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2019年06月 Archive
Bruges Town (ブルージュの街) -3-
- 2019-06-30 Sun 20:54:20
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なにやら、コンチネンツ(ヨーロッパ本土)では、40℃超えの猛暑だとか。ロンドンも昨日一日だけ34℃の夏日で、ちょっとバテたけれど、今日はもう10℃下がって24℃。快適です^^。
今年は、去年からカイロプラクティックで、定期的に脊椎矯正してもらっているのが効いているのか(脊椎矯正は免疫システムなども改善するのだそう)、シーズン前から週一回Salt Cave(ソルト・ケーヴ)という、微粒塩を含んだ空気を吸う・・・というセラピーに通っているのが効いているのか、何もかもが効いているのか、トップシーズンなのに、花粉症がずいぶんマシ。
サプリメントは例年通り飲んでいるものの、以前のように、蛇口をひねったぐらい鼻水が出る・・・ということはなくなって、鼻がつまり気味だったり、ムズムズしたり、痒かったり、が、時々おこる程度で済んでいる。このまま、後一ヶ月シーズンを乗り切れますようにー。
さて、本題は昨年7月に訪れたベルギーの美街、Bruges(ブルージュ)の街のイメージの最終回を。

ボートを降りてから、街を散策・・・の続き。

Bruges Beer Experience(ブリュージュ・ビア・エキスペアレンス)という、ビールのミュージアム。
アルコールは体質的に飲めないので、入りはしなかったけど、
建物が美麗。

ボートからも撮ったけれど、カナルに面する、
Sint-Janshospitaal(聖ヨハネ施療院ミュージアム)。
これは対岸からちゃんと落ち着いてとった。

ブリュージュで1-2を競う(多分!!)フォトジェニックスポット、
Bonifacius Bridge(ボニファシアス橋)から。

これがその橋なんだけど・・・、

本当はこんな感じで、観光客の人混みが絶えないので、
上の写真は、フォトショで消してますよ(笑)。
で、17世紀か?と思われるこの橋、
実は20世紀初頭に造られて、ブリュージュの橋の中では、
「新しい方」なのだそう。

橋を渡った先には、Church of Our Lady Bruges
(ブリュージュ聖母教会)
ここも外から見ただけで、

その横の、パッセージを抜けていく。

アーチの上の胸像は、橋の名前になった、
聖ボニファシアスかと。
あら、この聖人さん、7世紀アングロサクソン・イギリスの出身なんだ。

そこからは、街中のWalplein通りを下って、途中のカフェで、ワッフル休憩。

その後、西に(右に)折れて、橋を渡って、このゲートを入る。

ゲートの上には、St Elizabeth(聖エリザベト)

そしてその中は、Ten Wijngaerdeと表記されているけれど、
わかりやすく言うと、ブルージュのベギンホフ。
ユネスコ世界遺産でもあるそう。
ベルギー、オランダに設立された、
身寄りのない女性のための居住施設の一つ。
ベギンホフのことを、
とてもうまく説明している日本語サイトを見つけたので、
解説はすべて<このページ>に丸投げ。

林のような中庭を取り囲んで、
静謐な白塗りの建物が並ぶ。

中に確か、ベギンホフに関する、
小さなミュージアムがあったと思うけれど、
この段階ですでに5時を過ぎているので、
見ることはできなかった。

1927年以降は、ベネディクティアン女子修道院となっている。

ベギンホフを後にして、カナル沿いのかわいい家を横目に、
駅に向かって歩いていく。



Minnewaterと呼ばれるカナルの向こうに、
現在はフレンチレストランのKasteel Minnewaterが見える。
このあたりで、街の外周を取り巻くカナルに突き当たるので、
そうしたら右(西)に曲がる。

カナル沿いに緑に囲まれた遊歩道が、駅の近くまで続いている。

19世紀ブルージュの彫刻家、
Hendrik Pickery(ヘンドリック・ピカライ)の胸像。

purple loosestrife(パープル・ルースストライフ)が満開。
日本語だと、えぞみそはぎ (蝦夷禊萩)というらしい。
遊歩道を抜けて、道路を渡ると、駅はもう目の前。

6時台の列車にのって、滞在していたブラッセルズまで、1時間と少し。
見どころ多すぎのブルージュを、一日で駆け抜けたのでした。
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Bruges Town (ブルージュの街) -2-
- 2019-06-24 Mon 19:30:14
- 場所
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やっと夏らしくなってきたロンドン。
今年は庭の木の伐採やら、アイビーの切り戻し(配偶者氏の森ボーイぶりに、ついに近所からのクレームが出て、カウンシルに訴えられそうになった・・・笑)、そして、木造の共同玄関ポーチの修理などで、いきなり多忙なことに。
そう、全て私が主にやっております。夏のル・シャトーでのガーデニング季節労働者の経験が、ここで生かされるとは・・・。
そして、近頃Fitbit(フィットビット)で、カロリーの出入りをモニターしているのだけれど、これで解ったことが、ガーデニング(伐採など、かなりタフな作業)は、ズンバの運動量に匹敵する (!!)ということ。(自分はやらないけど)ジョギングするのともおんなじぐらい。カロリー消費するのが面白くて、肉体労働に勤しんでいたら、ストンと2kg痩せて、20代の頃の体重に戻しつつある、Yay!!
そんなわけで、またしばらく、不定期更新標本箱に陥りそうなのだけど・・・。
ひとまず今回は、Bruges(ブルージュ)の街のイメージを、再び。

階段状になったダッチ・ゲイブル(オランダ式切妻)に、
カナルがはしる、典型的なブルージュの町並み。

Jan van Eyckplein(ヤン・ファンナイク広場)
奥に見えるのは、教会ではなくて、旧課税オフィス
(なんか、もう少しマシな日本語単語ありそうだけど、もう思いつかない・・・笑。)
北海から船で入ってくる貨物に課税していたのは、ここのよう。

その一角にある、ほとんどディズニーな建物の装飾。
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルの頃のものかと。

Markt(マーケット広場)と、Belfry(鐘楼)。
広場は、一時期駐車場として使われていたそうだけれど、
1995年から、現在のように、一般車を排除して、
文字通りマーケット広場が復活。

マーケット広場に面した、旧地方裁判所の建物の一部は、
観光ミュージアムとして、使われている。

そこから斜めに、南東に下ったところにある、De Burg(ベルグ広場)。

15世紀建造の、Brabantine Gothic(ブラバンティン・ゴシック)様式の、
旧City Hall(市役所)が立っている。
ブラバント公国下で発展したゴシック様式で、
フランス・ゴシックの影響を受けて、
ベルギー(一部南部オランダ)にみられる、華麗な様式。

その横には、これまた濃厚なゴシック・リヴァイヴァルの、
Basilica of the Holy Blood(聖血礼拝堂)。
内部もコテコテで見ものだけれど、撮影禁止なので、Wikiからの借り物で。
By Matt Hopkins - originally posted to Flickr as Chapel on One End, CC BY-SA 2.0, Link

その後は、30分のボートトリップ。

こんな感じのボートに乗って、カナルを北へ南へ。

建物を、裏のカナル側から眺められるのが興味深い。


同じベルギーでも、南部の、たとえばナミュールに比べると、
町家の建物に使われているレンガの色が、ずいぶん明るい。
北海に近いライム質土壌の入った粘土を使っているからだと思う。
明るくて軽やかな街並み。


前回のSint-Janshospitaal(聖ヨハネ施療院ミュージアム)をカナルから。

時速30kmぐらい。
ボート・トリップにしては、かなりスピードが出ている方。

カナル沿いの並木道。
この街中のカナルのみならず、
町を取り巻く外周のカナルに沿って、
散策路のある緑地帯が続いていて、
緑の豊かな街という印象がある。


そしてこれが、Dijverと呼ばれる、
ブリュージュのベスト・ヴュー・スポット。
カナルと古い建物越しのベルタワー。
あ、これはボートに乗らなくても、<ここ>から撮れるのですよ。

そして、ボートを降りてから、また街を散策。

Wollestraatの橋に建つ、
Saint Joannes Nepomucenus(ネポムクの聖ヨハネ)の像。
ボヘミアの守護聖人さんだけれど、
橋を守る聖人さんなので、時々橋の上や袂に佇んでいる。

街のレースショップのウィンドウ。
と、いうところで、まだまだ続くので、残りは次回に。
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Sint-Janshospitaal, Bruges(聖ヨハネ施療院ミュージアム、ブルージュ)-2-
- 2019-06-18 Tue 16:24:59
- 博物館・美術館
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Sint-Janshospitaal(聖ヨハネ施療院ミュージアム)の続編を。
今回は、18世紀の薬局が保存されているエリアへ。
最初に入ってきた教会のメムリンク美術館になっている部分の、入ってきた入り口から、一度外に出て、左側に20mぐらい下がったところにある、中庭へのパッセージを入っていく。

エントランス近くの窓から中庭を覗いたところ。
(ちなみに、この部分の中庭は公開されていないけれど。)

最初の部屋は、集会場のような感じ。
歴代の病院理事や関係者の肖像画が並んでいる。

その次の部屋が、18世紀の薬局。
そう、この部屋を見たくて、この博物館に来たのだった。

18世紀のすてき薬瓶達。
戸棚の古ガラスのうねうね感もいい味わい。

カウンターの端の棚になった部分の、バロックな装飾。
上に立っている彫像は、福音書記者ヨハネ。
っていうことは、ここの「聖ヨハネ」は、
やっぱり福音書記者ヨハネなのだろうか?
洗礼者ヨハネ?それとも両方?
同名の人が多くてややこしい新約聖書関連。

カウンターを反対方向から。

その奥の部分。

薬を作るすり鉢のいろいろ。

この壁に埋め込まれた、白黒タイルばりの棚が、いい感じ。

カウンターの反対側の壁も一面棚になっていて、
薬瓶が並ぶ。

18世紀薬瓶ラヴ。


この絵画は、19世紀のもので、
現在と全く変わらない薬局の様子を記録している。
立ち働いている修道女達が薬剤師さんで、
真ん中に病気のこどもを抱えた、
お母さんが製薬を待っている。
左のスツールの上には猫。
当時は薬局にでも自由に出入りしていたものと。

ところで、これが18世紀当時の病棟の様子。
以前リスボン郊外のMafra(マフラ)宮殿を見に行ったときに、
そこの修道院付属病棟が保存・公開されていたけれど、
(標本箱は<このページ>の最後の方)、
基本的に同じような構造。

その次の部屋には、壁一面のガラスキャビネットに、
Ex-voto(エクスヴォト)が。
(エクスヴォト=奉納飾りに関しては、標本箱の<このページ>に。)

聖心型のフレームの中に、
色々な小さなエクスヴォトが詰まっている。
どんだけ悪かったのか・・・(笑)。

この十字架の台の上の、
ミニミニ・エクスヴォト達もびっしり。
色々トラブルのあった人なのか、
一家・一族のトラブル解消したのか???
造形として、とても興味を惹かれる。

目や歯はよく分かるけれど、
下のは、え?顔が悪かったの?(笑)

バストを見ると「乳がん?」とか思ってしまうけど、
あまりによく見るので、多分、
出産後のお乳がよく出ますように、というのが大半じゃないかな。
赤ちゃんが元気に育ちましたというのもある。
一番下のステキな男女は、
素敵なダンナ(ワイフ)が見つかりました・・・かと思ったけれど、
手にキャンドルを持っているので、
無事、堅信礼を済ませました、
の奉納じゃないかなと、思いなおしたのだった。

家畜の病気が治ったか、元気な子が生まれた、かな。
家が買えました、車が買えました。
船が無事帰港しました。
一番下のは戦争から無事帰還できたんだろうか。
生きるのって、こんなにたくさんの願いで
成り立ってるんだな。
エクスヴォトって、願いが成就した喜びや感謝を
発信していて、どれもが微笑ましいといつも感じる。

最後にパッセージを抜けたところの中庭のイメージを。
Sint-Janshospitaal(聖ヨハネ施療院ミュージアム)
Mariastraat 38, 8000 Brugge, Belgium
開館情報は英文で<このページ>に。
map:
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Kotomi jewellery - Etsy新リスティングなど
- 2019-06-14 Fri 15:49:27
- Kotomiジュエリー
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Kotomiジュエリー、2019春夏コレクションの第二弾で、13アイテムをEtsyショップにリスティングが完了したので、そのお知らせの広報ミニ標本箱を。 タイトル部分をクリックで、販売ページが開きます。

ルチルクオーツとガラスカボションの、
タッセル付ダイア型ペンダント (N-3149) £72.00
今回リスティングしたアイテムには、
委託ショップからの戻り分がいくつか入っています。
例えばこれ。
現在手持ちの在庫+材料の中で、
もう完全になくなってしまった「幻の」ルチルクオーツ。
(仕入れ業者にも、もう入ってこなくなってしまったのですよ。)
そのルチルクオーツのペンダントが3点入っています。
今となっては、レア物です。

ルチルクオーツとテクスチャー入ガラスカボションの、
クロス型ペンダント (N-3612) £77.00
これもルチルクオーツ。

ルチルクオーツとガラスカボションの、
クオーツ・ドロップ付ダイア型ペンダント (N-3601) £79.00
これも。

ルチルクオーツ・カボションとクリアー・クリスタル・ガラス石の、
クロス型ぺンダント(N-4970) £78.00
この石はルチルクオーツというよりは、
厳密にはトルマレィティッド・クォーツ
トルマリン化した(トルマリンを中に含む)クォーツ。
日本語カナ表記が難しすぎてルチルって書いちゃった(笑)。

デンドリティック・アゲート とクリスタル・カット石の、
ロングチェーン・ペンダント(N-4795) £65.00
この石も表記がややこしい
(音読みカナ表記、超絶苦手です・・・笑)。
アゲートの中に樹の生えたような風景が
出ている石があるけれど、それらがこのタイプのアゲート。
この石には樹は生えてないけれど、
淡いグレーの乳白色の中に、ポツポツ雲が漂っているような
なんとなくほわんとした、のどかな石です。

グリーン・プレアナイトのタンブル石と、
淡水パールのクロス型ペンダント(N-4160) £67.00
この石は自然な風合いを残したタンブル石。
(タンブルで磨きだけかけられた、
カットされてない石)
これも大気圏から地球をのぞいたような、
雲の流れのようなインクルージョンの入った、
チャーミングなグリーンの石です。

ブルー・カルセドニー・カボション石と
フューズド・ガラス石のクロス・ペンダント (N-5019) £65.00
「色物」の最後は、ブルーカルセドニー。
以前使っていたフューズド・ガラス石
のちょうどぴったりの色が見つかった。

クリア・クオーツ石、淡水パールとクリスタル・ガラス石の、
星型ペンダント (N-4973) £85.00
クリア・クオーツと白パールのくみあわせで、
星(太陽?)型の、キラキラしたペンダント。
エネルギー発散してます。

クリア・クオーツと、クリスタル・カット石の
「聖心」ショート・ペンダント (N-4961) £72.00
サクレクール(聖心)のニュートラルな、
つけやすい小型ヴァージョン。

クリアー・クオーツ、淡水パールとクリスタルカット石の、
ペンダント・ネックレス(N-4470) £69.00
材料ストックも尽きてきたので、
(そしてこれまた、仕入れ業者で見かけなくなってしまった)、
レア物になりつつある、クリアクオーツ角石のペンダント。

白淡水パールとクリスタルカット石の、
クロス・ペンダント(N-4479) £64.00
小型のつけやすい、ニュートラルなカラーのアイテムが、
品薄になっていたので、いくつか新たにリスティング。

白淡水パール、3ドロップ付
小型クロス・ペンダント (N-4947) £69.00
小型だけれど、3つのドロップで、
華やかな印象のペンダント。
ルネッサンスやテューダー絵画の女性が、
いかにも着けているようなデザイン。

白淡水パール、小型クロス・ペンダント
(N-4949) £64.00
最後のペンダントは、上のパールクロスの、
ドロップなしヴァージョン。
これは、着けやすくて便利なアイテムかと。
以上13アイテムの新リスティングでした。
他にも色々なアイテムの揃った、<KotomiCreations Etsyショップ>で、
お気に入りを見見つけてくださいね。
*************************
もう一つ、ネット・リスティングのおしらせ。
日本のハンドメイド販売サイト「Creema」にも、
Kotomiジュエリーが出展しています。

Etsyから、コピペしてサクサク載せていたら、
出展できるのが10アイテムに限られている
(同一リスティングで、在庫数を増やすことは出来るようだけれど・・・。)
ということに気がついて、愕然。
Etsyには134アイテム載せてるんですけどぉ?(笑)
ま、ここのサイトはリスティング無料だから仕方ないのか。
(Etsyはリスティングが有料。)
どのアイテムも、Etsyにも載せているのだけれど、
もしかして、国内のCreemaの方が安心、
という方がおられましたら、ぜひどうぞ。
どちらも、ロンドン郊外のうちのアトリエから、発送します。
*************************
最後に、以前も載せたけれど、
Kotomiジュエリーが、東京・目黒ジェオグラフィカにて今月末まで開催中の、
アクセサリー&ボタニカルフェアに出品中です。
お世話してもらっている、べべズアンティーク、
小関由美さんのインスタページより。

ジェオグラフィカさんのサイトでも、紹介頂いています。
手にとって、実際に試着して選んでいただけるチャンスですので、
お近くにお寄りのせつは、ぜひ覗いて見てくださいね。
次回は、再びブルージュに戻りますよ。
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Sint-Janshospitaal, Bruges(聖ヨハネ施療院ミュージアム、ブルージュ)-1-
- 2019-06-11 Tue 22:00:00
- 博物館・美術館
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昨年の7月に訪れていた、ベルギーの美街、Bruges(ブルージュ)から引き続きで、Sint-Janshospitaal(聖ヨハネ施療院ミュージアム)のイメージを。
このミュージアムは、12世紀建造の施療院(病院兼巡礼者用の宿泊施設)で、修道院も併設されていた。
19世紀には8病棟が増設されて、1977年まで病院として機能していた。近代的な設備の病院、セント・ピータースに病院機能が移行した後は、ブリュージュ市が購入して、ハンス・メムリング博物館として公開されている。

まずは、そのエントランス正面。
前々回までうろついていた、街の北東エリアから
位置的には、駅寄りの街の中心部に戻ってきている。
付属教会だった建物が、このエントランス部分になっている。

きれいなファサード。
メムリング博物館の部分は、
あまりインテリア的には撮っていなくて、
お宝のクローズアップばかり。

まずはこれ、ここの最大のお宝という話の、
The reliquary of Saint Ursula, Hans Memling
聖ウルスラの聖遺物箱
1489年制作。
メインの、1万1千人(!!)の乙女との殉教シーン。
聖ウルスラ伝説Wiki.jpは、<このページ>。
ゴシック建築を模した、華麗なデザイン。

その後面は、ストーリーがさかのぼって、
ローマに向かい教皇と対面するシーン。

側面に描かれた聖ウルスラ。
で、この聖遺物箱には聖ウルスラの聖遺物が、
収められているそう。
しかし、聖ウルスラの存在は信憑性がないため、
20世紀には聖人暦からも外されているので・・・、
じゃぁ、収められているのは一体何なんだろうか?(笑)

こちらも聖ウルスラの聖遺物箱なんだけれど、
Little Ursula Shrine (小ウルスラ聖遺物箱)と呼ばれている。
15世紀初期の制作で、その素朴な表現から、
修道士の手になるものかと考えられている。
ここに収められていた聖ウルスラの聖遺物は、
15世紀末期に上記のメムリングのパネルの、
聖遺物箱が完成した後は、そちらに移されたのだそう。

その裏面。
この箱も味わい深くていい感じ。

メムリングのTriptych of St John the Baptist and St John the Evangelist
(洗礼者ヨハネと伝道者ヨハネのトリプティク)1479年
この付属教会の祭壇画としてメムリングに発注されたもの。
ここの守護聖人聖ヨハネを描いたもの。
ところで、実際にはどちらのヨハネさんなんだろうか?
両方ということになっているから、
ここにも両方描かれているのだろうか?
中央はMystical marriage(神秘の婚姻)のテーマで、
聖カテリナに結婚指輪を手渡す、
ベィビー・ジーザスが描かれている。
中央パネル右側の伝道者ヨハネの、
肩の後ろに見える風景には、
大きなクレーンが描かれている。
これはブルージュに水路で持ち込まれるワインを、
船から荷降ろしするためのもの。
で、ワインの関税が課されるのだけれど、
それはこの聖ヨハネ施療院の収入源だったそう。
それで、この祭壇画も発注できたということなんだな、なるほど。

右側、伝道者ヨハネの方のパネルの、
ヨハネの黙示録の表現がシュールだったので、
クローズアップで。

メムリング、Jan Floreins Altarpiece(ヤン・フロレインスの祭壇画)1479年。
修道士ヤン・フロレインスのために制作された祭壇画。
三王礼拝が描かれている。
その左に臨席しているのが、この祭壇画の発注者ヤン・フロレインスかと。

メムリング、Adriaan Reins Altarpiece(アドリアーン・レインスの祭壇画)1480年。
修道士アドリアーン・レインスのために制作された祭壇画、キリストの降下。
左パネルに発注者修道士アドリアーン・レインスが描かれている。
彼をとりなすのは、同名の聖アドリアノ。

メムリング、 Diptych of Maarten van Nieuwenhove
(マールテン・ファン・ニーウウェンホーフェのディプティーク) 1487年。
サインはないものの、ずっとメムリングの作とされてきたそう。
寄進者の名前マールテンから、彼の頭の横のステンドグラスには、
聖マーティンが描かれている。
聖母マリア側には、彼の紋章がステンドグラスになっている。

Jacob the Elder Van Oost, 1637年、
「Our Lady surrounded by saints(聖人に取り巻かれる聖母)」。
サイド・チャペルの一つがそのまま残されていて、
なので、この祭壇画はメムリングじゃないけれど・・・。

壁面に残る聖母子。

資料は見つからなかったけれど、18世紀な感じかな。

ショーケースに収められた聖母子。

残されていた中世壁画の天使君。

彫り物の美しいドア。
順路は付属教会部分から、
次の18世紀の薬局が保存されている建物に移動する。
一度、入ってきた入り口から外に出て、
左側に20mぐらい下がったところにある、
中庭へのパッセージを入っていく。

この建物が、薬局へのエントランス。
この部分の話は、また次回に^^。
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Kotomi jewellery at Geographica, Tokyo(東京ジェオグラフィカのアクセサリー展)
- 2019-06-08 Sat 08:00:00
- Kotomiジュエリー
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今回は、広報活動ミニ標本箱です。
本日土曜日から、6月30日まで開催の、
東京ジェオグラフィカ
アクセサリー&ボタニカルフェアに、
Kotomi Jewelleryも、日本代理店の、
Bebe's Antique 小関由美さん経由で出店してもらっています。
お近くにお寄りのせつは、ぜひのぞいてみてくださいね^^。
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Bruges Town (ブルージュの街) -1-
- 2019-06-06 Thu 08:00:00
- 場所
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本題に入る前に、不愉快なおしらせー。
このブログでは、Flickrにバックアップした写真やヴィデオを、転送してきているのだけれど、Flickrがシステムを大改変中で、このブログ内(そして、Bloggerバージョン内でも)にエンベッドしたヴィデオが全く再生されなくなってしまった。
Flickrに問い合わせても、見当はずれな答えしか帰ってこないので、今後Flickrから転送のVideoは載せないことに。
YoutubeやInstagramから載せることはあるかも、です。 まったくウザいですよね・・・。
さて、本題の方は、前回までのフォークライフ博物館のご近所の、ブルージュの街のイメージを。

博物館の並びに続く、かわいい長屋。

その中にある、レースに特化した、アンティークショップ、
'T Apostelientje
(アポステリンチェ・・・みたいな発音、「使徒」の意味)

ブルージュは、16世紀末以来、
ボビンレースの産地としても有名。

観光激戦地区のお土産物屋さんには、
現代の中国工場製品が並んでいたりするけれど、
このお店のものは、正真正銘のアンティークレース。
そしてそのちょうど向かいに、
Kantcentrum (カントセントレム、Lace Centreの意味)がある。
ここは、小さなレースの博物館と、
ワークショップなどの、伝統レース工芸継承の
教育機関が合体したようなところ。

博物館に展示されている、17世紀のレース。

これは19世紀な感じかな。

扇子や、

パラソルに使われたもの。

パターンを記したもの。
織り、編みに関しては、皆目意味不明だわ(笑)。

ボビンレース作業。
上についているローラーに、貼ってあるのが型紙で、
そこにピンを立てて、糸を絡め合わせて編み上げていく。

ミュージアムの後は、そのまた先にある、
珍しい形の教会、Jeruzalemkerk(エルサレム教会)へ。
15世紀にアドルネス一家のメンバーで、エルサレム巡礼を果たした、
2人の兄弟によって建造された。

この独特のレイアウトは、エルサレムのChurch of the Holy Sepulcher
(聖墳墓教会)を模したものだといわれている。
そのレイアウトは<こんな風>な大規模なもので、
うーん、どこが似ているのかよくわからないけど・・・(笑)。

似てるのかどうかはさておき、
一族のために建てられた、チャペル的なインテリアは、
多数の人達のための教会とは違って、独特の雰囲気。

平たい8角形のタワーの天井。

墓標や、

このステンドグラスは、オリジナルで、
創設者夫妻を描いたもののよう。

階段を上がった上部にある、主祭壇。

イギリスの教会でもよく見かけるhatchment(ハッチメント)。
「忌中紋章」という日本語訳があるのを、Wikiで始めて知った。
下の2つは20世紀末の、比較的最近のもの。

ちょうど階段と主祭壇部分の下に当たる部分に、
True Cross(真の十字架)・・・だったと思うけれど・・・、
聖遺物が収められている。

写真を撮っているときは、てっきりDella Robbia(デラ・ロッビア)だと思って撮っていたんだけれど、
下に記されている記述の年号を見ると、
1899年の墓標なので、どうやら、
デラ・ロッビア・スタイルの19世紀末の陶板の様。
19世紀後半に、デラ・ロッビア・スタイルが
リヴァイヴァルしていたので。

中庭ではあじさいが満開。

教会を出ると、もうランチタイムなので、
住宅街を抜けて、同じエリアにある、
古いカフェ(パブ)に向かう。

Café Vlissinghe(カフェ・フリシンガ)
1515年にはすでにこの場所で営業していたことが、
記録に残されている。
ブルージュで現役のカフェとしては、最古のものなのだそう。

名物のミートボールを作り込んでいた厨房の横を抜けて、客席へ。

裏に庭があって、そこにもガーデン席があるので、
そしてこの夏日、ランチのお客さんたちは
(自分たちも含めて)みんな、涼しいガーデン席へ。
なので、室内はガラ空きで写真が撮りやすい^^。





で、これがそのミートボール。
Gehaktballen in biersaus(ビール・ソースのミートボール)
私にはちょっと塩辛い感じだったけれど、
ボリュームがあって美味しかったですよ^^。
次回もまた、ブリュージュから、
ランチも済ませて、また街の中心部に向かって散策した
写真を色々と。
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Volkskundemuseum (Museum of Folk Life), Bruges (フォークライフ博物館、ブルージュ)-2-
- 2019-06-02 Sun 08:00:00
- 博物館・美術館
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昨年の7月の、ベルギー小旅行で訪れたVolkskundemuseum (Museum of Folk Life= フォークライフ博物館)のイメージを、引き続き今回も。

一連なりの町家の裏には、中庭がある。
トンガリ屋根の建物は、公開されていなかったけれど、
確かこのHoff(ホフ)の住人のための、
チャペルだったと思う。
しばし、爽やかな風の通る中庭で休憩。

ベルギーは(紆余曲折あるけれども)基本カソリックの国なので、
どこの家にも、宗教的な飾り額がいくつも架けられていた。
ちょうど、お守りや御札を壁に貼っておくのと同じ感覚。

多くは、ここのようなホフに居住する、老婦人や、
修道院の手仕事で、自宅に飾るためであったり、
また、修道院や教会を通じて、門徒や巡礼者に販売された。

自分も歳が、そいういう「おばあちゃん世代」に
近づいてきたからかも知れないけど、
こういう民芸的な手仕事に興味が一段と出てきて、
近年、自分のオブジェ作品に取り入れたりしている。

この細い紙テープをクリクリ丸めた、
Quilling(クイリング)のヴァリエーションを、
只今研究中。

根気のいる作業なので、
自分に向いてるのかどうかはわからないけれど(笑)。

生地や金箔紙をコラージュした聖母子。
18世紀的な、おっとりした筆のタッチが愛らしい。

サンタクロースの原型の、聖ニコラス。
黒のプリントに、手彩色。
3人の貧しい娘に、(結婚持参金のための)
金貨をこっそり窓から投げ込んで助けたことから、
プレゼントの聖人さんということになっている。

ガラス絵(板ガラスの裏から着彩された絵画)の
聖カテリナ。
これも18世紀的な素朴なタッチ。

これもガラス絵で、聖心の聖母。
ガラス絵がいいなーと思っていたら、
11月にベルギーのマーケットで、
一枚ゲットできて、とても嬉しい^^。

そして、Ex-voto (エクス・ヴォト)達。

で、宗教ネタのあとに続けると、
ちょっと罰当たりかも、な、ゲームボード。
というか、博打ですね。
パターンがシンボリズム的。

次はレトロなタバコのパッケージ。
とても、罰当たり(笑)。

そして、飲み屋。
ここは、博物館の一環で現在でも営業している、
カフェ(イギリスでいうなら、パブ)・黒猫。

ちょうど、L字型の博物館の角に位置していて、
博物館の中からも、外からも入れるようになっている。

右側にある大きなキャビネット上の家具は、
オルガンじゃないかな。

デルフトタイルの黒猫君。
9年前に来たときは、実際に博物館猫の黒猫君がいて、
ここのカフェの椅子の上で日向ぼっこをしていた。
今はもういないのか、それともどこかにいるのかな。

これは19世紀の家庭のキッチン。
ベルギー独特の前にせり出した形のストーヴ。

グリルのついたキャビネットの扉が、
ペーターおじさんの作品を連想させる。
あー、こういうのを使ってるんだ^^。


ブルージュはボビンレースの産地でもある。
この博物館の斜め向かいに、レース博物館がある。
そしてレース専門のアンティークショップも、
同じ通りにある。
そのイメージは、また次回にまとめて。

家庭の中心、キッチンを見守る小さな祭壇。

キャビネットの中の、味わいのある吹きガラス器達。

上階に上がって、こちらは20世紀中頃の
キッチン・ダイニング。
OXO(オクソって呼んでるけど、日本カナ表記ではオキソが
スタンダードなのかな?)スープキューブって、
実はドイツで、19世紀中に発明されたものだそう。
ロンドンのテムズ川に面して、オクソタワーが建っているので、
てっきりイギリスのものだど思い込んでいた。

オーヴンもミッドセンチュリーっぽくなっているけれど、
前に突き出した形はそのまま。
ベルギー名物ワッフル焼くのに便利。

最後に、この部屋のキャビネットの引き出しの中の
裁縫用具(というか、繕い用具)。
次回は、この同じ通りを進んで、
レース博物館やら、アンティークショップやら、
エルサレム教会などのイメージを。
Volkskundemuseum (Museum of Folk Life)
フォークライフ博物館
Balstraat 43, 8000 Brugge, Belgium
Map:
*************************
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