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2017年12月 Archive
Happy New Year 2018
- 2017-12-31 Sun 21:42:21
- 日記
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よいお年をお迎えください。
日本語だと、年が明けるまでは「よいお年を」で、年が明けると「あけましておめでとう」というように、使い分けがある。
英語だと、Happy New Yearは両方の意味で使われるので、大晦日あたりから「Happy New Year」を言いはじめて、大体3-4日頃まで言い続けているような感じだ。
なので、日本式「あけまして」には、UK的にはまだちょっとフライングなんだけれど(ただいま21時40分)、「よいお年を」です。
「よい年を、創りあげましょう。」
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Quinta da Regaleira (キンタ・ダ・レガレイラ), Sintra(シントラ)-2-
- 2017-12-29 Fri 20:59:08
- 場所
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クリスマスから年末にかけての、なんとなく中途半端なこの時期、いつでも「今年のクリスマス」的なエントリーをしているのだけれど、本当に今年は殆ど寝クリスマス。
天気もイマイチ悪かったので、クリスマスランチの後の腹ごなしに、恒例のテムズ川散策に出かけるも・・・途中で日が暮れて寒くなってきて、これまた恒例のKingston(キングストン)の数少ない開いているパブにまでもたどり着けず、早々に帰ってきてしまって、何をしていることやら・・・。
だったので、やっぱり話題はポルトガルに戻って、Quinta da Regaleira (キンタ ダ レガレイア)の続編を。

あちこちに点在するフォリー。



どれもが、一緒の祠や神殿であるかのような印象を受ける。

ベンチもただのベンチではすまされない・・・。

マヌエル様式に関連して・・・、マヌエル様式で時々出てくる、
このロープがクリクリしたようなモチーフ
(ここでは19世紀のリヴァイヴァルだけれども・・・)、
これはポルトガル独特のものだとおもう。
当時海洋先進国だったので、
帆船のロープと何か関連しているのかなと、
想像したりするのだった。

前回のエントリーで出てきた、滝の水が、
庭園の立地するスロープを下って、
この池に引き込まれているのかと。

途中に木々の間から見え隠れする、チャペルの塔。


そのチャペルに向かって、庭園のスロープを下っていく。

右側に見えるのが、チャペルの入口。
サイズ的には6m x4m(つまり、24㎡=15畳)ぐらいの感じなので、
こじんまりとした建物。

とはいえ、みっちり装飾が詰まっているので、
華やかな工芸品のよう。


螺旋階段を登って、ギャラリーになった上階からの眺め。

スロープを利用して建てられているので、
螺旋階段は下階につながっている。

螺旋階段の途中の、ステンドグラス。

その、下階の出入り口。

ここにもロープや、曲げ木モチーフ。

塔を見上げると、ちゃんと鐘がかけられていた。

さて、次回は(お正月を挟んでだけれど・・・)、
その先に見えるお屋敷を探索の予定ですよ。
Quinta da Regaleira (キンタ ダ レガレイラ)
庭園内案内は<このページ>に。
地図:
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Happy Christmas (楽しいクリスマスを!!)
- 2017-12-24 Sun 21:55:01
- 日記
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☆楽しいクリスマスをお過ごし下さい。☆
日本の皆さんは、クリスマス・イヴが、メインのクリスマス・イベントだったように覚えている。
多分・・・アメリカの習慣が入ってきたもの、あるいはヨーロッパ・コンチネントの習慣が入ってきたものかと。
イギリス及び、これまた多分、英連邦諸国(オーストラリア・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・・・などなど)もそうかと思うのだけれど、メインのクリスマス、つまりクリスマス・ディナーを食べて、プレゼントを開ける日は、25日のクリスマス・ディのランチ・タイム。
クリスマス・イヴは4時までショップは開いているし、クリスマス食材買い出しのラストスパートをかけている、普通の日感覚。
で、クリスマスプレゼントを24日に開けるのは、本来の感覚から行くと、フライングでNG。
しかし、近年なにかとアメリカナイズされているので、イヴにお祝いをする家庭も増えてきているのだとか。
コンチネントでも、メインのクリスマス・ディナーはイヴのことが多い様子。
で、クリスマスはのんびり家族や親戚と過ごして、26日はもう平日に戻る。
イギリスは、ホリデーが1日遅れなので、26日もBoxing Day(ボクシング・デイ)でお休み。
通常営業に戻るのは27日の、今年は水曜日から。
とはいうものの、その後4日でまた、日曜+新年がやってくるので、今年はクリスマスから新年明けの2日まで、休みを取る個人商店、オフィスも多いのだとか。
日本は早業・働き者国家なので、クリスマスが終わったら、お店は即、深夜突貫作業で、新年の和風ディスプレィ・ウィンドウに模様替えすることと。
あれは、日本以外ではありえないのでは・・・?、今にして思えば、すごすぎ、神業(笑)。
欧米ではこのままだらだら、クリスマスの飾り付けのまま、1月6日のエピファニーまで、続行。3月のパリのマーケットで、まだお店がクリスマスの飾り付けだったのを見たこともある(もしかすると、年中そのままなのかもしれないけど・・・?)。
さて、またボチボチ、標本箱は、年末年始もリスボン話で続行したいと思いますよ^^。
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Quinta da Regaleira (キンタ・ダ・レガレイラ), Sintra(シントラ)-1-
- 2017-12-19 Tue 18:19:35
- 場所
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もうそろそろ、クリスマス前オーダーの疾風怒濤も収まってきたので、なんとか標本箱復帰で、再び真夏のような天候(実は5月初頭)の、リスボンの話を。
今回からは(クリスマスと多分新年も・・・多分挟んで)、リスボンから25kmほど西に出た、Sintra(シントラ)にある2つのパレスのイメージを。
最初はシンボリズムで満たされた、デコラティヴな庭園と屋敷のQuinta da Regaleira (キンタ ダ レガレイラ)のイメージをなんだけれども・・・、まずはこのシントラへ向かう行程の覚書から始まりますよ。

シントラは、以前標本箱に詰め込んだマフラより、少し近くて、
鉄道でアクセスできるのが便利。
ターミナルはLisboa - Rossio(リスボン・ロシオ)駅で、
ここから鉄道で46分、直通便が1時間に2本出ている。
そしてここ以外にも、山の中腹にパレスが3つ、城壁跡とミュージアムなどが点在していて、
リスボンからの日帰りミニトリップには最適な、こじんまりした町。
なので、結果的に観光激戦区になってしまっている。
(と、いうことは、行ってから気がついた。)

火曜日平日の朝10時頃、窓口に向かって延々並ぶのは、
すべて我々観光客。
地元の人は(これも少しは並ぶけれど)左に見切れている、
自動券売機で買っているが・・・この使い方というか、
最初に出てくる、チケットのゾーン選択が解らない・・・。
結果的に私たちは、券売機に挑戦して、後ろの地元人に手伝ってもらって、
シントラはゾーン外だから、ゾーン外を選択して、シントラを選ぶ・・・・
というようなプロセスだったと思うけれど、なんとかチケットを購入。

配偶者氏:「このチケット買うのに、この行列ですわ・・・ってブログに書いてくれ。」
あとで考えたら、出かける日程がわかっていたら、
夜とか、カウンターの空いている時間帯に、
事前にチケットを買っておくのがよかったのかも。
Netだと<このページ>のはずなのに、
リスボン・ロシオ - シントラ間のチケットが出てこない、
つまり、Netでは買えない???
なにかと、システムが合理的でない、
不思議の国ぶりを発揮するポルトガルでした・・・。

でもまぁ、20分程度でチケットを(比較的要領よく)入手して、
電車は、4番ホームから発車。

で、これがシントラの駅。
午前中に着いた時は、ほぼ満員の列車から降りる人で、大混雑。
とても写真が撮れる状況ではなかったので、
これは夕方の帰り際に撮ったもの。

ここもアズレージョ・タイルで彩られている。
ここからQuinta da Regaleira (キンタ ダ レガレイラ)へは、
20分程度坂道を登っていく。
この前日にビーチで、足の甲に全治3週間火傷に匹敵した
日焼けをしてしまって、足が腫れてうまく歩けなかったので・・・、

三輪タクシーTuk Tukに乗る。2人で€10だったと思う。
1時間ツアーだと€60程度取られるとどこかで読んだけれど、
歩きたくない時に、目的地に向かうだけなら、まぁまぁ、使える価格。
駅周辺にたくさんたむろしているので、つかまえやすくて便利。
乗る前に目的地を告げて、値段交渉は必要だけれど。

Tuk Tukだと、10分ぐらいで、キンタ ダ レガレイラ到着。
この門がエントランス。
ここで、WikiのJPができていなかったので、この屋敷+庭に関して、Wiki ENからあら訳を。
もともと、ポルト出身の富裕商人・レガレイラ子爵家の所有していたこの土地を、1892年にブラジル出身のCarvalho Monteiro(カルヴァル・モンティロ)が購入する。
彼はポルトガル出身の両親から遺産を相続して、また、それをコーヒーや宝石売買で増大させたことで、ポルトガルに戻り、この土地を購入して、興味を持つ神秘主義やシンボリズムの象徴を具現する、屋敷と庭園を建造することができるようになったのだった。
イタリアの建築家Luigi Manini(ルイギ・マニーニ)の設計で、錬金術や、フリーメイソン、テンプル騎士団、薔薇十字団といった秘密結社のシンボルを散りばめた、ゴシック、ルネッサンス、マヌエル様式が混在する、装飾的な建造物が4ヘクタールの敷地に、1904年~1910年に建造された。
1942年に、Waldemar d'Orey(ヴァルダマール・ドレ)が購入して、個人邸宅として使用した後、1987年に日本の Aoki Corporation(株式会社青木?)が所有した後、1997年にシントラ市が買い取り1998年から、一般公開されている。

エントランスのエリア。

奥に見えるのが屋敷で、手前に見えるのはチャペルの塔。
庭園を回る前にまずは、早いランチをとることにして、
カフェ・レストランエリアへ。


シーフードのタルタルステーキを食べたら、
これが爽やかで美味しかった。

水のない噴水と、ごちそうさまでした、の、配偶者氏。


早ランチの後は、まずスロープになった庭園を上っていく。
白藤が満開。

道の途中に、グロットー風の泉。

屋敷本館とは別に、管理人オフィスのような建物。

スロープを登っていくと、木々の間から、
山の上のCastelo dos Mouros(ムーア城)が見える。

最初に現れるフォリー。

ドラゴン・モチーフがいっぱい。

石造りの螺旋階段を上ると、上のテラス部分につながっていく。

これもまた神殿風。

そこから、中世の城のコートヤードをイメージしたと思われるテラスに出る。

次に、滝と吊橋のあるエリアへ。
建築家のルイギ・マニーニは舞台設計出身だそうで、
いかにもワーグナーオペラ(タンホイザー)にでも出てきそうな雰囲気。


その岩場の上から、またスロープを登ると、
螺旋階段の上部に着く。

それがどんどん地下に下って行く。

これが「(Initiation Well) イニシエーションの井戸」と呼ばれているもので、
ここから、また庭の別のエリアのグロットーに、地下道が繋がっている。
さすがに足が悪かったのと、この後、
もう一つパレスを見に行く予定だったので、
時間配分的に、地下道探索は省略した。
まだまだ次回も、この不思議庭園のイメージが続きますよ。
Quinta da Regaleira (キンタ ダ レガレイラ)
庭園内案内は<このページ>に。
地図:
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Pおじさんの、インスタグラム・デヴューと、FVFのホーム・セールの様子と、近況など。
- 2017-12-12 Tue 21:39:20
- イベント
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来年の春夏ものの作り込みと、納品と、パーティーやらイヴェントと、(Pおじさんの)ネット秘書業務やらで、ぱっつんぱっつんに予定が詰まっていて、しばらくご無沙汰標本箱でした。
せっかくだから(というか、まだなんにもちゃんと脳が機能してないので・・・)、今回は、その諸々雑多に怒涛の日常を、ランダムに詰め込んでみることに。
まずは、Pおじさんのインスタ・デヴュー!!
www.instagram.com/peter.gabrielse
ipadからインスタグラムにポストできることを知ったおじさん、「インスタグラムやりたいっ」といい出したのはいいのだけれど、いかんせん・・・ipadの使い方もよくわからなくて、インスタAPPをダウンロードするために、appleアカウントにログインする段階で頓挫。
そこにちょうど、ITマンにル・シャトーの、ネットワークを修復してもらうことがあったので、ついでにログイン問題も解消して、APPもインストールして、ポストしてもらった、最初のおじさんのイメージ。
そこからまた、自分でポストできるのはまた別問題で・・・紆余曲折あって、今日ちゃんと、おじさんが自力ポストに成功したのだった。
とはいうものの、おじさんの作品写真は、全部私のデータ・ストーレージ入っているので、これからもこのアカウントは、おじさんと私で共同運営することになっている。
だから・・・、間違って自分の作業ブーツとル・シャトーの床が、写ってしまっていた写真を、これまた間違ってポストしてしまって、消し方がわからなくて「へーループ!!」のメールが入ってきても、Net秘書がすかさず尻拭いできるわけです(実話・・・・笑)。

で、おじさんが「フォロー」とか「コメント」を理解できるかどうか、
これはまたまた、別問題なんだけれど・・・、
Pおじさんファンの皆様、ぜひフォローしてみてくださいね^^。
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その次は、先日の週末(と、今週の週末、土・日)開催の、
Fabulous Vintage Finds(ファビュラス・ヴィンテージ・ファインズ)の、
クリスマス・オープン・ハウス・セールの様子を。

ハウス・セールなんていうから、テーブルの上に売り物が乗っかってる・・・
的な想像を、うちくだくこの物量。
もうこの4日間は、ここは完璧に「店舗」。

インテリア誌スタイリストのジェスだけあって、
どのコーナーも、演出がステキ満点。





Kotomiジュエリーも、あちこちでヴィンテージに参加。


ここのハウスセールは価格設定が、とてもお買い得。
ほとんど卸価格?というような値段。

なので、納品の時に目をつけていたサンゴは、
木曜夜のプレヴューで、すっかり売り切れてしまっていた。

それでも目にとまるものが色々・・・ありすぎ。


結果的に・・・、

ジュエリー売る前に、色々買い込んでしまって、
これでは物々交換で終わる可能性高し(笑)。

Christmas House Sale
Saturday 16th - Sunday 17th December 2017
9.00am - 6.00pm
36 Kestrel Avenue Herne Hill
London SE24 0EB
map:

プレゼントが揃ったところで、ラッピング→送り、
そしてクリスマス・カード書き・・・これが忙しいのを倍増。
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そして、ちらっとTown House(タウンハウス)の様子を。

いつものカウンター横のキャビネットに復帰。

お店の中では、クリスマス・デコレーション進行中。

ノスタルジックにステキな、クリスマス飾り。
Kotomiジュエリー、1月中頃まで期限限定で展示販売していますよ。
Town House(タウンハウス)
地図:
*************************
Kotomiジュエリー春夏作り込みの進行状況を。




2週間前にペンダントヘッドの第一ロット完成。
今回は「聖心」モチーフが、新デザイン。

先週第二ロットがアップ(写真上段)。

ただいま、チェーン部分のサンプル組まっただ中。
あと、もう2日で抜けられるか・・・このトンネル・・・。
*************************
オマケ: でも、パーティー参加する羽目に。
それもよりによって70'sパーティー(私は80'sだって言うに・・・)。

行ってるジムの「ズンバ組」の1人ロブさん(真ん中モノホン70'sの人)主催で、ズンバ組集合。
ロブさんのちょっと前でかがんでるのが、
「伝説のインストラクター」ベネズエランのジョゼ。
一番左の私、手持ちの服+ebayのパーティー・グッズ・ベストで
70'sにしてるつもりが・・・なんでかパイレーツ、
あるいは、大掃除かと思ったよ・・・(笑)
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Kotomi ジュエリー - 12月のイベント
- 2017-12-04 Mon 20:51:56
- Kotomiジュエリー
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12月に入って、またいくつかKotomiジュエリー出展のイベントがあるので、今回はそのご紹介の広報活動標本箱を再び。
日本・奈良

東京のエージェントさんの尽力で、奈良のギャルリ・サンクで催される、
Stylish Art ! ジュエリー&アクセサリー展に、
Kotomiジュエリーも出展します。
関西初の展示販売です。
今トレンディな奈良の散策を兼ねて、ぜひどうぞ^^。
12月8日(金)~25日(月)(水・木休廊)、
年末年始の休廊をはさんで、
1月2日(火)~9日(火)(木休廊)、
12-9時Open
地図:
*************************
日本・東京・目黒

アンティーク・センター「ジェオグラフィカ」に、
12月6日(水)より、Kotomiジュエリーの20+アイテムが、入荷します。
チャンスがあれば、ご覧くださいね。
地図:
*************************
UK・London・Herne Hill

ロンドンでは、ヴィンテージ・ディーラー、
Fabulous Vintage Finds (ファビュラス・ヴィンテージ・ファインズ)とのコラボで、
Christmas House Sale(クリスマス・ハウス・セール)にKotomiジュエリーが参加します。
Jessが足で集めた、フレンチ・ヴィンテージも、とても楽しみ。





Christmas House Sale
Friday 8th - Saturday 9th &
Saturday 16th - Sunday 17th December 2017
9.00am - 6.00pm
36 Kestrel Avenue Herne Hill
London SE24 0EB
map:
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UK・London・Spitalfields
最後に、今年の夏以来しばらく展示販売をお休みしていた、
SpitalfielsのTown Houseに、クリスマス前の期限限定で、
Kotomiジュエリーが復帰します。
30-40アイテムの納品予定ですので、
チャンスがあれば、ぜひ覗いてみてくださいね。
地図:
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