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2014年07月 Archive
Palazzo Pfanner(プファンネル屋敷), ルッカ
- 2014-07-29 Tue 10:00:00
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ルッカの町へ行くなら、ぜひここを訪れようと、ガイドブックにスター・マークを入れていたのがここ、Palazzo Pfanner(プファンネル屋敷)。
UKだったらさしづめNT(ナショナル・トラスト)の管理になっているような、17世紀建造の屋敷と庭が公開されている。
ルッカにはもう一つ、オペラ作曲家Puccini(プッチーニ)の屋敷、というのが公開されているよう。しかしこれは残念ながら、公開曜日とルッカに行く日程が合わなかった。
フィレンチェでも、「お屋敷」的なるものを見るチャンスがなかったので、インテリア好きとしては、ここはなんとも見逃せない。

ルッカの町の、ちょうど駅とは反対側、
北の城壁に裏の庭がくっつく形で建っているプファンネル屋敷の入り口。

入り口ホールを突き抜けて、庭側から建物を見ている。

このいかにもコンチネンタルな大階段が、ここの建物のポイント。

階段を上がって、正面のホールが入り口。

ホール・ルームにも階段と同様、
バロック-ロココ的なる天井画。

壁にはトロンプルイユ壁画。
まるで、階段の空間をリピートしているかのよう。
右のドアを抜けると・・・、

キッチン。意外とこじんまりしている。

その先は、細長いダイニングルーム。
壁の上部のフリーズは17世紀っぽい。
19世紀になって、下の壁に「トレンディ」な壁紙を貼ったのだろうな・・・、
と、これは想像。

テーブル・セッティング。

次に公開されている部屋は、寝室の一つ。
石床、ストーブなどは、いかにも南の国。
北の国だと暖房は必需品なので、
暖炉としてデフォルトで建造物に組み込まれている。
このストーブは19世紀風なので・・・、それまでは暖房なしだったのかな?

この部屋も、フレーズと天井の装飾は古そう。
17世紀のものかと。

公開されている最後の部屋は、その隣の書斎。

そのカーテンがステキ・・・ステキすぎるぞ、このペルメット。

お屋敷にもまして、ここの見どころなのは、イタリア式成形庭園。

18世紀の彫像は、オリュンポスの神々と四季の象徴。
奥に見える木立は城壁で、ちょうどその下は長い酒蔵。
この屋敷を19世紀に買い取って、今でも所有しているプファンネル家は、
バヴァリア/オーストリア系で、イタリアで初めてビール醸造所を始めた、
フェリクス・プファンネルの末裔なのだそう。

噴水の反対側から、屋敷を見たところ。

別のアングルで。
後ろに見えるのは、隣にあるSan Frediano(サン・フレディアノ)聖堂のタワー。


噴水と反対側には芝生が広がっている。

レモンの並木、というか、並鉢道の奥にも彫像。

温かい日差しに水音。とても和んでしまう。

最後に入り口から、面する細い路地を見たところ。
Palazzo Pfanner(プファンネル屋敷)
via degli Asili, 33, Lucca
公開: 4~11月 毎日 10:00am~18:00pm
入場料: 庭と屋敷:6ユーロ / 12-16歳・学生・65歳以上・5ユーロ
庭のみ、屋敷のみのチケット(各4.5ユーロ / 4ユーロ)もあり。
また、イタリア語のみで全く解らないのだけれど、
冬のシーズンオフは、ここの一角をホリデー・ホームとして滞在することもできる様子。
シーズンオフだからだろうけど、ここで一週間660ユーロは安い!!
<詳細はイタリア語でこのページに>
地図:
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Lucca(ルッカ)の街 - 2 -
- 2014-07-27 Sun 19:28:34
- 場所
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Lucca(ルッカ)の街のイメージの続編を今回も。

細い町の路地の向こうに、何やら、濃厚にデコラティヴな建物。

この圧巻の11~14世紀建造のロマネスク・ファサードは、
San Michele in Foro(フォーラムの聖ミケーレ/ミカエル)
ローマ時代のフォーラム(集会広場)の跡地に建っていることからこう呼ばれる。

ロマネスクににしては、きれいに残っているもんだ・・・、
と思って、ガイドブックを読んでみたら、
大半は19世紀に修復されたものだそう。

この辺りも、石が腐食されていないので、
修復時のものかと。

ファサードの頂点に立つ大天使ミカエル。
下からだとそんな風には見えないけれど、身長は4mだそう。

ファサードの右端に建つマドンナ像は、1480年に、
1478年の黒死病の終焉を祝って建造されたもの。
彫刻はMatteo Civitali(マテオ・チビターリ)で、
これを調べて初めて、前回の標本箱の彫像が誰なのか判った。
このチビターリ師匠だった。
ちょうど今でも、自作のマドンナを仰ぎ見る位置に座していることになる。
で、ガイドブックによると、中はフィリッピーノ・リッピの絵画をのぞいて、
あまり見るものはない・・・とのことだったので、
中は見ないでそのまま、また町を散策することに。

Gelateria(アイスクリーム屋)が、町のあちこちに。
イタリアではどうやら、アイスクリームはアイスクリーム屋で食べろ、
ということのよう。
というのも、レストランのデザートにアイスクリームがない・・・。
たまたま、自分たちの入ったところがそうだっただけかもしれないけど・・・。
「デザートはアイスクリーム」の私だけれど、
やむなく、「デザートはティラミス」に切り替えた。

ここでアイスクリームを食べたかったけれど、
やっぱり置いてなくて、やむなくレモネードで暑さを凌ぐ。

教会の裏では古本市。

フランス語はいけるけれど、イタリア語はてんでわからない配偶者氏、
古本好きなのに、ちょっとヒキ気味。

街角の木彫工房。
入ってみたものの、ここはモールディング(型押し)ではなくて、
手彫のものしか扱っていない・・・ことに気がついた。
手彫のものは高くて手がでないのは、想像に難くないので、
写真だけ撮らせてもらって、邪魔をしないように退散。

その工房のウィンドウ。

同じ路地にあった、プリント屋さん。
Luccaの町が星形要塞都市だったことがわかる。

細い路地を歩いていると、

時折現れる、フォトジェニックなコーナー。

街角のニッチに日がさす。
もともとは、マドンナ像が収められていたはず。


この後、次回に展覧予定のPalazzo Pfanner(プファンネル屋敷)を訪れたり、
Guinigi Tower(グイニージ塔)に登ったりと、盛りだくさんな一日。

一日の終りは、ルッカ駅のプラットフォームで、
フィレンチェに戻る電車を待っているところ。

帰りの車窓からも、山の上に塔のある街が見える。
次回はその、Palazzo Pfanner(プファンネル屋敷)のイメージを。
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Lucca(ルッカ)の街 - 1-
- 2014-07-24 Thu 21:28:41
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今年は、久しぶりに夏らしい夏がやってきているロンドン。
年に一度あるかないかの出番を待っているサンダルも、ことしは出かけるたびに毎回登板。
6月から夏日が何度かやってきたので、芝科花粉も花粉を使い果たしたようで、連続夏日(といっても30℃まであがらない、ただし、クーラー無しがちょっとつらい)の昨今だけれど、花粉度数は中位。これだったら大丈夫、窓が開けられる。なので、夏日でもまだしも過ごしやすいのだった。
仕事の方も、ピークは越して、後はピーク時にほったらかしていた雑用をごちゃごちゃと片付けつつ、そろそろ新シーズン秋冬物の撮影に取り掛かろうかというところ。 でも、ま、疲れちゃったよ(笑)。
標本箱は、これまた夏日のトスカナ地方。
実はフィレンチェの写真は前回で終了、滞在中に日帰り旅行で訪れたLucca(ルッカ)の街のイメージを、今回から3-4回にわたって展覧予定。
この街は、今でも城壁に囲まれた、中世~ルネッサンスの町並みが保存されていて、観光激戦区フィレンチェに辟易したら、ここを訪ねるといい・・・という、配偶者氏御用達のローカル本屋さんの主がイチオシしてくれた街。
全くもって、本屋さんの主の予測通り、観光激戦区フィレンチェに辟易した我々は、一日をここで過ごすことにした。

フィレンチェの中央駅ともいえる、サンタ・マリア・ノヴェラ駅から、
朝9:10発のViareggio(ヴィアレッジョ)行に乗る。

途中の山腹に時折現れる村、というか町というか。
修道院を中心に、ぎゅっとかたまって暮らしていたのだろうなと、想像する。

そうこうするうちに、約1時間20分でルッカに到着。
これはルッカ駅。

ヨーロッパの街の中心部と鉄道駅というのは、
たいていえらく離れていることが多いのだけれど、
ここは例外的に、駅を出て道路を渡ると、すぐにこの、
城壁とそれを取り囲む、堀の名残(?多分)のせせらぎに出る。

我々は駅から一番近い脇の通路を使ったけれど、
これが「正門」のSaint Pietro Gate(サン・ピエトロ門)。

脇の通路から入ると、このルッカ大聖堂こと、
San Martino Cathedral (サン・マルティノ大聖堂)の裏手に出る。
ここは中もちらっと覗いてみたので、
また改めて、標本箱に詰め込むことに。

大聖堂前の広場。


イタリア的なる、でもフィレンチェとはまた違った、
町並みで、写真熱盛り上がる。

建物の、壁の一角に、煉瓦に混じって・・・、
ロマネスクの大理石彫刻の断片。
なんとも壮大な歴史的リサイクル。


大聖堂の後は、まずランチ。


街の真ん中に当たる、Piazza Napoleone(ナポレオン広場)。
1805-15の間、ナポレオンの妹 Elisa Baciocciが、
ルッカの町を統治していたため、こう呼ばれるとか。


町の一角にあった、彫像。

この一角が何なのかは、よく解らなかったけれど。

ゲートの奥は、シネマだそう。

建物の1階部分の窓には、必ずグリルが嵌められている。
治安のためなんだろな。

教会の裏と住宅をつないでいる(?)。

フォトジェニックな裏通り。
ルッカの町のイメージ、次回も後編を。
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Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)- 2 -
- 2014-07-21 Mon 19:59:06
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Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)のイメージの後編を。

メインチャペルの左側の翼廊にある、Strozzi of Mantua Chapel
(マントヴァのストロッティ家のチャペル)

「最後の審判」のシーンで、歴史上の人物が審判を、
落ち着かない面持ちで待っている・・・というところだろうか。
フレスコ壁画はOrcagna(オルカーニャ)兄弟によるもので、
1340-50年ごろの制作。

こちら聖人さん達、審判合格確実安全圏なので、
かなり余裕。

同じくAndrea Orcagna(アンドレア・オルカーニャ)、1357年作の祭壇画。

ディティールは、聖ジョージかと思ったけど、
羽が生えてて、額の上に炎が立っているので、
大天使ミカエルかと。
お隣は聖キャサリン(アレクサンドリアのカタリナ)。
マリア母さんが勝手に決めた(?)ジーザス先生の内緒の婚約者なので、
ほとんど身内・・・だからか、
女性の聖人さんの中でも一番立ち位置がいい場合が多い。
いつか「聖おにいさん」のキャラで出てきてもいいと思うのだが(笑)。

天井画。
ボーダーの装飾から、中世ゴシック期とルネッサンスの
過渡期にあることが見て取れる。

これはSacristy(聖具室)で、
現在はガイドブックや、ポストカードを売るショップとして使われている。

その天使像装飾やら、

Giovanni della Robbia(デラ・ロビア)のセラミック製洗い場を撮って、

あとは併設公開されているクロイスターを、
ちょっと見て帰るだけ・・・と思ったら、

イタリアの修道院コンプレックス(複合体)は奥が深い・・・。
まだまだ、見どころ撮りどころが続く。

クロイスターの壁面が墓になっている・・・ので、
ゴシック感漂う。

人が出入りしている入口があったので、
のぞいてみたら・・・、

フレスコ画でみっちり装飾された、Spanish Chapel。
16世紀フィレンチェのスペイン人居留者のために確保されたチャペルなのでこう呼ばれる。

1365-67年にAndrea Buonaiuto(アンドレア・ボナィウート)によって描かれた壁画の
保存状態がとてもよくて、ディティールまで綺麗に保存されている。

ドメニコ会修道院のお仕事を描いた、そうなので、
説法しているのか、揉め事の調停をしているのか。

静かだけれど、いきいきした表情。

貴紳のパーティーシーン?

向かいの壁画は「カトリック競技の勝利」を描いたとされる。
真ん中に座するのは、13世紀にキリスト教神学を構築した、
ドメニコ会修道士Thomas Aquinas(トマス・アクィナス)。

ニッチに座するのは、(多分)詩(文学?)、建築、天文学、音楽などの各学問のミューズ達。
で、すべての学問を統括し、
その上位に存在するのが神学である・・・と、いいたいんだろうな、多分。

天井までみっちり美しく描きこまれている。

このチャペルの面する、クロイスターは、
「グリーン・クロイスター」と呼ばれる。
このまた先に、より大きな「グレート・クロイスター」があるそうだけれど、
公開時間切れで、そこまで回ることができなかった。

最後にもう一度、「グリーン・クロイスター」を別の角度から。
Santa Maria Novella
(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)
Piazza S. Maria Novella 18 – 50123 Firenze
公開: 月・火・水・木 9:00am - 17:30pm
金 11:00am - 17:30pm、土 :00am - 17:00pm
日・祝:7-9月 12:00am- 17:00pm, 10-6月 13:00pm- 17:00pm
最終入場は閉館30分前まで。
入場料: 5ユーロ(2014年)
各種割引は英文で<このページ>
地図:
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Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)- 1 -
- 2014-07-17 Thu 20:58:30
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もうちょっと時間ができていいようなものなのに、相変わらず・・・スケジュールがギチギチ。
ロンドン、景気が回復してきたんじゃないの感ありありで、オカゲサマでジュエリーがよく動く。 すると、各取引先から追加納品要請があるわけで、夏休み前の春夏コレクション、シーズン最終納品が、この時期3件重なっている。
春夏ストックが足りなくなってきて、来年用に作り貯めていた中から、すでに横流し・・・やれやれ。
さすがになんだか、どこか遠くへ現実逃避したくなってきたよ・・・(遠い目)。
標本箱ぐらいは現実逃避して、あのフィレンチェのホリデーを反芻することに。
今回はSanta Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)のイメージの前編を。
ここも、我々が訪れた数少ない「有名どころ」のもう一つ。
フィレンチェの中央駅ともいえる、Santa_Maria_Novella(サンタ・マリア・ノヴェラ)駅を出たすぐ前は、この教会・修道院集合体の裏側にあたる。 この駅の名前自体が、この教会の名前に由来しているのだろうな、と思う。

これが、広場に面した教会の正面ファサード。
(駅からは反対側に当たる。)
14世紀前半にアーチ以下の部分がすでに完成された上に、
14世紀後半にその上の部分が追加されたもの。

内に入るとまず、身廊に下がる十字架に目がとまる。

1288-89年頃に描かれたと考えてれている、Giotto (ジョットー)の初期の作品。

左側の壁面にあった「受胎告知」。
15世紀のフィレンチェ派の画家、というだけで、
誰の作品かは伝わっていないけれど、
インテリアの描写が美しい。
まだ、パースペクティヴが安定していないけど(笑)。

シエナの聖キャサリンに捧げられた祭壇。
16世紀末の建造だけれど、彫像は後年のものに置き換えれれている。

一番正面に当たる、メインチャペル。

祭壇は、19世紀中のEnrico Romoloデザインによるもの。
祭壇にはここの修道院の創設者、サレルノの聖ジョンの遺灰が収めれれている。

このチェペルの壁画は、15世紀のGhirlandaio(ギルランダイオ)の描く、
洗礼者聖ヨハネの生涯(右側壁)と、聖母マリアの生涯(左側壁)。
これは右側上から2段目左の、「キリストの洗礼」のシーン。

右壁最下段左の、「The Visitation(マリアのエリザベト訪問)」。
シーンが15世紀フィレンチェに置き換えれれているので、
まるで15世紀のストリート・フォトのよう。
背景がとてもリアル。

その右側の「Angel appearing to Zacharias(ザカリアスに出現する天使)」。
たいていこういうシーンで描かれるのは、
このチャペルの出資者とその一族・・・だったりする。

これは左側壁最下段右の「The Birth of Mary (マリアの誕生)」。
後期ルネッサンス的インテリアに興味津々。

メインチェペルの右の端に位置する、Bardi Chapel(バルディ・チャペル)。

Thurible(香炉)が好きなもので、
この装飾に駆け寄ってしまったチャペル(笑)。

13世紀の壁画は聖グレゴリー:グレゴリウス1世 (ローマ教皇)の生涯。

21世紀に入ってから、その下にDuccioが描いたとされる壁画が発見されたそう。

メイン・チャペルとバルディ・チャペルの間に位置する、
Strozzi Chapel(ストロッティ・チャペル)。

壁画は1502年のFilippino Lippi(フィリッピーノ・リッピ)によるもの。

「St.John raises Drusiana from the Dead」の一部。
イエス処刑後エフェソスに移り住んだ、使徒ヨハネが、
ドルシアナを蘇生する奇跡を描いたもの。
突然目が覚めて、びっくり。

向かいの壁は「St. Philip at the Temple of Mars」、
使徒フィリポがマルスの神殿の、ドラゴンを退治する・・・
みたいな逸話だと想像する。

美形の少年は失神(?)。
このグロテスクなまでもの装飾描写が彼の特徴。

石彫レリーフ・トロンプイユの、
モノクローム描写の方がステキだったりする。

前半最後は、同チャペルにあるFilippo Strozziの墓の一部。
15世紀 Benedetto da Maianoの作。
Santa Maria Novella
(サンタ・マリア・ノヴェラ教会)
Piazza S. Maria Novella 18 – 50123 Firenze
公開: 月・火・水・木 9:00am - 17:30pm
金 11:00am - 17:30pm、土 :00am - 17:00pm
日・祝:7-9月 12:00am- 17:00pm, 10-6月 13:00pm- 17:00pm
最終入場は閉館30分前まで。
入場料: 5ユーロ(2014年)
各種割引は英文で<このページ>
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Basilica of Santa Croce(サンタ・クローチェ聖堂 )-2- フィレンツェ
- 2014-07-13 Sun 21:32:10
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前代未聞のジュエリー・ストック一年分前倒し作り込みの煉獄も、そろそろ出口が見えてきた感じ。
今週は、難儀の原因を作ってくれている、組加工下請け君に、チェーン部分の組加工・糸通しを全部突っ込み、ふふふ・・・、次は君の番だ。 国に帰る前に、一年分、全部仕上げてもらおうじゃーないか(笑)。
その間に、私の方は、この後1-2件友人がらみのフォト・セッションをこなし、各取引先にこのシ-ズン最後の納品を済ませ、秋冬物の台帳整理までこぎつけたら、夏休み!! 恒例の、ノルマンディーに8月半ば~末まで滞在。
今年はタブレットPC持参の予定なので、ノルマンディーから、ル・シャトーのコネクションを借りて、標本箱更新も・・・(理論的には)可能かも^^。
本題のBasilica of Santa Croce(サンタ・クローチェ聖堂 )のイメージの後編。 今回はここに眠るフィレンチェ著名人の墓標や彫刻を中心に。

著名人とかセレブに皆目無関心な私だけれど、
フィレンチェ著名人というのは、歴史級なので・・・さすがに知っている。
たとえばこれは、Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の墓。
中心のガリレオ先生をはじめとして、
全員で天の進行を今も観察している。

なんとこれはMichelangelo(マイケランジェロ)。
ろくに下調べなどしないで訪れたので、
「え?マジですかい?」とかなり目を疑った。
確かに正真正銘、彼の墓だった。

クローズアップ。

この見覚えのある顔は・・・、Dante(ダンテ)。
Wikiによると、しかし実際にはダンテはラヴェンナで死去して、
ラヴェンナに埋葬されているため、ここに埋葬されているのではない。
なので、Cenotaph(セネタフ=記念碑)ということになる。

永遠に悩めるダンテ先生。

彫像を撮るのに熱中していて、全体像は撮っていない・・・、
Rossini (ロッシーニ)の墓。

美しかったので、ポストプロセス強化。

Machiavelli(マキャヴェッリ)の墓。

これは受胎告知なので、墓じゃなかったような・・・。
詳細は不明だけれど、グレイの石彫に金彩が映えて美しい。

天使像にポストプロセス。

以下もう、誰の墓かは不明。
ただただ、彫像撮影が好きなもので・・・。



これは墳墓ではなくて、教会内の彫像。

ギリシャ神話のHymen(ヒュメナイオス)かと。

教会の外側、クロイスター部にあった墓のレリーフ。

最後にクロイスター部の中庭に建つ彫像。
Basilica of Santa Croce
(サンタ・クローチェ聖堂 )
Piazza Santa Croce, 16 - 50122 Florence, Italy
公開:月~土 9:30 am - 5:30 pm(チケット売り場閉館5:00pm)
日・祝祭日 2:00 pm - 5:30 pm
入場料: 6ユーロ (割引等詳細は英文で<このページ>)
地図:
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Basilica of Santa Croce(サンタ・クローチェ聖堂 )-1-、フィレンツェ
- 2014-07-09 Wed 19:26:46
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今回はフィレンチェから、Basilica of Santa Croce(サンタ・クローチェ聖堂 )のイメージを、2回に分けて。
ここはフランシスコ会修道院と、それに付随するバシリカ教会からなる複合体で、ジョットを始めとするルネサンス・フレスコ画と、ルネサンス以来のフィレンチェ著名人の墓で知られている。
地味な教会や博物館ばかり巡っていた私達が訪れた、数少ない「有名どころ」の一つ。

3色の大理石からなる、美しい正面ファサードは、
しかし、これは古いものではなくて、
19世紀にゴシック・リヴァイヴァル様式で設計・建造されたもの。

ファサードのレリーフを見ると・・・、
この几帳面な秀麗さは、とても19世紀的。
ここはとにかく、ネタが多いので、
外観を、とやかく書いている余裕はなくて、
即、中へ。

正面のメイン・チャペルのヴュー。
壁画は1380年頃、ジョットの弟子Agnolo Gaddiによるもので、
The Legend of the True Cross.(真の十字架の伝説)を描いたもの。
鮮やかで賑やかな表現。

その祭壇画・・・は誰の手によるものか、調べきれなかった。
そしてこれが、その右隣のBardi chapel(バルディ・チャペル)の、ジョットの壁画。
フランシスコ会創設者の聖フランチェスコの一生を描いたもの。

別界に召還された聖フランチェスコを、
悼む弟子たちの表現がとても誠実。
で?下の方で聖トマスみたいに、聖痕をチェックしているのは誰?(笑)
(聖フランチェスコにも、神聖の印として、聖痕が現れた・・・と伝えられている)

これは多分・・・The Baroncelli chapel(バロンチェリ・チャペル)
14世紀前半Taddeo Gaddi(タデオ・ガディ)の描く、
聖母マリアの生涯。

これは天井画。

クローズアップで。
以下はもう、どのチャペルで誰の手になるものか、
調べる根気が尽きたので・・・イメージのみ。

ストーリーは聖ニコラウス・・・だと思うけど。



祭壇画、

を、クローズアップで。



これはsacristy (聖具室)のフレスコ壁画。

Museum of the Opera of Santa Croce
(サンタ・クローチェ聖堂 作品博物館)内、
Taddeo Gaddiのフレスコ壁画は、最後の晩餐。
元々は修道院の食堂として使われていた部屋だそうなので、
最後の晩餐もふさわしいテーマなのかと。
次回は墓標や彫刻作品を中心に。
Basilica of Santa Croce
(サンタ・クローチェ聖堂 )
Piazza Santa Croce, 16 - 50122 Florence, Italy
公開:月~土 9:30 am - 5:30 pm(チケット売り場閉館5:00pm)
日・祝祭日 2:00 pm - 5:30 pm
入場料: 6ユーロ (割引等詳細は英文で<このページ>)
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San Marco(サン・マルコ)教会・博物館-フィレンチェ-と、フレスコに関して。
- 2014-07-05 Sat 21:27:41
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週末で郵便の配達がないと、ちょっと仕事の手が空いたりする。
パーツやビーズなどなどの材料は、今どきのこととて、たいていNetで仕入れをしている。その郵便デリバリーがない・・・ということは、つかの間の「万事休す」状態が訪れる事がある。今ちょうどそれで、月曜まで暫し、たらたらの日々。
なので、標本箱の更新をば。
今回の標本箱は、フィレンチェのSan Marco(サン・マルコ)教会。
イタリアの教会は往々にして、その隣に修道院が併設されている。ここの場合もそうで、そして、博物館として公開されているメインの「見どころ」は、教会自体よりも、このドメニコ会修道院の個々の部屋に描かれた、Fra Angelico(フラ・アンジェリコ)のフレスコ壁画の方。
配偶者氏の「フィレンチェで最も行きたい場所」No1、ここのフラ・アンジェリコの「受胎告知」が、幼少のみぎりから大好きな絵画作品の一つ・・・だそうなので、これは外すわけにはいかんでしょう。
そこで、公式オープニング時間の8:15am・・・は、無理にしても、9:00amには入口前までやってきた。
ところが、だ、「10時にオープンします。」の張り紙が貼ってあって、閉まっている。 ゆるい、実にゆるいイタリア式開館時間。 そこでやむなく、隣のサン・マルコ教会を、先に見て回った。

教会の薄暗い一角にある「受胎告知」の壁画は、
フラ・アンジェリコよりは、少し後年のもの・・・だと思う。

入口に近い部分に、15世紀的な壁画が残っている、

というか、16-17世紀に上塗りされたものが、
近年復旧されている、という様子。

全体的なインテリアと外観は、16~17世紀に改装されたもので、
バロック~ネオ・クラシカルな様式。
この頃にルネッサンス期の壁画は「時代遅れ」とされて、
シンプルなグレー・トーンに塗り込められてしまったケースが多々あるので。

その、17世紀バロックな、祭壇部天井画。

バロック期にビザンティン様式に描かれた奉納画。

左側にあるSalviati Chapel(サルヴァティ・チャペル)の天井画。
16世紀後半のもの。

チャペル手前の部分の天井装飾。

Santos(サントス)のフィギアとEx-voto(エクス・ヴォト).

告解室に陽光。
などなど、写真にとっていたら、すでに10時前。

そこで、教会を出て、隣の博物館入口へと向かう。
これは教会入口の上の、福音記者聖マルコの象徴のライオン。
博物館入口前で、団体ツアーにまみれて、開館を待って・・・、

ようやく、Convent(修道院)のCloister(回廊)部にたどり着く。
こんなにすいてるはずもなく、何人もポストプロセス抹消(笑)。

クロイスター部の壁画は、16世紀風な感じ。

これが、フラ・アンジェリコのThe Crucifixion(1441-42)、
ブルーとピンクの筆のタッチの残る空が、
静謐な表現の中に、ドラマティックな効果を与えている。
右で礼拝するのは、各修道会の創設者達。
そのなかで、ドメニコ会創設者の聖ドメニコが、
一番前にしゃしゃりでているのは、
ここがドメニコ会修道院だから(笑)。
・・・などと思ったら、「撮影禁止です」と警告が出た。失礼。
そんなわけで、残念ながら、自分では撮影できなかったけれど、
その、フラ・アンジェリコの「受胎告知」は、これ。
"ANGELICO, Fra Annunciation, 1437-46 (2236990916)" by carulmare - ANGELICO, Fra Annunciation, 1437-46
Uploaded by JoJan. Licensed under CC BY 2.0 via Wikimedia Commons.
クロイスターから、上階に登る階段を上がったら、
目の前に、とても保存状態のいい鮮やかなこの絵が、
ほぼ目の高さに現れる。
それはそれは、とても印象的。
普通このシーンに添えて、ユリの花などの小物が描かれるのだけれど、
そういった「小物」を一切省いたシンプルな表現。
修道僧の日常の祈りの中に、説明も装飾もなにも必要ではない・・・、
というメッセージのよう。
その他のフラ・アンジェリコのフレスコ画や修道院室の様子は、
以下のヴィデオ(英語)で見ることができる。

個人的に一番印象に残ったのは、
この「The mocking of Christ(キリストの嘲笑)」
キリストが十字架刑になる前に、
様々な侮辱を受けるシーンが描かれるのだけれど、
このフラ・アンジェリコの表現は、あまりにも象徴的で、
ほとんどシュールな印象さえ受ける。
背景のミントグリーンの鮮やかさも目を引く。
さて、話の後半。
フレスコ画づくしのフィレンチェを見て回って、「ところで、フレスコ画って何?」という至極基礎的な疑問が出てきた。
ウチの芸大では、フレスコはやってなかったので、フレスコという名称しか知らなかった。
この博物館のショップで買った、「The Fresco」というブックレットを、しげしげ読んでみて初めて目からウロコ、フレスコ=フレッシュ、つまり塗りたての(乾いていない)プラスター(=漆喰)の上に描くので、フレスコと呼ばれるのだ・・・と知った。

Image sorce : The Fresco
まず壁の上に下絵(Sinopia=シノピア)が描かれる。

Image sorce : The Fresco
画面の上の方から順に、一度に(プラスターが乾かないうちに)、
描ききれるだけの区画に、プラスターを入れる。

Image sorce : The Fresco
フラ・アンジェリコの「受胎告知」の場合、
このように分割して描かれていたと考えられている。
顔など、時間のかかる部分は、同じ一日でも小さいサイズでしか描けないが、壁など単純な部分は、一日に大きな面積を描くことができる。
そして、こうして乾いていないプラスターの上に描くことで、顔料とプラスターが一体化して、色のついた「壁」となるので顔料が退化せず、なので、壁画が何百年でも、プラスターとともに生き残ることになるのだそう。
未経験なウィリアム・モリス達がOxford Unionの壁画を描いたが、数年で退色が始まってしまった・・・という話<標本箱は、このページ>の、意味が初めて分かった。
ミケランジェロのフレスコ画制作を再現してみた・・・
というヴィデオを、参考までに。
San Marco(サン・マルコ)教会・博物館
Piazza San Marco 1 - Firenze
開館時間: 英文で<このページ>
入場料: 4ユーロ
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Orsanmichele(オルサンミケーレ)教会、フィレンチェ
- 2014-07-01 Tue 19:31:39
- 場所
Bloggerバージョン
Mobile version on Blogger:
http://kotomicreations.blogspot.co.uk
週末超過労働で追い込みをかけたものの、その先には次の仕事トンネル。
組加工を手伝ってくれている下請け君の家庭の事情で、この7月中に出来るだけ先まで、つまり、次の次の春夏物まで、前倒し制作・・・できるだけやってみようじゃないか、的なことになってきている。
信じられん、一年分前倒し制作なんてハメになるのは前代未聞・・・、と、ぼやきつつも、実はもうすでに「4分の3」年分は突っ走ってきているので、あと「4分の1」。 「制作の貯蓄」倍増計画・・・、ふぁいっとー。
そんなわけで、あまり下調べなし、イメージのみの標本箱がしばらく続くことに。
今回は、フィレンチェの街の中心部にある、小さな教会、Orsanmichele(オルサンミケーレ)のイメージを。

フィレンチェのショッピング・ハイストリートともいえる、
Calimala通りを歩いていると、角を曲がった先に、
壁のニッチ(壁龕)に彫刻の並ぶ建物が目に入った。

その時は、彫刻撮影モードだったので、
そこが何の建物なのか、全然考えが及んでいない。

これは、下にSt. Petrusとあるので、聖ペテロだと判明。

これは聖ルカ。

これは洗礼者ヨハネ。

これが正面なのだけど、この三階建の建物、
ニッチ以外は至ってシンプル。
教会としては、珍しい構成。
その背景には、元々は穀物倉庫として建造された建物が、14世紀に、
当時有力な商業ギルドの連合の教会に転用されたということがある。
なので、この各ニッチと聖人さん達は、
各ギルドの守護聖人さん達で、各ギルドが寄贈設置したものということ。
Wikiによると、ブロンズ像は石像の10倍近くコストが高かったそうで、
有力・リッチなギルドしか、ブロンズ像を寄贈できなかったため、
ブロンズ像と石像が混在している、ということだそう。

中に入って、とりわけ目を引くのがこのTabernacle(タバーナクル=聖櫃)。
14世紀中頃、Andrea Orcagna(アンドレア・オルカーニャ)制作。

「ゴシック」様式ということなんだけれど、
北ヨーロッパの曲線的なゴシック様式に比べると、
どことなく・・・ビザンティン風なのは、
装飾過多+直線構成のせいだろうか?

タバーナクル中の聖母子のアイコンは、
Bernardo Daddi(ベルナルド・ダッディ) 1335年制作、
なので、タバーナクルよりも先に制作されていたもの。

タバーナクルのコーナーにさす陽光。

窓にはステンドグラスも入っている。

天井画。

壁画。

聖人さん達(?)のご衣装がとてもルネッサンス。

最後にシャンデラブラ。
また、この教会を解説したヴィデオ発見(米語)。
これで、私達は時間がなくて回れなかった2階部
(ニッチ彫刻のオリジナルが保存されている。
現在、表にあるのはコピー。)もよくわかる。
Orsanmichele(オルサンミケーレ)教会
Chiesa di Orsanmichele - Firenze
Via Arte della Lana
教会公開: 火~日曜(祭日含む 10:00am - 5:00pm) 月曜閉館、 入場無料。
博物館(二階部): 月曜のみ 10:00am - 5:00pm、 入場無料。
地図:
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