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2015年04月 Archive
Holiday in Vienna - ヴィエナ・ホリデー
- 2015-04-26 Sun 11:56:32
- 日記
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ヴィエナ(ウィーン)のホリデー・アパートのWifiが安定しているので、ホリデーまっただ中更新、というと、楽しそうだけど、いや、現実は今回はかなりトラブルなホリデー。
ホリデー1週間前の撮影中に、日差しがまぶしすぎて、テラスの段差が見えずに足を踏み外して左足首を捻挫。その後順調に回復して、杖をつきながら1km程度は問題なく歩けるようになったので、杖つきホリデー決行した。
ところが、着いた初日と2日目で歩きすぎたのと、高温夏日で、3日目からまた足が腫れ上がってしまって、万事休す。
幸いここのアパートのWifi状況がいので、Netでサーチして、レンタル車いすを借りだした。
覚書メモでここにも書いておくことに。
<この>業者から、借りた。ちなみに1日7.25ユーロ、6日以上借りるなら、1ヶ月43.6ユーロの契約の方が安くなる。100ユーロのデポジットが必要。電話かEmailで問い合わせて(アパートのオーナーがドイツ語で電話してくれた)、予約をして(体重を尋ねられる)、<この>支店でピックアップするよう指示された。返却はどの支店でもOK。タクシーで空港近くの<この>支店に返却して、そのままタクシーで空港に向かうと便利、と、アドヴァイスされた。この間の移動はすべてタクシーを利用した。
配偶者氏に押してもらって、博物館はたいていバリア・フリーなので、これはこれでなかなかゴキゲン。
足の方も使いさえしなければ、そして風呂で温めたりしなければ(これをやってしまって、悪化させた・・・ともいう)、安定してきているので、ヤレヤレ・・・と思ったら、昼間と夕方の気温差が激しすぎで、配偶者氏が風邪気味でダウン。
日曜なので、のんびり休養日にあてることにして、配偶者氏は布団ごもり、私はNet三昧・・・なのだった。
写真を少しUPしたので、Vienna印象ということで。(アンドロイド写真やら、Photoshop入りのPCを持ってきていなくて、Net上のPixlrでプロセスしているので、いい加減な写真だけど。)

まだヴィエナでなくて、これはロンドン・ヒースローから離陸直前。

飛んだー。
この日はめずらしく東向きの離陸で、
下に見えているのはFeltham(フェルサム)のあたりじゃないかなーと想像。
この後ハンプトン・コートやらウチのサービトンも見えた。

ヴィエナの空港もヒースローと同じぐらい、都心部から離れている。
足を痛めていたので、選択の余地なくタクシーを予約<この業者>。
その窓から、いかにもコンチネンタルな建物装飾。
ブラジル大使館か領事館だと思う。

まずは、ビールの配偶者氏。

アパート近くの建物の、
超Secession(セセッション=「ウィーン分離派」が日本語では定着してるのかな)な装飾。

セセッションといえば、このセセッション・ビルディングから、
2分ぐらい歩いたところに滞在している。

その正面。
地下でクリムトのベートーヴェン・フリーズが公開されている。
残念ながら撮影禁止なので、建物の外観のみ撮った。

ゲートの装飾ばかり撮っている。

モーツァルト博物館の近くの路地。

これまた徒歩2分のところが、Naschmarkt(ナッシュマークト)、
巨大食品市場+ビストロ街。
食材はトルコ(か、北アフリカ?)のものが多い。
野菜は(多分)地中海で育ったものが入ってきているんだと思う。
野菜の味が濃くて、とても美味しい。
UKのひ弱な野菜たちと、ずいぶん味が違う。

同じマーケットの通りの先の駐車場エリアが、
土曜はブロカン+ガラクタ市になる。
これは楽しみにしてたのだけれど、激夏日だったので、
かろうじて一回り見て回っただけで、退散。
この段階でもう車いすなので、人混んでくると動きがとれなくなるし・・・。

MAKこと、The Museum of Applied Arts(装飾博物館)。
セセッション好きの配偶者氏の行きたがっていたところ。
装飾美術なので、私内優先順位も高い。
で、杖をついて見まわりすぎて、炎症がぶり返した・・・。

Osterreichischesと呼ばれる、フォークロア博物館。
ここは車いすを借りだした店に比較的近いので、
車いすを押してもらって、見に行った。
なんだか、マイナーな博物館ばっかりで、
私内優先順位No1の「宝物館」に全然たどり着けてない。

観光激戦区Stephansdom(ステファンスドム)。
ここにたどり着いたものの、少し中は見たものの、
ここの宝物館も4:30PMだったので、時間切れで入れなかった。
もう一度行きたいと思っているが・・・さてどうなることか?

その帰りに通ったStadpark(スタッドパーク)。
池の鴨が、オモチャのようなチビ雛を大量に連れている。
気温は昼間の日向の30度越しから、15度以下にすでに下がっていて、
ここで長居して、配偶者氏風邪気味。

前代未聞の車いすホリデー in Vienna。
(Lobmeyr Glass Museumにて)
さて、どうなることやら・・・お楽しみに(笑)。
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Sutton House (サトン・ハウス) -2-
- 2015-04-20 Mon 10:00:00
- 場所
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東ロンドン、ハックニーにある、ナショナル・トラストSutton House(サトン・ハウス、サットン・ハウスともカナ表記される)から、引き続き18世紀以降の部屋のイメージを。

前回のGreat Hallから、左ウィングの部屋に入っていく。

このダークな色調に壁紙、というのは、19世紀の部屋を再現したもの。

その部屋の上だったか・・・下だったか、ちょっと忘れたけど、
これは18世紀の様式で、壁がすべてペイントのパネリングで覆われている。

家具はチッピンデール風。

当時のトレンドはシノワズリなので、少し中国風。

地下に降りると、セラー(酒蔵庫)。

部屋の入口の上部の飾りに使われたかと思われる、
ホップを彫刻した、オーク材ビームが展示されている。

地下の一部は、チャペルにも使われていた。

古いものではなくて、1914年の文字が見えるので、
ここが聖職者の住居に使われていた、20世紀初期のものと。

ちなみにここ、ホーンテッド(幽霊付)なのだそう。
光が入りにくくて空気が流れないところは、
どこでも「ホーンテッド」してるかも、黴みたいなもので・・・(笑)。

空気の流れのいい、中庭に出て、
そこから・・・、

キッチンに入る。

チューダー期のキッチンに修復されている。


機能上やむなくインストールされている水道は、20世紀初頭風。

キッチンから中庭を見たところ。

建物の奥には、昔は庭が広がっていたはず。
現在は学校の敷地。
ぶどう棚の下を歩く配偶者氏。

建物の右側にかろうじて、「庭」的なる空間が残されている。
真ん中にいる2階建てキャラヴァンも庭プロジェクトの一部で、

中は19世紀初頭を模して作られている・・・、
というまぁ、エクレクティックなアート作品。
The House of Fairytales(おとぎ話の家)と呼ばれているらしい。
企画制作はランドスケープ・デザイナーのDaniel Lobb。
<詳細はこのページより>
も・・もしかすると、常設ではなくて、
2014年の夏シーズンだけだったのかもしれない。

ところでこのバスト、アンティヌーだよね。

天井はこんな風。

Sutton House (サトン・ハウス)
2 and 4 Homerton High Street, Hackney, London, E9 6JQ
公開情報は<このページ>
Google地図は<このページ>
さてさて、明後日から我家はホリデーで、今年はヴィエナ(ウィーン)に一週間滞在することに。 なので、しばらく標本箱はお休みモード。 5月にまた覗いてみてくださいね~。
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Sutton House (サトン・ハウス) -1-
- 2015-04-17 Fri 10:00:00
- 場所
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今回から2階にわたって、ロンドンはイーストエンドにあるナショナル・トラストの建造物、Sutton House(サトン・ハウス、サットン・ハウスともカナ表記される)のイメージを。
この屋敷はチューダー期、1535年に、ヘンリー8世の筆頭秘書官だったSir Ralph Sadleir(ラルフ・サドラー卿)によって建てられた、当時珍しいレンガ造りの住居。 ロンドンの街のまっただ中、近頃のトレンドの中心イースト・エンドのHackney(ハックニー)に未だに現存している。
その後様々な商人の屋敷、船の船長の屋敷、ユグノー居住者の絹製造元の住宅件工房、男子学校、聖職者の住居などなどに転用されてきた。 1930年代にナショナル・トラストが購入したものの、戦時の消防隊施設に使用されたり、戦後は科学技術関連の組合に貸し出されていた。この組合が退出した後の80年代には、不況下のロンドンで、顧みられることなく荒廃し、スクワッター(不法住人)に占拠されて、ライヴ・ハウスになったり、サブ・カルチャーのセンターにもなっていた。 スクワッターが立ち退かされた後も、住人のいなくなった建物は一段と荒廃の一途をたどるが、1987年にサトン・ハウス救済キャンペーンが始まり、1993年に修復が完了、1994年から全面的に一般公開されている。

その外観。
チューダー的な左右にウィングのある「コ」字型の建物なのだけれど、
(英語では「コ」はないので、H型と称される)、
後年左右に分割されて、別のオーナーのものとなる。
18世紀に左のウィング側のオーナーが、
ファサードを当時のトレンド、スタッコ塗りにしてしまったので、
なんとも奇妙な外観になっている。
入口も左右二箇所に設けられたが、元々は左側のみ。
現在はオリジナルの左側が入口。
当時としては豪華な屋敷だけれど、すこぶる賢明なラルフ卿は、
ウルジー枢機卿のように、ヘンリー8世の反感を買うほどの
大屋敷にはしなかったのだ・・・と言われている。

入口を入ってすぐ左側、つまり、スタッコ塗りの方のウィングの部屋。
現在はカフェ・エリアに使われているが、
外観同様に18世紀ジョージアン期のインテリアに修復されている。

西の果てのウチから、東のハックニーに、遠路(?)たどり着いて、
まずはお茶で休憩。

しかし、ここの見ものは、右側のウィング。

21世紀のロンドンのまっただ中に現存する・・・、
16世紀チューダー朝のオーク材パネルの部屋。

そしてオリジナルの暖炉。

このパターンは、
Linen Fold(リネン・フォルド=リネン襞)と呼ばれるもの。

修復の段階で、現存するオーク材パネルの下に、
同様のリネン・フォルド柄に描かれた壁が発見された。
建造当初は、パネリングではなくて、
壁画装飾されていて、後年、一段と裕福になった折に、
オーク材パネルを付け加えたたのではないかと考えられている。

暖炉の鋳物のバックプレートはオリジナルのもので、
ラルフ・サドラー卿の頭文字、R.Sが記されている。

現在廊下にあたる部分から、中庭に面した窓。
同時代のハンプトン・コートを思わせる。
ところで、ラルフ卿、このハックニーの自宅から、
西の果て、ヘンリー8世のハンプトン・コート・パレスに
通勤してたのかなぁ? 現代でもそれ、遠いと思う(笑)。
ちなみにここは彼のロンドンの家で、
本領地はヘレフォードシャーにあったのだそう。

階段周辺に壁画が発見された。

イギリスではチューダー様式。
とはいうものの、ヨーロッパ・スタンダードでいえば、
ルネッサンス様式の、典型も、典型。

教科書のように正統なルネッサンス様式の装飾。

部屋の入口の横に描かれた、サポーターも、
職場・ハンプトンコートを連想させる。

この部屋は、先ほどのリネン・フォルド・パネリングの部屋の、上階にあたる。

下階よりはシンプルなパネリングに、
床にはペインティングで装飾されている。
まだカーペットななかった時代の、床装飾の一例。

この部屋の暖炉のバックパネルには、J.M. 1550 と記されている。
これは誰を意味するのかは、調べがつかなかった。
ラルフ卿は長寿で、メアリー女王の反動政治期も、
中央政治からは引退したものの、ヘレフォードシャーの所領は維持し、
エリザベス1世君臨後は中央政治に復活した。
1550年はちょうどこのメアリー女王の治世下、
ヘレフォードシャーに蟄居していた時期なので、
それと関連しているのかも?

その隣の部屋、ちょうど両ウイングの真ん中に当たる上階部分が、
Great Hall(大広間)。

そのサドラー卿・・・かと思ったら、
孫で同名のラルフ・サドラーの肖像画説が真相の様。
<資料はこのページ>

ホールの反対側の壁にかかるのは、17世紀なカップルの肖像画。
子孫のSir Edwyn Sadleir <資料はこのページ>と、
奥方のLady Sadleir<資料はこのページ>。
Mary Beale(メアリー・ビール)という、イギリスで初めて記録に残る、
プロフェッショナルの女性画家の手になるもの。

グレート・ホールの暖炉。

16世紀建造当初のグレート・ホールの想像図。
床はタイル張りで、カーペットの代わりに
イグサ編みのマットレスが敷かれたり、
藁を床に敷いて保温・消臭・汚れ防止にしていた。

元々はこんな風であったという、イラスト。

建造当初の地域のイメージ・ジオラマ。
次回もサトン・ハウスから、後年のスタイルの部屋を。
Sutton House (サトン・ハウス)
2 and 4 Homerton High Street, Hackney, London, E9 6JQ
公開情報は<このページ>
Google地図は<このページ>
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The Limnerslease (リムナースリース)-ワッツの家
- 2015-04-13 Mon 10:00:00
- 場所
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前回に引き続き、G.F.Watts(ワッツ)のギャラリー、ギルフォード郊外コンプトン村にある、Watts Gallery(ワッツ・ギャラリー)関連の近況を。
ワッツと、後年の妻で自身もアーティスト/デザイナーであるMary Seton Watts(メアリー・シートン・ワッツ)が、1891年にコンプトン村に土地を購入した。
当時彼らは、ロンドンのケンジントン地区に住んでいたが、高齢のワッツの健康のため、空気の清浄な田舎に、秋冬用の別荘を建てるというのが当初の目的だったそうだ(当時ロンドンでは、秋冬の雨がちな天候が、スモッグを悪化させていた)。 その土地に、アーツ・アンド・クラフト様式の建築家、Ernest George(アーネスト・ジョージ)設計の家が完成して、Limnerslease(リムナースリース)と名付けられた。これは、Limners(ラテン語でアーティスト) + leasen(古英語で収穫)に由来する、彼らの造語なのだそう。
やがて、ここの居心地がいいため、次第にここが本宅となっていった。 1904年にその自宅から、村道の向かい数百m離れた土地に、メアリーがワッツ・ギャラリーを、また、その先にはワッツ・チャペルを完成させるが、それを待っていたかのように、2ヶ月後にワッツは他界する。
ワッツより33歳若年のメアリーは、1938年までこの「リムナースリース」に住んでいるが、彼女の死後、家は3つのセクションに分割されて、別々のオーナーに売却される。 その後、建築家の中央部のオーナーが片側のウィングを買い取り、2つの家になった状態で、2013年まで個人住宅となっていた。
ワッツ・ギャラリーが、大修復プロジェクトを完成させ、2011年に新装オープンした後の2013年に、それぞれのオーナーの事情で、まったく偶然にこの2つのセクションの「リムナースリース」が売りに出された。 これは、分割売却されて以来初めてのことだった。ワッツ・ギャラリーとしては、このまたとないチャンスを逃すわけにはいかない。なんとしてもこの「リムナースリース」全体を買い取り、一つの状態に復元し一般公開するとともに、アート・文化センターとして活用したい。そこでワッツ・ギャラリー修復の「Hope Project(ホープ・プロジェクト)」にひき続いて、再び新たなプロジェクト「Limnerslease & Great Studio Project (リムナースリース&大スタジオ・プロジェクト)」が展開される。
中央と右側ウィングに、ワッツとメアリーの住居を再現し、左側ウィングに、本来あったワッツとメアリーのスタジオを再現すると同時に、アーツ・アンド・クラフトやアートを通じての社会福祉運動の拠点に活用することが最終目的。
「Hope Project(ホープ・プロジェクト)」を上回る、総額5000,000(5ミリオン=日本語で500万・・・だっけ?)ポンドのプロジェクトに、2014年に再びロタリー・ファンドより2.4ミリオンポンドの資金援助を受け、また、チャールズ皇太子を始めとする支援も受けて、現在もキャンペーン・アピール中。
実際の施工はすでに始まっていて、計画では今年の夏の完成が目標だったが、どうやら、10月にずれ込む様子。 工事中ではあるものの、火・金・土曜日の12時・2時にガイドツアーがすでに始められている。<英文詳細とツアー予約はこのページから>
私はたまたま火曜日に納品に訪れて、担当者からこの話を聞いて、空きのあった2時のツアーに参加させてもらったのだった。

ギャラリーのヴィジターセンター入口に集合して、
ギャラリー・スタッフに引率されて、村道を渡って、
小道を歩くこと7-8分で、リムナースリースが木立の中に現れる。

今年後半の全館オープンに向けて、
現在は左ウィングの、上下階スタジオを修復中。

入口を入ったところの玄関ホール。
暖炉が設えられていて、ホールといっても
居心地のいい空間になっている。

上階への階段からホールを見たところ。

ホールの天井のプラスター・ワークは、メアリーの手になるもの。
ケルトを始めとして、世界各地の宗教・神話のモチーフが、取り上げられている。
彼らの、「宗教」という形式を超越した神秘思想が垣間見られるよう。

その先のリヴィングルームから、玄関ホールを見たところ。

この「コテコテ」の木彫パネルも、メアリーのデザイン?
かと思ったら、これは彼女が、たまたまリバティーで、
見つけて購入したものなのだそう。

そのリヴィングルームをホール側から見たところ。
左のalcove(アルコーヴ=壁龕)部分には、メアリー制作の
ワッツ・チャペルと同様の手法の装飾レリーフで飾られていたそうだが、
後年個人住宅だった時期に取り除かれたまま、修復の見込みが立っていない。

これが当時の様子。

この「お気に入り」のスペースで寛ぐ、メアリーとワッツ。


カーペットは、メアリーのデザインだった、というので、
多分当時彼女がデザインで関わっていた、
カーペット会社Alexander Morton & Coと関連していると思われる・・・、
(このあたり、ガイドさんの話をちゃんと聞いてなかった)
現在も活動中の関連カーペット工場がオリジナルパターンを保存していて、
それを使ってカーペットを再現、寄贈してくれたのだそう。

この部屋の天井も、メアリーのプラスターワークが施されていて、
さまざまなシンボリズム・アレゴリーでうめられている。

その隣のダイニングルーム。

どの部屋も、オリジナルの家具は、
大半が個人住宅だった時期に失われているので、
当時の写真を元に、できるだけ近い様式のものが集められた。

暖炉の上に飾られているのは、メアリーの興したコンプトン焼。
リバティーを中心に販売されていた。

玄関ホールの階段を上がった上階のランディング。

展示されている写真は、メアリーがワッツ・チャペルの
壁面レリーフ装飾を制作しているところ。
3-4人のよりすぐったアシスタントを使っていたそうだけれど、
すべて基本的に自分の手で制作・設置したそう。
きっと彼女も「シュヴァル症候群」の人だったに違いない(笑)。

上階ランディングには、1階よりシンプルな暖炉が設置されている。

2階の寝室。
当時のミドルクラス以上の家庭では、「家庭内別居」でなくても、
夫婦はそれぞれの寝室を持っていることが多かったそうだが、
ワッツとメアリーの夫妻は、共同寝室で暮らしていた。
家具が明らかに20世紀以降のデザインになっている。
ちなみに、これらもオリジナルではなく、
近い様式のものが集められたものかと。

この衝立のレザー・ワークは、彼らの養女になったリリーという女性が制作したもの・・・、
とガイドさんが話してたと思う。
何しろ写真を撮りつつ、話をかいつまんで聞いているので、
もしかしたら、間違ってるかも。

椅子の背に収められたレリーフは、
明らかにメアリーのデザインの、ケルティック・リヴァイヴァル・スタイル。
最後にもう一度、前回貼ったプロジェクトのパネルを。

The Limnerslease Project <英文資料>
ここのプロジェクトでも解るように、バブル経済再びの危険・・・とか何とか称されながらも、イギリスの(特にロンドンの)経済の強さに、動かす金額の大きさには驚かされる。 と、同時に、文化や建造物保存に対する並々ならない熱意も、多分・・・世界最強かも。 国立博物館の(寄付は募っているけれど、基本的に)入場無料のシステムといい、UKの懐の深さというか、文化的な「強さ」をつくづく感じる。 私が、ブリティシュ(英国国籍)を選んだのも、きっとこの、現代のコンスタンティノープルともいえる、文化の深さ・強さが最大の要因だったんだなー、と、思い返してみたのだった。
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Watts Gallery (ワッツ美術館)-改修その後
- 2015-04-10 Fri 10:00:00
- 博物館・美術館
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もうかれこれ4年前になる。サリー州Guildford(ギルフォード)のとなり村、Compton(コンプトン)にある、Watts Gallery (ワッツ美術館)のイメージを、標本箱に詰め込んだことがある。<このページ>
ここが大改修のために閉館する以前、館内に設けられた小さなショップ・スペースで、Kotomiジュエリーを扱ってもらっていたことがある。 その当時は、よくも悪くも古びた感じの、薄暗い地方ギャラリーだった。
ヴィクトリアンの時代からそのまま抜け出してきたような風貌の、高齢の前館長さんが、ギャラリーの老朽化を寂しそうに話していたことを覚えている。この館長さんが引退して、若い新館長さんが登板してから、新しい動きが始まった。
2006年に、地方で忘れ去られたようになっている、建物や文化を復興させる目的の、一種のコンテスト、BBCのTVシリーズ・Restoration Village(「村の復興」)参加プロジェクトに取り上げられ、視聴者投票2位にまで食い込んだ。
もちろん私や、配偶者氏、うちのご近所さん達も、一同でワッツ美術館に電話投票して支援したものだった。
同年、ロタリー・ファンド(文化支援のための宝くじ資金)からの資金援助を受け、修復プロジェクトが立ち上げられる。
2008年には所蔵作品のうちから、バーン・ジョーンズとムーアの作品各一点を売却して、それらも修復基金にあて、美術館を2011年まで閉館しての大改修が、ついに始まったのだった。(このへんの話は、英文Wiki<このページ>からの粗訳。)
予定通り2011年の秋に新装オープンしたのだけれど、私の方で、ギルフォードに鉄道で出て、一時間に一本のバスに乗り換えて・・・というのが、なかなか億劫で、それ以来訪れる機会がなかった。 とはいうものの、いつでもどこか気にかかっていた美術館ではあった。
この2月に突然、ここのギャラリーのショップ担当者の女性が、7年ぶりにメールをくれた。「やっとギャラリー・ショップも充実して、販売力もついてきたので、またジュエリーを扱いたい。」とのこと。 うわぁ、これはこれは、嬉しい話!!
商談にプッシュされて、翌週には、ギャラリーの前に立っていたのだった。

その日は、冬にしては珍しく快晴の青い空。
ギャラリーも、一段と清々しく見える。

メインの展示室は大きな変化はない。
オリジナルのプランに忠実に修復されている。


壁も天井もすっかりキレイになった。
昔は雨の日など、ギャラリーのの隅に、
雨漏り受けバケツが置いてあったりした。

The All-Pervading, 1890, George Frederick Watts
絵画もコンディションによっては、修復されたり、
洗いにかけられたりしたのだそう。

Violet Lindsay, 1879, George Frederick Watts
小品だけれど、この未完のポートレートが目に留まった。

修復で新しく付け加えられた、半地下部分のギャラリー室。
この部屋では、初期の作品や、

彼の使用したパレットや、

彼のデスマスク、といった資料が展示されている。
もう一棟、反対側のウィングにも展示室が広げられて、
ここでは特別展がシーズンごとに企画されている。
(特別展は撮影禁止なので、写真はないのだけれど・・・。)

その特別展のギャラリー室と彫刻室を繋ぐ廊下に、
ワッツの関連の人々の、写真が展示されている。

その横に、一連の修復プロジェクト「The Hope Project」の解説パネルが。
<このページ>のオリジナルサイズで、ディティールを見ていただけることと。

その横に展示されるこのパネルは、
偶然のように降って湧いてきた、もう一つのプロジェクトの話。
この話はまた次回に。

いい味を出していた、20世紀初頭のキャビネット達は、
そのままに、以前の雰囲気をうまく保っている。


それでいて、すっきり見て回りやすい展示になった。

日がすでに傾いてきている。

以前は事務所などが入っていただけの別棟が、
チケット売り場、ショップ、カフェ、
現代作家・グループの企画展ギャラリーになった。

その昔、テーブル一つに、本やジュエリーや小物を並べて、
「ショップ・コーナー」としていた頃とは大違い。

大資本、ナショナル・トラストのショップかと思う。
まだ「お試し期間」なので沢山のお買い上げではないけれど、
壁のジュエリー・キャビネットに、Kotomiジュエリーも
もう並んでいるはず。

その奥にまだショップが続く。
クリスマス前は、ローカルの人たちが、
人混みで車の混雑するギルドフォードに出ないで、
のんびりしたここのショップで買い物をする・・・という、
村の百貨店状態になっていたのだとか。
ちなみに、この界隈、「村」といっても、たいがいな文化的高級住宅地。
「村の百貨店」需要があるのも不思議ではないのだった。

ワッツの妻で同じくアーティストのメアリーが興した、
「コンプトン焼」の伝統はまだ続いていて、
ローカルの陶芸家の作品を中心に、
セラミックを展示販売する部屋。

カフェにもコンスタントにお客さんが訪れている。
ランチとお茶をしたけれど、カジュアルながら、
どちらもハイ・スタンダード。

ルネッサンスというか、復興というか、
物事は、流れが大きく変わる時、っていうものがあるんだなー、
と、7年ぶりに訪れて、嬉しい感慨ひとしきり。
次回はまたここの新プロジェクトの話を。
Watts Gallery (ワッツ美術館)
Down Lane, Compton, Guildford ,
Surrey, GU3 1DQ, United Kingdom
ヴィジター情報は<このページ>
Google地図:<このページ>
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春の海 - Brighton Beach (ブライトン・ビーチ)
- 2015-04-06 Mon 10:00:00
- 写真
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先々週末に時計を1時間早めて、夏時間に突入したUKは、すっかり春。
日本ほどくっきりした季節感はないけれど、夏時間になると日照時間が断然違う。 いきなり日没が7時以降になる。
いきなり冬から夏へワープする感じのロンドン。
今回の写真は、先日(まだ冬時間の頃だけれど)用事でBrighton(ブライトン)に出かけた時の、いかにも早春な、まったりしたイメージを。

ブライトン海岸線の街並。
用事があったのは、Kemp Townの少し先の住宅街。

スタッコ塗りのジョージアンな町並みが続く。
用事を済ませて、ビーチに出る前に、
まずは腹ごしらえで入ったカフェ。

Cafe Marmalade(カフェ・マーマレード)がなかなかのヒット。

和めて、ランチもすぐれもの。

ソーセージ・ロールにサラダをつけてもらったら、
盛りだくさんで、昼・夕兼食になってしまった。

食事の後は、海岸線に向かって歩く。
窓に映る、海岸道路の街灯。

この上は海岸道路、ビーチはずいぶん下に降りていく。

この日は、春特有のもわ~っとした曇り空。
霧(foggy)とも違って、もっと淡い薄い霞のかかった日を、
Hazy day(霞んだ日)と、呼んでいる。

この先は、ブライトンの砂利浜・・・、
というところに、一本の鉄道線。

19世紀の一両編成の電車が、
未だに夏のシーズンだけ走っている。
Volks Electric Railwayと呼ばれるもの。

この日は、シーズン前の試運転だったようで、
お客さんはいなくて、関係者のみ。


ブライトン名物の砂利浜、

が、果てしなく続く。
一瞬空が晴れて、青空が覗くかと思わせる。

が、夕方が近づくとまた、霞がたちこめてくる。

ブライトン・ピア-に向かって歩き始める。







ピアがもうそこに見える。
この砂利浜散歩、足が砂利で滑るので、意外と歩きづらい。
ピアに着く頃には、足も疲れてくる。

賑やかな遊園地のピアをちょっと覗いて、


ピアから、焼け落ちて最後の骨組みだけになった、
ウエスト・ピアを撮ってから、駅へと向かった。
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Fake Delft (デルフトもどき)
- 2015-04-03 Fri 10:00:00
- 生活
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前回から引き続いて、Pottery Painting(ポタリー・ペインティング)にハマって、その上奇妙な企画を始めた話を今回。
タイトルでわかるように、デルフト風というか、もどきというか、偽物というか・・・・を作ってやろうじゃないか、と思いついた。
事の始まりは、ここの標本箱ではかなりお馴染みの、ノルマンディー箱アーティストのPおじさん。
11月のおじさんの誕生日にはいつも、夏に撮った写真を合成したりして、くだらない冗談デジタル・カードをメールで送りつけている。
去年は夏におじさんの18世紀ダッチ・デルフトコレクションの一枚をきれいに写真に撮ったので、それを元ネタにすることにした。

これがその、18世紀デルフト。
オラニエ公ウィレム5世と、ヴィルヘルミーネ・フォン・プロイセンの
婚礼を記念した1767年の絵皿。
もうちょっと凝ったものが、アムスの国立博物館にも入っている。
<標本箱はこのページ>
これにPおじさんと、プシャーの似顔絵を合成したら・・・、

こんな風になった。
ちなみに、似顔絵は全然得意でないので、
撮ってきたおじさんやプシャーの写真で元絵に合うものを探して、
元絵サイズに縮小してPhotoshopではめ込み、
それをまたトレースしている。
これを送ったら、激ウケだったので・・・、
気をよくして、というか、調子に乗って、
クリスマス・プレゼントにフィジカルなお皿にして、
もう一度のけぞらしてやろうではないか・・・という企画を思いつく。
ちょうど、ポタリー・ペインティングをやっていることだし。

やってみたら、な・・・なんとなくそれ風のものが出来た。
しかし、だがしかし、25cm径の皿だったので、円周が長い長い。
それまでマグしか描いてなくて(つまり、マグ程度の円周しか描いたことがなくて)、いきなりこれはリープが大きすぎて、どっと疲れた。
色もこの段階では、まだ「混色しない」を守っていたので、なんだかちょっと深みがない。その上、専用転写紙の存在を知らず、皿と同じサイズにプリントした下絵の、アウトラインに穴をあけて、ジェルペンでドットを打って繋いでいったので、手間最大級。
とはいうものの、Pおじさんには再度激ウケ。
しかし、だがしかし、おじさんのメールから判断するに・・・、これはデジタル・プリントで作られていると、思っているフシあり。 私が何でも(Blurb本やら、カードケースやら、ラップトップケースやら、アンドロイド・ケースやら・・・)デジタルイメージで、カスタマイズ・オーダーして作るのを知っているので。
違う、手描きなんだ。 だから、ドット1個描き忘れているだろうが(さて、どこでしょう・・・笑)。
この時はあまりに大変だったので、「二度とこんなことはするまい」とおもった。
ところが、前回の話の16cm皿12枚入り箱入り、取り寄せ買い取りをやってしまったので、小型の皿がやたらたくさんある。
2人ぐらしのウチに12枚の皿ってのもな・・・と思って、4枚を、夏のノルマンディー滞在時のプレゼントにすることにした。
16cm皿なら、円周もそれほど長くなくて、マグ程度の時間+集中力で、一枚簡単に描けることがわかったので。
ところで、おじさんはダッチ・デルフト、それも18世紀のもののコレクター。最初に住んでいた家の頃は壁一面のキャビネットにコレクションを持っていたそう。2番目の家に引っ越す時に、大半のコレクションは売りさばいたそうだけれど、3番目の家にあたるル・シャトーにも、いくつかのお気に入りと、主にタイル類が飾られている。
これはもう、デルフトでいくしかないでしょう・・・と、不詳の弟子はデルフトの一夜漬けリサーチを始める。
アムスの国立博物館で「ポートレートのデルフト」を探していたのも、その一環。
しかし、アムスが空振りだったので、もしかすると、世界最強(かな?)のコレクション・展示数を誇るV&Aに何かあるかも、と思ってカメラをもって出かけた。
結果は・・・、当たり前といえばあたりまえ、V&Aのコレクションは「イングリッシュ・デルフト」が中心になっている。ダッチ・デルフトは殆どないのだった。
こうなったら・・・、イングリッシュ・デルフトでいくしかない。ロンドンからのゲストなので、イングリッシュ・デルフトネタでいいんでないかと。

V&A所蔵、元ネタその1、ジェームズ2世のチャージャー。
(大型の飾り皿のことを、Charger=チャージャーと呼ぶ。)
17世紀イギリス、ブリストル製。
かなりヘタウマ、目なんて段違いだし。
ちゃんと資料が出てきた<このページ>。

デジタル・コラージュの下絵。
これは似てる・・・笑えるほど似ている。
実際の皿の縁のサイズに合わせて、縁の部分も狭くしている。

出来上がり。
なんだか可愛くなってしまった・・・、こんな可愛いはずが絶対にないけど。
右のコースターはカラーテストで、このお皿を作る前に描いてみた。
デルフト特有の鈍い淡いブルー生地の色を、どうやって出すか、が課題。
そして、描線のブルーにも3段階ぐらい濃さがあるので、
それもどうやって出すか。
この頃から、やむなく「ペイント混色しないように」の禁を破り始める。
そして、専用転写紙の存在も知って、
作業効率が画期的に向上。
****************************

V&A所蔵、元ネタその2、
同じく17世紀のブリストル製で、
チャールズ2世かウィリアム3世のポートレート。
資料は<このページ>。
これは35cmぐらいのチャージャーだけれど、
仕上げるのは16cmのサイズ。
なので、全身像は割愛してクローズアップに。

縁のパターンの参考例も用意して・・・、

これがデジタル・コラージュの下絵。
下絵の段階では、いつでもよく似てるんだよねー(笑)。

出来上がり。
ブルーも赤も「禁色」の混色。
Pおじさん3枚作った中で、これが一番似ているかも。
ちなみに、「P R」というのは、
Peter Rex(ラテン語で王様)のこと。
最初のジェームス2世皿に準じてみた。
********************

V&A所蔵、元ネタその3、17世紀末
多分ロンドン製のイングリッシュ・デルフト。
William III (ウィリアム3世)のチャージャー。
資料は<このページ>
これも、30cm以上あるチャージャーで、
これを16cm皿に描くのは、ちょっと無謀かも・・・。
でも、チャレンジ。

デジタル・コラージュの下絵。
縁にボーダーのパターンをいれないで、
描写面積を最大限に。
地面とかはカットして、ぎりぎりまで馬を入れる。

出来上がり。
目なんて小さくて描けなくて、タダの点目。
そのせいで、超すっとぼけている(笑)。
馬は、自分で言うなも何だが・・・力作。
タイトルはオリジナルに準じてKP(King Peter)。
********************

V&A所蔵、元ネタその4、
おぉ、これは17世紀後半のダッチ・デルフト、
お知らせエンジェル(というか、キューピッドかな?)
資料は<このページ>。
いや、これをPおじさんにしようなどという、
恐ろしことは考えていない。

やっぱり、プシャーがいないと話にならんでしょう。

できあがり。Pが可愛いでしょ。
あんなによく確認したのに、やっぱりお腹に影を入れ忘れた。
ま、本人しかわからないからいいか・・・。
さぁ、これで、夏のノルマンディー滞在のおみやげは、準備完了。 それぞれの皿に、デジタル下絵+リファレンスのプリントを付けて、プレゼントしようと考えている。
そうしたら、悪乗りしやすい配偶者氏、添付する童謡風の詩を作ってくれた。
なので、これもキットの中に含まれることと・・・。
Good King Peter and his Angel Püsscha
Do wish most hopefully to conquer
Those three grand Western lands,
Which are Holland, France and green England.
良き王様ペーターと、彼の天使プシャー、
あわよくば、征服したいと願っている。
西洋の3つの大国を、
オランダ、フランス、そして緑なるイングランドを。
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