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2016年08月 Archive
Kotomi jewellery 2016秋冬コレクション
- 2016-08-31 Wed 13:06:05
- Kotomiジュエリー
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今年も、秋冬新作アップのシーズンが来た。例年ノルマンディー話が続いている中に割り込んでの、新作発表。今年もまたその例に則って・・・。
いつもスライドショーを使っていたのだけれど、オンライン・スライドショー・メーカーがなくなってしまって、で、自分ちのWebsiteも作り変えるはめになったりしてしまったのが、今年の春。
そんなわけで、スライドショー方式は諦めて、写真コラージュをずらずら並べることにした。







全作品は<このページ>と、<次のページ>に。
この全作品リストページ、PCだと、各写真上にカーソルを乗せると、タイトル品番がでます。 モバイル・ディヴァイスだと、写真をタップして各作品ページを開けると、タイトル品番が出ます。
もし、お気にい入りの作品があれば、タイトル品番を<コンタクト>くださいね。 価格・サイズ・素材、またディティール/全体写真等お知らせしますので。
しばらくしたら、Etsyショップにも、ここからのセレクションを出品予定。
その前に、卸の納品やら、撮影仕事やら、次の春夏コレクションの準備やら・・・いろいろ詰まっていて、今のところ「いつ」とはいえないのだけれど、9月中にはなんとか・・・。
次回標本箱は、再びノルマンディーに戻りますー^^。
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Le Chateau(ル・シャトー)2016 - DSLR(一眼レフ)バージョン
- 2016-08-28 Sun 22:36:16
- 場所
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この前は、ルシャトー滞在中にモバイル写真/ヴィデオで、Le Chateau(ル・シャトー)2016の標本箱を作ったけれど、今回は眼レフで撮った写真で、まだしつこく今年のル・シャトーを。

ダイニング・ルームの、おじさんのPC机の前の飾り棚。

窓辺のガラス瓶たち。

ダイニング・テーブルの上の、オランダ型シャンデリア越しに。

おじさんのPC机の奥は、おじさんのベッドルーム。
そのまた奥が図書室。

図書室の窓際。


横の出入り口から入って、ダイニングルームに繋がる廊下部分。

アトリエに入ると、箱の新作が進行中。
もうこの段階でたいがいステキなことに・・・。

アトリエからエキジビション・ルームを見たところ。

アトリエの窓辺。

大量の小枝は、薪ストーブの焚き付け用。

これは作品ではなくて、家具パーツを入れてあるキャビネット。

倉庫で出番待ちのオーナメントたち。

上階への階段部分のディスプレイ。

もっさもさに伸びていたプラントが、ちんまり刈り込まれた。

オランダのオークションで落札した18世紀絵画、
と、それを元ネタにした、私制作のパロディ版がその下に。
これは去年のクリスマスプレゼントだった。
そのいきさつは<このページに>。

もう一つ、セラミック・ペイントのパロディ版。
これは一昨年のクリスマスプレゼント。
そのいきさつは<このページに>。

2階の寝室。



2階のストック・ルーム

の、窓際に新しいディスプレイが。

ストックルームの奥の階段を、上がる。

屋根裏のディスプレイ。

屋根裏チャペルの一角。
この写真やら、モバイル・ヴィデオを切り張りして、
ル・シャトー2016年ヴィデオを編集してみたので、オマケ・ヴィデオ。
次回は、Kotomiジュエリーの秋冬新作のご案内を入れて、
またノルマンディーにもどりますよ^^。
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Le Château garden (ル・シャトーの庭) 2016
- 2016-08-25 Thu 15:03:15
- 日記
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少しずつロンドンの日常に戻っていっていて、ル・シャトーがまた夢の彼方に消えていっている感じなのだけれど、まだまだル・シャトーの写真処理が続いて、その写真の中に記憶が凝縮している不思議な感覚に今年も陥っている。
今回はまず最初に仕上がってきた、ル・シャトーの庭のイメージ。例年庭写真も撮っているけれど、今年は炎天下夏日の翌朝、霧に包まれた庭が、なかなか神秘的だった。

最初はル・シャトー真正面正門から。

ゲート横の池には、ガラス・フロートが漂っている。

ル・シャトーの裏手。

ガーデンルームは、庭仕事の休憩所。

その横のル・シャトー裏口。
今年はこの一帯のアイビーが、ばしばし刈り込まれ、
その切りガラ掃除、この一角の石造りの排水溝の大掃除・・・
などを、Danaさんとお手伝いしていた。

そのガーデンルームの裏手の方。
今年は滞在時期が、例年より10日前後早かったので、
まだ少しウィステリア(藤)の花が残っていた。
もう少し早いと、ガーデンルームが、
ウィステリアで覆われることになっているそうだ。

庭のあちこちで、アジサイが満開。

週に一回やってくるガーデナー用の休憩バーン。
薪の保管場所でもある。

日本からはるばる、おじさんの作品を見に来られたSさんと話していて、
このタイプの蜘蛛の巣は、日本ではあまり見かけない・・・という話になった。
そういえば、日本では放射状に広がる蜘蛛の巣しか見たことがなかったな。

さて、その霧の朝。
滞在しているアネックスの隣の、アジサイ・バーン(納屋)。
今回の滞在中は、フランス・アマゾンで買って、
送りつけたヨガ・マットをここに入れて、エクササイズしたり、
PCに入れてきたズンバ・太極拳(私)、
バレエ(Danaさん)の練習をしてたりで、
「エクササイズ・バーン」と呼ばれてもいる。

フォトジェニックなので、カメラを提げて、
本館まわりを朝の散歩。


トラクター格納庫。
ここに巣をかけていたツバメたちが、ちょうど巣立つ頃で、
ヒナたちが楽しそうに飛行練習を繰り返していた。

インスタレーション・バーンの前まで来て・・・、
昨日の撮影帰りにライトを消すのを忘れていたことに気付く。
で・・・消しに行く。

前日に撮った、インスタレーション・バーンの内部。

その階下は、これまた格納庫。

霧の中の庭のポンプ。






最後のオマケ・ヴィデオはモバイル・ヴィデオを編集した、
ル・シャトー・ガーデン編。
もう一つオマケ・ヴィデオは、アジサイ・バーンの中の様子。
おじさんが最近アンティーク屋で入手した、
古い椅子を箱に詰めた、アート作品をフィーチャー。
おじさんも登場、バレエ・ダンサーDanaさんも、
アジサイの精(?)で登場。
次回もノルマンディーより。
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Brittany Drive Trip (ブリタニー・ドライヴ旅行)- 予告編
- 2016-08-21 Sun 22:41:34
- 日記
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随分と標本箱の更新を、ご無沙汰していた。
ル・シャトー滞在の最後に、更新するつもりが・・・、Danaさんと2人で、インスタやらFlickrやらYoutubeに、写真やヴィデオをUPしていたら、借りていたMifiの使用制限量に達してしまい、コネクションが激しくスローダウン。
最後の2日は、ほとんど使いものにならない状態になってしまった。
Mywebspot「Unlimited(制限なし)」とか言っておきながら、一日1GBを超えると(1GB x 借りてる日数分過ぎると)コネクションに制限がかかる。なーんにもUnlimitedじゃないじゃないかー、不満っ。 ともかく、17日夜には自宅に帰り着いて、高速ファイバーオプティックに改めて感動ー。
・・・してる間もなく、ブロカン屋まわりのあげく別送するはめになった、16キロの荷物が届いていて、その整理やら、溜まっていた事務処理やら・・・しているうちに、土曜の夜はこれまたReading(レディング)に撮影出張で出ていて・・・、やっと帰ってきて、急ぎの分の処理を済ませたところ。ハァ~~~~~、ちょっと疲れたー。
滞在中に、Pおじさんと仲良しの友人で、ドライヴ大好き、18世紀アンティーク・マニアのティエリー氏と、ブリタニーへ2泊3日のドライヴ旅行にでかけた。
今回は、モバイル写真/ヴィデオ中心にそのダイジェスト版、予告編を。
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最初に立ち寄った、Abbey de Beauport。
修道院の廃墟。

その中の18世紀に建てられた部分が、
修復を前に公開されていた。

アベィの向かいのクレープ屋で、ランチ。
ノルマンディーもブリタニーも、そば粉のガレットが、
クレープのデフォルト。

そこから、ティエリー氏の叔母さんの住む、
L'ile de Brehat(ブレア島)に向かう、フェリー。

ブレアの海岸。
この後、叔母さま宅でお茶をよばれてから、
夕方に本土に戻って、ホテルにチェックイン。

夕食は近くの町、Paimpol(パンポル)で。

ここでガッツリ、シーフードを味わっておく。
一日目の様子の、Danaさん編集ヴィデオ。
二日目は、まずブロカン屋に始まり・・・、海岸線へ再び向かう。
観光激戦区では、駐車場に全く恵まれず・・・、
ドライヴ難民化するものの、少し離れたところまで出れば、
地元の人しか知らないキレイなビーチが見つかるもの。

ここでしばらく、波打ち際を撮影したり、
貝や乾いた海藻を拾ったりしてなごむ。

のんびり。
この後も散々ブロカン屋めぐりをして・・・、
その日の宿にたどり着く。

ここは元水車小屋だったところが改装されて、B&Bになっている。
水辺のフォトジェニックなところ。

朝食室の奥には、保存されている水車がガラス越しに見えている。
この日の濃~い、ブロカン屋まみれの一日は、
またDanaさん編集ヴィデオを借りてきた。
最終日は、B&Bの近くの村、Rochefort en Terre
(ロシュフォール・アン・テレ)へ。

ロシュフォール・アン・テレのシャトー。
19世紀末に修復されたものだそう。
その後Vitré(ヴィトレ)の町に向かい・・・、
なのだけれど、ここはまだ写真がぜんぜんできていない。
ここでもシャトーを見たり、古い町並みを撮影したり。
帰り際に「駐車していた車がないっ!!!」という、恐るべき事態に陥り・・・、
しかし、結果的に「お笑い」で済んでしまったという・・・詳しい話は、
また後日に。
ドライヴしだしたら、止まらなくなってしまうティエリー氏に、
「日の暮れないうちに帰りたいんだからねっ。」
と強く主張しておいた結果・・・、

ル・シャトーに帰り着いたのは、
かろうじて夕焼けの残る9時前でした。
ハードコア・ドライヴだったけれど、楽しかった3日間。
また、写真が出来次第、詳細に・・・。
ではまた、しばらく不定期更新に陥りそうだけれど、
ノルマンディー編は続きますよ。
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Le Chateau(ル・シャトー)2016
- 2016-08-12 Fri 15:27:07
- 場所
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再び、ノルマンディーから、ボックス・アーティスト、Peter Gabrielse(ペーター・ガブリエルザ)おじさんの屋敷、ル・シャトーの今年の様子を。

おじさんのダイニングルーム。
今年はここに、作業テーブルが侵入してきた。
このテーブルでは、この春にメヘレンで大量に入手した、
ギルト・レザーをパネルに張り込む作業台。

出来上がったものはこんな感じ。
ユトレヒトのアンティーク・ディーラーのお友達にも、
かなりの枚数が委託されていて、
これはアート作品というよりは、アンティークとして販売されている。
私も・・・多分、一枚買う予定。

Pおじさんのダイニング・ルーム。
モバイル・ヴィデオで画質はよくないけれど。
下手な写真より、臨場感がある感じで、ちょっとハマっている。

おじさんのライブラリー。

エキジビション・ルーム。

作品のミニチュアインテリアも、まるで部屋のように見える。

カヴァー・イメージを指定し忘れて、カヴァー写真がきれいでないけれど、
展示室からアトリエに入って行ったところ。

アトリエ内おじさんのカンバン。

ストックルームのコレクション達。

これも、材料ストック。

2階のランディングの植物が育ちすぎて、
すっぱり散髪されてしまった。

階段を上階部分へ。

上階の寝室。

別の角度で。

奥の方の寝室。

ドア越しのアングルで。

2階の方のストック・ルーム、

の、パネリング。

階段から、屋根裏部屋のチャペルへ。

最後は、庭の池に浮かぶ、浮き球を。
ル・シャトー呑気暮らしも、後5日。
もしかしたら、もう一度標本箱更新もあるかも・・・だけれど、
なにかと慌ただしくなってきたら、次回はロンドンからの更新です。
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Le Chateau(ル・シャトー)で田舎暮らし。
- 2016-08-07 Sun 16:46:42
- 日記
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前回も書いたけれど、今回のルシャトー滞在では、作品撮影がほとんどないので、私やホリデー相棒のDanaさんは、それ以外のいろいろなお手伝いをしている。
今回の標本箱は、そんな田舎暮らしのイメージをいろいろと。

ル・シャトーの朝。
近頃は少し早起きになって、ここでも朝7時頃には起床。
朝の散歩に出てみた時の、鳥のさえずり。

今年は、リンゴやチェリーがあまり実っていない代わりに、
レッド・カラントが大豊作。
これで、ジャム作りをするPおじさんのお手伝いをすることにした。

Pおじさんが、レッド・カラント収穫中。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
Danaさんが撮影の、私収穫中の写真。
Danaさんはiphoneで撮影なので、
そしてiphoneのカメラは、とりわけ、
パースペクティヴがひどく入るので・・・、
下半身が小人になった写真が、
あまりにも可笑しくて加工してみた・・・のが、以下。

ほとんど、着ぐるみですがな・・・(笑)。

大きなコランダーに山盛り。
これで、ジャム・ジャー5個分ぐらいにしかならない。
撮った写真で作ってみたヴィデオ。
洗ったカラントを火にかけて、砂糖投入。
その後、漉器にかけて、種を取り除く。
それをまた火にかけて、多少煮詰めて、
リサイクルのジャム瓶に詰め込んで、出来上がり。
甘味は控えめで、酸味がきいていて、とても美味しい。
それからまた数日後、
今度は庭仕事のお手伝いに駆り出される。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
この時の私の仕事は、Dock(ドック)と呼ばれる雑草の処理。
種をつけ始めていて、種がこぼれると、どうしようもなく増えてしまうので、
根っこに近いところから、切り取る、そして即燃やす。
根っこから掘り起こそうとしてみたけれど、
ゴボウかと思うほど根が深くて、とても手に負えなくて断念。
とにかく花だけでも処理せよとの、お達し。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
DockはStinging Nettle(スティンギング・ネトル)という、
チクチク刺されて、いつまでも痛む厄介な雑草と、よく一緒に生えている。
なので、それに手足を刺されないように注意しながら、収穫中。
あ"〜ル・シャトーの敷地は広い・・・。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
草原で帰り道がわからなくなりそうになった・・・。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
一方こちらは、燃やして処理中。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
ここの担当は城主Pおじさんと、Danaさん。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
Danaさんの雄姿。
この後Pおじさんは、用事があって、30分ほど外出。
その間の火の番を、仰せつかる。

Video by Noriko.stardust @ Flickr
帰ってきた城主が自転車で登場。
「消防車の世話になっとらんやろなー。」
「へいっ、大丈夫です。」

そのまた翌日。
夏の炎天下の野良仕事で、大汗をかいた一同の服を朝から洗濯。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
朝はまだ寒いので、薄手のダウン着ています・・・。
で、Pおじさん仕様の物干しワイヤーの設定が高すぎる。
2mの高さでは、飛び上がってもかけられないので、
椅子に上って、洗濯物を干す。

Photo by Noriko.stardust @ Flickr
背が低い上に、腕が短い・・・sigh。
この日もいいお天気で、午後には洗濯物も乾いた。
その日の夕暮れ。


庭で出会ったプシャーを誘って、アネックスに戻って、
晩御飯の準備にとりかかるのだった。
まだまだ、ル・シャトー暮らしエンジョイ中です^^。
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Bagnoles-de-l'Orne(バニョール・ドゥ・ローヌ)にドライヴ、等。
- 2016-08-03 Wed 09:47:02
- 日記
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ノルマンディーホリデーも1/3の一週間が、過ぎようとしている。
借りてきたMifiは、去年の会社のものより、ちょっとシグナル受信が弱くて、3G+以上にスピードが出ないので、重い写真がアップロードしずらくて、ブログもなんだか滞りがち。インスタグラムの方にはぼちぼちUPしているんだけど・・・。
今回は、多少話題が遅れながら、先日Pおじさんに連れて行ってもらった、Bagnoles-de-l'Orne(バニョール・ドゥ・ローヌ)のイメージなどを。
普段はPおじさんは、私たちをどこかドライヴに連れて行ってやろう・・・などというような、面倒見のいい性格では決してないのだが、これにはわけがある。
おじさんのル・シャトーの裏側に生い茂っていたアイビーを、庭師に刈り込んでもらったのはよかったのだけれど、切り捨てられたアイビーを片付けるのはおじさんの仕事。それが、ちょっと面倒でしばらくほかってあったのを、私たちが片付けのお手伝いをして、その時にそこにあった排水溝の掃除も、行きがかり上する羽目になって、そんなこんなで、3時間以上の重労働を提供したのだった。
そのへんは律儀なPおじさん、「午後にバニョールに行かないか?」と、オファーしてくれた。
バニョールは、ここBass-Normandie(低地ノルマンディー)界隈では「繁華街」とみなされている町で、19世紀には温泉リゾート地として人気があったそう。ちょうど、イギリスでいえばバースやハロゲイト、という感じ(あー、それよりはもっと田舎っぽいけれど)。現在は走っていた鉄道も廃線になってしまい、スパもイギリスのように、優雅なリゾート系ではなくて、純粋にリューマチ治療・・・みたいな療養施設しかないので、以前のような華やかさはなくなってしまったけれど、それでもル・シャトーから一番近いオシャレ・タウンはここ、ということになる。

町の中心の噴水。
去年もこの街にブロカンテ・マーケットを見に連れてきてもらった。
今年も8月14日の日曜にブロカンテ市が立つ。
ちょうどこの日は、Pおじさん夏恒例のル・シャトー・パーティの日。
行けないかなーと諦めてたけれど、
忙しいPおじさんの代わりに、友人のティエリー氏が
朝に連れてきてくれることに話がまとまった。
なので、また2週間後に来ることになった。

噴水にズーム・イン。

カフェやら、レストランで賑わっている、噴水前。

チョコレート専門店や、ケーキ屋さんなど、
美味しい店が通りにかたまっている。

花いっぱいのラウンド・アバウトの向こうは、
屋根に花盛りのインフォメーション・センター。
その先の駐車場でブロカンテ市が立つ予定。

低地ノルマンディーの中でも、この町は、
19世紀に栄えていたので、19世紀様式の独特の、
少しディズニーっぽいような(つまり、おとぎ話風の・・・笑)
デコラティヴな建物が続く。

建物の端にタワーがついている。

ハーフ・ティンバーに、傾斜のきつい屋根が特徴的。
一階のファサードがガラス張りになっているのは、
20世紀の改装だけれども・・・。

この大きな建物は、町で最高級のホテルだったそう。
現在は、アパートとして分譲されている。

ハイストリートの先には、大きな池(湖?)がある。
その先の建物は「カジノ」。でもなんだか、ひなびた感じ。
その前では、足漕ぎボートレンタル。
なんだか、ちょっとキッチュな雰囲気が漂う・・・笑。

チョコレートを買ったり、ケーキとお茶をしたりで、
次に15世紀の城の遺跡に残る、タワーを見に行くことになった。

バニョール界隈は、開けた農地の続くル・シャトー界隈と違って、
森や林が続いている。
その中のドライブは、なかなか快適。

駐車場の前に残る城壁の痕跡。
着いたところは、La Tour de Bonvouloir(ボンブロア塔)。

これがそのタワーで、26mの高さだそう。
残念ながら中は登れないので、外から見ているだけ。
ウォッチ・タワーとして建てられているのだけれど、
こんなにスリムで背の高い塔はあまり見たことがない。
(まるで、イタリアの都市国家で建てられた塔の様。)
想像だけれど、この界隈が土地に起伏があって、森が深いので、
遠くを監視するためにはこうなったのでないかな・・・と思う。

その横にもう一つ塔が残っていて、ここはオープンされている。

中はなにかというと、鳩小屋(小屋か?)。
この四角の穴がすべて、鳩のアパート。

上の階にも鳩用の穴が作られている。
さぞかしたくさんの鳩が飼われていたいたことと。

周りを散策していたら、農地の向こう側から、
馬が私たちを観察しに来た。

そしてまた、ドライヴでル・シャトーへ戻る。
Pおじさんどうもありがとう、の、午後でした。
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