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2016年02月 Archive
Brilmuseum - Glasses museum(メガネ博物館)- Amsterdam
- 2016-02-29 Mon 11:58:22
- 博物館・美術館
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標本箱、ちょっとまた更新遅れ。インスタグラムの沼にはまってるかもしれん・・・。
標本箱を更新するのに、平均約2時間かかっている(日本語タイピングがトロイ)。インスタに2-3枚写真を(Flickrから、モバイルにダウンロードして)アップして、他のステキ写真を見て回るのに一回約20-30分。一日にそれを2-3回やっているとして、3日で3時間。
つまりインスタやってなかったら、標本箱の時間は充分出てきている・・・というわけ。
モバイルで、ベッドの中からアップロードできる、ランチのお茶が湧く間にアップロードできる・・・という、インスタの簡便さ恐るべし・・・。
いやしかし、FlickrにはFlickrの必要性/必然性があるように、標本箱にも標本箱の必要性/必然性が(自分内で勝手に)あるわけなので、まだまだ続行しますよ。インスタは簡便・広範囲広報活動/情報収集にヨシ、だけど、データベース(←これ、自分内でとても重要)にはなりえないのだった。(時々尋ねられるんだけど、「ブツ」の美ヴィジュアルが興味の対象なので、アンチFacebook。自分内優先順位低すぎてやってないんです・・・。)
今回はまたアムステルダムから、ここはたいがいマイナーな博物館Brilmuseum - Glasses museum(メガネ博物館)のイメージを。
「博物館」と称しているけれど、表向きはただのヴィンテージ眼鏡屋さん。1階がショップで、2階がラボ、その上の3-4階の2フロアが展示スペースに充てられている。前世紀の博物館のような、レトロな展示を写真で見て、面白そうだったので行ってみることにした。
以前の標本箱の「アムスの街-Shop」に詰め込んだ、De Weldaadのお店と同じ通りにあるので、そこから中央駅に戻る途中に立ち寄った、ともいえる。

博物館/お店の正面。
出た後に撮ったので、もうたいがい暗い。
ここに写っているのはショップとラボの1-2階のみ。
博物館はお店で「博物館を見たい」と言って、4.5ユーロを払う。
これを、高い!!と思うか、まあそんなもんか、と思うかは見る人の興味次第(笑)。

そして、いまだかつて見たこともないような狭い階段。
階段幅(測ってないけど)60センチないかも。
手すりにしがみついて昇り降りする。
一般公開建造物の建築基準規制に合致していないこと、必至。
だから、よそでは見たことがない(笑)。
私は検査官でないので楽しませてもらったけど、
巨漢アメリカ人観光客は怒ると思う・・・ははは。

ルートの最初、4階のフロア。

ここは20世紀以降のヴィンテージメガネが中心に展示されている。

こーいう、70'sのキワモノ・スタイル・マニアにはきっとウケる。
個人的にはこのフロアは、イマイチ興味外。
この、ジーザス先生を除いて・・・。

主に愛されし弟子、ヨハネよ、それはやり過ぎだろう(笑)。
しかし、宗教家の視野を広げるメガネっていうのは、確実に需要(必要)ありかも。

もう一度件の階段をゆるゆる下って、3階のフロアへ。

ここが好奇心全開のキャビネット・オブ・キュリオシティー。

ディスプレイ・ケース自体がボックス・アート状態の濃いさ加減。



メカ・器具ものも、アンティークはエレガント。



そのまま、スチーム・パンクで使える。


オプティカル(=視覚)関連にコレクションの幅があるので、
Perspective Viewer (パースペクティヴ覗き箱?)とでもいうのか、
箱の穴から覗いて、その中にシーンの書割が何層かになっているもの。
19世紀のもの。

もう少し時代は遡って、シューベルトなどの、18世紀のメガネ。

その頃のオペラの流行とともに、オペラグラスが発明される。

もう100年遡って、17世紀、かな。
このスタイルは中世から引き継いできている。
中世修道院で、詳細なマニュスクリプトを描くために、
発明・開発されたのが、メガネの起源だとか。
(1284年ごろのイタリアで、Salvino D'Armateなる人物が発明したという説あり。)


目に関連したEx-Voto(エクス・ヴォト)。
日本で言えば「御札」みたいなものかな。
「御札」は祈願だったと思うけれど、エクス・ヴォトの場合は成就御礼。
「おかげさまで助かりました。」の今でいうところのレヴュー・システム。
ヨーロッパの聖人さんたちの方が、シビアな評価に晒されているともいう(笑)。
これなどは、「目の病気が治りました」のお礼かと。

同じくエクス・ヴォト。
古そうに見えるけれど、19世紀後半のもの。

もう一つ19世紀のもの。

メガネ屋さんの看板。

最後に窓から覗いた、ここの看板。
この手の、マニア・グッズ好きには楽しめる博物館。
Brilmuseum - Glasses museum(メガネ博物館)
Gasthuismolensteeg 7, 1016 AM Amsterdam, Nederland.
オープン: 水~金 11:30am-17:30pm, 土 11:30am-17:00pm
入場料: 4.5ユーロ
地図:
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Tassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館), Amsterdam -3-
- 2016-02-25 Thu 09:00:00
- 博物館・美術館
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予定外で第三部突入のTassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館)。前回の続きで19世紀のビーズバッグのあたりから、話は引き続き・・・。

ビーズ関連で少し話は遡るけれど、典型的なオランダの18世紀のバッグ、
というセクションのビーズバッグも目を引いた。

1771年オランダ製の銀口金付き、ビーズバッグ。
(ビーズバッグ自体は19世紀のもの。)
上にリングが付いていて、紐やチェーンでベルトから提げて使うデザインが、
当時のオランダの典型なのだそう。

装飾的な銀の口金は高価なもので、
母から娘へと受け継がれていった。
バッグのボディはその時々の流行に合わせて、
革製・ヴェルヴェット製・ダマスク織り製などのものに作り変えられたそう。
写真のようなビーズ織りのものは、19世紀初頭に制作されたもの。

これも18世紀末から19世紀にかけて、
全ヨーロッパで使われていたchatelaine(シャテレーン)。
ペンやらハサミやらメジャーやら、便利グッズをいろいろ、
ジャラジャラチェーンに下げて、これをまたベルトに引っ掛けて持ち歩く。
スイス・アーミー・ナイフの女性版とでもいうか・・・。
ここにもビーズ編みのコイン入れが下がっている。

上のシャテレーンは、スティールカットビーズ編み・・・のようだけれど、
シャテレーンのコイン入れでよく使われたのが、チェーン編みのもの。
初期中世の頃のチェーンメイル(鎖鎧)と基本的に同じようなもの。

これは、19世紀末チェコ製・・・だったかな。
ジュエリーでも、スタンピングメタルパーツに、
ガラスカット石を使った、ブローチやバックルが
現在のチェコのエリアでよく生産されていた。
真ん中に使われているスタンピングメタルのパーツは、
ブローチにも使われるモチーフだったんじゃないかな・・・と思う。

これはダマスク織のもの。
シトリン(?)とアメジスト(?)を留めつけた銀口金と、
生地の色味がよくマッチしていて、とても綺麗。

これはもう20世紀、1920-30年頃のチェコまたはドイツ製。
デザインもアールデコやモダニズムを反映したもになっている。

アール・デコといえば、こういったデザインが典型的。

下にビーズ撚りではなくて、チェーンを下げているのは、
当時の、ちょっと量産品な感じがする。
口金のスタンピングも浅いし・・・。

アール・デコの神、降臨的な・・・鉄板典型デザイン。
1915年フランス製、レザーにエナメル板貼り付けのイヴニング・バック。
朝の散歩と、昼のお出かけ、夜のお出かけ、
それぞれのオケージョンに合わせたバッグに持ち替えてでかけた。

これも口金はアールデコ鉄板なデザインだけれど、
ボディはトラディショナルなレースワーク。
このコントラストがとても珍しい。

19世紀の後半から、鉄道や旅客船での旅行が普及し始めると、
新たな旅行用バッグ・スーツケースの需要が増大する。
当時の紳士淑女は自分で荷物を引っ張って行ったりはしない。
すべて、使用人やポーター任せ。
なので、やたら重くて巨大な、化粧台一式箱詰め的ケースが一般的。
ルイ・ヴィトンなどは典型的にこの需要に乗って、出てきたブランド。

現代の我々は、軽くて便利なMUJIのプラ・ボトル愛用してるんですけどね。

どこへ行くにもティーセットなしでは出かけられない・・・、これはもしかすると、
イギリス製だったりして・・・。

その、「ポーターさん荷物を運ぶ」のブリキおもちゃもコレクション入り。

これもブリキおもちゃで、長靴を履いた・・・ハンドバッグ持参の猫。

おもちゃの次は、子供用(通学用)バッグ。
日本にはランドセルという特有のバッグがあったけれど
(あれはよその国では見たことない?)
あの「ランドセル」の語源はオランダ語の「ransel(ランセル=ナップサック)」だったとは・・・、
はじめてWiki.jpで知った。

自分的にとても「ツボ」だったのが、この木製通学バッグ(というか「箱」)。
素朴系のペインティングにソフト・ポイントあり。

展示は続く、まだまだ続く。
この辺りは20世紀のイヴニングバッグ。

で、やっぱり、ビーズ物を見ている。


50年台の新素材、プラスチック製のバッグ達。

今時は、こういうスマートフォン・カヴァーがあるような・・・(笑)。

海物夏物のバッグ。

なかなか素材感が面白かったりする。

何でもありのデザインバッグ。
あぁもう勝手にやってください(笑)。

最後は、21世紀のデザイナー製作の、18-19世紀の印刷物・カードを、
コーティングしたものをつなぎあわせた箱型バッグ。
時代は回帰する、しかし違う次元で・・・ってことかな。

予想以上に濃い見応えのミュージアムでしたよ。
Tassenmuseum Hendrikje
(バッグとパース博物館)
Herengracht 573
1017 CD Amsterdam
毎日10:00 a.m. – 17:00 p.m.
入場料: 大人 12.5ユーロ
(祝日閉館等の情報は英文で<このページ>に)
map:
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Tassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館), Amsterdam -2-
- 2016-02-23 Tue 21:49:25
- 博物館・美術館
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春夏コレクションの立ち上げが出来た!!と思ったら、当たり前なんだけど、その納品が連続。 写真のポストプロセスは溜まっているし、そんなこんなで、標本箱の更新も遅れがち。 あー、2週間後のブラッセル(?日本式読み方ではブリュッセルだっけ?)出張までに、先月のアムスの写真が全部仕上がるのかなぁ?実にココロモトナイ。ま、とにかく、できてる写真を標本箱に詰め込んでいくことに。
今回は前回の続きで、Tassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館)、19世紀以降の展示品を中心に。

展示室の全体像はこんな感じで、布製品の退色を防ぐために、
全体に照明は落とされていて、かなり暗い展示室。

前回の話の最後に出てきたWork Bag(ワーク・バッグ)のディスプレイ・コーナー。
アンドロイド写真にフォトショップでプロセスすると、
オンライン上では、まずまず使える写真になるとわかった。

19世紀に入ると18世紀の頃のように、もっこもこのスカートではなくなったので、
スカートの下にバッグを提げて・・・ということはなくなって、
まさしく「ハンド」バッグになっていく。

外に見えるものなので、自ずと装飾性が増していく。
デリケートなレース編みのもの。

19世紀フランス製。
刺繍というか、レース編みというか、Turkish knots(ターキッシュ・ノット)
と、ミュージアムでは表示されていたけれど、
Turkish Oya(ターキッシュ・オヤ=トルコ・レース)と現在でも呼ばれているものに近い。

刺繍のもの。

19世紀も後半になって、鉄道が普及すると、ご婦人方の活動範囲もずっと広がる。
財布やら、チケットやら、メモノートやら、持ち歩くものも増えて、
より丈夫なバッグが必要になってくる。

ここでやっと、現代人の「ハンドバッグ」のイメージに近いデザインが現れる。
素材も、革製を始めとして、当時開発された、さまざまな新素材が使われた。

べっ甲製のバッグ。

これは確か、べっ甲調のセルロイド製・・・だったと思う。

象牙を模した様々な、プラスチック系の新素材。

オリエンタル調のバッグに使われる。

オペラ用のバッグ。

これは想像だけど、現代よりずっと長いドレスで出歩いているので、
スカートを引っ掛けたり破れたり・・・なんてことも頻繁だったのだと思う。
裁縫キットの付いているバッグもあった。

新素材といえば、スティールがジュエリーにも使われ始めた時代。
バッグにも転用されている。
これはベルトとセットになったベルトポーチ。

スティール・カット・ビーズのバッグ。

手芸の盛んだった19世紀、ビーズ編みのバッグを作ることが流行した。
販売されているパターンを買って、それに準じてビーズをレース糸に通し、
それを編んでいく。
ビーズを通す順を間違えていたら、パターンが狂ってしまう。
絶対に失敗する自信あるわ・・・自分は(笑)。

そのビーズ編みのキット。


中に裏地を張って、上の部分にリングやループを付けて、
チェーンや紐で絞る形に仕上げる。

口金付きのバッグは、チェコやドイツでビーズ織り職人さんが製作したもの。

カーペット状のデザイン。

これも。
余談だけど、私の実の叔母が手芸マニアで、
ビーズ織りバッグにハマっていた、とかいう話を聞いたことがあるけれど、
そのDNAなんだか、ビーズバッグの写真をやたら撮ってしまって、
話がちっとも終わらない。
というわけで、予想外の第3部へ、次回も続きますよ。
Tassenmuseum Hendrikje
(バッグとパース博物館)
Herengracht 573
1017 CD Amsterdam
毎日10:00 a.m. – 17:00 p.m.
入場料: 大人 12.5ユーロ
(祝日閉館等の情報は英文で<このページ>に)
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Tassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館), Amsterdam -1-
- 2016-02-19 Fri 23:36:31
- 博物館・美術館
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アムステルダムには毎年来ていて、毎年初日と最終日に博物館・美術館めぐりしているので、正直なところ、もうそろそろネタがない・・・(笑)。 今回訪れたTassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館)は、あまり天気がよくなさそうだったので、街の撮影にも暗すぎるし、というので、確かこんな博物館もあったよな・・・的に、たいして期待せずに入ってみた。
そうしたら、ランチもできる落ち着いたインテリアのカフェもあって、展示も予想外の充実ぶりで、2時間近くゆっくり興味津々で見て回ることができた。写真もたくさん撮ってしまったので、2回に分けて標本箱に詰め込むことに。

これが入り口。
Herengrachtに面したカナルハウスに設置された博物館。

カフェ・レストランのあるフロアのランディングはこんな感じで、
お茶だけしに来るのも、落ち着いて和めていいかも。

モダンなブランド系のバッグのコレクションが中心に展示されている・・・
と思い込んでいたのだけれど、順路の最初は、16-17世紀から始まる。
そこで、古物・歴史ネタ好きの好奇心が全開。
これは、ここで一番古い完全なバッグの一つで、(15世紀の口金、というのが実は一番古い)
男性用ベルトポーチ、16世紀フランス製。
ヤギ皮製で隠しポケットも含めて18のコンパートメントに分かれているそう。
17世紀まで男女ともに服にポケットがなかったので、
コイン・書類・手紙・武器・祈祷書やお守りなどなど、
様々な小物を持ち歩くのに、ポーチが必要だった。
さすがに、スマートフォンはなかったんだけれど・・・。

これは女性用で、シルク製に金糸刺繍。
1600年頃のフランス製。

17世紀のヴェルベットのバッグ。
こういうの、アンドロイドのケースにしたい(笑)。

リモージュ製のエナメルプレートを、二枚貝のように2つ組み合わせて、
その間をシルクやレースで繋いだパース。
エナメルにはカップルの肖像画描かれていて、ブライダル・バッグとよばれるもの。
貴族や王族の婚礼の際に、結納金を新婦に贈る際に使われた。
この中に金貨が入れられたわけだけれど、
こ・・・こんなに小さい?・・・これじゃ、ちょっとしか入らないんですけど(笑)。
多分儀式用のものなのじゃないかな。

その、二枚貝を開いたら、こんな風。

イギリス、1630年製造のビーズ細工のポーチ。

18世紀フランス製のビーズポーチ。
この頃から0.5-0.6mmの極小シードビーズ、
sablé(セーブル=仏語の砂粒の意味から)が作られ始めた。
針が穴に通らないぐらい小さいので、馬の尻尾の毛で編んで作られた。
そういえば、19世紀の極小パール編のジュエリーも、馬の尻尾の毛で編まれていたな。

1620-1630年イギリス製の「スィート・バッグ」。
スィート・バッグというのは、17世紀前半の習慣で、
このような小さなバッグに、花びらや香料を入れて、服の間に着けて、香りを楽しむもの。
英仏の宮廷では、新年にここに金貨を詰めて、王様にプレゼントしたのだそう。
お年玉袋・・・っていうか、年明けてからのお歳暮っていうか・・・。

1700-1730年フランス製の盾型コインパース。
羊飼いの男女(裏面は女性)のいる田園風景が刺繍されている。

博物館のサイトのコレクションセクションに資料が公開されていないので、
このあたりから、詳細情報は不明なのだけれど、「レターケース」の展示。
手紙も、今どきのようにただの封筒やプラケースに入れて持ち歩いたりせずに、
こんな見事な「書類ケース」に収められていた。
これは枢機卿帽子のついた紋章なので、宗教関連の人も持ち物かと。

「あなたのためにハートがを燃やします」的なメッセージの付いた、レターケース。
Sacred Heart(聖心)だったら、宗教関連だけれど、
多分ラヴレターをいれておく、ロマンティック系のものかと考えられている。

これも細かいビーズ織りで作られたレターケース。

刺繍入りのレターケース。

紋章入りのパース。

18世紀ロココスタイルの頃の、Tie pocket(タイ・ポケット)と呼ばれるもの。
まだこの頃のご婦人のドレスにはポケットがなかった。
それでいて、スカート自体はたいそうボリュームのあるものだったので、
スカートの下にこのようなポケットを下げていた。

一家でコルセットと苦戦中のイラストの女性も、
このようなタイ・ポケットを下げている。
この上からオーヴァー・スカートを被せて着ていた。

18世紀から19世紀にかけて、ハンドメイドされたWork Bag(ワーク・バッグ)。
裁縫・手芸用品を入れて、家の中で持ち歩くもの。

これもワークバッグ。

これも。

中に入れて持ち歩いていた裁縫用品はこんなようなもの。

右手前の女性が膝の上に乗せているのが、そのワークバッグ。
ここからまた、19世紀以降のものを次回に。
Tassenmuseum Hendrikje
(バッグとパース博物館)
Herengracht 573
1017 CD Amsterdam
毎日10:00 a.m. – 17:00 p.m.
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(祝日閉館等の情報は英文で<このページ>に)
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Amsterdam Street (アムステルダムの街)- Shops
- 2016-02-16 Tue 09:00:00
- 場所
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余談: 前回「リキッド・フォーマットのサイトは、2020年までの課題かなー」なんて、自分ちのウェブサイトのことをぼやいてたけど・・・、相変わらず、「やってみたら、できちゃった。」のが、一昨日の話。 昨日は分かる範囲内で、タイトルとかキーワードとか入れて、2日で完成。
以前と同じ、Yolaを使っていて、うまくできるのかどうか自信はなかったので、以前のはそのままにして、新しいサイトを、リキッド・フォーマットっていうか、Yolaでは「Responsive(リスポンシヴ)=器のサイズに適応する…的な意味」と呼ばれているテンプレートの中から選んで、「よし、全部できた‼」となってから、以前のサイトをUnpublish(非公開)にして、新しい方のサイトに、そのドメインを移動させてPublish(公開)。
この引継ぎのプロセスは、Yola同士なので極めて簡単。今度からサイトを大きくいじくるときは、新たに別立てで作っておいて乗り換えるこのやり方の方が(上書きして直していくより)、ずっとやりやすいとわかった。中年のラーニングカーヴ・・・。

嬉しいから、スクリーンショット貼ってしまう、へへへ。
ハンドメイドなので、ちょっとぎくしゃくしてるけど・・・。
Blog.Jp(日本語ブログ)ってのが、このFc2の標本箱でなくて、内容は同じ、バックアップ・ブログのBlogger(ブロガー)版をつないでいる。
モバイル・ディバイスで見た時の、FC2の(っていうか、日本のブログサイトの)広告の汚いのに、吐き気をモヨオスので(キッチュぶりが、今どきのトレンドといえるのかもしれんが・・・笑)、広告のないBlogger(ブロガー)版の方を選んだ。 BloggerとかWordPressのブログとか、インターナショナル大手系は広告なんて入らないのにね。日本のブログサイトは、広告で小銭を稼ぐ零細企業ってことなんだろうか???不可解。 閑話休題。
さて、本題のアムステルダム、今回は寄り道していた、ショップ2件のイメージを中心に。

外から見ただけではなんてことないフツーの店。
何屋かよくわからないし、古っぽいし、誰も立ち止まらないと思う。
たまたま去年ここを通りかかって、中を覗き込んで、
入ってみたかったものの、閉店時だったので果たせずじまい。
(その時の話は<このページ>)
今年は、真っ先にここの店の界隈に向かって散策開始。

ここ、実は18世紀の内装を残す、ハーブ・自然食品店、Jacob Hooy & Co。

たいがい錬金術師っぽい(笑)。
今回は、風邪ひきかけに効くので冬に常備の「エキナシア」のタブレット、
カモマイルのハーブ等々を買って、店内の写真を撮らせてもらった。

反対側の壁も、一面引き出しと、ハーブの保存樽。
去年はこのウィンドウを覗き込んで、激興味・・・だったのだ。

トラディショナルなキャンディー類といえば、美味しそうだけど、
ここのはことごとく「リコリス」系のもののよう。
Pおじさんの車のダッシュボードにも、いつも「リコリス・ドロップ」が入っている。
「ドロップ舐めるか?」と、勧められるのはいつも「リコリス」。
ちょっと強力過ぎて、あまり好きじゃないんだけど、
オランダではリコリスが、キャンディーのデフォルトなのかな?

中身はともかく・・・、ジャーのディスプレイがステキすぎる・・・。

アンティーク薬瓶もディスプレイされている。
ここでは代々の店の備品かも知れないけど、
こういう薬瓶のアンティークの価値は上がっていて、
今やたいそうなお宝。

この手の錬金術師系アンティーク好きには、一見の価値あり、のお店。
Jacob Hooy & Co
Kloveniersburgwal 12, 1012 CT Amsterdam
map:
********************

で、またここも怪しげなキャビネット・オブ・キュリオシティー系?
かと思わせるウィンドウ。

実はインテリア雑貨とリストア家具の店、De Weldaad、 Reestraat店。
週末アンティーク/ヴィンテージ・マーケットで人気の、
Noordermarktに、ここより大きな本店があって、
そこは家具類が中心に販売されているそう。
また今回も、そこまで回る時間がなかったのが残念。

入口のある方の部屋は、キャビネット・オブ・キュリオシティー系のラインナップ。

ここのガラスドームに、とても惹かれる。
それが手荷物航空便で来ているので、持ち帰りできないこと必至。
あぁ、ユーロスターだったら、一番上の棚にある、
Sacred heart(聖心)のいっぱい詰まったガラスドーム買って帰るのにー。
(確か120ユーロぐらいで、とても安いと思った。)

階段の下、半地下になった部屋には、
リストアされたヴィンテージ家具が、
階段の上の方の部屋は、明るい目のディスプレイ。


この部屋には、ガラス・ボトルが様々展示販売されている。
ガラス・ボトルはすべて、ここのお店のプロデュースで、
リサイクル・ガラスを使って、インドで生産されているそう。
どことなく、古代のガラスを思わせるテクスチャーで、完全に私のツボ。
3-7ユーロでお値段も手ごろ。
いろいろ組み合わせて飾ると効果的。
私の方、ボトル・オブジェの材料にもなるか・・・とあてこんで、
12-3個まとめ買い。
なんとか無事、一つも割らずに持って帰ってきた。
ちなみに、ここのお店、Netshopでメールオーダーや卸売りもしている。

アムステルダムで、お気に入りの店No1なのだった。


コーナーの反対側のウィンドウ・ディスプレイ。
De Weldaad、 Reestraat店
Reestraat 1, 1016 DM Amsterdam
map:
次回からは、アムスのミュージアムのイメージを色々と。
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Amsterdam Street (アムステルダムの街)- 2016
- 2016-02-13 Sat 11:18:36
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Pおじさんのオンライン秘書業務、自分ちの新作ジュエリーの立ち上げ、でもって、最近始めたInstagram(インスタグラム)でも、マメにその両方の広報活動して、そうしたら自分ち、KotomiCreationsのウェブサイトを、もうかれこれ3年近く更新しないでほかっていたことに気がついて、テコ入れを始めた。
ここ2-3年モバイル・ディヴァイスが、世界的にコンピューターを凌ぐ普及率になったためか、ウェブデザインもどんどんややこしいことになってきていて、もう自力では手に負えない・・・かも。
ちいこいiphoneと27インチ・モニター・スクリーンの両方で見て、美的なデザインってありえるんだろうか??? 専門じゃなので暗中模索中。
結局、相変わらずの妥協案で、ウチの更新したウェブサイトは、基本的に従来の、PC用のソリッド・フォーマットに乗っかってます(つまり、モバイル・ディバイス対応の、リキッド・フォーマットじゃあないってことで・・・何語の話?って思うですかね、これ・・・笑)。
リキッドは、もう少しリサーチ研究してから、2020年までの課題かなー(あーぁ、その頃には、現役引退してるかもよ?・・・笑)。
そんなことに忙殺されていたら・・・、Pおじさん関連以外の、アムステルダムの写真が仕上がっていない。それではブログ更新ままならんので、出だしのアムステルダムの街の写真を、とにかく仕上げて、その出来立てほやほやを、標本箱に詰め込むことに。

駅を出ると、相変わらず東側のNieuwmarkt(New Market =ニューマーケット)
界隈のいわゆる猥雑エリアに向かって歩くのが癖になっている。
(その昔のロンドン・スタンダードからいくと、昼間は大して猥雑なこともない。)
この界隈「レッドライト地区」でもあるんだけれど、「中華街」でもある。
ここでまず目当てのタイ飯屋でランチして・・・、と思っていたら予定が狂った。
というのも、西暴風に乗っかったエアラインが、30分以上速く着いてしまったから。
20分ぐらいぶらついたらランチタイムのオープンにちょうどいい、
はずが・・・、1時間さまようことになって、予定変更。
ミュージアムに入ってから、そこのカフェでランチにすることに。

駅前のSaint Nicholas Church(聖ニコラス・バジリカ)の裏側。
その隣の建物の鎧戸が、フォトジェニック。

この一角で見かけた、プラークというか、ハウス・サインというか「屋号」っていうのかな?
その昔、住所に番地システムが無い頃に、家を識別するためのマーク。
ここのは「豹印」。
この後、アムステルダム博物館の外壁に、たくさん付いているものを載せてみる。

その近くで、中華屋のベンチの、雨水を舐めていた黒猫君。
昔一緒に住んでいた猫、Neu(ノイ)によく似ている。
(いつでもコピー機の上にいたので、通称「コピー部長」。)

Nieuwmarkt(ニューマーケット)に建つWaag(計量所)の裏ドア。
上階にあった、画家組合の聖ルカ・ギルドへの入り口。

Staalstraatのはね橋を渡って・・・、

Halvemaansburgの橋の上から見た、Munttoren(ムント塔)。

先端のズームは、ミュージアムの後で、中に2時間ぐらいいたわけだ。
この時のミュージアムは、Tassenmuseum Hendrikje(バッグとパース博物館)。
ここも、写真のプロセスが済み次第ご紹介することに。

途中で見かけた、ドラゴンいぢめのマイケル君。

「うりゃ、うりゃあ・・・。」

ナイスな風車のサイン、と思って撮ったのは、パブ・Amstel Fifty Four。
アムスでも有名な、ゲイのお兄さん方の殿堂だそうな。

別のミュージアムとお店に向かう途中に寄ってみた、Begijnhof(ベゲインホフ)。
13-16世紀に北ヨーロッパのローランド
(ベルギー、オランダ等、低い土地のエリア)中心に活動していた、
準修道院的な宗教組織Beguines(ベーグインズ←英語読み)が、
集まって住んでた一角。
教会を取り囲んで、今も歴史的建造物が残されている。

アンドロイドのパノラマ写真。
フォーカスがイマイチだけれど拡大イメージは<ここ>。

元々はシルク産業に従事していた人々が多かったそうなので、
最上階の黒い扉は、多分倉庫だったのだろう。
それにしても、アムステルダムの町家は背が高い・・・。


今でも現役の教会と、その向かいにある(左側)チャペル。

装飾的なゲイブルのトップ部分。
この一角はアムステルダム博物館のすぐ近く。
博物館は2年ぐらい前に見ているので、今回は素通り。

博物館敷地の中を通り抜けられるようになっている。
中庭がミュージアム・カフェ・エリア。
ここを抜けると、Sint Luciënsteegというパッセージに出る。
そこのレンガ壁(博物館の外壁)に、先に出てきたような、
プラークが数々はめ込まれている。

「Anno」というのは西暦(Anno Domini)のことで、
その建物が西暦何年に建造かが、表記されている。
安野光雅氏が、「ヨーロッパの建物には、自分の名前が頻繁に記されている」
と書いていたのを、どこかで読んだことを思い出した(笑)。

建造者の紋章だったり、姓からの連想だったり、
商売の表記だったりする場合が多い。

右はジュエリー・メーカー?
左は「釜茹で」・・・してるんではなくて、鐘をつくっているんだよね(笑)。



最後は「カワウソ屋」。
オター氏の建てた家だったのか、バプ・オターだったのかな?
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Kunst & Antiek Weekend 展- Peter Gabriëlseの箱彫刻 2016
- 2016-02-10 Wed 20:21:33
- イベント
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1月恒例のアムステルダム近郊・Naarden(ナールデン)のKunst & Antiek Weekend(アートとアンティークのウィークエンド) 展。今年もまた、ペーターおじさんの作品を撮りに呼ばれていた。その写真の整理がついたので、標本箱でもご紹介することに。

今年も去年と同じ淡いグレーのバックグラウンド。
この色目がおじさんの箱に一番しっくり来るので、
これからも、この色が定番になる予定。

しかし、今年の上のバーの部分のピンク色・・・、
なにか他に色はなかったのかね・・、目に痛い(笑)。

ピンクをなるべく撮さないようにして・・・、
この一角は、おじさんの新作でかためられている。

B123
モバイル写真でも載せたけれど、
1700年頃のアンティーク、このジーザス先生がまず目を引く。

左足が壊れているのを利用して、
それを修復中・・・風に、足場が組まれている。

B124
梯子のある・・・アンティーク屋の倉庫のような箱。

ケトルとジャグで、ミニチュア・インテリアのリアリティーが、
ぐっと強調される。
この作品はSaatchiArt.comの<このページ>で展示販売中。

B127
新作、グレイの図書室。
SaatchiArt.comにおじさんの図書室シリーズが入っていないので、
もしこれがフェアで売れなかったら載せようね、と話していたら・・・、
最終日に売れていった。
図書室シリーズは人気があるので、いつもおじさんの手元に残らない。

この、マメにいっぱい詰まっている感がとても魅力。


B125
スクロールとデスクのある箱。

程よく蜘蛛の巣も入って・・・(笑)、

おじさんち、ル・シャトーの倉庫室とほとんどかわりなし。

B128
この作品はフェアの直前に完成の、文字通り最新作。
大きなクレスト(紋章飾り)の半分が収まった箱。

立てかけてある板材もアンティーク材なので、質感が絶妙。
この作品はSaatchiArt.comの<このページ>で展示販売中。

B129
50cm弱のこの箱、小さくて、でも、インテリアもテクスチャーも魅力的。
プリヴューの段階で真っ先に売れてしまった。



B130
木肌の質感を活かした、ナチュラルなカラーの箱。

背景に貼り込まれているのは、18世紀の手紙と、
赤いワックスのシーリング。
この作品はSaatchiArt.comの<このページ>で展示販売中。

B126
クリーム色のスクロールの入った箱。

階段を上がると入り口が開いている。

夕方、会場が暗くなってくると、照明の入った箱達はまた、
昼間とは違った表情を見せる。



今年も元気なPおじさんと、仲良しのグラダおばさま。
さて、そのPおじさん、来月の5日~13日まで、
ブラッセルとアントワープの真ん中にある、
Mechelen(メチェレン)という町で開催される、
アート・アンティーク・フェア、Eurantica(ユーランティカ)に急遽出展が決定。
で、またまた、専属フォトグラファーの私にも召集がかかった。
そんなわけで、また来月ベルギーに向かうことに。
今度はブラッセルまでユーロスターにて。
エアラインじゃないので、
今度はティー・ストレーナー持って行っても大丈夫、多分(笑)。
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Kotomiジュエリー - Etsy(エッツィー)/Amazon.com 新リスティング
- 2016-02-07 Sun 19:31:23
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はぁ~、やっと春の新作立ち上げのトンネルを抜けたー。
今年は楽勝のはずだったんだけれど、PeterおじさんのNet秘書みたいな立場に、自分からはまってしまい・・・、ナールデンのフェアで撮影してきたおじさんの方の新作を、ポストプロセスして、Netアーカイヴ・ページに整理してUpしたり、それをまたSaatchiArt.comに出展したり・・・、それをまたアーカイヴ・ページにリンク張ったり…等々の作業が、ジュエリーの方の新作と立ち上げと同時進行。いつも思うんだけど、もう一人自分が欲しいのだった。 それでも、トンネル通過、できたできた^^.
まずは、自分のことからで、Kotomiジュエリーの新作リスティングのお知らせを。
Etsy(エッツィー)の方は、日本の方は日本語で見ていただけることと。ハンドメイドAmazon.comの方は英語のみのページです。
今回から、写真は一枚でその下にEtsy(エッツィー)リスティング、ハンドメイド@Amazon.comリスティングの各ページリンクを張っておくことに。 ぜひのぞいてみてくださいね。
N-4011 $120
コイン型白淡水パールのチャーム型ネックレス

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4014 $135
コイン型白淡水パールの花型チャーム・ネックレス

Etsy(エッツィー)ショップ
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N-4015 $105
クリア・クリスタル石と白淡水パールのネックレス

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ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4017 $105
クオーツ・ビーズと三角型クリアー・クリスタル石のチャーム・ネックレス

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4084 $115
クリア・クオーツと白淡水パールの、クロス型ペンダント・ネックレス

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4106 $120
コンベックス・カット・クリアクオーツと
ガラス石の星形クロス・ペンダント・ネックレス

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4118 $105
淡ミント・ブルー、アマゾナイト石とパールの星形ペンダント

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4135 $110
白~グリーンのソーラークオーツのロング・ペンダント

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
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N-4165 $120
クリア・クオーツと白淡水パールのクロス型、
ロング・チェーン・ペンダント

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N-4171 $135
コンヴェックス・カット・クリア・クオーツの
八芒星型ロングペンダント

Etsy(エッツィー)ショップ
ハンドメイド@Amazon.comショップ
以上、10アイテムの新リスティングでした。
次回は、ペーターおじさんのフェアの様子を、ナールデンより。
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Kotomi jewellery 2016春夏コレクション
- 2016-02-04 Thu 10:00:00
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いやぁ~、前回インスタグラムのリンク貼ったら、壊れてました・・・失礼。直しときましたので、また見てね^^。
そういえば、近頃はモバイル・ディヴァイスで見てる人が多いのだから、PCで見ているサイドバーは出ないわけで、そこにはっつけているリンクたちを、今後本文の下にリンク付きアイコンで貼っておくことにしたのですよ。(試行錯誤・見様見真似HTMLなんで、また壊れてないことを祈るー。)そんなことするのに手間取っていて、更新遅れ気味。
ようやく2016春夏コレクションのお披露目にこぎつけたところ。
おまけヴィデオ(ミュージック)はClannad (クラナド)- Of This Landで、
癒し系のアイリッシュ・ランドスケープを。
また、新作もEtsyショップにUp予定中です。
*************************
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