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2017年09月 Archive

La Perrière(ラ・ペリエ)の村

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2017-09-26 Tue 21:14:17
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またまた、ご無沙汰標本箱でした。

まずは、東京・銀座の展示会に、たくさんのお客様に来ていただき、そして、買っていただいてありがとうございます !!
台風直撃か!?・・・という悪天候にもかかわらず、来客の皆さん、主催者の皆さんともに、楽しい時間を過ごしていただけたようで、嬉しい限りです。
また今後も、年に一度この秋の気候のよくなったシーズンに開催したいなー、という話になっています。今後ともよろしくお願いしますね☆

そして、その直後に、日本で唯一常設展示販売してもらっている、ジェオグラフィカさんに、Kotomiジュエリーを見に来ていただいた方々があったそうですが・・・、ごめんなさい、ちょうど銀座の展示会用に引き上げて持っていっていた間だったようで、見ていただくことができませんでした。申し訳ありませ~ん(涙)。
24日(日)に再び、40アイテム程を再納入してもらいましたので、現在は展示中です。また、もし、チャンスがあれば、ご覧くださいね。

さて、私の方は、Rye(ライ)のインテリア撮影の仕事を突貫で仕上げて、その後ユーロスターでブラッセルズへ。
土曜までブラッセルズに滞在しておりました。Brussels Fine Art Fair(ブラッセルズ・ファイン・アート・フェア)に出展していた、ペーターおじさんの新作と・会場風景の記録撮影がメインの仕事で、自由時間の3日間に、ブラッセルズ郊外のシャトーや、Ghent(ゲント)の街を散策。
またその話は後日写真が仕上がってから・・・で、今回は夏のノルマンディーの、ブロカンテ・フェアの帰りに立ち寄った、かわいい村La Perrière(ラ・ペリエ)のイメージを。



La Perriere village

La Maison d'Horbé,
この中にある、アンティークショップ兼レストランの、
La Maison d'Horbé(ラ・メゾン・ドルベ)で、
ランチを食べようと思いついたわけだけれども・・・、
この前に書いていたように、日曜のランチは
予約無しで入れるようなものではなかった・・・のだった。

Lunch at La Perriere
なので、その近くの、もっと気さくな飯屋でランチ。
ここも、私達のあとから来た人たちは満席で断られていた。

食べ物の話は以前載せたので、割愛して・・・、
今回は村の写真を。

La Perrière vilage


La Perriere village


La Perriere village
石造りのコテージ+バラ、というのが、絵になる風景。

La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage


La Perrière vilage
丘の上に登ると、見晴らしが開ける。

La Perrière vilage
牛達とりんごの木、典型的なノルマンディー風景。

Église Notre-Dame du Rosaire, La Perrière
丘の上の教会、Église Notre-Dame du Rosaire
(ノートルダム・ドュ・ロゼー=ロザリオの聖母教会)。

Église Notre-Dame du Rosaire, La Perrière
12世紀に由来する教会だそうで、
聖ルイ王も参拝に訪れたとか。

Église Notre-Dame du Rosaire, La Perrière


La Maison d'Horbé, La Perriere
ランチはできなかったので、帰る前にタルトを買って帰った、ラ・メゾン・ドルベ。
Danaさんがタルトを買っている間に、私は部屋を巡って激写。

La Maison d'Horbé, La Perriere
ティエリー氏にいわせると、こういうテイストは「Chi chi (シ・シ)」
(いかにもやり過ぎ、スノッブ過ぎ・・・的な意味合い)といって、
なんだかバカにしているんだけれど、
いやいや、これはこれで、フォトジェニックなので、私は嫌じゃないですよ(笑)。

La Maison d'Horbé, La Perriere
ま、確かに、ちょっとキッチュではあるのだけれど・・・へへへ。

La Maison d'Horbé, La Perriere
ここで食べるランチは、田舎にしてはお高かったようで、
(ランチで €20-30な感じ)
サイフ的には「隣の飯屋」で実際は充分だったかなというのが結論。
この雰囲気の中でのランチが、ご興味の方は・・・、
このページ>がここのサイトですよ。


次回は、ブラッセルズに話は飛んで、
ペーターおじさんのフェアのイメージを。





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Peter Gabriëlse (ペーター・ガブリエルザ)箱彫刻、1980'-90'の作品など。

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USA /カリビアンのハリケーンほどひどくはないけれど、UKも昨夜は大嵐が通過していった。
今年から、UKでも、USAに倣って、大嵐に名前が付けられるようになった。
で、昨夜のが命名第一号で、Aileen (アイリーン)なんだそう。
中部~北イングランドでは色々と被害も出ているようだけれど、ウチのロンドン界隈では、朝の列車がのきなみ遅れたぐらいで、幸い大事には至らず・・・といったところ。
氷河期の終わりで地球温暖化の今後、どんどん地球上の天候も、荒っぽくなっていくなだろうなー。

さて、東京銀座では、バッグ作家・石丸思さんとKotomiジュエリーの共同展示会、今日から17日(日)まで、5日間開催です。
お時間あれば、ぜひ覗いてみてくださいね。

標本箱の本題の方は、ル・シャトーのセントラルヒーティング工事に伴う、棚の大移動で発掘された、ペーターおじさんの昔の作品の写真を色々とご紹介。
大半が80年代末から90年代初頭にかけて、おじさんがまだル・シャトーに引っ越す前、オランダ/ベルギー国境の町Overslagに住んでいた頃に作品達。サイズは、すべて36x36cmで統一されていた。
数が多いので、インスラグラムに10枚ずつマルチ・ポストしたものから、エンベッド。なので、写真サイズがコントロールできずに、大きいですよ。画像上に現れる矢印マークをクリックで、次の画像に送ってください。




















この頃の作品は、すべて同サイズのスクエアなので、、
縦横に積み上げて展示することができる。
それはそれで、面白いポイント
中身は、現在の箱たちと、おおむね雰囲気は同じ。
ただ、サイズが現在よりかなり小さいので、
作品自体の持つインパクトは、最近の作品の方が大きいのも事実。

その頃の、インタヴュープログラムを見つけた。
おじさんの背景に、36cm箱たちが積み上げられている。




Peter Gabrielse - past exhibition
これは、どこかのエキジビション会場風景だと思う。
こんなインスタレーションもやってたんだー^^。

次の一連のページは、オランダの雑誌「Impressies」の
97年6-7月に掲載されていた、
おじさんのOverslagに住んでいた時の家のインテリア。

Peter Gabrielse - previous house in Dutch magazine 1990's

Peter Gabrielse - previous house in Dutch magazine 1990's

Peter Gabrielse - previous house in Dutch magazine 1990's
この頃にはもう、作品は36 x 36cm から、
古いキャビネットや扉の中に拡大していっている。

次の切り抜きは、これもオランダの雑誌なのだけれど(タイトルは不明)、
ル・シャトーに移ってきてからのもの。2003年頃ではないかと、推測する。

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

Peter Gabrielse, le Chateau in Dutch magazine around 2003 (?)

うーむ、まだル・シャトー内にモノが少なくて、ミニマリスト的なる・・・。
残念ながら、本文はオランダ語なので、
全然内容がわからないのだけれど・・・。


次回は、ノルマンディーのステキな小さな村La Perrièreのイメージを。


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Kotomiジュエリー - 東京・共同展示会のお知らせ。

DM-Ginza-Yumi-sept-2017

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Kotomi jewellery 2017秋冬コレクション

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Pおじさんの、昔作品の話をしている場合ではなく(笑)・・・自分ちの新作の広報活動を少し。
2017年秋冬ものが、UPしたのでお披露目を。



- Kotomi Jewellery Autumn Winter Collection 2017 -



ヴィデオにしたのは、コレクションの中からの抽出で、
全アイテムは<このページ>でご覧いただけます。
お気に召したアイテムがあれば、品番で<こちら>までお問い合わせください。
サイズ、素材など、詳細をお返事できますので。


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また、ここから20アイテムがひとまず、Etsyショップに並びました。
(実際には25アイテのリスティングで・・・、
ブロブに載せるのが遅れこんでいるうちに、いくつか売れてしまった次第・・・。)

Etsy-listing-sept-2017

KotomiCreations Etsy Shopで、ぜひご覧くださいね。

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そして、いつも下に貼り付けていた東京銀座での、
バッグ作家・石丸思さんとの共同展示会、
いよいよ、この水曜日13日から、5日間の開催です。
2017秋冬物の中から、そして、秋冬物に限らず、
春夏からの明るい色目のジュエリーも、この展示会のために、
50アイテム弱が東京へ向かいました。

会場では、Kotomiジュエリーのエージェント、
ベベズアンティークの小関由美さんが、
ウチの子達の面倒を見てくださいます。
ジュエリーを実際に手にとって、試着して選んでいただける機会ですので、
ご興味・お時間あれば、ぜひのぞいてみてください。


Kotomiジュエリー - 東京・共同展示会のお知らせ。

DM-Ginza-Yumi-sept-2017


さて、次回はPおじさんの話にもどりますよ^^。



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Le Chateau Garden 2017(ル・シャトー 2017)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2017-09-07 Thu 19:24:17
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あー、終わった終わった。 アパレルの撮影仕事2日と、その後の一連のポストプロセスのトンネルをやっと抜け出たところ、やれやれ~。 そんなこんなで、標本箱ブログも、再びご無沙汰モードに入っていました。

今年のル・シャトーの写真がいろいろ出来上がってきたので、今回はそのイメージを。


le Chateau 2017 summer
Pおじさんの箱アートの展示室。
パーティの準備中で、椅子やらテーブルやら動かしていたところ。
で、この展示室や、アトリエのある、正面向かって右手側の、
東ウィングの方は、比較的いつも通り。

le Chateau 2017 summer
ダイニングエリアから、西ウィングが大混乱しているのは・・・、
この前も書いたけれど、
セントラルヒーティングの設置工事の真っ只中だから。
ダイニングルームにも、ラジエターが設置されて、
それがちょっと白々しくて目につくけど・・・これはもうヤムナシ。

le Chateau 2017 summer
一階西ウィングのおじさんの寝室も、足の踏み場もない状況。

le Chateau 2017 summer
ラジエーターが壁に取り付けられて、
その後に給湯パイプが、壁に沿って取り付けられる。
奥に見える寝室にラジエータが2機、
その先のダイニングにパイプを繋ぐのに、
分厚い18世紀の石壁に、パイプ穴を開ける必要がある。
この部分が、フツーの業者では手に負えなかった部分。
歴史的建造物専門の業者に頼んで、やっと施工できる見通しがたった。

le Chateau 2017 summer
西ウィングの1階ダイニング・キッチン・バスルーム・ベッドルーム、
2階のベッドルーム2室で、トータル11機ラジエターを設置。

le Chateau 2017 summer
で、そのコア部分の、ボイラーはガーデンルームと、
本館の間の、18世紀のキッチンだったところ
(現在は納屋として使われている)に、設置することに。
ガーデンルームの奥で、いつもは薄暗い、実質開けっ放しだった部屋。
保全のために、ドアを付ける必要があって、
そのドアもブルー/グレイ・ペイントのアンティークで、
かつ明り取りガラスの入ったもの・・・という、
明確なスタイルのあるおじさんのこととて、
ラングルさんのサルベージ・ヤードにドアを探しに行った次第。
それでまた、見事に思っていた通りのものが見つかるから・・・驚く。

le Chateau 2017 summer
暗いけれど、これがその新ボイラー室。


ボイラー自体は、それほど大きな物ではない。
イギリスでも普通に使われている、家庭用ボイラーを、ひとまわり大きくして、床置にしたようなもの。(家庭用ボイラーは、壁に設置する型のものが多い。)
で、右に見える巨大タンクに、灯油を満たして、これが、ボイラーの燃料となる。
この界隈の田舎では、ガスが供給されていないので、ガスを使うとしたら、カロガス(プロパンガス)。ボイラー用には、それでは効率が悪いので、こんな形の、巨大タンク+灯油という方法になるそうだ。
ちなみに、このタンクを満タンにするのに、約€1000かかるのだそう。それが、いったいどのくらいの期間保つのかは、スペースのサイズ、気温、使用頻度によるので、自分が使ってみないことには、一概に参考の目安ですらわからない・・・という、ちょっとコストが恐ろしい感じ。
アランさん達の、マナハウスを見せてもらった時に、地下室のボイラールームを見せてもらった。
そこはル・シャトーよりも小規模だけれど、全室にラジエターを完備しているので、同じような巨大タンクが2つ設置されていた。
あまり、高くつかないといいのだけどね、おじさん。

私達が訪れた週から工事が始まっていて、2週間の予定が、実質3週間弱にずれ込んで、ル・シャトー夏恒例のパーティーの前々日の午後、工事完了。パーティーの準備のお手伝いに、本館に入ったら、テストでヒーターを入れた後だったので、部屋がほんのりまだ暖かかった。
夏日の午後でも、涼しい(というか、肌寒い)本館の中が、温かいのは革新的 !! これで、冬も快適ななるといいねぇ^^。


le Chateau 2017 summer
工事のために、ここに引っ越してから17年間動かしたことのない、
ディスプレイや、棚を動かすはめになったおじさん、
色々としまいこんで、忘れられていたものを発掘するチャンスにもなった。
ここの階段ランディングに、昔から飾られている、
2枚のペアの、男の子と女の子の18世紀絵画にまつわる謎・・・
の話も、思い出して話してくれた。

le Chateau 2017 summer

le Chateau 2017 summer
この子達は、おじさんがアンティーク・ディーラーだった、
両親から相続したもので、小さい頃から、ペアの絵画として覚えているそう。

棚を整理していて見つけた、昔のおじさんの作品写真を集めたアルバム
(このイメージは、また後日改めて・・・)
の中から、この絵画にまつわる、1940年頃の絵葉書が出てきた。

Old Postcards - Middelburg Museum
オランダ、Zeeland(ジーランド)州の、Middelburg Museum(ミデルバーグ博物館)。
おじさんの生まれ育った町で、ここの近くの18世紀の町家で、
両親がアンティークの店を構えていて、その上階で一家は暮らしていたのだそう。

Middelburg Museum
その、同じシリーズの絵葉書に写っている18世紀絵画、
この右端の女の子と、左端の男の子が、
2枚の切り離された絵になって、現在ル・シャトーのランディングに飾られている。
この博物館は、第2次世界大戦の爆撃で、破壊されて閉館、
収蔵物も多くが失われた。
その時、ダメージを受けた絵画の部分が切り取られて、ペアの絵として、
両親が買い取ったのか、譲り受けたのか、その辺の事情は不明。
博物館が現存していれば、きっと解明できたのだろうけれども、
現在となっては、この絵画がいつ誰の手になるものなのか、まったく不明なのだという。

le Chateau 2017 summer
2階のランディング。

le Chateau 2017 summer
2階の寝室には、ラジエーターが入って、快適に。
壁には、現代のアーティストの作品コレクションが、
少しずつ増えていっている。

le Chateau 2017 summer
おじさんの2階のベッドの上にかかっているのは、
今年の春に南仏で入手した、18世紀のパネル。
おじさんが買ったディーラー氏が、インスタグラムにアカウントを持っていて、
私をフォローしてくれたので、氏のフィードを見に行ったら、
このイメージを見つけて、えらく驚いた。

le Chateau 2017 summer
今年のバースデーカードと、クリスマスプレゼントは、
これを元ネタにしようかなと、画策中。

le Chateau 2017 summer
2階東ウィングの材料倉庫は、いつもどおり。

le Chateau 2017 summer


le Chateau 2017 summer


le Chateau 2017 summer


le Chateau 2017 summer
下階のおじさんのアトリエでは、

le Chateau 2017 summer
9月後半の、ブラッセルズのアートフェアに向けて、新作が進行中。

le Chateau 2017 summer
上の写真キャビネットの上に、この部分がくっついていた・・・という、
大型のタブナクル、2-3パーツに分解されて、それぞれが作品に発展途中。

le Chateau 2017 summer
帰る前の日に覗いてみたら、床にミラーが張り込まれて、
部屋に進化していた・・・。

現在、おじさん内ブームなのが、タブナクル(キャビネット)に、
ミニチュア・インテリアを設置する作品。
いくつか手頃なタブナクルを入手して、ブームとなっている様子。
9月のアートフェアが今から楽しみ。

le Chateau 2017 summer
とはいうものの、従来の「箱」スタイルも健在。
いくつか同時に進行中。

le Chateau 2017 summer
次回は、その「発掘」された、1980年代末~1990年代初めの頃の、
おじさんの作品写真をフィーチャー予定・・・、なんだけれど、
その前に、ジュエリーの方の新作ご案内が入るかも、です。







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