることにしたのでした。
久々に、プチ切れた閑話休題。
さて本題は、11月に出版物の取材で訪れたCotswolds(コッツウォルズ)のイメージを。
美しい風景で、気分転換に。

このときは、主な目的がMikleton(ミクルトン)村にある、
カントリー・ホテルの取材だったので、ほんの一泊しただけ。
翌朝、散歩に出かけたときに見かけたわらぶき屋根の家。

朝まだ、煙ったような日差しの中の、犬のお散歩。

コッツ特有の、蜂蜜色の石で築かれた教会。

同じく蜂蜜色の、お屋敷。
古そうだけど、19世紀前半の建造だろうか?

大きなお屋敷もステキだけれど、こじんまりとしたコテージが
コッツの村には、よくお似合い。

家々の屋根はスレートで葺かれている。
そこに苔むしていて、いい味わい。

鬱蒼とした生垣が、印象的だった家。

その生垣には、何か実がなっていて、クリスマスツリーの様で愛らしい。
何の木なんだろう?

村の中の、ノスタルジックな食料品屋さん。

夏の間は、外に園芸植物が売られているのだそう。

ホテルのオススメのパブに、ランチに向かった。

ここがなかなか内装もよくて、味もいい。

カウンターの奥の部屋は、どことなくシャビーシック。
全体に小物がステキすぎる・・・と思ったら、

パブのオーナーは、アンティーク・ディーラーでもあるそう。
道理で・・・。

ご近所の農家のおじさん達がお昼にやってきて、
いつでもこのメンバーで、ここのテーブルで、ドミノをやっている。
ちょうどカード・ゲームのように、小銭を賭けて楽しむ。

そのパブのオーナーのブースもあるというアンティーク・センター。

帰り道に駆け足で寄ったので、あまりゆっくり見れなかったけれど、
アンティークと、ヴィンテージが程よく混じったブースが多くて面白い。
本誌は、3月の発売予定なので、また出版されたらお知らせします^^。
また今年も、Narrdenのアートフェアに参加する、ペーターおじさんから召集がかかって、水曜日から週末にかけて、アムステルダム郊外に滞在予定。
なので、標本箱ブログも、ちょっとお休みモード。また1月の終わりに更新予定です^^。
いつでも家でPCの前で、あるいは横で仕事していて、出かけることがあまりないので、モバイル・ディヴァイスの必然性がなくて・・・、なので化石のような「イデオ-フォン(idiot-phoneの略、「アホ・フォ」の事・・・)を使っていて、「テキストしといてね。」と言われるたびに、「テキストなんて使えないですよ。」と全拒否(笑・・・機能上できるけど、私の入力能力上できない)。
まわりの友人・知人のモバイル・ディヴァイスを、ちょっと羨ましく見てた。
何しろiOS帝国(アップルの)を敵視している私は(ヴィジュアル系なのに、ウィンドウ一族・・・笑)、まんまと拮抗するGoogle帝国の人質となって、激安アンドロイド Moto G(通称・もと爺)にはめられることとなったのだった。
使い始めてまだ2日だけど、もうけっこうなじんでしまっている。
で、きずいたこと。このFC2の標本箱をスマフォで見ると、広告が・・・キタナイっ、汚すぎるっ!!
FC2に料金を払えば、広告ナシになるというのを読んで、トライしてみたけど、どうやらUKのクレジット・カードでは支払えないらしい。 汚い上に鎖国、OMG Fものですわ、まったく。
なので、もし、スマフォで見られる方は、Bloggerの方のバックアップ標本箱の方を、ブックマークしてご覧になるのをオススメします (キタナイ広告は付いていない)。
http://kotomicreations.blogspot.co.uk
内容はまったく同じ、コピペしているだけ。 FC2がなーーーーんとなく、最初っから胡散臭かったので、インターナショナル・Google系のBlogger/blogspotもバックアップ用に、持っていたのでした。
PCで見る分には、FC2の方が、サイド・バーをいろいろいじくれるので、(残念な事に)気に入っているので、ブログ移行もままならず・・・。
モバイル用、Bloggerバージョン:http://kotomicreations.blogspot.co.uk って、これから毎回トップに張ることにしたのでした。
久々に、プチ切れた閑話休題。
さて本題は、11月に出版物の取材で訪れたCotswolds(コッツウォルズ)のイメージを。
美しい風景で、気分転換に。

このときは、主な目的がMikleton(ミクルトン)村にある、
カントリー・ホテルの取材だったので、ほんの一泊しただけ。
翌朝、散歩に出かけたときに見かけたわらぶき屋根の家。

朝まだ、煙ったような日差しの中の、犬のお散歩。

コッツ特有の、蜂蜜色の石で築かれた教会。

同じく蜂蜜色の、お屋敷。
古そうだけど、19世紀前半の建造だろうか?

大きなお屋敷もステキだけれど、こじんまりとしたコテージが
コッツの村には、よくお似合い。

家々の屋根はスレートで葺かれている。
そこに苔むしていて、いい味わい。

鬱蒼とした生垣が、印象的だった家。

その生垣には、何か実がなっていて、クリスマスツリーの様で愛らしい。
何の木なんだろう?

村の中の、ノスタルジックな食料品屋さん。

夏の間は、外に園芸植物が売られているのだそう。

ホテルのオススメのパブに、ランチに向かった。

ここがなかなか内装もよくて、味もいい。

カウンターの奥の部屋は、どことなくシャビーシック。
全体に小物がステキすぎる・・・と思ったら、

パブのオーナーは、アンティーク・ディーラーでもあるそう。
道理で・・・。

ご近所の農家のおじさん達がお昼にやってきて、
いつでもこのメンバーで、ここのテーブルで、ドミノをやっている。
ちょうどカード・ゲームのように、小銭を賭けて楽しむ。

そのパブのオーナーのブースもあるというアンティーク・センター。

帰り道に駆け足で寄ったので、あまりゆっくり見れなかったけれど、
アンティークと、ヴィンテージが程よく混じったブースが多くて面白い。
本誌は、3月の発売予定なので、また出版されたらお知らせします^^。
また今年も、Narrdenのアートフェアに参加する、ペーターおじさんから召集がかかって、水曜日から週末にかけて、アムステルダム郊外に滞在予定。
なので、標本箱ブログも、ちょっとお休みモード。また1月の終わりに更新予定です^^。
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Etsy(エッツィー)新アイテムと、新NetショップFolksy(フォークシー)
- 2014-01-15 Wed 17:30:13
- Kotomiジュエリー
また今回も、Kotomiジュエリーの標本箱で、Etsyショップに新リスティングしたアイテムのご紹介と、また一つ別のNetショップをOpenさせた話を・・・。
去年の12月の始め、世間がクリスマス・モードに入ったときに、ウチのEtsyショップの、とあるネックレスのヴューが激増。
朝、PCをつけてお店を見に行ったら、一晩でヴューが1000をこえていて、たまげた。
で、なんでか・・・?と、ソースを探ってみたら、トレンド・ページとクリスマス特集ページに、そのネックレスがフィーチャーされていると判明。

これクリスマス特集ページ。
(スクロール分込みのコピーの仕方、知らなかったのだった。)

で、これがトレンド・ページ。
このトレンド・ページは、ヴューや「お気に入り」が短時間に大量に起きると、
自動的に、このページのランキングに入っていく・・・とかいう話。
なので、多分クリスマス特集が「原因」で、こっちは「結果」と思われる。
そんないきさつがあって、Kotomiジュエリー、おかげさまで認知度が上がって、順調な売れ行き。(で、なぜだか、そのフィーチャーされた、クリスタル・ドロップとクオーツのネックレスは・・・これが、売れてないんだなー、不思議。)
アメリカを中心に、ロシア、フランスに次々に旅立っていって、そうしたら、お店があっという間に手薄になってしまった。
そんなわけで、春夏の新作立ち上げが済んだところで、即その中から、セレクションで、Etsyショップにトップアップした。
また、いつものごとく、各画像をクリックで、エッツィーの各販売ページが別タブで開くので、詳しい商品説明と送料などの情報は(英文で失礼!!)、そのページに。

N-3123 US$125
淡グリーン、ベリル・タンブル石とパールのネックレス。

N-3103 US$220
ルチル・クオーツとパールの3フォーカル・ポイント、ネックレス。

N-3268 US$125
クリア・クオーツとラインストーンのロング・チェーン・ペンダント。

N-3162 US$120
クリア・クオーツ、クリスタル石、パールのネックレス。

N-3224 US$130
ルチル・クオーツとガラス・カボションのペンダント・ネックレス。

N-3292-2 US$130
ルチル・クオーツとガラス・カボションのロング・チェーン・ペンダント。

N-3127 US$260
ルチルクオーツとパールのクロス、ドレープ・チェーン付ネックレス。

N-3228 US$120
クリア・クオーツとラインストーンペンダント・ネックレス。

N-3219 US$140
ルチル・クオーツ、クロス型、ペンダント・ネックレス。

N-3226 US$120
クリア・クオーツとガラスカボションのペンダント・ネックレス。

N-3260 US$105
アマゾナイトとラインストーン、ペンダント・ネックレス、タッセル付。

N-3178 US$110
ルチル・クオーツとガラスカボションの小型クロス、タッセル付。

N-3150 US$100
ルチル・クオーツと淡水パールの小型クロス。パールドロップ付。

N-3143 US$110
ペール・スモーキークオーツ小型クロス、3パールドロップ付。
以下は、Revamp(リヴァンプ)のネックレスからのセレクション。
実は、4アイテムをリスティングしたのだけど、
あっという間に1アイテムが売れてしまって、
現在ショップに出ているのはこの3アイテム。

R-0363 US$125
ラインストーン・クロス、ドレープ・チェーン付。

R-0137 US$110
リボン糸編み、パールネックレス。

R-0357 US$125
ヴィンテージ、ガラスパールとウサギ毛皮のネックレス。
う~ん、最後のは春物・・・という感じじゃないけど(笑)。
そして、Etsyとよく似ている・・・というかEtsyのイギリス版「まねっこ」で、Folksy(フォークシー)というクラフト販売サイトがある。
世界規模を誇るEtsyとくらべると、規模的には1/ 200~300のちんまりしたサイト(あ、比べるのが気の毒というもの・・・)で、UK在住のクラフト作家しか出展できない(購買は世界中からOK)、ヴィンテージは販売できない(Etsyではヴィンテージも、取り扱われている)、とまぁ、Etsyとはすこし違った内容。
とはいえ、地元UKのお客さんにアピールするにはいいかも・・・というので、さっそく始めてみた。
https://beta.folksy.com/shops/KotomiCreations
なんのことはない、Estyに使った写真・記述のコピー&ペーストしているだけなので、たいした手間でもないだろうというヨミ。
まだ、Etsyに以前リスティングしたものを、ぼちぼち貼り付けているだけなので、まだ10アイテムしか載せていないけれど、こんな感じ。

(ふふふ・・・スクロール分込みのコピーの仕方、解った^^。)
で、結局載せているものは同じだけれど、また面白半分でのぞいてみてください。
どっちでお買い求めになっても、同じSurbiton(サービトン)の我家から送り出してます^^。
去年の12月の始め、世間がクリスマス・モードに入ったときに、ウチのEtsyショップの、とあるネックレスのヴューが激増。
朝、PCをつけてお店を見に行ったら、一晩でヴューが1000をこえていて、たまげた。
で、なんでか・・・?と、ソースを探ってみたら、トレンド・ページとクリスマス特集ページに、そのネックレスがフィーチャーされていると判明。

これクリスマス特集ページ。
(スクロール分込みのコピーの仕方、知らなかったのだった。)

で、これがトレンド・ページ。
このトレンド・ページは、ヴューや「お気に入り」が短時間に大量に起きると、
自動的に、このページのランキングに入っていく・・・とかいう話。
なので、多分クリスマス特集が「原因」で、こっちは「結果」と思われる。
そんないきさつがあって、Kotomiジュエリー、おかげさまで認知度が上がって、順調な売れ行き。(で、なぜだか、そのフィーチャーされた、クリスタル・ドロップとクオーツのネックレスは・・・これが、売れてないんだなー、不思議。)
アメリカを中心に、ロシア、フランスに次々に旅立っていって、そうしたら、お店があっという間に手薄になってしまった。
そんなわけで、春夏の新作立ち上げが済んだところで、即その中から、セレクションで、Etsyショップにトップアップした。
また、いつものごとく、各画像をクリックで、エッツィーの各販売ページが別タブで開くので、詳しい商品説明と送料などの情報は(英文で失礼!!)、そのページに。

N-3123 US$125
淡グリーン、ベリル・タンブル石とパールのネックレス。

N-3103 US$220
ルチル・クオーツとパールの3フォーカル・ポイント、ネックレス。

N-3268 US$125
クリア・クオーツとラインストーンのロング・チェーン・ペンダント。

N-3162 US$120
クリア・クオーツ、クリスタル石、パールのネックレス。

N-3224 US$130
ルチル・クオーツとガラス・カボションのペンダント・ネックレス。

N-3292-2 US$130
ルチル・クオーツとガラス・カボションのロング・チェーン・ペンダント。

N-3127 US$260
ルチルクオーツとパールのクロス、ドレープ・チェーン付ネックレス。

N-3228 US$120
クリア・クオーツとラインストーンペンダント・ネックレス。

N-3219 US$140
ルチル・クオーツ、クロス型、ペンダント・ネックレス。

N-3226 US$120
クリア・クオーツとガラスカボションのペンダント・ネックレス。

N-3260 US$105
アマゾナイトとラインストーン、ペンダント・ネックレス、タッセル付。

N-3178 US$110
ルチル・クオーツとガラスカボションの小型クロス、タッセル付。

N-3150 US$100
ルチル・クオーツと淡水パールの小型クロス。パールドロップ付。

N-3143 US$110
ペール・スモーキークオーツ小型クロス、3パールドロップ付。
以下は、Revamp(リヴァンプ)のネックレスからのセレクション。
実は、4アイテムをリスティングしたのだけど、
あっという間に1アイテムが売れてしまって、
現在ショップに出ているのはこの3アイテム。

R-0363 US$125
ラインストーン・クロス、ドレープ・チェーン付。

R-0137 US$110
リボン糸編み、パールネックレス。

R-0357 US$125
ヴィンテージ、ガラスパールとウサギ毛皮のネックレス。
う~ん、最後のは春物・・・という感じじゃないけど(笑)。
そして、Etsyとよく似ている・・・というかEtsyのイギリス版「まねっこ」で、Folksy(フォークシー)というクラフト販売サイトがある。
世界規模を誇るEtsyとくらべると、規模的には1/ 200~300のちんまりしたサイト(あ、比べるのが気の毒というもの・・・)で、UK在住のクラフト作家しか出展できない(購買は世界中からOK)、ヴィンテージは販売できない(Etsyではヴィンテージも、取り扱われている)、とまぁ、Etsyとはすこし違った内容。
とはいえ、地元UKのお客さんにアピールするにはいいかも・・・というので、さっそく始めてみた。
https://beta.folksy.com/shops/KotomiCreations
なんのことはない、Estyに使った写真・記述のコピー&ペーストしているだけなので、たいした手間でもないだろうというヨミ。
まだ、Etsyに以前リスティングしたものを、ぼちぼち貼り付けているだけなので、まだ10アイテムしか載せていないけれど、こんな感じ。

(ふふふ・・・スクロール分込みのコピーの仕方、解った^^。)
で、結局載せているものは同じだけれど、また面白半分でのぞいてみてください。
どっちでお買い求めになっても、同じSurbiton(サービトン)の我家から送り出してます^^。
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Kotomi jewellery 2014春夏コレクション + 作品展示・販売のお知らせ。
- 2014-01-10 Fri 15:45:22
- Kotomiジュエリー
去年の標本箱ブログを見てみたら、まったく同じ1月10日に新春夏コレクションを載せていた。
今年も、ようやく仕上がった、新春夏コレクション。
嵐続きだったUKの天候も、静かになって、こっちの方もヤレヤレ。
(屋根の修理屋も確保して、来週決行。晴れてね・・・。)
いつものごとく、スライドショーでお披露目することに。
おまけヴィデオは、Clannad(クラナド)の、A Song In Your Heart、2013年のアルバム「Nádúr」より。
1995年のアルバム「Lore」の中の曲「From Your Heart」のリミックスだとか。
スライドショー(借り物ですよ)春っぽい・・・くはないけど、曲とともに美しいので、オマケ。
もう一つオマケというか、NEWSを。

1月30日(木)~ 5月6日(火・祝)東京・三菱一号館美術館・開催、
ロンドンV&Aミュージアムとのタイアップ展、「ザ・ビューティフル展」の、
ミュージアム・ショップで、Kotomiジュエリーが展示販売される予定。
数はたくさんではないのだけれど、イギリス唯美主義のエキジビション関連ショップで、
展示販売してもらえるというのは、幼少の頃から筋金入りの唯美主義者(笑)の私としては、
この上もなく、光栄の至り^^。
お近くにお出でのせつは、ぜひのぞいてみてください。
(ショップ-多分<ここ>は、展覧会チケットなしでもアクセスできるのだそう。)
今年も、ようやく仕上がった、新春夏コレクション。
嵐続きだったUKの天候も、静かになって、こっちの方もヤレヤレ。
(屋根の修理屋も確保して、来週決行。晴れてね・・・。)
いつものごとく、スライドショーでお披露目することに。
おまけヴィデオは、Clannad(クラナド)の、A Song In Your Heart、2013年のアルバム「Nádúr」より。
1995年のアルバム「Lore」の中の曲「From Your Heart」のリミックスだとか。
スライドショー(借り物ですよ)春っぽい・・・くはないけど、曲とともに美しいので、オマケ。
もう一つオマケというか、NEWSを。

1月30日(木)~ 5月6日(火・祝)東京・三菱一号館美術館・開催、
ロンドンV&Aミュージアムとのタイアップ展、「ザ・ビューティフル展」の、
ミュージアム・ショップで、Kotomiジュエリーが展示販売される予定。
数はたくさんではないのだけれど、イギリス唯美主義のエキジビション関連ショップで、
展示販売してもらえるというのは、幼少の頃から筋金入りの唯美主義者(笑)の私としては、
この上もなく、光栄の至り^^。
お近くにお出でのせつは、ぜひのぞいてみてください。
(ショップ-多分<ここ>は、展覧会チケットなしでもアクセスできるのだそう。)
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水のイメージ
- 2014-01-06 Mon 00:00:00
- 写真
新年早々、というか、クリスマス・イヴからすでにトラブルが始まっていて・・・、いやいや、元をさかのぼると10月28日のSt.Jude Storm(聖ユダ・タダイ暴風雨・・・なんと、名前がついていた)の被害をウチも被っていたことになる。
何のことかというと、ウチの屋根のタイルの一番上を覆っている、Ridge tile(リッジ・タイル)の一つが吹っ飛ばされていたのだった。
知らないでいて、屋根裏に雨漏りが続いていたが、幸か不幸か、屋根裏の水の漏っている下のところには、タンクを覆っている合板材があったので、これが全部吸い取っていて、最上階のうちには漏ってこなかったので気付かなかった。
クリスマス・イヴの前の嵐で、今度は煙突と屋根の間から雨漏りが始まって、これはウチの暖炉の横に漏ってきたので、そこで初めて屋根裏の異常に気がついたしだい。
クリスマス>New Yearのホリデーが明けたので、大至急屋根の修理を探しているのだけれど、毎週嵐がやってくる近頃は、どこもトラブル続きのようで、屋根修理屋がなかなか見つからない。
最上階で、屋根裏にアクセスがあって、かつ、自宅勤務の私が3件のフラットのオーナーを代表して、ちゃんと仕事の出来る屋根屋を確保するべくオーガナイズする羽目に・・・。
(ちなみに、配偶者氏は建築構造および、屋根上のレイアウトが屋根裏のどこにあたるのか・・・的な、レイアウトが全然理解できない脳なので、担当を降ろされた・・・笑。)
悪徳・・・とまでは言わないけど、出来のよくない業者だらけなので有名なロンドンでも、近頃はCheckatrade(チェッカトレード)という、レヴュー・サイトがあるので、ここで、地域と業種とレヴューで業者を探すことが出来る。
必ずしもいい業者だけが載っている・・・とはかぎらないものの、うまく探せば、何も基準がなくて口コミだけに頼っていた頃よりは、安定した業者が探せるようになってきた。
業者のオーガナイズのみならず・・・、大雨が通り過ぎるたびに、屋根裏に上がって、雨漏りを受けているプラ・ケースの様子もチェック。
それでなくても、春夏コレクションの最終追い込み、撮影>品番・プライス付けで多忙なのに・・・ヤレヤレ。
ぴちゃん・・・ぴちゃん・・・という水の音パラノイアになりそう(笑)。
しかしまぁ、ウチなんてどおってことない方で、あーもう、イギリス中びっちゃびっちゃ、各地で洪水・土砂崩れ多発。
今年の冬の悪天候は、記録更新もの。
そんなご時勢には・・・開き直って、今回は水の写真をいろいろ。
画像だけをずらずら並べて、近頃の水びたしロンドンということで。















最後のオマケ。

去年の3月に、リージェント・ストリートで水道管が破裂して、
ピカデリーがプチ洪水になった時の写真。

カメラ野朗達に混じって激写大会。
何のことかというと、ウチの屋根のタイルの一番上を覆っている、Ridge tile(リッジ・タイル)の一つが吹っ飛ばされていたのだった。
知らないでいて、屋根裏に雨漏りが続いていたが、幸か不幸か、屋根裏の水の漏っている下のところには、タンクを覆っている合板材があったので、これが全部吸い取っていて、最上階のうちには漏ってこなかったので気付かなかった。
クリスマス・イヴの前の嵐で、今度は煙突と屋根の間から雨漏りが始まって、これはウチの暖炉の横に漏ってきたので、そこで初めて屋根裏の異常に気がついたしだい。
クリスマス>New Yearのホリデーが明けたので、大至急屋根の修理を探しているのだけれど、毎週嵐がやってくる近頃は、どこもトラブル続きのようで、屋根修理屋がなかなか見つからない。
最上階で、屋根裏にアクセスがあって、かつ、自宅勤務の私が3件のフラットのオーナーを代表して、ちゃんと仕事の出来る屋根屋を確保するべくオーガナイズする羽目に・・・。
(ちなみに、配偶者氏は建築構造および、屋根上のレイアウトが屋根裏のどこにあたるのか・・・的な、レイアウトが全然理解できない脳なので、担当を降ろされた・・・笑。)
悪徳・・・とまでは言わないけど、出来のよくない業者だらけなので有名なロンドンでも、近頃はCheckatrade(チェッカトレード)という、レヴュー・サイトがあるので、ここで、地域と業種とレヴューで業者を探すことが出来る。
必ずしもいい業者だけが載っている・・・とはかぎらないものの、うまく探せば、何も基準がなくて口コミだけに頼っていた頃よりは、安定した業者が探せるようになってきた。
業者のオーガナイズのみならず・・・、大雨が通り過ぎるたびに、屋根裏に上がって、雨漏りを受けているプラ・ケースの様子もチェック。
それでなくても、春夏コレクションの最終追い込み、撮影>品番・プライス付けで多忙なのに・・・ヤレヤレ。
ぴちゃん・・・ぴちゃん・・・という水の音パラノイアになりそう(笑)。
しかしまぁ、ウチなんてどおってことない方で、あーもう、イギリス中びっちゃびっちゃ、各地で洪水・土砂崩れ多発。
今年の冬の悪天候は、記録更新もの。
そんなご時勢には・・・開き直って、今回は水の写真をいろいろ。
画像だけをずらずら並べて、近頃の水びたしロンドンということで。















最後のオマケ。

去年の3月に、リージェント・ストリートで水道管が破裂して、
ピカデリーがプチ洪水になった時の写真。

カメラ野朗達に混じって激写大会。
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Happy New Year 2014
- 2014-01-01 Wed 10:00:00
- 日記

天に地に、世に、光満ち満ちて。
あけましておめでとうございます。
またひとつ、よい年にしましょう。
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