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2017年11月11日 Archive

ベルギー便り -Antica Namur(アンティカ・ナミュール)とLiege(リエージュ)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2017-11-11 Sat 12:12:56
  • 日記
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お知らせ: 
11月8日(水)~13日(月)の間海外出張に出ています。
ショップは開けていますが、この間にオーダーいただいた場合、
14日(火)の発送になります。
よろしく、ご了承ください。


ベルギー滞在4日目の土曜日、今日は予定ではブラッセルズに遊びに行くはずが、今日がベルギーの「終戦記念日」とかで、どこもかしこも祭日お休みのよう。
滞在しているアパートメントの窓から見える、スポーツセンター(公営プール)が閉まっているので気がついた。
お店がどれぐらい開いているか不明、そして目的のミュージアムが閉まっていたら、行く意味なし、その上連日の曇天雨がち天候で、町を散策というわけにもいかんでしょう・・・というので、明日の日曜日に出かけることにして、午前中はアパートでまったり、午後からまたペーターおじさんの出展している、Antica Nanurの会場にお手伝いに行くことにした。
そんなわけで、標本箱更新の時間をひねり出すことができた。
モバイル写真が多いので、あまり画像はよくないけど、出張前半の日記ということで・・・。


Namur railway station
セント・パンクラスからユーロスターで、ブラッセルズへ、
そこでうまくナミュール行きの列車をキャッチして、早々にナミュール着。
これがNamur(ナミュール)駅の入口コンコースなんだけれど、
田舎町の駅なのにこのハイテク、
ちょっとロンドン地下鉄のウエストミンスター駅的なる
マトリクスぶりを発揮している。

Namur street
町並みに全然合ってないし(笑)。
駅から歩いて15分、会場のNamur Expo(ナミュール・エキスポ)へ。

Antica Namur Fine Art Fair
会場到着。
まだオープニング前の準備段階に、
出展者アシスタントのパスで入れてもらう。

Peter Gabrielse box art, exhibiting at Antica Namur
そして、今回のペーターおじさんのブース。
こうやって見ると、毎回あまり違いは見えないので、
新作を探して中へ・・・中へ。

Peter Gabrielse box art, exhibiting at Antica Namur
今年の夏、天使の翼を修復した、
タブナクルが完成して出展されている。



ディティールはインスタグラムより。
5枚入っているので、右端に出る矢印をクリックして、
ページを繰って見てくださいね。
そう、この向かって右の翼がなくなっているのを、
修復したのは私です(自慢しておく・・・笑)。
壁掛け式になったので、後ろに翼が飛び出すことができなくて、
取り付けるアングルに苦戦していたのは、Pおじさんです。

Peter Gabrielse box art, exhibiting at Antica Namur
これも新作の、グレイの図書室箱。



これも複数枚入ってます。
いつも人気の図書館箱が「品切れ」状態だったので、
Pおじさん、直前まで制作に没頭で、
このフェアに間に合うように完成させたのだそう。
ブルー・グレーに、所々の金の差し色が映えていて、きれいな作品。

Peter Gabrielse box art, exhibiting at Antica Namur
そして、もう一つの図書室箱は、ミントグリーンのトーン。(写真右)
これも小ぶりなサイズで、とてもチャーミング。
左隣の、フェンスのあるインテリアの箱と、全くの偶然で、
同じサイズ、同じトーンの扉が手に入ったのだそう。
2つ並べると、違う時に作っているのに、まるでペアで作ったかのよう。



このディテールも繰ってくださいね。

Antica Namur, VIP Prevew, Thursday
さて、木曜の夜、プレスとVIPのプレヴューがオープン。

Antica Namur, VIP Prevew, Thursday
会場の一番奥の方の、Pおじさんのブースのあたりも、
だんだん混んできた。

Antica Namur, VIP Prevew, Thursday
Pおじさん、シリアス営業中。

Antica Namur, VIP Prevew, Thursday
この後、このカップルが、天使のタブナクルの右隣の作品を購入、
今回のフェアでの、初売りが出た。よかった~。



その他のブースから、目に留まったものなど。
最後の写真はキノコの標本というか、リプロ。
現代の作家物だけれど、紙で、パピエ・マシェでできていると聞いてびっくり。
3000ユーロ以上のお値段でも、初日からガンガン売れていた。

Hapy Birthday Peter!!
木曜日はおじさんのスペシャル・デーなので、
私もハンドメイドのカードを。
去年おじさんの購入したお気に入りの18世紀パネルをモチーフに、
中央の天使の顔をプシャーに置き換えた。
で、スクロールにはオランダ語で「お誕生日おめでとう」、
そう、この日は、Pおじさんの80歳のスペシャルなお誕生日。
メールやら、電話で他にも「おめでとう」メッセージが入って、
一段と忙しかったおじさん。

Peter at Antica Namur Preview evening
ゴキゲンです。


Liege
その翌日、金曜日。
撮影仕事が終わって、自由時間になったので、隣町・・・
というか、50kmほど東になるけれど、
Liege(リエージュ)の町に観光に出かけた。
それというのも、川沿いのリゾートタウン、ナミュールは、
11月ともなるとシーズンオフで、あまり見るものがない。
いいミュージアムがあるのに、改築工事中で何年も閉まったまま。
めぼしいところは去年見てしまったので、
今年はちょっと足を伸ばしてみた。

Rainy day in Liege
やっぱり曇天、どうしようもなく曇天で雨がち。

Rainy market, Liege
最初の目的はここの金曜マーケット。
ノミの市的なジャンクマーケットな感じ。
それが雨でスタンドは少ないわ、雨足が強くなってきて、
続々と閉めはじめるわ、で、見るものほとんどなし。

しかし、ここには大聖堂があって、宗教的な中心地だったようで、
お宝がごっそりのミュージアムあり。



これも、繰ってくださいね。
Curtius Museum(発音は、カルティス博物館・・・かな?)で、お宝まみれの半日を過ごす。

で、ここでずいぶん時間をとってしまったので、
聖パウロ大聖堂に行く時間がなくなって・・・、
とにかくここの宝物館に、4時過ぎに駆け込む。

Trésor de Liège
駆け足で見て回ったけれど、ここも色々濃厚な宝物館でありました。

というわけで、しばらくはお宝まみれの滞在。
13日にロンドンに戻って、またリスボン話の続きで更新続行予定ですよ。



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