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2019年08月 Archive
Le Chateau social life 2019 (ル・シャトー 2019 社交編)
- 2019-08-25 Sun 23:08:27
- 日記
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ロンドンは、再び30度越しの夏日が復活。
8月最後の祭日月曜日(Summer Bank Holiday)があるので、3連休の週末、みんなどこかに(たぶん海?)でかけていて、ジムも近所のスーパーもどことなく空いている。
私の方は、ル・シャトーから帰ってきても、前回も書いていたように、家やら庭のメンテに奔走中。ついでに写真載せてしまうよ全く・・・。

ペイントの完成した共同玄関ポーチのBefore-After。
ポーチを塗り替えようとしたら、下の木材ほとんど腐ってました(泣)。
大工さんが新しい材木を継ぎ足して修復。(下の横木が腐りにくいように、少しデザインも変えた。)
私のホリデー滞在中の工事だったので、下地ペイントだけ塗っといてもらって、雨を防いで、帰ってきて、天候が安定したので即上塗装を入れた。
木地の修復と下地ペイントだけなので、£600で請け負ってもらった。
上塗り塗料代は下のフラットが、私は労働力(特殊技能と呼んでもらおうか・・・笑)を提供。
近頃は、水性の耐天候性に優れたペイントがあって、とても塗りやすいし、乾くのも速くて、仕事がはかどった。
今日最後の、塗り残しやら、床のタイル目地の穴を埋めて、最終的に完成。
これで、最低10年は持ってもらいたいものだわ。


近所から苦情が出て、庭の伐採に取り掛かった結果、莫大な量の切りがらが出た。
太い枝が混じっているので、自治体も処理を受け付けてくれないことが判明。
これ、ル・シャトーなら、3回ぐらいの焚き火で、難なく燃やしてしまえるのだけれど、(これの倍位燃やしたぞ、私ら。)田舎で4へクタールの敷地に住んでいるわけではないので、(そして、下の住人が喘息持ち・・・)手っ取り早く、回収業者に処理してもらった。
それでも一度ではトラックに乗り切らず、2回(2日)に分けての回収で、£300。
このあとまだ9月に、プロの伐採業者が入って、10m越しの木を2本、剪定してもらう予定になっている。

この隣のフェンスに沿って、地面に敷いたのがバーク・マルチング。
本来は木の皮なんだけれども、予算があるので、贅沢はいっておられず安いのを買ったら、粉砕した材木やら、もちろんバークもだけれど、とにかく色々混ざってて、でも消毒されているので、有害な菌や雑草の種などは入っていない・・・という程度のもの。
これをフェンス沿いに敷いて、雑草やアイビーが「出てきにくい」ようにする。それでも出てくるので、それはむしる。
こうしておけば、隣のフェンスをアイビーで痛めて、弁償させられそうになることもあるまいと・・・。
ウチの庭は長い長いので、結果的に700リッターのバークを、今の所敷いた。あと約300リッターは、伐採業者が入るのを待って、その後片付いたら、その伐採した木の近くのフェンス沿いにも敷く予定。
このなんにも生えてない(暗すぎて何も育たなかった)一帯は、これから耕して土質を改良して、半日陰だけれどボーダーガーデンにする予定。
あーぁまだまだ、時間と労力と、そして、お金がかかるんだなー。と、言いつつも、ちょっとガーデン・デザインに興味がわきつつある今日このごろ(笑)。
閑話休題で、ル・シャトー話へ。今回は「社交編」で、お呼ばれしたり、ル・シャトー・パーティーの時の様子を。

デコレーターのアランさん邸に、ランチに呼ばれた時の話は、
7月29日のエントリーに書いてしまったので、ここでは割愛して、
その時に一緒だった、ティエリー氏のコテージに、
お茶に呼ばれた時の様子から。

昨年パリの仕事をリタイアして、
夏の家だったノルマンディーのコテージに、
本格的に引っ越してきたティエリー氏は、
コテージを大改装中。

屋根裏がちゃんと部屋になっていたり、
コテージの方の進捗も色々あるのだけれど、
庭がすっかり変わってしまった。
以前はウチと同じぐらい鬱蒼とした林状態だったのが、
キレイサッパリ伐採されて、明るく広々している。
その上池まで導入。

中には金魚が何匹もいて、グレイのはペーター、
赤と黒の派手なのがKotomiで、Danaさんのは、
「いたけど死んじゃった。」だそうで、ひどい~(笑)。
じゃぁ、というので、「赤に白いフリルの子が私。」って勝手に決めてたけれど、
「その子は男の子だよ。」って(笑)。
しかし、金魚のオスメスって、どうやって見分けるんだろうかねぇ~?

「あれが、ペーターな。」「う~む。」

それでも、まだまだアイビーを茂らせとるねぇ。

前の畑のコーンが、異様に背が高くなっていて、
「ワシより高い。」と思わず畑に入るPおじさん。

Town Houseのオーナー、フィオナさんのノルマンディーのお宅に、ランチにお呼ばれした。

ポークのローストが美味しすぎ。
自家製チャツネもとてもよくあっている。
フィオナさんのお宅に呼ばれると、決まってイギリス式の、
ローストをごちそうになる。
イギリス式というのは、シンプルなローストに、
グレービーソース+チャツネ/フルーツソースという組み合わせ。
自分で好きなように味を調節して食べるのが、イギリス式。
フランス式はクリームソース系が多くて、
出てきた段階ですでに味付けは完成されている。
塩コショウを足す程度にしか、「自由」の余地はない。
管理平等社会と自由個人主義の違いが、
料理にも現れているようで、実に面白い。
私はもちろん、勝手な味付けの、自由個人主義ですが(笑)。

その、チャツネとフルーツソースの入っている、
アンティークの青絵器。

食後は庭を案内してもらった。
桃がいくつか見事な実をつけていた。
ノルマンディーの夏の果物といえば、メインが桃。
一方イギリスの夏は苺を始めとした、ベリー類。
苺が大好物なのだけれど、ノルマンディーでは
美味しいのにあたったためしがない。
こんなに気候が似ているのに、不思議ー。
それとも、消費者のテイストなのかな。

この横にある納屋は、ダンナ様のクリフさんの実験室。
というのは、リタイア後の趣味のサイダー作りのための部屋。
今年もまた、見学させてもらった。
その次にお呼ばれしたのが、
建築家フレッドと、ヴァンサンのシャトー。
といっても、今の所ほとんど廃墟。

16世紀のシャトーは、本来はコの字型をしていて、
その中央部分はもう残されておらず、
両側の張り出し部分が残っている。

そして、オリジナルのお堀に囲まれている。

隣に農場が併設されているのだけれど、
これがまた見事な廃墟っぷり。

プレソワ(りんご絞り用の納屋)だったところ。
りんご絞り機の残骸が壁際に残されている。



なにしろリスティド(歴史的重要建造物指定)されているので、
例えば、このゲートに連なる並木道を整備するだけでも、
重要建造物保存協会の認可を得なければならない。
だからといって、資本を援助してくれるわけではなくて、
それこそ時間とお金がかかることこの上ない。
「一生かけてのプロジェクト、猫みたいに九生かかりかねない・・・。」
とフレッドは笑っているけれど、
シャトーに取り憑かれたといってもいいくらい。
親しいティエリー氏も、Pおじさんも、
「これはたいへんなことやぞ。」としか感想が出ないという状態。

シャトー側も、このシャトーが売りに出る前に、
最後に住んでいた管理人のおばあさんの暮らしていた、
2室だけが部屋の状態をとどめているのだそうで、
それでも電気がまだ通っていない。
そのとなり側の階段を上がる。

その上のかろうじて修復された応接室が、
今夜のために準備されていた。

フレッド氏とPおじさん。

日が落ちると、キャンドルを灯す。
考えてみたら、18世紀はまさしくこんな様子だったわけで、
もっとも18世紀に忠実な環境ということになる。
ここはぜひまた来夏も呼んでいただきたい。
そして、毎年何がどう進展していくのか、
ぜひ見ていきたいものだ。

一方、ル・シャトー夏恒例のパーティーが準備中。

今年は私達は庭仕事、
パーティーの準備は、Pおじさん一人で、
ゆっくり時間をかけて準備していた。


エキジビションルームもセッティングができていた。
昨年までフレアのデリに、
大半の料理をオーダーしていたのだけれど、
去年は来る人が予定より減って、料理が大量に余り、
猛暑ですぐに腐らせてしまって、
たくさん捨てざるを得なかった・・・ということがあって、
今年は、基本みんなで持ち寄り。
メインディッシュだけを、
別の村のおじさんお気に入りの肉屋に発注して、
サラダやケーキはおじさんが作っていた。
(ロンドンのトレンド最先端、
オトレンギのレシピブックからサラダを作る!!)

じゃぁ、私達も例年以上に、
寿司作りに力を入れてみようではないか、
というので、寿司のり20枚をロンドンから持ち込む。
スシノコはDanaさんが日本から買ってきて、
米と具はフレアのスーパーで調達。
前夜に材料はすべてカットしておいて、
当日朝から、寿司工場業務開始。

中身はハムだったり、チーズだったり、カニカマだったり、
かなり邪道なんだけれど、とにかく太巻きをガンガン巻く。

できました。
手前はベジタリアン/ヴィーガン巻、奥が普通巻、
トータル120個以上の出来上がり。

自分たちで作っておいて、自画絶賛に美味しかった。
わずか20個程度残っただけで、ゲストにも大好評。




ここでやっと
で、この段階で、隣の畑からは、
すべての麦わらロールが回収されてしまっていて、
今更返却するわけにもいかなくなり、
人目につかないテニス用バーンの前に
転がしておく・・・という結果に(笑)。
盗んでんねやん。
いや、来年の麦わらロールに紛れ込ませて、返却予定なのかな。
次回は、ル・シャトーだよりの最終回で、
私達のなんていうことなない、滞在の日常のイメージを。
*************************


今年もまた、バッグ作家の石丸思さんの作品展に、
Kotomiジュエリー日本代理店のべべズアンティーク・
小関由美さん経由で、参加させていただきます。
石丸 思 バッグ展Ⅴ
〜 新しい時代/Kotomi ジュエリーと共に 〜
9月11日(水)〜15(日) 12時〜18時
(最終日16日は16時まで)
ぎおん石 銀座店
〒104-0061 中央区銀座5丁目6-5 すずらん通り
Kotomiジュエリーを、実際に手にとって、
身につけてみていただける機会です。
お時間あれば、ぜひ御覧くださいね。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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Le Chateau 2019 (今年のル・シャトー 2019)
- 2019-08-22 Thu 08:00:00
- 場所
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ウチに帰ってきたら、さっそく、大工さんに修理してもらった共同玄関のポーチ(ひどく木が腐っていて、私の特技のフィリングでも構造的に追いつかなかったので、共同で修理を発注していた)の上塗装をやったり、庭木の大量の伐採材を、処理業者に発注して処理してもらったり、1000リッター越しのバーク・マルチング材を買ってデリバリーしてもらって、庭のフェンス沿いに(フェンスの)メンテナンス・パスを作ったり・・・って、ル・シャトーのお手伝いと何ら変わりない、ハンディマン業務に勤しんでおります。
近頃ジュエリーも作れてないし、撮影もやってないし、どうやらクリエイター引退して、ハンディマンに転職予定かも(笑)。
そんな近況なのだけれど、標本箱は今回は今年のル・シャトーのイメージを。
毎年見てもらっている方には、あぁ、また今年も同じ・・・と思われるかもしれないけど、変わらないでいるうちが「華」なので、今年も載せますよ^^。

ル・シャトーの正面、開いている窓は、
Pおじさんの近頃の(夏の間の)寝室。
お昼寝から起き出してきたおじさんが、
おぼろげに写っている。

上の写真の正面から、左手に回り込むと勝手口がある。
アネックスからはこの入口が近いので、
私達が出入りするのはいつでもこの入口から。

勝手口を入ったところ。

建物の横の勝手口から入って、
リヴィング/ダイニングの部屋に入る途中の廊下。

ル・シャトーの日常。
ダイニングテーブルは、手紙やら書類やら新聞でいつもいっぱい。

(Danaさん撮影)
なので、みんなで食事・お茶する時は、
いつでもこのガーデンルームで。
プシャは膝の上に乗りたい・・・というより、
「ここ、僕の椅子なんだけどっ」と訴えているということが、
後ほど判明(笑)。

そのダイニングテーブルが、ある朝きれいに片付けられて、
クロスがかかって、大皿が準備されていた。
これは毎年恒例の夏のパーティーの準備。
いつでもお手伝いに駆り出されるのだけれど、
今年は私達がそれ以外のガーデニングを、
色々手伝っていたので、
パーティーの準備は1週間近くかけて、
おじさんが一人で少しずつ準備していた。
このパーティーの話は、また次回にでも。

正面玄関。

正面玄関を入ったところ。
このシーンも、一体何度雑誌に取り上げられたことだろうか。
おじさんの帽子の隣の、花のついた麦わら帽子は、
おじさんの仲良しのおばさまフレンド、グラダおばさまのもの。
ユトレヒトとノルマンディーで離れ離れになってしまったけれど、
もう40年以上のお付き合いだそうで、
今でもほとんど毎日電話でおしゃべりしている。
おばさまと電話しているときのおじさんはとても幸せそう。
ちょうど火曜日から、お嬢さん夫婦の車で、
おばさまがやってきて、みんなでル・シャトーに滞在している。
騒々しい私達が帰った後、一人好きのおじさんも、
さすがに歳のせいか、ちょっと寂しそうなことを言っていたけれど、
今はまた、もっと楽しい時間を過ごしているようで安心した。

正面玄関を左手に入ると、リヴィング/ダイニング。
反対側、右手の奥は作品の展示室。
リヴィング/ダイニングの窓辺のこの椅子に座って、
庭を眺めながら、Ipadを開けて、
インスタのページを繰っているのが、
近ごろのおじさんの日課。

リヴィング/ダイニングの一角。

リヴィング/ダイニングの窓に沿って、
また奥に冬の寝室と図書室がつながっている。
ル・シャトーは18世紀の建物なので、
本来廊下はなくて、部屋と部屋がつながっている。

冬の寝室の一角。

のこの、謎のオブジェ(金箔を封じ込めた、ハンドルの付いたボトル)
をインスタに載せたら、これは静電気発電導体<こんなもの>
の一種だと指摘したアンティーク・マニアの人がいてびっくり。

その横の愛らしいジーザス。

なにげに、でもちゃんとディスプレイになっている。

おじさんの箱アートは、ル・シャトーがやっぱり、
一番マッチしているな。

図書室の一角。


窓際。

奥の方の図書室。

キッチンの花は、だいたい一週間に一回入れ替える。
すべて庭から切ってくる。
今回はDanaさんが1回、私が2回花生けを担当。

これはパーティーのときのもの。

正面入口から入って階段を上がる。

途中何やらオブジェが増えている。
いつか箱アートの材料になるんだろうか。

二階の材料倉庫の手前に飾られた、
リネンのシャツ。その上に・・・、

掛けられているのは、昨年、
以前のル・シャトーのオーナーから贈られた、
1980年代おじさんが引っ越してくる以前の
ル・シャトーの航空写真。
(当時ドローンなんてないので、どうやって撮ったんだろうね。)
ル・シャトーが、まだバリバリ現役の農場だった頃のもの。
前の庭には水を組み上がるポンプが、
私達が焚き火をよくしているエリアは、菜園だった。

もう何度も撮っているけれど、愛らしい小瓶たち。

材料室の中も、なにげにディスプレイ。

どこで見つけたのか、よれよれになった紙箱達。
紙の上に現代アート風(?)に並べられていた。

その横に最近入手したと思われる
(以前見たことのない)デルフトのタイル達。
次回もまた、ル・シャトー滞在の様子を。
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今年もまた、バッグ作家の石丸思さんの作品展に、
Kotomiジュエリー日本代理店のべべズアンティーク・
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9月11日(水)〜15(日) 12時〜18時
(最終日16日は16時まで)
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Driving to Granville (グランヴィルへドライヴ)
- 2019-08-19 Mon 09:00:00
- 日記
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ノルマンディーのル・シャトー滞在日記の続きで、今回は港町Granville (グランヴィル)の町の話を。
Pおじさんの友人で、ドライヴ好き、観光案内好きのティエリー氏には、今までも泊りがけも含めて、色々とドライブに連れて行ってもらった。今回もどこかに行こうという話になった。
いつでもパリから鉄道できて、Flers(フレア)の駅で、Pおじさんにピックアップしてもらうのだけれど、その時の列車の終点が、港町グランヴィル。一度行ってみたいと思っていたけれど、2-3時間に一本の便の鉄道は、不便すぎてわざわざ行く気になれなかった。車でも2時間程度かかるそうだけれど、そこはドライヴ好き、そして海が大好きなティエリー氏、ゴキゲンで私達を乗せていってくれることになった。

イメージは滞在の相棒、Danaさんのインスタ・ヴィデオの借り物で、
ティエリー氏、新車で到着シーン。
いままでずーっと(8年以上)、ヴィンテージと呼んでもいいぐらいの、
(壊れて)窓の開かない、2シーターのゴルフに執着していた氏、
昨年から本格的にノルマンディーに引っ越したのを機に
(以前は夏の別宅で、普段はパリ在住だった)、
4シーターの真っ赤な車にグレードアップ。
これでもう、3シーターのPおじさんのヴァンを、
借り出して行かなくてよくなったのだった。

朝のノルマンディー風景を横目に、西へ、西へ。


途中小さな町をいくつか通り抜けて、

Saint-Sever-Calvadosの町で、トイレ休憩と、
朝のおやつパンを買って食べる。
トイレの前に、Presbytèreと呼ばれる教会があるので、ちょっと拝見。

14-15世紀の部分の残る教会。
柱の上の水平の段上になったデザインがユニーク。

石彫聖母子像の断片は、いかにも中世。

教会を出て、またドライヴをつづけるも・・・、

一同ブロカン好きなので、サインを見ると即停車。

幸か不幸か、ここにも・・・、

ここにも・・・、

一同の購買欲をそそる物はナシ。

グランヴィルの町に入る前に、南に2kmほど下った
Saint-Pair-sur-Merの海岸で、まずはピクニックをすることにした。

大型スーパーの、E.Leclercを見つけて、一時停車。
こういうスーパーの、お惣菜コーナーのレベルが、
イギリスに比べると、
格段高いのがフランスのいいところ。

海岸線に到着。

遠浅引き潮なので、水際は何百メーターも先。
入り江を挟んで、対岸に見えるのがグランヴィルの町。

岩場の上で、なんとか3人座れるところを見つけて、ランチタイム。

さっきスーパーのお惣菜で買ってきたのは、
ハムとパテとパスタサラダ。
外で食べると、やっぱり美味しい^^。

しばらく海岸でまったりしてから、おもむろに
グランヴィルに到着。
これは丘の上から一望するグランヴィルの町。
実際には、まず港に近いエリアに車を停め・・・、

真っ先に乱入したのが、
ティエリー氏おすすめの、このアイスクリーム屋さん。
美味しすぎて、また帰りにも寄って食べるという暴挙(笑)。
トータル4スクープ。
このカロリーをどうしてくれようか・・・。

高台の上に旧市街がある。
このスレートばりの塔のある建物は、港の監視塔。

その向かいにある教会、Eglise Notre Dame du Cap Lihou

中には、船舶のシグナル旗が飾られていて、いかにも港町。

教会を出ると、その先には半島の反対側の海が覗いている。

その後は、ぶらぶら旧市街を散策。

18世紀の町並みが残っていて、趣きがある。


目の前に海を望む、かわいい町家。

海もだけれど、ティエリー氏の一番のパッションはシャトー。
城を見ずに、ドライヴを終えられると思うな・・・なので、
再び出発。

目的地は、20km北上したChâteau de Gratot。
起源を13世紀に遡る、本格的な「城」。
もう夕方だったけれど、
7時まで開いているので、充分間に合った。

本格的すぎて、ここはもはや廃墟・・・、
だったところが修復されている。

堀の外側からの、ロマンティックな眺め。
堀に突き出した角の部分は、
18世紀様式の部屋として修復されていて、

公開もされている。
ここに住める、住みたい・・・などと一同お気に入り。

その向かいにあたる建物の上階も、修復されていて、
そこはこの時は絵画のエキジビションとして使われていた。
この後は、以前のように日暮れまで・・・いや、
日付が変わるまでドライヴにつきあわされる・・・ということもなく、
まだ明るい9時前には、ル・シャトーに無事帰還したのでした。
ティエリー氏もまるくなったなぁ(笑)。
いやいや、お世話になりました、どうもありがとう^^。
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今年もまた、バッグ作家の石丸思さんの作品展に、
Kotomiジュエリー日本代理店のべべズアンティーク・
小関由美さん経由で、参加させていただきます。
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〜 新しい時代/Kotomi ジュエリーと共に 〜
9月11日(水)〜15(日) 12時〜18時
(最終日16日は16時まで)
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Kotomi jewellery Tokyo exhibition 2019 (Kotomiジュエリー・東京展示会のお知らせ)
- 2019-08-16 Fri 16:04:33
- Kotomiジュエリー
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ル・シャトーから、一昨日の夜に戻ってきました。KotomiCreations Etsyショップも、通常どうり再オープンしていますよ。
楽しかったホリデーも、いつもあっという間に過ぎて、日常の雑事に忙殺されております。
それでも、帰ってきて一番うれしいことは、ウチのハイスピード・コネクション!! ガンガン飛ばす、写真のアップロードが、きもちいいーっ。あーもう、還暦一歩手前にした、Net中毒のオバサンがここに・・・(笑)。
ル・シャトーだよりも、ボチボチUp予定だけれど、まず今回はKotomiジュエリーの方からの、広報活動標本箱をば。


今年もまた、バッグ作家の石丸思さんの作品展に、
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今回は、日本のお客様からのリクエストのあった、
天然石のブレスレットを、展示会用に限定制作しましたよ。

シーズンなしで、明るい爽やかな水色系、
可愛いピンク系、合わせやすいパール/クオーツ、
落ち着いてクールな印象のスモーキー系などなど
色々作ってみました。

日本では定番のクリア・ラバーを今回始めて使ったので、
今までのようなクラスプと違って、
付け外しが簡単に。
その他、もちろんおなじみのメインラインのジュエリー、







一部コンビネーション・ジュエリーも登場します。



Kotomiジュエリーを、実際に手にとって、
身につけてみていただける機会です。
お時間あれば、ぜひ御覧くださいね。
(この案内は、会期が終わるまで、
各ブログ・エントリーの最後に貼っておきます^^。)
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Staying le Chateau 2019 (ル・シャトー滞在中 2019)-3- 農業編
- 2019-08-06 Tue 07:41:55
- 日記
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ノルマンディー、ル・シャトーのアネックスより、ホリデー・レポート復活です^^。
この前書いていたように、レンタルWifiのスピードが、今年も激ダウンしてしまって、ほとんどNetに繋がらない状態になっていたのだけれど、今年のWifi借主のDanaさんが、Wifi会社に問い合わせてくれて、先方で調整してもらったら、スピードアップ・・・したと思ったら、また落ちて、また問い合わせて・・・を繰り返している間に、ホリデー先でログインしようとしているせいか、標本箱のメインの方のFC2に(FC2版と、モバイルで見ても醜くないBlogger版の2つ同じ内容のものを、コピペで作っている)、ログインできなくなって、アカウントをフリーズされてしまい・・・、それをまた問い合わせて、解凍してもらって、今日ようやく管理ページにたどり着いた次第。はぁ、やれやれ・・・ホリデー先で何やってんだか・・・。
しかし、ホリデーというか、我々の場合、これはもはや「ワーホリ」、今年もPおじさんの庭仕事などなどを連日お手伝いしております。

スーパーでガーデナー・エプロンと、自分専用の
園芸ばさみを買ってきて、装備万全、ホリデー・ガーデナーの出動。

まずは庭仕事第一弾。
前々回の最後に、ジムとして使えるように、床を掃除したプレソワ・バーン。
その北側の壁にはびこるアイビーの除去。
上がBeforeで、下がAfter。
途中貼られているスレートと壁の間をつたって、
伸びている先は取り除けなかったけれど、
下の茎を切ってしまったら、その先は自然と枯れていって、
いつか風化してしまうので、なすがまま置いておく。

ルシャトーの4ヘクタールの敷地内からは、
木の切ガラが連日出る。
コンポスト作りきれない、薪にも使いきれない量なので、
それを集めてきてはどんどん燃やす。

切ガラ集めするおじさんのお手伝い。

ウィール・バロウがガーデンチェアのおじさん。

なんだか結構腹筋要りそうだけど・・・(笑)。

Danaさん撮影の、くつろいでいるおじさんを火にくべようとする悪い小人さん。
(おじさんが全然重くて、持ち上がりませんでしたとさ。)

私が切ガラ集めと焚火の見張り番をしている間に、
おじさんとDanaさんは、枯れたアイビーに覆われた、
その昔のレンガ壁の発掘作業開始。
最初興味本位で、これぐらい発掘してみたPおじさん、
そのままハマってしまってその結果、数日後には・・・、

廃墟風のレンガ壁が全面的に出現。
やはりホリデーで例年滞在する、オランダの友人に、
ちょっとだけ修理してもらって、
廃墟壁をあらたなガーデン・フィーチャーにするつもり。

この日の訪問者は、Pおじさんというより、
おじさんの庭のリンゴ達に用事。
アブロヴィル・アップル・サイダー製造元のクリフさんが、
Pおじさんの庭の今年のリンゴ達の様子を見に来た。

というと、ビジネスっぽいけれど、
実はクリフさんのアップルサイダー作りは、
本業の弁護士さんをリタイアした後の趣味・・・、
とはいうものの、どんどん凝っていってしまって、
Tシャツから・・・、

サイダーのレーベルまで、
ブランド・コンセプトが貫かれて・・・しまった次第。
Kotomiジュエリーを以前扱ってもらっていた、
London, Spitalfields, Town House (タウンハウス)のオーナー、
フィオナさんのダンナさまでもある。

手にしたメモには、ルシャトーのリンゴの木分布図。
リンゴの木には、食用リンゴ、料理用(お菓子用)リンゴと、
サイダー用のリンゴの3種類がある。
食用リンゴは甘味と酸味があって、
料理用リンゴは酸味(そこに砂糖を足してお菓子に使う)があるので、
サイダー用にはすっぱすぎる。
で、サイダー用アップルには渋みがあって、
それがサイダーになった時の「コク」になるのだそう。
というような話を、いろいろ教えてもらった。

一番最近の庭仕事はこれ、
お堀の中に沈んだ落ち葉をすくって、
夏の暑い天候でどんどん増えてしまった水草を取る。
この作業は大きな釣り用の網ですくうのだけれど、
お堀の中にいるサラマンダー(イモリ)やゲンゴロウ、
ヤゴなんかも一緒に捕獲されてしまう。
この引き上げられた泥+枯葉を掘り返して、
その子たちを救出するのは、生きもの好きのDanaさん担当。
救出されてお堀に戻される前のサラマンダー君の
イメージ(Danaさん撮影)は<このページ>に。
(苦手な人も多々あり・・・と思うので、リンクで。)

これが、Afterなんだけれど、
この後すくった落ち葉がほぼ乾いてきたら、
これらを堆肥にするべく(いい堆肥になるそう)
コンポストヒープに移動させるという作業が残っている。

ルシャトー本館裏に植えられているレッドカラント。
今年は例年になく大豊作で、実もいつもより甘い。
これを片っ端から収穫せよとのお達し。

(Danaさん撮影)
これは初日の収穫。バケツ一杯ぐらいある。

初日の収穫分でフルーツ・ソースを作ったら、
めっぽう美味しかったそうで、また再度の収穫でとりつくした分。

Danaさん購入の可愛い絵付け皿に、そのまま盛ってみたところ。
美し。

暑い日々が続いたかと思ったら、
霧の肌寒い朝がやってくる。
それでも午後からは天候が回復して、

ルシャトーの隣の麦畑は刈り入れまっただ中。

その数日後には、麦わらロールを作るマシンが入ってきて、
刈り取って置かれている麦わらを集めて回る。
この後このロールは回収され、
雨の当たらない農家の納屋に収納されて、
冬の間の牛の食物になる。
その畑に、人気がない日曜日に出没した者たち・・・。

(Danaさん撮影)
反対側の道路に車が走ってこないか(ひと目がないか)、確認して・・・、

(Danaさん撮影)
畑とルシャトーの間のフェンスが破れているところを抜け・・・、

(Danaさん撮影)
重いので途中休憩、私はサイド・プランクでストレッチ。

(Danaさん撮影)
ルシャトーの玄関前へ。

(Danaさん撮影)
おりゃーっと、立てて・・・、

(Danaさん撮影)
出来上がり。
って、窃盗ではなくて、次の日曜のパーティーの
野外テーブル用に「借りてるだけ」。
パーティーが終わったら、また転がして返すそうです。
帰りはパーティーに来た友人達の男手で、
転がしていっていただきたい。
というような、呑気な滞在もあと一週間。
Wifiの具合が不安定なので
(これを書いている途中にも、コネクションが落ちて、
書いていた分が吹っ飛んだかと冷や汗が出た・・・。)
多分、ロンドンに戻ってから、次回更新予定です。
*************************
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