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2017年08月 Archive
Le Chateau Garden 2017(ル・シャトーの庭 2017)
- 2017-08-30 Wed 12:43:44
- 場所
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ちょうど秋冬物のジュエリーの撮影やら、リスティングやらの真っ只中で、帰ってきたものの、なかなか撮ってきた写真にも、ブログにも手を付けられなくて・・・、でもまた、明日撮影仕事入ってます・・・(汗)。
かろうじて、ル・シャトーの庭の写真が出来上がってきたので、まずは今年の庭のイメージ(あ、毎年似たようなものだけど・・・(笑)。

正面門から。

庭仕事を手伝っていたら、城主プシャが見回りに来た。

アーンにガラスフロートを乗せたものが、堀池の畔に出現。


池のガラスフロートと、野草達。

本館のファサード。

りんごの果樹園からのヴュー。

風の強い午後。

本館裏側は、この後今年もアイビーが散髪されて、
その切りガラ集めをお手伝い。

裏庭のダイニングエリア。
この斜めっているリンゴの木に、
スズメバチが巣をかけ始めていることをDanaさんが発見。
Pおじさんに知らせたけど、部屋の中に入ってくるのでないかぎり、
あんまり気にしていない様子。
去年、正面芝生の下にモグラ達が住んでいて、芝生を痛めていたけれど、
それも別に駆除したわけでもないのに、「勝手に出ていった」そうなので、
ワイルドライフと共存しているPおじさん。

今年は再び、りんご不作だそう。
開花時にきつい霜が降りて、花が全滅。
遅咲きの種は、なんとか実をつけている。

そのあと6月が異様に暑かったので、
花の開花は全体に1ヶ月前倒し。
ワイルドフラワーの一角も、もうほとんど終わりかけ。


あじさいも、満開のあとに花ガラを切って、咲き戻し分がちらほら。

あじさいバーンの中に、今年は住人が。ツバメが巣をかけていた。
去年ここをエクササイズ・ルームにしていたので、今年もと思って、
きれいに掃除したのに、あっという間に床がフンまみれになって・・・、
今年はここでのエクササイズを断念。
他のバーンの子ツバメたちは、もう飛び始めているのに、出だしが遅くて、
9月中のアフリカへの渡りに間に合うのかな、と思っていたら、
私達が帰ってきた翌日には、もう飛行練習を始めていたそう。
3週間で飛べるようになるんだなー。

周囲の畑も、今年は収穫が早い。
それでも、多分、収穫機の借り出しと、天候とのタイミングによるのだろうけれど、
なかなか全部作業が終わりきらないようで、
今年も夜中の2時まで、突貫作業で刈入れしているのが、
遠くに聞こえていたりする。
ヴァカンス・シーズンに重労働なので、農業を継ぐ人が減ってくるのは、
世界各地同じことなんだろうな・・・。

草原のプシャ。

ロンドンに帰る日の朝。
前の日から暑い日が続いて、そうすると、朝に霧や霜が強く出る。

なので、まずは撮影に。

先発のツバメたちが巣をかけている、テニス・バーン。


セントラル・ヒーティングの工事が完了した、ル・シャトー。



今年も楽しい滞在でしたよ。
最後にオマケ・ヴィデオで、ル・シャトーの庭を。
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Staying le Chateau (ル・シャトー滞在日記)-4-
- 2017-08-25 Fri 13:33:26
- 日記
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火曜日の夜に、ロンドンに戻ってきましたよ。(そして、Etsyショップも再びオープンしていますよ^^。)
タイトルは「滞在中」から、「滞在日記」に変わったけれど、内容はそのまま・・・、お出かけ編の続々編、庭仕事の報酬(?)でカーブーツセールに30分寄ってもらって、ダッシュで車に戻り、一同でフランソワーズのコテージへ。

Rane(レンヌ)の町から外れて、田舎道を走り、
そこからまた、舗装されていない脇道をどんどん下ると、
その下に池が広がって、その畔にコテージが建っている。
(最初に訪れた時の話は<このページ>に。)

手前の建物は、ホリデーホームで、
夏のシーズンはいつもゲストが滞在中。

奥の方のコテージが、フランソワーズのお宅。

池に突き出たピアのテーブルで、まずはアペリティフ。
アランとダヴィも来ていて、賑やか。

アランとダヴィといえば、バスコも来ている。

この日は曇りがちで、ちょっと肌寒いので、コテージの中に移動。

スターターはVerrines(ヴェリーヌ)
という名前もここではじめて聞いた。
スモークドの魚(ハドック=コダラだったか?)とチーズ、クリーム類に
ハーブやスパイスを足して、ミキサーにかけたもの。
夏のスターターでは定番的なるもの・・・らしい。

フランソワーズのコテージは、とてもコージー。

メインは鴨のローストに、カレー風味のコジェット。

デザートのピーチのタルトが、美味しすぎ~。

ランチの後は、隣に建つ、
アンティークのストックルームを拝見に。

この建物。
現在は、ホリデーホームの経営の方が忙しいフランソワーズだけれど、
アンティーク・ディーラーでもあって、
数年前までÉcouché(エクシェ)にお店を持っていた。
一時期Kotomiジュエリーを扱ってもらっていたこともある。

ストックルームの中。



もうちょっとで、また聖母子像を買いそうな気分になったけれど・・・、
予算オーヴァーだったので、ぐっとこらえる。
そうこうしているうちに、またお客さんの車が到着。
それがなんと、Kotomiジュエリーの取引先、
Town House(タウン・ハウス)のフィオナ夫妻。
フランソワーズとは長年の知り合い・取引先なので、
双方から話は聞いていたけれど、ここで出会うのはほぼありえない話。
夫妻はフランソワーズから、巨大な木製の板というか、オブジェというか・・・、
その昔、牛に引かせる鋤の一種だったとかいう「モノ」を購入。
ちょうどレンタカーのヴァンで来ていたので、
乗せてロンドンまで帰るのだという・・・。

ちょうど男手が余分に3人だったので、
超重量級の「モノ」も、無事積み込み完了。
強運の持ち主、フィオナさん。

夫妻が帰った後、私達もそろそろおいとますることに。
アランとダヴィに、3日後の金曜の夕食のご招待をうけた。

その帰り道、ル・シャトー近くの田舎道が、しばし閉鎖・・・
なのは、牛を放牧地から牛小屋に戻す移動中のため。
牛の通勤で一日に二度、道路閉鎖されるらしい。
幼稚園児の通園みたいかも(笑)。
さて、このまま一気にアランさんのお宅のイメージを引き続き。

去年もお茶にお邪魔した、アランさんの家。
荒れ果てた鍛冶屋の屋敷だったものを、
パリのインテリア・デザイナーのアランさんが修復。
多分元々あった屋敷より、もっとゴージャスなものになっているはず。

まずはお庭拝見。

夕方の日差しに映える。


庭側から見たお屋敷。

階段横のテーブルでまず、スターター。
ここでも、ヴェリーヌ。
オレンジの方はエビのカクテルで、ダヴィ担当。
赤い方は、ビートルートにモツァレラ・チーズで、アラン担当。

こぼれもの担当のヴァスコの鼻が、
頻繁にテーブルの下から突き出されたりもする。
メインは、中のダイニングで、シーフード・リゾットをご馳走になる。

最後にお茶とコーヒーを。
もうこの時間には肌寒くなっていて、暖炉に火が入る。
と、今回は、ディープ・ブロカントや田舎飯屋の話はなくて、
美しいイメージのまま、終われましたね・・・(笑)。
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Staying le Chateau (ル・シャトー滞在中)-3-
- 2017-08-18 Fri 15:52:21
- 日記
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Etsyショップ:夏休みのお知らせ。
8月1日(火)~8月22日(火)の間、
Etsyショップは夏休みで、クローズになります。
よろしく、ご了承ください。
ノルマンディー滞在中、今回はお出かけ編の続編を。

まず最初にご招待されたのは、
Pおじさんと仲良しのティエリー氏のコテージ。
(最初に訪れた時のイメージは<このページ>)
ティエリー氏、昨年の秋に長年働いていた仕事からリタイアして、
パリのアパートを売って、今までは「夏の家」だった、
このノルマンディーのコテージに本格的に引っ越してきた。

Pおじさん同様18世紀アンティークのコレクター、
それも特に「椅子」のコレクターの氏の、
パリからの荷物もここに集結して、足の踏み場がなくて・・・、
招待できるのは、一度に4人まで・・・だそう。

ごちゃごちゃしてても、それぞれがステキ・アンティークなら、
雰囲気はいい、という典型的な例。

椅子はプリンセス何某の宮殿にあった椅子と同じもの・・・
とかなんとか、蘊蓄話が出ていたけれど、
ディティールは聞き逃し(笑)。



私たちの大好物、ティエリー氏の野菜とハムのラザニア。
ごちそうさまでした♡

氏のコテージのお庭。
その次のお出かけは、Briouze(ブリオーズ)の月曜市。
前々回の同じマーケットの写真から、一週間後。

ただいま麦の刈り入れまっただ中、
マーケットの中にも、農耕機が走り抜けていく。

町の今はもう閉まっている肉屋さんの、
ファサードが19世紀風なので、撮ってみた。

野菜・果物もだけれど、私たちの興味は・・・、
この月曜しかオープンしないブロカント・・・というか、中古グッズ屋。
前回のセルジュのヤードにも匹敵するジャンクぶり(笑)。

ここでもまた、「片手に持てる分なら€5」的な、
激安価格が魅力なので、気に入るものがあれば、ラッキー。
ここでよくマリア母様関連グッズを見つけるので、
オブジェ材料仕入れには貴重なお店。
このマーケットに面して、ビストロが2件ある。
先日の庭仕事の「ご褒美」的に、
この日はそこでランチを一緒に食べよう、というプランでもあった。
ところが、この日は8月14日マリア様昇天祭の祭日で、
どちらのビストロも休み。
他の近場のビストロに行くも、そこも休み。
また、今度にして、帰るのかな・・・と思っていたら・・・、

帰り道によく見かける飯屋は、オープンしている。
ここ、青い日よけがにぎにぎしくて、かなりダサいので、
Pおじさん、今まであえて入る勇気はなかったのだけれど、
何かとお笑い系の、中年娘っ子2人と一緒なので、
もう、怖いもの見たさで(?)入ってみることにした様子。

中はこんなで・・・学食を思わせる・・・。
他に入っているお客は、ほぼ畑仕事中の農家の男衆のみ。

で、3人分が一気にステンレスの給食皿に盛られてサーヴされるという・・・。
しかし、これが予想外に美味しい。
フランス食のスタンダードの高さ、恐るべし。

メインは「今日はポーク」と、断言される。
つまり、チョイスなし(笑)。
これまた、3人分がステンレス給食皿に盛られてくる。
これもまた美味しい。
その後、ちゃんとチーズが出て、
プディング(これは3種の中からチョイスあり)が出て、フルコース€10。
この安さ、ここはインドか北アフリカかと思った。
ごちそうさまでした。
翌日のお出かけは、やはりPおじさんのお友達、
フランソワーズのコテージへ。
(最初に訪れた時のイメージは<このページ>に)。
その前に、これまた朝に庭仕事をひとしきり手伝ったので、
Pおじさんから思い付きのご褒美で、
フランソワーズのコテージ近くの町Rane(レンヌ)で、
その日催されているカーブーツ・セールに、連れていってもらう。

フランス語だとvide-grenier(ヴィデ・グレニエ=屋根裏セール)と呼ばれるもの、
イギリスのカーブーツに匹敵するような、
一般の人が、不用品を売りに来ている中に、
少しブロカント・ディーラーが混じる・・・という形。

たいてい田舎の町の持ち回りで、
その場所では年に一度催されるお祭りのような感じ。
食べ物屋台や、ちいさな移動遊園地もやってきて、
一日大人も子供も楽しめるというもの。

Pおじさんの探しているような、18世紀アンティークが
出てくる可能性は限りなくゼロ、その上、
俗っぽくて、賑やかなだけなので、
おじさんはこういうのは苦手。
「車で待ってるから、30分で戻ってくるんだよ、
フランソワーズとの約束の時間に遅れるから。」
と言い渡され、放たれる。

で、小走りで見て回りながら、でもしっかりお買い物。

ここでずっと探していた、金彩の入ったグラスを見つけて即買い。

なかなかいいグラス類を持っていた、そのスタンドのおじさん。
きっとブロカント・ディーラーさん。

フランソワーズに持っていく手土産がないーと思っていたら、
ちょうどハニーを売るスタンドありで、春の花のハニーというのを、
おみやげに買っているDanaさん。

これは私の戦利品。
30分ダッシュにしては、色々いい買い物が出来てハッピー^^。
・・・というところで、またまた続々編フランソワーズのコテージは、次回に。
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Staying le Chateau (ル・シャトー滞在中)-2-
- 2017-08-15 Tue 10:15:29
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Etsyショップ:夏休みのお知らせ。
8月1日(火)~8月22日(火)の間、
Etsyショップは夏休みで、クローズになります。
よろしく、ご了承ください。
ノルマンディーは、ルシャトー滞在も2週間目。今回はお出かけ話をいろいろと。

最初の日曜日は、Belleme(べレム)のブロカント・フェアに出かける。
ここは去年は庭仕事の報酬(?)で、Pおじさんが連れてきてくれたブロカント・フェア。
(その話は<このページ>に)
今年は「なんか行く気にならん。」と言っていたので、
行かなくてもいいか・・・と思っていたら、
Pおじさんの友人のティエリー氏が、
連れていってくれることになった。
朝8時過ぎにルシャトーを出発、延々100㎞の道のり。

べレムの町へのアプローチは、この並木道。

さて、その会場。
去年はいろいろ欲しいものが見つかって、
楽しかったのだけれど、
なんだか今年はあまりお手頃なものが見つからない。

それに、出店している業者の数も減っている感じ。

まぁ、目の保養ということで・・・、
それでもDanaさんは、探していたカトラリーのセットを入手。
スプーンを探していた私は、
その中から2本をわけてもらって、満足。
結局、後で聞いた話だけれど、
昨年個人のオーガナイザーが亡くなって、
今年からは町の主催ということになったそうで、
フェアの人気に陰りが出てきているのだとか。
Pおじさんがその話を知っていたのかどうかは知らないけれど、
もし知らなかったとしたら、
おじさんの第六感、恐るべし・・・(笑)。

その後、べレムの町をすこし散策。
去年同様、ランチを食べるところが少ないので、
隣町のLa Perrier(ラ・ペリエ)に移動。

最初は、ちょっとオシャレなLa Maison d'Horbé(ラ・メゾン・ドォーべ)で、
ランチーと考えていたら、
日曜のランチは予約なしで入れるようなものではないのだった。
やむなく、近くのLe Relais d'Horbé(ル・ルレ・ドォーべ)に入る。
よく似た名前だけれど、こっちはもっと庶民的飯屋感覚。
それでも、いいお天気にぶどう棚の下でのランチは気分最高。

これは大盛のスターター。
もうこれでランチに充分なんだけど・・・。
この後のメインはラムか、ポークかのチョイス。
ベジタリアンの人権はフランスでは認められていない(笑)。

ランチの後はここも、かわいらしい町だという話なので、
しばし散策。



帰り際に、さっき満席でランチを断られた、
ラ・メゾン・ドォーべによって、ケーキをテイクアウェイ。

実はここに来たかったのは、ここはアンティークも扱っていて、
アンティークの中で食事ができる・・・と、いうことになっているから。
Danaさんがケーキを買っている間に、中をそそくさと激写。
この日は、ティエリー氏の
「どこまでもドライヴ、夜にならないと帰してもらえない」の奇癖は自粛され、
無事日の高いうちに、ルシャトーに帰還。

次のお出かけは、突然の話。
12日の土曜日、雨が降ったりやんだりの暗い午後、
ランチを食べてまったりしているところに、
Pおじさんがやってきて、
「セルジュのヤードへ行くけど、ついてくるか?」と聞きに来る。
ここは、ハードコア・ブロカント、つまり廃品回収ヤード状のところから、
掘り出すという、究極のブロカント。
Pおじさんは、現在インストール中のセントラルヒーティングのボイラー室に、
新しくドアを取り付ける必要があって、そのドアを探しに行くのだそう。
雨がちで退屈していた私たちは、もちろん同行。
Pre-en-Pail(プレ・アン・パイユ)に20分のドライヴ。

そして・・・ここがその倉庫。ここに入って行く勇気(笑)。

蜘蛛の巣は当たり前、ネズミのフンがあってもやむなし。
実は、私たちの前にも何箱も購入しているお兄さんあり。
きっと業者にちがいないー、ブロカント屋の実態(笑)。

Pおじさんは思っていた通り、そのままの中古ドアを入手。
私もDanaさんも、小さなお買い物(これ全部で€5)をして満足。

その帰り道、中間地点のBagnole-de-l'Orne(バニョール・デ・オーヌ)で、
お茶とケーキで休憩。まず・・・手を洗う。

そして、ここではお高い系のアンティーク屋を覗いて、
その割にはお手頃なガラス・ドーム入りのマリア母様を見つけて、
ものすごく買いそうになって揺らぐ・・・が、
サイズがウチには少し大き過ぎそうで・・・これまた迷う。
翌日も、Pおじさんにここ、バニョールのブロカント市に
連れてきてもらうので、一晩考えることにする。

そして翌日、再びバニョールのブロカント・フェアへ。
きゃぁきゃあ騒がしい中年娘っ子達に、
集合時間を言い残して、足早に立ち去るPおじさん。

昔風のマーケットの建物の部分から見て回る・・・と、

マリアさまグッズをいろいろ持っている業者発見。
そして・・・、昨日迷っていたガラス・ドーム入りのマリア母様の
一回り小さいサイズのもの発見‼
もうこれは買うしかないでしょう。

と、いうわけで、即買い^^。

そのあともブラブラ見ていたら、Danaさんが昨日
「セルジュのヤード」で仕入れをしていたお兄さんが、
ここに出店しているのを発見。
目があってしまって、向こうも私たちのことを覚えていて、
思わずニンマリされる・・・というエピソードあり。
その後は、ティエリー氏やら、クロードとジョジアンヌやら、
フランソワーズやら、Pおじさんの友人・知り合いみんな、
このフェアに見に来ていて、社交場状態。
カフェで、お茶をして、ケーキを買って帰る。

この数日のお買い物、と、慣れない水彩画の色々。
というところで、このお出かけ編まだ続編もあるかも・・・です。
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Staying le Chateau (ル・シャトー滞在中)-1-
- 2017-08-08 Tue 14:35:40
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8月1日(火)~8月22日(火)の間、
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あっという間に一週間が過ぎて、ここノルマンディー、ル・シャトー滞在も1/3が過ぎてしまった。
私たちが今回借りてきたWifi、Travel wifi(トラベルwifi)もまずまず調子がいいので(週末には3Gに落ちてしまうけれど、終日は4Gで飛ばしている)、ノルマンディー速報、今年のルシャトーの様子など。

いつもおなじみの、ル・シャトー通用口。

裏庭から。

いつものガラス・フロートの堀の端に、新しいアレンジメント。

リンゴは残念ながら、まだまだ熟していない。

ル・シャトー本館は、今年はちょっと取り込み中。
というのも、さすがに歳のせいだか、Pおじさん、
年々冬の寒さが身にこたえる様子。
そこで、ついにセントラル・ヒーティングを設置することを決意。
(今までは、ダイニングルームだけを、薪ストーヴで暖房していた)
なにしろ石造の壁をぶち抜いて、パイプを通すわけで、
最初呼んだ2件の業者は、
工事の厄介さに恐れをなしたのか返事なし。
3件目に、古い建物の専門業者に見てもらって、
やっと設置できるめどが立ったそう。
先週の月曜から工事に入って、
今週中にはなんとか、終わる・・・予定。
なので、部屋のあちこちがとり散らかっていて、
そして、工事の邪魔をしたくないので、
あまりル・シャトー本館内に立ち入れないのだった。

スタジオと展示室の方は工事をしていないので、
ストックルームを少し撮影。

工事のために、棚やら引き出しやらの
整理・大移動をしていたPおじさん、
自分の昔の作品を撮影した写真ファイルを2冊発見。
これらは1990年前後の作品で、
ユトレヒトの写真スタジオで撮影してもらっていたそう。
自称ペーター・ガブリエルザ・デジタル博物館キュレーターとしては、
これもぜひ、デジタル資料にして、公開しておく必要がある。
というわけで、その写真をまた撮影していた。

今年も元気なPおじさん。
去年より、血色のいい感じ。
一方プシャーがちょっと、元気がない。
この時も「イカ耳」なのは、体調が悪くて獣医さんにかかっていて、
現在回復中なのだけれど、耳ダニに今度はやられていて、
耳がかゆくて、すぐにイカ耳になる。

耳ダニ治療していた薬が切れたので、
かかりつけのDomfront(ドンフロン)の獣医さんに
薬を買いに行くのに、私たちもくっついていった。
そうしたら、「前の薬が効いてないということなので、
もう一度診察する必要があります。」
と言われて、翌日にもう一度、プシャを連れて来ることに。

で、せっかくドンフロンに来たので、一緒にランチを。
このドンフロンの町、5-6年前にも2回来たことがある。
(標本箱は<このページ>と<このページ>)
その時も、いつもホリデーシーズンで店は閉まったいたけれど、
今年来てみたら、店が潰れているところ多数で、もう、ゴーストタウン化。
どうやら、英人に人気の町だったのが、
イギリスEU離脱やら、ポンド暴落やらで、
別荘を持っていた英人達が続々別荘を売りに出したりで、
この町にも悪影響を及ぼしているもの…らしい。
きれいな古風な町なのに、気の毒・・・。

Pおじさんが連れてきてくれたのは、
その中でも唯一賑わっている感じのピザ屋。
でも・・・、私たちは5年前ここに入ろうとしたことがあって、
その時は有名なクレープ屋で、ランチ時は満席、
予約していなかったので、入れなかったことを覚えている。
それが、今や経営者が変わって・・・ピザ屋⁉
食べてみたら、美味しかったけれど、なんだか物悲しい・・・。

さて、翌朝。
耳の状況によっては、麻酔をかけて治療する必要もあるため、
朝ごはん抜きで、11時15分のアポイントメント。
「朝ごはんないー。」と、ご不満のプシャ。

今日も獣医さんに同行。

「父さーん。」バスケットの中で、ちょっと半泣きのプシャ。
で、診察の結果、それほどひどい状態ではなかったので、
幸い麻酔治療はなく、抗生物質5日間と、
週二回の耳スプレー治療を続けることに。

帰ってきて、ごちそうが出て「わ〜い♡」のプシャ。
中に仕込まれた、錠剤も残さず食べるよい子でした。

早くよくなるといいねぇ。

私たちの滞在するアネックス。

クレープを作って食べてみた。

月曜日は、近くの村Briouze(ブリオーズ)の月曜市の日。
野菜が新鮮なので買い足しておく。

水彩画を描いたり、

Photo by: Noriko Honda / NorikoStardust
庭のオブジェのペイントを手伝ったり。
(2年前に手伝ったときの話しは<このページ>に)
いや、これだけはナチュラルに色あせた質感の方が
いいと思うんだけれど、Pおじさんのテイストで、
唯一理解に苦しむポイント・・・(笑)。
最後に風の強い午後の庭のイメージを、ヴィデオで。

それではまた。
皆さんも楽しい夏をお過ごしください〜。
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