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2017年04月 Archive
Lisbon Impression (リスボン印象)-1-
- 2017-04-28 Fri 19:20:10
- 写真
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リスボン滞在3日目。あぁ、サラダが、生野菜がおいしい^^。
撮った写真でインスタに上げたものを、標本箱にも詰め込んで、まずはリスボン印象ということで・・・。

まずは、ヒースロー・ターミナル2に、ウチからミニキャブで乗り付ける。

今回は、ポルトガル・エアライン、TAPのフライト。

そして、リスボン空港にランディング直前。
ここも、かなり建てこんだ街中上空で着陸態勢。
騒音がすごいんだろうな・・・。

チェックインした、Airbnbのホリデー・アパートの界隈。

ダウンタウンで、複雑なパッセージと階段が入り組んでいる。

UKでは見かけない、セミトロピカルな木に咲く花が満開。

リスボンはシーフードでも有名。
初日だけ、オイスターと多分一生に一度の、
ロブスターをはりこむ。

翌日は、まず最初に、Museu Nacional do Azulejoへ。
ここはポルトガル名物の、タイル・ミュージアムへ。
16世紀修道院がミュージアムに使われている。

絢爛豪華な修道院チャペルが今も残されていて、
公開されているので、それも見もの。

クロイスターの壁の下張り部分もすべてタイル。

チャペルに奉納されたレリカリー(聖遺物)達。
とても濃厚。

3日目は、Fundação Ricardo do Espírito Santo Silva、家具・装飾美術品の博物館から。

その博物館を出た後、通りで満開のブーゲンビリア。
UKでは見ることもないので、ちょっと感動的。

その後、ロンドンでいうなら、トラファルガースクエア的な、
観光激戦地Praça do Comércio(コメルコ広場)にも、一応行ってみたりした。

今日土曜日は、Feira da Ladra(フェイラ・デ・ラドラ)のマーケットへ。
この写真は、一番美的だったスタンドで・・・、
あとはもうひたすら、蚤の市の王道、ジャンク・マーケットだった。

それでも、ちょっとは戦利品。値段はまずまず安い目。

マーケットの隣の、パンテオンを見に行く。
またまた、高所恐怖症気味なのを忘れてて、
高っかいギャラリーに上る。
ちょっと膝がビビりながら、下界を撮影。

またその近くの、São Vicente of Fora(聖ヴィンセント・デ・フォラ教会)へ。
ここでも、青絵タイル満載のクロイスターが公開されている。


ここでもまた、塔に上ってしまう。
連日ピーカンのお天気で、でも夜には涼しくなって、
なかなか過ごしやすい気候。
あとまだ数日エンジョイしていますよ^^。
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Mechelen Town (メヘレンの町)2017 -1-
- 2017-04-23 Sun 15:45:34
- 場所
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昨年滞在した時に撮影した、メヘレンの町の主要なイメージは、すでに標本箱の<このページ>と<このページ>に収まっているので、今回はそれ以外に見てまわった場所やら、建築のイメージを。

Hof van Savoye / Court of Savoy(サヴォイ宮)と呼ばれる、この16世紀の建物は、
サヴォイア公妃マルグリット・ドートリッシュのために建てられたもので、
現在は、裁判所として使われている。
通常は関係者以外立入禁止なのだけれど、
今回Conture Biennale(コンチュール・ビエンナーレ)という、
一種のアートフェスティヴァルが、ここを始めとして、
幾つかの、普段公開されていない保存建造物を会場にして、
催されていたので、そのイヴェントの一環で見に行った。
たとえば、ここの会場の中庭では、
中央のバラの下に写っているスピーカーを始めとして、
幾つかの設置されたスピーカーから
「沈黙が言語として意味するもの・・・」みたいな朗唱が延々と流れる。
いや、沈黙と言語を皮相的に捉えるコンセプトは解るけど、
くだらなすぎ・・・レベル低すぎ(笑)。
個人的に、こーいう「アート」に興味はないので、
ひたすら、建造物に注目・撮影に勤しむ。
(Pおじさんに話したら、翌日見に回っていた。
おじさんも「アートはくだらんけど、建物が見たい」の部類。)

この白い石造部分がオリジナルの建物で、
マルグリット・ドートリッシュの宮廷になって時に、
これでは小さすぎるため、奥に拡張されたのだそう。
(最初の写真では、その拡張されて部分を撮っている。)

正面の大きな扉が、通りに面した入り口。
とてもチャーミングでこじんまりした、整形式庭園。
ちなみに、ヘンリー8世の2番目の王妃アン・ブーリンが、
幼少時にここで教育を受けている。

オランダ式のゲイブル(切り妻)。

外観は、相変わらず撮り忘れるので、借り物写真。
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Schepenhuis / Alderman's House (市議館)。
建物は13世紀に建てられて、14世紀にゴシック装飾が付け加えられた。
現存するベルギーの石造市議館で、最古のものと考えられている。
ここも、全面的に会場に使われていて、
6人(グループ)のヴィデオ作品が、各部屋で放映されている。
(これも興味ないので、割愛・・・笑。)

興味があるのは、エントランスの聖母子像だったり、


天井の梁とか。
ヴィデオ上映会場なので、やたら暗い・・・。

でも撮ってしまう、EOS 700Dのおかげ100%。

上階、暖炉の上壁は、16世紀に描かれた最後の審判。

この19世紀のイメージは、
現在よりもっとゴシック装飾が残っているころのもの。
**********

その次に向かったのは、カナルのほとりに建つ、
Grooten Zalm /Great Salmon (大鮭)。
16世紀に漁師組合のギルドホールとして建造された建物。
全体像は、Google Streetで、ここでは青い扉の建物。

ルネッサンス様式の豪華な装飾。

エントランスの上部に屋号的に飾られたサーモン。

ドアのレリーフも、漁師組合なのでマーメードとマーマン。
(ドアは現在はペイントを落とされて、
オリジナルの木肌の色に戻されている。)
ここでは、入ってすぐのグランドフロアで、ヴィデオの上映。
そして、最上階のアティック(屋根裏)でも
インスタレーション展示があるというので、階段を登る。

その屋根裏空間全体を使って、
屋根の梁と混同・合体するように作られているけれど。
両サイド、2つ組で斜めに下りてきている木造構造は、
インスタレーション作品。
それらがワイヤーで繋がれていて、右側に下がる、
縦長い袋に鉄玉を詰めた「錘」をスイングさせると、
それをエネルギーにして、木造構造が小さく軋んで揺れて、
正面の窓に面した枠組みの中の、
パネルが次第に持ち上がって、窓を塞いでいく・・・キネティック・アート。
(左側に下がる「錘」たちはカウンターバランスで、これらは動かない。)

無機質な効果音が静かに流れる中で、
錘がワイヤーを揺らす音、木造構造が軋む音が混じって、
外光を次第にフェードアウトサせていく。
これはなかなか詩的・幻想的だった。

このパネルが窓を閉ざしていく。
というか、17世紀の印刷機がイメージソースで、
月光をプリントする・・・的なコンセプト。
横に立っているのは、作家さんではなくて、
アテンダントのアート学生さん(おじさんだけど、学生さん。)
作家は、ノルウェーで活動中の、
コロンビア人アーティスト、Pedro Gómez-Egaña。

屋根裏空間から下りてくる階段の窓。
見た中では、この作品が一番印象的だったかな。
次回は、メヘレンの教会2つのイメージを・・・、なんだけれど、水曜からリスボンにホリデーに出ています。
なので、きっと、リスボンの印象速報版がちょっとは入るかな・・・という予定です。
あぁ、相変わらず・・・、いつになったらロンドンの話になるんだろうねぇ(笑)。
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Plantin-Moretus Museum Revisited(プランタン・モレトゥス博物館再訪)-2-
- 2017-04-19 Wed 20:39:22
- 博物館・美術館
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再び、標本箱はアントワープのPlantin-Moretus Museum(プランタン・モレトゥス博物館)に戻って、昨年秋のリニューアル・オープンした部屋のイメージを。

前々回の最後の、印字を作る鋳造室の下にあたる部屋。
鋳造室は、最上階の3階にあたる部分に作られているので、
この部屋は建物の2階にあたる部分。
17世紀にこの印刷所で制作された本が、展示されている。

間仕切りに使われている、ステンドグラス。

プランタン・モレトゥスの紋章というか、トレードマークのコンパス。
モットーは、「勤労と継続」。
いや、まったく、ごもっとも・・・。

同じ一角にある、寝室。
ものすごく暗く保たれている。
部屋の大半は、壁がギルト・レザー張りで、
多分その保存ためと思われるけど、どの部屋もとことん暗い。
手持ちローライト撮影が得意の私でも、かなり手こずる・・・。

部屋割りが入り組んでいて、その上、
フロアレベルも一定していなくて、ちょっと迷路っぽい。
これは、元々別に建てられた建物を買い足して、
中を繋いで行ったからなんだと思う。

地理学の部屋と呼ばれている一角には、
地図を中心に展示されている。
椅子に座って、ゆっくりファクシミリ本を、
手にとって見ることができる。

この一角に展示されている、
17世紀アントワープ港のプリント。<大きいサイズで>
アントワープは、シュヘルト川に面した港町として繁栄していたのだった。

15世紀の世界地図。これは「コピー」なのかな?
類似の15世紀世界地図の、別ヴァージョンをよく目にする。

その先にある応接室。
この部屋は、17世紀の部屋に、
調度品は18世紀のものが集められている。

ガラスドームに収められて展示されている、18世紀のティーセット。
展示方法がナイス^^。

どの部屋で撮ったかわからなくなったけれど、
暖炉のデルフトタイル達。

前回来たときも、ここもさんざん撮った。
それでもまだ撮る、図書室。


途中の階段。ドアも渋いっ。
窓の外に見えているのはコートヤード。

その、コートヤード。

この回廊の部分がとても好き。
重いカーテンの奥は展示室の一つから繋がるドア。
ドアを開けても、日光や外気が直接部屋の中に入らないように、
遮断するためのもの。

最後にもう少し、コートヤード側からのアングルで。
Plantin-Moretus Museum
(プランタン・モレトゥス博物館)
Vrijdagmarkt 22-23, 2000 Antwerpen, Belgium
開館情報など英文で<このページ>
Map:
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Kotomiジュエリー - Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2017-04-16 Sun 19:15:08
- Kotomiジュエリー
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世間はイースター・ホリデー真っ只中。 明日の月曜までホリデーモードは続いて、日常に戻るのは火曜日から。
ホリデーといえども、自分の身の回りにはほとんど影響なくて、溜まっていた仕事をチマチマ片付ける日々。
最近いくつかお買上げの出ているEtsyショップが、春夏もの手薄になってきていたので、このへんでぐっとテコ入れ。
8点新たにリスティングしたところ。
アントワープの話はちょっとお休みで、その新リスティングご紹介のミニ標本箱を・・・。
いつものように、画像をクリックで、Etsyショップのアイテムページが(別ページで)開きます。
そして、またやっちゃいました・・・。
新リスティングして10日後の、4月26日~5月5日までリスボンに滞在中。なので、Etsyショップはこの間、閉店しています。
5月6日(土)から通常に戻ります。
N-4520 $105
白コインパールとクリア・クリスタル石の、
チャーム型ネックレス

N-4519 $100
コイン型白パールの
チャーム型ネックレス

N-4517 $100
コイン型白淡水パールのチャーム・ネックレス (N-4517)

N-4551 $105
クリアクオーツ、白淡水パールとガラスカボション石の、
クロス型ペンダント・ネックレス

N-4060 $95
ルチルクオーツ・カボションとクリアー・クリスタル・ガラス石の、
クロス型ぺンダント(N-4060)

N-4541 $85
白~グリーンのソーラークオーツ、クロス型、
ロング・チェーン・ペンダント

N-4476 $95
クリアー・クオーツ、淡水パールと
クリスタルガラス石の、クロス型ペンダント

N-3259 $78
淡ミント・ブルー・アマゾナイト石、
チェーン・タッセル付 クロス・ペンダント(N-3259)

以上 8アイテムの新リスティングでした。
もう一つ、シルクスカーフのロングタイプも、Etsyショップに新登場。
これは、Kotomiジュエリーの販売会で、毎年お世話になっている、
某著名セラピストのA女史の、スペシャルオーダー。
「スカーフはロングでなくっちゃー。」とのご依頼で、
スクエア以外にも、ロングのエンジェルパターンをデザインしたもの。
同じデザインを、Etsyショップでも販売始めました。
こちらは、オン・デマンド・プリント
(オーダーを受けてからのプリント製作)のため、
受注から発送まで、一週間程度みてくださいね。
シルク・ジョーゼット・ロング・スカーフ $120
オリジナル・デジタル・コラージュ-
エンジェル・パターン- 170 x 180cm

その他、写真作品、アート・オブジェ、オリジナル・プリント・スカーフ(スクエア)、
Revamp(サルベージ・アクセサリー)も出展中。
ぜひKotomiCreations Etsyショップでご覧下さい。
次回は、アントワープに話は戻りますよ^^。
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Plantin-Moretus Museum Revisited(プランタン・モレトゥス博物館再訪)-1-
- 2017-04-13 Thu 22:07:59
- 博物館・美術館
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今回は、メヘレン滞在中に訪れたPlantin-Moretus Museum(プランタン・モレトゥス博物館)のイメージを。
ここは16世紀に遡る書籍印刷製作所と、そのオーナーの家が保存公開されている、ユネスコ・ヘリテージにも登録された博物館。
昨年の同時期に訪れた時は、全面改装で閉館する少し前で、すでに幾つかの部屋が改装のため閉められていた。
それでも写真を撮りまくって、標本箱にも3箱のエントリーがある。(<このページ>から3エントリー。)
昨年の秋に全館改装が完成して、再オープン。 そのいくつか見逃した部屋を見るために、再びやってきたのだった。

この部屋が、見てみたかった部屋で、書店だったエリア。
ここで印刷された本が、販売されていた。
手前のカウンター上に見えるのは、木製の製本プレス機。

通りに面したドアから入って、書棚と、カウンター。

右のケースの中に収められているのは、秤。
これで、支払金を量ったものかと思う。

書店を見守る聖母子。

書店エリアに隣接する応接室。

想像だけれど、上顧客はこの部屋に招かれて、
本を吟味したのではないかと。

去年も散々撮った部屋だけど、
古色蒼然の印刷機が好きすぎて、また撮ってしまう。


印字を組み上げて、印刷できる段階になったもの。
その組み上げるプロセス。
印刷台にセッティングするプロセス。
実際の印刷のプロセス。

文字がエレガント。

上階の部屋に移動して・・・、
この部屋は、その写植印字の制作室。

金属加工の作業台。
ここで、印字の原型も作られる。

原型から、反転型が作られて、

ここで、反転型から、合金で印字が作られていく。

合金を作る炉。
原型を作るプロセス。
そして、反転型を作り、
反転型から、印字を作るプロセス。
次回もまた、続きますよ。
Plantin-Moretus Museum
(プランタン・モレトゥス博物館)
Vrijdagmarkt 22-23, 2000 Antwerpen, Belgium
開館情報など英文で<このページ>
Map:
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Le Chateau in "Perfect French Country"(「パーフェクト・フレンチ・カントリー」に掲載されたル・シャトー)
- 2017-04-07 Fri 22:25:15
- 日記
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今回はまた、日本語モードに戻ってしまったけれど、UKで先日出版されたフレンチ・カントリーの写真本に、ペーターおじさんのル・シャトーが掲載されている、という話を。

4月4日に発売された、「Perfect French Country」。
Amazonに予約オーダーしていたのが届いた。
著者はインスタでフォローし合っている、Ros Byam Showさん。
World of Interiors誌出身(現在も寄稿している)の、トラディショナル・インテリア専門のライターで、このタイプの「スタイル」本を、25冊以上出版している大ベテラン。
私が去年、インスタを始めた時最初の頃に、フォローしあって、その後続々と私がアップロードした、Pおじさんのル・シャトーやら、フランソワーズのグラン・ムーランの写真を見て、興味を持ってもらったことがきっかけで、今回の取材に繋がったという経緯があって、まんざら、私も関係していない・・・わけではない。
2ヶ月前に、関係者用の先行版の写真が、ロスさんのインスタ・ページにアップされてびっくり。表紙カヴァーが、なんと、Pおじさんのル・シャトー!!
その上・・・、私がおじさんにクリスマス・プレゼントした、モドキ・デルフトやら、モドキ18世紀絵画が、なにげに写っている~(爆笑)。

拡大図。
フェイクだなんて、誰が知ろうか・・・、と思っていたら、
中の写真キャプションには、ちゃんと「別注リプロ」と書かれていた(笑)。

表紙の内カヴァーのステキ・コテージは、
Pおじさんのお友達フランソワーズのLe Grand Moulin(ル・グラン・ムーラン)。

目次前の見開きページにも、ル・グラン・ムーラン。

ページを追って話をすすめると・・・、
ル・シャトーとル・グラン・ムーランのみならず、
もう一つ知り合いの家が掲載されている。
ジュエリーの取引先のひとつ、スピタルフィールズの
Town House(タウン・ハウス)オーナー、
フィオナのノルマンディーの家。
実は、ロスさんがフィオナと繋がっていて、
私がインスタを始めた途端に、フィオナとフォローしあったら、
ロスさんとも繋がってしまった・・・という経緯。
フィオナのお宅はお邪魔したことはないけれど、
アンティークとミッドセンチュリー(特に絵画)がうまくミックスした、
味わいのあるインテリア。

そして、フランソワーズのル・グラン・ムーラン。
「子供の頃の思い出」というタイトルで、
お祖父さんの購入したこのコテージに、
子供の時に夏によく遊びに来ていて、その思い出のコテージに、
10年前に移り住んだ、という、フランソワーズの思い出話が中心となっている。

左のキッチンのあるコテージ、右のベッドルームのあるコテージ、
両方の暖炉に火が入れられて、煙が立ち上る。

キッチンのあるコテージのインテリア。
食事に呼ばれた時は、何時でも暗くなるまで池の上の、
テラス(ジェティ?)のダイニングテーブルにいて、
夜に寒くなってきてからコテージに入るので、
ダイニングの部屋のインテリアのディティールを、
ちゃんと見たことがなかった。
こんなに清々しい部屋だったんだー^^。

これはベッドルームの方のコテージ。
本文にはフランソワーズのアンティーク・ディーラーの話が、
インテリアに関連させて書かれている。

そして、この並木道は・・・、
ル・シャトーへのアプローチ。

この本では、写真キャプションに、
様々なインテリアのディティールが解説されている。
例えば、右ページ右下の、私達が「あじさいバーン(納屋)」と読んでいる建物。
この建物は、ル・シャトー本館より古くて、17世紀に遡るものだそう。
はじめた知ったよー。

ル・シャトー本館のキッチンやら、正面階段。
18世紀の屋敷の構造、つまり、
前面にオーナー家族の居住空間である、大きな部屋が連なり、
後面には使用人の活動領域の、小さな部屋が連なる。
それが現在では、キッチン、バスルームや、
ユーティリティールームの役割に、ちょうど当てはまるという話が、
本文に書かれている。

Pおじさんの作品に関しての話も、本文に登場する。
作品展示室も写っているんだけど・・・、
作品ボックスのライトを、点けていなかったのが残念ー!!

おじさんの作品が、意図的にホコリと蜘蛛の巣に、
まみれていることに言及した後で、
ダイニングテーブルの上の典型的な、オランダ式シャンデリア
に話がうつって、その下に箱作品のインテリアに使う、
ミニチュア版のオランダ式シャンデリアが下っているのを、
「大きな蜘蛛かと見間違える」と冗談めかして書かれている。

これが表紙に使われた、上階の階段ランディングの写真。
「クリーム・ウェアの皿は、一番下のもの以外はアンティーク。
一番下の皿はペーターのために、友人が別注製作したもの。」
ちゃんとその話したんですね(笑)。
ここの本文でも、部屋部屋を覆っていた、20世紀仕様にパネルを、
どんどん取り除いていったら、下から18世紀のオリジナルの風合いのある、
壁や天井が表れてくるという、エキサイティングな修復の話が出てきている。

2階の寝室。18世紀のパネリングと、修復で出てきた、19世紀の壁紙。
ベッドは実はイケアの現代もので、床が斜めっているので、
脚の下に古本を挟んで、傾きを調整している裏話も。

ちゃんと、屋根裏部屋も取材。
たしか去年の5月頃の取材だっただろうか、
Pおじさんが、ちょうど3月のメヘレンのフェアの時に、
箱一杯入手した、ギルト・レザーを販売用にパネルに張り込んでいた頃。
右ページ上の写真は、その作業台風景。
本文の最後には、今までシャト-を含めて3件の家を、
修復・改装してきたPおじさん曰く、
「このシャトーは、修復し終えた。
(また他に引っ越して始めるかというと)それはもうやらないよ。」
という一文で結ばれている。
いつまでも元気で、ル・シャトーの主でいてね、おじさん^^。
これ以外にも、南フランスも含めて、全体で12の家が掲載されている、
フランス・カントリー好きには、まさしく「鉄板完璧」なこの一冊。
リンク先は、UKアマゾンの販売ページです。
ご興味の方は、ぜひ。
(アマゾンJPでは<このページ>に。
しかし・・・、「通常1~3か月以内に発送します。」だとしたら、
アマゾンUKにオーダーする方が、送料がかかるけれど、速いのかな?)
Perfect French Country
by Ros Byam Shaw (Author)
Hardcover: 208 pages
Publisher: Ryland, Peters & Small Ltd (4 April 2017)
Language: English
ISBN-10: 1849757992
ISBN-13: 978-1849757997
Product Dimensions: 24.4 x 2.5 x 29.2 cm
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KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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KotomiCreations - Contrado sample items ( デジタル・プリント雑貨サンプル到着)
- 2017-04-01 Sat 20:34:28
- デジタル・プリント・アイテムス
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KotomiCreationsの新しいConradoショップの色々なアイテムの仕上がり具合を確認したくて、色々と発注してみた。
その、いわばサンプル達が出来上がって、到着。今回は、その話を。
I ordered several item to Contrado to see the actual results of my digital design items.
They just have arrived, so I am again introducing them here.
Contrado - KotomiCreations Shop

丸型コースターセットとティーマグ。
コースターは柄違いなので、6柄楽しめて、なんとなくお得感漂う(笑)。
丸形はアクリル樹脂製で、販売ページの写真だと、
真っ平らに見えて、あまり立体感が伝わってこないけれど、
実際には、こんな感じのお皿状。
Round Coasters and Mug.
These round coasters are made from Perspex with lipped edge.
Image photos in product pages of them look rather flat,
and they don't have feel of lipped edge dish,
but actually they are nicely 3 dimensional.
Coaster sets have 6 different patterns in one set,
They are good value, I think : )


クッション/ クッションカヴァー
このソフト・ヴェルヴェットという生地を見てみたかった。
確かにとても肌触りがよくて、気持ちの良い質感。
ヴェルヴェットと言っても毛足が短いので、
ほとんど人工スウェードと違いがない感じ。
そして、プリントも、鮮やかに載っている。
Cushion / Cushion Cover
I was so curious about this fabric called "soft-velvet".
Yes, I love it. The texture feels so nice and luxury.
Although it says "velvet", the fluff is very short, so it almost feel like faux suede.
Patterns appear vividly and clearly on it.

クローズアップ
Close up.

裏面は無地の同素材。そして、ジップはシンプルに。
The same material but without print on the back, with a simple zip.

サイフは、唯一レザーにプリントされているアイテムなので、
どんな風にな仕上がりなのか、とても興味があった。
The Purse has its print on leather.
Purses are the only items with leather prints.
So I was very interested in.

そして、中の構造も見てみたかった。
ポケットがたくさんあって、レシートなどいろいろ入るので便利。
しかし、たくさんはいるからといって、
レシートを溜め込まないように、注意しなきゃ・・・。
今回のサンプルは、東京の春の展示会に向けて送り出すのだけれど、
このサイフは、UKのお札仕様のため、
日本のお客様には向いていないんじゃないかと思って・・・、
送り出しに入れずに、自分でゴキゲンに使ってます^^。
And I also wanted to see the inside construction as well.
It has many compartments, thus it must be very convenient
for receipts and memos etc...
However, I know... I shouldn't stuck up bulk of unsorted receipts in it...
These sample items are going to Tokyo for a spring exhibition
of my jewellery.
But this purse is designed for UK notes instead of Japanese notes
(and JP ones are bigger than UK ones!!)
I didn't pack it for a parcel to Tokyo,
And I'm using it very happily by myself : )

こちらは、ジャーナル。
販売ページの写真だと、サテン生地にプリントされている・・・
というのが、今ひとつ伝わらない。
実際にはこんな感じ。
This is the Journal.
Image photos in product pages for this, hardly ever show
the texture of this "semi-matt satin fabric",
therefore again I was very curious of this finish.

クローズ・アップで。いい質感で満足~。
Close up. Nice texture, isn't it : )

中のページは、クリーム無地。
角の金具が、高級仕様。
Inside papers are plane cream.
Quality made with metal protections on the corner.

フォトフレームも、現物を見てみたかったもののひとつ。
表面の仕上げと、中に入ってくるカードプリントと、
フレーム自体のバランスを見てみたかった。
結果は、思っていた通り、うまく収まっていて満足。
I also wanted to see the result of these Photo Frames.
I was wondering the surface texture (turned up nicely glossy),
and the balance between the frame itself and the print contained in it.
The result is exactly I expected / designed, I'm happy with this.

表面のグロス仕上げのが、伝わるだろうか!?
Did I managed to show glossy surface finish!?

ハンドバッグ達。
正面から、ハンドバッグのS(スモール)サイドはビニール、
ハンドバッグのL(ラージ) サイドはレザー、
ショッピングバッグの順に並んでいる。
Handbags.
From front: Handbag small with vinyl side,
Handbag large with soft leather side,
Shopping bag.

ハンドバッグのS(29cm x 21cm x 7cm )と、
ハンドバッグのL(39cm x 28cm x 9cm)のサイズの比較。
Size comparison between Handbag small (29cm x 21cm x 7cm)
and Handbag large (39cm x 28cm x 9cm).

ハンドバッグのL(39cm x 28cm x 9cm)と、
ショッピングバッグ(35cm x 35cm x 13cm)のサイズの比較。
Size comparison between Handbag large (39cm x 28cm x 9cm)
and Shopping bag (35cm x 35cm x 13cm).

ハンドバッグのL(39cm x 28cm x 9cm)と、
ホールドオール・バッグのスモール(33cm x 28cm x 15cm)のサイズの比較。
Size comparison between Handbag Large (39cm x 28cm x 9cm)
and Holdall Bag Small (33cm x 28cm x 15cm).

ハンドバッグのプリントは、キメの細かい、
やや艶のあるキャンバス地。
For the handbags, prints are applied on
canvas fabric, fine-woven and slightly shiny.

内張りは人工スエードで、手触りが気持ちいい。
Lining inside is faux leather, really nice feel to touch.

ハンドバッグのスモールと、サイフ。
Hnadbags small and Leather Purse.

サイフ、クラッチバッグ(と、シルクスカーフ)、
ハンドバッグ大・小が勢揃い。
シルクスカーフは、今のところ、Etsy Shopの方で販売しています。
Leather purse, Clutch Bag (with Silk Scarf),
Hnadbags small and large are line-up.
At this moment, Silk Scarves are on sale at my Etys Shop
(instead of Contrado shop).

クラッチバッグ。底部分長さ 31.5cm ( トップ部分の長さ27cm) x 高さ 20cm。
これは、もう少しだけ目の粗いキャンバス生地。
Clutch Bag, base length 31.5cm, top length 27cm x Height 20cm.
This canvas fabric has a bit thicker woven texture.

このクローズアップで、テクスチャーが見えるかな?
I hope you can see the texture with this close up.

内側の片面は、サテン生地にプリント入り。
One side of inside liner is satin fabric with original print.

もう片方には、ポケット付き。
The other side has a pocket.

クラッチバッグに、ジャーナルとサイフ。
Clutch Bag with Journal and Leather Purse.

ショッピング・バッグ達。
販売ページの写真だと、ベージュ色の新素材ヴィニールが、
なんとなく黄色味がかったように見える。
実際には、とても合わせやすいニュートラルな、ベージュ色で安心した。
Shopping Bags.
As image photos in product pages, beige patent vinyl looks somehow yellowy,
thus I also want to see the actual colour.
In real, I am glad to see this nicely neutral beige colour
which should goes well with many other colours.

ショッピングバッグのキャンバス生地は、
クラッチバッグと同様の、少し目が粗いしっかりしたタイプ。
On the shopping bag, original images are printed on canvas
which has a bit larger woven texture,
same durable material with Clutch Bags.

内側は、防水ビニール生地張りで、
片側に2つに仕切られたポケットが付いている。
Inside is lined with vinyl for water proof,
and one side has full length pocket with 2 compartments.

大型のサイフも、ぴったりポケットに入る。
Large size Leather Purse fit into one of the pocket neatly.

ショッピングバッグ、サイフとシルクスカーフ。
Shopping Bag with Leather Purse and Silk Scarf.
東京のお客様には、4月末~5月初め頃に、ジュエリーの展示会に合わせて、
デジタル・プリント雑貨もサンプル展示の受注会を企画中。
また、本格的に決定した折には標本箱でもご案内しますね。
それまでは、また、東京以外の方は・・・、
ぜひ、コントラドのKotomiCreationsショップで、御覧ください。
We are planning a sample-exhibition and ordering event as a
part of Kotomi Jewellery exhibition in Tokyo,
sometime around end of April ~early May.
Once it fixed, I shall notify here, on my blog.
Till then, and/or for customers outside Tokyo...
Please do have a look them at Contrado - KotomiCreations Shop : )

あ、そして、4月7日まで、KOTOM20のプロモ・コードで、
20%オフになります、まだ1週間(弱)ありますよ。
And don't forget Promo Code KOTOM20
for 20%off till 7 April.
1 week (a bit less...) to go : )
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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