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2018年12月 Archive
Venice - Town -3- (ヴェニスの街-3-)
- 2018-12-29 Sat 14:45:29
- 写真
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クリスマスも終わって、でもまだ新年まで少しあるという微妙な日々。
「今年のクリスマス」なんてエントリーも以前していたけれど、例年こんなに変わりなく何の変哲もない、静かにヂミな我家のクリスマスなので、もはや「特記すべきこと何もなし」になってしまった。
なので、ヴェニスの街の写真を、いろいろランダムに詰め込んでおくことに。
間違って、以前のエントリー(<このページ>と<このページ>)と同じ写真載せてしまったら、ご容赦・・・。

グラン・カナルに面したホテルの、ゴシック窓。


レトロなカフェ、Rosa Salva。

サンマルコのライオンに、フリンジを付けた、
このヴェニスの旗がとても好き。

沈みゆく街。



ドアが開いていたので、覗いてみたら、
旧修道院がユースホステルに転用されていた。
その中庭。

ヴェニスといえば、カーニヴァルのマスク。
買って帰ろうかなーと思っていたけれど、
あまりにいろいろありすぎて、なんだかわからなくなってきて、
結局買わずじまい。
どっちかというと、好きなの作りたい(笑)。

古本屋さんと、その前で売っているコスチュームのポストカード。
これはいろいろ買ってきた。

これもカーニヴァルには欠かせないでしょう、の、レンタル衣装。

ランタンの店。

手芸材料の店のウィンドウが、
とてもヴェニス的なる豊かな色彩。

リプロのドアノッカー。

なんのお店だったか忘れたけれど、看板。
色のコントラストが、とてもイタリア。

パッセージ。

橋と階段が続く街は、足の不自由な人にはちょっときつい。

ゴシック窓が現役で、どこにでも。

どこにでも・・・。

そして、ヴェニスに限らずイタリアはどこでもだけれど、
なにげにビザンティンの名残のディティールを、
あちこちで目にする。

カナルに面した建物の入口前には、
派手に彩られた杭が立っている。
これらはゴンドラやボートを舫っておくためのもの。

どこまでも続くカナル。

小さな広場があると、そこによく見かけるのが井戸。
さすがにに現在は使われていないけれど、
干潟の上に建てられた街なのに、
その下に真水が通っていることに驚く。

で、またそれが・・・CGCXLVIIIって、248年ローマ時代 !?
ヴェニスは5世紀頃から建造されたはずなので、
どこかから持ってこられた・・・?

イタリア的なる・・・洗濯物の翻るファサード。

今年の3月に滞在したので、もう、はや9ヶ月が経つ。
そして、あと9ヶ月で、再び滞在する。
いまからそれを楽しみにしているのだった^^。
それでは、皆様よいお年を!!
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Josephine Ryan Antiques - Christmas Decor (ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークスのクリスマス・デコレーション)-2-
- 2018-12-24 Mon 09:00:00
- 日記
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いよいよ、明日はクリスマス。 ジュセフィーヌのクリスマス・デコレーションの続編を。

ダブル・フロントの建物の、
ダイニング・キッチンと反対の右側がリヴィングルームになっている。
その、庭に面した奥の部屋にクリスマスツリーが。
2m越しのみごとなツリー。
イギリスの天井高のあるお家では、
本物の伐採材の2m級の物を飾ることが多い。
天井高いっていいな。

飾り物も、大体のテーマやカラーを決めて、
毎年少しずつ買い足していくことが多い。

ジュセフィーヌのところのは、金と白をテーマカラーに、
アンティーク+ヴィンテージ+現代モノをミックスして。

奥の壁のデコレーション。

手前の部屋には大きな、19世紀オリジナルの暖炉が残されていて
現役で活躍中。

この暖炉には、もみの木の枝の切り落としを使って、
トラディショナルなディスプレイ。




写真を撮ってる時は、フォックスドの鏡の上に、
なにか紋章が乗っている・・・と思っていたけど、
よく見たら、アンティークのダイカットのクリスマスカード。
クリスマスやニュー・イヤーにAをつけるのは、
古風なヴィクトリアンな感じ。
現代では Aを付けないで使っている・・・というのは、
多分に個人的感覚だけど。
また余談だけど、日本で時々使っていた、略語Xmasの表記は、
1000年近い歴史があるそうだけど、
現在ではUKではほとんど見かけない。
どちらかといえば、USAの商業的慣習じゃないのかなと思う。

窓辺も飾り付けられている。

レリカリーの前には、
コンポートのクランベリーの中にキャンドル。

マリア母さまにもクラウン。

別のコーナーのチョコレートの上にもクラウン。

キャビネットの上には、スタッフォードシャー・フィギュアの、
Bonnie Prince Charlie(ボニー・プリンス・チャーリー)
なんだけども・・・、なんとなく、星を追ってやってきた、
東方三博士(または王様)に見えてしまう(笑)。

というところで、ジョセフィーヌのお家の写真は終了。
**********
次は、ぐーっと小さい我家のクリスマスツリーを。

ちんまり。
根っこがついていて、鉢に入って、
トップの飾りを入れても80cm。
クリスマスツリーというよりか、鉢植えコニファー(?)かも。
配偶者氏の部屋(またの名をベッドルーム)に置かれてる。

以前は配偶者氏担当で、本物のキャンドルを灯していたが、
歳であまり反射神経もよくなくなってきて、危ない・・・というので、
で、近頃のLEDライトの発展で、
あっさり、LEDワイヤーライトに切り替えた。

ちびの木なのに、ブリブリぶら下げられているのは、10数年前に、
チェコのガラスの村Jablonec nad Nisou(ヤブロネッツ・ナド・ニソウ)で買った、
ヴィンテージ・スタイルのガラス・バウブル。

ツリーの下には、プレゼントがスタンバイ。
というわけで、今年も呑気なクリスマスに突入です。
**************

☆楽しいクリスマスをお過ごしください☆
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Josephine Ryan Antiques - Christmas Decor (ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークスのクリスマス・デコレーション)-1-
- 2018-12-21 Fri 16:38:25
- 日記
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標本箱は話の途中だった、ヴェニスに戻ろうかどうしようか・・・中途半端にクリスマスとか新年が入るし・・・などと、ちょっともやもやしていたら、ジュセフィーヌからテキストが入って、「クリスマスの飾り付けしたから、写真撮りにこない?」。
「あ、行く、行く。」というので、ぎりぎりクリスマスに間に合う、クリスマスねたポストが出来上がった。

ジョセフィーヌの家は、南ロンドンの(この前コンサートに来てた)
Brixton(ブリクストン)と、Streatham Hill(ストレッチャム・ヒル)の中間。
外観のディスプレイは、夜の方がキレイだそうなので、
本当はもう少し明るかったけれど、フォトショで黄昏感を倍増する。

ポーチの軒下には、大きなMistletoe(ミスルトウ=ヤドリギ)。
キリスト教以前のドルイドの時代からの、
幸運・愛・友情のシンボルが、
クリスマスになると現代によみがえる。

ミスルトウが迫力なので、ドアのリースは、
シンプルで可愛らしい感じ。

玄関ホールでは、彫像がドレスアップ。

ブリキでできた、教会のミニチュア・・・というか、ランタンかな。

まずは、ダイニングルームへ。
ミスルトウと、ほわほわの種になったクレマチス。
("old man's beard"=爺さんのヒゲ、と呼ばれている)

こういうコンビネーションが、ジョセフィーヌならでは。

うちの配偶者氏も愛用の、スェーデン製の
天使きりきり舞いの、キャンドル・チャイム。

窓辺には、クラウンを乗せた、ガチョウの剥製。

キャンドルに火が灯される。

キラキラ・ラメで飾られた、松ぼっくり達。

ミスルトウの向こうの壁にはリース。

リースの材料は、庭を手入れしたあとの切ガラ達、
そして、枯れたクレマチスも庭から、なんだけど、
途中で足りなくなって、向かいの公園からむしってきた・・・
というのは内緒なんだろうか(笑)。

棚のマーキュリーグラスのジャグには、
Snowberry(スノーベリー・・・日本語不明)。
その下の見ごとなオブジェは、サンゴなのかな?

リース側の壁を引きでみたところ。

反対側のキャビネットには、キャンドルがびっしり。
クリスマスはキャンドルだけで、電気を付けずに過ごすのだそう。

飾り付けに買ってきたのは、ミスルトウとこのクレマチスだけで、
後は、年々増えていく飾り物の使い回し、プラス、
庭の植物の切ガラなのだそう。

キャビネットの上の中世風のアドヴェント・カレンダーは、
今年はリバティのもの。

キッチンとダイニングの間の壁。

キッチンに飾られた、装飾的なシルバーの蓋にも、
枯れたクレマチス。

キッチンの棚には、スノーベリーの本モノと
シルク・フラワーとが共存。
言われて手で触るまで、人工フラワーだとは気が付かない。


キッチンの窓辺。

裏のコンサーヴァトリー側からの窓。

タンジェリン(ミカン)と胡桃というのも、クリスマス的なる取り合わせ。

コンサーヴァトリーのキャビネットの上には、
19世紀のNativity(ナティヴィティ)のオーナメント。

彼女のファミリーの伝統では、
赤ちゃんジーザスはクリスマス・イヴまで飾らないのだそう。
確かにその方が、忠実というか、リアリティーある。
というところで、まだ写真は続くので、次回に。
もちろん、クリスマスまでにもう一度更新しなくちゃ・・・です。
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December in London - Christmas decoration (12月のロンドン - クリスマス・デコレーション)
- 2018-12-15 Sat 01:02:31
- 日記
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冒頭余談: 前回標本箱に詰め込んだ、Peter Murphy氏、一昨日のスェーデン、ストックホルムのコンサートで、態度の悪い(?)一部の観客にキレて、ボトルを投げつけて暴れたりして、コンサートは途中で中断(ミキサー機材にも、ダメージがあったそう)。
御本人はポリスに押さえつけられて、でもまあ、逮捕は免れて、ホテルにタクシーで送り返されるという自体発生<NMEの記事>。
いやまぁ、UKでの中身の濃いライヴの後に、残念なことなんだけど、61歳いまだに尖ってるやん・・・って、失笑。
(授業を聞かない学生に、チョーク投げたりする、ガンコ爺の先生連想したりして。)
UKに入る前の、オランダHeerlen(ヘールレン)のコンサートは、食あたりでドクターストップかかって中止だったし、なんとも、2ヶ月半のワールドツァーは、還暦越しには過酷なんじゃないのかな。
今夜と明日のギリシャ(アテネとテッサロニキ)のコンサートでツアーは終了なので、あと少し、おじさんガンバレ~☆。
(今日は無事アテネには入っているそうだ<インスタのイメージより>。)
閑話休題で、今回はクリスマス前気分を盛り上げるのに、2年前にも一度詰め込んだことがあるけれど<このページから3エントリー>、ロンドンの街のクリスマスディスプレイのイメージ、2018年版を。

まずは七交差路の、Seven Dials(セヴン・ダイアルス)から。

いまいちダサい書割みたいなのが、
ぶら下がっていることが多かったけれど、
今年の雪の結晶達はとても華やか。

Covent Garden(コヴェント・ガーデン)界隈
Slingsby Place(スリングズビー・プレイス)のガチョウさん。

近年再開発された、Floral Court(フローラル・コート)のパッセージ。
右手はPetersham Nurseries(ピーターシャム・ナーサリーズ)なもので、
そりゃーツリーが見ごとだわ。

そのピーターシャム・ナーサリーズの雑貨部門の方
(デリとレストラン部も、隣接して並んでいる)。
マダムたちのクリスマス・ショッピングで大賑わい。
つられて私も、クリスマスプレゼント、最後のお買い物を。

ウィンドウも美しいにきまってるやん(笑)。

名物レストランのディスプレイを横目に・・・、

コヴェントのピアッツァに向かう。

今年は日も暮れてから、見ごとにライトアップされた
クリスマスツリーを見ることができた。

今年はこんなディスプレイも。

ピアッツァの中のPenhaligon(ペンハリゴン)のディスプレイ。

クリスマス・ディスプレイじゃないけど、
あまりに可愛かったので・・・(笑)。
Pollock's Toyshop(ポロック・トイ・ショップ)。

どこかコヴェントの近く、
ジェントルメンズ・クラブのエントランスかと。

今年はライトアップされたところを、ちゃんと撮ることができた。
トラファルガー名物の、クリスマスツリー。
毎年ノルウェーは、オスロから贈られるもの。

後ろでクリスマス・キャロルが合唱されていた。

西に歩いて、Regent Street(リージェントストリート)の南端、
Waterloo Place(ウォータールー・プレイス)のツリー。

ピカから南の方のリージェント・ストリート、
正確にはRegent Street St.James(リージェント・ストリート・セント・ジェイムス)では、
2年前からこのクリスマス・スピリッツ(クリスマスの精)と呼ばれている
シリーズのイルミネーションが続いている。
今年で3年目になるけれど、あまりにも好評だったので、
もうこれからずっと、これでいくのでは・・・と思う。

何度見ても、結構感動する(笑)。

ピカから北へ上がった方のリージェント・ストリートのスピリッツ達も、
3年目の登場。

神々しいわぁ~。

こちらはPiccadilly(ピカデリー、通称ピカ)の方のスピリッツ。
サーカスに立つエロスの像を模していると見えて、
手に弓を持っている。
以前はディズニー提供の、ニギニギしいディスプレイだったこともあり、
なんか趣味悪いわーと思っていたが、
今年は、リージェント・ストリートのスピリッツ達の評判にあやかって、
ピカの通りの方も、スピリッツ化した様子。

結構なことです^^。

その先にはFortnum&Maison(フォートナム&メイソン)


例年ストーリー性があって、よくできているのだけれど、
今年はちょっとテーマ性に欠ける感じ。
ま、完成度は高いんだけど・・・。

空飛ぶミンスパイが、プレゼント満載の橇を引く。

クリスマス・プディングにコインを入れる習慣があるんだけど、
(ただし一つだけ、あたった人には幸運が訪れるというやつ。
フランスのガレット・デ・ロワとちょっと似ている。
が、ここではコインがザクザク。
この方が幸運なことは、確か。
ブランデーをかけて、火をつけるので、
上のメタルのヒラヒラは、炎のことかと。

サイド・ウィンドウのトラディショナルな、
クリスマス・ハンパーのディスプレイの方が
好きだったりする。

トリは、The Ritz London(ザ・リッツ)で。
さーて、クリスマスまであと10日、
なんだか気ぜわしいロンドンでした。
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Peter Murphy / Bauhaus Ruby Anniversary Tour (ピーター・マーフィー/バウハウス 40周年記念 ツアー)
- 2018-12-11 Tue 23:43:19
- 音楽
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ヴェニスの話の途中で、先日の日曜日のコンサートの話を少し。
先に注意書き:今回載せている私の撮ったヴィデオは、大音量なので、プレイ・ボタンを押すのに気をつけてくださいね。
そして、一応ミラーレスカメラを持っていってみたものの、ズーム付きのガンレフ・タイプのカメラは不可ということで、やむなくスマホのPixel 2が活躍することに。でも当然ながら、画質かなり悪いですよ。
今や歴史となってしまった、80年代の頃、芸大生だった私のミューズというか、制作のインスピレーションというか、ネタというか・・・だったのが、元祖ゴス・バンドのBauhaus(バウハウス)。
ただのポップミュージックにはイマイチ興味はなかったけれど、このバンドのビジュアル性やら、ちょっとシュールな音とパフォーマンスやら、ま、とにかくフロントマンのPeter Murphy(ピーター・マーフィー)が、私好みの独特の爬虫類系美形だったわけで、ずいぶんとはまっていた。
バンド自体は83年の日本公演(もちろん、最前列で参加の私^^)の後、あえなく解散してしまうのだけれど、その後も、(私の好きな)中東音楽に傾倒するピーター・マーフィーを、ずっとフォローし続けていたのだった。
現在はトルコ国籍のマーフィー氏、5-6年ごとにヨーロッパにも、ツアーで戻ってくるのだけれど、今回のツアーは南米に始まってオーストラリア・ニュージーランドを経て、ヨーロッパ入りして、最後はギリシャで終わるという、2ヶ月半に渡る大ツアー。
(ちなみに、トランプ政権下、トルコ人入国を極端に制限している政治的理由で、Visaが下りず、USA入国不可能状態の、マーフィー氏。なので、大人気なのに、USAでのツアーはナシ。)
それも、元バウハウスのベーシスト、David J Haskins(デヴィッド・J・ハスキンス)も参加で、ピーター・マーフィーのソロ・ツアーというよりは、バウハウスとしてのツアー、それもバンド結成から40年に当たるため、Ruby Anniversary Tour(ルビー記念ツアー)というテーマになっている。これは行かねばなるまい・・・。
UKでは、彼らの地元Northampton(ノーザンプトン)で2回、London(ロンドン)、Manchester(マンチェスター)、Glasgow(グラスゴー)、Leeds(リーズ)でも各一回の、合計6回のコンサート。ゴスの生息する(?)北の地でのコンサートが多い。
追っかけするほどの気力はないので、地元ロンドンの会場、Brixton Academy(ブリクストン・アカデミー)のチケットを取った。
大昔(笑)、これまた80年代にThe Clash(ザ・クラッシュ)のコンサートで、ここに来たことがあるなぁ・・・などと思い出す。
前置きはこれぐらいで、イメージとミニ・ヴィデオ・クリップを。

ブリクストン・アカデミー正面。
開場は7時、この段階で6時。
「あれ、全然並んでないー?」と思ったけれど、
ちゃんと写真の右側で並びはじめていたので、即その後ろにつく。
列が2つあって、短い方の列は、チケットの値段の高い「優先チケット」なんだそうで、
そんなチケットがあることも知らなかった。

7時過ぎに開場。
「優先チケット」の人は50-60人程度。
その次に一般チケットの列の20番目ぐらいにつけていたので、
比較的早くドアを入る・・・ったって、
充分一時間強並んだあげくだけど。
ここでまた、セキュリティー・チェックがあるので、ノロノロ入る感じ。

仕事で出ていた帰りだったので、バッグとコートを
上階のクロークに預けるところで、時間を食ってしまって、
一応最前列を確保したものの、えらい右より。
ベースのデヴィッド・Jは、左に立つので、左をとるつもりが、
みんな考えることは同じで、
左の最前列はすでにびっしり隙間なく埋まっている。
ここでまた、酒をオーダーしに行ったりもせず(飲めないし・・・笑)、
ひたすら最前列からこぼれ落ちないように死守。
8時ごろから、サポート・バンドのDesert Mountain Tribeが登場するも・・・、
とにかく大音量そして、ラウドスピーカーの真正面。
自分的にはあまり好きな音でないので、ぢっと我慢。
サルヴェーションAMPにサポート入ってもらいたいわ(笑)。

そうしたら、途中で予想外のマーフィー氏乱入。
「うわぁ、ピーター・マーフィー出たっ!!」っていうので、
後ろでのんびり飲んでた観客が、ステージ前に殺到。
一気にギュウギュウなことに。
(あ、ビデオの音量注意ですよ・・・)

一曲「若いもん」にお付き合いして、
盛り上げてやるマーフィーおじさんでした。
足元のカンペ見てるのまるバレだし・・・(笑)。
で、サポート・バンドが終わって、それから彼らのキットの撤去があって、
やっとピーター・マーフィー/バウハウス 登場。
(カヴァーの写真の下に、ミニ・ヴィデオが9枚入ってます。
右端に出る矢印をクリックで、ページを繰れますよ。)
いやもう、懐かしい曲だらけで、
大半が50-60歳絡みの観客一同、大合唱、大絶叫という状況でした。
2回目アンコールは、ボウイさんのカヴァーの「ジギー・スターダスト」と、
ボランのカヴァーの「テレグラム・サム」で、中年達踊り狂う(笑)。

ズームかけると画質が辛いことに・・・だけれど、
何枚かスマホ写真を並べてみる。
奇妙な(クリエイティブともいうけど)ことをよくやる連中。
ここではメガフォンを使って、ヴォーカルをディストーションしている。

近頃トレンドの「ヒゲ」で、一気に17世紀的(?)になったマーフィー氏。






スマホのズームでは画質が悲惨なのは解っていたし、
立ち位置がちょっと不利だったので、あまり写真は撮らず、
主に踊っておりました。
Youtube調べてみたら、11月24日のドイツのBochum(ボーフム)のコンサートを、
アンコール含めての、1時間30分フル・パフォーマンスをアップしている奇特な人がいる。
一応エンベッドしておくけれど、よほど興味のあるお暇な方は是非ご覧ください(笑)。
もひとつオマケ・ヴィデオで、その昔のバウハウス。
今回のコンサートでも大合唱した「She's in Paties」
アンコールで踊り狂った「Telagram Sam」
これまた、アンコールでトリの「Ziggy Stardust」
なにやら、80年代のTVショウの録画みたいだけど。
いやまぁ、60歳絡みのマーフィー氏とデヴィッドJ氏、
40年なんて、吹っ飛んでしまう、内容の濃いライヴを、
2ヶ月半の大ツァー、お疲れ様でした。
5年後のSapphire Annivarsary(45周年記念)ツアーを実現するべく、お元気で!!
おばさんも、体鍛えといて、次回も最前線で参加ですよ(笑)。
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Ca' d'Oro, Venice(カ・ドーロ、ヴェニス)-2-
- 2018-12-07 Fri 23:12:27
- 博物館・美術館
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ヴェニス、Ca' d'Oro(カ・ドーロ)、 正式には「Galleria Giorgio Franchetti(ジョルジョ・フランケッティ美術館)」からの続編を。

イタリアン・ルネッサンス絵画以外に、
北方ルネッサンス絵画の収蔵も多い。
15世のHans Memling(ハンス・メムリンク)の、"Crocifissione con santi e donatori"
「聖人と寄進者がとりまく、キリストの磔刑」
(全然余談だけど・・・どうして日本語カナ表記で「メムリンク」になるのかが謎。
仏語だと微かに最後に「グ」が入ってるように聞こえるし、
蘭語だとgは飛んでしまって「メムリン」にしか聞こえない。
英語圏でも最後はかすかなg音が残っているような感じ。
自分的には「メムリング」と書きたいところだけど、
慣例に準じておく。)

15聖前半の、Jan van Eyck(ヤン・ファン・エイク)の「磔刑図」。
(あーこれも、英語読みの「ヴァン・ナイク」で慣れてるので、違和感・・・笑。)
街の描き込みがハンパない。
メムリンクより1世代上にあたるので、もう少し中世的な硬い表現。

で、そのハンパない描き込みが好きだったりする(笑)。

"Madonna col Bambino in trono tra le sante Caterina d'Alessandria e Barbara"
(聖カテリナと聖バルバラの間の聖母子)。
これはメムリンクのコピーだそう。
たしかによく似た構図のメムリンクの聖母子が、
ブルージュのSint-Janshospitaal(聖ヤン・ホスピタル)に収蔵されているのを、
これは、7月に見てきたので覚えている。<こんなもの>
メムリンクのほうがもう少し高貴な感じ・・・かな。
ちょうど北方ルネッサンス絵画の部屋を見終わった頃に、
アテンダントの係員が、
「上階がオープンしました。」と告知して回ってくる。
そう、この(日本式でいうと)2階にあたる展示室(8:15amオープン)の上に、
もう一つ展示室があって、そこは10:00amオープンという、
ちょっと変則的な開館時間なのだった。

こんな風に、2階展示室の途中に古風な階段があるけれど、
ここから上がれるわけではなくて、
エントランス近くの大きな階段から、
3階に当たる部分に登っていく。

上階では16世紀以降の絵画作品とタペストリー、家具が展示されている。
ここはほぼ南に面した明るい建物なので、
日光による、タペストリーの退化を、最小限に抑えるために
開館時間を短縮してるのかな・・・というのは、私の想像。

詳細はわからないけれど、この頃(16世紀)のタペストリーは、
ブラッセルズを中心とした、
フランダース地域でつくられたものじゃないかな?


"Ritratto del Procuratore Nicolo Priuli", Jacopo Tintoretto
16世紀のティントレットの描いた、
「検察官ニコラ・プルーリの肖像」。
何人ものDoge(提督)を輩出した、ヴェネチア貴族Priuli(プルーリ)家の一員。

"Venere allo specchio, Tiziano Vecellio"
16世紀ティツィアーノの、「鏡のヴィーナス」。

Veduta di una villa presso un fiume, Lodewijk Toeput detto Lodovico Pozzoserrato
「川の畔のヴィラの眺め」
イタリアではLodovico Pozzoserrato(ルドヴィコ・ポゾセラート)と呼ばれた、
16世紀のフランドル、アントワープの画家、
Lodewijk Toeput(ローデヴィック・トゥプット)の作品。
ティントレットのスタジオで修行した後、
本土側の街、Treviso(トレヴィソ)で生涯活動した。
ヴェネチアの絵画組合員権を
取得できなかったためではないかと考えられている。

続く展示室はこんな感じ。

Vedura della piazzetta verso S.Giorgio, Francesco Guardi
「サン・ジョージオを望む、小さな広場の眺め」
18世紀のFrancesco Guardi(フランセスコ・グアルディ)作。
サンマルコ広場から、ドゥカーレ宮を左手に、
グランカナルに向かう部分の広場・・・って、
この絵もまた、現在とほとんど変わりないのが、
ヴェニスのすごいところ。
カナレットからは、一世代ぐらい後の画家。
カナレットっぽいパースペクティヴだけど、
もっとルースで自由なタッチで、
カナレットほどの完璧な製図的な描き方ではない。
そこが後の印象派以降、グアルディの方が、
カナレットより高く評価される要因となっている。
いや、私はどっちも好きだけど(笑)。

"Venduta del Molo verso la basilica della Salute", Francesco Guardi
「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂を望む、船着き場の眺め」
これもフランセスコ・グアルディ作。
これは上の絵のシーンから、
グランカナルに突き当たるまで歩いて、
右手にあたる、対岸の聖堂を眺めたところ、
って、すぐにロケーションが確定できてしまう。
さて、絵画作品はこのぐらいで、
もう一度下の階へ、今度はグランドフロア(一階)に降りていく。
この公開されている、グランドフロアは、
展示物ではなくて、屋敷の中庭とモザイク床が見どころ。

ところどころ水浸しになっているのは、
満潮時の高潮のため。
水に浸かっている時は、このフロアは公開されていない。

その昔は、グランカナルに面して、
ここが正面入口として機能していたはず。

あぁ、モザイクタイル、美し・・・。
頻繁に水浸しになるので、
保存状態も危ぶまれていることと思う。

カナルを覗く。
本来はここがこの屋敷の正面船着き場。
今ではもう水の下になってしまっている。


中庭を通って、階段で屋敷に上がる構造。

19世紀にここを一時期所有していた、バレリーナ、
Marie Taglioni(マリー・タリオーニ)が、
この階段と、2階の窓の外のバルコニーを撤去してしまった。
階段の方は、最後のオーナー、ジョルジョ・フランケッティが、
復旧させたが、バルコニーは失われたままで、
現在では、歴史的建造物に対する破壊行為とみなされている。

残念なことに・・・。

中庭の門の上の装飾。

最後に、中庭の壁の上の装飾。
Ca' d'Oro(カ・ドーロ)
開館時間は英文で<このページ>に。
地図:
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Ca' d'Oro, Venice(カ・ドーロ、ヴェニス)-1-
- 2018-12-03 Mon 22:35:41
- 博物館・美術館
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グランカナルに面する邸宅の中でも、最も美しいものの一つに数えられている、15世紀建造の邸宅、Ca' d'Oro(カ・ドーロ)。
最後のオーナーだった、Giorgio Franchetti (ジョルジョ・フランケッティ)が、その美術コレクションとともに、1922年に国家に寄贈して、1927年以降、美術館として公開されている。
なので、美術館としては 「Galleria Giorgio Franchetti(ジョルジョ・フランケッティ美術館)」と呼ばれている。
ヴェネチアンと、フレミッシュのルネッサンス絵画が中心の、コレクションを見るというのも、目的のひとつなんだけれど、それ以上に、この屋敷をぜひ内側からみてみたい・・・というのも、ポイント高し。

グランカナルを走る水上バスから、
かろうじて撮れた外観がこれ。

もうちょっと説明的にわかりやすいイメージをwikiから借りてきた。
Ca' d'Oro(カ・ドーロ)というのは「黄金の館」の意味で、
もともとは金張りど多彩色で彩られていたのだとか。
大理石自体でも、色大理石が使われているせいか、
彩色はなくてもかすかに色のコントラストが出ている。
うん、いや、これぐらいの方が上品な感じで、いいのではないだろうか。
この、ゴシック様式がヴェニスの典型で、
これだけゴシック様式の建造物が、
現役で軒並みゴロゴロしているのは、
ヨーロッパでも、ヴェニスぐらいではないかと。

最初に目に飛び込んでくるのが、
15世紀のAndrea Mantegna(アンドレア・マンテーニャ)作、
「聖セバスチャン」の描かれた、アルコーヴの一角。

天井装飾ラヴ。

その先に続くメインの展示室は、
美術館として、シンプルな内装になっている。

上の方に飾られているフレスコのフリーズは、
もともとここにあったものじゃないかな・・・?
というのは想像だけど。
で、このエントランスホールに相当するPortego(ポルテゴ)の、
両サイドの部屋の展示を見て回る前に、
ガラス戸の向こうのバルコニー部分に吸い寄せられていく。

いやもう・・・ここからの、グランカナルの眺めだけでも、
ここに入った価値があるというもの。

Mercato di Rialto(メルカト・ディ・リアルト=リアルト市場)の、
青物市場、古い建物の中の魚市場を対岸に臨む。
この時間帯には営業の終わっている魚市場の前に、
停泊しているボートは、輸送ボートというかデリバリー・ボート。
そう、車の出入りできないヴェニスでは、
運送も、宅急便もすべて、ボート便。
イタリア本土から鉄道駅裏のパーキングまでは、
トラックで運ばれて、そこからボートに積み直しての配達。
なんでも物価が高いのは、観光客目当てだけではなくて、
こういう輸送コストも関係しているかも。

美しいバルコニーの話をしていたのに・・・閑話休題。

余談ついでに・・・ここで、旅行中唯一撮ったセルフィー。
基本が「モノ好き」なので、モノばかり撮ってて、
自分を含めて、人間を撮るということが一切意識から抜けている。
私行きましたよ・・・の、唯一の証拠写真。

さて、展示物・・・・。
15世紀のアラバスター彫り(?)に彩色の、ポリプティック(多翼祭壇画)。
聖カテリナを描いたもの。

これも15世紀のポリプティック(多翼祭壇画)で、キリスト磔刑を描いたもの。
ムラノ・ガラス職人一族出身の画家、Antonio Vivarini(アントニオ・ヴィヴァリニ)作。

なんだか、ひとクセある聖母子と思ったら、
Carlo Crivelli(カルロ・クリヴェッリ)
ここでお目にかかるとは・・・。

「高貴にして華麗にして冷酷」などという、
キャッチを付けてしまいそうになるクリヴェッリ。
ラヴです(笑)。

こちらのもっとおっとりした聖母子は、
Michele Giambono(ミケーレ・ギアンボーノ)作。

Vitore Carpaccio(ヴィットーレ・カルパッチョ)作の「受胎告知」。
そう、インテリアが好き^^。

ポルテゴを挟んで、反対側の展示室に移動する。

bullseye(ブルズアイ)ガラスの影がきれい。

先に見ていた部屋は主に15世紀絵画の展示で、
こちらの一角は14-15世紀のもの。
これはAndrea di Bartolo(アンドレア・ディ・バルトロ)の「聖母戴冠」。
フィレンチェのGiotto(ジオット)に通じるような、
高い頬骨と切れ長の目に、それでいて、柔らかな衣の表現。
目を引かれた作品の一つ。

「12聖人」の一部は、聖ダヴィノ(←なんだか聞かない名前の聖人さん)の画家作
ということになっている。
ピサやルッカで活動した画家だそう。
中世(ビザンツ)からルネッサンスへの過渡期の、
やや様式的ながら華麗な表現。

15世紀の受胎告知。
絵画自体より、このフレームに目が釘付け。

"Madonna in trono col Bambino e i santi Pietro e Paolo"
「聖ペテロと聖パウロに伴われた、戴冠の聖母子」は、
14世紀後半から15世紀前半の、
Bicci di Lorenzo(ビッチ・ディ・ロレンゾ)作。

14-15世紀の Perugia (ペルージャ)の画家、
Benardino di Mariotto(ベルナルディノ・ディ・マリオット)の、
「Resurrezione(キリストの蘇生)」。

ディティールは記録から漏れていて、不明なのだけれど、
左の天使のタッチ、ポーズがウィリアム・モリスかと思った(笑)。
もしかして、彼はこれを見ていたのだろうか?

"Madonna col Bambino, Francesco Botticini"
15世紀後半ともなると、表現が描写的で、
完全にルネッサンス・スタイルに入っていく。
フィレンチェの画家、Francesco Botticini
(フランチェスコ・ボッティッチーニ)の「聖母子」。

ルネッサンスもやや後期、フェラーラの画家、
Garofalo(ガロファロ)の「聖母子」
と、いうところで、話は次回に続きます。
Ca' d'Oro(カ・ドーロ)
開館時間は英文で<このページ>に。
地図:
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