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2014年02月 Archive
Geelvinck-Hinlopen博物館-アムステルダム
- 2014-02-27 Thu 10:00:00
- 博物館・美術館
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アムステルダムに話は戻って、今回はお屋敷ミュージアムのひとつ、Geelvinck-Hinlopen博物館のイメージを。
カナ表記だと「フィルフィンク・ヒンロープン」がかろうじて近いように聞こえるのだけれど(Google translate で)、正式なことは解らないので、アルファベット表記のみにしておくことに。
エントランスでスタッフの日本人女性と話していたのに、聞いておけばよかった・・・。
根っこがインテリア好きなので、昨年アムスに来たときも、Van Loon Museum(ファン・ローン博物館)やら、Museum Willet-Holthuysen(ウィレット・ホルトハイセン博物館)でゴキゲンにインテリア写真を撮っていた。
前回ここまで回りきれなかったので、今回のアムステルダムの第一目標がここ。
敷地のレイアウトとしては、KeizersgrachtとHerengrachtの平行する2つの通りの両方に、それぞれ面する建物があって、その間が庭でつながっている構成で、入り口はKeizersgrachtに面する建物の方。
17世紀後半のアムステルダム富裕市民夫妻、 Albert Geelvinck (アルベルト・フィルフィンク)とSara Hinlopen (サラ・ヒンロープン)の住居。
現在公開されている4つの部屋があるのは、Herengrachtに面する方の建物で、1687年の建造。入り口のあるKeizersgrachtに面する方の建物は、夫妻がHerengracht側の建物を建造する前に住居として住んでいたそうなので、それよりは古い建造のことと。
ここの4つ部屋はそれぞれ違った様式でデザインされているので、その違いを見るのがなかなか面白い。
そして、毎回冬に来るので残念なのだけれど、ここの庭も春夏にはさぞかし美しいことと・・・。

まずはその庭の眺め。
これはメインの建物から見たところで、
噴水の向こうに見える緑の三角屋根の建物の方が、エントランス。
エントランス側の庭はバラ園になっている。

庭の反対側から、メインの建物を見たところ。
こちらはダブルフロンティッド(入り口の左右に建造が広がる構成)の、
大きな屋敷。

庭を通り抜けてメインの建物に入って、すぐ左がChinese Room(中国風の部屋)。
シノワズリは、18世紀中頃をピークとする、
流行のスタイルで、ここの典型的なシノワズリの壁紙は、
1765年のブラッセル製のものだそう。

窓際の椅子は17世紀以前のルネッサンス期の名残のスタイル。

目に留まったデルフト・タイルは、
オラニエ公ヨハン・ウィレム・フリーゾ
の水死を悼むメモリアムのようなので、18世紀前半のものと。
ちなみに、この人はイギリスの王様を兼任した、
オラニエ公ウィリアム(ウィレム)3世とよく似た名前で、
血族だけれど、まったく別人。

ダブル・フロントをつなぐ中央のホールの部分。
正面ドアはHerengrachtに面している。


ミラーに映りこむタペストリーは、17世紀初頭のブラッセル製。

ホールをはさんで反対側の「青の部屋」は、18世紀後半のネオクラシカル・スタイル、
大陸風にいうとルイ16世様式。

ここのミュージアムは、鍵盤楽器の収蔵でも知られているそうで、
この部屋にもピアノ(?)がある。

ピアノかハープシコードか・・・なんていうことが、
私には見た目では判断できないのだった。

一連の壁の絵はEgbert van Drielstが1788年に描いたもの。

ユートピアとしてのカントリーサイドが描かれている。

その隣のHerengrachtの通りに面する「赤の部屋」。

ここは、「青の部屋」よりすこし古い、18世紀前半の
ドラマティックなルイ15西洋式のロココ様式で彩られている。
19世紀のロココ・リヴァイヴァルか(?)という説もあるよう。
絵画は17世紀の風景画が中心。

シャンデリアが見事・・・。

「赤の部屋」からホールを隔てて向かいの「図書室」。
19世紀前半ののネオ・クラシカル様式の典型。

個人的にはここで一番好きなインテリア。
天井は Robert Adam(ロバート・アダム)風の、
ローマン・リヴァイバルにデザインされているのだけれど・・・、
あまり写らなかったな。

そしてここにもピアノ。

暖炉の上の、マスキュリンなネオクラシカルスタイルのオーナメント。

最後にもう一度庭から、噴水と日時計。
Geelvinck-Hinlopen博物館
Keizersgracht 633, 1017 DS Amsterdam, Netherlands
開館:火曜日以外毎日11:00am~5:00pm
毎日曜 4時45分から、室内楽コンサート(スケジュール)
有料 / Iamsterdam City Card、Museumkaartで無料。
地図:
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Etsy / Folksyネット・ショップで、新リスティングのジュエリー。
- 2014-02-24 Mon 10:00:00
- Kotomiジュエリー
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まだまだ、アムステルダム界隈の話は続くのだけれど、今回はEtsy(エッツィー)とFolksy(フォークシー)の両ネットショップに新しくリスティングした、ジュエリーのご紹介を。(内容はどちらもまったく同じもの。)
今回も写真をクリックで、Estyの方の商品ページがオープンする仕組み。
(毎度のことながら、英文解説のみで失礼をば・・・。)
ちなみに、Etsyサイトでの表示通貨は、円建てにもポンド建てにも換えることができる。
スクロールダウンして、ページを一番にあるグレイの地球儀マークの横のにある、青字3つのリンクの真ん中(デフォルトはUnited States Doller)をクリックして、ポップアップの中からJapanese Yen(円建て)、British Pound(ポンド建て)等を選択して、「Save」をクリックする。すると、それ以降はすべてが選択した通貨で表示されるようになるのだった。(USドル以外の通貨表示にした場合、日々のレートで自動換算されるため、価格表示は日々変わるけれど。)
UKのお客さんから、「ドル建てでは解らん・・・。」と言われて、そういえば通貨表示変換が、初めてEstyを見る人にはまったく解らないだろう、ということに気がついた。
そこで、各アイテムページの説明の最後に通貨表示変換方法を書くことにしたのだけれど、これまたやっぱり英語でスミマセン・・・。

N-3249-2 US$ 105
ミント・グリーンのアマゾナイト、クロスペンダント。

N-3207 US$ 125
ルチルクオーツとガラスカボションのペンダント。

N-2500 US$ 140
ルチルクオーツとフューズドガラスの大型クロス。

N-3118 US$ 105
淡ブルー・アマゾナイト、ハート型ロング・チェーン・ペンダント

N-3247-4 US$ 110
ミント・グリーン・アマゾナイト、ロングチェーン・ペンダント

N-3276 US$ 115
白~グリーンのアゲート、ロングチェーン・ペンダント

N-0781 US$ 110
グリーン・クリソプレーズ、タンブル石と
淡水パールのドロップ付きネックレス

N-0861-2 US$ 112
淡ブルー・カルセドニーとフューズド・ガラスの
ネックレス

N-3046 US$ 140
ルチルクオーツのドロップ・チャーム
ネックレス

N-2513 US$ 125
ルチルクオーツ、ドロップ型ペンダント

N-1190 US$ 105
ブラウン~白アゲートと
グレイ淡水パールのネックレス
以上11アイテム、Etsy(エッツィー)と、Folksy(フォークシー)の両ネットショップで展示販売中です^^。
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IJ-Hallen flea market - アムステルダム・フリー・マーケット
- 2014-02-21 Fri 10:00:00
- アンティーク
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アムステルダム出張にあわせて、何か面白そうなイベントはないかサーチしていて、たまたま見つけたのがこの「ヨーロッパ最大のフリーマーケット」と称するIJ-Hallen flea market。
アムステルダム・セントラル駅を河に面した北側に出ると、河を越える無料フェリー乗り場に出る。
そこから、30分に一本のNDSM-werf行きのフェリーに乗って約15分の対岸、巨大な旧造船所跡地で、月一回土日の週末に開催されている。
結果からいうと、内容的にはChiswick Car Boots(チジック・カーブーツ)、規模的には、季節にもよるけれど同様に700-750スタンドが出る、Sanbury Antiques Fair(サンバリー・アンティーク・フェア)といったところ(とても、西ロンドン・ローカル基準な表記で失礼・・・笑)。

アムステルダム・セントラル駅北側のフェリー・ピア。
NDSM-werf行きは(2014年1月段階では)一番奥(西側)のピアから、
30分に一本の運行。自転車も乗り込みできる。

フェリーはこんな感じで、ちょっとしたボートトリップがおまけで付いてきた感あり。

対岸のNDSM-werfピア。
こちら側は工業地帯+倉庫+旧造船関連の地域のよう。

フェリーから降りる人たちの目的はただひとつ。
なので、みんなおんなじ方向に流れていくので、道はわかりやすい。

入場料は4.5ユーロ(11歳以下子供は、2ユーロ)で、これがチケット売り場。
1月の12時ごろでこんな感じで並んでいるけど、
帰りの2時過ぎには、これの5倍ぐらい並んでいた。
UKに比べると、来場者の出足は遅い。
上の写真のような巨大な建造物が向かい合わせて2つ建っている。
ちょうどこの入り口はその真ん中に位置していて、
奥の野外部分も夏の間は、カーブーツと化すもののよう。
冬は基本的に屋内のみなので、
この2つの建造物の中にスタンドがぎっしり出る。

入り口を入ったところには、
ブリッカ・ブラック系のディーラーさんが並んでいる。
このあたり値段は意外と高い。
アンティークセンターと大して変わらない感じ。
なので、見ているだけ。

向って左側の建物を見たところ。
行ってみた感じでは、左の建物の方に、専門ディーラー多し。
向って右側の建物は、正真正銘カーブーツ。
一般の人が、家の中のいらない中古品を持ってきている。
今度来ることがあったら、左から回ることにしよう。

そんなことは、この段階で知らないものだから、まず右側に入った。

とにかく・・・広い。
で、ここは煩雑な中古品の海が、まず広がっていた。

一部ディーラーさんもあり、だけど、どちらかというと
ヴィンテージ・レトロより。





私的には、ちょっとノリが違うのだな・・・。

で、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン的なる(笑)、
建造物のインダストリアル・フィーチャーを撮るほうが面白かったりして・・・。

そして、左側のほうの建造物に移動すると・・・ちょっとましかも?

かなりいけてる。

こっちを先に回ったほうがよかったと思った次第。

値段も、もちろんディーラーさんによってさまざまだけど、
10ユーロ以下のものも数々あって、
気に入ったものがあったらお買い得。



以下は、私の戦利品。

16-17世紀のショップサイン風に作られた、
吊り下げ型キャンドルスタンド。
たぶん70年代のものと思われる。7ユーロ。
全長45cmだけど折りたためるので、バッグに入れることができた。
(この前書いたように、
フライトの荷物制限の手かせがあったのだった。)

フレーム類、1~5ユーロ。

イタリア製(これも70~80年代のヴィンテージっぽい)の
シルクxウール混の大きなストール、
スェードレット(人造スエード)のフリンジ付き。
そして、いくつか、ほころび穴も付いている、の、5ユーロ。
こんな値段なら楽しめるショッピング(笑)。
IJ-Hallen flea market
地図:
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他にもオランダ(ネザーランズ)のフリーマーケット情報のページを見つけたので、
ここに貼っておくことに。www.vlooienmarktenkalender.nl
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アムステルダムの街 - アンティーク・ショッピング
- 2014-02-18 Tue 15:11:22
- アンティーク
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なんとかSo far(今のところ)天候がおさまってきたUK。
今回はまた1月のアムステルダム話の続きで、アンティーク・ショップを中心に。

公式(?)のアート・アンティーク街は、
Rijksmuseumの正面に伸びるSpiegelgrachtにかたまっている、
ということになっている。

しかしまぁ、ここのエリアはロンドンでいうなら、
チェルシー界隈の本格的アンティーク屋をのぞいている感じ。
私のような「もどき」アンティーク好きには、
敷居はかなり高い。なので、外からイメージハント。

その中で、一軒面白い店がこの写真左側の、
Kramer Kunst & Antiek。

基本的にはアンティークデルフト焼き、特にタイルの専門店。

なので、ふんだんなタイルの在庫あり。
中にもいっぱいあるので、ありすぎて何が欲しいのかわからなくなる。
18世紀のタイルを一枚買おうかな・・・と思っていたが、
(たとえばこの写真には17-19世紀のものが混ざっている)
絵柄が味があるもの(そして18世紀より古いもの)は100ユーロを軽くこえる。
店の中には、安いものもあるけれど、これは20世紀のリプロの中古品。
すでに初日にして、Pおじさん作品に買い物予算使い果たしているので、
お店ではただただ傍観あるのみ。

タイル以外にもさまざまなアンティークが扱われている。
ありすぎてわからなくなるぐらい。
買い物モードのときにまた来たいもの。

ガラス・デキャンター類の、ブルーの水入りディスプレイ。

クレイ・パイプ山盛り。
19世紀にももっとゴージャスなデザインでリヴァイヴァルしたけれど、
こういうシンプルなクレイパイプは、17世紀のもの。
ほぼ使い捨て品だったので、
UKでもオランダでも大量に発掘されるもののよう。

ポーセリン人形の頭。
場所はここ:
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************
場所はElandsgrachtに移動して、
ここにいくつものディーラーの入ったアンティークセンターがある。
正式名は、Antiekcentrum Amsterdam 。

正面はこんな風で、目に付きやすい。


中はまた、アンティークの山、山、山。


いまどきのこととて、もちろんヴィンテージ品も混ざっている。

ここも真剣に買い物モードなら、半日はつぶしてしまう。
それ用に、中にはランチのできる小さなカフェも併設。
この前標本箱に詰め込んだフリーダさん(このページ)も
ここの「stand F7」で常設展示販売している。
(彼女にはじめて会う前だったので、ここのどこかは皆目不明だけれど・・・。)
センターの場所はここ:
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************
アンティーク/ヴィンテージのマーケットといえば、
アムス北西のNoordermarkt
開催曜日は上記のリンクだと、土曜日。
<ここ>の情報によると、月曜日。
土曜(9時~5時)はオーガニック食品が多くて、
月曜(9時~2時)は本格的にフリーマーケット、ということのよう。
私が今回ぶらぶらたどり着いたのは、土曜日で、
7-8年前に来た時は、月曜だったと思う。
なので、今回は思っていたようなフリーマーケットではなくて、
ちょっとがっかり。


もちろん、冬だからパワーダウンしているのかもしれない。

そして、同じ週末に河の対岸のアムス北側の旧造船所跡地で、
ヨーロッパ最大のフリーマーケットが開催されているので、
そっちに出展者自体が流れているのかもしれないし。
あ、もちろん私も「それ」を見に行った。
(その話は、次回に)
その帰り道、運よくというか、運悪くというか、
セントラル駅に戻るつもりで飛び乗ったフェリーが、
実は西側のHouthavenveer行きだったので、
そこからそのまま南に歩いて、Noordermarktにたどり着いた。
(結果、この方がルートとしては合理的だったのだけど。)

おいしそうな食材が多くて、

一週間滞在ホリデーだったら、きっと買出しに来ると思う。


今回は、このあとそのまま空港なので、
写真だけをおみやげに。

カフェでちょっと温まってから、
またぶらぶら歩きでセントラル駅に戻っていったのだった。
Noordermarktの場所:
View Larger Map
次回は、その、最強のフリーマーケット
IJ-Hallen flea marketの話を。
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アムステルダムの街 - ウィンドウ・ショッピング
- 2014-02-15 Sat 14:57:12
- 場所
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閑話続編:昨夜の金曜夜も、とどめの暴風雨がやってきて、ボロボロのUK。
うちはいまのところ大丈夫だけれど、朝から配偶者氏は、屋根裏に入って内側から屋根状況の確認検査をば。
真っ暗にした屋根裏に光が漏れている・・・ってことは、屋根のどこかに隙間ができているということで、至急要修復。真っ暗だったから、一応合格、Phew。
近隣の被害は、隣とその隣家の間の庭フェンスが完全にぶっ倒れたことぐらいかな、見たところでは。
天気予報によると、この後来週は少なくとも穏やか目の天候だそうで、このまま治まっていだだきたいもの。
本題、アムステルダムに話は飛んで、今回街のお店写真もいろいろ撮ってきたので、そのご紹介。
アンティーク屋めぐりをする予定で、余分にキャッシュを持ってきて、しかし、アートフェア初日にPおじさんの作品をそれで買ってしまって・・・・、その後は買い物意欲激減。
その上、安エアライン・チケット手荷物オンリーなので、荷物もふやせない・・・の、手かせ足かせ状態。
なので、店に入って物を吟味ではなくて、外側からヴィジュアル・イメージ・ハントをしていた。
外見の絵になるところばかり見ていたので、どこで撮ったかかなり混乱していて、お店情報が不明なものもあり・・・なのはご容赦。

一番私好みだったのは、この店、de Weldaad 。
アンティーク・ヴィンテージ中心に、リプロの雑貨を足した様のラインナップ。
ロンドンの「デコラティヴ・フェア」のカジュアル系という感じ。

ここではミニボトルと錆びたパウダーケースを買った。
荷物制限ゆえ、小さいものしか見ないことに(笑)。
Nine Little Street(ナイン・リトル・ストリート)とよばれる、
企画売出し中のエリアの端っこに位置している。

同じReestraatの西に一軒おいてとなりの、ヴィンテージ・ライティングの店。
Fifties-Sixties 。

ウィンドウを覗き込む・・・。

Rainaraiという、アルジェリアン・カフェもその近く。

フロリストはどこだったか不明だけど。

「ナイン・リトル」の一角、Reestraatをそのまま東に
カナルをひとつこえた、Hartenstraatのインテリアショップ。

同じ通りで、フォルナセティに吸い寄せられる。
バカラ、エルメスやらを扱う、高級雑貨ショップ MEK 。

その東先の角にあった(と思う)眼鏡ショップのウィンドウ。

レトロなディスプレイ。

これも「ナイン・リトル」の一角だったと思うけど、
インディーズ・ブティックのウインドウを、
手書きディスプレイする、お嬢ちゃん。

「ナイン・リトル」Hartenstraatから一本南の、Wolvenstraatにある、
ヴィンテージ・ショップ Laura Dol 。

「ナイン・リトル」Huidenstraatの、
ジュエリー/アクセサリー・ショップ Parisienne 。

ウィンドウはアンティーク風だけど、扱っているのは、
現代もののフレンチ・ジュエリーのよう。

これはその、「ナイン・リトル」Huidenstraatの通り。

この界隈だったと思うけど、確定できない。
Salonとかいう名前で、ギャラリー兼散髪屋さん。
シュールな組み合わせというか、コンセプチュアルというか・・・(笑)。

Prinsenstraatにあるアンティーク/ヴィンテージ・ショップ、Truelove。
上階がアコモデーションになっている様で、
リンクのサイトはアコモデーションのもの。

フォトジェニックなお店。

私のリサーチでは、同じオーナーTommy Pageのメンズ・ヴィンテージ・ショップ。
お店も確か、向かいか近くにあったと思う。
クールなゲイのお兄さん御用達ね^^。

Prinsenstraatからそのまま東に、ひとつカナルを渡った、
Herenstraatにある、古書ショップ、Antiquariaat Lont 。

Herenstraatの東の何軒か先にある、薬局。
ムーア人頭のクレスト看板がインパクト。

エリアは違うけれど、Haarlemmerdijkを歩いていて見かけたウィンドウ。

お店を確定サーチする根気がなくなったので、イメージだけ。
地価が高くてどんどん個人営業店が消えていって、大型チェーンストアになってしまっているロンドンより、アムステルダムはまだまだ個人営業店が健在、という印象。
次回は、趣味のアンティークよりのお店やマーケットの話を。
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Amsterdam(アムステルダム)の街
- 2014-02-13 Thu 01:18:10
- 場所
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またもや、余談から始まって・・・、UKただいま沈没(というか、浸水)続行中。
10月の終わりから引き続きの、中~小型台風レベルの暴風雨の連続で、10年に一度、もしかすると、1947年以来のテムズ大洪水になるかも・・・なところに差し掛かっているもよう。
西イングランド・サマセットの低地帯の農場や村は、すでに1ヶ月以上水没。ま、田舎に住んでると大変だよね、とか言ってたら、ついにロンドン郊外でもThames(テムズ)川氾濫。
うち、サービトンは、テムズに近いけれど、川の湾曲の外側に位置して安全な側なので、あまり騒いでいない、なので気づかなかった。
先日、配偶者氏が川沿いにKingston(キングストン)から帰ってきて、異常な水位だったそうで、ニュースを調べてみたら、隣の隣町のWalton-on-Thames(ウォルトン・オン・テムズ=テムズ川上のウォルトン)が洪水で、一部Walton-in-Thames(ウォルトン・イン・テムズ=テムズ川中のウォルトン)になってしまっている。
ご隠居閑人の配偶者氏、頻繁に洪水する、川沿いご近所Thames Ditton(テムズ・ディトン)に物見に出かけて、たまたま出くわしたパブのサンドバッキング(防水のための土嚢積み)をボランティア手伝いの羽目に・・・。
Shepperton(シェパートン)、 Stains(ステインズ)、 Datchet(ダチェット)、 Marlow(マーロゥ)等々、夏なら風光明媚「結構な川沿いのお住い」軒並み水没。
テムズがあふれてるだけでなくて、連続異常降雨で地下水位もが激上昇、地面から泉が沸いて出る状態の洪水に陥っている。 なので、天候が回復しても、どれぐらい早く水(特に地下水位)が引くのかが予測できないのだそう。
その上、天気予報では、まだまだ降雨が続くようで、どうなることやら・・・。
いやまぁ、うちの屋根タイル吹っ飛び雨漏り・・・なんて愛らしいものでした(ちゃんと修理完了)。
他にも、いつも雨の当たっている南側の、仕事机前の窓の木枠が膨らんで、開かずの窓となってしまっていることも、この際これぐらい・・・ヨシとしよう・・・。
UKには梅雨はないけれど、台風シーズンはちゃんとあるのだった。
閑話休題で、本題のアムステルダムのイメージを。

いやこのカナルを今見ると、どうやって「治水」してるのか、
UK政府に指導してやってくれ・・・などと思う(笑)。
実はオランダ名物の「風車」は、イギリスのように「粉引き」のためではなくて、
土地の水を風力で汲み上げて、水路に排出するためのものだったのだそう。
なすがまま~のUKとは「治水」の歴史が違うかも。

カナル越しに、Oude Kerk(Old Church=旧教会)のタワーが見える。

去年もこのカナル沿いによく歩いていた。
今年は、去年のように凍ってはいない、ヤレヤレ。

一日はからっと晴れたいいお天気。

天気のせいか、気温が温かいせいか、
去年より、やたら自転車が目立つ。

アムスは自転車の街とはわかっているものの、
あまりに多くて「北京みたい」と思うのは、私だけだろうか(笑)。
歩道と自転車道の際で、ボーっと写真を撮っていては危険な雰囲気。
注意、注意。

ま、それでも絵になるから、いいか。

チャーミングなダッチ・ゲーブル(オランダ式切妻)のファサード。

を、ポスト・プロセスで真正面風に。

クロウステップド・ゲイブル(階段状切妻)の典型的な建物で、
17世紀初頭のダッチ・ルネッサンススタイル。
アムスというよりは、ハールレム(Haarlem)に多い様式だそう。
Het Wapen van Rigaと呼ばれる建造物。

はじめて見た、観光馬車。

Raadhuisstraatのアーケード。
典型的な19世紀末期のスタイル。

ハウスボートが並んでいる。
固定された住居として使用されているボートのことを、こう呼ぶ。

壁に窓際猫の絵発見。

コーヒーハウスの窓に映りこむ、Hotel Victoria(現 Park Plaza)。

Rijksmuseum(国立美術館)に向う通り。
国立美術館、一番有名どころだけれど、
絵画しかないのを理由に、いまだ行ったことがないのだった。
(どちらかというと、私はクラフト、建築系なもので・・・。)

また、カナル。
パリと一緒で、あまり似たような風景・建造物が続くので、
どこがなんだかだんだんわからなくなってくるし、
どこを撮っても同じ・・・のシチュエーションに落ち入り気味(笑)。

今回いろいろ、お店のウィンドウも覗き込んで撮ったので、
次回はそのイメージを。
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Kunst & Antiek Weekend 展- Frida(フリーダ)のアンティーク・ブース
- 2014-02-09 Sun 20:04:11
- アンティーク
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再び、アムステルダム郊外、Naarden(ナールデン)から、アート・アンティーク・フェアに出展していた、Frida van Boxtel、フリーダさんのアンティーク・ブースのイメージ。
フリーダとは初対面だったのだけど、Pおじさんや、お友達のグラダおば様とは、古い友人だそう。
Pおじさんのブースの撮影が終わりかけたら、「来場者で混みはじめる前に、フリーダのブースも撮影したくないか? いいアンティークいっぱいあるぞ。」と、おじさんにそそのかされる。
「(私が)したいん」じゃなくて「(私に)してほしい」わけでしょ?(笑)。 仕事以外にも、いろいろボランティア・フォトグラファーやる羽目になってます・・・ありがちなはなしだけど(苦笑)。
それでも「綺麗」なものなら、喜んで。目の、美意識の、コヤシなのでね^^。

まずは、ブースの全体像。
フリーダがディールしているのは、18-19世紀のアンティーク、
小物とテキスタイル物が中心。

最初に目に付いたのが、このロココ風の美人さんビスク・ドール。
いろいろ尋ねたかったけど、
すでに来場客が後ろから覗き込んでいる前で、
大急ぎで撮ってまわったので、詳しい話は聞けずじまい。

これらはアイボリーの薄板に描かれたポートレート。
17世紀のスタイルだけど、これが本当に17世紀のものかどうか・・
19世紀に17世紀風に描かれたのじゃないよねって、ところが、
私にはまだ判断できないのだった。

このミニチュア・ポートレートは典型的な19世紀前半のスタイル。
やはり、アイボリーベースに描かれている。
左手前の薄板は、雲母貝の薄板で作られたメモ、というか、
Bal(舞踏)とかかれているので、たぶんダンスカード。
艶消しの仕上げになっているので、鉛筆状のもので
メモしたり、消したりできる。

19世紀前半の、モウニング(喪章)ジュエリーいろいろ。
故人の髪の毛で作られたものや、髪の毛で模様を描いたもの。

これらも、モウニング(喪章)ジュエリーだけれど、
こちらは19世紀後半ヴィクトリアン期のジェット製。
良質なアンティークが多くて、なんだかもう、V&Aにいるような気分(笑)。

こちらはマイクロ・モザイク。
19世紀のイタリア観光土産だけれど(なので、観光名所が描かれている)、
現在ではりっぱなお値打ちもの。
ベースはサンストーン(Oligoclase)を模したガラス製(?)
と思われるけれど、はじめてみたコンビネーション。

ガラスに金彩のボトル(香水壜)もステキなのだけど、
このルネッサンス風エナメル・ジュエリーがお見事・・・。
19世紀のルネッサンス・リヴァイヴァルのものと思われる。

鼈甲や鼈甲ピケー(pique)のケース類。
19世紀初期のフランス製のもの。

19世紀、銀と鼈甲製のsnuff box(嗅ぎ煙草入れ)。

フリーダさんお得意の、ファブリックもの。
手前の室内履きは、サイズも小さいし可愛らしいのに、
ヒールがないので、紳士用。19世紀の人は、小柄だったんだね。

女性用はこんな風な「スリッパ」スタイル。
左に見えるのは、刺繍の豪華な、子供用のボンネット。

これはサテンの、ヒール付で、女性用の靴。
右に見えるのは、18世紀スティール製の男性用シュー・バックルス。

その隣のバッグは、中国風のモチーフ。

手前に見える2つは、コンパクト(パウダー)・ケース。

バッグもだけど、その横の小さな箱に興味津々。
あまりもののビーズやら、ガラス石やらを、
修理用にごちゃごちゃとっておいた箱・・・のような印象。

18-19世紀の裁縫小物。
真ん中はメジャーと、ピンクッションが一体化したもので象牙製。

19世紀スコットランド製の、タータン・ウェア、
あるいは Mauchline ware(モークリン・ウエア)と呼ばれるもの。
ヴィクトリア女王のスコットランド趣味に追随して、19世紀に流行した。
タータン模様にプリントされた紙を、木製のベースに貼り付けた、デクパージュの一種。

リボンの美しい、子供用ボンネット。
www.frida-objetsdevertu.nl
フリーダは、通常フェア以外に、アムステルダムのアンティーク・センター(Antiekcentrum Amsterdam)のブース(stand F7)で常設展示販売している。
良質の本格的なアンティークが、ロンドンに比べると、20~30%ぐらいお買い得感(ロンドンが高すぎる・・・っていうのも事実だけれど)。 アンティークにご興味の方には、オススメのアンティークセンター。
そういう私、このアンティークセンターに行ったけれど(フリーダに会う前だったので)、あまりに広大で、彼女以外にもさまざまなブースがあって、彼女のブース「F7」は全くどこだか気がつかなかったのだった・・・。
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ザ・ビューティフル展、ミュージアムショップでKotomiジュエリー販売中
- 2014-02-06 Thu 22:23:54
- Kotomiジュエリー
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Kunst & Antiek Weekend 展のフリーダのブースの写真・・・のつもりだったのだけれど、ちょっと自己宣伝のミニ標本箱を先に。
1月30日~5月6日まで、東京・三菱一号館美術館で開催中の、「The Beautiful(ザ・ビューティフル)-英国の唯美主義」展ミュージアムショップで、Kotomiジュエリーが販売されているお知らせを再び。

UKのヴィクトリア&アルバート・ミュージアムと提携した
唯美主義運動のエキジビション。
本家ロンドンのV&Aで、2011年に開催された「Cult of Beauty」展からの、
セレクションで巡回展示されているもののよう。
このミュージアムショップで、現在Kotomiジュエリー展示販売中。
関連グッズのページでも、ご紹介いただいているのだった。

先日のオープニング早々、
ショップの様子の画像を届けてもらった。
以下画像撮影:小関由美、編集:KotomiCreations

美術館自体が、1894年に英人建築家Josiah Conder(ジョサイア・コンドル)の設計(の建物を復刻したもの)なので、
今回のエキジビションとは時期がぴったり一致する。
三菱銀行をはじめとする、オフィスが入っていたのだそう。
(このジョサイア・コンドルってオランダ式発音らしいけれど、
なんでまた英人の姓「だけ」をオランダ発音で呼んだのか、ちょっと可笑しい。
ジョサイア・コンダー=英語式か、
ヨーシア・コンドル=オランダ式にまとめられなかったのかね・・・笑)

美術館の入り口。

ミュージアムショップ。

もう少し、寄って・・・、グッズがとてもステキ^^。
ウチのジュエリーは、アンティークのガラスキャビネットに収まっている。

こんな風に。
ただいまディスプレイ・スタンドも送付中。

いかにも「ザ・ビューティフル」な、大型のネックレスから、
気軽に着けやすい、小型のペンダントも交えて・・・、

展示販売中。

そのほかにも、リプロのプリントもステキ過ぎる。

なんだか、ショップだけでも見に行きたくなるような品揃え。

エキジビションも素晴らしいのだけれど、
エキジビションとは関係なく、チケットを持たなくても、
ショップを見に入ることができるので、
お近くにお寄りのせつは、のぞいてみてくださいね。
オマケはエキジビション広告のヴィデオを。
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Kunst & Antiek Weekend 展- Peter Gabriëlseの箱彫刻
- 2014-02-03 Mon 14:37:57
- イベント
Bloggerバージョン
Mobile version on Blogger:
http://kotomicreations.blogspot.co.uk
先日アムステルダム郊外のNaarden(ナールデン)に、撮影出張に出かけていたのは、昨年に引き続き<昨年の話はこのページ>ペーターおじさんのアート・アンティーク・フェア出展ブースを撮影するため。
昨年は大雪で、フェア来場者数にも影響していれば、私のフライトもちょっと危ぶまれていたけれど、今年はまだましな天候。 秋からずっと続いているたび重なる暴風雨の間をぬって、比較的穏やかな天候の中のフェアだった。

今年のブースはこんな風。
ここのフェアのブースのデフォルトは黒布地張り壁面、なのだけれど、黒だとPおじさんのグレイトーンの作品にはコントラストが強すぎる。なので昨年は、布地を張らない白壁だった。
しかしそうすると、作品に組み込まれたライト用のコードが、白壁の上でやたらと目立つ。
なので今回はその中間で、おじさんの好きなグレートーンの布地を、別注で張ってもらって、その布地に穴を開けて布地の後ろにコードを隠すように設定。すっきり、とてもクールなディスプレイになっている。


ブースはかっこいいんだけれど、曇り空+ダークなブースで、
自然光撮影をモットーとしている私には、
ちょっとカラー調整が難儀。
何とか後処理で、見たときの印象まで近づける。

右の8角形の3つの箱は新作。
これはいつもの「インテリア」ではなくて、
アンティークを詰め込んだコラージュ箱。
ライトの設定もないので、この小さなシリーズはお手ごろ価格。
実は・・・見た瞬間に「やられてしまって」一番下の箱を購入。

ブースの右側奥の中央のこの作品が今回のイチオシ・アイテム。
18世紀の宗教パネルを、フレームに使ったもの。

宗教パネルというか・・・
この上にジーザス先生が乗っかっていたものらしい。
(ちゃんと上下左右に痕跡あり)
で、「彼を引っぺがして追い出したんですかい?」とたずねたら、
「(パネルを)買った時点でもう退去しておった。」そう。
ステージの緞帳に見えるのは、木製のドレープを模した飾り彫刻。
布地は(ミニチュアの比率に合った)細密な織地のものはないので、
どうしてもごわごわで、リアルな要素が出ないので、使わない主義。

ディティール。

布地を使わないけれど、代わりに薄紙を糊に浸してかぶせる。
(ちょっと見にくいけれど、椅子の背にかかっている。)
この方法が1:24スケール(おじさんのミニチュアスケール)では、
一番布地っぽく見えるそう。確かに・・・。

その全体像。
このケルビム君は去年の夏、ル・シャトーの、
細々したものディスプレイエリアでぶらぶらしているのを見かけたが、
すっかり箱入りとなった。

これも新作の箱「図書室シリーズ」。
いつでもどこでも図書室シリーズは人気だそうで、
この作品もこの撮影の数時間後には、お買い上げで、
ブースから去って行ってしまった。

写真だけで残された、そのディティール。

長ーい箱なのでスクロールして・・・、この作品も新作。
色味がチョコレート系でとてもステキだったのに、
ディティール撮り忘れ・・・Alas・・・。

仕方がないので、拡大してみた、だけ。

そしてこれが、私の買い受けたミニ8角箱のひとつ。
へへへ、最初に目をつけただけあって、
ミニ8角箱の中では一番出来がよかろうというので、大満足。
ただし、手荷物設定の安フライトで来たので、荷物がふやせない。
荷物に融通の利くユーロスターで、
夏におじさんちを訪れた時に、持ち帰ることにした。

この箱も初日に売れて行った。

これも好きかもと、一瞬迷ったけど、選択に後悔ナシ。
作品詳細はこれぐらいで、再びブースの様子。

会場は前回と同じ、Grote Kerk(Great Church=大教会)の中。

天候がマシなためか、今年は去年より人出が多い。
近郊のユトレヒトからお手伝いに参加の、グラダおば様と。

50年(!!)ぶりに再開した、アート・スクール時代の同級生と。
Pおじさんのサイトをたまたま見つけたのが、きっかけだそう。
インターネット化のタマモノですな、師匠。
次回は、同じフェアに参加していた、Pおじさんとグラダおば様の友達のアンティークー・ディーラー、Frida(フリーダ)のブースの写真を。
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