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Antwerp Town (アントワープの街)2018

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2019-07-12 Fri 15:24:58
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8月14日(水)より、通常営業に戻ります。
よろしくおねがいします。



と、ホリデーのお知らせを載せる時期になって、恒例のノルマンディー・ホリデーまであと10日。
なんだか、色々なこと(トラブルも含めて)が、同時多発的に起きていて、あーもう忙しい。
標本箱は再び、不定期更新に陥るかも・・・です。
ともあれ、今回は昨年7月のベルギー旅行の、アントワープを、街の写真で締めくくることに。
アントワープの街の写真は2016年に載せたことがあるけれども、それは<このページ>を参照くださいね。


Antwerp Central Station
アントワープといえば、まずこの中央駅。
いや以前にもしこたま載せたのだけれど・・。
このページ
ステージセットのようなこのファサード、何度見てもステキ。

Antwerp Central Station
19世紀、新時代の交通、鉄道の大聖堂を意識した、
と言われるだけあって、神々しい建築。

Antwerp Central Station
外からの眺め。

Antwerpen
街中の18世紀のファサード。

Antwerpen
通りかかった、St. James' Church(聖ジェームス教会)。
開いてはいなかったので、中は見れずじまい。

Super Natural, Antwerpen
ランチを食べた、Super Natural(スーパー・ナチュラル)。
カジュアルな、オリエンタル・フュージョンカフェ。

Super Natural, Antwerpen
ちょうどこういうのが食べたかったので、ヒット。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
前回までの、スナイデルス&ロコクスハウスの後、
ランチを食べて、その次に向かったのがこの建物の中。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
エントランスからして、カッコよすぎる、
Pieter Porters Decorations(ピーター・ポータース・デコレーションズ)。
インテリア・デザイナーのショウルーム。
金曜と土曜の午後12-6時のみ、一般にも公開されている。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
上階は、ブティックB&Bになっているそう、だけれど、
もっと郊外にショウルームを移行予定だそうで、
どうやら、もうブッキングは受け付けていないようだ。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
アンティーク、リプロと現代物をミックスした、
ライフスタイル・ショップでもある。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
家具とか大物は買えないけれど、装飾的なリプロの、
キャンドル・ホールダーやクラウンなどの小物を購入。
で、尋ねてみたら、快く写真を撮らせてくれた。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen
こういうシャビーシック系アンティーク風のスタイルは、
現在では、トレンド最先端からは、外れてきているので、
イギリスでもロンドンのような大都市では、
存続が難しくなってきている。
イギリスだと、Tetbury(テトバリー)などの
地方都市に、集結する傾向あり。
どこかで仕掛けられているトレンドに乗せられるより、
好きなスタイルをいつまでも保って、
そしてビジネス的にも生き延びることが出来るのなら、
都市にある必要なんかないんだよね・・・。

Pieter Porters Decorations, Antwerpen


Antwerpen
その後は、Toneelhuis(シアター・ハウス)
の前を通って、アンティーク、ヴィンテージ通りの、
Kloosterstraat(クロースター・ストラウツ)へ。
最大のアンティークセンター、Koetshuis antiek(クーツハイス・アンティーク)
が大改築中で、外壁しか残っていなかったのには驚いたけれど、
1年半の大改装を経て、今年の4月に再オープンした様子。
この通りの3年前の様子は<このページ>に。

Kloosterstraat
他のヴィンテージ・ショップを覗いてまわる。

Kloosterstraat


Kloosterstraat


Kloosterstraat
途中のレトロなカフェ、Me & My Monkeyでちょっと休憩。

Antwerpen
裏通りにさまよい込んだり・・・、

Antwerp - Town
アントワープの「ヘソ」Grote Markt(グレート・マーケット)も
ちゃんと見て回って、

Cathedral of Our Lady Antwerp
しかし、Cathedral of Our Lady(聖母大聖堂)は時間切れで、
中は見れず、(以前の写真は<このページ>)

Cathedral of Our Lady Antwerp
表から写真を撮っただけ。

Antwerp Central Station
そして、友人が歩き疲れたので、バスで中央駅へ。
そこから滞在していたブラッセルズ駅上ホテルへ帰宅。

私達のアントワープ一日トリップでした。







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Snijders&Rockoxhuis, Antwerp(スナイデルス&ロコクスハウス美術館、アントワープ)-2-

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夏季休暇のおしらせ:7月23日(火)~ 8月13日(火)の間、
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昨年7月に訪れた、Antwerp(アントワープ)のSnijders&Rockoxhuis(スナイデルス&ロコクスハウス博物館)のイメージの続編を。


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
前回の最後にも載せたけれど、
この静物画を描いた17世紀の画家、
Frans Snyders(フランス・スナイデルス)が、
この部分の屋敷のオーナーだった。
ちなみに、この博物館の名称も含めて、
英語読みの自分は、Snydersをスナイダースと発音するけれど、
今回検索してみたら、ちゃんとWiki.jpのページもあって、
そこで初めてオランダ語(フラマン語)発音的には、
日本語カナ表記で「スナイデルス」と書くことが判明。
今回から、それで統一した。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
Anthony van Dyck (アンソニー・ヴァン・ダイク) 1600-34年
「スナイデルス夫妻」
ヴァン・ダイク、ルーベンス共に友人で、
お互いに作品の部分を描きあったりしていたそうだ。
当時の絵画は、かなり分業制だったので、
「ルーベンスは自身の作品の動物や果物、静物の描写を
しばしばスナイデルスに依頼している」のだそう。

余談だけど、この肖像画を見たら、ペーターおじさんと、
スナイデルス氏の顔の骨格が似ているのが面白い。
長い顔に奥目、ちょっと頬骨高い。
どちらも基本、南オランダからフランドルにかけての同国人なので。
イギリスでは、あまり見かけない顔の骨格なのだった。

Rubenshuis, Nikolaas Rockox jr.
肖像画ついでに・・・、ルーベンス・ハウス所蔵の、
(でも作者はルーベンスではなくて、Otto van Veen)
この肖像画が、このミュージアムの前半の部分の屋敷の
オーナーだった、Nicolaas Rockox II(ニコラス・ロコクス2世)。
こちらは政治家だけれども、ルーべンスの友人で、
パトロンだったそうなので、同じようなアートサークルの
友人・知人同士だったのかと。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
いかにもオランダ(フランドル)絵画的なる静物画。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
鳥の博物誌のような作品.
しかし、白鳥が枝に留まれる・・・とは思えないけど(笑)。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
魚介類・・・は、ひとえに、

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
この、にゃんこさん達に惹かれて撮った。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
すんすん。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
ここにも、こっそり黒い子がいる。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
狙ってるし。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
展示室に残る暖炉。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
アラバスター彫りの、立体的な聖母子の装飾。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
上階にも展示室があって、ここでは楽器が展示されている。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
最後に中庭に出てみる。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
オランダ・ベルギー界隈は、
いつでも春や秋のアートフェアのお手伝いで訪れることが多いので、
こんなに夏の真っ盛りの庭を見るのは珍しいこと。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
お天気も最高。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
最後にここのポスターを。




Snijders&Rockoxhuis
(スナイダーズ&ロコクスハウス美術館)

Keizerstraat 12, 2000 Antwerpen, Belgium

Map:





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Snijders&Rockoxhuis, Antwerp(スナイダーズ&ロコクスハウス美術館、アントワープ)-1-

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今回からは、Bruges(ブルージュ)の次に訪れた、Antwerp(アントワープ)のイメージを。
まずは、最初に向かったSnijders&Rockoxhuis(スナイダーズ&ロコクスハウス博物館)。

この博物館は、17世紀にアントワープ市長を務め、画家ルーベンスの友人でパトロンでもあった、Nicolaas Rockox(ニコラス・ロコクス)の17世紀建造の屋敷と、絵画コレクションを収めた美術館で、ここ自体、2017年まで一つの美術館として公開されていた。
その後、隣接する同時期の画家Frans Snyders(フランス・スナイダーズ)の屋敷を合体して、Snijders&Rockoxhuis(スナイダーズ&ロコクスハウス美術館)として、2018年2月に新たにオープンした美術館。

アントワープには、ルーベンス博物館プランティン・モレトゥス博物館メイヤー・ファン・デン・バーグ美術館が、3大お屋敷ミュージアムだと思うのだけれど、私自身は2016年にすべてゆっくり見て回ったし、昨年は友人と一緒だったので、簡単に見て回れる小型の美術館の、ここを訪れることにしたのだった。


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
まずは、エントランス。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
エントランスを入って、突き当り、
右の部屋から、順路が始まる。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
ステンドグラス好きなので、吸い寄せられて、
ステンドグラス越しに、中庭を覗く。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
最初の展示室。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
「お屋敷」としては、暖炉と、天井が
オリジナルで残されている以外は、
シンプルな現代的なものに改修されている。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen


Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
stumpwork(スタンプワーク=立体的な刺繍)のキャビネットは、
17世紀の典型的なもの。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
クローズアップ。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
友人と一緒だったので、おしゃべりが多くて、
絵画の詳細とか全然控えてこなかったので、
ちょっと何がなんだかわからなくなっているけど・・・、
17世紀(?)の3博士の礼拝。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
ルーベンスの聖母子、1618年頃の作品。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
このタッチは、ルーベンスっぽいなと思ったら、
やっぱりそうだった。1627年頃の磔刑図。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
これは15世紀かな?の、とてもチャーミングな聖母子。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
その次の部屋には、スペイン王名代で17世紀のオランダを統治、
(当時アントワープは、スペイン領オランダに属していた)
オランダ黄金期の文化を支えた、アルブレヒト大公と
イサベル・クララ・エウヘニアの肖像画が展示されている。
(写真右側)
どちらもルーベンスの作。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
その隣に展示される、カーニバル(?)の絵。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
こんな大仕掛けのフロートがいっぱい出ていて、
楽しすぎる(笑)。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
どうしてもパースペクティヴのある絵画に惹かれ気味。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
これ多分16世紀の、都市ギルドのメンバーを描いた、
いわゆる「組合オヤジの集合ポートレート」なんだけど、
あ・・・あまりにシュール過ぎて、思わず撮ってきてしまった。
特に、テーブル左端の人の顔が・・・合成写真・・・あぁ~(笑)。
確かに、こういった集合ポートレートは、
全員にポーズしてもらうことはムリなので、
全体の構成を決めてから、各人を描いたポートレートを、
「合成」して描くのだけれど、その出来があまりにもあまり・・・。
最高級の例は、レンブラントの通称「夜警」とか、
私内No1はフランス・ハルスのMeagre Company(市民隊)

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
また次の部屋。
「お屋敷ミュージアム」なのだけれど、
オリジナルが残されているのは、主に暖炉。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
キャビネットやデルフト焼きは、
建物と同時代のものが、後にコレクションされたものかと。

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
左に見えるのは、リネンプレスかな?

Snijders&Rockoxhuis, Antwerpen
この部屋に展示されているのは、
17世紀にこの部分の屋敷のオーナーだった画家の、
Frans Snyders(フランス・スナイダーズ)の作品。

と、いうところで、続きはまた次回に^^。




Snijders&Rockoxhuis
(スナイダーズ&ロコクスハウス美術館)

Keizerstraat 12, 2000 Antwerpen, Belgium

Map:








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