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2018年04月 Archive
"Ryan's Daughter", Clapham, London(「ライアンズ・ドーター(ライアンの娘)」ライフ・スタイル・ショップ・オープン)
- 2018-04-27 Fri 17:54:07
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2018年9月15日アップデート:
5ヶ月のパイロット期間が満了して、
残念ながら「Ryan's Daughter」のお店は、本契約に至らず閉店が決定しました。
以前・・・というのは5-6年前だけれど、時々標本箱に登場していた、アンティーク・ディーラーJosephine Ryan(ジョセフィーヌ・ライアン)のお店(たとえば<このページ>)。
リンクを張った、Chelsea(チェルシー)のお店は、諸般の事情が重なって2年前に閉店、その後 Decoratelive Fair(デコラティヴ・フェア)でも、彼女を見かけなくなって、すっかりご無沙汰状態だった。
その間、彼女の方は実家のアイルランドで休養して、昨年ロンドンに戻ってきたら今度は病気で倒れてしまう。
幸い後遺症もなく健康が回復して、そろそろまたなにか活動をしようとしていたところに、ライフスタイル・ショップのキュレーター(監修者)のポストが舞い込んできた。そのショップというのが、彼女が20年ちかく前に経営していたアンティークショップのあった、Clapham(クラッパム)のAbbeville Road(アべヴィル・ロード)の、それもまさしく同じ番地の、同じお店にオープンするという・・・、なんともいえず奇遇な話。
子供が2人できたので、閉めざるを得なかった、20年前のこのお店は、いつも明るくて、地域の人の人通りが絶えず、そこのお店にはハッピーな思い出ばかりだったのだそう。 そこよりはずいぶん高級なエリアだけれど、専門のディーラーしか出入りしない、ちょっと暗くて天井の低い感じのチェルシーのお店は、オープンしてみたものの、実際には、いまひとつ好きになれなかったとも。
(確かに一時ライフスタイル系のお店が集まって、センスのいい小さなヴィレッジを作っていたチェルシーのこの通りも、一段と激しい地価・賃料の上昇で、1件抜け2件抜けで、5年ぐらい前に、私が雑誌取材で訪れた頃のお店のラインナップからは、すっかり様変わりしてしまっている。)
そんなわけで、奇遇にも、そのハッピーな思い出の店に再び戻ってきて、心機一転、新しいスタートのジョセフィーヌのお店を早速訪れてみた。
こういった事情は、すべて、インスタグラムから。
ジョセフィーヌがインスタグラムを始め(www.instagram.com/jryanantiques)
それとほぼ同時期にこの@ryans_daughter_london
(www.instagram.com/ryans_daughter_london) ともフォローしあって・・・
明らかに、ジョセフィーヌのショップなのだけれど、
前に花が並ぶ!? という新しい展開。
これは見に行くしかあるまい・・・というのがきっかけ。

4月のロンドンが、まるで夏のような日差しになった土曜日、
地下鉄クラッパム・サウス駅と、クラッパム・コモン駅の中間にある、
「Ryan's Daughter(ライアンの娘)」のお店へ。

以前のお店のウェブサイト用商品撮影をお手伝いしていたので、
見覚えのある「ジョセフィーヌ色」のものがいろいろ。

この日が公式オープンの日で、
すでにお客さんがひっきりなしに入ってくる。

この日はお店に、ジョセフィーヌの姿はなくて、
お店を切り盛りしていたのは、バッグデザイナーのZoe(ゾエ)。
で、ジョセフィーヌの方は、広報も兼ねて、Brixton(ブリクストン)の、
The Department Sore(デパートメント・ストア)で開催中の、
マーケットにPop-upショップを出店中だそう。
あ、だから、彼女の方のインスタの方には、
ブリクストンのマーケットの情報が載っていたわけだ。

彼女の作るバッグ達、Mon Cabas。
バッグの持ち手、付属のポーチを、選べる、付け替えられるというもので、
素材は、ヴィンテージのインテリア・ファブリックが中心。

あまりの夏日に、真夏のスタイルだった私は、
この夏仕様の、デッキチェア用の生地を使った・・・
というバッグに、一目惚れしてお買い上げ・・・。

夏日でバテ気味の彼女の犬君。

その奥には、ジョセフィーヌの出した本を始めとして、
テイストに沿った、ライフスタイル・インテリア本も並ぶ。

そのまた奥の部分は、フロリストSash Flowersのスタジオ。
つまり、このお店は出資オーナーが、
ジョセフィーヌを商品キュレーターにして、
バッグデザイナーやフロリストとの、
コラボレーションで運営されているお店なのだった。

他にもまだ入荷待ちだけれど、コペンハーゲンの、
オーガニック・ホームウェアのブランドAIAYU
のアイテムも取り揃えるとのこと。
この後、私はBrixtonのThe Department Storeのマーケットに移動して、
2年ぶりにジョセフィーヌに再会。
話しているうちに、Kotomiジュエリーを、
トライアルで扱ってみてもらうことに、話がまとまった。
そこで・・・、マーケットが終わって、分散していた商材がお店に戻り、
落ち着いた頃の、昨日木曜日に、ジュエリーと共にお店を再訪した。

おぉ・・・巨大シャンデリアが入って、お店はパワー全開。


そして、カラス君たちが身につけているのが、Kotomiジュエリー。
以前のお店で、クリスマス時期のイベント用に
ジュエリーを扱ってもらっていたことがあって、
その時にも、彫像も、剥製もKotomiジュエリーを着けていた。
その方法がこのお店でも。

ダークな色が、よくお似合い。

キジ君は「聖心」のペンダントを。

彫像にも3つ着けていただく。



そんなわけで、13アイテムを納品。
ひとまず、委託でトライアルなので、動くようなら今後も、
難しい場合は、引き上げる可能性も、もちろんあり。
なのでまだウチのジュエリーのウェブサイトで、
「取扱販売店」のセクションには入っていないのだけれど、
うまくいくことを祈ってます(笑)。

商材がまとまって、一段と、スタイルが出来上がってきたお店。




前回は、バッグを買ったのだけれど、暑い夏日にその後、
ブリクストンに回りたかったので、お花には手を出さなかった。
今回はちょっと荷物だけれど、まっすぐ帰るので、
お花を連れて帰りたくなって、一番下に写っている、
黄色いラナンキュラスのブーケを連れて帰った。

いい感じです^^。
南ロンドンに寄られることがあれば、
ぜひ覗いてみてくださいね。
"Ryan's Daughter"「ライアンズ・ドーター(ライアンの娘)」
63 Abbeville Road, London, SW4 9JW
10am - 19pm 当面は毎日オープン。
地図:
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レリカリーオブジェ - Etsy(エッツィー)新リスティング
- 2018-04-18 Wed 21:28:20
- アセンブラ-ジュ・オブジェ
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2月頃にせっせと制作していた、レリカリー(聖遺物)風オブジェ達、ついにEtsyショップへのリスティングが完了。
ようやく標本箱でも、お披露目できるようになりましたよ。
今回は20アイテムと、点数が多いので、2アイテムずつ1枚の写真にまとめてみることに。

聖心を捧げる手の、聖遺物オブジェ (Relic-90,91) 29cmと25cm。
各 £150
聖心の中央は、チェリークオーツ。木製マネキンの指は、動かせます。

左:聖心をいだいたモンストランス(聖体顕示台)
聖遺物オブジェ (Relic-92) 22cm £180
右:サンゴとパールで飾られた、聖バルバラのモンストランス
聖遺物オブジェ (Relic-93) 22cm £200
左の聖心もチェリークオーツ石。
右はメダイの上にクオーツ原石とパールが、クリア・レジンで固着されているもの。

左:水晶と真珠のモンストランス(聖体顕示台)
聖遺物オブジェ (Relic-95) 20.5cm £200
右:水の下の聖母のモンストランス(聖体顕示台)
聖遺物オブジェ (Relic-96) 17cm £160
左のレリカリー(聖遺物)19世紀フランス製の本物です。
ただし、ガラスもなくパーツが落ちて傷んでいたものを、
水晶をセンターピースにして修復したもの。
右は、ガラスカボションの下に、クリアレジンで封入されたもの。

左:リジューの聖テレーズのモンストランス(聖体顕示台)
聖遺物オブジェ (Relic-97) 17.5cm £120
右:珊瑚と水の下の聖母のモンストランス(聖体顕示台)
聖遺物オブジェ (Relic-98) 17cm £130
左は、19世紀に聖別された、ノルマンディーの聖人さん。
もちろんル・シャトー滞在中のブロカンテ・マーケットで入手。
右は、サンゴのたっぷり付いた、モンストランス。

左:フローライトのメルカバスターを戴く、
翼のある聖母の聖遺物オブジェ (Relic-96) 22cm £180
右:ルルドの聖母の聖水、聖遺物オブジェ (Relic-100) 19cm £130
左のマリア母さまの彫像は、頭の部分はクリア・レジン、
ボディは石膏で、異なる素材感が合体したもの。
神秘のフローライト・メルカバスターが冠上に。
左のクラウン・トップに収められた、アポフィライト、輝きが鮮やか。
Etsy ショップでは10枚の写真で(拡大機能あり)、
いろいろな角度から見ていただけます。

左:海のエンジェル- 聖遺物オブジェ (Relic-101) 22cm £140
右: 貝殻の壁龕、海の精の聖遺物オブジェ (Relic-102) 23cm £140
この子達は同じ石膏マスクが使われていて、
どちらも海や水の精のイメージ。

左:貝殻とサンゴのヴィーナスの祠-
聖遺物オブジェ (Relic-103) 19cm £140
右:珊瑚とパールの、幼子イエスの祠-
聖遺物オブジェ (Relic-103) 20cm £160
左のシェルに冠するサンゴは、あまり見かけない形。
どういう種か、調べることはできなかったけれど。
右のジーザス坊やの下の石は、アメジスト原石です。

左:聖母に捧げる、珊瑚と水晶のモンストランス(聖体顕示台)、
聖遺物オブジェ (Relic-105) 17cm £180
右:スタンホープ・クロスとパールで飾られた、聖母の祠、
聖遺物オブジェ (Relic-106) 18cm £180
左は、サンゴとロック・クリスタルがふんだんに使われている。
右のスタンホープというのは・・・、
19世紀末から第二次世界大戦頃まで人気のあった。
マイクロフイルム写真を、顕微鏡無しで見ることのできる、
覗き穴的なパーツ。
この中には、モン・サン・ミシェルの写真が収められていた。

左:水の下の真珠に彩られた聖母、
壁掛け聖遺物オブジェ (Relic-107) 19cm £200
右:シェルに収められた聖母 -
聖遺物オブジェ (Relic-108) 16.5cm £200
左は壁掛け型のオブジェ。
19世紀のレりかりーでよく使われている、紙を丸めた、
クイリングの手法を取り入れてみた。
右は、元々はロザリオ用に使われることの多い、
ヴィンテージの白蝶貝のケースを使ったもの。
今ちょっとこのシリーズが、マイブームです^^。

左:クオーツ原石とともに、シェルに収められた聖母 -
聖遺物オブジェ (Relic-109) 17cm £200
右:シェルに収められたヴィーナス -
聖遺物オブジェ (Relic-110) 15cm £140
この子達も、白蝶貝のケースのもの。
左はマリア母さまで、右はヴィーナスをモチーフにしたもの。
以上20アイテムのリスティングでした。
KotomiCreations Etsy ショップ・オブジェ部門
で、ぜひご覧くださいね。
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Kotomi jewellery 2018 春夏コレクションと、Etsyリスティング
- 2018-04-13 Fri 11:22:26
- Kotomiジュエリー
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ようやく、2018春夏の新作のお披露目までたどり着きましたよ。
まずは、その中からいくつか選んで、スライドショーに。
以下に全アイテムを、コラージュでズラズラ並べてみることに。
品番は、<このページ>から、各写真を開けて見てくださいね。





この中からすでに、20アイテムがEtsyショップに並んでいます。




最初の20アイテムが、今回のリスティングですが、
他にも、オブジェ、デジタルプリントスカーフなど、
いろいろリスティングされています。
KotomiCreations Etsyショップ
で、ぜひご覧くださいね。
あぁぁぁ~、まだ、今年制作した、
オブジェのリスティングがまだだったぁ~(汗)。
次回更新は、なんとかそこまでこぎつけたいもんです・・・。
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Peter Gabriëlse 新作Box artと、Eurantica(ユーランティカ)展
- 2018-04-05 Thu 21:14:28
- イベント
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まったくご無沙汰標本箱でした。
ヴェニス・ホリデー>ブラッセルズ出張から帰ってきたら、これまたすぐに日本の雑誌の取材撮影が2日入っていて、やっと諸々のポストプロセスやら、アップロードやら・・・の後処理を済ませて、ちょっと一段落・・・するかと思ったら、年度末の帳面付け・・・というか、現在ではデジタル入力の時期だし、でも、もう1日取材撮影入ってるし・・・あーもう、ちょっと疲れたー。
そんなこんなで、春物のジュエリー新作も、オブジェの新作もまだ載せれず、作りっぱなしのまま。
もう4月なんだけどな・・・・(笑)。
とにかく、一度ブラッセルズのEurantica(ユーランティカ)展の話で、標本箱を一度更新しておくことに。
毎年3月末に催されるこのアート&アンティーク・フェア、昨年まではブラッセルズとアントワープの中間にあるMecehlen(メヘレン)で催されていた。そのもっと以前は(何年前かはしらないけど)、ブラッセルズの北にあるExpo(エキスポ)で催されていたそうで、今年からはまた再びこのブラッセルズ・エキスポに会場が戻ってきた。
昨年の9月に、はじめて企画されたブラッセルズ・ファイン・アート・フェアがここで催されて、Pおじさんも参加で、私も撮影とお手伝いに合流(その時の標本箱は<このページ>)。
このフェア自体は正直な話、集客力がなく、かなり失敗だったようで、今年はもう開催の話は立ち消え・・・。
そして、空いてしまったエキスポに、ユーランティカ展が再び戻ってきた形になった。
メヘレンにはもう3回連続で出展して、目新しさがなくなってきたので、、もう出さないつもり・・・と言っていたPおじさんも、集客力のあるユーランティカがブラッセルズに戻ってくるなら、というので、もう一回出展してみることにした。
で、私もいつものように、お手伝い参加。
近頃はインスタグラマー化しているPおじさん、
設営の様子をポスト。
設置を手伝っているのは、バイト君。

完成図。
今回はかなり暗い目に照明を落として、
ボックスのスポットライトを強調・・・のはずが、
壁際のブースで、午後から天窓から光が燦々と降り注ぐ・・・という計算ミス。
オーガナイザーに頼んで、余分のダークグレイの生地を
天井に張って、日よけにしてもらった。
なのだけれど、やっぱり午後は、
スポットライトが目立たないぐらい明るい。

写真は11時開場前なので、まだ暗い目で、
こんな風にしたかった、の・・・理想像。

新作の撮影をして、アーカイブ・リストを更新、
という役割も兼ねているフォトグラファーとしては、
午後にブースが明るくなって、撮りやすかったんだけど・・・(笑)。
B159 ステキなフレームが印象的なこの作品は、
日本のファンのお客様から、
インスタ経由で問い合わせが入って、お買い上げに。
Pおじさんも日本向け出荷の経験が何度か、
私の方も、実質日本代理店状態ですので、
他にも作品購入にご興味の方は、ぜひお問い合わせくださいね。
お問合わせは<このページ>からどうぞ。
(スポットライトを日本製・日本仕様のものに付け替えていただく
手間がちょっとかかるのですが・・・。)

B159 ディティール。
テーブルの上に乗っているのは、小さな小さなタバコケース。
地球儀「風」のボールなんじゃなくて、本当に地球儀。
この写真ではちょうど、アメリカ大陸が見えている。

壁面に貼られているのは、ギルトレザー。
17世紀のオランダで流行った、エンボス、金(銀)箔貼りの壁紙・・・、
もとい・・・壁革。

凝ったディティールのこの作品は、本日、日本に旅立ちました。

B161 今回目を引いた新作の、小型(48x40x15cm)のタブルナクル・ボックス。
ブルーとゴールドのコントラストがキレイ。
扉の裏に貼られているのは、コンベックス・ミラー。
ちなみに作品価格は、€3000 (日本向け送料は€150-200程度)。

ゴージャスで、かつ、錬金術師的なミステリアスな雰囲気。

この繊細な、ガラスの「洗面器」。

扉を閉めると、シンプルなキャビネット風。
で、扉の中は、異次元別界・・・のコントラストが面白い作品。

B162 サイズ50x50x14cm 作品価格:€3250
これも比較的小型の作品。
赤とブルーグレイのコントラストが美しい。
この2つのカラーをテクスチャーとして、練り込んでしまう
ペーターおじさんの得意ワザ。

テーブルの引き出しのハンドルが・・・実に繊細。


B158 64x45x12cm €3000
Pおじさんのトレードマークのような、
テクスチャー・グレイで溶け込んだ作品。

チェアーのあるディティールには、植木鉢がいくつか。
庭のテラス風の(でも、暗めの・・・)雰囲気。

上にかかったオーナメントも、花やフルーツのモチーフ。

B047 83x52x13cm €3250
作品番号からもわかるように、これは元々はずいぶん以前に作られた作品。
下のパネル部分が、もっと長かったのだけれど、
気分一新でかなり短く切り込んで、
ライティングと、中のアレンジも少し変更したのだそう。

このタイプのグリルのある作品は、
北ヨーロッパに特徴的な(特にノルマンディー・ブリタニーに多いように思う・・・)
グリル付きのキャビネット・ドアを使ったもので、
何年か前にいくつか作っていたけれど、近頃は材料になる、
このタイプのドアを、マーケットでも見かけないそうなので、
今となっては、限定品。

この覗き込む感じが、ミニチュア・インテリアの不思議感を倍増。
このグリルのペイントの、剥がれかけた質感が、
とりわけいい味を出している作品。

エレガントなシャンデリアが下っている。

B160 75(64)x49x13cm €4250
これは少し大型の作品。
フレームの上にペアで立っている、アーン型の飾りは取り外し可能。
(サイズの高さ、カッコ内は、取り外した場合の高さ)
クリームのフレームに、対照的にゴージャスなゴールドのインテリア。

奥には、マーキュリーがはげかかって質感の出た鏡。

壁面には、これも銀箔の剥げかかった、壁紙。

そして、18世紀の計算書・・・かな?
この6点が今回の、おじさんの新作。

これは、おじさんの異色の作品・・・というか、コラージュというか、
ただ、ただ、アンティークというか・・・。
パリを描いた、19世紀のデッサン。
特に有名な画家のものではないのだけれど、
Michel-Jean Cazabonか・・・?と思わせるサインと作風。
裏は全然とれていないそうなので、もちろん別人・模倣の可能性強し。
それにしても、スケッチの風合いがいいのと、
ならべて置くと、紙のカラーのヴァリエーション、
ディティールに富んだオリジナルの額装のパターンが、
リズム感を醸し出して、いい感じの風合い。
各スケッチは、およそポストカードサイズ。
おじさん製作の台座パネル付きで、€700だそう。
会場でも、インスタでも問い合わせがあったそうなので、
もしかしたら、もう売れてしまったのかも・・・。
その他、ユーランティカの会場のブースのイメージをいくつか・・・。

ユーランティカで主流の、正統派アンティーク。

正統派も極まって、ミュージアム級。

ここのブースは、ガレが壁面いっぱい・・・。

コンテンポラリーにしては、フォトモンタージュ風で、
自分好みの作品を見せていたブース。

こういう、小物テンコモリのブースは(買えないのに・・・)
シゲシゲ覗き込んでしまう。

また別のブースでだけれど、レリカリーがいっぱい・・・。

レリカリー、ラブー^^。
最後に、これまた、おじさんのインスタから、
撤去ができて、後は積み込むだけのブースでのおじさん。
今回は、私が撤去を手伝いましたとも・・・。
それではまた、いつとは確定できないけれど、
春物新作ご紹介で、更新・・・できたらいいなぁ~。
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