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2020年02月 Archive
Musée d'Art et d'Histoire de Provence(プロヴァンス歴史美術博物館)-2-
- 2020-02-28 Fri 17:35:41
- 博物館・美術館
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なんだか、日本はコロナヴァイルスで学校閉鎖だそうで、用意周到なのか、怖がりなのかなんとも言えませんが・・・。
ロンドンは、というか、西南ロンドン郊外のうちのあたりでは、日常何ら変わることなし。ウィルスの世界的感染をネタに、株価が暴落してるのが不愉快なぐらいで・・・(笑)。
個人的には、廃墟になっていた庭の物置小屋を建て替えることやら(この話もまたいつか)、部屋の改装計画の手始めに、どんどん使わないものの断捨離モードに入っていて、それで何かと忙しくなっている今日このごろ。
そろそろ、春物などをEtsyショップに、新しくリスティングする時期なんだけれど、ちょっと遅れ気味。
標本箱の方は、前回に引き続いてプロヴァンス歴史美術博物館からの続編を。

セラミックの展示の部屋の奥にあったキャビネット。

(Saint Anthony of Padua)聖パドヴァのアントニオのガラス絵(多分・・・)やら、
ガラスの聖水入れ。このあたりは、私の守備範囲^^。

マリア母様も、ガラス絵かと。
ガラスの聖水入れが、ムラノやヴェネチアンの感じなんだけれど、
あのあたりから来ているものだろうか。

センターはワックスのフィギュアに、装飾を施したものかと。

私の好きなQuiling(クィリング)。

聖アガサを飾るクィリング。

「岩窟の聖母」的なるものを、ハンドメイドしたもののよう。

その隣のキャビネットには、ガラスドームに収められた、
教会に奉納された装飾物かと。
色味がなんだか華やか。

これはワックス製の聖母子が、
園芸用のベル・クロシェ(bell cloche)に収められているものかと。

ふむ、こんな風にクロシェでボトルアートにするのもなかなかいいな。
(アイディア、アイディア・・・。)

見つけると、つい撮ってしまうエクス・ヴォトの聖心。

考古学発掘をテーマにした部屋もあったけれど、
19世紀の考古学者のデスクの上的雰囲気の、
展示キャビネットが目に留まったぐらい。

庭に面したこの部屋は、ここの屋敷の、
キッチンとして使われていたもの。

暖炉とオーヴンが残されている。

オーヴンは、19世紀の鋳物の当時最先端のもの
を、お屋敷ミュージアムではよく見かけるけれど、
そういうタイプではなくて、
18世紀建造当初からのものではないかと思う。

その隣のセラミックの展示室から、
庭に出ることができる。


庭自体はこじんまりしたものだけれど、
庭から見たファサードの方が、正面入口より壮大な感じ。
庭の一角に坂の下の車道になっている道への、
階段とゲートがあったので、この庭側が、
建造当時は正面だったはず。

手前でこんもりしているのは、苔で覆われた噴水。




4月にもうナスタチウムが咲いている。

お天気もよくて、庭は他のヴィジターもいなくて、
一人でゆっくりくつろいでいたのでした。
Musée d'Art et d'Histoire de Provence
(プロヴァンス歴史美術博物館)
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Musée d'Art et d'Histoire de Provence(プロヴァンス歴史美術博物館)-1-
- 2020-02-24 Mon 21:20:16
- 博物館・美術館
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香水の町、Grasse(グラース)より、地域の歴史的美術工芸品を集めた博物館のイメージを。

前々回に載せたMusée Provençal du Costume et du Bijou, Grasse
(プロヴァンス・コスチュームとジュエリー博物館)を出て、
ちょうどその裏にあたる下り坂のパッセージが
とてもフォトジェニックで目を引いた。
そのパッセージに博物館のサインが。
ひとしきり写真を撮ってから、
何の博物館なのか覗き込んでみた。

グラース博物館-プロヴァンス歴史美術博物館ということで、
なんだか地味なポスター。
それでも、コスチューム、ジュエリーの方が、たいがい肩すかしで
時間も余っていたし、全く期待せずに見てみることにした。

入ったらすぐにインテリアの展示。あ、こういうの好きです(笑)。
建物は18世紀に建造されたもので、
オーナーがフランス革命を逃れてイタリアに渡ったため、
未完成でなのだそう。
その後も香水工場の倉庫になったり、また住居になったりの
紆余曲折を経て、いろいろ改築も行われていたそうなので、
多少継ぎ接ぎな感じは否めない。

この壁紙は18世紀のネオクラシカルのオリジナル・・・、
あるいは19世紀に入ってからのものかも。
鮮やかな色使いは、南仏ゆえに・・・なのかな?

窓辺の日差しが眩しい。

家具はもともとここにあったものというよりは、
いろいろなコレクターから、
寄贈を受けて構成されたもののよう。

ベッドルーム的ディスプレイの中に、
チェンバーポット椅子(右)と、ビデ椅子(左)。
暑い地域だからか、エッチ好きのラテン人なからか、
地中海エリアには、昔から必ずビデが備え付けられている。
(旅行で滞在すると、パンツを洗うのに便利という話・・・笑)
イギリスにはありえないものの一つ。

このアングルだと、椅子に内蔵されていたチェンバーポットが、はっきり写っている。

事務机と椅子がいい味わい。

カーテンのくっきりした鮮やかな花柄プリントも、
プロヴァンスならではなんだろうな。
ここから順路は上階へ向かうのだけれど、
なんだか殺風景な部屋に、
18世紀絵画を中心に並べただけだったので、
写真も取り忘れていた・・・というような内容。
そこから、一番下の(エントランスからいうと地下に当たる)フロアへ降りる。

いかにも地下室の廊下なところに、セラミックの展示。

プリントも黄色なら、町の壁も黄色、セラミックも黄色
というか、釉薬の顔料が黄色い。
これはプロヴァンスでもここよりもっと西、
Aix-en-Provence(エクサン・プロヴァンス)の北にある、
Roussillon(ルシヨン)の山岳地帯が
黄色いオーカー/オークルの産地だから、という話を見つけた。
じゃあ、なぜイタリアに行くとオレンジ/ピンクがかった町になるのか、
その原料は何?というところまではまだ調べていないけれど。

南仏な色味に、いかにもフレンチなこの装飾。

その向かいのキャビネットには、
釉薬でマーブルパターンを出したセラミック
(なにか名前はあるとは思うけれど・・・)の展示。
何しろ解説が仏語のみなので、ろくに見てもいない(笑)。

これは万国共通、青絵のタイル。
ジーザス先生がアセンションしているところ。

その手前の部屋(廊下?)に展示されている。

ルネッサンス的なグロテスク模様。

紋章を描いたもの。

この紋章はカーディナル(枢機卿)さんちのもの。

廊下部分から入った、部屋の部分にもセラミックの展示は続く。

ジーザス先生のパッション(受難)を描くレリーフ陶板。
周囲に描かれた、逸話を象徴するパターンが興味深い。

Sacred Heart(聖心)のパターン。

チャーミングな聖母子。
ここに展示されているものは、ほぼ全て18世紀のもの。

これは明らかにフリーメイソンのパターン。
中国陶器模様の七宝を模したような様式に
なっているのが、ちょっと可笑しい。

ここでは透かし彫り絵付け皿の、
生産プロセスが展示されていた。
上段のは型押しの雄型と雌型。
下の段は、左から、押した型に沿って半乾きの陶土を透かし彫りして⇒
焼成したビスケット地⇒
下地釉薬をかけて⇒ 絵付け。

上の段は、シート状にした陶土を、
雄型と雌型ではさんで型取り。
下の段は、真ん中が、絵付けとその釉薬⇒
焼成して完成、という順番。
次回も引き続き、このミュージアムの続編を。
Musée d'Art et d'Histoire de Provence
(プロヴァンス歴史美術博物館)
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Fragonard - museum and collection (フラゴナール香水博物館と、歴史的工場)
- 2020-02-19 Wed 08:00:00
- 博物館・美術館
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今回も南フランスの香水の町Grasse(グラース)から、香水博物館と歴史的工場のイメージを。

この町を仕切る香水のFragonard(フラゴナール)。
その博物館、Musée International de la Parfumerie
(直訳すると、国際香水博物館)の建物がこれ。
この博物館はちゃんと有料なので、
かなり大きなものだと思っていた。

中はこんな感じで、最初に香りが人に与える影響
・・みたいなことが解説されていたのだけれど、
なにしろ仏語なので、これはもうどうしようもない。
それから、香水の原理や、歴史にも触れられていたけれど、
やっぱり仏語でどうしようもない。

次に植物園のようなスペースがあって、
香水の材料のエッセンシャル・オイルの、
そのまた材料であるハーブや、レジン、が展示されている。
セイジ、タイム、ラヴェンダー、レモングラスなど。それぞれのエッセンシャルオイルを嗅ぐことのできる、小さなボックスとともに展示されていた。 自分的には、ハーブ系やフラワー系より、サンダルウッドなどのウッド系、フランキンセンなどのレジン系、そしてベルガモットなどの柑橘系が好きなんだな、ということはわかった。
ここを見に行ったのが2019年5月の最初で、6月後半から、香水をハンドメイドすることに、ハマり始めたので、その後だったら、もっと興味深かったのにな・・・残念。
と、いうか・・・、逆にこのフラゴナールで、香水に興味が湧いて、でも、どうしても自分の好きなフレグランスを見つけられなくて(というか、プロダクトとして存在してなくて)、それならというので、Netで調べて作り始めた次第。
ないなら(あるいは、買えないなら)、自分で(少しでも似たものを)作る・・・というのが自分のモットーなのでした(笑)。
そういう意味では、大いにインスパイアされるもののあった博物館ということになる。

ここで一番フォトジェニックだったのは、
フレグランスオイルの、アンティーク瓶達。

それから歴史的香水容器のコレクションの展示で、
しかし・・・ギリシャ・ローマから話が始まってもなぁ、
考古学博物館と同じじゃないか・・・。

うーむ・・・。

で、ローマが衰退してから、文化の中心はイスラム地域に移り、
そのフレグレンス史の解説と展示。

カトリック教会のCensor(香炉)ってのもなぁ、
好きだけどなぁ・・・。

で、香水作りの古書などが展示されている。
以上終わり。
何かこうもっと、エレガントな19世紀のアンティーク香水瓶とかのコレクションを期待してたのだけれど、これまた肩すかし。
この前も書いていたように、ここの博物館が大改装中で、いくつも展示室が公開されていなかったようなので、まぁ、仕方ないか、それにしてはちゃんと入場料とるくせにね・・・と、やや不満。
ここのミュージアムショップで、せっかくだから・・・と、オードトワレを選んで買った。
このミュージアムはここ:

そこを出てから、坂を少し下ったところに、
これまたフラゴナールの、何やら大きな建物がある。
これが「(L'usine Historique Grasse)グラース歴史的工場」。
最初は、これまた大型のショップなのだと思っていて、
興味本位で入ってみた(入場は無料)。

そうしたら、総合ショップの他にも、何フロアかに分かれていて、
ここに16世紀以降の香水容器のコレクションが展示されていた。
多分、もともとは上記の方の博物館で展示されていた
コレクションなんじゃないかな。

16~17世紀のポマンダー達。

シルヴァーの香水容器。

ガラスに彩色の香水瓶。
そうそうー、こういうのを見たかった^^。

18~19世紀のボヘミアのチューブ型香水瓶。

このあたりはBergamot Box(ベルガモット・ボックス)
と呼ばれるもので、ベルガモットの皮を型押しにして、
乾燥させて作られたものだそうで、香りのついた小箱。
18世紀にこのグラースで作られて、ヨーロッパに流通したものだそう。
日本でいえば香りのいい、ヒノキの小箱といった感じかな。

中は小物入れになっていたり、レリカリーのように飾られていた。

最初は見た目からパピエマシェかと思った。

18世紀の素朴なハンドペイントがチャーミング。

Sacred Heart(聖心)のモチーフ。

仏語でChevrette(シュヴレ)と呼ばれる、水差し型の容器で、
特に液状・シロップ状の薬剤を保存する容器のことだそう。

これは19世紀のクリームやバームの容器だと思う。

19世紀のオーデコロン瓶。
うん、こういうのが見たかった。

子猫印のオレンジ水。かわいい~^^。

これは20世紀初期(かな?)の、フラゴナールの香水キット。
スミレ、オレガノ、ローズ、スズラン。

12本セット。これは20世紀中頃かな?
ボトルの感じは30年代デコっぽいけど。

この建物の中の別のフロアは、
実際に香水工場だったところ。

現在でも、一部ラボラトリーは使用されていて、
時間決めツアーで見学ができるようになっている。
時間もなかったし、フランス語ではどうしようもないので、
ツアーには参加しなかったけれど。

この歴史的工場はここ:
そしてまた、別のフロアは(写真はないけれど)全体が香水ショップで、カウンター式になっていて、自分の好きな香りをカウンターで相談して、色々アドヴァイスをしてもらえる。
で、またここで、好奇心から、「お香(インセンス)みたいな香りの香水ってある?」と尋ねて、色々試した挙げ句に買ったのが「Diamant」
その時はこれが一番いいかな・・・と思ったんだけれど、やっぱり結果的に大外れ(笑)。ボトムノートのヴァニラ、キャラメル、ムスクがもう絶対にダメダメー、苦手。今ならこの配合を見たら絶対買わないけど、1年前はまだ無知だった・・・。 もうeBayで売っちゃおうかな。
フレグランスって、付ける人によっても香りが変わるし、時間がたってみないと、ボトムノートが出てこないので(そして、流通している香水のボトムノートは、たいてい甘さが入るので)買っては失敗を繰り返している。今回ここで、3つ別のを買ってみたけど、全部ハズレで、もう絶望した次第(笑)。
いままで十何年もDyptyqueのTam Daoを使っていて、夏場はL'Ombre dans l'Eauを時々・・・を続けていたんだけれど、これでも自分のイメージする理想の香りの80%という感じ。そして、他になにか・・・と探し始めたら、この始末。
あと、候補的には、Montaleの Full Incenceとか、Comme des GarçonsのIncense series 3のどれかか・・・、なんて考えてたら、予算がいくらあっても足りない。
そこで先に書いたように、自分でエッセンシャルオイルを買い集めて、パフューマー・アルコールも買って(eBayで何でも入手)、とても抹香臭いフレグランスを開発してみた次第。
商業プロダクトとしては「こんなフレグランス、好きな人いるわけない」なので、やはり自分で作るしかないと気づいた(自分の人生、この繰り返し)。
Sandalwood(サンダルウッド)、Frankincense(フランキンセンス)、Myrrh(マー/ミルラ)が基本で、そこにClove(クローヴ)、Agarwood(沈香)、Patchouli(パチョリ)、Vetiver(ヴェティヴァー)、White Sage(ホワイト・セージ)、Bergamot(ベルガモット)、Lemon Grass(レモングラス)などが、アクセントに入る感じ(甘さ一切なし)。 友人からは「おっさん臭い、坊さん臭い香り」と形容されておりますが(笑)、自分の香りの空気のバリア(結界?)を張っている感じで、実に居心地がいいのでした。
次回もグラースから、ここのプロヴァンス歴史美術博物館のイメージを。
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Musée Provençal du Costume et du Bijou, Grasse (プロヴァンス・コスチュームとジュエリー博物館)
- 2020-02-15 Sat 19:05:31
- 博物館・美術館
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滞在していたAntibes(アンティーブ)から鉄道で1時間、香水の町Grasse(グラース)、まずはMusée Provençal du Costume et du Bijou, Grasse (プロヴァンス・コスチュームとジュエリー博物館)を。
最初に書いておくと、ここは、この町のメインの産業・香水のFragonard(フラゴナール)の博物館で(次回にも引き続き、香水部門の方の博物館を載せる予定)、2019年5月に訪れた段階では、この博物館が全体に大改装・再編成されている真っ最中だった様子。 そのせいなのだか・・・それとも、田舎の地場産業の博物館って、もともとこんな程度のものなんだか(無料だったし)・・・、自分的には「え?これだけ?」という感じで、けっこう肩すかしをくらった。
アンティーブより、ニースより、カンヌより、この博物館を、一番楽しみにしていたのにぃ~(笑)。
ま、V&Aを「ウチの資料室」呼ばわりしている私が、恵まれすぎているのかもしれないけど。

「ジュエリー、ジュエリーっ」と、勢い込んで入った部屋がこれ。
え?これだけ?
それでもって、箱の中のディスプレイが、
アングルはついているものの平置きで、
その上、箱の位置が、小人さんの私には高すぎる・・・。
で、結局、ガンレフで写真を撮ることが、ほぼ不可能で、
スマホのカメラで撮影。

内容は主にクロス類と、珊瑚、カメオ。
イタリアに近い地方都市の典型なのかと。

豪華なクロス・ネックレス。
石はシトリンか、ガラスペーストかな。

イタリアをはじめ地中海では、
歴史的に珊瑚のジュエリーをよく見かける。
地中海の深部で、赤珊瑚が採れる(採れた?)のだそう。

これはLava Cameo (ラーバー・カメオ)と呼ばれるもの。
18世紀に発掘されたポンペイ遺跡の記念品として、
比較的柔らかい火成岩(Lava)を使って、
ローマ的モチーフを立体的に掘り上げた
カメオ・ジュエリーが流行する。
イギリスでは19世紀のヴィクトリアン・ジュエリーによく見られる。
「ちょっとイタリアにツアーに出ましてよ」
「ポンペイを見てまいりましたの。」
的に、当時の文化人気取りするには必須のアイテムだったとか(笑)。

これはシェル(貝)カメオの方。

真っ黒にやけているので、
最初jet(ジェット)かと思ったけれど、
よく見ると・・・、銀地に金張りの金が剥がれて、
銀地がやけている・・・ような感じ。

19世紀初期の、Cut steel jewellery(カットスティール・ジュエリー)
なんだけれど、錆が出ていて、コンディションはいまいち。

ジュエリーが、ちょっと・・・・だったもので、
その次のコスチューム部へ。

こういうチンツ(Chintz)プリントに、とてもソフトスポットあり。
日本語でいうと更紗になるらしいけど、そうするとジャワ・バティックなんか連想してしまうので、
チンツはあくまでもチンツなのだった。(<こういう>イメージ。)
話を簡単にすると、18世紀ヨーロッパの、
インドから影響を受けた、コットンプリントのこと。
伝統的なプロヴァンス柄のものも、大好きなのでした。
Trascon(タラスコン)のSouleiado(スレイアド)がお気に入りで、
遠い遠い昔(もちろんデジタル写真の時代でなかった頃)に、
スレイアド博物館に行って、
とても感激したので(で、タラスコン界隈に行く機会はその後ないので・・・)、
ちょっとそれを、ここに期待していたかもしれない・・・。

そう、香水屋にファブリックを期待する方が、
間違ってたかもしれん、すまん・・・。

愚痴らずに、あるものを堪能することに(笑)。

コスチュームのボディのディスプレイにも、
比較的シンプルなクロスが合わせられている。



プリントのコットン生地だけでは、当時のスカートの、
どっしりした重量感が出ないので、キルティングされて、
重みを出している。
もちろん普段着として丈夫、というのもあるのだろうけど。

やはり、プロヴァンスといえば、黄色。
コスチュームにも、ふんだんに黄色や、オレンジが使われている。
北ヨーロッパでは珍しいので、エキゾティックな感じがする。

その次の展示室。

この濃ゆいさ加減が、とても好き。

普段には、こんな程度のシンプルなクロスを、
付ける程度にしか、ジュエリーを着けていなかった、
ということかな。

このスカーフがいいー。

リプロがあったら、買いたい・・・。

このスカーフもいいな。

これも欲しい^^。

日差しの強い地中海は、やはり帽子がいる。
それもつば広のもの。
こんなふうに、腰に結んで持ち歩いていたもののよう。

最後の部屋にあった、麦わら帽子のいろいろ。

エプロン+スカーフ+ボンネットというのが、
南フランスの18~19世紀頃の、
女性コスチューム定番だったんだな。

もう少し年配の女性のものだったのか、
落ち着いた色合い。

女性用のマント。

ショートジャケット。

そのプリントも、濃ゆくていい感じ。
でもまあ、展示はほんとに以上で終わり。
展示室的にはコスチューム2室+ジュエリーの1室。
Google Mapの写真を見ていたら、
後2-3室ある(あった)ようなので、
やっぱり再編成の過渡期なのかと・・・。
残念なタイミングだった。
Musée Provençal du Costume et du Bijou, Grasse
(プロヴァンス・コスチュームとジュエリー博物館)
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Grasse Town (グラースの町)
- 2020-02-10 Mon 22:32:35
- 場所
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昨日はストーム・シアラが通り過ぎていって、庭の配偶者氏のバラのアーチがへし折れ、一方、本人は風邪でダウン(もう早々によくなってきましたが)。 結局、私が一人で後片付けしたり、新たに、もう少し丈夫そうなアーチをネットで探して、オーダーしたり、なにかと雑用が多い。
庭仕事のあと、風邪を移されたっぽくって、ちょっと調子が悪いけれど、熱が出ない体質なので、肉をたっぷり食べて、ズンバ行って汗かいたら治るんじゃないかと・・・。 相変わらずの肉食系おばさんです。
標本箱は、昨年の4月末の南仏、前回までのアンティーブから、鉄道で15kmほど北西に出たところにある町Grasse(グラース)のイメージを。
この町は香水のFragonard (フラゴナール)の本拠地で、お店からミュージアムまで、ここの産業は、すべてこの会社の傘下にあると言っていいんじゃないかな・・・という、香水の町。
以前アンティーブ滞在の、ダイジェスト版で載せたことがあるけれど<このページ>、ミラーレスの写真を追加して、再び少しずつご紹介。

丘の麓の鉄道駅から、
丘の上の町までバスで登って、
フラゴナールの香水博物館の前に立つ、
18世紀の香水売の像。

その横のドアが、以前は博物館への入り口だったと思われる、
のだけれど、2019年4月段階では、
改装中のようで、いろいろな別の建物を使って、
収蔵展示されている。
なんだかちょっと、改変過渡期のようで、ややこしい状態だった。

そこから横に入った路地が、ショッピング街。
ピンクの傘で「インスタ映え」なことになっていた。

その路地だけで3件、ブティックと雑貨とインテリアと、
すべてフラゴナールのお店。

ここでも夏に向かって、
珊瑚ネタ、流行っているようです。


これは少し離れたところにあった、
アンティークと雑貨のお店。

ウィンドウのネックレスがステキだったな。

町は全体にオレンジっぽく彩られている。

この街の感じは、もうほとんどイタリア。
あまり地中海の町のことは詳しくないけれど、
プロヴァンスの町は黄色っぽく塗られていて、
イタリア(トスカナ)の町は、オレンジ~サーモンピンク
に塗られているように感じるのだけれど・・・。
顔料になる土の違いなのかな。

などと考えながら、路地ばっかり撮っている。


外で餌をもらっている猫くんに声をかけたら、
えらい睨まれた(笑)。

このアーチ型に出っ張りのあるグリルは、
フィレンツェでよく見た。

教会の前を抜けて、

カフェやビストロの集まっている
Place aux Aires(プラス・オゼー)に出る。

いく前にざっと調べた時には、
フラゴナールの博物館に併設して、
カフェがあるのを見つけていたのだけれど、
来てみたら、改装・改変中なのか、そんなものはない。
なので、この広場のカフェでオムレツを。


路地だらけの旧市街を抜けると、
くねくね登ってきたバス道の大通りがひらけていて、
大型建築はこの通りに面している。
これは19世紀の劇場かな。

バス道に面した、階段状の公園。

ミュージアム改装中は、ここに移転展示されている感じの、
フラゴナールHistoric Factory(歴史的工場)。
これらのミュージアムはまた次回から、順次載せいていきます。

向こうに見えるのはグラースの大聖堂。
ミュージアム巡りしていたら、大聖堂の方までは行けずじまい。

ここで大聖堂の手前に写っている、アプリコット色の建物が、
フラゴナールのメインの香水博物館。
この時は大改装中で、あまり見るものはなかった。

丘の麓の駅の方面を眺めたところ。
海は、鉄道で通り過ぎてきた、カンヌのビーチ。

帰りはバスが見つけられなくて、
駅までの抜け道を降りていく。
上りだときついかもしれないけれど、
降りる分にはこの方が、速くてよかったのかも。
次回からは、そのフラゴナールのミュージアムを色々と。
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Musée Picasso, Antibes (ピカソ美術館 -アンティーブ)
- 2020-02-06 Thu 18:08:12
- 博物館・美術館
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南仏Antibes(アンティーブ)のイメージ、今回はここにある、Musée Picasso, Antibes (ピカソ美術館 -アンティーブ)を。
起源は中世以前に由来する、城塞を使ったこのミュージアムの経緯は、上記のリンク先に日本語で。
いやまぁ、ピカソがあまりに有名だからなんだろうけど、ヨーロッパ中に「ピカソ・ミュージアム」と名付けられた美術館が10ヶ所もある(日本語の一覧は<このページ>に)。
ここもその中の一つで、ピカソが6ヶ月間滞在して制作した作品が残されて、それを中心にして、出来上がった美術館。
(日本語版Wikiには「9月半ばから11月半ばまでの2月間」と書いてあるけれど、他の英語版等の記述はすべて6ヶ月になっているので、英語版に準じた。)
個人的にはピカソには、ぜーんぜん興味ないのだけれど(自分の絵画---のみならず、美意識全般は、19世紀末で止まっていて、20世紀以降が存在しない・・・笑)、前まで来て時間があったから見てみようかと思った程度で、あまり期待はしていなかった。

「アンティーブの町」のエントリーにも載せた写真だけれど、
海岸線の道から登ってきた、坂の上の城塞がそれ。

坂を登ってエントランスへ。

エントランスのピカソとフクロウの写真が、
チャーミングだったので、入ってみる気になった。
ちなみに、このフクロウは足に怪我をしていたのを、実際にここで拾われて、手当されて、そのままピカソのペットになって、パリに一緒に戻ったという話(は、英文で<このページに>)。
野生動物保護の見地からいうと、「自然に返してやれよ」なんだけれど、その後このフクロウにインスパイアされて、ピカソが多数のフクロウ作品を作っているので、「あぁもう、ピカソ先生のミューズになるんだったら、しかたないねぇ・・・」(笑)。
そして、不思議な縁というかなんというか・・・、フクロウはギリシャ神話のアテネのシンボルで叡智の象徴。 この当時ギリシャの土器に興味を持って、陶芸作品を制作し始めていたピカソとは、出会うべくしての出会いだった、ともいえるのかも。
そしてまた、古代のアンティーブのシンボルはフクロウだそうで、、ピカソ+フクロウのこの写真がまずここのミュージアムの正面を飾るのもよく理解できる。

エントランスを入ってすぐの棚に、
いくつかの陶芸作品が展示されている・・・

のだけれど、下階の展示室はというと、

ピカソ以外の現代作家の展示が続く。

いや、だから・・・、私は19世紀の人間なので、
このあたりは端折って、流し見。

上の階に上がって最初の展示室に、
ピカソの絵付け皿が並ぶ。

絵画より工芸よりの自分としては、
ここの展示が一番のヒット。

ピカソの絵はウチに絶対いらないけど
(誰がやるって言った?・・・笑)、
このタイプのお皿なら欲しい。


何枚か、柄違いのセットだったらいいね。
(だから誰がやるって言った・・・?)




この部屋だけで、見に入ったかいがあったと思った。

絵画・彫刻はちょっとナニですが・・・。

その次の展示室の、

ガラスケースの中のフクロウ君。

絵画では、一連の牧神のシリーズがチャーミング。
「Satyre, faune et centaure au trident」
サティロスとフォーヌは下半身がヤギで・・・、
どこが違うのかは、私にも区別がついていない。
ケンタウロスは下半身が馬。
ここではトリデント(三叉槍)を持っている。
これはネプチューン/ ポセイドンが手にしているものと同じ。

解説に制作風景の写真が。
この2対の彫像の間に、もともと掛けられていたんだな。

壁面いっぱいの、大型サイズの作品。

このシリーズの中では、この子が愛らしい。

この子は目も、ちゃんとヤギの目(笑)。

色味が渋くていいな。

制作風景の写真も、色々展示されている。

ふくろう君とピカソ。

小さなテラスが外にあって、

海と遥かにアルプスを望む、風光明媚。
思っていたより、ずっと楽しめた美術館でした。
Musée Picasso, Antibes (ピカソ美術館 -アンティーブ)
Prom. Amiral de Grasse, 06600 Antibes, France
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Antibes Markets (アンティーブのマーケット)-ブロカンテとフード-
- 2020-02-03 Mon 08:00:00
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前回の続編で、アンティーブの中心部で催されているマーケットのイメージを。

アンティーブ旧市街のあちこちでオープンしている
ブロカンテ・マーケット。
前回の蚤の市よりは、ずいぶん洗練された品揃え・・・、
というか、正確に言うと、観光客めがけた品揃え。
大きな家具やジャンクはなくて、
なかなかセンスのいい「小物」が中心。
つまり、お値段も一段と高い。
これは、後出のフードマーケットの近く。

メインの会場は、ミュージックスタンドのある、ナショナル広場。

掘り出し物があるかどうかはともかく、
フォトジェニックな風景。

この人達、実は前回の蚤の市で仕入れてくるのでは・・・?
と、ちょっと思った(笑)。

4月はもう夏日なので、ガラス器が日差しに映える。

そして、スーツケースに入れて持って帰れるサイズ、
って、考えられていると思う。
ここのスタンドのギリシャのアイコンに心惹かれた・・・。

そして、フレンチ・リネンも欠かせないアイテム。
このマーケットは、土曜日8:00am~1:00pmがメインで、
同じ時間帯で木曜もオープンしているという話。
木曜の方が、規模は小さいかもしれない。
基本的に年中オープンだけれど、
天気によってはオープンしていないこともあり。
メインのナショナル広場はここ:
***************
その次は、フード・マーケット。

Marché provençal(プロヴァンス・マーケット)と呼ばれている。

果物・野菜、ローカルな食品などなど。

入れ物がエコ・フレンドリー、かつ、とても可愛い^^。

新鮮でピカピカの野菜たち。
ここでは、魚を見かけなかったけれど、
後で聞いた話では、魚マーケットは、
別にPort Vauban(ポート・ヴォーバン)に早朝たつのだとか。
Netでは詳しい情報を調べきれなかったけれど。

いかにも南フランス。ハーブとスパイスのお店。

後ろのお店で売られている、かごバックも南仏情緒たっぷり。

クローズアップ。

その隣では、ハニーを売っている。
プロヴァンスはラヴェンダー・ハニーが名物なので、
家にも一つ買って帰る。
お土産に最適なんだけれど、瓶入りで、重いのがチョット難かな・・・。

本当は大瓶を3つぐらい買いたかったけど、
重さに負けて、一つだけ。

Marché provençal(プロヴァンス・マーケット)
火~日 7:30am–1pm (月曜休み)
Map;
*************************
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