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2018年11月 Archive
Gallerie dell'Accademia, Venice (アカデミア美術館、ヴェニス)-2-
- 2018-11-30 Fri 23:44:11
- 博物館・美術館
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標本箱は、ヴェニスにもどって、Gallerie dell'Accademia (アカデミア美術館)のイメージの続編を。
前回は一体いつの話?といわれそうなので・・・、前編は<このページ>ですよ。

ルームNo.3。

この部屋のメインの展示物は、15世紀Giovanni Bellini(ジョヴァンニ・ベッリーニ)の受胎告知。
このテーマは、歴史的インテリア好きには、
マリア母さまの部屋を覗き見できる格好の題材。

個人的には、このSebastiano del Piombo(セバスティアーノ・デル・ピオンボ)の、
トリプテイック(厳密にいうと4連パネルかな?)の聖人さん達、なかでも、

San Ludovico da Tolosa(トゥルーズの聖ルイ)が目にとまる。
なんだか現代的で、こんな感じの男の子、
ウチの近所でも、いるいる・・・というような、リアルさ(笑)。

そして、装飾好きは、天井のディティールに目を凝らす。

部屋を移動して、多分ここがこのアカデミア美術館の中でも、
一番の見どころといわれているのじゃないかな、と思う、ルームNo.23。

現存する確定された作品が6点しかない、
幻の画家Giorgione(ジョルジオーネ)の、La tempesta (テンペスタ)。
風景の静けさに魅了される。

部屋の中にまた、パネルで区割りされた一角があって、
その中はGiovanni Bellini(ジョヴァンニ・ベッリーニ)づくし。
これは、Madonna col Bambino in piedi benedicente
(立って祝福を与える聖母子)。
ちょうど今、ロンドンのナショナル・ギャラリーで、
Mantegna and Bellini (マンテーニャとベッリーニ)展が開催されていて、
私も先週見に行ってきたところ。
この絵画を始めとして、ヴェニスで見た作品もいくつかに、
またロンドンで再会したのだった。

ベッリーニの中でも、ちょっと毛色の変わったシリーズ、
「Allegorie(アレゴリー=寓意画)」
意味合いを読み取ることは難しいけれど、
なにか現実離れした、シュールな感覚が心地よい。
このシリーズは弟子のAndrea Previtali(アンドレア・プリヴィアティ)との
合作とされている。

同じく「アレゴリー」のシリーズより。
上のがヴィーナスだとしたら、
これはバッカスとマルス・・・かな?

意味不明で、とってもシュールな「アレゴリー」。


意味不明だけれど、どことなく、ルネッサンスの
グロテスク装飾文様を思わせるものがある。

Jheronimus Bosch(ヒエロニムス・ボス)の、
「Visioni dell'aldilà(Visions of the Hereafter=死後のヴィジョン)」の一部。
全体像は<このページ>に。
ダンテの「神曲」っぽい(笑)。

ジョヴァンニ・ベッリーニの弟、Gentile Bellini(ジェンティーレ・ベッリーニ)15世紀末の、
Processione in Piazza San Marco(サン・マルコ広場での聖十字架の行列)。
今も殆ど風景に変わりがないことに驚く。

これもジェンティーレ・ベッリーニの、
Miracolo della reliquia della Croce al ponte di San Lorenzo
(サン・ロレンツォ橋での、聖十字架の奇跡)。
カナルに落ちた、True Cross(真の十字架)聖遺物が、
Andrea Vendramin (アンドレア・ヴェンドラミン←同名のヴェネチア総督の祖父)
の手で救われた・・・という、伝説を描いている。

どうしてこういう、パースペクティヴのある、
ゴチャゴチャした絵に惹かれるんだろうか(笑)。
Giovanni di Niccolò Mansueti(ジョヴァンニ・ディ・ニコロ・マンスエティ)の、
Miracolosa guarigione della figlia di Benvegnudo da San Polo
=聖ポロによるベンヴェヌドの娘の奇跡の回復)。

どこか途中の部屋で見かけた、ガニュメディスの彫像。

そして、廊下にも、バンバン有名どころの大作が展示されている。

この一角はTintoretto(ティントレット)。
16世紀のLa messa in salvo del corpo di San Marco (noto come Il
trafugamento del corpo di San Marco),
聖マルコの遺体の救出(聖マルコの遺体の盗出、として知られている)。

未完(?)の背景の描写が、妙に現代的。

同じくティントレットの、
Madonna col Bambino e i santi Sebastiano, Marco,
Teodoro venerata da tre comerlenghi e di loro segretari
(3人の侍従と秘書に礼拝される、
聖母子と、聖セバスチャン、マルコ、テオドロ)
鮮やかで動きと量感のある描写が、
バロック絵画の先駆を感じさせる。

同じくティントレットで、La Creazione degli animali(=動物の創造)。
創造主、父さんが様々な動物を、忙しそうに製作中。
博物誌的な絵画。

この後、階段を降りて、一度中庭に出て、
ショップと出口に向かってしまった。
「あれ?カナレットとかあるんじゃなかったっけ?」
と思い直して、ショップで尋ねてみたら、
見逃していた、グランド・フロアの一角あり。
あまり、順路表記が明確でないので、迷い気味。

それはこの一連の部屋で、
17-18世紀の絵画を中心に展示されている。

Canaletto(カナレット)の、Perspective with portico (1765)
(ポーティコのある透視画)。
お気に入りの一枚。あ、やっぱりパースペクティヴか・・・。

カナレットでなくて、Michele Marieschiの、Courtyard of a palace with staircase
(階段のあるパレスの中庭)。
って、これもパースペクティヴ、ちょっとピラネージっぽくもある。

数多くはないけれど、彫刻の展示もあって、

充実の美術館でしたよ。
Gallerie dell'Accademia (アカデミア美術館)
独特の開館時間:火~日 8:15am ~ 18:15pm、月 8:15am ~ 13:00pm
(閉館45分前にチケット販売終了)
地図:
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Peter Gabriëlse - New Box art at Antica Namur (アンティカ・ナミュール展に出展の、ペーター・ガブリエルザ 新作 箱アート)
- 2018-11-26 Mon 19:59:17
- 装飾アート/デザイン
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やっと、ペーターおじさんの今回の、新作箱アート写真のポスト・プロセスを済ませて、アップロード。
ウェブサイトのBox Archive(箱作品アーカイヴ)のページを更新して、紙の方がNet上よりわかりやすい世代のおじさん用に作っている、写真付きリスト表も更新して、プリントアウト郵送完了。 ここまでが、Net秘書No2の私の役割。
ちなみに、滞在するAirbnbをとったり、メインウェブサイトを更新したり・・・は、また別のオランダのおじさんの友人、通称Net秘書No1女史の役割。 Net秘書2人を駆使するおじさんは、果報者といえる(笑)。
そこでさっそく、標本箱にも新作の写真を詰め込んでみます。

B163 62x46x20cm € 3,250
いやちょっと集中力が足りなくて、
フォーカスが入りきってない写真なので、またいつか撮り直さなきゃ・・・。
今回一番お気に入りのタブルナクル箱なのに。
18世紀のクリーム色の手紙をデコパージュで、
外側に貼り込んでいるのは、おじさんの作品では珍しい。

中は小さな音楽室。

正面には何の経緯で記述されていたのかは知らないけれど、
「ナポレオン」の表記。

タブルナクルの扉も閉まる。
この褪せたようなベンガラ色と、
クリームとブルー・グリーンのコンビネーションがきれいー。
この真ん中の別れたアーチ状の装飾は、
典型的な18世紀のものなのだそう。
「真ん中に彫像とか、アーン(壺型装飾)とか置きたくなる」って言ったら、
「19世紀の人間とか、アメリカ人がやりそうなことやな」と、鼻で笑われる。
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B164-74x37x13cm € 3,250
錆びたメタルの壁面と、
モノトーンのインテリアの対比が美しい作品。

コンソール・テーブルの上の大理石風の壺達、
なにか見覚えがあると思ったら、
いつか夏の滞在の時の手土産プレゼント詰め合わせで、
私が(ポリマークレイで)作って詰め込んでおいたもの。
見ごとに、殿堂入りしましたな(笑)。

錆びたブリキの板なのかな?
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B165 74x37x13cm € 3,500
この作品もよく似たグレートーン。

こちらはインタグリオ・メダリオンが色々。

壺たちはよく見ると陶器製で、こ・・・細かい。敗北感(笑)。

このスクロールもとてもエレガント。
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B166 65x50x12cm € 3,250
色褪せたラベルの束と、暖炉のあるインテリア。

チャーミングな小さなシャンデリアが、
ちょうど緑青の吹いた銅のようなテクスチャーにペイントされている。

身長6.5cmの小人さんになって、ここの子になりたい・・・。
(そう、おじさんのインテリアは、1/24なのでした。)
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B167 58x42x14cm € 3,250
奥の壁には、18世紀の紙の断片が残る板を。
その中のミントグリーンをピックアップして、床や内フレームを彩色している。
いつも不思議に思うのは、よく上手く色が合わせられるなーということ。
おじさんの色彩感覚ぶれないわー。

そして壺たちもグリーン系。

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B168 77x62x13cm € 3,500
以前にいくつか作ったものを見たことがあったけれど、
ベッドの入った寝室箱は本当に久しぶり。
その上にかざされた太陽みたいだけど、
丸鋸の歯のようでもあるギザギザ・ディスク。
おじさんいまだに尖ってるわ(笑)。

壁には小さな小さなジーザスと、色褪せた写真フレーム。

おじさんは箱のインテリアに、布帛はけして使わない。
1/24にスケールに見合う厚みの生地はありえないので、
何を使ってもゴワッとなって、そこだけリアルでなく、
だから幼稚にみえる・・・のだそう。 確かに。
で、おじさんがベッドなどに使うのは、
のりで固めたティシュー・ペーパー。

そこにペイントを吹き付けると、リネンっぽく見えるから不思議。

殿堂入りしたガラス科学実験器具が、
ギザギザ・ディスクとともに、シュールな雰囲気をかもし出している。
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B169 90x52x14cm € 3,750
このアルコーヴの音楽室は、2年前にもよく似たものを作っていたけれど、
<B133>それが、売れてしまったので、
残っていたペアの片割れのパーツで、リピート制作。

B169 90x52x14cm € 3,750
前回の作品は、リアルなチェロが目を引いたけれど、
今回のものには、凝ったシャンデリアが。
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B170 43x40x09cm € 1,500
今回に新作最後の作品は、厳密にいうと新作じゃないんだけれど、
以前あった作品を改造したもの。
中身のインテリアは同じで、
フレームが今のおじさんの感覚では、ちょっと分厚すぎる・・・という箱の、
フレームを小さくして、フォックスド
(水銀剥離したアンティークの)ミラーを貼り込んだもの。
このミラーが、とてもクール。

印象が全く変わってしまった。

インテリアはアームチェアーのみの、シンプルなもの。
なので、ライト付きの作品にしては、お安くなっていますよ^^。
以上8点の新作でした。
また次回標本箱は、ヴェニスに戻る予定ですよ。
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Namur (ナミュール)出張 -2-
- 2018-11-23 Fri 09:00:00
- 日記
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ナミュールの話の続編を。

翌土曜日は、木曜日に行ったルーヴェン・カトリック大学の、
分裂したもとの方のルーベン大学のある街Leuven(ルーヴェン)へ。
ここは中世以来の建物の残る、ベルギーの美街の一つ。
ヴィデオはタウンホールのある一角。

ここでも土曜のマーケットがあるというので覗いてみたけれど、
規模が小さくて12-13スタンドが出ているぐらい。
ヴィンテージ家具やヴァイナル・レコードが多くて、あまり見るものがなかった。
後で入った店の人に聞いたら、どんどん縮小してしまっているのだそう。残念。

しかし、街は美し。これは大学図書館。
古い建物に見えるけれど、
2回の大戦で2回焼き払われて、2回再建されたという、
大変な過去を背負って現在は美しく建っている。

一番印象的だったのが、街のかなり南に位置する、
Groot Begijnhof (グルート・ゲインホヴ・・・としか聞こえないんだけど
日本カナでどう表記してるか知らない。)
ロー・カントリーズ(ベルギー+オランダ)によくある、
ベギン修道会派の施救院というか、
貧しい年配の女性を主に住まわせたチャリティー住居。
ここでは広い敷地の一帯で残されていて、
現在は大学寮として使われている様子。

もう、撮影セットですかというぐらい完璧な17世紀の町並み。


この一角を撮りすぎて、もう博物館に行く時間もなく、
駅に戻って、ナミュールに戻った・・・んだけど、
途中ブラッセルズ北駅でナミュール方面の列車に乗り換える時に、
なんやかやあって列車が20分遅れ、
結果ナミュールに40分遅れでたどりつくという始末。
イギリスの鉄道もナニだけど、
ベルギーの鉄道もなかなかやってくれるやないかい・・・。

翌日曜日。もう鉄道はコリゴリなので(笑)、一日ナミュールをうろつく。
まずは、晴天の朝、聞きかじった日曜マーケットへ。

これも去年は雨で見れずじまい。
今年は晴天だったけど、ここもあまり大きなマーケットではなくて、
20スタンドぐらい。 そしてあまり目につく物もなかったので、
見て回っただけ。

そのあとは、泊まっていたアパートの通りの角にある、
Archaeological Museum of Namur(ナミュール考古学博物館)へ。
建物が16世紀後半のルネッサンス建築なので、
考古学にはあまり興味はないけれど、中が見てみたかったので。
ここも最近改装オープンしたようで、確か去年は開いていなかったと思う。

とかいいながら、ローマングラス好きなので、
明るい日差しの中で撮影して楽しんでいた。

ガロ・ローマン期の装身具もいろいろ展示されていて、興味深い。

その後はアパートの隣(というか、正確には3軒先)にある、猫カフェへ。
通りかかるたびに、気になって見てたのだけど、
オープン時間と重ならなくて、入れなかったので、
この日はちゃんとオープン時間を調べて、
11:30amのオープンとともに入っていった。

この子、お行儀悪い子。
私のオーダーしたチーズケーキのクリームが食べたくて、
すぐ頭を突っ込んでくる。
クリームばっかり食べてると体にいいわけないので、
頭を押し戻して、あげない。
それでもポーを突っ込んできて、爪先でかすり取ってなめなめしている。
このやろう・・・。
その後はブラブラ歩いて会場へ。
そう、この日はフェア最終日なので、7時にフェアが終わった後に、
撤去のお手伝いをする仕事が待っている。

二人で作業したら、仕事は速い。
1時間で、残りの作品をすべて壁から外して、
テーブル等の備品も折りたたみ終了。
あとは、翌月曜の朝早くに車をつけて、積み込みをするという段取り。

で、その翌日。7:30amに車を便利な位置に、上手く停めれたおじさん、
これまた二人で作業したら、積み込みも速い。
9:20amには見ごとに、すべてヴァンに収まった。
おじさんの積み込みは、まるでジグソーパズル。
今回も周りの出展者に「よくそのヴァンに全部詰まるわ・・・。」と、呆れられる。
ここで、おじさんには、さようならをして、
私はブラッセルズへ向かう。
列車はこの日は大した遅れもなく走っていて、11時には荷物をロッカーに預け、
ユーロスターまで3時間の自由時間。

またいつものMarolles Flea Market(マロール蚤の市)へ。
メタルのパーツを仕入れるディーラーは土日しか出ていないので、
今日はそれ以外のもの・・・というか、
メタルパーツ明らかにもう買いすぎなので、
もう買うのはやめといたほうがいいかと。


で、この日はこのガラス絵をゲット。
18世紀っぽい素朴なタッチが気に入った。

その後、観光客定番ながら、まだ入ったことのなかった
ワッフルとスペキュラース・ビスケットの専門店、
Maison Dandoy(メゾン・ダンドイ)の本店のティールームへ。
ここのところ、ずっとランチがワッフルかケーキという、
不健康な食生活・・・旅行中だけだからいいっか。
左の赤いものは、チェリーの甘煮。
チョコレートソースと、ここ名物のスペキュラース・アイスクリームを乗せて。

その後は、グラン・パレを抜けて、中央駅へ。
そして南駅でスーツケースをピックアップして、
ユーロスターへ向かう。

ユーロスターから最後にブラッセルズを眺める。
Pおじさん的には、今回のアンティカ展は、
あまり引き合いが入らなかったようで、多分これが最後。
オランダ~ベルギー界隈のフェアで
ここ5-6年順調に売れていたのだけれど、
同じ地域で出展し続けると、どうしても売上はとまってきてしまう。
なので、この界隈にはしばらく出展しないことになりそう。
そんなわけで、私のブラッセルズ出張も、多分これで終わる。
ちょっと残念だけれど、またなにかどこかで、
おじさんが出展する時には、撮影兼お手伝いで呼び出される予定なので、
次はどんなアドベンチャーが待っているのか、
楽しみにしておくことにする。
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Namur (ナミュール)出張 -1-
- 2018-11-21 Wed 23:25:59
- 日記
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再びずいぶんご無沙汰標本箱になっていたけれど、やっと復活。
ペーターおじさんのアート・フェアの撮影やらお手伝いやらで、南ベルギーのNamur(ナミュール)に1週間滞在してました。
月曜の夕方に帰ってきたら、なんだかジュエリー仕事が山積みで、その上、先日の大雨で、下のフラットが雨漏りして、ウチの屋根の下の、100年ものの鋳物のgutter(雨樋)に腐っている箇所があるのが発覚。
共同管理部分なので、取替費用は分担するとしても、誰かが代表して業者(この場合屋根業者)を選んで、依頼する・・・というアドミンをする必要がある。
近年、その役割はいつでも私なので(下の階は、賃貸している不在家主、そのまた下はアドミン出来ない初老のおばさんがオーナー、ウチ配偶者氏はというと、からきし構造がわからない・・・これまた超おばちゃん脳)、水が漏れたフラットの不在家主は、私にアドミンさせるべく・・・私の帰りを待ちわびていた次第(私だって初老のおばさんなんだけどな、嫌いだけどアドミンは必要とあればやるし、構造理解は特技・・・笑)。
来週からまた天気が崩れるので、なんとか今週中にできる業者をつかまえて、明日作業に取り掛かってもらう次第。
そんなこんなで、やっと時間の隙間を見つけ出して、モバイル写真で出張の様子のお知らせ標本箱ですよ。

ベルギーへは、いつもユーロスター。
ロンドンからブラッセルズまで2時間なので、
ヨークへ行くよりか近いともいえる。
お気に入りの美駅St Pancras(セント・パンクラス)から出発。

ブラッセルズに着いて、電車を乗り換える。
Namur(ナミュール)はフランス語で、
Namen(ナーメン)はフレミッシュ(オランダ)語。
駅の表記は両方が交互に表記される。
フランス語圏の街なので、現地ではNamur(ナミュール)の表記。
これから1時間10分の列車の旅が続く。
ナミュールの駅からフェア会場のExpo(エキスポ)までは、
歩いて15分なので、たいてい歩くのだけれど、
スーツケースを持っていたので、この日はタクシーで会場入り。

そして、ペーターおじさんのブースへ。
今回は7つの新作箱が、以前の作品に混じって展示されている。
その新作の一つの図書館箱は、相変わらず人気で、
最初の週末で売れていってしまったため、撮影できずじまい。
見ることもできずじまい・・・。

ヴィデオのカヴァーに写っているのは、新作のタベルナクル箱。
そして色々新作箱。

その他、たいそうゴージャスな展示が色々。



翌日はフェアの始まる1時間前に会場入りして、
ブースの撮影と新作の撮影。
その前に少し街を散策して、私は自分用の食品を買い出し。
今回滞在していたのは、街の旧市街中心部にあるAirbnbのアパート。
窓の下はビストロ街。

とはいうものの、私もおじさんもあんまり外食が好きでないので、
デリで買った料理を温めて食べていることが多い。
このデリは本格的に美味しいので、Pおじさんの御用達。

ナミュールの街。
ここ3年連続でこのシーズンに滞在しているけれど、
初めて晴れた明るい街を見て、ナミュールの印象が改善される。
今まで2年ともずっと雨で曇天だったので、
いまいち印象がよくない街だったけど。

アパートはまちなかで便利なんだけど、駐車場が確保できない。
なので、おじさんの車は、フェア会場裏の駐車場に停めっぱなし。
アパートから会場まで、旧市街を20分歩いての通勤。
で、この日の撮影は終了して、基本的に私の仕事の前半分は終わり。
後は、撤去のお手伝いなので、4日間自由時間がある。

自由時間初日の木曜日は、Musée L - Musée universitaire de Louvain(ルヴァン大学博物館)へ。
これは、中世由来のルーヴェン大学で、
1960年代末にオランダ語とフランス語の言語抗争が起きた結果、
ルーヴェン大学自体はオランダ語圏なので、オランダ語使用に統一されてしまった。
そこで、フランス語の役員・教授がルーヴェン大学から脱退分裂して、
20km南の農地を5平方キロ購入して、新しい大学Université catholique de Louvain
(ルヴァン・カトリック大学←仏語だと「ルヴァン」に近い発音になる)を設立した。
なにもない農地に、20世紀都市計画バリバリのニュータウン(ほとんどが学生寮)
を作り上げてしまったのだそう。
なので、この街Louvain-La-Neuve(ルヴァン・ラ・ヌーヴ=ルーベン新地・・・的な意味)には、
(私の好きなような)古い歴史的建造物は一切なし。
ミュージアム自体も、コンクリート作りのレトロ・モダーン。
逆に、今どきのトレンド最先端行ってるんではないかというデザイン。

展示も基本、学生の美術史講習に使われるような、
サンプリング的リプロを色々展示している感が強くて、
あまりいいものは持っていない。
なのに、なぜわざわざ電車に40分乗ってここに来たかというと・・・、

宗教ネタのオブジェ・奉納品をいろいろ持っているという話を聞いたから。
あぁこんなクィリングの装飾ボックス作りたいー。

そしてEx-voto達。
いやまぁ、ほんとうにこのためだけに来たようなもので、
一通り撮影して満足したら、その他に何も見るところなし。
で、さっさとPおじさんのブースに戻って、ブース番しておりました。
その翌日、金曜日はナミュールから、また鉄道で50km東のLiege(リエージュ)へ。

朝は霧がかかってどんよりしていた天気が、
リエージュに着く前にどんどん晴れてきた。
列車はMeuse(ミューズ)川に沿って走っていく。

ここは去年も来たけれど、ナミュールよりミュージアムなど見るところが多くて、
一日では回りきれなかったので、再訪することに。
まずは、金曜マーケット。
去年は雨でほとんど店が出ていなかったので、リヴェンジ。

とはいうものの、なんだか目を引くものがなくて、ブラブラ見て回っただけ。

去年は修復か何かでオープンしていなかった、Musée d’Ansembourg
がオープンしているのを見たかったのも、今回の目的の一つ。

いいお天気で、光がとてもキレイに映えていた日。

もう一つ、これはかなりオタッキーな博物館、
MULUM (Musée Liégeois du Luminaire=リエージュ照明博物館)
照明の歴史を、有史前から遡って解説する展示物。
これ全て個人のコレクションで、
コレクター御本人自らガイドツアーするという凝りよう。
一時間は解説に費やされます(笑)。
それでも、いろいろ知らなかった照明の歴史がわかって、とても面白かった。
また、写真ができた頃にその話も合わせて。
(いつになることやら・・・だけど)

そして、昨年見逃したリェージュ大聖堂を見てからナミュールに戻る。

金曜の夜ぐらい外食しようかー、というので、
Pおじさんに、ビストロでごちそうになる。
おじさんご贔屓のBrasserie François(ブラッセリー・フランソワーズ)
ここのイタリア風タルタルステーキがとても美味しい。
毎回これを食べている。ごちそうさまでした。
というところで、長くなりそうなので、また次回に。
今度は早々に更新予定ですよ^^。
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Gallerie dell'Accademia, Venice (アカデミア美術館、ヴェニス)-1-
- 2018-11-07 Wed 21:56:54
- 博物館・美術館
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2018年11月13日(火)~19日(月)の期間、ベルギー出張のため、
KotomiCreations Etsy ショップはクローズしています。
19日(月)の夜には再オープンして、通状営業に戻ります。
うふふ・・・、来年の9月のヴェニス滞在、ホリデー・アパートのみならず、エアライン・チケットまでとってしまったこの人達・・・、直前にケガしたり、病気になったりしないように気をつけなきゃね。
来週はまた、ベルギーのナミュールに出ています。とか書いていたら、旅行好きと思われていることが実に多い。
でも、実際のところは・・・、旅行はあんまり好きじゃないんです(笑)。
出不精で、知っているところにじっとしているのが結構好きな方。鉄道はそうでもないけど、エアライン移動は面倒くさい。
どちらも3時間以上乗っているのは苦手。ホテルは不便なので、アパートメントに1週間ぐらい滞在するのが好き。外食が面倒くさいので(待つのが嫌い)、キッチンのあるところで、自分の好きなものを、さっさと食べたい。知らないところに行くより、知っているところに何度も行く傾向あり。いわゆる・・・、アスペルガー傾向強いです(笑)。
ただただ、古風な装飾アート・インテリア・建築が好きなので、そして、地図やタイムテーブルを読むのが好きなので、オタク度の高い旅行を結果的に、してしまっている感じはあるのだけれど。
さて、今回の本題は、そんなにオタク度は高いわけじゃないけど、Gallerie dell'Accademia, Venice (アカデミア美術館、ヴェニス)。
18世金に始まった、美術学校(アカデミア)が、現在では14-18世紀のヴェネチア絵画を展示する、美術館となっている。

正面はネオクラシカルなので、
この建物自体が18世紀のものと思い込んでいた。

エントランス・ホールでチケットを買って、
順路は階段を上がった上階から始まる。

で、最初の展示室が、好きな分野の中世後期~初期ルネッサンス絵画の展示室で、
で、またこの天井装飾なものだから、テンション上がる。

シンプルで直線的な様式になっていく18世紀に、
これを作ってしまうヴェニスってすごすぎ・・・!?
とか思ってみていたのだけれど、
wiki英語版によると、どうやら、この建物自体は、
ナポレオンによって解散させられた、修道院跡が使われたそう。

建物は14世紀に遡るのだそうで・・・、どうりで・・・と納得がいく。

Jacobello del Fioreの14世紀前半の華麗なトリプティク(三連祭壇画)、
「Justitia Triptych(ジャスティティア=正義の女神)のトリプティク」
左右は、大天使ミカエルとガブリエルのコンビ。

Michele di Matteoの、ヴェニス・聖エレナ教会のポリプティック(多翼祭壇画)。
主にボローニャで活動した15世紀の画家。

センターパネルのチャーミングな聖母子。

リフレクションがどうしようもなかったんだけれど・・・、
14世紀中頃のPaolo Venezianoのポリプティック祭壇画。

センターパネルの聖母戴冠をクローズアップで。
まだとてもビザンティン・アイコンの影響が強く残っていて、
様式的だけれど(だからこそ)華麗。

これは作品ディティールを撮ってこなかったので、不明だけれど、聖母子。
15世紀の感じかなー。ローブやヘイロー(円光)の装飾性がたまらん・・・(笑)。

14世紀後半のCatarino da Veneziaの聖母戴冠。

これも同じテーマの聖母戴冠で、同時期のStefano Venezianoの作。

天使のクローズアップ。
これも、とてもビザンティン風。

とりわけ華やかな、Lorenzo Venezianoの受胎告知のポリプティック。
さっきからみんなVeneziano(ヴェネチアーノ)が名前に付くのだけど、
一族だったのか、単にみんなヴェニス出身だったからそう呼ばれるのか、
そのあたりは調べがつかなかった。

クローズアップ。お美しい・・・。

建築のようなこの構成。

その習作なのか、よく似た構図で、
同じく14世紀後半、Lorenzo Venezianoの受胎告知のポリプティック。
上の本番作品の研ぎ澄まされた表現と違って、
もう少しまったりと柔らかい表現。

14世紀前半Jacobello del Fioreの、
Madonna della Misericordia, i Santi Giovanni Battista e Giovanni Evangelista
(洗礼者ヨハネと福音書記者ヨハネの間の、慈悲の聖母)
このマントで衆生を覆う「Virgin of Mercy(慈悲の聖母)」の図像は、イタリアから広がったもの。

15世紀のMaestro di Ceneda(セネダのマエストロ)、
Incoronazione della Vergine in Paradioso e committente,
(天国での聖母戴冠と奉納者)
なんだけれども・・・写真では下に、奉納者一族のポートレートを見切っていて、
これは天界のシーン。

なんかこう・・・建築的表現のあるものに、ソフトスポットあり。
次は、部屋が飛ぶけれども、この展示の後に入れると収まりが良さそう。

16世紀の、Titian(ティツィアーノ)の Presentation of the Virgin(聖母の奉献)の部分。
(全体は<このページ>に。)
で、ティツィアーノの絵画・・・というよりか、これが描かれている環境というのが・・・、

こんな・・・、

こんなことに。


天井がすごすぎ・・・。
なんだけれど、これは19世紀のリヴァイヴァル様式の頃に導入されたものではないかな・・・、
と、裏を取ってないけど、写真を拡大してみて感じる。
なにかこう・・・表現がスムースすぎるような。

窓の間に展示されている、15世紀中、
Antonio Vivarini と Giovanni d'Alemagna合作のトリプティック聖母子像。
どことなく、私の好きなCarlo Crivelli(カルロ クリヴェッリ)要素の見られる表現。
クリヴェッリって独特だと思っていたけど、
同時代にちょっと似かよったスタイルの画家もいたんだな・・・と気がついた。
そして、なんでまた自分は14世紀~15世紀の絵画が好きかというと、
装飾的な(金箔張りの)テンペラ画だからなんだと思う。
テイストの根っこが工芸ですから・・・。
油彩に移行すると、ぐっと興味なくなる傾向あり(笑)。
ではまた次回も、この美術館より続編を。
Gallerie dell'Accademia (アカデミア美術館)
独特の開館時間:火~日 8:15am ~ 18:15pm、月 8:15am ~ 13:00pm
(閉館45分前にチケット販売終了)
地図:
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Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ、ヴェニス)-3-
- 2018-11-02 Fri 15:50:54
- 博物館・美術館
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2018年11月13日(火)~19日(月)の期間、ベルギー出張のため、
KotomiCreations Etsy ショップはクローズしています。
19日(月)の夜には再オープンして、通状営業に戻ります。
あまりにも、ヴェニスが気に入ってしまったので、来年も今度は友人と9月に1週間滞在することにして、さっそくもうホリデーアパートを予約してしまった。
ヴェニスは観光激戦都市な上に、交通機関(というか物資の輸送)をすべてボートに頼っていることもあって、何かと物価が高い。 ホテル・外食・買い物すべて、ヨーロッパ内でもトップ物価高のロンドンに匹敵している感じ。
(ちなみに、他のヨーロッパの都市では、スイスや北欧諸国の首都が、そんなトップ物価エリア。)
なので、立地がよくて予算内でレヴューのいいホテル/アパートを探すのは一苦労。 これはもう、先手必勝、一年前からプランするしかない。 私も友人も勤め人でない、自由業だからできることではあるのだけれど・・・。
閑話休題で、その、ヴェニス。Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ)からの最終回を。

Green lacquer Room(グリーン・ラッカーの部屋)と呼ばれる一室。
名前の由来は、グリーンの漆調塗装の家具と、
(写真では見えにくいけれど)緑大理石粉で着彩したスタッコ装飾の、
(壁の下部分の)パネリングから。
これも別の屋敷から、移行されたもの。
典型的な18世紀のシノワズリ様式。

その次は、この屋敷の中でも、印象的な、Longhi Room(ロンギの部屋)。
ここに展示されるPietro Longhi(ピエトロ・ロンギ)の絵画に因む。

18世紀ヴェニスの風俗を描いた作品の多数が、
この博物館の所蔵になっている。

カーニヴァルの時期や、ギャンブルのシーン
が描かれている作品には、ヴェニスの仮面を着けた人々が登場。
どことなくミステリアスな雰囲気を漂わしている。
この絵画には、ほぼおなじ構図の別ヴァージョンがあるのだそう。
<このページ>



ヴェニスのホガース・・・という雰囲気。
(ホガースほど荒んでないけど・・・笑。)

次の部屋はRoom of the Parlatory(面会室の部屋)と呼ばれている。
ここに掛かる、尼僧院のParlatory(面会室)を描いた絵画因んだもの。
で、別の絵画に気をとられていて、撮影してなかったので、
その絵画は<このページ>に。
Parlatory of the Nuns of San Zaccaria(聖ザカリア尼僧院の面接室)。
18世紀ヴェネチア画家Francesco Guardi(フランセスコ・グアルディ)の作品。

で、私が気を取られていたのは、こちらの方の、
これまた典型的なヴェニス的なる絵画。
同じくフランセスコ・グアルディの「Foyer of palazzo Dandolo at San Moisè
(サン・モイゼのパラッツォ・ダンドロのエントランス・ホール)。
当時(18世紀)は、12月26日のクリスマス明けから、
3月6日のAsh Wednesday(灰の水曜日)までが、
延々続くカーニヴァル・シーズンで、
その間にこのパラッツォでは、
共和国主催のカジノが開催されていた。
ここに入場するには、仮面を被る必要がある。
かぶっていないのは、「賭場」を仕切る富裕貴族達。

フランセスコ・グアルディといえば・・・、
街を歩いていて偶然「フランセスコ・グアルディの家」というのを見つけた。
公開されているわけではなく、
普通の家にただプラークがついているだけだけれど。

Netには出てこなかったので、詳細が不明だけれど、
ヴェニスの冬。こ・・・凍ることがあるんだ・・・。
これはもしかして、ムラノ島から、
墓地の島サン・ミケーレを見ているんじゃないかな、というのは想像。

その次の部屋は、この17世紀後半のハープシコードから、
Harpsichord room (ハープシコードの部屋)と呼ばれている。

この部屋にあった、ペイントされたチェストがとてもチャーミング。

寄せ木細工したものに、ディティールをペイントしているよう。

次の一連の小さな部屋には、
Giandomenico Tiepolo(ジャンドメニコ・ピエトロ)の
フレスコ壁画が展示されている。
これらは、イタリア本土側Zianigo(ジアニゴ)にあった、
一家の屋敷に描かれていたもので、
クライアントからの発注を受けて描いたものではなくて、
純粋に家族の家を彩るために描かれたものだそう。

それでか、表現がなんとなく伸びやかでリラックスしている。



そこからまた上階に上がって、
Egidio Martini pictures gallery(エジディオ・マルティニ・ギャラリー)。
ここでは寄贈された彼のコレクション、
主に17-18世紀絵画が展示されている。

なんだかもう絵画見すぎで疲れてきてて・・・(笑)、

ちらちら目を引いたものだけ見て回っていた。
詳細はどちらも不明。
Maxfield Parrishみたいな、バラ色の空がきれい。

途中、最上階から見た風景。

さて、最後のエリアは、Farmacia Ai do San Marchi
(アイ・ド・サンマルチ薬局)。
17世紀後半からヴェニスに存在した薬局を移築したもの。

ここに来た目的の半分は、これを見たかったため・・・
なんだけれど、とにかく暗くガラス張りの中に展示されていて、
リフレクションがひどくて、撮影苦戦中。





その薬局の看板。
というような、実に中身の濃いミュージアムでした。
Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ)
地図:
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