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2019年10月30日 Archive
Year of the gardening (ガーデニング元年)
- 2019-10-30 Wed 19:40:16
- 生活
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今年は6月以来、ガーデニングに没頭していて・・・、という話は以前も時折書いていた。
ようやく秋も深まってきて、自分的にはガーデニングも一段落して(そう、これから春先の球根を仕込んだり、株分けをしたりなどなど、秋のガーデナー業務に勤しむほど、熟練したガーデナーからは、まだほど遠いので)、今年のウチの庭の変遷を自分内記録としても、標本箱に詰め込んでおくことにする。
配偶者氏と私は、ヴィクトリアン・コンヴァーション(19世紀末のヴィクトリア期の3階建の住宅を、フロアごとの3件のフラット/アパートに、改装されたもの)の最上階に20年以上前から住んでいる。
9mx40m越しの長ーい共同庭が裏にあって、前の庭と建物の近くの部分は、グランドフロア(日本式でいうと1階)の住人がメンテナンスしていて、そこから先の約40mは、真ん中のフロアとウチの管轄なのだけれど、真ん中のフロアの住人は(ここは、よそに大家さんがいて、テナントが住んでいる)ガーデニングには、まるで興味なし。
で、ウチの配偶者氏がボランティアして、庭のメンテナンスをしていた。
ところが・・・、氏のテイストは「森ボーイ」、ぼうぼうに伸びた木を伐採せずに、勝手生えで出てくる木も処分せずにどんどん育てる。(これをメンテナンスと呼ぶかどうかは、別の話・・・笑)
私もその頃仕事が忙しくて、何もかも任せっぱなしにして20年が過ぎたら・・・、ウチの庭の奥は、庭ではなくて雑木林になっていたという次第。
今年の6月に右隣の家(ここも上下3件のフラットが入っている)3件共同で「抗議の手紙」が届いた。
庭の伐採、そして、(隣の所有の)境界塀にウチの方からはびこって(塀を痛めている)いるアイビーを処分すること、聞き届けられない場合はカウンシルに訴える用意がある・・・というような内容だった。
う~む、これはなんとかせねばなるまい・・・というので、近年ル・シャトーの季節労働庭師と化している私が、労働力を提供して、アイビー処分、手の届く限りの枝の伐採と、生えてきている若い木は容赦なく切り倒す作業に2日半取り組んだ。
もちろん、私の厳しい指導のもと、配偶者氏も伐採作業に参加(笑)。
で、少しはさっぱりしたかな、というところから話は始まる。
(一時期、Flickrから回してきたヴィデオが再生されない、という問題があって、ヴィデオは載せないことにしていたけれど、なんだか改善されたようなので、載せてみることに。)

一番奥にはアイビーに引き倒されそうな物置小屋。
左隣から20年前に侵略してきた竹が鬱蒼として、
「ぺんぺん草も生えない」状態の「元」庭。
まぁ、一応この状態で、右隣から要求された、「アイビーの処理と、雑木の伐採」は一応できた訳で、右隣にも納得してもらったので、このままこの状態を維持するように、で一件落着のはずだった。
でも伐採してみたら、日当たりと風通しがよくなって、あきらかに気持ちよくなったので、鬱蒼とした竹も間引いて伐採したところで、7月後半から3週間、私はル・シャトーにホリデーへ。

Pおじさんのお友達のアランさん邸に招待されて、
そこの「日陰の庭」に大いにインスパイアされてしまう。
(その話は<このページに>。)
うむ、日陰でもいろいろな植物を育てることができて、
ステキにガーデン・デザインできるんだな。
そして、ここからが自分内「ガーデニング元年」。
ホリデーから帰ってきてすぐに、
伐採した切りガラが山積みになっているのを処分した。


ル・シャトーだったら、これぐらい2-3回の焚き火で燃やすのにー。
しかし、ここはノルマンディーの田舎ではないので、
回収業者に処理してもらった。

そして、バーク・チッピングを隣の塀の下に敷いて、
アイビーがまた伸びてくるのを少しでも防ぐ。
これは「必要経費」ということで、
下のフロアのフラットと経費はシェアしてもらった。
ウチは車を使わないので、このバーク・チッピングや園芸土など、大型の買い物はすべてネット注文で、デリバリーしてもらう。
Wickes(ウィックス)という、DIYのチェーンストアがあるけれど、すべてここで注文、デリヴァリーも翌日デリヴァリーまで出来て、とても便利。
価格もeBay業者より安くて、Netで調べた限り、一番安いぐらい。(あ、もちろん、小口サック詰めでなくて、業務用の1000リッターサックを、クレーン車でデリヴァリーしてもらったらもっと安いけれど、うちの前庭にスペースがないので、これは無理だった。)

そして、ウチの庭を大まかなエリアに分けて、
どんな風にしたいのか、何ができるのか、
いろいろプランを考える。
最大の問題は、大きな木の下は
日陰のみならず、根がはびこっていて、
土を耕して植物を植えることが、実質出来ないということ。
それも含めて、色々とリサーチと検討を。

まず最初に取り組んだのが、庭のほぼ一番奥の、
ランブリング・ローズが植わっているエリア(エリア8)。
ローズは伸びに伸びきって、
その上の木を伝って、隣の庭で今は咲いている。
うちに残されたのは根っこだけ(笑)。
ローズの根は、大木ほど大きなものではないので、
この周りは耕すことが出来た。
①元々あったガーデンプランのように丸く耕して、
②ルシャトーやらフレンチの庭によくあるタイプの
アーンをeBayで購入。
③ベタベタの粘土質の土質が改善するべく、
マニュア(堆肥)やら園芸土を何袋も混ぜ込む。
(これらも全てWickesから購入してデリバリーしてもらった。)
④⑤日陰・粘土質土というフィルターで探した
植物たちを、これもネットで購入して、
デリバリーしてもらい、プラン通りに並べてみる。
⑥そして、植え込み完了。
雑草を防ぐのに、ここもバークチッピングでマルチングしておく。
ちなみに植物は、ほとんどをCrocus(クロッカス)でネット購入。
最初試しに某大手プラントストアにオーダーしてみたら、届いた植物の質があまりよくなくて、デリバリーで疲れ切った子たちが届いた。
それが不満で、またネットでレヴューを読んだりして調査研究、このナーサリーの評判がよかったのでオーダしてみた。
ナーサリーがウチから比較的近いので(車だと1時間少しの距離)、発送された翌日の12時までにたいてい届く、つまり、植物たちにデリヴァリーの負担が少ない。
オーダーしたものほぼ全て、とても健康そうなイキのいい状態、そして、必ず植物を立てたまま傷まないように、見事に梱包されてくる。
そして、ウエブサイトに土質や日当たりのフィルターもあって、うちの庭でも生き延びそうな植物を探すのに、とても便利、と、いい事ずくめ。
その分価格は、最初の某大手プラントストアなどに比べると、少しだけ高い目なように思うけれど、初心者ガーデナーは多少高くても、質のいい植物を入手しておいた方がよかろう、というので、その後もほぼ全てこのナーサリーに注文している。
一方、ガーデニング用具や備品は、たいてい、得意のeBayで探して入手している。
ウチの庭の大改装は、このようにインターネット販売とデリヴァリーが整ってきた、今だからこそ出来たんだなー、とも言える。

このエリアに植え込んだ植物たち。
(左上から時計回りに。日本名不明、調べる根気、尽きました・・・汗)
lady's mantle/ Alchemilla mollis
plantain lily/ Hosta sieboldiana
Japanese honeysuckle/ Lonicera japonica "Halliana"
bugbane / Cimicifuga/ Actaea simplex
Astilbe chinensis "Vision in White"
Ajuga reptans "Atropurpurea"
Siberian bugloss/ Brunnera macrophylla
lily-turf/ Liriope muscari "big blue"
dead nettle/ Lamium maculatum "Beacon Silver"
coral bells/ Heuchera "Silver Scrolls"

その次に取り組んだのが、右奥のエリア9。
同じように、まず地面を20-30cm掘り返して(左コラム)、
堆肥と園芸土を混ぜ込んでいく(右コラム)。
ここもブッシュはあるけれど、大木ではないので、
根はそれほど張っていなくて、なんとか掘り返すことが出来た。
一コマの作業が一日仕事で、だいたい4時間ぐらいの労働。

このエリアに植えた植物たち。
(左上から時計回りに)
lily-turf/ Liriope muscari "Okina"
Sarcococca hookeriana "Purple Stem"
fortune's cyrtomium /Cyrtomium fortunei
Rodgersia pinnata "Chocolate Wing"
garland hydrangea "Runaway Bride"
chocolate peppermint /Mentha × piperita f. citrata 'Chocolate'
Japanese Spurge/ Pachysandra Terminalis Variegata
Japanese aralia/ Fatsia japonica 'Spider's Web'
catnip / Nepeta cataria
Coral bell/ Heuchera "Silver Gumdrop"
Mahonia eurybracteata subsp.ganpinensis "Soft Care"
plantain lily/ Hosta 'Sum and Substance'
plantain lily/ Hosta 'Francee' (fortunei)
Sambucus nigra f. porphyrophylla 'Eva'
Siberian buglos/ Brunnera macrophylla 'Jack Frost'

植え込みが済んで、ここも、
バーク・チッピングを敷き詰めておく。

植え込みの済んだ2つのフラワーベッド。

アーンの他にも、何か装飾的なフォーカル・ポイントが
このエリアにも欲しかったところ、
eBayでJeanne d'Arc(ジャンヌ・ダルク)の頭像を見つけて、購入。
これは19世紀末か20世紀初期の彫刻の、リプロだと思う。
もっと植物たちが育ってきたら、
プリンス(台座)も買わなきゃなのだけれど、
今のところ、古煉瓦の上に座ってもらっている。

伐採した枝の太い部分は、暖炉の薪にする用に、
処分しないで取っておいた。
一冬に数えるほどしか暖炉に火はいれないので、
どれぐらい消費できるやら・・・だったので、
30-40cmに切って、フラワーベッドのエッジにしてみた。
木を切るのは、配偶者氏の仕事。
特に地面に固定していないので、
庭に侵入してくる狐によく蹴飛ばされているけれど、
まぁ、それはまた戻せばいいか。

その頃、たまたま通りかかった近所のアンティーク屋・・・
というか、いろいろセコハンのものを売っている店の前に、
このメタルの折り畳めるガーデンテーブル
/チェアセットを見つけて、即購入。
配偶者氏に手伝ってもらって、手持ちで持ち帰った。
そう、こういうちょっとフレンチっぽいのを探していたのだった。

で、なんとなくこの真ん中あたりの、
エリア5が、シーティング・エリアになってきた。

ドイツ製の、コンポスト・メーカーも入手。
料理に使った野菜の切り屑や、
落ち葉などを入れて、置いておくと数カ月後には、
いい土になる、というもの。
回転させることで、中身がよく混ざって、
土になるプロセスが、促進されるという話。
このあたりで、また私はヴェニス旅行に出発。

帰ってきたら、最後のプロジェクトに取り掛かる。
ウチの庭は、いつの間にか芝生も死に絶えて、雑草すら生えない「土間」状態になっていた。
夏の間乾燥しているうちは、それで大して問題ないのだけれど、秋から冬にかけて、雨がちになってくると一面泥だらけで、長靴じゃないととても歩けないような状態になる。
せっかく入手した、ガーデン・テーブル/チェア・セットも下の方は、雨の跳ね返りで泥だらけ。これでは、全然美的じゃない。
そこで、シーティング・エリアには、グラヴェル(砂利)を敷いて、通路はバーク・チッピングで覆ってしまうことにした。
シーティング・エリア(エリア5)を、まず10cm弱掘り返す。これが2日がかりの作業。
本当はここは、まっすぐレベルを合わせたほうがいいのだけれど、なにしろ、柊のかなり大きな木が生えていて、その根っこがとにかく邪魔。すこぶるいい加減な私は、成り行き任せで、根っこはそのままにしておいた。
ウチの庭には、その昔、多分80年代に1軒の家から、上下3軒のフラットに改装された時に出たと思われる、レンガが処分されずに、庭の奥に積み重ねられていた。これを砂利敷エリアのエッジに使うことにした。太枝を切ったフラワーベッドのエッジとともに、リサイクル・ガーデニング。

砂利敷に使ったもの。
左から、membrane sheet(メンビュランス・シート)、というのは日本語だと(多分)草なしシートと呼ばれているものに近いんじゃないかなと思う。水は通すけれど、光が入るのを防いで、つまり雑草が生えてくるのを防ぐというもの。
ウチの場合、ぺんぺん草も生えない・・・・だったので、あまり雑草のことは考えていなかったのだけれど、砂利を敷く前に、このタイプのシートを敷いておかないと、砂利が土の中に埋もれていってしまって、また結局、砂利ごと泥まみれになってしまう、多分。
それを防ぐという意味で、これを下に敷いた。
ピンを打ち込んで留めて、例のWickesから激安の砂利を購入。この時、砂利のパックの量がいまいちわからず、ひとまずウェブのページに書いてあった、カヴァー面積に準じて割り出した。

シートを張ったところ。

とにかく根っこが、邪魔。
根っこが集中しているところは、もうシートを張るのを諦めて、そのまま放置。
このシートは、プラスチックのテープを織ったようなものなので、カットを入れると激しく綻びる。なので、まず黒い強力なビニールテープを、切るラインに貼り付けて、その上から切るようにする。 20-30cm間隔でかなり細かくピンを打ち込んだ。
周囲の部分はテープを張ってはいないけれど、切り口を下に折り込んで、ピンで留める。

ここまでやって、砂利とバーク・チッピングの
デリヴァリーを待っていたら・・・、
パレットに載せられて、クレーン車で届いてたまげる。
ど、どうりでデリヴァリーが、
いつも(£7.5)より高かった(£30)わけだ・・・。
こういう場合、ウチは前庭にスペースがないので、
歩道にデリヴァリーされる。
それをまたトロリーを使って、
1サックづつ庭に運び込んだのだった・・・。
歩行者の迷惑なんだろうけど、
多少の迷惑・不便に慣れている(?)のか、
英人はあんまり目くじらを立てない。

15サックの砂利で足りるかと思ったら、
これがかなり足りない(左)。
即、あと10サックをケータイでオーダーして、
翌日に再びデリヴァリーされて(今度はパレットじゃなかった)、
砂利の敷き込み完了。
あぁ、便利な時代になったもんだ。

ガーデン・テーブル/チェア・セットを置いてみたところ。
次は、くたびれたパラソルがとても不満(笑)。

パス(通路)の部分に、バーク・チッピングを敷きつめる。
なかなか、庭として形が整ってきた。
植物たちが、成長するのには、後3年ぐらいかかりそうだけど。

配偶者氏の希望で、フラワーベッドの奥の部分も、
2つ目のシーティング・エリアにするべく、
これまたバーク・チッピングを敷きつめる。
結局、通路とシーティングエリアには、
20サック(1800リッター)のバーク・チッピング使用。
で、また5-6年で土に還っていくので、
またその頃にはトッピングする必要があるかと。
いやその前に・・・、来年ぐらい崩れかけの物置きを
なんとかしようよ・・・と思っている。

新しいパラソルを買った。
ライティングもeBayで、安くで入手。

せっかくシーティングエリアがあるのだから、
庭でお茶がしたい。
しかし、ウチは3階なので、
お茶やケーキを運ぶのがちょっと不便。
だったら・・・というので、「出前箱」を作った。
木の箱に、ヴェニスで買ってきたマーブル紙を
デクパージュして、キャンヴァステープの取っ手を付けたら、
お茶セットが片手で運べる。

くたびれパラソルは、奥のシーティングエリアへ。
ここも折りたたみスツールをテーブル代わりにして、
お茶できるようにしている。
というわけで、この夏から始まったガーデニング。
来年の春、どれぐらい植物たちが、
無事生き延びているのか、
茶色い指(ガーデニング下手)の私は不安(笑)。
でもまぁ、気持ちのいい庭になってきて、
ごきげんな今日このごろです^^。
*************************
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