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2014年06月 Archive
Boboli Gardens (ボーボリ庭園)からの眺め、フィレンチェ
- 2014-06-28 Sat 21:17:18
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秋冬物の仕込みのピークがやってきていて、ここ数日、ジュエリーの方の机に張り付きっぱなし、標本箱もなかなか更新できずじまい。
この週末超過労働で追い込みをかけてしまうと、ホリデー>風邪ひき後の、ずっと休みなしの仕事トンネルも抜けられるのではないかと・・・希望的観測。
なので、今回はあまり資料を調べることもできないので、フィレンチェのピッティ宮の裏に広がる、Boboli Gardens(ボーボリ庭園)のイメージなぞを適当に。
この庭園を訪れたのは、ホリデーも最終日。その日の午後のフライトでロンドンに戻る、その前の午前中に、2時間程度よってみただけ。なので、巨大なこの庭園の、ほんの3分の1程度しか見ることができなかった。
あとで、グロットーとかメインの噴水とか、見逃したものの多さに呆れるが・・・、いやいや、フライト乗り逃すよりは、見逃す方がマシというもの・・・。

まずは、ピッティ・パレスを裏の庭側から。

こういうクラッシック様式が本場のイタリア。


小高い丘の斜面に庭がある状態なので、
ひたすらどんどん階段をあがる。
こんなにすいている・・・はずもなく、
これはひとえにポスト・プロセスの成果。

実際は、こんな感じ。
ちょっと息が切れるけれど、眺めは素晴らしい。
ちょうど、丘の上の聖ミニアト聖堂に、
連なる丘の上に登ってきていることになる。

この噴水池の主はネプチューン氏。
自分の池の掃除しているようにしか見えない?

この階段を登り切ったところに、
テラス状になったバラ園がある。
残念ながら、バラには少し早すぎ。

ちょうど満開なのは、Kerria(ケリア=山吹・・・だと思う)。

珍しいクリーム色。

この建物は、陶磁器を展示しているセクション。

で、ここからの眺めが最高。


オリーヴの木に糸杉、あぁもう、北の国の住人を、
夢見がちな目にさせる、要素満載。

初めてイタリアに来たのに、
絵画でよく見るせいだろうけれど、
とても懐かしく感じてしまう風景。


この庭園の端が、フィレンチェを取り囲む城壁に連なっている。

その、陶磁器博物館も少し覗いてみる。


これは帰り道に、フィレンチェの中心部を見たところ。
結局見れずじまいのドゥオーモを、高台から眺める。

もうワン・ショット。

最後に、ピッティ宮の正面のイメージを。
Boboli Gardens (ボーボリ庭園)
Piazza Pitti - Firenze
公開時間、料金等は英文で<このページ>に。
地図:
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Santa Maria del Carmine (サンタ・マリア・デル・カルミネ教会)、フィレンチェ
- 2014-06-24 Tue 23:19:31
- 場所
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フィレンチェ話、今回もまた、ややマイナー目の教会のイメージを。
サン・スピリト日曜マーケット<このページ>やら、サン・スピリト博物館<このページ>の後、ウチの一行は、毎度のことながら、滞在していたオルネ川南岸・オルトラルノ地区をうろついていた。
マーケットも見たし、雨宿りでミュージアムも見たし、ランチも食べた。 さて、次はどこへ行こうかというので、ホリデー・フラットのオーナーが教えてくれた、「フレスコ画で有名なチャペル」のある近所の教会に行ってみよう、ということになった。
その教会が、Santa Maria del Carmine (サンタ・マリア・デル・カルミネ教会)。
"Santa maria del carmine side". Licensed under CC BY 2.5 via Wikimedia Commons.
たどり着いたのはこの教会で、外観のファサードは、
18世紀の火災後の改修以来、未完成のまま残されているのだとか。
なので、いまひとつぱっとしない。

適当にやって来たにしては都合よく開いていたので、入ってみる。
中はこんな感じで、ロココ調。

え?このロココな天井画のこと?
フィレンチェでロココ見るのもなぁ・・・。
などと、なにが見どころなのか、未だによく分かっていない。

Alter(祭壇)もバロックだし・・・。
で、なにげに横のチャペルを覗いてみると、

おぉ、これはこれは、かなり古げな・・・ルネッサンス。

で、柱部分を見ると・・・マサッチョの「楽園追放」ですがな。
ここで初めて、教会に立ててある英文解説をしげしげと読む。
このチャペルは、1386年に富裕商人Piero Brancacci.(ピエトロ・ブランカッチ)の発注で建造されたチャペルなので、Brancacci Chapel(ブランカッチ・チャペル)と呼ばれている。
チャペルを引き継いだ、甥のFelice Brancacci(フェリス・ブランカッチ)が1424年頃に、四面構成のフレスコ壁画「聖ペトロ伝」を寄進した。
そもそもは、Masolino(マソリーノ)が発注を受けてとりかかり、マソリーノの弟子(推定)、Masaccio(マサッチョ)がアシストしていたと考えられているが、途中2年ほどマソリーノがハンガリー王の要請で、ハンガリーに「出張」している間に、大多数の部分がマサッチョによって描かれていた。
マサッチョはパースペクティヴを最初に使いこなしたルネッサンス画家と考えれれているが、マソリーノがブランカッチ・チャペルの制作に戻ってきた時にも、以前の弟子のマサッチョから学ぶところが大きかったと言われている。
その後、マサッチョはローマに呼ばれ、チャペルの完成を見ずにローマで26(27とも)歳の短い生涯を終えることになる。
一方、マソリーノも1440年頃に亡くなったため、この一連の壁画は1480年代にFilippino Lippi(フィリッピーノ・リッピ)によって最終的に完成された。
というような、かなり、ルネッサンス・オールスター・キャストの壁画だったということを知る。
ちなみに、この「楽園追放」、17世紀のトスカーナ大公コジモ3世・デ・メディチの指示によって、アダムとイヴの「局部」を葉で覆うように上描きされてしまっていたが、1980年台の修復時に取り除かれて、元のままの状態に戻されている。
"Masaccio-TheExpulsionOfAdamAndEveFromEden-Restoration" by Masaccio - Transferred from en.wikipedia
Original source: [1]. Licensed under Public domain via Wikimedia Commons.
遠い昔、美術の教科書で見たのは葉っぱ付きヴァージョンだったように覚えている・・・私の歳はいくつだ、全く。
それにしても、修復前・後の鮮やかさの違いには驚かされる。

これは、左壁面上部マサッチョによる「The Tribute Money(貢の銭)」のシーン。
「税金未払いだろう?」と、徴税人(スカート男)に迫られたジーザス先生一行。
奇跡を起こす気充満の先生、「魚を捕ってその口の中を見てみなさい。」
元漁師ピーター(聖ペトロ)の本業なので、難なく捕まえたら(左のシーン)、
魚の口から銀貨が出てきた。
で、それで支払いを済ませて、事なきを得た(右のシーン)という話。
パースペクティヴ得意のマサッチョがもしかして、
Halo(光輪)を、頭に載せた「皿」状に、
パースペクティヴつけて描いた最初の画家?などと思ったりして・・・(笑)。
この絵に関して、かなり詳しい評論ヴィデオ(米語)を見つけたので、
ここにエンベッドしておくことに。

その下の、The Raising of theophilus's son
(テオフィロスの息子の蘇生:中央~左:マサッチョ、フィリッピーノ・リッピ加筆)
ブランカッチ一族の肖像が多く描かれていたために、
後年敵対勢力によって破損されたものを、
フィリッピーノ・リッピが修復した、とも考えられている。
St. Peter Enthroned
(聖ペテロの即位:右 :マサッチョ)
左端の柱部分:
St Paul visits St Peter in Prison
(獄中の聖ペトロを見舞う、聖パウロ :フィリッピーノ・リッピ)

チャペル正面壁、左上のSt. Peter Preaching
(聖ペトロの説教: マソリーノ)
ほら、これはマソリーノの手なので、
光輪がまだ中世風に、平たい円形で描かれている。
そして、全体に表情が硬いというか、静かというか。

チャペル正面壁、左下 St Peter Healing the Sick with his Shadow
(聖ペトロが影で病人を治す :マサッチョ)
町並みが、今でもそのまま。

チャペル正面壁、右上 Baptism of the Neophytes
(新参入者の洗礼 :マサッチョ)
ちょっと寒そう・心配そう・・・な描写がとてもリアル。

チャペル正面壁、右下 The Distribution of Alms and the Death of Ananias
(施し物の分配とアナニアスの死 :マサッチョ)
原始共産制的な初期キリスト教システムでは、
参入者は資産を供出するようで、
こっそり不動産裏地を隠し持とうとしていた
アナニアスと妻は聖ペトロに見ぬかれて、
息が絶えてしまった・・・という怪談。

チャペル、右壁面上部 Healing of Cripple , Raising of Tabitha
(左:足萎えの治癒、右:タビサの蘇生 : マソリーノとマサッチョ)
右端の柱部分:The Temptation (誘惑: マソリーノ)

右壁面下部 The Crucifixion of St.Peter,
St.Peter and Simon Magus before Nero
(左:聖ペトロの十字架処刑、
右:ネロ帝の前の聖ペトロとシモン・マグス: フィリッピーノ・リッピ)
ペトロンの名前のついた十字架・・・というのは、逆さ十字のことなのだった。
アーチの左下でこっちを向いているのは、
フィリッピーノ・リッピの自画像といわれている。
私の写真では、見えやしないので・・・、
Wikiから借りてきた。
"Filippino Lippi 007" by Filippino Lippi - The Yorck Project: 10.000 Meisterwerke der Malerei. DVD-ROM, 2002. ISBN 3936122202. Distributed by DIRECTMEDIA Publishing GmbH.. Licensed under Public domain via Wikimedia Commons.
なかなかイケメンである(自画像だから、なんとも・・・笑)。
右端の柱部分:The Liberation of St.Peter
(聖ペトロの監獄からの救出: フィリッピーノ・リッピ)
ヘロデ・アグリッパ1世に投獄された時は、
ちゃんと天使が救出に来てくれたのだけれどね。
丁稚彫刻家時代のミケランジェロが、ここのマサッチョを模写して勉強した・・・という話は有名らしい。
ここで、ライバルの仲間、Pietro Torrigiano(ピエトロ・トリギアーノ)のデッサンが「イマイチ」的な余計なことを言って、(鼻骨が折れて)一生鼻が曲がるほどのパンチを食らわされたのも、このブランカッチ・チャペルでの出来事だそう。
それが原因で、ピエトロ・トリギアーノはフィレンチェから放逐され、やがてイギリスにやってきて、イギリスに最先端のイタリア・ルネッサンスを伝えることとなったのだ・・・とかいう話。 意外と世界は狭い。
Santa Maria del Carmine
(サンタ・マリア・デル・カルミネ教会)
Piazza del Carmine 14
公開:平日(火曜閉館)10:00am-17:00pm、日曜・祭日13:00pm-17:00pm、
1月1日、1月7日、イースター、5月1日、7月16日、8月15日、12月25日閉館。
大人:6ユーロ、18-25歳・65歳位以上・大学生(要証明):4.5ユーロ、18歳以下:無料
ということなんだけれど・・・ウチの一行は、
教会側から入場料も払わずに入ってしまったんだけれど?
どこで入場料取っていたのかな?
地図:
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Museo Bardini(バルディーニ博物館)、フィレンチェ
- 2014-06-21 Sat 10:00:00
- 博物館・美術館
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フィレンチェから、今回はルネッサンス装飾美術工芸に特化した、Museo Bardini(バルディーニ博物館)のイメージを。
この博物館は、19世紀後半の、美術工芸品ディラー、鑑定家、修復師Stefano Bardini(ステファノ・バルディーニ)が、自宅兼ギャラリー兼ワークショップを、1922年にコレクションごとフィレンチェ市に遺贈したのを受けて、1923年より博物館としてオープンしたもの。

エントランスを入ったグランドフロア(1階)の部分。
建物自体は、1881年に使用されなくなった教会と付属修道院の建物を、
バルディーニが買い取って、改装したもの。
なので、その教会からの建築ディテールが存続している部分もある。

もっと大規模だけど、V&Aのルネッサンス室を連想したりする。

その一角にあった、天使君。

階段を上がって、中二階の部分へ。

マドンナのホールと呼ばれる部屋。
マドンナ達と、Cassone(カッソーネ)と呼ばれるチェストを展示。
このバルディーニ氏、ルネッサンス絵画・彫刻と同時に、
このカッソーネの修復・販売にも特化していたのだそう。

そのマドンナ達。
ここにあるのは、テラコッタ彩色のもののよう。


上階の部屋にもマドンナ。

この部屋には、他にも建築模型やら、額縁。

こうやって額縁ばかりを並べるのも、壁面装飾としては、
妙にすてきかも・・・などと思うのだった。
ただし、額自体がイケてる必要はあるけれど。

これはさっきのマドンナの部屋の天井。
個々の建物の、天井装飾が濃厚。

この天井は上階の部屋の一つ。

上階の一室は、宗教彫刻を中心に展示されている。


静謐にして、表情豊か。

初期ルネッサンスっぽい素朴さが残っているけれど、
今にも動き出しそうな、幼子のジーザス先生。

ただただ、見て回って、目についたものを写真にとっていただけで、
いつの誰の作品か、全然裏を取ってこなかった。

でも、これは知ってる・・・見たことある。
名前が思い出せなかったけど、調べはついた。
Antonio Del Pollaiolo(ポッライオーロ)の大天使ミカエルだった。

展示室がつながる上階。

階段の一角には、タペストリーやラグの展示。

1階の部屋の一つには、

Della Robbia(デラ・ロビア)。
ちょうど日差しが綺麗に差し込む。

同じ部屋の、エレガントなデラ・ロビア「天使と聖母子」。
地味だけれど、絵画より工芸、2Dより3D好きの私には、
なかなか楽しめた博物館だった。
そして、なにより混んでないし^^。
Museo Bardini(バルディーニ博物館)
Via dei Renai, 37 (Ponte alle Grazie)
開館:月・金・土・日 11:00am~5:00pm
ただし、1月1日、イースター日曜、5月1日、8月15日、クリスマス・ディの場合は閉館。
大人:6ユーロ、18-25歳・65歳位以上・大学生(要証明):4.5ユーロ、18歳以下:無料
地図:
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San Miniato al Monte (丘の上の聖ミニアト聖堂)、フィレンチェ
- 2014-06-18 Wed 17:17:25
- 場所
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フィレンチェの街についた日の夕方、アルノ川沿いを散策していると、はるかな丘の上に白い秀麗な教会が、いつまでも夕日を浴びて浮かび上がっている。 それが、なぜだか理由もなく、とてもノスタルジックな印象。

持参のガイドブックを調べてみると、San Miniato al Monte (丘の上の聖ミニアト聖堂)と呼ばれている聖堂(Basilica)。
11世紀ロマネスク様式の建築に、13世紀のモザイクが残っているという。これはこれは、行ってみるしかないでしょう。

聖堂に向かう坂道、Via del Monte Alle Croci。
たいがいな坂道だけれど、上りがキツイということは・・・、

上からの眺めも絶景ということ。

そして、たどり着いた聖堂のファサード。
1018年に、初期キリスト教の聖人、聖ミニアト(San Miniato, St. Minias)を奉った祠の地に建造された。
典型的なトスカナ・ロマネスク、大理石造りのファサード自体は、
1090年頃から建造が始まったと考えられている。
ファサードの頂点に立つ、布を掴んだ鷲は、
聖堂建造の出資者、羊毛輸入業者ギルドのシンボルだった。
聖ミニアト、というのは、あまり聞いたことのない聖人さんなので、少し調べてみた。(英文Wikiよりの粗訳)
伝説によると、彼は3世紀頃のアルメニア王(または、公)で、ローマ軍に従軍していたとも、悔悟のローマ巡礼途上だったともいわれているが、フィレンチェ近郊で隠者となった。
4世紀のキリスト教公認前のローマ帝国なので、キリスト教者として弾劾され、250年にデキウス帝のもとに引き出されるが、ローマの神への捧げ物を拒否したために、様々な処刑を課せられる。
燃えるかまどの中に投げ込まれたり、石打ち刑に処せられたり、ライオンの前に出されたり・・・、しかし、「いわゆる」神のご加護で、何をも彼を害することはできなかった。
ついに最後に、首切りの処刑を受けるが、切り落とされた首を持って、シニョリーア広場の処刑場からアルノ川を渡って、この丘の上の隠遁所まで戻ってきた・・・という強者。
(他にも自分の首を持っている聖人さんで有名なのは、Saint Denis=サン・ドニ)
フィレンチェのご当地聖人さんなのだった。

聖堂内部。
ロマネスクらしく・・・暗い、とにかく暗い。

少し目が暗さに慣れてくると、壁を覆うフレスコ画や、
この聖堂の独特の構造が見えてくる。
クワイア部分の分離初期段階で、階段を上がった上階にクワイアが設置されている。
通常は地下に設置されるCrypt(クリプト=地下聖堂)が、半地下状態で、
クワイア部の下に収まっている。
他では見たことのない構造。

その、フレスコ画 - Jacopo da Firenze 1409年。

一番奥に、まだSinopia(シノーピア=下描き)の部分が残っている。

横のチャペル部分のフレスコ壁画。

このフレスコ画は、上の一連のフレスコ画とは手が違って、
時代が100年以上下った感じがする。

くっらーい・・・とぼやいていたら、
突然Apse(アプス=後陣)のモザイクがライトアップ。
どうやら、壁画等を保護するために、通常は暗い状態に保たれていて、
一日に何回か、ライトアップの時間が設けられる・・・仕組みのよう。

アルファにしてオメガ、栄光のキリストを中心に、4福音記者のシンボルが取り囲み、
左に聖母マリア、右にクラウンを持つ王(公)の姿で描かれる聖ミニアト。
(S. MINIATUS REX ERMINIE=「アルメニア王聖ミニアトス」と表記されている。)
ファサードのモザイク(1260年)とほぼ同じ構造だが、
こちらのアプスの方のモザイクは1297年の設置で、すこし時期が下がっている。

とてもビザンティン・・・、そして、圧巻のエネルギー。

こちらは、いつでもライトアップされている、
Cappella del Crocefisso(十字架のチャペル)のパネル。
Agnolo Gaddiの手になる・・・と考えられている。

古いロマネスク様式の典型、
1207年制作のクワイア上のパルピットの装飾。

Cappella del Cardinale del Portogallo(ポルトガル枢機卿のチャペル)
1473年ルネッサンス盛期のメモリアル。
この聖堂内にある唯一の墳墓だそう。

そのチャペルの天井部分。by Luca della Robbia
背景の幾何学的パターンのタイルが、とてもモダーン。

一番古いといわれる、クリプト部に降りてみた。

そこにも天井壁画。Taddeo Gaddiの手になる、とされている。

初期ルネッサンス特有の、切れ長の目。

これは福音書記者のうちの誰か。

イースター観光シーズンで、ちょっとわさわさしていたけれど、
普段はさぞかし落ち着ける場所に違いない。
San Miniato al Monte
(丘の上の聖ミニアト聖堂)
Via del Monte alle Croci
公開:イースターから10月初旬まで。
夏 8:00am~7:30pm、
春・秋 8.00am ~12,30pm と 3.00pm~6.00pm
入場無料
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Palazzo Davanzati (パラッツォ・ダヴァンザティ博物館)、フィレンチェ
- 2014-06-14 Sat 20:12:22
- 博物館・美術館
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話はまたイタリア、フィレンツェに戻って、今回はPalazzo Davanzati (パラッツォ・ダヴァンザティ博物館)のイメージを。
根がインテリア好きなので、このイタリア・ルネッサンスのインテリアを再現した、ダヴァンザティ博物館も外すことのできなかった場所。
開館時間(8.15am-13.50pm公式)を調べて、1時間は見て回れると思って1時前にたどり着いたら、レセプションで「後15分で閉めるから、15分以内に見て回ってね。」と申し渡される。
他の小さなミュージアムでも、理由もなく(あるんだろうけれど、説明はなし)開館を遅らせたり、閉館を早めたり、つまり、ゆるい時間帯でオープンしているのが、イタリアのミュージアムというもののよう。 このへん、UKをもっといい加減にした感じ。
そんなわけで、慌ただしく見て回って、写真を撮って回った博物館。
建物自体は、14世紀後半に、裕福な羊毛ギルドメンバーの、Davizzi家によって建てられたもの。
1516年にBartolini家に売却され、その後1578年に同じく富裕商人のDavanzati(ダヴァンザティ)家の所有となる。
この段階で、ほほ現在のルネッサンス様式の建物が出来上がったものと考えられている。
その後260年にわたって、同家の所有が続いたので、パラッツォ・ダヴァンザティ(直訳すると「ダヴァンザティ宮」だけれど、「ダヴァンザティ屋敷」が近い感じだと思う。)と呼び習わされるようになった。
1838年に一家の最後の末裔Carloが、ここで投身自殺を図った後、この屋敷の運命も暗転して、一階は店舗に、コートヤードは倉庫に、残りの上階は小さな部屋に区切られ、貧困層用賃貸部屋となった。
19世紀後半、周辺区域の再開発に伴う取り壊しの計画で、何度も存続が危ぶまれたが、1898年に在フィレンチェ英米人組織の支持で設立された、オールド・フローレンス保護協会の介在で、保存が確約された。
1904年に、アンティーク・ディーラーで画家でもあるElia Volpi(イリア・ヴォルピ)が、この建物を購入。
独自の研究に基づき、5年間に渡る復元の後、ダヴァンザティ家所有当時のルネッサンス様式の屋敷が再現され、1910年に私設ミュージアムとして公開される。
その後、屋敷はエジプト人アンティーク・ディラーに売却された後、1951年にイタリア政府が購入、以来国立博物館の一環として公開されている。

レセプションのある建物を抜けて、
まず、吹き抜けのコートヤードに出る。

コートヤードから上階を見上げたところ。

通りに面したファーストフロア(日本式でいうと2階)に、
建物の幅全部を使った、Great Hall(グレート・ホール)。
ここは正式の応接室。
暗くて見えにくいけれど、梁の下の壁に横一線状に、
いくつものフックが出ている。
これは、正式の接待の折に、ここにタペストリーを掛けるためのものだそう。
ルネッサンス期は、まだ板ガラスが作れなかったため、
ステンドグラス上に吹きガラス(bullseye、Crown glassと呼ばれる)を
つないで、窓ガラスとした。

同じファーストフロアにある、Parrots' Hall(オウムの部屋)。
タペストリーのトロンプルイユがフレスコ壁画で描かれていて、
そのチェック模様の、長細いパターンの中に、
オウムが描かれているのでこう呼ばれる。
このフレスコ壁画は、大半がイリア・ヴォルピ監修の復元だそう。

反対の側から。
配偶者氏、そこをどいてくれんかな・・・(笑)。
暖炉の上部中央に描かれているのが、
ダヴァンザティ家の紋章。

キャビネットにディスプレイされているのは、
ダヴァンザティ家のコレクションだった、
14-15世紀のマジョルカ焼き。

セカンド・フロア(日本式3階)の、
Châtelaine de Vergy's room(シャトレーヌ・デュ・ヴェルジィの部屋)。
「シャトレーヌ・デュ・ヴェルジィ」というのは、13世紀フランスの、
宮廷悲恋物語詩によるもので<英文Wiki>、
そのストーリーが、壁面上部に描かれているため、こう呼ばれる。
この部屋が、この屋敷を購入したパオロ・ダヴァンザティ夫妻の主寝室。

ファーストフロアに戻って、Peacocks' Room(孔雀の部屋)。
これも、壁面上部に描かれた、孔雀にちなんでこう呼ばれている。

木々に立掛けられたように描かれている、様々な紋章は、
ダヴァンザティ家と関連のあった、フィレンチェの家々の紋章。

この真中の、赤白のギザギザ模様は、ダヴァンザティ家。

部屋の奥の方。
横にあるのは、ゆりかご式ベビーベッド。

壁画の下の部分のクローズアップ。
他にも公開されている小さな部屋や、展示物も
いろいろあったのだけれど、とにかく、時間がなかったので、
目についた部屋だけを見て回った。
(で、また日をあらためて来ようと思ったけれど、
結局果たせずじまい。)
そしてもう一度吹き抜けの階段部分に戻る。



最後にこれが正面のヴュー。
Palazzo Davanzati
(パラッツォ・ダヴァンザティ博物館)
Via di Porta Rossa 13, 50122 Firenze
開館: 毎日8:15am-13:50pm
閉館: 毎月第2、第4日曜、毎月第1,第3,第5月曜、
1月1日、5月1日、12月25日。
入場料:大人 2ユーロ、18-25歳(要IDカード) 1ユーロ、18歳以下 無料。
地図:
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ジェオグラフィカ(東京・目黒)- アクセサリー・フェアにて展示販売中
- 2014-06-11 Wed 10:28:59
- Kotomiジュエリー
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今回は、ミニ標本箱で、東京目黒のアンティーク・センター、Geographica(ジェオグラフィカ)にて、ただいま開催中のアクセサリー・フェアで、Kotomi-jewelleryも展示販売中、のニュースを。(~6月29日までの期限限定フェア)


Image source: Geographica
数々のアンティーク・ジュエリーに取り囲まれて、
アンティーク・スタイルのKotomi-jewelleryも、展示販売していただくことに。
こんな感じで、ゴージャスなアンティーク・キャビネットに収まって、
とてもHappyなジュエリー達。

これだけの点数を、一挙に展示していただけるのも、
日本ではこの機会ぐらいかと。

大型のものから、手頃なカジュアル・サイズのアイテムまで、
豊富な品ぞろえ。

Image source: Geographica
6月18日(水)にはスペシャル・イヴェント。
私の古くからの友人であり、アンティーク・ディーラー、イギリス文化研究家、
そしてライターとして日本とUKを行き来している小関由美さん
(標本箱では「隊長」として時折登場)が、
ヴィクトリアン・ジュエリー関連で、Kotomi-jewelleryについて語る・・・という、
ちょっとすごいことに(笑)。
東京に来られるチャンスがあれば、ぜひご覧ください。
ジェオグラフィカへの、アクセスは<このページ>に。
次回は、フィレンチェ話に戻ります^^。
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Battistero di San Giovanni ( Baptistry 、サン・ジョヴァンニ洗礼堂)、フィレンチェ
- 2014-06-07 Sat 21:36:49
- 場所
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一連の取材仕事も終わって、写真も仕上げて納品、その前から溜め込んでいたPDFレイアウトの仕事も片付けて・・・仕事トンネルの向こうに光が見えたように思ったのは気のせいで・・・・またまたジュエリーの秋冬物の仕込みに突入。
あぁもう、どうしようもなく仕事が大好きとしかいいようがない(ヤケクソ・・・笑)。
標本箱は再びフィレンツェに漂っていって、今回はBaptistry = サン・ジョヴァンニ洗礼堂と呼ばれる、11~13世紀の建築のイメージを。

建築のイメージ・・・・とかいうものの、
ここを見に来た目的は、ひとえにこの1225年ごろ制作された、
ロマネスク・天井モザイク。
ロマネスク=ビザンティンなわけで、
ビザンティン魂(?)の私としては、ぜひとも見てみたかったもののひとつ。

この天井からもわかるように、この建物は8角形。
初期キリスト教時代から、洗礼堂は8角形が定例なのだそう。
6日の天地創造、1日のお休み、そして洗礼で再創造される日の、合計8日ということで。
そういえば、洗礼堂ではないけれど、教会の洗礼盤が8角形であることが多いのも、
多分同じ理由なのだろう。
上から天使の階層、創世記、ヨセフ物語、
聖母子物語、洗礼者ヨハネ物語の順に描かれている。
全部撮影したいぐらいだったけど、きりがないので、
大きくてまだしも撮りやすい天使達を撮ってみた。
(実際にはかなり暗いので、三脚ナシ撮影はすこぶる難しい・・・。)

まずはジーザス先生と、その左右には最後の審判が描かれている部分。
その上のパネルには、アルファにしてオメガ(だと思う・・・)、の、父様。
その父様の左右に、Seraphim(セラフィム=熾天使)と、
Cherubim(ケルビム=智天使)のつもりなんじゃないかな・・・と思う
(これまた想像)。
天使九階級だけど、パネルは8面しかないので、2つ詰め込んだかも。

前のパネルの左隣、Tronil=Thrones(ソローンズ=座天使)。
ご衣装がとてもビザンティン。
宇宙を手にしているのか、あるいは、
座天使の象徴形の円形=車輪なのか?

その左は、Virtutes=Virtues(ヴァーテュス=力天使)、
は、エクソシストの悪魔出しをしているような?

Principatus=Principalities(プリンシパリティーズ=権天使)は、
主権と正義を司る、と考えられている。
十字軍なんだか、イングランド・チーム応援団なんだか・・・。

Angeli=Angels(エンジェル=天使)。
こちらは役職なし一般職の天使達。
雑務が多くてバタバタ忙しそう(笑)。

Arcangeli=Archangels(アークエンジェルズ=大天使)。
ご衣装がこれまた、ビザンティン直系でLoros(ローロス)がはっきりと見てとれる。

Potestates=Powers(パワーズ=能天使)。
対悪魔天界戦争で最前線を担当する、と言われているためか、
完全武装の戦闘服で登場。

Dominationes=Dominions(ドミニオンズ=主天使)。
笏を持った姿で描かれている。
これで、天使のパネルは一巡したことになる。
まぁ、天使九階級は神学がこねくり回して創りだした感ありありで、
諸説紛紛なので、あまり深く調べないほうがいいかも・・・。
ともあれ、この天井モザイクは13世紀のフランチェスコ派修道僧
Jacopo Torriti (ヤコポ・トリッティ)の監修の元、
ヴェネチアの職人を動員して、14世紀まで引き続いて完成されたと考えられている。

天井モザイクドーム下の、ギャラリー部分の明かり窓。
天井の真ん中にランタンと呼ばれる、明かり採りが開いているのと、
このギャラリー部の窓がある以外、この建物に窓はない。
ロマネスクの建物の中が、いかに暗いものだったか、
金モザイクで燭明を少しでも反射させる必要があったのか、
実感でわかった。

ズーム・アップ。

主祭壇の部分。

その上の、天井モザイク。

祭壇の右側で、燭台を支える天使君。
多分これも13世紀のものと。

Andrea Pisanoの南側ドアのパネルの一枚。
Lorenzo Ghibertiの東側ドアが<イメージ>、
ミケランジェロ評するところ「天国の門に最適!!」といったとか、
言わなかったとかで、有名なそうだけれど、
モザイクで頭いっぱいで撮り忘れていた。
あるいは、この建物の外観が現在修復作業中で、
全面的に足場で取り囲まれていたので、公開されていなかったのかも。
そんなわけで、外観も撮影できず・・・
以下はWikiからの借り物写真。
"Florence Baptistry". Licensed under Public domain via Wikimedia Commons.
Battistero di San Giovanni
( Baptistry 、サン・ジョヴァンニ洗礼堂)
Piazza San Giovanni, 50123 Firenze
公開:12:00pm~7:00pm(月~土)、8:30am~2:00pm(日)
(1月1日、イースター、クリスマス、クリスマス・イヴ閉館)
入場料:5ユーロ(2014年)
地図:
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