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2014年08月 Archive
Kew Gardens (キュー・ガーデンズ) -1-
- 2014-08-30 Sat 18:40:57
- 場所
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のんびり楽しい日々をすごした、ノルマンディーから戻ってきて2日目。 まだまだ写真の整理がついていないので、しばらくは7月の終わりに出歩いていた、キュー、リッチモンド界隈のイメージを。
キュー・ガーデンズの写真は、3年前に一度標本箱に詰め込んだことがある<このページ>。
何しろ広大な庭園なので(ちなみに園内地図は<このページ>)、前回とはまた違ったイメージを載せてみたい。

Kewといえば、まずこの温室と噴水は、デフォルトのイメージ。

温室の中に入って、高所恐怖症気味ながら、
最近だんだん色々なことが、ゆるゆるいいかげんになってきているので、
意外と登ってみて平気だったギャラリー部分。

温室の入り口を見たところ。

夏日で暑い上に、ちょうど水やりの時間が
ジャングルぶりを盛り上げている。


温室と池の間の花壇は、ダリアとベゴニアで、
オレンジ~レッドのコーディネーション。

温室の隣にある、これは蓮の花の温室にて。
日本の「お盆」の時期の飾りって、なにかこんなのがあったような・・・?
おぼろげな記憶。

バクテリアの繁殖を防ぐために、水を黒く染色してあるのだそう。

睡蓮温室の壁の・・・これはクレマチスかな。

外はどんどん気温が上がって夏日。
丘の上に、ギリシャ神話の風の神アイオロスの神殿、
ということになっているフォリーが見える。


この花壇の一角でも、スプリンクラーで水やり中。

アロットメント(貸出農園)風に、それぞれのスロットが、
園芸学生の実習・研修に使われている実験的なエリア。

そこで元気いっぱいに育つトマト。

野菜保護用のネットを設置するのに、
この素焼きミニポットの使うのは、なかなかナイスなアイディア。

ロック・ガーデンの一角に作られている滝の中で、
Moorhen(ムーアヘン)が苔をつついている。

その横の池になった部分。

Duke's Garden(デュークス・ガーデン)の入り口ゲートのエリア。

イギリスの最も得意とするボーダー・ガーデンの見本のような・・・、
アガパンサスのブルーが爽やか。

夏日のキューガーデン、次回も続きますよ。
Kew Gardens (キュー・ガーデンズ)
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Le Château (ル・シャトー)滞在中
- 2014-08-20 Wed 11:03:28
- 日記
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3泊のパリ、ミニ滞在から、ル・シャトーに移動して、ただいまノルマンディー田舎生活満喫中。
お・・・思いのほか、ル・シャトーのネット・コネクションは遅くて、これで本当にブロードバンド?ダイアル・アップと同じぐらいのスピード?と疑いつつある(笑)。
なので、ル・シャトーから、標本箱ガンガン更新・・・などという野望はまったく捨てて、呑気ホリデーを満喫することに。
それでもかろうじて、アップロードできたイメージをここに転送してきた。

アネックスのテーブル。
いつもペーターおじさんが庭の野草を活けてくれている。

庭の木に実っているリンゴ。
食べ始めるのに、あとまだ、1週間ぐらいかかりそう。
まだ、少し渋くて酸っぱかった。

プシャー、ラブラブ。
今年は一段とたくましく成長したプシャー。
どんどん悪徳ぶりを発揮して、アネックスに押しかけては、
おやつをねだるわ、
深夜に本館のキッチンから、トマト(!!)を盗み食いするわ・・・、
狼藉働き放題。

本館の階段2階ランディング。
鉢植えのプラントもどんどん育っている。

ル・シャトー名物、ペーターおじさんのフルーツ・ソース。
すべて、庭でとれる果物で、おじさんのハンド・メイド。
いやおうなく、オーガニック。

ミニチュアの椅子たち。
近頃は、3Dコピーの業者にも試験発注中。
ハイテクかもー。

今年もアジサイが満開。
ではまた、今月の終わりにはファイバー・オプティック・ブロードバンドのロンドンの我が家に戻ってから、標本箱は通常営業に復帰予定ですー。
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ロンドン~フィレンチェ、空から。
- 2014-08-11 Mon 11:51:26
- 写真
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イタリア・フィレンチェ・ホリデーの最後のエントリーは、空からの航空写真。
ロンドン~フィレンチェ間は、2時間10分のフライト。 これなら、飛行機嫌いの私でも十分楽しめる距離。
行きも帰りもカメラを出しておいて、窓から撮影してみた。

まず、行きのフライト。
ロンドン・シティー・エアーポートからのフライト。

ロンドン的にはいいお天気。
テムズ川沿いのドックが、はっきり見える。

う・・・生まれて初めてアルプスを見た。
そう、フライトはちょうどアルプスの上を越えていく。

窓からでも意外ときれいに撮れる。
もちろん、ポストプロセスはかなりかけているんだけど。

山岳登山なんてタイプでは全くないので、
フライトでしか山を見ることはないだろうなー。

ジェット・エアラインから、こんなにクリアに近くに撮れるってことは・・・、
やっぱり標高・激高いわけだ。

イタリアに入ると、雲が「バロック化」する。
つまり、モコモコ・入道雲的になる。
イギリスでは、盛夏の時期だけこんな雲が出る。
なかなかに美しい天界。

向こうに見える海は地中海。
ここからは帰りの便で、

フィレンチェ、通称Peretola(ペレトラ), 正式にはAmerigo Vespucci Airport(アメリゴ・ヴェスプッチ空港)。
離陸滑走路に向かって、ターンしている。
この日もいいお天気で、雲がモコモコ。

フィレンチェ郊外の平地、

を超えて、天界に突入。

La Speziaのあたりなんだろうか、地中海に面した大きな街。

これはもうアルプスも過ぎて、フランスも突っ切って、
英仏海峡に面した、どこかの河口。
北ヨーロッパに入ると、空気が希薄にまったりしてくる。

河口にズームを入れてみた。
地形からどこなのか見つけ出すことが得意なのだけれど、
この河口はどこなのか、まったくわからない・・・。

これは海峡をこしてイギリスの南岸、Dungeness(ダンジェネス)のエリア。

この湖に囲まれた独特のお城は・・・まぎれもなく、
ケントのLeeds Castle(リーズ城)。

ケントを過ぎれば、すぐにもうロンドン。
東のロンドンシティ・エアポートに着陸する前に、
ぐるっと西ロンドン側に回されている。
テムズ川の左側に、バタシー・パークや、
バタシー・パワーステーションが見える。

東ロンドンに戻ってきて、着陸ももう間近。
左に2012年のオリンピック・スタジアムが見える。
楽しかったフィレンチェ・ホリデーも終わって、標本箱はロンドンに戻ってくる予定・・・、はちょっと未定で、明日から夏恒例になってきた、ノルマンディー旅行に出発。
今回は、ドライブ旅行ではなくて、ユーロスターでパリに入って、3泊してからノルマンディー、ペーターおじさんのル・シャトーに列車で向かう。
27日にロンドンに戻ってくるので、トータル2週間のホリデー。
タブレットPCを持っていくので、もしかしたら、ル・シャトーから標本箱更新も・・・あるかも。
しかしこれは、ル・シャトーのネットワーク・コネクションの状況によるので、なんともいえない。
そんなわけで、暑中お見舞い、そして、楽しい夏をお過ごしくださいねー。
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Guinigi Tower (グイニージ塔)、ルッカ
- 2014-08-08 Fri 10:00:00
- 場所
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長々引きずってきたフィレンチェ、ルッカのホリデー話の最終回は、ルッカのGuinigi Tower (グイニージ塔)のイメージを。
14世紀後半に町の有力者、グイニージ家の建てた塔で、その屋上にholm oak(トキワガシ)の木が立っている、つまり、空中庭園の趣がある。

町の細い道の先に、みえるのがこの空中庭園。

入り口に入る前に見上げたところ。

最初は石造りの階段だったのが、上に登るにつれて、メタルの階段に。
人が歩くと、ちょっと揺れたりする・・・、で、ぞわっとする。
いつも高いとこに登りはじめてから、高所恐怖症「気味」なことを思い出す。

「気味」なだけ・・・気にしないで、ただただ登る。
塔好きのイタリア人、ルッカの町にも幾つか塔が残っている。
現在公開されて、登ることができるのはここともう一つ、
右に見えるTorre delle Ore(Clock Tower=時計塔)の2つだけだそう。

つんのめりそうになりながら、ようやく辿り着いた屋上。
夏日に木陰と風が爽やか。

配偶者氏7X歳も無事登頂。
実は、私の方が途中足元危うい・・・。

ともあれ、この眺めは塔の上ならでは。

さっき歩いてきた細い道が下に見える。
この眺めに、横合いから木が写り込むのは、
まずここでしか撮影出来ない。

それにしても、イタリアにはピンク~オレンジ系の建物が多い。
ルネッサンス絵画で、町がピンクに描かれているのを、
いつも不思議に思っていたけれど、イタリアの町を見て納得。

最初に訪れた、San Martino Cathedral, Lucca(ルッカ大聖堂)が、左に見える。

見事なモザイクのファサードは、Basilica of San Frediano。
前回のPalazzo Pfanner(プファンネル屋敷)の近くだけれど、
ここまでは見に行けなかったな。

地中海的なる屋根が続く。

地中海的なる・・・人の家のテラスを覗きこむのに興味を覚えて・・・、

だんだんパパラッチ化する・・・けど、
人がいるわけじゃないし、いいか。

これ、個人的にベスト・オブ・テラス。

下に降りてきて、もう一度塔を見上げる。
手前の建物は、グイニージ家の屋敷だったそう。
ここは、残念ながら公開されていなかった。
"Torre Guinigi from Torre Torre dell'Orologio"
by H005 - Own work. Licensed under Public domain
via Wikimedia Commons.
最後はWikiからの借り物写真で、
時計塔の上から、撮影されたグイニージ塔。
Guinigi Tower (グイニージ塔)
Via Sant'Andrea 45, 55100 Lucca
公開:3月:9:00am-19:00pm
4~5月:9:00am-21:00pm
6~9月:9:00am-24:00pm
9月16日~10月31日:9:00am-21:00pm
11~2月:9:30am-18:00pm
(なんと、夜まで公開している。まるで公園扱い。)
入場料: 3.5ユーロ
地図:
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Kotomi jewellery 2014秋冬コレクション
- 2014-08-05 Tue 22:38:35
- Kotomiジュエリー
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やれやれ、やっと新作の秋冬コレクション2014のお披露目にこぎつけた。
いつでも写真やスライドショーを転送させているFlickrが、いろいろシステムを弄くるものだから、せっかく以前見つけたHTML5スライドショー・メーカーが機能せず・・・、やむなくまたサーチして、新しいスライドショー・メーカーを探し出してきた。
しかしなんというか、スクロールがぎこちなくて洗練されてないんだな、これが。
いやまったく、自分のPCで(スライドショーを)作らず、外部の無料システムになんか頼っているから、いつでもシステムを根底からひっくり返される目にあうんだけど・・・。
まぁ、あまり完成度は気にせず、行くしかないか、な、状況。(激・誰にもわからない裏方な愚痴・・・笑)
新しいスライドショーでは、タイトル・ナンバーがわからないので、ゆっくりきちんと見たいと思われる方は<このページ>でスクロールしてみてください。
気を取り直して、オマケ・ヴィデオは「Praise the Lord - Sergei Rachmaninov」
ラフマニノフのロシア正教会賛美歌を。
次回は、イタリア・ルッカの町に戻って、イタリアからの最後のエントリーを。
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San Martino Cathedral, Lucca(ルッカ大聖堂)
- 2014-08-02 Sat 20:35:25
- 場所
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今回もイタリア・トスカナ地方、ルッカのイメージで、ルッカ大聖堂。
正式にはSan Martino Cathedral、聖マルティノ(=マーティン)大聖堂と呼ばれていて、例のマントをわざわざ半分に切って施している聖人さん、聖マーティンに捧げられた教会。

駅から一番最寄りの通路から城壁を越えると、
一番先に目につくのが、このルッカ大聖堂の裏手のApse(アプス)の部分。
「おおぉ~、ロマネスク」と、つい小走りに近づく。

ぐるっとまわって、これが正面ファサード。
もともと町の警護用の塔だったものに、
13世紀にこの大聖堂がくっつけて建造され、
その時に塔の上2階も付け足された・・・と、
どこかで読んだけれど、ソースを思い出せない。
ま、とにかくそういうことなので、ファサードが塔に
めり込んでいる感じで、ちょっと不思議。

また、ここでもマントを切る、ご本尊・マーティン氏。

San Michele in Foro(フォーラムの聖ミケーレ/ミカエル)でもそうだったけれど、
白/グリーン大理石のインレイと、彫刻が濃厚。

中に入ると、比較的近年に修復されたと思われる、
天井画が華やかに目を引く。

その天井画。
イタリアン・ゴシック・・・なんだろうな。

外観はロマネスクで、このtransept(翼廊)部分はゴシック。

壁面絵画のフレーム・ワークはネオ・クラシカル、と、
いろいろな時代様式のコラージュというのは、
古い教会には、ありがち。
この中の、絵画の一つが・・・、

Tintoretto(ティントレット)「最後の晩餐」(1590年)。
最後の晩餐を飯屋でとっている・・・かのように、
関係ない授乳中の女性がいたり、
料理を運んできた(?)おやじさん等、いろいろ参加中。
こてこてしさが、ほとんどもうバロック。

奥の宝物庫的な一角にあった、華麗な聖母子は、
Ghirlandaio (ギルランダイオ)作。

その聖母子の上段に描かれた、ピエタが印象的。
Vincenzo Fredianiという15世紀末期の画家の手になるもの。

これは、裏付けが全くわからないけれど、
中世末~ルネッサンス初頭の、板絵の磔刑像。

これも資料見つからずの、聖母子祭壇画。

入り口を入ってすぐ左手に、
このShrine of the Sacred Face of Lucca(ルッカの聖なる顔の祠)がある。
通常Holy FaceとかVolto Santo(イタリア語=ヴォルト・サント)というと、(「聖おにいさん」でも、よく出てくるように・・・笑)、聖骸布だったり、ヴェロニカちゃんのヴェールだったりするのだけれど、ここのルッカのHoly Faceは独特の伝説があるそう。
中世の伝説によると、この中にある磔刑像は、親キリストのファリサイ派ユダヤ人で、処刑後のキリストの遺体引き取リを手伝ったとされるNicodemus(ニコデモ)の手になるもの。天使のお告げに従って、彼はレバノン杉を切り出して彫刻をはじめたのだが、その顔は、ニコデモが眠っている間に、天使が彫って、彼が目覚めた時にはすでに完成していた・・・と伝えられている。
この像がルッカにたどり着いたのが742年でなのだけれど、そのたどり着く過程が、これまた全くの「奇跡」というか、「磔刑像の勝手な意思」というか・・・、聖地の洞窟に隠されているのを、啓示の夢に導かれた司教が見つけ出し、船に乗せたら漕ぎも帆も上げていないのに海を渡り、トスカナのLuni(ルニ)の港にたどり着く。
ルニ市民が降ろそうとしても、その手をかいくぐって、勝手に牛車に乗って、ルッカの町までやってきたそう・・・。
そんなにルッカに来たかったこの磔刑像、以降ルッカの宝とされて、「ルッカのヴォルト・サント」と呼び習わされている。
"Volto Santo de Lucca" by Joanbanjo - Own work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons.
私は、外側の祠の構造ばっかり見てて
(因みに、制作はチビターリ師匠こと、Matteo Civitali(マテオ・チビターリ))
肝心の像を撮ってない(というか、フェンスが細かくて、その上暗くて、
多分うまく撮れなかった・・・と思う)。
なので、Wikiからの借り物写真。
"FrescoTranslationVolto Santo". Via Wikipedia.
これもWikiからで、磔刑像、力ずくでルッカにやって来るの図。

道を隔てた隣に、ここのお宝博物館がある。
共通チケットを買ったので、ここも見て回った。

濃ゆい・・・お宝、

とても好きかも・・・笑。
そのヴォルト・サントに奉納された、17世紀のジュエリー。

最後に、博物館からアクセスできる、
Church Of Saint John and Reparata
San Martino Cathedral, Lucca
(ルッカ大聖堂)
Piazza Antelminelli 55100 Lucca
公開時間・入場料等はイタリア語で<このページ>に。
地図:
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