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2017年05月 Archive
Dordrecht(ドルドレヒト)の町 -1-
- 2017-05-31 Wed 15:22:22
- 場所
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いろいろ雑用を処理して、やっとリスボン・ホリデーの写真ポストプロセスに、とりかかりはじめたところ。
ホリデーはたいてい1週間の滞在なのに、今回は10日間、その上、買ってすぐ持っていったミラーレスCanon M6 + 18-150mm lensが、ちびこいくせになかなかパワフルで、撮影成功率がアップ・・・したのは、もちろんいいことなんだけど、失敗とか複数撮りを外しても、セレクト後の写真が1500枚という事態に陥っていて、ちょっとめまい(通常は800枚程度)。
一日にポストプロセスできる平均値75枚として、毎日毎日取り組んでも、20日かかるのよねぇ・・・。その間にいろいろまた、出かける予定が入っていて(遊びだけど)、つまりまた撮影してしまうわけで・・・シジフォス的労働・・・sigh。 全く撮りすぎ注意、ですわ。
また、リスボン話は、写真がもう少しまとまってきたら、取り掛かるとして(その前に、ノルマンディー夏休みに行っちゃったらどうしようかな~笑)、今回は前回までのファン・ヘイン博物館のある、南オランダ、ドルドレヒトの町のイメージを。

これはまだドルドレヒトに行く途中。
ベルギーのメヘレンから鉄道に乗って、30分ほど行くとオランダへの国境を越える。
とはいうものの、国境自体は畑の真ん中?なので、どこで越したか皆目不明。
写真はホランド・ディエップと呼ばれる、まるで海のような河口地帯を渡っているところ。
この見晴らしのいい、ローランドの風景がとても好きかも。

駅前からは、比較的近代的な町並みを通って、
カナルを渡ったあたりから、ハイストリートの町並みも古風になっていく。


オランダやベルギーでは、Hof(ホフ: 英語だとCourtyard=中庭という意味合い)
と呼ばれる高齢者用集合住宅が、教会や富裕市民の出資で、
17世紀頃から作られてきて、現在でも現役で使用されているものが多い。
その一つ、駅からさほど遠くないRegentenhof(リゲンテホフ)に、
Pおじさんのお友達が住んでいるので、お茶をよばれに行った。

こんな風に文字通り「中庭」を取り囲むようにして、
軒続きのコテージが建っている。

窓辺の風景。
そのあと、ドルドレヒト博物館を見て回ったのだけど、またこの話は後ほど。

ドルドレヒトは広い川Oude Maasに面している上に、
町を取り囲んでカナルが走っているので、「水の町」の印象。




Oude Maasに近い旧市街は、軒並み古風な建物が並んでいる。

そのHofの一つから連なるHofstraat。
16-17世紀(?)の町家コテージが連なっていて、撮影のセットみたい。

きっとロケ撮影に使われているに違いない・・・。

その向かいには、小学校が、これも16世紀風なんだけどー。

こんな学校に行きたかったよ(笑)。

その横の小学校の入口(?)と思われる。
元々は老婦人用のホフの、入り口だったことがうかがわれる。

古い街なので、裏路地もあちこちに。

Augustijnenkerk
Webによると、4月~10月の土曜日11-16時オープンで、
全然オープンの日でもなかったのだけれど、
清掃作業中だったようで、ドアが開いていて、
中をおとなしく見て回って写真を撮ってる分にはOKだったみたい。

17世紀のPew(ピュー=日本語にしたら「升席」のようなもの?)が残されていて、
きれいなダーク・ティールにペイントされている。
天井のペールイエローとの、上品なコントラスト。

再び橋を渡って・・・、

16世紀(?)な、ゲートハウスの向こうには、

Oude Maasの水面が広がっている。
というところで、話は続きますよ。
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Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)-3-
- 2017-05-28 Sun 13:21:40
- 博物館・美術館
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Dordrecht(ドルドレヒト)のお屋敷博物館、Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)から最終回は、上階にある書斎から。

このミュージアムの中でも一番好きな部屋。
19世紀の・・・・ちょっとコテコテ、17世紀リヴァイヴァルな様式。
版画、セラミック、絵画、などなど、幅広いコレクターだった、
ヘイン氏の応接室でもあり、研究室でもある部屋。
窓際に飾られているのは、先に亡くなった奥方の肖像画。

小型のコレクションを収めたキャビネット達。
壁のパネリングの上部は、17世紀様式を復刻した、
19世紀のギルト・レザー。
一方、前回の最後に出てきた、隣に繋がる部屋、
図書室に使われているのは、
ギルト・レザーを模した、壁紙なのだそう。


ステンドグラスにそれぞれ描かれているのは、
17世紀オランダの詩人、Jacob Catsの諺。
猫が描かれていたので、つい撮ってしまう。

同じく上階にある、メインベッドルーム。
この濃厚なパターンの壁紙は、この屋敷が建造された18世紀に由来するもの。
19世紀のヘイン氏の時代には、上から花柄の壁紙が貼られていたのだそう。
写真右半分の、ドア(廊下)側の壁紙は失われていたため、
他の壁に残っていた壁紙から複製して、2001年に導入された。

暖炉の横のドアの先には・・・、

ドレッシングルーム。

と、その先にあるバスルーム。
ドルドレヒトに市の給水が始まった1882-3年に、
ヘイン氏が真っ先にバスルームとガスボイラーを設置した。
それまでは入浴は、使用人がお湯と水を、
何度も持って上がるという重労働だった。

反対側からのヴュー。

その先には、タイル張りのトイレ。

メインベッドルームから、廊下を挟んで反対側のベッドルーム。

奥方がなくなった後に、ヘイン氏の使用したベッドルーム。
手前の椅子は車椅子になっていて、
晩年体が不自由だったヘイン氏の使用したもの。

そのまた上の階に登って、この部屋はプリント・ルームと呼ばれている。
ヘイン氏のプリント(版画)のコレクションを収蔵した部屋。

キャビネットの中は、浅い引き出しになっていて、
コレクションをフラットにに保存している。

コレクションの一部。

プリントルームの横では、洗濯物干し場が再現されている。
元々このフロアは、使用人ベッドルームが2部屋あるだけで、
あとは広いロフトスペースになっていて、
日常生活を支える、バックステージの役割を果たしていた。

現在は、このスペースを通って先にある階段を登り、
屋根裏の展示室へ。

屋根裏部屋にはおもちゃのコレクションがみっちり詰まっている。

ヘイン氏のコレクションは一部で、
大半はオールド・ドルドレヒト協会が1895年以降に集めた、
主に19世紀のおもちゃが、
1934年にこの博物館に寄贈されたもの。

ドールハウスや、ミニチュア。




現在でも現役で動く。

・・・というような、ここの博物館の様々な展示を楽しんだ後は、
階段を降りて・・・、

併設のカフェでランチを。

最後に、正面のヴューを。
Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)
Nieuwe Haven 29-30, 3311 AP Dordrecht, Netherlands
開館情報などは英文で<このページ>に。
地図:
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Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)-2-
- 2017-05-25 Thu 21:16:38
- 博物館・美術館
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南オランダ、Oude Maas(オウド・マス)川に面した、水の町Dordrecht(ドルドレヒト)のお屋敷博物館、Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)から引き続き。

前回の、ダイニングルーム-「赤のサロン」-リヴィングルームが、
一列に連なった部屋で、それらを繋いで、
玄関から裏の庭まで廊下がのびている。

庭に向かったヴュー。
この廊下は、ヘイン氏のセラミック・コレクションの、
展示ギャラリーでもある。

オラニエ家及びオランダの歴史を愛好したヘイン氏の
セラミックコレクションには、オラニエ公のコメモラ(記念アイテム)物が多い。
18世紀デルフト、オラニエ公ウィレム5世と、ヴィルヘルミーネ・フォン・プロイセンの
婚礼を記念した1767年の絵皿。
このシリーズはよほど色々作られていたようで、
アムスの国立博物館には豪華なヴァージョンが、
Pおじさんのル・シャトーにも、素朴ヴァージョンがコレクションされている。


これは、アムスの国立博物館に入っているもの<このページ>と、
同じ窯元のヴァージョンかと思われる。

これは、お父さんの方のWilliam IV, Prince of Orange(オラニエ公ウィレム4世 )
を描いたタイル画。

オランダ兵を描いた、デルフトタイル。
ま、後々、なにか「モドキ」ものの元ネタになるのでは・・・
という目論見で、色々撮っておく。
さて、「赤のサロン」から、その廊下を挟んで、
向かい側、同じく表に面した部屋が、この豪華な部屋。

建物建造の翌年、1730年にインストールされた、The Hall(大広間)。

木製パネリングにタペストリー。
19世紀にここに引っ越してきたヘイン氏も、
この部屋の保存に熱心で、遺言にも現状のまま維持する旨、指示されていた。
オランダの個人邸宅で、タペストリーがインストールされている、
最も古い例なのだそう。

この部屋が、公式の応接室なので、
前回も書いていたけれど、正式の晩餐会はこの部屋で催されたものと。

もう一度廊下に出て、庭に近い奥の方にある階段を上る。
この階段の天井には、18世紀にこの屋敷を建造した、
初代オーナー、Johan van Neurenbergとその妻の紋章が、
スタッコ・レリーフで描かれている。

2階の廊下部分。
階段の壁には、ヘイン氏の武具のコレクションが飾られている。
右側のドアの奥は、晩年のヘイン氏の部屋で、ここはまた次回に。

で、まずは、廊下部分。
ここでも、下階の廊下部分と同様、
コレクションの展示に使われている。
ちょうど17世紀、イギリス貴族の大屋敷の、Long Hall(ロング・ホール)が、
先祖の肖像やお宝の、ディスプレイ・スペースとして使われていたのと、
アイディアとしては同じかもしれない。

英蘭戦争の英雄達の歴史に詳しいヘイン氏に相応しい、
モデル・シップのコレクション。

セラミック、ガラス器のコレクションを収めたキャビネット。
この廊下の先の部屋にまず、向かってみる。

17世紀後半の、個人邸宅の壁に使われた、
ギルト・レザーが現存する唯一の例。
これは、正確にはヘイン氏時代には、ここにはなかった。
この内装は元々はドルドレヒトのDe Rozijnkorfと呼ばれる屋敷のもので、
ヘイン氏も興味を持っていたようで、彼の手帳にそのことが記されている。
その後同じドルドレヒトのコレクターに、この内装は売却され、
彼の死後、オークションにかけられたが、
その後の行方がわからなくなっていた。
1992年にハーグとレイデンの間にある町、
ヴァッセナールの屋敷で再び発見され、この博物館に売却された。
2001年より、ここで修復公開されているもの。

天井画パネルは、キャンバスに描かれたもの。

その次の部屋は、図書室。
中央に見えるドアで、隣の書斎につながっている。

その暖炉には、19世紀にインストールされた鋳物のストーブ。

そしてこれは・・・、Bavelaartje(バーファラチェ)ではないだろうか?
バーファラチェの話は<このページ>に。
次回は、引き続き、この隣の書斎のイメージから。
Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)
Nieuwe Haven 29-30, 3311 AP Dordrecht, Netherlands
開館情報などは英文で<このページ>に。
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Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)-1-
- 2017-05-20 Sat 18:00:05
- 博物館・美術館
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3月後半に、Pおじさんのベルギー、メヘレンでのアート・フェアの撮影兼、Net広報お手伝いで滞在していた時、自由時間に訪れたDordrecht(ドルドレヒト)の博物館、 Huis Van Gijn(ファン・ヘイン博物館)のイメージを今回から3回にわたって。
その時滞在していたのは、ベルギーのブラッセルズとアントワープの中間にある、メヘレンという町。
ここから、この博物館を見たいがために、オランダのドルドレヒトに一泊滞在した。
話だけ聞くと、どんだけ遠いのかと感じるけれど、北ベルギーのメヘレンから、南オランダのドルドレヒトは距離にして約100km、ロンドンから、オクスフォードやケンブリッジに出かける程度の距離で、1時間に一本直通の特急Intercityに乗ると、1時間10分程度で着く。
なので、最初は日帰りを考えていたのだけれど、ドードレヒト博物館もいい収蔵品を持っているということだし、町自体が美しいのと、ここに住むPおじさんのお友達の老婦人を「慰問(?)」することを頼まれたので、それなら、一泊してゆっくりすることにした、という経緯。
その最大の目的、ファン・ヘイン博物館。
ここは、いわゆる、お屋敷ミュージアムで、1729年建造のタウンハウスに、1864-1922年に住んだ裕福な銀行家Simon van Gijin(シモン・ファン・ヘイン)がコレクションした、アート、クラフト、家具、おもちゃなどが、当時のままに展示されている。
1922年の彼の死後、遺言で屋敷は彼の生前の状態を出来る限り保った上、1925年以来博物館として公開されている。
ちなみに・・・オランダ語(特にPおじさん!!)の発音は難しくて・・・この「Gijin」を、日本語カナ表記では「ヘイン」と書かれているので、準じたけれど、正確には「へ」音は喉に絡ます発音。とてもじゃないけど聞き取れなくて、つまり、もともと自分では発音できなかった・・・(笑)。

入り口を入って、順路の最初にあたるのが、キッチン。

モールド(型)を使った、典型的な19世紀のプディング。

野菜達。

作業テーブルの反対側の壁面には、ファイヤープレイス。
18世紀の建造当時から、このキッチンのレイアウトに、
ほとんど変更はないのだそう。

ただ、18世紀にはオープン・ファイヤープレイスだったのだろうけれど、
この当時最新式の、鋳鉄のオーヴンが19世紀に導入されている。
調理全般に使われるのみならず、ボイラーとしても機能していて、
お湯をいつでも供給できるようになっているので、
24時間火は入れたまま保たれていた。

そして、その上部のコンロ部分で、加熱調理する。

キッチンの奥に設置された食器棚。
こことはまた別に、後出の食器収納室が設けられていたので、
ここのものは日常使いだったのかな・・・と想像する。

洗い場はキッチンに繋がる小さな部屋に位置している。

キッチンの横の階段下に設けられたpantry(パントリー=食品保管庫)。
現代のように、季節関係なく野菜が、
世界中からスーパーに並ぶ時代ではないので、
旬のものを、ピクルスやジャムなどの保存食にしておいた。
冷涼なヨーロッパでは卵も、常温保存。
冷蔵庫に入れるようになったのは、20世紀の後半じゃないかな?

キッチンとは別に設けられた食器収納室。
ここの食器はのは、キッチンに収められている
デルフト系(多分?)の食器と違って、
マイセン系(これも多分?)のボーンチャイナのフル・サービング・セット。
なので、これはヘイン氏が頻繁に催していたといわれる、
晩餐会など、来客用のものだったのかな・・・と、これまた想像する。

小物のアレンジが、とても絵になる。

カトラリーやら、ガラス器。

キッチンなどのバックステージばかり見ていたけれど、
これがメインのダイニングルーム。
現状で8人、テーブルを延長しても、12人ぐらいが座れる部屋なので、
富裕階級のダイニングルームにしては、比較的こじんまりしている。
もしかしたら、ここは家族的なダイニングルームで、
正式の晩餐会には、次回登場する「ホール」が使われたのかもしれない。

1886年の改装時に、再設計されたこの部屋は、
ウッドパネリングの上部に、壁画と、天井画が施されている。
Constantijn Muysken設計の、ダッチ・ルネサンス・リヴァイヴァル様式。

廊下の反対側は、コンサバトリーにつながっている。
このコンサバトリーというのも、
19世紀にボイラーからの暖房が普及するようになって、
冬の間に「屋外感覚」を楽しむために、設計されるようになった。
また、内部の部屋への、冬場の寒気に対する
インシュレーションとしても、機能している。

奥に見えている、真っ赤なインテリアは、
奥様の応接室。

その「赤のサロン」。
この部屋も、隣のダイニングルームと同様にMuyskenのデザイン。

ダイニングルームと繋がってはいるものの、
引き扉で、別の部屋に仕切られるように設計されている。

ダイニングルームを挟んで、「赤のサロン」の反対側に位置する、
リヴィングルーム。
家族や近しい友人とくつろぐための部屋で、
ピアノを楽しんだり、ゲームや朗読で、時を過ごした。

その、リヴィングルームの暖炉。
次回も引き続き、ファン・ヘイン博物館より。
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Mechelen Town (メヘレンの町)2017 -2-
- 2017-05-17 Wed 20:34:42
- 写真
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しばらくご無沙汰標本箱でした。
なんとか、先週に2本入っていた撮影を済ませて、ポストプロセス納品+追加修正が完了したところ。
途中で、週末に2時間ぶっ通しのズンバ・イヴェントなんか参加したりしながら・・・。
(ロンドン最強のズンバ・チーム、多分!? <ここ>に、ヘラヘラ踊ってる私まで映ってるや~ん・・・かないまへんわ・・・笑。)
さて、復活標本箱は未だに、ベルギーはMechelen(メヘレン)界隈を漂っていて、今回は教会のイメージなど。
メヘレンといえば、St. Rumbold's Cathedral (聖ランボールド大聖堂)が、筆頭の教会(聖堂)なんだけれど、ここは昨年訪れたので(その話は<このページ>に)、で、今回はちょっとマイナー目の教会2つを訪れてみた。

最初の教会は、Onze-Lieve-Vrouw-over-de-Dijlekerk
(Church of Our Lady across the river Dijle = デイラ川向こうの聖母教会)。
メヘレンの町1回目の最後に載せた、漁師組合のギルドホール
Grooten Zalm /Great Salmon (大鮭)の近く。
「大鮭」と同様に、デイラ川の南岸近くに建っている。
現在の建物は、14~16世紀にかけて、建造されている。

ご本尊、マリア母様はバロック様式で、
天使君達が支えている、まさしく「玉座」に、華麗に座している。

お美しい・・・。

かなり必死の天使君にSacred Heart(聖心)をちらつかせて煽る(笑)。

こちらのマリア母様(?)も、お美しいバロック様式。

このちょっともっちゃりした感じは、18世紀のものかと。
塔を持っているので、聖バルバラ?

側面のチャペル祭壇は、バロックの造りで、
中の彫像はそれより古いもののよう。

Wikiを調べてみたら、「Our Lady of Sun(太陽の聖母)」と呼ばれる、
15世紀の彫像だそう。

中世のチャーミングな表情は、「Our Lady of Leaning Lee(リー?に、もたれかかる聖母)」。
ここでは一番古い彫像で、14世紀のもの。
現在の教会の前に建っていて、14世紀中頃に焼失した、
前教会から、受け継がれたものと考えられている。

詳細は調べきれなかったけれど、
ゴシック期の木彫レリーフの、アルター・ピース。

壁の一部に、16世紀のフレスコ画が残っている。
外観を(また)撮り忘れたので、Google Streetより。
***********************************

去年撮った写真だけれど、町や鉄道の中から、
よく見かけるこの特徴的なドームの教会。
次に、ここを訪れてみることにした。

「Onze-Lieve-Vrouw van Hanswijk(The Basilica of Our Lady of Hanswijk =
ホンズウェイクの聖母聖堂)」と呼ばれている。
ドームは教会のNave(本堂)とTransept(翼廊)が、
交差する部分にかかっていて、
正面から見ると、こんな感じでドームは見えずに、
比較的シンプルな、イタリア風18世紀の造り。

18世紀建造の現在の建物の内部は、
採光ドームがついいているので、とても明るい。
これは翼廊を見たところ。

晴れやかな印象の正面祭壇。

白と金の華麗なバロック様式。

サイドの通路部分の天井、プラスター装飾。
そうそう、メヘレンは中世以来、アラバスターをはじめとした、
「彫り物」の中心地だった。
なので、レリーフの彫りに冴えがうかがわれる。

このサイドチャペルの・・・、

祭壇正面パネルは、その名物アラバスター彫り・・・と思われる。

これも美しい彫りの聖母子。
典型的な白黒のベルギー的なる配色。

主祭壇には座していないけれど、この教会の「御本尊」的、
Onze-Lieve-Vrouw van Hanswijk(ホンズウェイクの聖母)。
年に一度のprocession(プロセッション=祭礼パレード)には、
この像が引き出されるのだそう。
日本でも「だんじり」があるけれど、あれとカトリックの
プロセッションは、どこか合い通じるものがあるかと。

オリジナルの像は16世紀に消失したらしく、
現在のものは、それ以降に制作されたものだそうだけど、
15世紀より古い印象の、古風な表情。

木彫パネルの彫りもキレイ。

最後に、エントランスを振り返ったところ。
その上には、パイプオルガン。
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Lisbon Impression (リスボン印象)-2-
- 2017-05-06 Sat 16:04:32
- 写真
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昨夜リスボンから帰って来ましたよ。
いやぁ、リスボンは夏でした。ロンドンは、どんより天気の涼しい春。自分的には、ここの気候の方が、ずっと体調にあっている気がする。 やっぱり帰ってくると、くつろぐわぁ^^。
今回は、いつもよりちょっと長い10日間のホリデー(普通は1週間行っている)、なので、まだまだダイジェスト写真の続き、滞在続編ということで。
本当は、リスボンからUPしたかったけど、アパートメントのWifiが夜になると、まわりで使う人が増えるのか、なんなんだか、頻繁にコネクションを失って、そうしたらこれまたなぜだか、いちいちパスコード入れる必要があって、とてもブログUPできる環境じゃなかったのでできずじまい。

滞在5日目の日曜日。リスボン北部のCampo Grandeまでメトロで出て、
そこがターミナルのMafrenseバスに乗って、Mafra(マフラ)という町へ。
ここは修道院と合体した、パレスがあるのでそれを見に行くのが目的。
この濃厚な装飾ドームは、修道院チャペル。

チャペル、エントランスの彫像。
一応パレスなんだけれど、修道院の一部を夏の離宮にした・・・、
みたいな背景なんだと思う、パレスの方はなんだか、
がら~んとした感じで、今ひとつ印象的ではなかった。
一方、修道院、チャペル側の方の展示が興味深い。

修道院側の展示、キャビネット・オブ・聖遺物。

このパレス/修道院の最大の見ものはこれ、図書室。
これを見るために、はるばるここまで来たようなもの。
また、写真の整理がついたら標本箱にも詰め込みますよ。

リスボンに戻ってきて、スーパーで食品を買いだして、
帰りに通るPraca Dom Pedro IV(ドン・ペドロ4世広場)の噴水。

6日目の月曜日。 この日は全世界的にメーデー祭日。
リスボンでも、パレスとかミュージアムとか、すべて閉館。
なすすべないので、海を見にやってきた。
リスボンの街自体が面しているのは、海のようで、実はTagus(タガス)川の河口。
本格的に海といえるようになるのは、(Espargal)エスパルガルのあたりから。
そのもっと先のCascais(カスカイス)が有名だけど、観光激戦区なので避けて・・・、
手前にある、Carcavelos(カルカヴェロス)という、
この界隈では最長のビーチに、鉄道でやってきた。

1km近く続くビーチなので、多少人出があっても、激混み感はない。
そして、殆どがローカルの人が、海水浴・サーフィンに来ている様子。
大西洋に面しているので、波が高くて、サーフィンに最適。

これは午前中、(あとで思えば)まだ少し波が低い頃。
日光アレルギー系の私は、ツバヒロフェルト帽子+長袖ジャケット+
フルレングスのパンツ+スカーフぐるぐる巻きで武装していたにも関わらず・・・、
盲点が一つ。
きれいな砂浜なので、裸足で水際で遊んだり撮影したりして過ごしていたら、
足の甲が丸焼け。
帰りには足が真っ赤パンパンに腫れ上がる。
随分治ったけど、未だに後遺症完治せずで、痛くて歩きづらい。
そんなわけで、これ以降「ドスドスどこまでも歩く」ことができなくなる。
幸いなことに、リスボンのTaxiは、割安感満点。
(ロンドンに比べたら、の話)
配偶者氏と2人なので、そして公共交通は意外と高いので、
2人で鉄道+メトロ乗り継ぐなら、タクシーに乗った方が安い。
そんなわけで、ここからはタクシー愛好家となる。

7日目火曜日は、鉄道でSintra(シントラ)へ。
ここはパレスが2つ、公開している屋敷が2つ、丘の上の城跡など、
見どころ満載の町。

まずは、19世紀のデコラティヴな屋敷と、庭の、
Quinta da Regaleiraへ、タクシーで乗り付ける。
傾斜のきつい庭を昇り降りするんだけど、
撮影してたら、足もあんまり痛いとは思わないのが不思議。
なんだかんだでよく歩いてる。

そこからまたタクシーで、Sintra National Palaceへ移動。
ここの一番豪華な部屋、Court-of-Arms Room(紋章の部屋)。

中世以来のタイル床の残る、ゲストルームの一つ。
シントラは観光だけが産業・・・という感じで、観光命。
おのずと観光超激戦区。
まだトップ・シーズンでもないだろうに、あまりの人混みで
ちょっと疲れてしまった一日。

8日目水曜日は、公開されているお屋敷、
Palácio dos Marqueses da Fronteiraへ。
ここはメトロの駅から20分ほど歩くけれど、
この際なので、駅からタクシー。
現在も一族の末裔が住んでいる屋敷の一部を公開しているので、
屋敷の中はガイドツアーのみで、撮影禁止。
この写真のテラスと、庭は撮影OK。
外回りだけでも充分インパクトありの、イタリア式庭園。

池のまわりの構造部分。
ここを見たかった、撮りたかったわけですよ。

その後は、メトロ2駅戻ったところにある、
Museu Calouste Gulbenkianへ。
エントランス・ホールのアール・デコ彫刻。

ここに来た最大の目的は、ルネ・ラリーク。
ガラス器やジュエリーなどが、一部屋にまとめられている。
特別展のような質と量が、常設展で公開されている。

ここのカフェ、緑豊かな庭に面して和めるのだけれど、
ちょうどアヒルっ子達が、チョロチョロし始める頃。

人なれしていて、カフェのあるテラスを走り回ったりしている。

9日目木曜日は、Ajuda National Palaceへ。
なんぼパレス好きなんか・・・(笑)。
ここは19世紀に使用されたロイヤルパレス。
これは、プライベートな方のダイニングルーム。

女王様の執務室・・・だったかな?
ここのインテリアが一番気に入った。

エントランスの彫像。
ここの従業員食堂のようなカフェでランチして、
(それが、安くて美味しい!!)
その後は、バスで10分程度の同じエリアにある、
Jerónimos Monastery(ジェロニモ修道院)へ。

美しく保存された、クロイスター。
上階からも下階からも見て回れる。

付属のチャペルは、無料で入れる。
ロマネスクとゴシックとルネッサンスの入り交じったような、
独特の様式。

そこから、700mほど離れた、タガス川に面した中世の要塞
Belém Tower(ベレム塔)へ。
入場料を払って、テラスまでは出たものの、
そこから塔の上に登るのに、階段が狭いので人数制限があって、
長い行列の時間待ち。
もうちょっと、観光激戦区に疲れてきてて、
結局登らず、下から写真を撮ってよしとする。
いやぁ、リスボンの5月はもう観光トップシーズンなわけでした。
最終日の昨日、金曜日は、朝から雨。
フライトの時間まで、
アパートメントの近くのトラム始発乗り場から、
「観光トラム」状態の28番トラムに乗って、
目的地なく行き帰りしようか、と言う話になって、
乗り場に向かうも・・・あまりの人の列に、これまた配偶者氏が幻滅。
とっさに思いつきで、タクシーに飛び乗って、
行きそびれていたMuseu Nacional de Arte Antigaに向かう。

Antigaの意味がわからなかったんだけど、
Ancient(古代)という意味で、中世・ルネッサンス美術と、
装飾工芸に特化した博物館。 100%自分の守備範囲。
なんでここを見逃してたんだぁ~っ!!

時間に余裕のない、最終日フライト前の時間とはいえ、
完全に見逃すよりは当然マシ。

その上、小さいながらジュエリーのセクションもあって、
あー、思いつきで来てよかった~、堪能。
最後の充実した時間を過ごせた。
その後は、ミュージアムでランチ(美味しい!!)、
タクシーをひらってアパートメント近くの
Praça da Figueira(フィグエイラ広場)に戻る。
リスボンのタクシーは、概ね正直で安心して乗れるそうだけれど、
旧市街は狭い階段路地が多すぎて、
タクシードライバーでも道がわからないことが多いのだそう。
そもそも、私達のアパートメントは急な坂の途中の、
階段路地にあるので、タクシーで前まで乗り付けるのは不可能。
なので、一番近いメトロ駅か広場に付けてもらって、
そこから歩いて帰っていた。
その後、アパートメントの荷物を引き上げて、
アパートの管理人さんのキャブで空港へ。

午後はピーカンに晴れてきたリスボンを離れると、
すぐに一面雲で覆われる。
雲の上を2時間のフライト。

ロンドン上空も雲に覆われていて、
どのあたりを飛んでいるか全くわからないけれど、
ヒースローの悪名高い「着陸順番待ち旋回」は、
1回で済んで、着陸態勢に。
雲を突き抜けると、いつもとは反対の、
西のウィンザー側からのアプローチ。
(風向きで、時々離着陸の方角が入れ替わる。)
珍しかったので、ヴィデオで撮ってみた。
そんなわけで、若干トラブルはあったものの、
充実したホリデーを楽しんできましたよ^^。
また来週は撮影が2本入っていて、ギュウギュウ。
不定期更新に陥りそうです・・・。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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