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2017年06月 Archive
Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)-3-
- 2017-06-30 Fri 12:48:02
- 博物館・美術館
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ロンドン滞在中の旧友達と一緒になって、只今、夏のロンドン観光の日々が続いているけれど、標本箱はリスボンに滞在中で、今回は、Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)の最終回。
この博物館は、旧マドレ・デ・デウス修道院を、博物館に転用したものなので、その修道院付属教会も保存公開されている。
今回はそのイメージを。

順路に沿って行くと、この教会部分の最初に現れるのが、
この上階のクワイア(聖歌席)の控室。
アズレージョ(装飾タイル)貼りのスケールの大きさもだけれど、
すべての空間を装飾+絵画で埋め尽くす豪華さ。

タイルの「おっちゃん顔」の天使君達。
最初の写真の左に見えるドアを入って、
クアイア席の部屋へ。

クアイア室の先が、教会の本堂に向けて開かれている。
通常は、クアイヤ席はアルター(祭壇)に近い一角に、
充てられていることが多いけれど、
ここの教会では後方の上階に設けられていて、
ちょうど天上から聖歌が響く・・・という効果になっている。

この装飾性の濃さに驚く・・・。

正面の天井部分。


正面装飾のクローズアップ。

入り口を振り返ってみたところ。
席の上の壁面びっしりの、
キャビネットに収められているのは、聖遺物。

ディスプレイ・キャビネットにも、興味津々。

なんだか仏壇的に感じるのは、私だけか?

彫像型の聖遺物容器・・・って、
これもなんだか仏像っぽい。

三蔵法師の聖遺物・・・と騙されても、
私は信じるよな・・・これでは(笑)。

クワイア室の開口部から見た、教会本堂。
光の入っている、一段上がっている部分に、
通常ならクアイア席が設けられるけれど、
ここはチャペル的な小さな本堂なので、
そのスペースが無くて、上階にもうけられたのかも。
下の階の順路の最後に、
またこの教会本堂部分を、下階から見ることに。

これは下階教会本堂の控室部分。
正式にはチャプター・ハウスだそうなので、会議室ということになる。
ちょうどこの部屋を振り返って見ていて、
正面の廊下から、順路の最後にこの本堂部分に入ってくる。

そしてまた、階段を上がって教会本堂へ。

アズレージョのブルーと、金のコントラストが映える。

祭壇前の部分は、天光を取り入れるドーム天井。

元々は、修道院付属のMadre de Deus(マドレ・デ・デウス)教会、
つまり日本語だと「聖母教会」。
その、ご本尊の聖母子。

ふりかえって見たところ。
最初に見ていた、クアイア室の開口部が見える。

下階の壁面は主にアズレージョで覆われている。
これは、聖ウルシュラかな?

パネル装飾のディティール。

最後に、サイド・チャペルの聖母子像を。
Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)
ヴィジター・インフォメーションは英文で<このページ>
地図:
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Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)-2-
- 2017-06-24 Sat 13:59:10
- 博物館・美術館
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ロンドンの熱波は、予定通り去っていって、一気に12-13℃下がって23℃。 過ごしやすくて快適。
ただし、来週は毎日にわか雨で、天候不順の様。
日本からウン十年来の友人達が、久々にロンドンにやってくるので、一緒に遊び回る予定なんだけれど、残念ながら、お天気の方はあまり期待できそうにないな。
今回もリスボンから、Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)の続編を。

タイルの歴史を解説した、最初の部屋を抜けると、
現在はガラス張りになっている、クロイスター(回廊)と中庭に出る。

中央に噴水の水盤を置いて、幾何学的にヘッジを配した、
典型的なクロイスター/中庭のデザイン。
この修道院は16世紀初頭に開設されている・・・そうだけれど、
この中庭になった、大きい方のクロイスターは、
18世紀頃に建造されているのじゃないかな、
と、シンプルな様式を見て想像する。
(もしかすると、18世紀中頃の地震後の再建なのかも。)

リスボンで気がついたのだけれど、
噴水に水が入れられていないか、とても水量を制限して使っている例が多い。
借りていたアパートメントも、2人用のアパートなので、
設置できるボイラーのサイズが決められているそうで、
バスタブがついているのに、1/6位しかお湯が入らないようになっている
(後は、水になる)。
水資源が乏しいようで、とても節約して使っている感が、
あちこちで漂っているのだった。
これで山火事じゃぁ、それは大変だわ・・・。

バラはほとんど終わりかけ。
イギリスだと、バラのシーズンは、まだ一ヶ月以上後。
その上・・・、ここに来て鼻水がやたら出るので、
あぁ、花粉症に突入してしまった・・・と気づく。
これから、地中海地域に来る時は、
一ヶ月以上先倒しで気候を見ておく必要があると痛感。

クロイスターの一辺は、
研究・修復スタジオのスペースに充てられている。

修復中。

大きい方のクロイスターの後、また展示室を見て回って、
その先に、次は小さい方のクロイスターに向かう。

ここはまさしく、後期ゴシック。


お美しい・・・。

壁を彩るタイルは、初期のマヨルカ・スタイル。


壁に設置された水道の蛇口。
ま、これはゴシック期なはずはないけれど、
よく雰囲気に合っている。

階段を上がって、上階からのヴューが秀逸。



上階のクロイスターを取り巻く、
展示室の壁もアズレージョ(装飾タイル)。

その階段の壁も、アズレージョで覆われている。
これは、18世紀頃のものかと。

先に出てきた、大きい方のクロイスターを上階から見たところ。

上階もガラス張りになっていて、展示が続く。
ガラス張りになった、下の部分のアズレージョも、
オリジナルのもの。

もう無限にアズレージョが続くので、
だんだん目が素通りしてしまう(笑)。

18世紀の秀逸なアズレージョ。
上階のクロイスター部分には、他にも
19世紀やアール・ヌーヴォー、アールデコ、ミッドセンチュリーや、
コンテンポラリーのアズレージョも展示されている。
(のだが、もうタイル見すぎて、撮影の気力失う・・・。)

上階の展示で、目を引いたのは、このアズレージョ大パノラマ。
22.5mx1.15mのサイズで、1700年の制作。
1755年の大地震以前の、リスボンの街を描いている。

私達の滞在していたアパートメントは、
丘の上から城壁降りてきている、もう少し下のあたり。

話は少し飛んで、エントランスの先にあるカフェ・エリア。
この先にも、コンベントのオリジナルの中庭がある。

ウィンター・ガーデン(冬の庭)と呼ばれていて、
現在はカフェのテラスに使われている。

池と水盤があって、元々は
床の真ん中を水が流れていたものかと。
池には、鯉やら亀が在住。

日光浴中の亀のアラベスク・・・。
次回も、同ミュージアムより、絢爛豪華なチャペルのイメージを。
Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)
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Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)-1-
- 2017-06-21 Wed 15:06:11
- 博物館・美術館
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今回から標本箱は、4月末に滞在していたリスボンのイメージを。
ホリデーに行っていたのは4月末~5月頭なんだけれど、その頃のリスボンの気候は、真夏のロンドンに相当する。
ここのところ、熱波続きのヨーロッパの夏で、ポルトガルで森火事になるのも解るわ・・・。
「ピレネーを越えると、アフリカが始まる」って、誰が言ったのか忘れたけれど、まさしくそんな感じ。
あ、ちなみにロンドンも、只今6月度記録破りの熱波、絶賛更新中、といっても、30℃超えだと「熱波」。
昔だったら、暑さに弱い生き物の自分は、エアコン無しのUK環境では、生存の危機・・・なんだけれど、ハード・コア・ズンバで汗だくになるのが効いてるのか、汗をかきやすい体質になってきて、暑さも随分しのぎやすくなってきた。
花粉症の方も、サプリやら、レッドライト・セラピーやら、いろいろな「オルタナティヴ」で乗り切っている(<こんなもの>+今年は<こんなもの>も追加で実験中・・・笑)。
今年からは、「締め切った部屋に閉じこもり」もしなくなって、なので、熱波もあまり苦にならないのかも。
ともあれ、ピーカン天気続きのリスボン滞在レポート、始まります。
自分達が訪れた時系列に沿って、今回はMuseu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)から。
Azulejo(アズレージョ)というのは、ポルトガルやスペインで生産される、装飾絵付けタイルのことで、ポルトガルでは、建築の内・外装に多用されてきて、ポルトガルの装飾様式の重要な素材の一つ。
この博物館は、旧マドレ・デ・デウス修道院を、博物館に転用したもので、現在でもそのチャペルやクロイスターが保存公開されている。
実際にアズレージョを多用した、歴史的建造物の中に設けられた博物館なので、その内容の濃いことといったら、ハンパない。
ここを最初に見てしまったので、後の博物館が物足りなく感じたほど・・・。
前置きはこれぐらいで、イメージに。

修道院の壮大な建物の正面のドア、
は、実は博物館の入口ではなくて
(団体さんが出てきていたので、もしかすると団体出入口かも?)、
実際の入り口はこの建物の先にある、

このフェンスの先。

ちょうど、ブーゲンビリアが満開。
さっそく中にはいってみる。

アズレージョ・タイルの歴史・製法から話は始まるけれど、
展示の大半はポルトガル語のみの解説なので、
撮影しながら、ゲス(推測)で補う・・・。
この博物館の展示物の中でも、一番古い部類の15~16世紀。

この時代のものは、レコンキスタ以前に
イベリア半島を支配していた、
サラセン(アラブ)帝国の装飾様式・技法を、
そのまま踏襲したようなもの。
模様は基本的に、幾何学様式。
スペインのセルビアが、このタイプのタイルの生産地だったそうで、
ポルトガルのタイル製作も、セルビアから導入されたものだそう。

パターンが彫られた石版の上に粘土を、ローラーで伸ばして、

パターンが浮き出したビスケット・タイルを作り、
そのパターンの間を、釉薬で彩って、焼き上げる。

釉薬の粉末の状態と、焼き上がりの色見本。

16世紀初頭から、ルネッサンスのマヨルカ焼きの技法が、
スペイン、フランドル、イタリアからポルトガルにもたらされる。
これは釉薬を水でのばして、筆で描く技法。
なので、タイル自体はフラットなまま。

これによって、より描写的な、具象表現が可能になる。

図案を写した紙に、図案に沿ってピンホールをあけて、
そこに石炭粉(顔料・・・?)を、タンポで押し付けて、図案を転写する。

ドットを繋いで、アウトラインを描いてから、その中を彩色して焼き上げる。
ちなみに、この技法を今でも踏襲している、
18世紀セラミックのリプロを作るスタジオに、たまたま行き当たって、
いくつか購入して、写真も撮らせてもらったので、
この話もまた後日に。
その、お見事な例をいろいろランダムに。


ドアの周りの内装に使われた例。

教会の壁面だったもののよう。

イタリアだったら、フレスコで描くところを、
ポルトガルでは、全部タイルに描いて張り込んでいる。




プシャー^^。

次回もこの博物館から、修道院建築とタイルのイメージを。
Museu Nacional do Azulejo(国立アズレージョ博物館)
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Strolling in Hampstead (ハムステッド散策)
- 2017-06-18 Sun 16:16:38
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なにかと、惨事続きでお騒がせのロンドン/UKだけれど、標本箱は変わりなく美麗(?)に。
今回は、前回訪れていのFenton House(フェントン・ハウス)のある、Hampstead(ハムステッド)の街のイメージを。

フェントンハウスから駅に戻る途中で、少し道をそれると、
パブのある路地に。

ハムステッドは、小高い丘の間にある街で、
歩いていると、突然見晴らしが開けることがある。
Goodge Street(グッジ・ストリート)近くのBTタワーが見える。

駅を通り越して、ハイストリートを50mほど下ったところ、
CafeのPaulの角を曲がると、Flask Walk(フラスク・ウォーク)。
昔から、小さな店が並んでいるチャーミングな路地。

きっともう、なくなってしまっていると思った、
小さな古本屋さん、いまだに健在。

その隣のアンティーク屋さんもまだ残っている。
地価高騰の高級住宅地で、信じられない。
きっとこの路地のランドロード(地主)の運営方針なんだろう。
ロンドンには、もっとこんな個人商店保護の地主会社が必要だわ・・・。

その先には花屋が2件並んでいる。

ヴィンテージ・ニュースペーパー風のラッピングがいい感じ。

店の続く路地を抜けると、すぐに住宅地。

6月からベルフラワーがこのあたりで、よく咲いている。
夏に初めてロンドンに滞在した、ウン十年前にも、
溢れるように咲く、この花がとても印象的だった。

そして、Cafeに向かっている。
ハイストリートにCafeは色々あるけれど、
ハムステッドに昔からあるこのカフェが、
今でも健在なのか、見てみたかった。
The Buttery Cafe
ここも昔のお屋敷、Burgh House(バー・ハウス)が、
Hampstead Museum(ハムステッド博物館)として、公開されている、
その一角に、いわばミュージアム・カフェとしてオープンしている。

地下部分のキッチンを使って、屋内・屋外でお茶・ケーキ・ランチが楽しめる。
その昔は、近所のおばあちゃん達がボランティアで、
ハンドメード・ケーキやスープを、サービングしている感じで、
ある意味、和めるほっこりしたスポットだった。
現在は、イタリアのシェフが入っている(?)風で、全てが美味しそう。

普段はケーキ類の「粉もの」には手を出さないのだけれど、
近くのテーブルの親子が食べていた、
このブルーベリー・パンケーキが、
ものすごく美味しそうで、食べてみたら、大正解。
甘みを押さえた香りの高い、ブルーベリーソースに、
メープル・シロップがとてもよく合う。
粉もの大好きの配偶者氏は、その上にまだクリームティー。
(私的には「うっ」だけど、スコーンも味見したら、確かに美味しかった。)
結局、甘い炭水化物をランチにしてしまった・・・。

その後、同行の配偶者氏・リクエストの、
Keats House(キーツ・ハウス)に向かう。

ここは、その名の通り、19世紀初頭の詩人John Keats(ジョン・キーツ)が、
イギリスで最後の2年間を過ごした家。
(その後、ローマに結核療養に滞在し、その地で亡くなっている)。

キーツがこの家を所有していたわけではなくて、
この一角を、間借りしていた。
また、この家は2つの区画に分けられていて、
キーツの婚約者、ファニー・ブローン(Fanny Brawne)の一家も、
広い方の区画に住んでいたのだそう。

現在はドアになっているこの部分の先が、
キーツの生涯の友人、Brown(ブラウン)が所有していて、
キーツが間借りしていた区画。
手前が、Dilke(ディルク)家、後にBrawne(ブローン)家が住んだ区画。

その先の応接室。

キーツの手稿。
私はヴィジュアル系だけど、文学、特に詩に関してはからきし疎い。
機材の取扱説明書とか、経済記事読む方が得意な部類なので
(特に英語は!!)、キーツにもそれほど思い込みナシ。
ロマンティック系の配偶者氏は、やたらカンドーしていた。

私はどちらかといえば、地下のキッチン部分のインテリアとか、

テーブル・ウェアに興味。

キーツ・ハウスの後は、ハムステッドのステキなお宅を、
覗いて回る。

5月の終わり、夏日のハムステッドでした。
この日に歩いたルートは、以下に:
そろそろ、次回からリスボン・ホリデー話に突入予定で、
しばらくまた標本箱は、イギリスから漂いでていきますよ。
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Fenton House, Hampstead (フェントン・ハウス、ハムステッド)-2-
- 2017-06-15 Thu 19:38:35
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今回も引き続き、Hampstead(ハムステッド)のFenton House(フェントン・ハウス)より、庭のイメージを。

前回の地下鉄ハムステッド駅から、一番近いゲートから屋敷への、
アプローチの植え込み。

ピンクのポンポンに見えるのは、満開のアリウム。
メインの庭はちょうどこの裏手にあたる。

こんな風なサンクン型(真ん中が沈んだ形)のガーデン。

屋敷に近い部分には、ローン(芝生)。

奥に立つのは、

18世紀のガーデナーの像。こんなだったんだ・・・。
Pおじさんを庭師にした時に<このページ>
これを知っていたら、参考にしたのにな。

ガーデナーの後ろで、壁のようにそそり立っている生け垣。
その奥はパッセージになっていて、
ボーダーの植え込みが作られている。
この巨大な植物は何 !?

その生け垣の奥には、レンガ敷のテラスガーデン。

周囲の通路になった部分の壁では、バラが満開。


テラスガーデンでは、アリウム、ラベンダー、芍薬満開。

どこでも、ナショナルトラストのガーデンはお見事。

アリウムが大好きなバンブルビー達。

煉瓦の壁で仕切られた、その奥には、
オーチャード(果樹園)が続いている。

この部分は、ワイルドフラワー・ガーデン風。
ル・シャトーに来たみたいだ^^。



奥に建つ温室。

その奥は、ベジタブル・ガーデン。
その奥に建つ建物が、車庫で、
上階に庭師や運転手や、もしかしたら執事が住んでいたのかも?

最後のヴィデオはオーチャードの草むら。
風の強い日だったんだなー。
Fenton House(フェントン・ハウス)
map:
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Fenton House, Hampstead (フェントン・ハウス、ハムステッド)-1-
- 2017-06-12 Mon 13:45:51
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リスボン写真は、まだ全体の1/3をポストプロセスが済んだあたりで、水面下でもがいている感漂っている・・・。
なので、まずは先月訪れていた北ロンドン、Hampstrad(ハムステッド)界隈のイメージを。
今回はメインの目的地、Fenton House (フェントン・ハウス)の前篇。
17世紀に富裕商人が建造した屋敷で、1952年に最後のオーナー、レイディ・ビニングスがナショナル・トラストに寄贈、現在もナショナル・トラストが保有・公開している。
屋敷には、レイディ・ビニングスのコレクションした、陶磁器・刺繍コレクションの他に、ナショナル・トラストの主要後援者だったBenton Fletcher (ベントン・フレッチャー)の、初期鍵盤楽器のコレクション(ハープシコードや、初期のピアノなど)が収蔵公開されていることで有名。 また、ロンドン・スタンダードからすると、かなり広い庭園が併設されている。
その昔、まだ日本に住んでいて、ホリデー半分仕事半分でロンドンに滞在していた頃は、いつでもハムステッド界隈にホリデー・フラットを借りていたので、その頃に、また引っ越してきてからも1度訪れたことがあるけれど、数年前からナショナル・トラストが室内写真撮影を解禁してからは(場所によっては、著作権の関係上、今でも室内撮影禁止の場所もある)、そして、自分がデジタル写真を始めてから、まだ行ったことがなかったので、再訪することに。

地下鉄ハムステッドの駅を出て、駅前の道を渡り、
渡った先のHolly Hillの道を上がって歩くこと200mも行かないうちに、
このゲートが見えてくる。
ここが、元々は正門だったのだろうけれど、
現在の入り口は、屋敷の側面から。

このゲートから入っても問題はなくて、
「こっちです」という矢印にしたがって、
屋敷の右側に回り込む。

そして、これがエントランス。
どちらも車寄せがないので、どうしてたのかと思ったけれど、
次回の庭の奥に出てくる建物が、(馬)車庫だったようで、
このエントランスの裏側にもまたエントランスがあって、
そこに車寄せが設けられている様子。

グランドフロアの応接室。
ナショナルトラストの歴史的大屋敷に比べると、
比較的こじんまりとして、実際に人が、
暮らしていた感じが残されているお屋敷。
壁際でサイドテーブルのようにみえるのも、初期のピアノ。

その初期鍵盤楽器の一つ。
楽器というもの、使わないでただ収蔵されていると、
傷んでいくのだそうで、ちゃんと専門家が使い込んでこそ、
楽器はいいコンディションが保てるのだそう。
そのためだと思うけれど、ここの楽器達も、専門演奏家が
ブッキングして練習に来ていることがある。
申込みには、オーディションがある・・・と聞いたことがある。

この部屋を飾るのは、1910年代に活動したポスト印象派の絵画グループ、
Camden Town Group(カムデン・タウン・グループ)のコレクション。

その隣の部屋。

デスクのコーナーが、コージーでいい感じ。

これはまた別の部屋だけど、
窓辺の空間が明るくて、気持ちよさそう。

確かこの同じ部屋だったと思うけれど、
こんな風に壁に埋め込まれた、陶磁器フィギアの
コレクション・キャビネット。

階段を上がって上階へ。

レイディ・ビニングスのベッドルーム。


陶器製タバコケース・ピルケースのコレクション。

17世紀のスタンプ・ワーク刺繍のコレクション。

これも17世紀かな。このコレクションのレベルが高くて、
V&A級なのには、驚いた。


スタンプ・ワーク刺繍で覆われた、箱の上部。
こういうのV&Aに入ってる、入ってる・・・。

上階のラウンジ。

もう一つの部屋にも、楽器、

楽器、

もう一階上がって屋根裏部屋にも、もっとたくさんの楽器達。
机の上に置かれているのは、ルネッサンス期以来の楽器、
hurdy gurdy(ハーディ・ガーディ)。

楽器のことには詳しくないけれど、外箱の装飾性にとても惹かれる。

18世紀の鍵盤楽器。閉めて移動ができるようになっている。
脚は現代に作られたものの上に乗せられている。
さて、次回は気持ちのいい初夏の庭へ。
Fenton House(フェントン・ハウス)
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Dordrecht(ドルドレヒト)の町 -3-
- 2017-06-09 Fri 09:00:00
- 場所
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標本箱は再び、南オランダのドルドレヒトから、ベルギー~オランダ・ミニ滞在の最終回を。
収蔵品・企画展が優れているけれど、規模的には小型のミュージアムだったので、ドルドレヒト・ミュージアムも、町のページの中に入れてしまって、まずはそのミュージアムのイメージから。

175周年記念の特別展、Koninklijk Paradijs(Royal Paradise=ロイヤル・パラダイス)を、
9月17日まで開催中。

この特別展では、ドルドレヒトとハーグで活動した、18世紀の画家Aert Schouman(アルト・シャウマン)の
作品を軸に、自然史とアートが融合して、パラダイスを具現した、
18世紀アートのスタイルを、展示するもの。

近頃のキャビネット・オブ・キュリオシティーズのトレンドにも沿っている企画展。

富裕市民やロイヤルの、博物学趣味を見せるインテリア・ディスプレイ。

多才なアルト・シャウマンは、絵画の領域を超えて、
その「パラダイス」を具現化する、ガーデンデザインも手がけていたのだそう。

そのスケッチのディスプレイ。


展示室自体もそのガーデン風に演出されている。
特別展の後は、ここの常設展を見て回る。

16世紀中頃の、「家庭用」オルター・ピース。
アラバスター彫りのよう。

Three children of Francken in a landscape, Jacob Grritsz, 1635
17世紀前半の坊っちゃん・嬢ちゃん達。

Trompe l'oeil stilleven, Samuel van Hoogstraten, 1664
トロンプイユの静物画。

Still life with asparagus, gooseberries and strawberries on a stone plinth,
Adriaen Coorte, 1698
アドリアーン・コールテの静物画。

Detail - The Groothoofd, Dordrecht, Jan Weissenbruch, 1845
前回のドルドレヒトの標本箱で撮影していた、
港の部分が描かれた19世紀絵画。
対岸への渡船だろうか、今でもこのあたりは面影が残っている。
このあたりで、ミュージアムを切り上げて、町のイメージを再び。

街の中心にあるタウン・ホール。

その東側に連なるWijinstraat通り界隈に、
アンティーク屋が多いと聞いていたのだけれど、
この前も書いていたように、3月がシーズンオフなのか、
火曜日が町の定休日なのか、たいてい閉まっている。

やっと開いているお店Pandoraに遭遇。
旗が出されているのが、Openの印なんだとか。

中はこんな風で、掘り出し物感覚満点。
私はここから、18世紀風薬壷(あるいはリプロ?)を掘り出して購入^^。

雑貨屋さん・・・も閉まっている。

開いているのは、コミックスの専門店の様。

中古レコード屋さんも閉まっている。
この町には小さな町なのに、
音楽関連のお店が多いように思う。
ちなみに、一泊したB&Bも弦楽器製作販売の、
ワークショップの上階で、下のお店と同じオーナーの経営。

このお店、De Luthiers (リンクはB&B部のもの)。

奥様がチェロとヴァイオリン製作専門で、旦那様はギター製作が専門。

チェックインに着いた時ちょうど、
このスタジオ部分で15席程度の小さなミニ・コンサートが開催されていて、
若い音楽学生さんの、バッハ2重奏を聞かせてもらってリラックス。

泊まった部屋はこんな感じ。
Room 2で、表に面しているけれど、町自体がとても静かなので、快適。
クラッシックLPとターンテーブルも設置されている。
ケトル、冷蔵庫とマイクロウェーブも付いていて、とても快適・便利。
ドルドレヒト滞在にはオススメです。

キレイな水の町ドルドレヒトを翌日には後にして、
再び、メヘレンのPおじさんに合流したのだった。
次回は、一度ロンドンに話を戻して、ハムステッド散策のイメージを。
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5 Up-and-Coming Mashiko Potters exhibition at Goldmark Gallry Uppingham (益子若手陶芸作家5人展 - ゴールドマーク・ギャラリー)
- 2017-06-06 Tue 09:00:00
- イベント
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オランダ・ドルドレヒトのイメージの続きは、今回ちょっとお休みして、前の土曜日に訪れたUppingham(アッピンガム)のGoldmark Gallery (ゴールドマーク・ギャラリー)で開催中の、5 Up-and-Coming Mashiko Potters exhibition (益子若手陶芸作家5人展)のイメージを速報で。
この企画は、日本の陶芸の中心地・益子で活躍する、5人の若手陶芸作家の作品展を、イギリスで開催するというもので、
益子といえば、(多分最も世界的に有名な・・・)日本の陶芸家・浜田庄司が窯を起こした土地であり、浜田庄司といえば、イギリス・コーンウォール、セント・アイヴィスでのバーナード・リーチとの共同活動があることで、益子からイギリスというのにも、なにやら伝統的な「縁」が繋がっている。
私自身がこのイヴェントを知るきっかけになったのは、参加作家の1人伊藤剛俊氏の作品。インスタグラムで見つけてショッキングなほど、ツボにはまってしまった作家さん。
日本でも人気で入手が難しいという話なので、UKから入手することはまず無理、ということで、諦めはついていたはずなんだけれど、そこにUKで5人展参加のインスタグラム・ポストを見つけて・・・、もうこれはなんとしても行くしかないでしょう。
一方、ウチの配偶者氏は、浜田庄司陶芸の大ファンで、「益子」という言葉にとてもソフト・スポットあり。
「こんな益子陶芸のイヴェントがあるから、アッピンガムまで行かない?」と誘ったら、「行くっ!!」と即答だったので、2人で出かけることにした。

いつものユーロスター駅、ロンドンのSt Pancras(セント・パンクラス)から、
今回はEast Midland(イースト・ミッドランド)ラインに乗って、Corby(コービー)まで1時間10分。
そこから、バスだと2本乗り継ぎになるので、
タクシーに乗り込んで約20分(料金にして£21程度)、ギャラリーに乗り付ける。
Uppinghamはチャーミングな古いマーケットタウンで、
写真はマーケット広場(現在は駐車場)と、その向こうの教会。

コッツウォルズと似ているけれど、もっとダークなはちみつ色の建物の、
小さな町で、周辺の村々にも、手入れの行き届いた古い建物が点在して、
この一帯が、文化的なカントリーサイドなのがうかがわれる。

ギャラリーのエントランス。
グランドフロアでは、作家の限定プリントを中心に展示されている。
5人展の開催されている、上階フロアへ。

企画展正面を飾るのは、益子を象徴するような、
力強い土物の、竹下鹿丸氏の大型のヴァーズ。

吹き抜けになった会場の、各コーナーを使って、
各作家の作品が展示されている。
正面に写っているのは、女性陶芸家・西山奈津さんの作品達。
土のテクスチャーと、ユニークなフォルムが、
ここのギャラリーの顧客層のテイストにマッチして、
オープニング前から、お買上げ続出。
ちなみに、日本からの作家、スタッフの皆さんは、
着物がユニフォームという、粋な演出。

今回の企画のオーガナイザーで、ヴェテラン益子陶芸家の松﨑健氏が左に、
中央おしゃれな着物姿は奥様。
松﨑健氏の作品も、このギャラリーでは、隣別館のセラミック部で、
常設展示されている。

賑わっている中をすり抜けて、伊藤剛俊氏の作品発見!!

実は正直な話、このイヴェントの2週間以上前、
まだギャラリー側での作品撮影が終わってすぐのところで、
写真下左の透かし彫り皿の、もう一回り大きいものを、
ギャラリーとメールをやり取りして、購入していたのだった。
イヴェントと、展示作品のことを問い合わせたら、
このギャラリーのスタッフの方々、とても商売上手で(笑)、
「オープニングまでにも、お買上げが続々入りますので、
気になるアイテムがあれば、お早い目に・・・。」と、うまく勧められ
(いや、まったくその通りだったんだけれど)、即買い^^。
そして、この日に持ち帰ることに。

中央スクロール模様と透かしの入った、小さな銀引きのお皿も、
現物を見たら忘れられなくなりそうで、これも会場で購入。
ヴァーズも魅力的だけれど~。

香炉のディティール。
写真で見ると、ただ「黒」に見えがちなんだけれど、
実際には「ダークグレイ」で、銀が燻されたような、鉛のような、
微かにメタリックな風合い。
ゴシック的フォルムと相まって、時代も地域も超えて、
作品の中に、時空邂逅している・・・というのが、
彼の作品の魅力なんだと、自分的には捉えている。

ヴァーズの口の細やかな彫りは、磁土ならでは。
土のテクスチャーの強い粘土が主流の益子焼の中では、
ニュー・ウェーヴなんだと思う。

作家の伊東氏と(ウチの配偶者氏も一緒に)、記念撮影。
作品のように、繊細な印象の方でした。
さて、その配偶者氏はというと・・・、

私とは対照的に、土物が大好き。
真っ先に竹下鹿丸氏のコーナーに引き寄せられる。

そして、このお皿、「種子島、南蛮焼」というのだそうで、
土の質感たっぷりに、目が釘付けで・・・、

お買上げ記念撮影。

生花と相まって、効果的なディスプレイも、竹下氏の作品。

どことなくレトロで、60’sインテリアによく合いそうな、武田敏彦氏の作品。

四角い器にソフト・ポイントありの配偶者氏が、
武田敏彦氏の小作品を入手。

手前には使いやすい日常使いに、彩りが映える萩原芳典氏のお皿。

萩原氏のぐい呑も、配偶者氏が入手で、湯呑みに愛用中。

午後の会場風景。
壁に貼ってある一覧表の、売上赤丸に注目・・・、
初日オープンで50%近くの作品が売れているって、素晴らしい成果。

この企画展、これからまだ、6月17日まで会期は続きます。
ギャラリーのNet販売ページは<ここ>。
気に入った作品がSoldになっている場合でも、
小作品なら複数ストックされている可能性もあるので、
もしその場合は、お問い合わせをおすすめします。
Goldmark Gallry (ゴールドマーク・ギャラリー)
14 Orange Street, Uppingham, Rutland, LE15 9SQ, UK
+44 (0) 1572 821424
info@goldmarkart.com
月~土:9.30am - 5.30pm、日:11.00am - 4.00pm
地図:
オマケ写真:
伊藤氏の作品、好きすぎて、撮影してました(笑)。



次のシーズンの、ジュエリー撮影に使わせてもらおうっと。
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Dordrecht(ドルドレヒト)の町 -2-
- 2017-06-03 Sat 09:00:00
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3月に訪れていた、南オランダ・ドルドレヒトの町のイメージを、前回に引き続き今回も。

前回の最後に、このOude Maas川に面した、ゲートハウスを通り抜けたところ。

多分これが、Oude Maas川の港から、ドルドレヒトへの「正門」だったんだろうなー。

その先には港。

今でも、運搬用の船が頻繁に通っていく。

対岸に建つ灯台のような塔。

川沿いに西に歩くと、印象的な跳橋、De Damiatebrug(ダミアテ橋)が見えてくる。

ここを対岸に渡って、

その前の倉庫だった建物も、フォトジェニック。

その少し先に、これまた公開されているお屋敷のPatriciërshuis
ここは、この川に面した部屋がメインの見どころで、
ファン・ヘイン博物館を見た後だと、全然物足りない・・・(笑)。
ティールームにもなっているようだけど、詳細は不明。

他にもちょっとした展示がある程度。

ここは、適当に切り上げて、また散策を続ける。

Nieuwe Havenの通りを、ハーバーに沿って歩いて行くと、
ファン・ヘイン博物館の前を通って・・・、

再び19世紀の鋳鉄の橋。



ハーバーの先に、Grote Kerk Dordrecht(ドルドレヒト大聖堂)が見えてくる。

4月から10月末までの、月曜以外に公開していると、Webで読んだので、
3月は開いていないんだ・・・と解っていたものの、
何人かの観光客の人達が、ドアを叩いていたので、一緒になって待ってみた。
しかし・・・、出てきたスタッフに「来月から公開です。」と断られた。
ここは掃除しててドアが開きっぱなし・・・ではなかった。残念なことに。

なので、外周をぐるっと回って・・・、

裏通りのGrotekerksbuurtから見た大聖堂。

途中で、猫に遊んでもらって、

チャーミングなお店の並ぶ、Vleeshouwersstraatの通りを抜ける。
お店は可愛いのだけど、3月のせいなのか、火曜日のせいなのか、お店がどこも閉まっている。
この後のアンティーク通りも、のきなみ閉まっている。
お店に関しては、ハズレっぱなしのドルドレヒトでした。
次回も、まだ続きますよ。
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