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2014年09月 Archive
Kotomiジュエリー- Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2014-09-28 Sun 10:00:00
- Kotomiジュエリー
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話がノルマンディーに移る前に、今回は宣伝広告で、先日Etsy(エッツィー)ショップに、新たにリスティングしたアイテムのご紹介。(画像をクリックで、各アイテムのEtsyのページが、別タブで現れますよ。)

N-3457-2 $145
スモーキー・クオーツのクラスター大型ペンダント。

N-3377 $270
ラブラドライト、クラスター大型ペンダント、部分2連。

N-3325 $240
ルチル・クオーツ、タンブル石、ドレープ・チェーン・ネックレス。

N-3323 $240
ルチルクオーツ角石、クラスター・クロス型、ドレープ・チェーン・ネックレス。

N-3421-2 $125
スモーキー・クオーツ角石、クロス型ペンダント。

N-3466 $125
淡スモーキー・クオーツ、ダイヤ型ペンダント、ドロップ付。

N-3406 $120
淡スモーキー・クオーツ、ダイヤ型ペンダント.

N-3540-2 $120
ラブラドライト角石とグレイ・パールのペンダント。

N-3209 $125
ルチル・クオーツ角石ダイヤ型ペンダント、クリスタル石ドロップ付。

N-2996 $125
スモーキークオーツとガラスカボション、ペンダント、タッセル付。

N-3099-2 $210
ルチル・クオーツと白パール、クラスター、ネックレス。

N-2957 $120
ドロップ型、グレイ・クリスタル石ネックレス。

N-3398 $120
スモーキークオーツ・ドロップ・ネックレス。

N-3382 $140
ルチル・クオーツ、パール、ガラスカボション、クラスター、ロングペンダント。

N-2584 $120
ブラック・クオーツ、ロングチェーン・ペンダント。

N-3444 $115
ラブラドライト・カボション、ダイヤ型、ロングチェーン・ペンダント。

N-3569 $125
ドロップ型スモーキー・クオーツ、ロングチェーン・ペンダント。

R-0268 $115
リヴァンプ、ネックレス。
かぎ針編みリボンヤーンと、クオーツ・ビーズ。

R-0353 $120
リヴァンプ、ネックレス。
スモーキー・クオーツ・ドロップビーズとドレープ・チェーン。

R-0344 $110
リヴァンプ、ネックレス。
ヴィンテージ・レッド・クリスタル石クロス。
以上、20アイテムの新リスティングでした。
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Église Notre-Dame-du-Travail(労働者のノートル・ダム教会)、Paris(パリ)
- 2014-09-25 Thu 10:00:00
- 場所
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パリのエントリーの最後は、これまた「Quiet Paris」に載っていた場所で、Église Notre-Dame-du-Travail(労働者のノートル・ダム教会)のイメージを。
ちょうど滞在していたホテルから、ペーターおじさんのル・シャトー最寄り駅 Flers(フレア)に向かうターミナル駅、Montpernasse 3/Vaugirard (モンパルナス3、または、モンパルナス・ヴジラール、と呼ばていれる)駅に向かう途中にあったので、立ち寄ってみた。
1902年にJules Astruc Godefroyの設計で建造されたこの教会は、1900年のパリ万博の設営以降、このモンパルナス地区に定住した土木労働者、職人、工場労働者のために設営されたもので、エッフェル塔に使われたような、鋼鉄材で設計された珍しい教会。

まず内容をあかせてしまうと、こんな感じの20世紀初頭の、造船所か鉄工所風。
インダストリアルな感じが妙にクール。
で、少し話を戻すと・・・、

ホテルをチェック・アウトして、ころころスーツ・ケースを引きずって歩くこと5分、
ホテルのある東側からの入口は、こんな感じでただの住宅に見える。

その横にゲートがあって、上にエンジェルが描かれているので、
あ、ここが教会の入口なんだ・・・とわかる。
カトリックでないUKに住んでいると、全く知らなかったのだけれど、
この日がたまたま8月15日、Assumption of Mary(聖母被昇天祭)で祭日。
なので、我々がちょうど着いた時には中でマス(ミサ)が執り行われていた。
私の目的は建築の撮影で、マス中は撮影しないのが原則なので、
ガラス張りの入口の外でおとなしく待っていた。
そのマスの賛美歌がとても美しいので、聴き惚れながら・・・。
ところが、賛美歌をリードしていた若いカンター・・・と言うか「シンガー」な青年が、
めちゃくちゃ美形の美声で・・・つい隠し撮りしました、私(告解)。

あまりにズームかけすぎて手ブレ。
(後光はアーティスト・インプレッションですよ、リアリティではなく。)
後で教会関係者の親切なおばさまが、私達にいろいろ説明してくれた時に、
(聞き取りはDanaさん、私は仏語完全不可。)
いつものchantre(シャントル)=Cantor(カンター/英語)はホリデー中なので、
代理のシャントルに登板に来てもらったのだそう。
「素っ晴らしい声だったでしょぉ~!!」とおばさまもメロメロの激絶賛。
あ・・・だからこれは余談・・・笑。

その構造を縦撮りで。

祭壇の後ろのApse(アプス)の壁画にも様々な労働者達。

唯一のステンドグラスは、20世紀初頭らしい、くっきりした鮮やかなもの。

壁面装飾はアーツ・アンド・クラフト的なステンシル。
そして壁画もクラフトマンに関連した内容のもの。
これは大工さん、ジーザス先生の地上の父さんは大工さんだったので。

Saint Eligius(聖エリギウス)または、Saint Eloi(聖エロワ)と呼ばれる、金属工芸やジュエリーメーカーの守護聖人。
メロヴィング朝フランク王国のChlothar II(クロタール2世)から、王座の発注を受け、
混ざりっけなしの純正品を、でや顔で納品しているところ。

これは、絵画の守護聖人とされる、Saint Luke(聖ルカ)で、福音書記者の一人ルカと同一人物。
聖母子像のアイコンを初めて描いた、と、されている。
いやしかし、ここでは彼が描いてるんではなくて、
寝ているうちに天使が描いたということになっている。

この印象的なピエタは、多分もっと時代の下がった60年代ぐらいのものだろうか。

これだけイケメンに描かれれば、ヨシュア君も満足のことと。
というか・・・
Divine Mercy(神の慈悲)と呼ばれるこのスタイルの一連の図像は、
1931年に、聖ファウスティナ・コヴァルスカのヴィジョンに、
現れたヨシュア君(ジーザス先生)が、この図像を描いて世に広めるよう、
自ら要請したもの。
なので、いろいろな教会に様々なコピーが収められているそう。
Danaさんはウィーンの教会でも見たと言っていた。

反対側の西側の出入口を出ると、こちらは教会らしいファサード。

ドアの上のtympanum(ティンパナム)には、愛らしいモザイク風の聖母子が描かれている。
最後に余談のオマケ。
ここで西側のファサードの写真を撮っていた時に、荷物を下においた。
そのあと、すぐに徒歩また5分のモンパルナス3駅に向かって、
時間が早く着いたので、近くのホテルのカフェでお茶を飲んでいて、「あ"っ」と気がついた。
Pおじさんにおみやげの、(おじさんの大好物)フォートナム&メイソンの
ダブル・チョコ・クッキーの入った袋を持っていない!!
教会を出た時まで持っていた記憶がある、ってことは、
きっと教会ファサードを撮った時に、下において忘れてきた-!!
急いで、教会前に戻ったけれど、フォートナム&メイソンのミント・グリーンの袋は影も形もない。
教会中も見たけれど、やはりない。
仕方ないなぁ、まぁ、もう一つおみやげを持ってきているから、それでよしとしてもらおう。
教会前で失くしたので、天に捧げ物したということで・・・、
その後、雨が降りそうになるたびに、
『え?「ダブル・チョコ・クッキー」あげたのに?』と天に向かって詰問して、
出かけている時は、ほとんど降雨なしを実現させたのだった。
ダブル・チョコ・クッキー効果絶大。
Église Notre-Dame-du-Travail
(労働者のノートル・ダム教会)
36 Rue Guilleminot, 75014 Paris, France
地図:
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Museum of the History of Medicine(薬学史博物館)、Paris(パリ)
- 2014-09-22 Mon 10:00:00
- 博物館・美術館
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前回の、和やかなパリの緑の一角から一転して、今回は奇妙な博物館、Museum of the History of Medicine(薬学史博物館)のイメージを。
ロンドンのユーロスター・ターミナル、St.Pancras(セント・パンクラス)まで、見送り兼荷物持ちに来てくれた(こちらは在ロンドン留守番担当)配偶者氏。
時間に余裕があったので、みんなで駅でお茶していたら、するすると隣りの本屋に吸いこまれていって、出てきた時には「Quiet Paris」という本を手にしていて、「ユーロスターで読めば?」と渡してくれた。
そこで、ユーロスターの中でDanaさんとパラパラ見てみた。
内容的には、静かなレストラン、カフェ、図書館、博物館、教会、地味ながらテイストのいい店、スパ、などなど・・・中には、「メディテーション・センター」的なるものまで、いろいろ載っている。
博物館好きのDanaさんと私は、その中のMuseum of the History of Medicine(薬学史博物館)の写真の、古風な内装を見て、「あ、ここ行きたい。」で意見一致。
ふたりとも名前から、18-19世紀の薬瓶がいっぱい詰まっている博物館と、勝手に解釈してかなり盛り上がったのだった。

メトロの駅Odeon(オデオン)近くの、
Rue de l'Ecole de Medecine、その名も「薬科学校通り」に面して、
医療関係が中心のパリ・デカルト大学というのがあって、
博物館はこの大学に属している。
入口も大学と同じ。

これは入口ホール。
歴代の大学関係者と思われる彫像が並んでいて、なかなかフォトジェニック。

ホールの奥に立つミューズ。

階段上のランディング。
建物は19世紀建造・・・な感じ。

上階のこのドアの向こうは、図書館に続いているが、
私達は「博物館」の矢印にしたがって、反対側の通路へ。

実はこれは帰りに撮ったものなので、誰もいない。
博物館がオープンするのは2時からで、私達が着いた時点で、2時すぎ。
まだ開いていないようで、このドアに連なる廊下にすでに、
団体と思われる仏人の学生たちが、たくさんたむろして待っている。

で、そのドアの先のこの階段にも、
上から下まで個人のヴィジターが並んで待っている。
どうやら開館が遅れているようだけど、それにしても、
マイナーそうに見えてそんなに人気のある博物館なのかと、ちょっと驚く。

とりあえず、列の後ろに付いて、待つこと暫し・・・。
20分ぐらい過ぎても、まだ開かない。
待っている人たちの中でも、明らかにイライラし始めて、入口まで様子を見に行く人、どこかに問い合わせ電話をかける人あり・・・、でも開かない。
30分過ぎたあたりで、諦めて帰る人達が出始める。 どうやら何かの理由で、イタリア式臨時閉館なのかもしれない。
私達はのんきなものなので、ちょうどここにあったトイレを借りて出てきたら、もう誰も残っていなかった。そこで、ゆっくり地図を出して「じゃ、どこ行こうか?」などと相談開始。
そうしたら、突然「ごめんなさい、ごめんなさいー!! こんなに遅くなっちゃって-!! もう、大変だったんです-!!」と、大騒ぎしながら、明らかに夏休み学生バイト君と思われる青年が乱入してきて、しどろもどろでドアを開ける。
え?臨時閉館じゃなかったのか。
と、いうわけで、先に待っていた個人・団体合わせて50人近いヴィジターを人払い状態で、私達無人の博物館に入り込む。

で、バーン、無人の博物館。
入場料(2.5ユーロ)払う前から写真撮ってしまった。
木製キャビネットに、採光の天窓、鋳鉄フレームで支えたギャラリー、
典型的な産業革命後の建築構造は、1905年、20世紀初頭のものなのだそう。

入場料を払っているうちにも、次々とヴィジターがやってきて、なぜだか人気の博物館。

しかし・・・だがしかし、内容的には私達の想像していたものとは大いに異なって・・・、
血なまぐさい、初期の荒っぽい手術用具やら(あー、中世拷問具と何が違うのか?)、
エレファント・マン的なる奇形頭蓋骨サンプルやら・・・、これはもう猟奇系。

私、ゴス系だけれど、80年台のエレガント系(?)オリジナル・ゴスなので、
今どきトレンドの猟奇系は、生理的に受け付けない。
まじめに医療関連の興味があるわけでもなくて、ただひたすらヴィジュアル専門。

そんなわけで、撮影対象が限られてくる。

一番気に入ったのが、正面にかかっている、
薬学医療関連の聖人さんを描いた・・・と思われるこの15世紀風の板絵。

階段手すりの蛇の装飾は、なかなか美しい。
蛇は知識・薬学の象徴だからなんだろうな。

かろうじて見つけた薬壺。

薬壺のレーベル。

19世紀の薬箱。

ホメオパスDanaさん感激の、ホメオパシック・レメディ・キット。

これも、レメディかと。

これは・・・全く意味不明。 インテリア・オブジェにはいい感じ。

そんなわけで、実に奇妙な博物館だったけれど、
医療関連の歴史に興味のある人には、面白いかもしれない。
Museum of the History of Medicine(薬学史博物館)
Université Paris Descartes
12, rue de l'Ecole de Médecine
75270 Paris
開館: 9月1日~7月15日 /2:00-5:30pm (木・日・祭日・クリスマス~新年 閉館)
夏期休暇中(7月15日から8月31日) /2:00-5:30pm (土・日・8月15日 閉館)
入場料: 2.5ユーロ (2014年)
地図:
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Paris streets (パリの街)-2-
- 2014-09-19 Fri 10:00:00
- 場所
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パリの街のイメージ、今回は公園を中心に。
あ、その前に余談・・・、スコットランドはまだUKに留まる事になったよう。
昨日がその決定の国民投票日で 、今朝早朝結果が出た。(スコットランド行くことなんてほとんどないけど、)パスポートなしで大丈夫ね(笑)。

ブロカン通りRue Saint-Paulと、サン・ルイ島に渡るPont Marie(ポン・マリ)の間に、
中世後期~ルネッサンス初期の建物が建っている。
これが、Hotel de Sens(オテル・ド・サンス)で、
1475年に大司教サンスにの住居として建造されたもの。
現在は、グラフィックやテキスタイルに特化した図書・資料館、
Bibliothèque Forney(ビブリオテーク・フォネィ)として使用されている。

その建物の裏に、整形式の庭があって、地域の公園としてだれでも入ることができる。

中世~ルネッサンス期の屋敷の庭のコンセプトを真似て、
ヘッジの中に花やハーブや野菜が寄せ植えされている。

食用のChard(チャード)は色がきれいなので、
キッチンガーデンのコンセプトの庭ではよく使われている。

ヘッジがある、すなわちスズメ達が住んでいる。

パリのスズメ達はとても人馴れしているので、
こんな事もあろうかと、ホテルの朝食から隠し持ってきたパンを、
ちぎっては投げる。

まだ、くちばしの端っこが黄色いティーンエィジャー。
************

これはまた別の日、Jardin du Luxembourg(ルクセンバーグ公園)の中を突っ切って、
滞在していたモンパルナス地区に歩いて帰った。


Fontaine Médicis(メディシスの噴水)は、
1630年頃にMarie de' Medici(マリー・ド・メディシス/メディチ)が建造したもの。

歩き疲れたので、公園の中のロッジ風カフェで遅いランチ。



中央の池では夏の風物誌、貸しミニチュア・ヨットが大盛況。

基本、子供が遊ぶものなのだけれど、大人気なので、
親が貸出小屋の前に延々並んで、順番待ち。
30分単位で、4ユーロだっけ7ユーロだっけ・・・数字が全然記憶できない。
ボートと竿を貸してくれる。

パリに住んでいた配偶者氏から聞いてはいたけれど、見るのは初めて。
このヨット、実によく出来ていて、倒れたり池の途中で止まったりせずに、
ちゃんと池の端まで滑るように走る。
そして、無粋なプラスチックは一切使わず、木製なのがまたいい味出している。
このままヴィンテージ/アンティークとして売れること請け合い。

見ていて飽きないので、30分ぐらい池の畔に立っていた。

また空が曇り始めたので、雨のこないうちに
モンパルナスに向かって、また歩き始める。


途中彫像を撮影したりしながら・・・。
************
これはまた、また別の日、ホテルの近くで夕食を食べて、
そのガレット(クレープ)屋から見えていた、緑の路地が気になって散策してみた。

Rue des Thermopylesという通り。

途中現れた、愛想のいい猫に挨拶して、

その先には、エコな住居とアロットメント(貸出菜園)。




あとでホテルのお姉さんに聞いたら、
この界隈は歴史的に、クラフトマンの多いコミュニティーだそう。
そして、エコ的でもあるわけなんだね。
次回も引き続きParis(パリ)から、怪しげな博物館のイメージを・・・。
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Paris streets (パリの街)-1-
- 2014-09-16 Tue 10:00:00
- 写真
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お店はたいてい閉まっているので、後はたらたら街を歩く。

おぉ、ステキと思ったら、すかさず写真を撮る。

暑くもなく寒くもなく、気温はちょうど快適。
晴れていたと思ったら、すぐに曇りだして・・・、

店の前のひさしの下でウィンドウを覗きこんでいたら、通り雨。

雨が去ったら、また歩き始める。












歩き疲れてカフェでシトロンプレスを飲んでいたら、

再び通り雨、そしてまた日が差し始める。


夏の日の長いパリの一日。
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Paris(パリ)8月の呪い
- 2014-09-13 Sat 10:00:00
- 写真
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8月のパリ~ノルマンディー・ホリデーの初エントリーは、「呪い」(笑)。
なんでかというと・・・、噂には聞いていたけれど、このご時世に、フランスの景気も悪かろうに、それでも、パリの連中は店を閉めても、商売をほったらかしてでも・・・ホリデーに出る。
今回、例年のレンタカーの値上がりに恐れをなして、ユーロスター・パリ経由で、ペーターおじさんのル・シャトーに行くことにしたので、それならその前にパリで3泊して、ウィンドー・ショッピング!!・・・なんて思っていたら、マジで「ウィンドー・ショッピング」、つまり、店がどこもかしこも閉まっている!! (これ、UKではありえない。)
いや、まぁ、観光激戦区のお店は開いているだろうけれど、私とホリデー相棒のDanaさんが、目指していくようなローカルな小さなお店、特にブロカン屋(アンティーク/ヴィンテージ・ショップ)は、ことごとく閉まっている。
あぁ、もういい、パリでは何も買うなってことだよね・・・と、開き直って、それならイメージ・ハント。
店が閉まっているのをいいことに、ウィンドウに張り付いての激写を繰り返して、ウサを晴らすことに。

最初に向かったのが、マレ地区とセーヌ川の間をつなぐ、Rue Saint-Paulのブロカン通り。

全店閉店、ゴーストタウン。
ちなみにこの現象は、8月第2週からほぼ2週間、というのが目安のよう。
まぁ、店によって、オーナーによって、
3週間だったり1ヶ月だったりするのだろうけれど。

あーもう、撮影に集中できていいわ(笑)。






アンティークだけれど、誰かが趣味で作ったと思われる、
紙製のシャドウ・ボックス。

これがボックスの全体像。
Danaさんが、Pおじさんにipad写真を見せたら、興味深そうに見ていた。

これも、ボックス・アートだけれど、Pおじさんの方がもっとイケてる(笑)。

ジュエリー・ショップも、

帽子のアトリエも、

ヴィンテージ・ドレス屋も閉まっている。

もう少し西のRue du Pont Louis-Philipeにある
紙もの屋さんも閉まっている。

Bd Saint-Germainの西側を、パラレルにはしる、
Rue Jacob ~Rue de l'Universiteのあたりにも、
アップ・マーケット系のギャラリー、アンティーク・ショップが点在している。

もちろん閉まっているので、激写の対象となる。






ともあれ、お店は閉まっていたけれど、パリの街のブラブラ歩きはいつでも楽しいもの。
次回は、そんなパリの街のイメージを。
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Kew Palace (キュー・パレス)- ロイヤル・キッチン
- 2014-09-10 Wed 13:03:12
- 場所
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キュー・ガーデンズのイメージの続きで、今回はキュー・ガーデンズ中、キュー・パレスの別館で、2012年に修復再オープンした、ロイヤル・キッチンのイメージを。

キュー・パレス入口の前に広がる芝生を歩いて行くと、
右手に「ロイヤル・キッチン」のサインが立っている。
サインにしたがって、木の植え込みの間の小道をたどっていくと、
フェンスの向こうに、ロイヤルキッチンが見えてくる。

フェンスの向こうには、キッチンガーデン。
キッチンで使われる野菜やハーブ類が育てられている。



フェンスの横にある物置小屋、

も、18世紀に忠実に再現されている。

入口を入ると、まず上階に上がってみた。

ここはキッチンの事務員の部屋。

食材・器材の仕入先、コスト等が記された帳簿が残されていた。

食材仕入先の、ショップ・カード。
真ん中は鶏・鳥肉屋さん、下は熊肉(!!)屋さん。

試飲用(?)のワイングラス。

部屋の外のホールに置かれているカードは、
食品染料のディーラー・・・かな。

これはわかりやすく、パン屋さん。

もう一つ上階で公開されているのが、このLarder(貯蔵食品庫)。

食器や保存食品が収められている。
下の地階に降りて行くと、

まず最初の部屋はCellar(酒類保存庫)。

向かいには、バスタブ。

ジョージ3世の精神錯乱は、イギリスでは有名な話。
リージェント様式、リージェント・ストリートとかよく耳にする「Regent」
というのは、ジョージ3世が精神錯乱で執政できなかった間、
代理執務した執政王太子ジョージ4世のこと。
彼が激浪費家・ど派手好きだったので、いろいろなところに「リージェント某」というものが残っている・・・、
というのは・・・とても余談。
で、本筋に戻ると、18世紀の精神科医療では、氷水風呂に患者を浸けたり、
かなり拷問的な治療が行われていた。
ジョージ3世もここで、「水風呂治療」を受けた・・・ということで、ここにそのバスタブが。

ちゃんとお湯を沸かせる設備も、あるけれどね。

一番奥がメインのキッチン。
1820年に、この建物が閉鎖されてから、全く手付かずの状態だったものが、
2007年から5年にわたって、修復された。
まな板を兼ねた作業台もオリジナルのもので、包丁あとが数えきれなく残っている。
キッチン・ドレッサー(調理器材棚)は、オリジナルが残っていないので、
ひとまず、雰囲気ということで、スライド投影。

その、作業台の包丁あと。
写真ではわかりにくいけれど、この作業台上にもヴィデオが投影されていて、
野菜を切ったり、魚をさばいたりしてい、るシェフの手さばきの様子が見える。

これが調理用暖炉。
煙突の中にファンが仕込まれていて、
暖炉の火の上昇気流がファンを回して、その回転でロースト用の串を回す仕組み。
それまでは、ロースト用のスタッフが手で回したり、
回転かごに犬を入れて、中で走って回させたり・・・なんてのもあったそうなので、
当時としては、ハイテクな仕組み。

最後に配偶者氏が「楽しくてためになる・・・」と感想を記帳しているところ。
最後にオマケ・ヴィデオは1994年の映画「The Madness of King George」のトレイラー。
そう、ジョージ3世の話。
(最初タイトルが「The Madness of King GeorgeIII」だったのだけれど、
アメリカで公開された時に「パートI と II」はないのか?
と、問い合わせが殺到し、IIIを外したのだそう・・・ぷぷぷ)
一番印象に残ったのが、王様は王妃に「Mrs.King」、王妃は王様に「Mr.King」
と呼びかけること・・・史実なんだろうけど(笑)。
フル・フィルムは<ここ>に。
次回からは、やーっと整理がついた、パリ~ノルマンディー・ホリデーのイメージを、まずはパリ編から^^。
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Kew Palace (キュー・パレス)
- 2014-09-06 Sat 09:40:19
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キュー・ガーデンズのイメージの続きで、今回はキュー・ガーデンズの中にある、キュー・パレスのイメージを。
このキュー・パレス、キュー・ガーデンズの中にあるけれど、管轄はロンドン塔やハンプトン・コート・パレスと同じHistoric Royal Palaces(ヒストリック・ロイヤル・パレシズ)。 この組織は5つの歴史的王宮を管理運営していて、歴史的コスチューム着用のアテンダントがいて、いろいろな質問に答えてくれたり、イベントがあったり、なかなかアトラクティヴ、それにともなって、入場料もややお高い(£10以上)。
ここキュー・パレスの場合は、キュー・ガーデンズの入場料の中に、パレス入場料も含まれているので、このパレスを見るために別料金を払うということはない。
しかし、そもそもキュー・ガーデンズ自体の入場料が高いのは(2014現在、£15)、キュー・パレスの入場料も自動的に含まれているからか・・・などと、余計な邪推をしてみたりもする(笑)。
いままで「もったいないことに」このパレス、いつでもすっ飛ばしていたので、今回はカメラ持参でゆっくり見て回ることにした。

キュー・ガーデンズ敷地内のの北東部、ほぼテムズ川に面した一角に建っている。
(参考までに敷地内地図は<このページ>)
ここにエリザベス1世所有の屋敷があったことは、
歴史的に記録に残っているのだけれど、
この建物自体は、"Old Palace(旧宮殿)"または、
"Dutch House(ダッチ・ハウス)"と呼ばれていた。
1631年に当時トレンディだった"Dutch Gable(オランダ式切妻)"様式で建造されいる。
建造したのはフランスからの、ユグノー移民の富裕商人Samuel Fortrey。
18世紀前半に、ジョージ3世の兄で王位継承以前に亡くなった、
フレデリック・ルイス 皇太子が、この屋敷を借り上げて以来、
「王宮」の一部となる。

ここのパレスでフィーチャーされているのは、18世紀のGeorge III(ジョージ3世)なので、
入口のアテンダント・スタッフは、18世紀風コスチューム。

グランド・フロア(1階)のダイニングルーム。
農業の好きな「ぢみ」な王様だったというジョージ3世の、
それも「精神錯乱期」にウインザー宮が、
回復期にはここが、隠遁所だったそうなので、
王宮とはいうものの、富裕市民階級と変わりない規模の部屋。

図書室の壁(・・・だったかな)の下から発見された、
17世紀建造当初の、と思われる、壁画。
上から1センチ近く、漆喰や塗料で塗り込めて、
18世紀ジョージアン風トレンディな無地の壁にされた。

ジョージ3世の奥方、Charlotte(シャーロット)王妃の寝室。
手前の黒いアームチェアーで、1818年に王妃は亡くなったのだそう。

ベッドの奥の絵画は、9王子6王女の子沢山のうちの一人。
(あー誰だかは調べきれない。)
その左は、病気療養中の王妃付医師の薬箱。

王妃のBoudoir(私室)。
カードゲーム用のテーブルやら、

刺繍用のテーブル。

窓辺のネオクラシカルなディティール。


王妃のDrawing Room(居間)。

居間のティーセット。
19世紀のカップ&ソーサーのソーサーは、まだ深い形。

エリザベス王女の寝室の、キャノピー(天蓋)付ベッド。

ディティールは、シノワズリーが濃厚。

激複雑な、カーテン・ペルメット。

パレスとテムズ川の間に、こじんまりした整形式庭園がある。
公開されているけど、今回はここは回らなかった。
このファーストフロア(日本式2階)から上にまだ階段は続いていて・・・、

セカンドフロア(日本式3階)は、まだ修復途中の状態で公開されている。

王女たちの部屋の一つ。
ちょっとゴーストっぽい映像も、演出の一部。

最初ろくに解説も読まないで見て回っていたので、
てっきり「女中部屋」なのだと思い込んでいた(笑)。
修復が完成したら、もっと美しいことになることと。

Pおぢさんのル・シャトー的でもある・・・ともいえる。
これは、本物のアテンダントのお姉さん。

そこからまだ上の、屋根裏へと階段は続く。
さすがにここには上がれず、階段下から覗き見するだけ。
このキュー・パレスの別棟のキッチンが、最近修復完了して公開され始めた。
次回はそのイメージを。
Kew Palace (キュー・パレス)
Royal Botanic Gardens Kew
Richmond, Surrey TW9 3AB
地図:
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Kew Gardens (キュー・ガーデンズ) -2-
- 2014-09-01 Mon 22:10:52
- 場所
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キュー・ガーデンズのイメージ、を続編で再び。参考までに、園内地図は<このページ>

Princess of Wales Conservatory(プリンセス・オブ・ウェールズ温室)
1987年にダイアナ妃によってオープンされた、
キューで3番目に大きい温室。

各エリアはハイテクのコンピューター制御で、
熱帯乾燥地帯~熱帯雨林地帯に至る、
微妙な気候の違いがコントロールされている。

コンテンポラリーなデザインで、
ガラスで区切られているので・・・、

ガラス越しのイリュージョンを撮るのが、

面白かったりする。

ものすごく細かいミスト噴霧中。

そして、ここにも蓮の池。


観葉植物たち。

もう一度乾燥したサボ達のエリアに戻ったところで、温室の出口。

Orangery restaurant(温室レストラン)は満員なので、
飲み物だけ買って、芝生で休憩。
この後、キュー・パレスに向かったのだけれど、
この話は、また次回に。

そこからまた、てれてれ歩いて、南西に向かう。
たいていいつもは、いままでの北東側にまとまっている
温室群しか見ることがなかったけれど、
今回は朝から来て、時間がたっぷりあったのだった。

何十年ぶりかで見た南西側の池には、
ミニマリスティックなデザインの橋がかかっていた。

池の畔ででサンドイッチを食べていたら・・・、

ガチョウにカツアゲされそうな気配だったけれど、
睨みあいの末、勝った(笑)。

この後、無謀にもチャレンジしたのが、
この、Treetop Walkway(樹上遊歩道)。
地上18m全長200mの遊歩道。

多分・・・強風をやり過ごすためだろうけれど、
全面メッシュで出来ていて、そして少ししなって揺れる。
だから・・・高所恐怖症気味なんだってば・・・(笑)。

へっぴり腰気味で一周する。
恐怖症を克服したか・・・というと、
こんなことは一生に一度で充分だ、と思った。

地上18mから見た、Temperate House(テンプレート・ハウス)。
入り口から離れているので、Palm House(パーム・ハウス)温室の方が、
Kewのイメージになっているけれど、
実はここの方が大きくて、現存するヴィクトリアン期の温室では最大のもの。
2013年から、5年計画で改修中、2018年に再オープン予定。

地上に戻ってきて、やれやれ・・・。
下から階段を見上げたところ。
こんなに透けてる。

Kew名物のPagodaを下から見るのも何十年ぶり。
(頻繁にバス道からは見てるけれど。)
ここも上まで登れるけれど、別料金(£3ぐらいだったか・・・)の
時間指定制チケットを、事前に入り口で購入しておく必要がある。
いやもう・・・高いところはいい、No thanks。

途中また、ゲートになっているフォリーを通って、

入口/出口に向かう頃には、

長い夏の日も傾いてきた。


ノルマンディー・ホリデー前のミニ・ホリデーで、
一日のんびりのキュー・ガーデンズ。
次回はこの中にあるキュー・パレスのイメージを。
Kew Gardens (キュー・ガーデンズ)
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