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2014年05月 Archive
The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2014春フェア -2-
- 2014-05-27 Tue 11:31:33
- アンティーク
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また恒例の、日本雑誌取材ツアー期間に入っていて、なかなか更新ままならず・・・。
とにかく、The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)レポートの2回目を。

David Levi
(多分)初参加のディーラーさん。
引出チェストがインパクト。

David Levi
特にこれは、工場か荒物屋さんで、工具が建材のパーツ・・・
か何かが収納されていたもののよう。
インダストリアルな色合いの、ばらばらの引出に、
入れているものの歴代スティッカーが貼られていて、
でも全体に古びたらいい風合いに。

David Levi
18世紀の教会装飾エンジェルに、70年代ガラス器。
このエクレクティックさは、まさしくこのフェアの面白さ。

Palmer antiques ltd.
ここも、色々なテイストのものが詰め込まれたブース。

Palmer antiques ltd.
一つ一つよく見るとかなり面白いアイテムが揃っている。
掘り出し物感覚のブース。

Maison Artefact
ここは常連、ヴィッキーのブース。
毎回安定して、趣味のいい、フェミニンなフレンチ・テイスト。

Maison Artefact
彼女の爽やかなスタイルは、春フェアによくお似合い。

Maison Artefact
毎回ステキなシャンデリアが、次々登場。

Fontaine
ここも常連のフォンテーヌ。
マスキュリンだけれど、バラエティの多さで、さまざまなテイストに対応している。

Fontaine
18世紀の宗教フィギュアは、Santo(サント)とかSantos(サントス)と呼ばれていて、
カソリック教国からのアンティーク。
本来は装飾的な「ご衣裳」を着せて、奉納されるものだけれど、
現在のUKでは、そのもの自体の素朴でシンプルな造形美の、
彫刻としての価値で評価されている。

Fontaine
サントスの極み、マリア母さん達を、繊細なガラス器とともに、
ハードなインダストリアル系テーブルにディスプレイ。

Fontaine
19世紀前半かな? 表情がえもいえず美しい。

Fontaine
このディスプレイの中心になっているのも、教会の装飾(奉納)物。
ブリキで作られた花に、ペイントが施されている。
こういうのは多分・・・フランス製かと。

Josephine Ryan Antiques
おなじみのジョセフィーヌのブース。
ぶら下がっているウサギ君は、肉屋のディスプレイ用の剥製。

Josephine Ryan Antiques
額絵は、カトリックでStations of the Cross(十字架の道行き)に使われたもの。

Josephine Ryan Antiques
チューリップやら、白オニオンやら、

Josephine Ryan Antiques
ディスプレイの意外性は彼女ならでは。

Drew Pritchard
今回おなじみのアレックスが、フェアをお休み(お母さんの誕生日大パーティーがあったそうで)。
そこを埋めるように目に付いたのが、このウェールズのディーラーさん。

Drew Pritchard
インダストリアル、マスキュリンなテイスト。

Appley Hoare
いつものアプリーのブース。
壁にかかっていた絵画がペアで売れて、「壁(のディスプレイ)に穴開いてるのよ・・・。」

Appley Hoare
典型的なフレンチ・セクレタリー・キャビネット。

Martin D Johnson Antiques Ltd
トリは、ここもいつもクールなプレゼンテーションの、マーティン・D・ジョンソン。
サンゴのコレクションは、セット販売だそう。
でも、これ全部で2000ポンドは安いかも。
プラスターの翼のシリーズは、現代のリプロ。
グラスのディスプレードームにアレンジするセンスが最高・・・。

Martin D Johnson Antiques Ltd
後ろの棚の上のダチョウ卵のディスプレイにも興味深々・・・^^。
__________________________
デコラティヴ・フェアの次回の開催は、2014年 9月 30~10月5日。
チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
何枚でもプリントアウトして、持っていってかまわない。
the Decorative Fair
Battersea Park, London
late January, late April and early October.
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そんなわけで・・・、しばらく6月前半まで出たり入ったり、撮影に奔走なので、しばらく標本箱はお休みモード。
また6月10日ごろから、フィレンチェ話で復帰予定ですよ。
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The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2014春フェア -1-
- 2014-05-22 Thu 10:00:00
- アンティーク
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毎度恒例の、The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)レポートを2回に分けて、今回は、4月末から5月頭にかけての春フェアのイメージを。

春フェアらしく、明るい自然風のコーディネートが目に付く。

常連メンバーがお休みしていたり、また、新しいディーラーが入ってきたり、
ちょっと入れ替わりの動きが目に付いた、今回のフェア。

M. Charpentier
ここは常連メンバーの、カミラのブース。

M. Charpentier
ブースの中で御威光を放っているこのミラー。
元々は、カトリック教会の装飾パネルだったそう。

M. Charpentier
春らしい^^。

Gaby van Schagen
オランダから連続参加のギャビーのブース。
近年は、ペーターおじさん、自らフェアでブースを取って参加してしまうため、
ギャビーがフェアに持ってくることはなくなってしまった。
ちょっと残念。

Gaby van Schagen
今回のメイン・フィーチャーは、アールデコ風の、巨大ステンドグラス。

Nick Jones
常連のギャラリー1930のニックさん、新しくショップをチャーチ・ストリートにOpen。
(34 Church Street, London NW8 8EP)
ショップ名がNick Jonesになったので、今回からは新ショップ名で参加。
生成りのコーディネートが爽やか。

Nick Jones
クリーム色の革スーツケースがこれだけ揃うと、とても印象的。

Nick Jones
内緒話する犬たち。

Andrew Collier Antiques
毎回充実のアンドリューさんのブース。
いつもここはお客さんでいっぱいなので、
この中の全体像を撮ることがほとんどできなかった。
今回たまたま、一瞬すいたので、すかさず撮影。

今回最大の謎、これはなんぞ・・・?

エジプト風のテント(タペストリー?)の中に、
エジプト~オリエンタル風のコーディネート。
出展者名がフェアの案内には載っていなくて、事情は不明。
キャンセルになったスペースに、エジプト・テーマで
何件かのディーラーで持ち寄りコーディネートしている?
と、これは、あくまでも想像。

それでも、なかなかエキゾティックで、面白い。

Gary Wallis
レトロなバイクが渋い。

Gary Wallis
基本はフレンチ・シックなのに、
このバイク一つで、フェミニンな甘さがなくなる。

Alston and Ashton
ネオ・クラシカルとナチュラル感が微妙に交錯する。

Patricia Harvey
ここはいつでも入り口を入った真正面で、
良質でフェミニンな、フレンチ・シックを展開している。
いつものごとく・・・写真撮りすぎ、なので、次回も続きますよ。
__________________________
デコラティヴ・フェアの次回の開催は、2014年 9月 30~10月5日。
チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
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Santo Spirito Museo (サン・スピリト博物館)、フィレンチェ
- 2014-05-19 Mon 10:00:00
- 博物館・美術館
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前回のサン・スピリト・マーケットからそのまま引き続いて、そのマーケット広場に面している、Santo Spirito Museo (サン・スピリト博物館)の話を。
マーケットをぶらぶら見ていたら、カンカン照りのいいお天気が、強風とともに一変して通り雨に。
あんまり天気がよかったので、傘を持って出かけていないウチの一行は、このミュージアムに駆け込む、つまり雨宿り目的だった。
入ってみたら、一部屋だけで小さいけれどロマネスクやゴシック彫刻やら、フレスコ壁画の残された、地味ながらなかなか落ち着けるミュージアムだった。

入り口を入った側からのヴュー。14世紀ゴシック様式の建物。
そもそもは、隣に建っているサン・スピリト教会に併設して建てられた、アウグスティノ会修道院集合建造物の、食堂部として建造された。現在では、この建物が唯一、建造時14世紀のままの状態を保っている。
ミュージアムの正式名称はFondazione Salvatore Romano(サルヴァトーレ・ロマノ財団)で、古物収集家、サルヴァトーレ・ロマノ氏が1946年に、市に寄贈した彫刻・絵画・装飾家具などが、ここの収蔵物の中核をなしているため、こう呼ばれている。

反対側のヴュー。右奥に見えるのが入り口。

建物の中外関係なく、どこでも壁があったら、フレスコ画・・・状態。
この磔刑画は、14世紀のAndrea Orcagna (アンドレア・オルカーニャ)によるもの。

その下の「最後の晩餐」。
「この中に私を裏切るものがいる・・云々」のジーザス先生の話に、
「げっ、なんですと!!」という感じが、よく現れている弟子達。

磔刑画フレスコの下に展示されている、Virgin of Mercy(慈悲の聖母)。
衆生をそのマントで覆い庇護する、
マリア母さまの慈悲の側面を表現するこの様式は、
13-16世紀のイタリアの典型なのだそう。

ちびっ子ジーザスをしょっているので、St Christopher(聖クリストファー)。
しかし、ぶらぶら見てまわっていたので、
全然詳細を抑えてこなかったので、いつの誰の作かは不明。
この後、大半そんな状態・・・。

このフレスコ磔刑図も、中世からルネッサンスへの過渡期。
なので・・・、君ら、本当に泣いている?笑ってないか?
と、問いただしそうになる、この描写力・・・。

この聖母子像は、ルネッサンス期に入ってからのもの。
フレーム両サイドの装飾も、とてもルネッサンス的。
Jacopo della Quercia(ヤコポ・デッラ・クエルチャ)
の工房のものと考えられている。

このレリーフの断片は、Donatello(ドナテッロ)によるもの。
ゴールドや緑のエナメル釉薬が、部分的にまだ残っている。
製作当時は華やかな色合いだったことが想像される。

残された着彩を、拡大鏡持参で観察する配偶者氏、
を、チビ・カメラで撮影するエイドリアン師匠、
をまた、撮影する私。

きれいな造形の、ドラゴン/ガーゴイルも・・・誰か、
初期ルネッサンスの彫刻家のものだったと思うけれど、
検索しきれなかった。

部屋の真ん中に、すえられているのは石棺。

ライオンのモチーフ。

フィレンツェの紋章が、
Marzocco(マルゾッコ)と呼ばれるライオンだからだろうけれど、
ライオンのモチーフの彫刻が色々収蔵されている。
これはロマネスク?か中世か?
「ぴゃ~」と何かを要求している猫みたい。

これは、12世紀だったかな・・・。
もう、何の生き物かよくわからない(笑)。

びっくり顔。

これは、かなりよくできているけれど、
これはネコ科の動物ではなく・・・、
作者、ハウンド系の犬をモデルにしたと思われる。
ち・・違う、ネコ科の骨格とは違うんだ・・・。

ルネッサンス盛期の家具の装飾部。
素朴な感じが北ヨーロッパを思わせるけれど、実はイタリア製。
イタリア・ルネッサンス盛期でも、家具職人の手は、
意外と素朴だったりもするもんだな・・・と思った一品。
Santo Spirito Museo (サン・スピリト博物館)
Fondazione Salvatore Romano(サルヴァトーレ・ロマノ財団)
P.zza S.Spirito 29
開館: 土・日・月曜 10:00am~4:00pm
ニューイヤーズ・デイ、イースター・サンデー、
5月1日、8月15日、クリスマスは閉館。
地図:
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フィレンチェの教会、ミュージアム話はこれから本格化・・・なのだけれど、その前に一度、ロンドンに戻って、先日訪れた(常連)Decorative Fair(デコラティヴ・フェア)のイメージをまず、次回はご紹介することに。
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Santo Spirito(サン・スピリト)日曜マーケット、フィレンチェ
- 2014-05-16 Fri 10:00:00
- 場所
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買い物話の流れで、今回はSanto Spirito(サン・スピリト)日曜マーケット。
基本的にマーケット好き、それもアンティーク+ヴィンテージ+ジャンクの入り混じった感じがちょうどいい。
なので、ホリデー(いや、出張でも・・・)に出かけるときは必ず、なにかマーケットがやっていないか、一通りNetでサーチをかける。今回目を通したのは、イタリア在住・英語圏人用のサイト。<英文でこのページ>
すると、滞在していたフラットから歩いて5分程度のところにある、教会前広場で、毎月第二日曜に終日アンティークとセコハン市をやっているそう。
第三日曜だと、フィレンチェの中央駅こと、Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ)駅の北側、 Fortezza de Basso(フォルテッツァ・ダ・バッソ)でかなり大きな、アンティークとガラクタ市が開催されているよう。
Fortezza Antiquariaと呼ばれていて、<こんな感じ>なかなか、楽しそう。
だが、残念ながら、我々の滞在は2週目。まぁ、それでもご近所でやってる方が便利ともいえる・・・と気を取り直して出かけてみたら、これがなかなかリラックスできる、いい感じのマーケットだった。

フラット側から歩いていくと、まずこのSanto Spirito(サン・スピリト)教会の側に出る。

実はこの一角はマーケットの「末端」の方で、
教会のステップの上では、もうスタンドどころではなく、
不用品を広げたシーツの上にならべている、だけ(笑)。
あまり期待していなかっただけに、
「こんなものか」と思いながら、一通り見て回る。

で、もう少し先に進んでから気がついた。
この「先」の噴水広場がメインのマーケットなのだった。

これが噴水、で、後ろが教会。

午前中は爽やかなお天気のマーケット日和。

メイン広場の方のスタンドは、良質のアンティークも混じっていて、
価格的には、ちょっと高い目、かな。
ちょうど、ロンドンのスピッツ(Spitalfields)のアンティーク・マーケット位。
っていえば、やっぱりイタリアでは高い目なんだろうな。

写真にはうまく写ってないけれど、小さなキャンバスと、
ジーザス先生との間に隠れてしまっている、
ゴスっぽいフレームが気になっていた。
しかし、ベスト・プライス300ユーロで・・・断念。
(嗚呼、前回のアンティーク屋に引き続き・・・、
300ユーロってのが、私の価格観念の「壁」なんだろうか・・・笑)

観光都市フィレンチェだけあって、お店やレストランはもちろん、
このマーケットでも、ことごとく英語でOK。
(複雑な話は聞けないけれど、値段交渉程度は問題ない。)

UKになさそうもので、スーツケースに詰めて帰れて・・・
とか考えてたら、結局買い物はあまりしてなくて、
写真を撮る方に熱中してしまっている。
結局、前回のモールドと一緒に撮っていた、
ヴィンテージのガラス瓶やら、ガラスのパーツを細々と買い込んだ。

ローマから一泊で合流してきた、写真のエイドリアン師匠(左)と、
配偶者氏(右)、ジュート・サックに嵌って、選びまくって買い込む。

カトラリーが、

フォトジェニック。

噴水広場、木陰のアンティーク・マーケットって、ロケーションは最高。




見て回るのに疲れたら、周りをぐるっと取り囲んでいるカフェでブレイク。


ランチを食べに入って、ウチの一行が相席させてもらったのが、
日本人女性3人のグループ。
そのうちのひとり、Hさんが金属彫りを学びにフィレンチェ滞在中なのだとか。
話が盛り上がって、実演までしてもらった^^。

アンティーク以外にも、食品のスタンドも出ている。

ホリデー・フラットのオリーヴ・オイルを使い切ってしまったので、
ここで調達。 オーガニックだぜ^^。

花も売られている。
と、なかなか充実の日曜日。
Mercato del piccolo antiquariato
(Santo Spirito Market)
Piazza Santo Spirito
毎月(8月以外)第二日曜 9:00am - 19:00pm
<この記事>によると、第三日曜はオーガニック食品マーケットだそう。
地図:
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フィレンチェの街-3-
- 2014-05-13 Tue 19:55:15
- 場所
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今回はフィレンチェのお店イメージを中心に。

Tharros Bijoux(タロス・ビジュー)
基本的にフィレンチェは伝統工芸的なる、
クラッシックなデザインの物を扱うお店が多くて、
私的にはとても見ていて面白かったのだけれど、
その中でも、このコスチューム・ジュエリー・ショップは感激もの。
バロック絵画などに描かれるジュエリーを再現した・・・などと、
どこかでおんなじようなことやっている者もいるわけで・・・(笑)。
ここは、ポリマークレイではなくて、アロイ(合金)・キャストに
アンティーク・ゴールド鍍金もの。
お店はフィレンチェに2件あるようで<このページ>、
それ以外でもウフィチのミュージアム・ショップで見かけたりもした。
もともとは、スペインのデザイナーだそうだけれど、現在はフィレンチェが基盤。
配偶者氏が買ってくれたリングをお見せしたいが、
誕生日プレゼント、と称して、どこかに隠蔽されているのだった。

これもジュエリー・ショップと思われる・・・だけれど、
コスチュームでなくて、ハイ・ジュエリー(貴金属)だったので、
いまひとつ興味がわかなくて、中には入らなかった。
この入り口のvalance(ヴァランス)が、ものすごく私好みだったので撮ってみた。

これまた、通りかかって撮ってみただけなので、
どんなお店か中は見ていない。
ロープ状の素材を使ったジュエリー・ショップ(?)のよう。

紙・スティショナリー・文房具の店のウィンドウ。
Il Papiro(イル・パピロ)というチェーン店で、
フィレンチェだけでも6件の店がある。<お店のアドレスはこのページに>
マーブル紙を探していたので、このお店にどっぷりとはまって、
いろいろ買い込んでしまった。

ごくごく普通の薬局のウィンドウが、やたらアンティークなことに・・・。

Maurizio&Salici Antiques&Lifestyle
シチリアに本店のあるアンティーク・ショップのフィレンチェ店。
どのアイテム一つとっても、デコラティヴ・フェアのブースの、
メインディスプレイにできそうなものが店中ぎっしり。

目に付くものことごとく、300ユーロ以下はなく・・・
買い物は考えた挙句断念。
店の中は、やっぱり写真撮らせてもらえなかった。
悔しいので、別の日に通りががった時に外から激写(笑)。
Webサイトはシチリアのアドレスしか載ってないけれど、
フィレンチェの店の住所はここ。
50125 Firenze, via Santo Spirito, 32R

Castrina
そのほぼ、ナナメ向かいにあるこのお店。
何屋かというと、装飾品の下地彫刻の専門店。
これこそ、フィレンチェならでは。

完成品アンティークは買えないけれど、
それだったら自分で作ってやろうじゃないか(笑)。

入り口を入ったところには、一般の人向けに、
ギルディングを施した完成品のフレーム、箱等が売られている。
奥にどんどん入ると、そこはサンプル展示パネルがぎっしりの
ワークショップ。



これでたいがい血圧が上がる。
ここでは、手彫り木地(TAが品番の前に付く)と、
木粉をペーストで固めたモールドものの両方が扱われている。
手彫りはシャープで美しいけれど、40ユーロ以上する。
モールドだと、同じデザインが15ユーロ程度。
迷わずモールドものをいろいろ購入。
一個からでもわけてもらえるが、
品番を伝えて奥の倉庫から出してきてもらう手間を考えると、
できるだけまとめ買いするのがエチケットかと。

で、買ってきたものいろいろ。


この木粉モールド、試してみて気がついたけれど、
樹脂がバインダーでなくて、糊がバインダーのようなので、
彫刻刀で彫りをその上から入れやすいようになっている。
つまり、後から自分でディティールを入れることも難しくない。
そして、ゲッソ等の下地や塗料が染込みやすい、
乗りやすい素材になっている。実によくできている。
(ちなみに、私は漆工・塗装科専攻なのだった・・・笑)

素材関連で、激しくエキサイトしてしまうのだけれど、
それ以外にもこの、アルノ河南岸のOltrarno(オルトラルノ)エリアは、
ワークショップがいろいろ。お店を兼ねている所も多い。

地価の上昇で、町工場や小さな工房、個人商店が
どんどん存在できなくなってきているロンドンに比べて、
貨幣経済基準では比較できない「豊かさ」の残っている街。

Trattoria 4 Leoni
食には疎い方だけど、ここは美味しかった。
「梨のラビオリ」が美味しすぎで、宿にキッチンがあるにもかかわらず、
一週間の滞在に3回食べに行くってどうよ(笑)。
値段もロンドンで外食することを思えばお手ごろ。
(アルコールなし3コースでオーダーして、一人25ユーロぐらい)
実は人が歩いている通りの、3軒ぐらい先に滞在していたので、
ついつい来てしまう。
平日8時以降、週末は予約でほぼ満杯。
Via de’ Vellutini, 1r (Piazza della Passera) 50125 Firenze

そのナナメ向かいのアイスクリーム屋。
Gelateria Della Passera
人のいないときに撮ったけれど、普段はいつでも外までキューが続く。
タブに入れてもらって、持ち帰りして・・・つまり毎日食べていた。

パッケージが気になって買ったお菓子。
ナッツとドライフルーツを固めたようなもの、で、
私は苦手で、配偶者氏が喜んで完食。

ベーコン、ソーセージ類の専門店・・・かと?

最後はアンティークショップのウィンドウの彫像。
次回は、買い物編の続きといえば、続き、Sant Spiritoの日曜マーケットのイメージを。
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フィレンチェの街-2-
- 2014-05-10 Sat 22:49:21
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フィレンチェといえば、ルネッサンス文化の中心。ルネッサンス文化といえば、絵画・彫刻ということで、フィレンチェの街の中にも、さまざまな彫像が立っている。彫像を撮影するのが好きな私としては(あ、断然「人間」より撮りやすい、動かないし・・・笑)、これがまた楽しめる。なので、今回は彫像達のイメージを。

まずはこの広場、Piazza della Signoria(シニョリーア広場)
の一角は、野外彫刻ギャラリー状態。

突出して有名なのは、Michelangelo(マイケランジェロ)のDavid(ダビデ)。
ただしこの外に立っているのは、19世紀後半のレプリカで、
オリジナルは、アカデミア・ギャラリーに移動している。

最初の写真で、一番手前に立っているこのおぢさんは、
体育会系Hercules(ヘラクレス)、正式タイトルはHercules and Cacus。
16世紀、Bandinelliの作。
Palazzo Vecchio(パラッツォ・ヴェッキョ)の入り口フリーズを背景に。

あー、電線を後処理で消せばよかった・・・けど、もうUPしてしまった・・・。
手前はAmmannati作、Neptune(ネプチューン)で、噴水の上に立っている。
ライオン君は、Donatello(ドナテロ)作で、
Marzocco(マルゾッコ)と呼ばれる、フィレンチェの紋章。
ちなみに、これもレプリカでオリジナルはBargello(バルジェロ)美術館に。
後ろの騎馬像は、Grand Duke Cosimo I(トスカーナ大公コジモ1世)、
Giambologna(ジャンブローニャ)の作。

ネプチューン噴水の馬達。

Giambologna(ジャンブローニャ)といえば、
このThe Rape of the Sabine Women(サビニの女たちの略奪)の方が有名なよう。
これも、同じ広場のナナメ向かいの屋根付展示スペース、
Loggia dei Lanzi(ランツィの回廊)に設置されている。
しかし、不思議なのは・・・、普通モデルをデッサンして、
彫刻のエスキースを決める、と思うけど、
こんな「えらいこと」なってるのを、どうやって構成したんだろうか?
まさか、このアクロバット状態をモデルが保てるとは思えない?
今だったら、エスキースを写真から起こせるけど・・・。

えらいことになっているのを、傍観するライオン。

の、向こう側には、Cellini(チェッリーニ)の
Perseus with the Head of Medusa(メデューサの頭を掲げるペルセウス)。

その大理石台座のアーコヴにも、小さな彫像達。
ジュピターとミネルヴァ。

ミネルヴァのクローズアップ。

ジュピター父さん、クローズアップ。

その裏の、踊るヘルメス・・・もとい、マーキュリー、

着用の翼付サンダル。

その後ろで、これまたえらいことになっているのは、
Pio Fedi(ピオ・フェンディ)のRape of Polyxena(ポリュクセネーの略奪)。
「サビニの女たちの略奪」と対になっているような形なので、
これがもっと後年の19世紀の作だとは・・・調べてみてはじめて分かった。

そう言われると、このちょっとしつこいまでの襞の表現が、
ルネッサンス的ではないかも、19世紀的執拗さ。

いや、シニョーリア広場ばかりに彫刻があるのではなくて、
街のあちこちにも点在する。
Ponte Santa Trinita(サン・トリニタ橋)の4隅に建つ彫像で四季を表している。
これは、北岸東側に立つ秋の象徴で、16世紀Caccini(カッシーニ)の作。

これは、パラッツォ・ヴェッキョの裏のあたり、
Consolato Perù(ペルー領事館)のペディメント彫刻。
誰の作かは調べられなかったけれど、とてもバロック。

同じ建物、別の入り口のぺディメント彫刻。

ウフィチの外側に配されている彫像群<英文資料>より、
これはダンテ先生、19世紀Emilio Demi(エミリオ・デミ)作。

これは、ウフィチ正面に面した、Farinata Degli Uberti像。
同じく19世紀Francesco Pozzi(フランチェスコ・ポッジ)作。
キリがなくなりそうなので・・・この辺でおしまい。
次回は、もっとゆるく店やお買い物話。(それでもちょっとおタッキーなのはやむなし・・・笑)。
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フィレンチェの街-1-
- 2014-05-06 Tue 18:18:53
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私の風邪はほぼ完治なんだけれど、今度は配偶者氏がやられた。せっかく家庭内別居して、うつさないように気をつけていたにもかかわらず、だ。本当に今年の風邪はめんどうくさい。
もしかすると、風邪の原因は、ほとんど夏日の好天気フィレンチェから、肌寒いロンドンに戻ってきたからではないか・・・とも思われる、その、暖かなフェレンチェの街並みのイメージを。

アルノ川を挟んで南東側のフィレンチェは、小高い丘になっている。
そこからの眺めは格別。

そう、この丘の上の教会(San Miniato al Monte)あたりからのヴュー。

途中のかなり険しい坂道。

アルノ川南岸のヴュー。
ウチはこの南岸側Oltrarno(オルトラルノ)エリアに滞在していたので、
そして、ウフィチをはじめとする中心部の混雑に辟易してしまったので、
もっぱら、南岸をぶらついていることが多かった。
職人さんの工房が点々と連なる、なかなか面白いエリア。

滞在していたホリデー・フラットの比較的近くにあるこの建物。
こんなフレスコ画建築がこんな間近に・・・と思ったら、
Palazzo Bianca Cappelloという著名な建物だった。
メディチ家のフランチェスコ1世の「ガールフレンド」の住まいだったそう。
そして、これは正確にはフレスコ画というよりは、Sgraffito(スグラフィト)
と呼ばれる技法なのだそう。
イギリスでは、まず目にすることのない技法。

で、これはフレスコ技法の方。
これもメディチ家関連、あるいは傍系の建物のよう。
(紋章の左側、1x白ボール・5赤ボールはメディチの紋章)

これは、Uffizi(ウフィチ)の入り口。
北ヨーロッパにいるせいだか、私が「ゴス」なせいだか、
建築様式は、とんがりアーチのGothic(ゴシック)がデフォルト。
ところがイタリアは、ロマネスクの丸アーチがデフォルト。
南ヨーロッパに来たのは初めてなので、やたら新鮮に感じる。
って・・・建築様式ばっかり見てるかも(笑)。

大げさな「様式」は抜きにすると、この洗濯物を窓から吊るして干す、
というのも新鮮。
美観云々よりもなにも・・・、小雨がちの北ヨーロッパでは、
こんなことしてたら、洗濯物は半永久的に乾かないことになってしまうゆえ。

通りは狭く、建物は高い。
建物の天井高はコンチネンタル特有。
どうしてイギリスの天井高はコンチネンタルに比べて低いのか・・・、
というのは、いつか探求してみたいテーマの一つ。


まぁ、とにかく狭いパッセージというのはフォトジェニック。

フィレンツェといえばDuomo(ドゥオモ)。
この「大理石3色展開」も、トスカナならでは。
こんな色の石が実際に産出するもんだからすごい。
おのずと色彩感覚もカラフルになろうというもの。
ちなみに、このドゥオモ、あまりの混雑に、これまた入るのを断念。
結局外から写真に撮っただけ。

もう一つ風景を南ヨーロッパ化するのは、このトスカナ・サイプラス(地中海糸杉)。
もっぱら絵でしか見ないこの木が、街中ににょきにょき立っている。

なかなかいい、風景のアクセントになる木。

そして、いいお天気で日差しがすでに夏日。

前回も書いたけれど、建物をイエロー/オレンジ系、
窓のシャッターはダークグリーン系。
建物70-80%は、この組み合わせの展開。
これもしかして・・・「大理石3色展開」の頃から、
DNAに組み込まれたカラー展開だったりして(笑)。



とまぁ、とりとめもなく、街並みのイメージを並べてみたけれど、
次回はもう少し、テーマ性を持って・・・
フィレンチェの街の彫像達のイメージを。
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Ponte Vecchio (ポンテ・ヴェッキョ)- フィレンチェ
- 2014-05-03 Sat 09:41:42
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で?カゼは直ったか、というと、平熱だれれど、ずっと鼻がグスグス・咳がコフコフ。これが当面のデフォルトだということで、あまり気にしないで作業中^^。
前々回、中世やチューダー期のロンドン・ブリッジの話で、「橋の上商店街」の話が出たので、フィレンチェねたの導入はまずこのPonte Vecchio (ポンテ・ヴェッキョ)から。
Ponte Vecch=Old Bridge=古い橋、と呼ばれていたのが固有名詞として定着したもの。名前のとおり14世紀から存在している。なので、ドックランド・ミュージアムの「1440年頃のロンドンブリッジの模型」<このページ>よりも古いものが現役・現存していることになる。
いやぁ、地中海沿岸エリアは雨が少ないので、建物の「もち」が、北ヨーロッパに比べて断然いいのだろうな・・・。
その上、ただ古いだけでなくて、実にフォトジェニックな橋。自分内評価・フォトジェニック橋 No1アワードもの。
フィレンチェといえばこの橋、なので、すでに何千万回とイメージはアップロードされていると思うけど、私もそこに便乗して、いろいろ写真を撮ってみた。

これは東側、Ponte alle Grazie(アレ・グラジエ橋)から見た、ポンテ・ヴェッキョ。
真ん中のアーチ型開口部が、この橋の魅力。(ここでは観光客群がって写真撮ってるけど)
これがないと、橋なんだかただの通りなんだか、橋側からは見分けがつかなくなる。
イギリスのBath(バース)にも、「バースのポンテ・ヴェッキョ」とよばれる、Pulteney Bridge(パルトニー橋)があって(これは、もっと後年の18世紀後半・ジョージアン様式の橋)、外側からのヴューは実に秀麗で美しいのに、実際歩いてみると、気がつかないで通り過ぎてしまうこと必至。(<これ>が橋の上だって誰にわかろうか・・・。)
あ、そして、「ここの橋の上から」写真を撮るんじゃなくて・・・「東西に隣接する橋から」この橋の写真を撮ることをオススメします、同志観光客諸君・・・ここからのヴューは意外と普通なのだった(笑)。

西側、Ponte St Trinita(サンタ・トリニタ橋)から見たヴュー。
最上階の部分はVasari Corridor(ヴァザーリ・コリドー=ヴァザーリの回廊)
名前のとおりジョルジョ・ヴァザーリが16世紀後半に、
Cosimo I de' Medici(コジモ1世)の発注で設計したもの。
Palazzo Vecchio(パラッツォ・ヴァッキョ)と、
Palazzo Pitti(パラッツォ・ピッティ)を繋いでいる。
中は<こんな>風。

以下、東側から。



どうやら、フィレンチェのカラースキームとしては、
壁はイエロー系、シャッターはダークグリーン系
というのが、デフォルトらしい。

以下、西側から。

で、橋の上自体の「商店街」の様子。


すべてが貴金属・ジュエリー店。
元々は肉市場だったそうだけれど、
前述のヴァザーリ・コリドーが導入された時に、
悪臭がこのコジモ1世専用回廊に届かないように、
肉市場は移転されて、替わりに(臭わない)貴金属商が導入されたのだとか。
で、それ以降そのまま貴金属商店街・・・って、全くタイムカプセル。

この古色豊かな(といっても、16世紀のままではありえないけど)、
ウィンドウが珍しくて、9時ごろ通りがかったときの、
まだシャッターで覆われている風景を撮ってみた。

上半分を引き上げ、下の部分を折り曲げて収納するようになっている。
ガラスのショーウィンドーが導入される以前は、
下の部分をテーブルの様にして、その上に前売り商品を並べていたものと。
シャッターの上半分が庇に、下半分が展示台になるのが、
中世以来、ヨーロッパのショップ・フロントの典型なのだった。

開店準備中の店のドアの、歴史的セキュリティ・システム。

店の奥の窓からのヴューは、
すべてアルノ河なので、明るくて気持ちのいい空間。

基本的に「ハイ・ジュエリー(貴金属)」なので、
コスチューム系の私はあまり興味がなかった中で、
唯一目を引いたコスチューム・ジュエリーのショップ。
GIOIELLERIA Elisabetta Fallaci
Ponte Vecchio 22 Firenze
リンク貼りたかったけど、イタリアのこととて、
サイト持ってないんだな、これが・・・、残念。

東側隣、Ponte alle Grazie(アレ・グラジエ橋)から、黄昏時のヴュー。

最後は西側、Ponte St Trinita(サンタ・トリニタ橋)からの夜景。
地図:
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次回からは、引き続き街の写真を^^。
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