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2018年09月 Archive
Venice - Town -1- (ヴェニスの街-1-)
- 2018-09-30 Sun 10:37:02
- 写真
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激忙し時期、あと一週間・・・、ちょっとだけ時間が空いたのだけど、なんだかんだ、調べ物は全くできないので、標本箱に、ヴェニスの街のイメージを、写真だけで詰め込んでおくことに。

3月、霧の朝。
雨の日も多かったけれど、ゴス系の自分的には、
曇天のヴェニスはなかなかフォトジェニック。




















で、またいつか、天気のいいヴェニスの街のイメージを^^。
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Palazzo Ducale, Venice ( ドゥカーレ宮殿、ヴェニス)-3-
- 2018-09-23 Sun 21:29:42
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先日は、東京の展示販売会に、たくさん見に来てお買い上げいただいて、ありがとうございます^^。
年に一度だけれど、また来年もこの時期に企画予定なので、今後ともよろしくお願いしますね。
さて、現在の状況はというと、諸々の仕事の連続体真っ只中、写真やったりジュエリーやったりで、もう脳が混乱しているところ。
某誌撮影のスケジュール調整が上手くいかなくて、ちょっと手が空いたので、標本箱を更新しておくことに。
ヴェニスPalazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)からの最終回、今回はコテコテ絢爛豪華の部屋以外の展示室やら、牢獄やら、部屋を移動する途中に垣間見たシーンなどを。

階段の上の彫像と、サンマルコのライオンが、
いかにもヴェニスな、お気に入りの一枚。

武器室、

の、ディスプレイ。

その隣の部屋で、見かけたこれは香炉かな。

bullseye(ブルズアイ)ガラス、Crown(クラウン)ガラス
とも呼ばれて、19世紀に平板ガラスが生産できるようになるまで、
この技法と、吹き板ガラス(ステンドグラスのようなタイプ)が、
窓ガラスの主流だった。

その吹き板ガラスを使った窓、と、ランタン。

部屋と部屋を繋ぐ廊下にあたる部分。

その天井部分。

前回のコテコテ金彩+絵画の天井部屋は、
公式の儀礼が催される部屋で、この落ち着いた(と、感じてしまう)、
部屋は、裁判や官僚機関の、実務的な部屋だったということじゃないかな。

これも確か・・・裁判に関連した部屋だったと思う。
チャペルみたいだけれど。

その隣の部屋に残る14世紀中頃のフレスコ画。
16世紀後半の火災で、14世紀の部分は大半が消失してしまったそうだが、
僅かに残されたものの一つ。
20世紀に入ってから、ティントレットのキャンバス画の下に発見されたもの。
ほとんどモノクロのように見えるのは、
火災の熱で顔料が退色したため、といわれている。

階段を上がって、また廊下にあたる部分。

キャビネットの扉絵が、「受胎告知」。


先程の廊下を階段越しに、振り返る。

パネル張りの上部は、タペストリー。
このあたりの部屋は裁判室(尋問室)ということで、
その後に続くのは・・・、

ヴェニスといえば有名な「(Bridge of Sighs)ため息橋」、
その窓からの眺め。

その「ため息橋」、よく見かける外からのヴュー。
左がドゥカーレ宮、ここの審問室から、右の牢獄の方に
移されるにあたって「ため息」をつく、という設定。

ため息を呼ぶ、ヴェニスの街の眺め。

そしてその先の牢獄。

ガードの厳重な窓。

けして気持ちのいいところではない・・・当たり前だけど(笑)。

セルの中の落書きを読んでいる配偶者氏。
多分に、現代観光客の落書きなんじゃないかな・・・?

あまりに陰気臭いので、コートヤードへ。

コートヤードとて、やっぱり威圧的。

なので、早々にドゥカーレ宮側に戻る。

戻ってこれて、ほっとする(笑)。

途中見かけた、提督の彫像。

上階のエントランスのあるテラス。

最後は、いかにもヴェニスの一枚で、締めくくりを。
Palazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)
地図:
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Palazzo Ducale, Venice ( ドゥカーレ宮殿、ヴェニス)-2-
- 2018-09-12 Wed 22:01:04
- 博物館・美術館
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さて、いよいよ東京では、祇園石・銀座店で、バッグ・デザイナー石丸思さんとのコラボレーションで、Kotomiジュエリーの展示販売会が16日(日)まで開催されています。このページの下に、詳細情報を載せていますので、ぜひご覧くださいね☆
ヴェニスの話に突入したものの、大型ジュエリーの別注サンプル制作が入ってきたり、明日からは日本からの取材撮影やら、ファッション撮影やら、インテリア撮影やらでもう・・・10月初めまで、ぱっつんぱっつんのスケジュールになっているところ。
ひとまず、どこまで行けるかわからないけれど、ヴェニスPalazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)の続きで、写真をどんどんいきます。
なんの部屋だったか、名前もなにも詳しくは調べている時間がないので、絢爛豪華なヴィジュアルだけをお楽しみください、ということで。

前回のSala del Senato (元老院ホール)の、
控えの間的な部屋だったと思う。
天井がやはり、コテコテ。


Veronese(ヴェロネーゼ)だったかな~(ウラが取れてない・・・。)

これもヴェロネーゼだったと思う。

このあたりは、ずっと政府機関の部屋が続いていて、
壁画はたいてい、ヴェロネーゼ、ティントレット、ティツィアーノなどの、
有名どころルネッサンス画家達の競演。






一連の繋がった部屋から、また別のブロックに移る、
廊下に当たる部分。

この部屋が最大の部屋で、
The Chamber of the Great Council(←英語で大評議会会議室)。
53 x 24mで、ヨーロッパ最大の部屋なのだそう。

ヴェネチア提督の座の後ろに当たる部分は、
幅22mの世界最長のキャンヴァス絵画、
Tintoretto (ティントレット)の「The Paradiso(天国)」。
壁画なのではなくて、キャンバスに描かれて、
パネル張りして張り込まれたものだそう。

ジーザス先生とマリア母さまのディティール。

反対側のヴュー。

その隣にあたる、次に大きい部屋、The Chamber of the Scrutinio
(評議員室)かな?

反対側のヴュー。

天井。

ドア越しに。

壁の一角の装飾。

部屋の移動の途中にテラスから、
コートヤード越しのヴュー。
後ろに見える丸屋根は、Basilica di San Marco(サンマルコ大聖堂)
ちょっといつになるか、目処がつかないけれど、
また、次回も続きますよ。
Palazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)
地図:
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東京展示販売会のお知らせ

15日(日)までの開催です。
ぜひご覧くださいねー。
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Palazzo Ducale, Venice ( ドゥカーレ宮殿、ヴェニス)-1-
- 2018-09-05 Wed 21:17:10
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今回からは、ようやく出来上がってきた写真で、3月中頃のヴェニス滞在の時の写真を。
最初は、Palazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)のイメージを。
ここは、ヴェネツィア共和国の宮殿というか、ヴェネツィア総督の宮殿だったところ。
この土地に最初に宮殿が建造されたのは、9世紀初頭だけれど、この時期の建造部分は、現在には残されていない。
10-11世紀に建造された旧宮殿が、現存する一番古い部分ということになる。
しかし12世紀の火災で一部が消失した後、12世紀、14世紀、15-16世紀と改装・増築が繰り返されて、現在に至る。

Piazza San Marco(サン・マルコ広場)から、
この装飾的なゲートが、歴史的なパラッツォへの入り口。
この部分は15世紀ゴシック様式で、
ヴェネツィアのシンボル、聖マルコの象徴、有翼のライオンに、
跪くのが、当時の提督Francesco Foscari(フランチェスコ・フォスカリ)で
(オリジナルは18世紀末にフランス軍に破壊され、
現在のものは19世紀の復刻版だそう。)
ゲートはPorta della Carta(ポルタ・デラ・カルタ = 布告門)と呼ばれている。
現在では、このゲートはパラッツォからの出口になっている。

現在の入り口は、このグランド・カナルに面する南側のファサードの、
中央部分から。

まずは、コートヤード(中庭)に出る。

歴史的には、先程の布告門から中庭に入ると、
Giants’ Staircase(あ、英語だわこれ・・・笑・・・=巨人の階段)が真正面に。
海神ネプチューンと、戦神マルスの像が立つ。

クローズアップ。
16世紀Jacopo Sansovino(ヤーコポ・サンソヴィーノ)制作。
ヴェニスの陸海の軍事力を象徴している。
そして、後ろには、やはり聖マルコのライオン。

コートヤードはコートヤードで、これまたフォトジェニックなので、
写真ばっかり撮っていて、なかなか先へ進まない・・・。







やっとエントランスに近づきつつある。

コートヤードからパラッツォを登る階段。
天井がとにかく濃厚。

16世紀だそうで、ルネッサンススタイルなのだけれど、
このマッシヴな感覚は、こののちバロックに移行して行くのが、
理解できるというもの。

で、内部は金箔多様の絢爛豪華。
議会の開かれた、Sala del Senato (元老院ホール)。

天井画はTintoretto (ティントレット)

これもティントレットだったんじゃないかな・・・。

ティントレット以外にも同時代の、ヴェネチア画家の競演。

壁画にはすべて、歴代提督が描かれていて、祝福を与えられている。

これも、ティントレットだったので、
わざわざ探し出して撮ったのを覚えている。

メインの壁画の間を繋いで描かれている、
モノクロのミューズ(?)達が、この濃厚な色彩の中では、新鮮に感じられる。

これは星座時計だそう。
今回はこのあたりまでで、まだまだ次回に続きますよ。
Palazzo Ducale( ドゥカーレ宮殿)
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東京展示販売会のお知らせ

会期まで、広報活動入ります~。
お時間あれば、ぜひ覗いてみてくださいね。
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Restoring Delft plates (デルフト皿の修復)
- 2018-09-01 Sat 10:40:07
- 日記
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会期まで、トップに広報活動入ります~。
お時間あれば、ぜひ覗いてみてくださいね。
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さて、今回の本題。
Pおじさんは、昔からダッチ・デルフトのコレクターで、
その昔はキャビネット一杯にコレクションしていたそう。

おじさんの最初の家、アムステルダム郊外の、通称「リンデンの家」。
左のキャビネットには、18世紀クリームウェアを中心に、
右のキャビネットに、ダッチ・デルフトがぎっしり。
(記事は、オランダのインテリア雑誌「レジデンス」1991年11月号より。
Article : Dutch magazine, "Residence" 1991 Nov.)
それ以降2度の引っ越しで、家のサイズがだんだん大きくなって、
現在、コレクションは、ル・シャトーのあちこちに点在しているのだけれど、
皿ものは主に、キッチンの壁にまとめてディスプレイされている。

こんな感じで。
(記事は、「Perfect French Country」より、photo by : Jan Baldwin)
今年、オランダのオークションで買った、
2枚の30cm越しの、ペアのデルフト皿をディスプレイするのに、
色々レイアウトを変えていた所に、問題は端を発するのだった。
以前、皿ディスプレイ用に使っていた、
ワイヤーハンガーが、今回の皿には小さすぎたので、
ワイヤーを継ぎ足して留めたのだそう。
それが、どうやら皿の重量に対して、強度不足で、
設置して何週間かたってから、落下。
その下にあった2枚の皿と、
小さなカップ2つを巻き添えにして、コッパミジンに・・・。
Danaさん(@norikoalchemy/Instagram)撮影編集のミニヴィデオ。
この段階ではまず、集められるだけ集めた破片を、
Danaさんと一緒に、3つの皿+2つのカップに分類して、
テープで仮留めしている。
これがなかなかのジグソーパズルで、ハマると楽しい。
それでも小さな破片は、どこかに吹っ飛んでいってしまったのか、
ところどころ、空白の部分あり。
この週はとにかく暑くて、連日の30℃超え。
一同、ほとんど裸ん坊で過ごしておりました。
で、ここまでが修復の第一段階。
そうこうするうちに数日後、ペアで飾ったもう一方の皿も落下。
あーぁ、もう、たいがいな被害(泣)。

この分は、一枚の皿なので、分類・仮止めせずにそのまま糊付けする。
ここでまず、「どんな接着剤を使うのか?」ということになると思う。
今まで、自分的には、セラミックの修復はエポキシ接着剤と、
エポキシパテで、と理解していた。
Pおじさんの修復方法は、ミュージアムの修復方法に準じているそうで、
使うのは「ホワイト・グルー」、つまり酢酸ビニル樹脂系エマルジョン形接着剤、
簡単にいうと「木工用ボンド」!!
なぜかというと、今後将来どのような進歩した修復技術が開発されるかは、
現在ではわからないので、水溶性の接着剤を使い、
将来、必要とあれば、もう一度水に浸して解体して、
修復し直すことができるようにするためなのだそう。
なので、ミュージアムではこの方法が採られるのだそう。
私の修復中に、足りないピースがあったので、
やむなくその部分を開けて繋いだら、後から、
ナイフ・ブロックの後ろに落ちているのが出てきたことがある。
そこで、完成した皿の、その穴の空いた一角を水につけること30分、
もう一度外して、見つかったピースを入れて、繋ぎ直し。
この修復方法の意義を、とても納得したのだった。
ただし、耐水性はないので、ディスプレイ専用の修復方法で、
修復して再使用したい・・・という場合には適してはいない。
ともあれ、木工用ボンドで、修復完了。
もう一つの皿を、修復しているところを、
再びDanaさんが、ヴィデオに編集したもの。
接着剤を両方の断面に、たっぷり塗って、
強く接着して、はみ出した分を湿した布で拭い取って、
残った水分を、ティッシュで拭き取ってから、
マスキング・テープで仮貼りする・・・を、ちまちま繰り返していく。
性格的に向いてるかも(笑)・・・な、作業。
で、結局3枚の皿を修復して、
もう一枚は、おじさんの友人のアランさんが、
知り合いの修復師に頼んでみようかな、というので、
断片のまま、彼にあげてしまったようす。
おじさん的には、この出来事、もちろんショックなんだろうけれど、
完品としての価格価値というよりは、
ディスプレイとしてのヴィジュアルに、価値をおいているようなので、
そして、なにしろ、シャビーシックというか、
荒れたテクスチャー好きなので、
修復されたものもまた良し・・・としているようなところがある。
結構淡々としているのだった。
一方、イギリスでは真ん中がバネで、多少のサイズ調整ができる、
ワイヤー・ハンガーが主流なので、eBayで買って、ル・シャトーに送っておいた。
こんなもの。

これも皿の厚みによっては、うまく掛からなかったりするので、
使えるのかどうかは、試してみないとわからないのだけれど、
うまくいくといいね。
次回からは、3月後半のヴェニス旅行の写真と、ノルマンディー話しが、
あ、そして、ジュエリー等の話が・・・、
ごちゃ混ぜで入って来るような予定ですよ。
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