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2019年05月15日 Archive

Staying Antibes - digest (アンティーブ滞在ダイジェスト)-2-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2019-05-15 Wed 09:00:00
  • 日記
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アンティーブ滞在日記2回目は、5日目の土曜日から。


Antibes
土曜日といえばアンティーブはマーケットの立つ日。
今日はおじさんが朝からブース担当で、
私はやっと晴れたアンティーブを散策して、
午後に合流する予定。
朝8時半に出発したら、すでに絵葉書のようなピーカン天気。
これで地中海気分全開。

Vide Grenier, Brocante et Antiquites a Antibes
まずは、町から行くと駅の反対側にある、
Vide Grenier, Brocante et Antiquites a Antibes
(アンティーブ・アンティークと蚤の市)へ。
金曜は7-1時、土日は6-18時オープンということだけれど、
実際には9-10時頃から開き始める感じ。
ムダに早起きしないでよかった(笑)。

左のホームセンターか倉庫みたいな建物が、
アンティークセンターになっていて、
その外に、カーブーツ的な蚤の市、中古品市が立つ。

Vide Grenier, Brocante et Antiquites a Antibes
その、建物の中の方。かなり広大。

Vide Grenier, Brocante et Antiquites a Antibes
自分好みの宗教ネタ色々のブースがあって、
そこで小さなものを、いくつかまとめてお買い物。
値段的には安くも高くもない・・・、
ロンドンでいえば現在のSunbury
(サンバリー)のマーケット的な感じかな。

Antibes
大荷物にはならなかったので、
フェアのブースに荷物置きに寄らず、
そのままアンティーブの町の中心を散策。

Antibes Saturday Market
町の中でも、ちょっとした広場に、
何か所か土曜マーケットが立つ。

Antibes Saturday Market
観光客向けなので、若干値段が高い目。
想像だけど、金曜の朝に上の蚤の市で仕入れて、
土曜にここで売ったりしてるんじゃないかと(笑)。

Antibes Saturday Market
でもまぁ、こっちの方が断然フォトジェニック。

この後は、スーパーマーケットでおじさんに頼まれていた
食材を買いだしてから、アートフェアのブースに、
午後の交代に入って、5日目は終了。

**********

6日目・日曜は、私がブース早番の日。
昨日買い忘れたものを買いにスーパーに
行こうとしていたら、
Pおじさんのオフザケに付き合うハメに。

私達の滞在していたAirbnbのアパートはこんな感じで・・・、

Airbnb appartment
小さなバルコニーが付いている。
部屋は基本的にスタジオ・ルームで、
高い目の斜めになった天井部分に
メザニン(中二階)が作られていて、上にベッド、
下にはソファ・ベッドという、2ベッドの構造。
メザニンはとにかく天井が低いので、
小人さんの私が使って、のっぽのおじさんは、
下のソファベッドを使っている。

Airbnb appartment
これがメザニン上部の、私の巣。

で、バルコニーから見える坂の上の道からは、
この建物も見えるはずなので、
そして、おじさんならこの天窓からラクラク頭が出るので、
おじさんがベッドに立って天窓から頭を出すので、
坂の上の道から、ズームレンズで撮影しよう・・・ですと(笑)。

Airbnb appartment
「了解です、師匠。」というので、やりましたよ。
Pおじさんの「屋根ざらし生首」。
それも、モバイルで「着いたよ」って連絡とり合いながら・・・。
ホントは上半身出したかったらしいけど、
天窓が小さくて、肩が出なかったとか。
無理して詰まったりしたらエライことなんで、
絶対にやめてくださいね・・・(笑)。

で、「Kotomiのストーリーズに上げといてくれ」って・・・
自分のインスタのストーリーズに上げればいいのに。
自分のは、まだちょっとカッコカマシてるのかな、おじさん・・・。

その後、買い物をして、一度アパートに戻り
インスタにUPしてから、ブース番に向かう。

午後からおじさんが交代に来て、
私は再びアンティーブ散策。

Antibes
フェア会場から徒歩3分のビーチに初めて出てみた。
100mあるかないかの長さの、こじんまりしたビーチは、
日光浴の人でいっぱい。
中には泳いでいる人も。
気温17℃程度、水温は14℃だそうなので、寒くないのかな。

Antibes
Côte d'Azur(コート・ダジュール)っていうけれど、
本当に海がAzur(アズール=青)なのに驚く。
青い空を反映するからこうなるそうで、
しかし・・・、ヴェニスの海(水路)はきれいな緑だったけどな。
で、イギリスの海は中途半端なブルーグレイです。

Antibes
ビーチから町を取り囲む城壁の上を散策。
ハーバーの向こうに、フェアの会場のテントが見える。
う~む、このギラギラしたロケーション、
いくら富裕層がたくさん来るフェアったって、
おじさんの渋い味わいのある作品に、合ってるのかなぁ?
いやー、合ってないでしょう。
というので、この段階でまだセールスはなし。
図書室箱の新作に、日本の顧客の方から
取り置きが確定しただけ。
まぁ、悠々自適、作品販売に生活のかかってない
おじさんはお気楽なもので、天窓から生首ゴッコしたりしてますが(笑)。

Antibes
今日も散策の締めくくりは、ジェラート。
イタリアまで40kmの位置なので、
食べ物は、全体的にイタリア風。
とりわけ、ジェラートが美味しくて、連日食べて太ったかも。

**********

7日目・月曜日は、私の自由行動日。

Antibes
朝から、再びアンティーブ鉄道駅に向かう。
この日はニースに行くことに決めていた。
というのも、ニース名物の月曜市があるので。
そして、それに合わせてか、普通月曜休館の多い
ミュージアムも、月曜に開いているところが多いので。

よく鉄道で移動しているけれど、近頃はヨーロッパ各国で、
鉄道Appでダイヤを調べて、バーコード・チケットを買う、
というシステムが普及していて、これがとても便利。
フランスの場合、SNCF Appで、これを大活用した。
この点、UKのシステムは、10年前は、
Netでチケットが買える画期的なものだったにもかかわらず、
ガラパゴス的に進化していたもので
(購入コードと購入クレジットカードを使って、
駅で磁気カードのチケットをプリントする必要がある)、
現在のモバイルAppに、バーコードチケットをダウンロードする
コンチネンタルのスタンダードからは、
完全に出遅れてしまって、化石状態。
只今、ものすごい勢いで新システムをキャッチアップ
しようとしているらしいけど・・・一体いつのことやら・・・。

Follow Up : どうやら、UKではTrainlineというAppが、
全鉄道をカヴァーして、
コードチケット購入できるのだそう。
ただし、鉄道とは別の第三機関なので、
£0.25 - £1.5の手数料がかかるのだそう。
(当日券にはかからないそう。)
また、各鉄道会社それぞれのappをダウンロードして、
そこから買う分には、手数料はかからないそう。
なーんだ、コードチケット方式が出来るようには
なっているみたいだけど、なんだかややこしいな。
ひとまず私も、Trainline appをダウンロードしてみたところです。

Nice
アンティーブよりずっと大きな、Nice(ニース)の駅。

Nice
マーケットの立つ海岸近くまで、トラムが走っている。
これに乗ろうかとも思っていたけれど、
チケットを買うのが面倒で、20分程度ならついつい歩いてしまう。
そう、毎日ジェラート食べてるから、歩いた方がいいでしょう。

Nice
ニースのメインストリート、Avenue Jean Médecin。

Marché du cours Saleya, Nice
さて、ニースの月曜市、Marché du cours Saleya
(サレヤ広場マーケット)
Net情報によると、普段は花マーケットだそうで、
月曜がアンティーク・マーケット。

Marché du cours Saleya, Nice
お天気最高、街並み美麗、のアンティーク・マーケットに、
気分が上がる。

Marché du cours Saleya, Nice
このマーケットでは、いろいろおもしろいものを見たけれど
(本物レリカりーを売るスタンドとか・・・)、
お値段もご立派なので、さすがに手が出ない。
ヴィンテージのプロヴァンス・プリントの
スカーフを買っただけ。
それでも、見ているだけでも楽しかった~。

Musée du Palais Lascaris
マーケットの後は、その先の旧市街の
路地を巡って、途中のイタメシ屋でランチ。
その後、Musée du Palais Lascaris
(パレ・ラスカリ博物館)へ。
この現在では情緒豊かな旧市街は、
19世紀頃から、街が西に発展していったのに
取り残されて、スラム化がいちじるしく、
20世紀後半から、やっと再開発されて来たのだそう。

Musée du Palais Lascaris
17世紀初頭に、ニースの有力者の建てたパレス。
現在は屋敷と楽器の博物館として公開されている。
これは、イタリア風の大階段。

Musée du Palais Lascaris
ゴージャスなベッドルーム。

Musée du Palais Lascaris

Musée du Palais Lascaris
楽器の展示室。

Nice Cathedral
また狭い旧市街を歩いてニース大聖堂へ。

Nice Cathedral
その大聖堂の中。

Église Saint-Jacques-le-Majeur de Nice
教会でいえば、その次に入った、イエズス会派教会の
Église Saint-Jacques-le-Majeur de Nice
(ニース・大ヤコブ教会)の内装がすごい・・・。

この後また、(やっぱり)ジェラートを買って、
ジェラート片手に、海岸に出る。

Nice Beach
ニースの延々広がる海岸。

Nice Beach
海は青いんだけれど、ジャリ浜が広がっている
第一印象は「え?ブライトンっぽくない?」って・・・、
ニースに失礼だよね(笑)。

Musée Masséna
ジェラートを食べ食べ、海岸線を1kmほど西へ。
海岸から街に上がって、Musée Masséna(マセナ博物館)へ。
19世紀末にリヴォリ公によって建造されたヴィラが、
現在はニースの地域博物館として公開されている。

Musée Masséna
建築は、ナポレオン様式を踏襲したもの。

Musée Masséna
そう、先程の旧市街がスラム化したのは、
街がこのヴィラのあたり、西側に発展していったため。
ちょっとロンドンのイーストとウェストの関係に似ている。

Nice
ミュージアムを出てからは、その西側の街を散策しながら、
鉄道駅に戻って、アンティーブへ。
そして、いつものように、おじさんのスタンドに合流したのだった。

次回は8日目・火曜日から最終日までの日記を。





*************************

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