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2017年01月 Archive
Digital Print on Demand(オンデマンド・デジタル・プリント)
- 2017-01-31 Tue 08:00:00
- デジタル・プリント・アイテムス
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前回のスカーフに引き続いて、いろいろと「カスタマイズの沼」にはまり込んでいる裏話など・・・。
ことの始まりは、昨年の対ノルマンディー・チーム・クリスマス・プレゼント企画(その話は<このページ>に)。
その時に、ネット・サーチで見つけて使ってみた会社「Bags of Love(バッグス・オヴ・ラブ)」が、いわゆる「写真プリント屋」さんが、ついでにやっている商品展開(マグとかクッションなどなど・・・)より、生地のクオリティーがよくて、ヴァリエーションが多い。
普通はただのキャンバス地にプリントしただけのクッション、ポリエステルTシャツにプリントするだけ・・・なんていうことが多いけれど、ここの場合プリントできる生地素材が95種類。
デザイナー・企画会社用にプロ特化した、デジタル・オンデマンド・生地プリント専門(最終商材にまで加工しないで生地だけ)の「Contrado(コントラド)」が、もともとの会社で、どうやら「Bags of Love(バッグス・オヴ・ラブ)」は、ここのいわゆる「小売部門」、一般消費者向けに商材のパターンやテンプレートを組み込んで、そのまま最終商材にまで完成させてお届けする・・・という、企業展開の結果のよう。
嬉しいことに、この会社、所在地と工場が北西ロンドンで、ウチだと国内送料で届く(EU離脱しても平気だぜ、Yey・・・笑)。
もっと嬉しいことに、ここの会社、従来の「遅い+スカタン+無愛想」三位一体という、UK会社の常識をくつがえすスピード&サーヴィス。対応のよさは、まさしく新世紀だわ・・・と感動モノ。
前回の標本箱のスカーフの次に、もっとダーク系スカーフも欲しい・・・というので、まずはグラフィック・パターンが出来上がってきた。

こんなもの。
これをオーダーする前に、トレーナーが欲しくなった。
というのも、行ってるジムが時々寒いので、ジム用。
そこで、このダーク系のモチーフを、
トレーナーのパターンに落とし込んで・・・、
袖のデザインなどを調整して・・・、

プリヴュー上ではこうなっている。
袖のデザインが、プリヴューのシステムでは
正確に反映されてないけど、
パターン上の理屈ではデザインしたように
仕上がってくるはず・・・と信じて、オーダーした。

中2日で到着、相変わらず速い。
そして、デザインは意図したように、
袖のトップにラインと太陽モチーフが正確に入っている。

後ろはヘルメスを大きく入れたら・・・、
大阪のヤンキーか、ヴェルサーチかっていう・・・(笑)。

セルフィー下手だから、小さく載せる。
これは、只今ジムで活用中。
ジムで太極拳やってたら寒いんだけれど、
ズンバやってたら、汗だく。
なので、今度は下に着るタンクトップもほしいかも・・・、
これもカスタマイズなのでマッチングで。

今度は太陽を正面のアストロラーベの真ん中に貼り付ける。

プリヴューにマッチョなお兄さん使わないでほしいな、全く・・・(笑)。
ともあれ、こんな感じでマッチングのデザインにしてみた。

仕上がりはいいんだけど、ユニセックスなので、
XSでオーダーしても脇のアキが大きすぎて、
H感漂うので、肩の上で縫込みをして調整。
襟ぐりが少し奇妙だけれど、まぁよしとする。

後ろは、また、ヘルメス君。

これでズンバやる、おばさんの勇姿。
なにごとも、やりだしたら止まらなくなる性分なので、
グラフィック・パターンのデザイン自体にはまり込んだ感あって、
しばらくPhotoshopに没頭・・・いろいろできてしまった。

これは上記のダーク・アストロラーベの展開で、
陶器皿にもプリントできるというので・・・、
丸型のデザインも作ってみた。

前回の天使君たちをメインにしたパターン。

これも、相棒の天使君。

メリュジーヌ伝説のつもりだけれど、
18世紀の錬金術書の図像からの描き起こし。

聖バルバラと聖心。

アポロ。

メダリオンとクロス。

ゾディアック。

ホロスコープ。

マーブル・スカルプチャー。
で、まだ全然何をオーダーするのか、
絞り込みができていないのだけれど、
ここのサイトのシステム上に落とし込んで、
プリヴューを色々作ってみては、只今検討中。

まず、表裏色・柄違いで作れるキャンヴァス帽子。
これは欲しいー。

ジムで水泳用の水泳トランクス。
(水着は上下黒のタンキニなので、
トランクスだけ柄物ってのいいな^^。)

35cm正方形のキャンバスとヴィニールのトートバッグ。
片面ずつパターンを変えることもできる。
これはジムバッグ用で、どれにするか検討中。

28 x 33 x 15cmのホールド・オール・バッグ。
これ、カメラバッグに最適。
レザーにプリントするのだそう。
£149するので、真剣に考え中。

39 x 26 x 13 cmのハンドバッグ。
これよりはホールド・オール・バッグの方を選ぶかな・・・
と思いつつも、パターンを落とし込んで
プリヴューだけ作ってみた。

45cmクッションカヴァー。
自分ちはキリム・クッションだらけなので、合わないよなー、
と、思いつつも、これまたパターンを落とし込んで
プリヴューだけ作ってみた。

20cmまたは26cmのセラミック皿。
これも・・・皿は充分すぎるほどあるので、
手を出してはなるまい・・・と思いつつ、
どんな仕上がりなのか、ものすごく興味はある。
とまぁ、とても危険な沼の淵に立っています。
今のところ、ダーク・アストロラーベのシルクスカーフをオーダーしたところ。
またなにかと出来上がってきたら、標本箱に詰め込みますよ。
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by KotomiCreations
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シルク・ジョーゼット・スカーフ- Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2017-01-28 Sat 13:22:32
- デジタル・プリント・アイテムス
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クリスマスから、年始にかけてのホリデーシーズンで、仕事の連絡が入って来ない静かな日々は、なにかと日常業務とは関係ないこと・・・、といってもそもそもモノを作っていることだけが好きなので、なにかまた別のものを「制作」していることになる。
オブジェは夏場の仕事ということにして(乾きが断然速いのでね)、今年はデジタル・コラージュにハマっていた。
このあたりの「積もる話」はまた次回ということで、今回は再び純粋に自己宣伝のミニ標本箱。
なんやかんやあって、出来上がってきたオリジナル・パターンのシルク・ジョーゼット・スカーフ、インスタに載せたら、フォローしあっているUSAのインテリア・デザイナーの人が「欲しいんだけど、Etsyショップに出さないの?」なんて、ズンと背中を押されて「あ、じゃあ、出します・・・。」ということになった。
Original silk scarf -digital collage angel pattern-
silk georgette 100 x 100cm
(オリジナル・デジタル・コラージュ-
エンジェル・パターンの
シルク・ジョーゼット・スカーフ 100x100 cm)
US$100.00
<Etsy販売ページリンク>

全体のオリジナルのデジタル・イメージ。
モチーフは、いままで撮りためてきた写真のアーカイヴから、
またグラフィックは描き起こしもして、
それらをレイヤーでコラージュ。

立っている天使クン達のディティール。
ちなみに、この炎のヴァーズは、
Pおじさんのル・シャトーで撮ったもの。

跪いている天使クン達のディティール。
サイン入りです(笑)。

このシルク・ジョーゼットの生地は、
ソフトで、つや消しの、半透明。
裏はやや白っぽいけれど、パターンが透けて出ている。

ボディに巻きつけてみたところ。


黒糸ミシンステッチ仕上げのエッジ。
KotomiCreationsの箱に詰めて、お届けします。
このスカーフはオンデマンド・プリント
(オーダーしてからのプリント)生産方式なので、
発送までに約1週間かかります。
ということで、もう一度ページリンク:
<Etsy販売ページリンク>
ぜひ覗いてみてくださいね。
もっとダークなパターンのスカーフ(←自分が欲しい)や、その他色々、今後の展開は考えてるのだけれど、ひとまずは自分使用のものを作るのに熱中していて・・・商材展開はまたいつか。
商品開発とゆーもの、まずは自分の欲しいものを作って、素材やテクニークの経験を積むところから始まるのですよ(ははは・・・大義名分かも、多分)。
次回はそんなこんなの、現在進行中裏話をいろいろと。
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by KotomiCreations
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Kotomi jewellery 2017春夏コレクション
- 2017-01-25 Wed 12:37:39
- Kotomiジュエリー
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ヨーロッパは只今、寒波真っ只中。
今年から1月後半ののアムス近郊ナールデン出張がなくなったので、ちょっと残念でもあるけれど、この寒波の中、カナル凍りついてるかものアムスって、ちょっとつらいかも・・・なので、これでよかったんだ・・・ということに。
(南オランダで行ってみたい街があって、もう行けないのかな・・・と思ってたら、実は3月に滞在するベルギーのメヘレンからでも、アムス近郊からと、大して鉄道距離的に違わないことを、ロッテルダム在住のブロガーさんに教えてもらって、目からウロコ。 3月に行くことにしたのだった。)
そんなわけで、いつもは2月中頃に春夏コレクションの立ち上げだったのが、今年は少し前倒しで、1月の後半。仕上がってきましたよ。





全作品は<このページ>に。
この全作品リストページ、PCだと、各写真上にカーソルを乗せると、タイトル品番がでます。 モバイル・ディヴァイスだと、写真をタップして各作品ページを開けると、タイトル品番が出ます。
もし、お気にい入りの作品があれば、タイトル品番を<コンタクト>くださいね。 価格・サイズ・素材、またディティール/全体写真等お知らせしますので。
しばらくしたら、Etsyショップにも、ここからのセレクションを出品予定・・・なのだけど、近頃また「趣味か仕事かわからん制作活動」にハマっていて、ちょっと遅れ気味・・・かも。
この「制作活動」の話をまた次回に^^。
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Hatfield House Gardens(ハットフィールド・ハウスの庭)
- 2017-01-22 Sun 08:00:00
- 場所
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Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)から、今回は本館を出て、ガーデンを散策・・・の話を。

屋敷の正面に向かって右側には、
テューダー/ジャコビアン様式のノット・ガーデン。

ノット・ガーデンというのは、
低く作られたbox hedge(ボックス・ヘッジ=セイヨウツゲの生け垣)の
幾何学的な区画の中に、バラやハーブを植え込んだもので、
中世以来の伝統的なガーデニング様式。
その奥に立つのがOld Palace(オールド・パレス)。

中は天井の高い吹き抜けになっているけれど、
一部2階部分も作られている。

その上階部分から、全体が見渡せるようになっている。
元々は、Bishop of Ely(イーリー司教)の所有する屋敷の一部で、
当時はBanqueting Hall(宴会用ホール)として使われていた。
一時は厩として使われたりで、荒廃していたそうだけれど
現在は貸しホールとして、
結婚式のレセプション等に使われているので、
本来の目的を取り戻したようだ。

裏側から見ると、他にも司教館だった頃からの
名残の建造物が連なっている。

このオールド・パレスの横に、
エリザベスI世の石彫レリーフがはめ込まれている。
ヘンリー8世が宗教改革の時に、この屋敷を司教から没収して、
子供たちの教育用の王宮とした。
なので、エリザベスI世も、メアリーI世やエドワード6世とともに、
ここで子供時代を過ごしている。
レリーフはメアリーI世が他界して、エリザベス即位のニュースが
届けられて、顧問たちと話し合うシーンということになっている。
もともと、ここにあるレリーフではなくて、1855年に火災にあった
Royal exchange(王立証券取引所)から、
そのフリーズがここに持ち込まれたものだそう。

オールド・パレスとウェスト・ガーデンの間をつなぐ、
The Lime Walk(ライムの小道)

その先のトピアリーの間から、
ウェスト・ガーデンの噴水が見える。

そのウエスト・ガーデンの噴水。

本館の西面が正面に見える。

ウエスト・ガーデンの奥には、Woodland Garden
(ウッドランド・ガーデン)が広がっている。
森林浴中の配偶者氏。

生け垣を隔てて、そのまた先は、並木道の続く平原。
このエリアには、ヴィジターはアクセス出来ないけれど、
ところどころ生け垣に、のぞき穴が設けられている。
ティーンエージャーっぽい鹿たちが、一列になって横切っていった。
この日は水曜日だったので、水曜日にのみ別料金で公開される、
イースト・ガーデンにも入ってみた。
この東側のウィングは、
現在でもソールズベリー侯の私邸として使われている一角。

屋敷の登る階段横に集められた、ポット達。

その階段の上の、マーキュリー像。

並木道に沿って、ボーダー花壇が伸びている。

その先のウッドランドのエリアに向かう途中、
ブランコになったソファで、しばしまったり。

ウッドランドのエリアの奥には、
17世紀に作られた「New Pond(新池)」。
ローマ風の廃墟を模したFolly(フォリー)が、
池の端に佇む。

そして、池の周りをぐるっと散策。
18世紀以降主流になる、English Landscape Garden
(イギリス式ランドスケープ・ガーデン)の
とても初期の例なんだと思う。


もう一度屋敷の近くに戻ってきて、
キッチン・ガーデン(ベジタブル・ガーデン)を覗く。

最後は、キッチン・ガーデンのチャーミングな納屋。
Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)
イースターから、9月末までオープン。
ヴィジター情報は英文で<このページ>
地図:
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Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)-2-
- 2017-01-19 Thu 18:15:05
- 場所
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今回もHatfield House(ハットフィールド・ハウス)から、引き続き。

The King James Drawingroom(ジェームス王のドローイングルーム)
を順路通りに出ると、その次の部屋は一段と豪華な、
The Long Gallery(ロング・ギャラリー)
17世紀のお屋敷によく見られる、
長い廊下状の部屋で、ここに先祖代々の肖像画を架けたり、
キャビネットを並べて、お宝を保管していたりする。
天候の悪いイギリスで、冬の間はここをウロウロして運動する・・・、
というのが定説になっているけれど、真偽の程は定かでない。
あと、客人に先祖やお宝を見せびらかすための部屋、
という側面もある。

ここは、とりわけ長い50m超えのギャラリー。
18世紀後半に、別の部屋だった両端の部屋との間の、
仕切壁をぶち抜いて、いま見られる柱を入れて、
この長さに拡張されたのだそう。

その後19世紀前半に、2代ソールズベリー侯が、
ヴェネチアのインテリアからの影響で、
白漆喰レリーフだったここの天井を、
金に着彩させたのだそう。
そうすると・・・19世紀的な賑々しさが・・・。

この一角は、手前(ドローイングルーム側)のぶち抜かれた部分。
窓がないので、たしかにぶち抜かれる前は、ただの暗い部屋だったかも。

この一角の壁の中に埋め込まれた展示キャビネットに、
クリスタル・クオーツ彫りのお宝が展示されている。

この一角にもう一つ独立した部屋があって、
The Chinese Bedroom(中国風ベッドルーム)と呼ばれている。
19世紀前半にシノワズリー(中国風)スタイルに改装されたもの。

これは反対側の、ぶち抜かれた部屋部分。

ロングギャラリーの中央、窓と反対側に、
また一つ凹んだ、部屋になっている一角がある。
The North Gallery(北ギャラリー)と呼ばれている。
ここはちょうどエントランス・ホールの上階にあたる場所で、
右の壁に開いている2つの窓から、
その下の吹き抜けになっている
マーブル・ホールが見下ろせるのだそう。

順路の次は、The Winter Dining Room(冬のダイニングルーム)
と呼ばれる部屋。
ちょうどロング・ギャラリーの裏側、上のの北ギャラリーの左側にあたる。
元々はベッドルームとして作られていたものが、
18世紀後半にダイニング・ルームに転用された。

この部屋を出ると、
The Adam & Eve Staircase(アダムとイヴの階段)。
ここは後で、下の階から見ることになる。
名前の由来は、元々ここに、アダムとイヴの絵画が
架けられていたからだそう。

その次の部屋はThe Library (図書室)。
18世紀後半に、2つの部屋をぶち抜いて作られたもの。

16世紀から現在に至る、1万冊以上の書籍が所蔵されている。


暖炉の上部は、17世紀初頭のベネチア製のモザイクで、
Robert Cecil (ロバート・セシル、第一代ソールズベリー伯)の肖像画。

その後、階段を降りて、下から見た先程の、アダムとイヴの階段。
階段自体は17世紀のもので、
装飾的な彫りの施されたパネリングは、
これも19世紀前半に、2代ソールズベリー侯が導入したもの。

1614年に聖別された、The Chapel(チャペル)。
1835年の火事で、この一角はダメージを受けたものの、
このチャペルだけは、屋根裏の鉛の給水タンクが、
火災の熱で溶けて、消火して奇跡的に焼け残ったのだそう。
その後19世紀後半に改装されて、現在に至る。

鮮やかな、ステンドグラス。

次のエリアはThe Armoury(アーモリー=武具室)。

なんだか、イギリスっぽくない構造と思ったら、
もともと、イタリア建築の影響を受けて設計された、
loggia(ロジア=片面が開いて、廊下状になった部屋)だったものを、
これまた、2代ソールズベリー侯が開口部を窓状にうめて、
大理石を床に張り「屋内」にしたもの。

ヴィジターの入れない奥の部分で、
衝立に隠されて、卓球台があるのがちょっと可笑しい。
ここ、エクササイズ室にピッタリ。
ジムに使えそう(笑)。

最後の部屋は、螺旋階段を地下に降りて、キッチン。


19世紀ヴィクトリアン期の状態で保存されている。
暖炉はオリジナルで、レンジ・オーヴンは失われていたので、
公開にあたりチェシャー城から、ヴィクトリア期のものが、
取り寄せられたのだそう。

圧巻のヤカン達は、もともとここの屋敷のもの。
1846年にヴィクトリア女王が初めて来訪した折には、
フランスのシェフを筆頭に、
25人のスタッフがこのキッチンで働いていたとか。
次回は、ガーデンへと話は続きますよ。
Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)
イースターから、9月末までオープン。
ヴィジター情報は英文で<このページ>
地図:
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Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)-1-
- 2017-01-14 Sat 20:10:24
- 場所
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また新年早々、今月のジュエリー制作ノルマが押してきて、標本箱更新遅れ気味だけど、ボチボチいきます。
今回から(多分3回になると思うけど)、昨年の9月に訪れたHatfield House(ハットフィールド・ハウス)のイメージを。
ここの説明はそのまま、Wiki.jpに丸投げしてしまう<このページ>。
ハートフォードシャー(Hertfordshire)というと、どこの田舎で、どれぐらい遠いのか・・・と思うけれど、実際にはロンドンを取り巻く外環M25を北に出た先は、ハートフォードシャー。なので、ロンドン北郊外といった感じ。屋敷同じHatfield(ハットフィールド)が、最寄りの駅の名前で、ロンドン・ターミナルのKing's Cross(キングス・クロス)駅から、鉄道でも23分。
遠い遠い昔、日本からホリデーで滞在している時に、一度訪れたことがある。その時はオールド・パレス(Wiki.jpではなぜだか「ビショップ館の一部」と表記されているけれど、これは通常オールド・パレスと呼ばれている)と庭を見にきていて、本館の方をなぜだか見ていなかった。公開されてなかったのか、閉館日だったのか、なんだか事情は覚えていないけれど。
近年歴史的建造物(特にインテリア)写真が趣味(?)なので、今回はちゃんと事前に調べて、チケットもNetで買って、本館を回ってから、オールド・パレスと庭、という優先順位で向かった。

そのハットフィールド駅を出て、信号を渡ると、
目の前にある大きなゲート。
ここが歩行者用の入り口。
迷いようがないほど解りやすい。
ここから、敷地の中の道を400mほど歩くと、屋敷が見えてくる。

本館は、17世紀ジャコビアン様式。

本館に入る前に、途中にあるカフェ・ギフトショップ・エリアで、
燃料切れになりがちの配偶者氏に、まずはお茶させる。

本館の入り口。
ジャコビアン様式というのは、エリザベス(テューダー)の次に来る様式で、
17世紀前半のジェームスI世の時代の様式のことで、
基本的にイギリスにおける、後期ルネッサンス様式。
入り口アーチの上の装飾文様は、
ルネッサンスを継承しているところに、
クラシカル(ギリシャ・ローマ的)な、
コラム(柱)が付け加えられるようになってくる。

入り口を入って、すぐ左側、順路の最初は、
the Marble Hall(マーブル・ホール)。
いやもう、出だしから、内容が濃いし・・・(笑)。
このお見事なパネリングと天井に感嘆。

で、入り口を振り返ってみたら、
このパネルも圧巻・・・。

イギリスのパネリングはたいていが、
ハード・ウッドのオーク(樫)材。
一方コンチネントでは、ソフト・ウッドがよく使われている。

これは19世紀のJoseph Nash(ジョセフ・ナッシュ)が描いた、
「グレート・ホール」以前はそう呼ばれていたのだろう。
(19世紀に描かれているけれど、
17世紀を想定して、17世紀のコスチュームで描かれている。)

キャビネットを、シゲシゲ眺める配偶者氏。
このキャビネットの、木彫装飾もお見事。

屋敷と同様ジャコビアン様式。

エリザベスI世が子供時代を過ごしたことから、
エリザベスI世の肖像画が伝えられている。

Attrib. Marcus Gheeraerts the Younger, 1600-1602
The Rinbow Portrait(虹の肖像画)と呼ばれる。
“Non sine sole iris”=“No rainbow without the sun”
=「太陽なくして、虹はない」の記述とともに、
虹を手にした姿で描かれている。
虹は「平和・和合」の象徴で、
「エリザベスI世(=太陽)の叡智が、平和をもたらす」の、
象徴とされている。
その他にも、様々なシンボリズム要素で埋め尽くされた絵画。

次に、The Grand Staircase(大階段)へ。
この一角は階段下の、ちょっとコージーなエリア。

階段の手すり装飾は、17世紀のものだそう。

上階に上がって、このコテコテの天井は、19世紀のもの。
ヴィクトリア女王の来訪のために、付け加えられたものだそう。
なので、これはゴシック・リヴァイヴァル様式。

順路にそっていくと、次はThe King James Drawingroom
(ジェームス王のドローイングルーム)

ここにもエリザベスI世の、
The Ermine Portrait by William Segar (「アーミンのいるポートレート」)
右隣り下の絵は、詳細はわからないけれど、ヘンリー7世かと。

タペストリー自体17世紀のものだろうけど、
ここではただのバックグラウンド。
その上に、ガンガン絵画が架けられている。
暖炉の上の、等身大の彫像はJames I(ジェームズI世)で、
王自身から贈られたものだそう。
暖炉の上にでも飾るしかないよね(笑)。


部屋はコテコテで濃厚だけれど、
窓辺の一角が、和める感じ。
次回も、続きますよ。
Hatfield House(ハットフィールド・ハウス)
イースターから、9月末までオープン。
ヴィジター情報は英文で<このページ>
地図:
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Reliquary(レリカリー)オブジェ- Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2017-01-11 Wed 22:16:59
- アセンブラ-ジュ・オブジェ
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前回に引き続き、今回の標本箱も自己宣伝・・・。
以前から時々登場している、アッサンブラージュ・オブジェ、レリカリー(聖遺物)シリーズ。(2016年版の話は<このページ>に>
いつかはEtsyショップに出品したいと思いつつ・・・、半年が過ぎていたけれど、ついに・・・とうとうやりましたよ、15アイテムをエッツィー・ショップにリスティング。
比較的小型で、輸送に耐えられる・・・・というのが、最初の選考条件なので、比較的最近の(というのは2016年夏の)作品が多いのだけれど、中には最初のシリーズ2014年年末制作のものも混じっている。
新リスティング・ジュエリーご紹介標本箱の時のように、画像をクリックで出品ページが開きますよ。
Relic-51 $180
祝福の手の聖遺物オブジェ
-クリーム色-

Relic-09 $175
エメラルド彫りとパールの、
モンストランス型聖遺物オブジェ

Relic-10 $210
パープル・フローライト石の、
モンストランス型、聖遺物オブジェ

Relic-62 $190
貝殻の聖母の聖遺物オブジェ

Relic-51 $275
イクトゥス(ジーザス・フィッシュ)のシンボリズム、
モンストランス型聖遺物オブジェ

Relic-64 $155
カルサイト結晶体と聖母の
聖遺物オブジェ

Relic-53 $210
ガーゴイルの聖遺物オブジェ

Relic-63 $165
ビザンティンの天使・
モンストランス型聖遺物オブジェ

Relic-58 $190
ピンク・サンゴの付いた
聖遺物オブジェ-オリーヴ-

Relic-59 $155
ルルドの聖水の
聖遺物オブジェ

Relic-32 $220
封印された天使の、モンストランス
クロス型、聖遺物オブジェ

Relic-60 $195
ピンク・サンゴと聖母の
聖遺物オブジェ

Relic-44 $165
祝福の手の聖遺物オブジェ
-グレイ-

Relic-45 $140
クリスタル・ボールの付いた
聖遺物オブジェ

Relic-38 $170
エクリュ色の翼のある、
聖遺物オブジェ

ぜひKotomiCreations Etsyショップでご覧下さいね。
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Kotomiジュエリー - Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2017-01-07 Sat 21:30:45
- Kotomiジュエリー
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クリスマスシーズンが終わって、また少し、EtsyショップのKotomiジュエリーが、品薄になってきていたので、14アイテムを新たにリスティング。
来月には春夏の新作コレクションがUPするのだけど、幾つかそのなかから「フラィング」アイテムも入ってます。人気の白パールの入った春夏カラーと、手薄になっていた、ダーク系の秋冬カラー両方をトップアップ。まずは、秋冬モノのアイテムからご紹介することに。
いつものように、画像をクリックで、Etsyショップのアイテムページが(別ページで)開きます。
N-3874 $105
フローライト石の
クラスター・クロス・ペンダント

N-4322 $110
スモーキークオーツ大型クロス
ペンダント・ネックレス

N-4351 $105
ラブラドライト・カボション石の
大型クロス・ネックレス

N-4270 $95
グリーン・ジャスパー石とグレイ・クリスタル・
カット石の、ロング・クロス・ペンダント

N-4277 $85
ラブラドライトとガラス・カボションの、
ドロップ型、ロング・チェーン・ペンダント

N-4098 $105
クリア・クリスタル・ドロップ型石と、
クラウド・クオーツのチャーム・ネックレス

N-4187 $95
フロスト・ガラス石のチャーム・ネックレス

N-4524 $100
テクスチャー入りガラス・カボションの、
チャーム型ネックレス

N-4516 $110
花型白淡水パールのチャーム・ネックレス

N-4031 $95
ルチルクオーツ・カボションと、
コイン型淡水パールのペンダント

N-4052 $105
クリア・クオーツと白パールの、
大型クロス・ぺンダント

N-4064 $95
ルチルクオーツ・カボション石と
クリスタル・ガラス石の、星型ペンダント

N-4079 $95
クリア・クオーツとクリスタル・ガラス石の
クロス形ペンダント

N-4111 $85
淡ブルー・アマゾナイトとパールの
クロス型ペンダント

以上14アイテムの新リスティングでした。
その他、写真作品やRevamp(サルベージ・アクセサリー)も出展中。
ぜひKotomiCreations Etsyショップでご覧下さいね。
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Rye (ライ)の町。
- 2017-01-04 Wed 08:00:00
- 場所
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6日の12夜(=エピファニー)まで、どっぷりホリデー続行中のUK。
元日はいつでも何か作っている。今年も、クリスマスプレゼントにティータオルをカスタム・プリントしたサイトで、シルク・スカーフが作れることを発見して、元日からPCに張り付いて、デジタル・デザイン完成。 2日にオーダーして、早く届かないかな~と待っているところ。
そんなわけで今年もやっぱり、ワーキング・ホリデーだった。趣味と仕事の境目がないので、いつでも何か作っている・・・ということになってしまう。
標本箱の方は、去年の11月に撮影に訪れていたRye(ライ)の町のイメージを。
このライの町、町中に中世以来のハーフティンバーの建物が残っていたり、コブル・ストーン敷の通りがのこっていたり、フォトジェニックな町として有名。 インテリア撮影の翌日に、町も見て回ることにした。あいにくの曇天で、途中から雨になるし、町を半分見て回っただけで、退散してしまったけれど・・・。

撮影に行っていたアレックスのショウルームから(その話は<このページ>に)、
コブル・ストーン敷のパッセージを抜けると、
ハイストリートの東端に出て来る。

町は高台に建っていて、その昔は海に面していたとか。
流れ込む川が運んだ土が土地になって、
現在では、海から3kmほど内陸になっている。
この遥か先が海なんだけれど、ここからでは見えないな。

ハイストリートを、西に向かって歩き始める。

17世紀前半に建てられた建物は、学校として使われていた。
現在はレコード・ショップが入っている。

別の建物だけれど、17世紀的なるドア。

ホテルのエントランス。

ロンドンと違って、田舎の町では、
個人店舗が色々生き延びている。
ウィンドウを眺めているのも、楽しい。

13世紀からイン(宿屋)として記録に残る「The Old Bell(ジ・オールド・ベル)」。
今も現役のパブ。
18世紀の密輸組織Hawkhurst Gang(ホークハースト・ギャング)が、
ここと、後に出てくる「マーメイド」を基地にしていて、
回転する戸棚とその先のトンネルで、
「マーメイド」と繋がっていたのだそう。

その隣のコブルストーンのパッセージ。

家と家の間の狭いパッセージ。
その先に小さなお店があったりする。

パブ+インのウィンドウの、邪悪そうな(笑)ノーム達。

カントリーサイド的なるティー・ルーム。

このあたりで、ハイストリートの西の端。
通りの名前もThe Mint(ザ・ミント)と変わっている。
この通りが尽きたところで、
左のコブルストーンの坂道Mermaid Street(マーメイド・ストリート)の坂を登る。

多分この通りが、ライの中でも一番フォトジェニックだと思う。

観光絵葉書なんて、大抵この通りかと。



これがマーメイド・イン。
酒造庫の記録は12世紀に遡る。
現在の建物の大半は、15世紀と16世紀に改築されたもの。
ここはまた、いろいろな幽霊が住んでいるのでも有名な所。
そのあたりの話は英文で<このページ>の後半に。

ここがライのベストヴュー・ポイントの一つ。


坂を登りきったところに、St Mary Church(聖マリア教会)。

中を少し覗いて、

小さなお店やティールームの並ぶ、
東側の道に出たら、雨が降り出した。


風見のスターリング(ホシムクドリ)達。

ティールームでゆっくりするほどの時間がなかったので、
そのまま、アレックスのショールームに戻って、
午後の追加の撮影に入ったのだった。
夏のいいお天気だったら、もっと楽しめるのにな・・・。
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Happy New Year 2017
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