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2020年03月 Archive
Nice Town (ニースの街)-2- ・・・と、今日のロンドン郊外、コロナ状況。
- 2020-03-19 Thu 21:57:04
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前回のポストから、刻一刻と状況は変わって、UKは学校休業、劇場・シネマ・コンサート等全面キャンセルか延期、レストラン・カフェ、公共交通などの利用を控えるようアドヴァイスが出ております。
あと数日で、M25内のロンドンのロックダウンが始まるそう。
来月に滞在する予定だった、日本の旧友も、ロンドン滞在をキャンセル、一緒に行くはずだったパリ旅行も全部キャンセルに。
また秋に…と考えてはいるのだけれど、はたしてどうなるのか、先のことは皆目わからない。
うちのジムは、かろうじてまだ開いているので、行ける時に行っとこうと思う。
スーパーは、生鮮食料品まですっからかんになる状態。
ひとまず1週間分ぐらい食品はあるので、時々買い足しに行く程度。
「あれとこれを買わなきゃ」なんて状態ではなくて、あるものをひとまず買っておくという状況。
ケール買いに行ったのに、アスパラしかなかった・・・的な(笑)。
まぁ、いつもと違った食事のバラエティを取り入れる・・・と考えておこうかと。なんだか、なんでも手に入った食べ物が「ありがたいこと」と思える状態で、食べ物に感謝(笑)。
かろうじてまだ、店とビジネスは開いているので、今のうちに材料色々買い込んで、おうちごもりしつつ、庭の手入れと、フラットのレイアウト替えをしばらくしている予定で考えている。
庭のシェッド(物置小屋)は建ったので、次は寝室のキングサイズベッドを処分に来てもらって(それぞれが、シングルベッドを使う予定)、なんとかレイアウト替えにもちこみたいんだけどなぁ・・・。これだけは、ロンドンのロックダウンもあって、どうなるか運命任せ・・・。
ノルマンディーのペーターおじさんからも電話があって、元気だそうです。
ただ、2週間前から、ブロードバンドが落ちていて、問題は建物の外にあることだけがわかった段階で、社会がロックダウンしてしまい、全く修復の見込みなし。幸いランドラインの電話は機能しているので、電話が頼りなのだそう。
「80年近くネット無しで生きてきたんだから、今更なくてもいいぞー。」と強がってました(笑)。
ロックダウンでも、おじさんとこは敷地が広いので、あんまり関係ないかもね。暖かくなってきたので、あちらも庭仕事で忙しくなってきたそうだし。
ここからは、前回の続きで、ニースの街のイメージを。

教会続きで、こちらもやはり旧市街にある、
Église Saint-Jacques-le-Majeur de Nice
(サン・ジャック・ル・マジュール=大ヤコブ 教会)
イエスズ会の教会なので、単にChurch of Gesù
(イエスズ会教会)というのが通称。
中身はこっちの方が大聖堂より濃厚で見応えあり。

17世紀初頭建造の建造で、
ルネッサンスからバロックに差し掛かる、
過渡期的な装飾様式。

上階の窓が、なにやらミステリアス。



大聖堂がきれいに修復されて、ピカピカなのに比べて、
こちらは煤けているのか、光量が少なくて暗いのか、
なんともいえない不思議な神秘性が漂っている。


この聖母子の彫像が秀逸。

この立体的な濃ゆいさがイタリア的。
イタリアに近いだけあって。
ここは正面が狭い路地に面していて、
うまく引きがきかないので、
外観は撮れずじまいだったけれど、
Google mapでうまく撮られているのを見つけた。
<こんな外観>

これはマーケットに行く前に歩いていた、
トラムの走る、ニースのメインストリート。
旧市街と新市街のちょうど中間に位置している。

Fontaine du Soleil(太陽の泉)の彫像。
中央に立つアポロの像は、
意外と新しいもので、1956年に制作されたもの。

駅に近い大通りの、いかにも名物カフェという印象の、
Le Grand Café de Lyon

中には入らなかったけれど、やはり大通りに面した、
Basilique Notre-Dame de l’Assomption
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルの教会。

大通りから海岸をもっと西に歩くと、
街の雰囲気が旧市街とはすっかり違うものに。

19世紀から20世紀初頭にかけて、
リゾート地として新たに開発されていったエリア。


建物も20世紀前半のアールデコスタイルと、
19世紀のものが入り混じっている。

自由の女神のミニ版。

1893年建造のStatue of the centenary(100周年記念の像)。
フランスとイタリアのボーダーに位置しているため、
フランスに帰属したり、サルディニア(現イタリア)に征服されたり、
紆余曲折のあった街だとか。
最初のフランス共和国に併合された100年後に、
それを記念して建てられたものなのだそう。

海岸に面したmusée Masséna(マセナ博物館)
ここは中も見てきたので、そのイメージはまたいつか。

マセナ博物館から、駅へ戻る途中の町並み。

19世紀の装飾的な建築が目につく。


リゾート地だけあって、ホテルであることも多い。

最後にもう一度、ビーチを。
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Nice Town (ニースの街)-1- ・・・と、ロンドン郊外のコロナ状況。
- 2020-03-15 Sun 16:00:00
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ヨーロッパも只今コロナ・ヴァイルスでパニクっております。
UKは地続きでないせいか、今のところ、イタリア・スペイン・フランスほど感染者/死者が出てないこともあり、比較的ゆるいherd immunity(集団免疫)に向かう方法が取られていて、今のところ、店もイヴェントも学校もやってます。(多分、今週明けてから、500人以上の屋内イヴェントはキャンセルするよう指導がでると思われる。)
そんなわけで、今日もジムでヨガやってました。ジムのマットや備品を、使う前と後に、スタジオ備え付けの殺菌スプレーをかけて拭くこと、参加者はお互いに1m以上距離をあけること、正しい手洗いを徹底すること・・・というガイダンスはあるんだけれど、ジムが開いているだけありがたい。
週末に軒並みあったズンバのイヴェントは、「ハグし合えないなら、延期したほうがマシ。」という、画期的かつ、ラテンな理由ですべて延期に。 うーむ、ヴァイルスがラテン系の国で蔓延するのと、ハグ文化は大いに関係してるのかもー(笑)。
ジムのズンバは、ハグ禁止です(笑)。
比較的落ち着いているはずの英人ですら、スーパーで買いだめ、トイレットペーパーの買いだめ絶賛遂行中で、小売店協会から、「パニック買いしなければ、ちゃんと問題なく流通できているから、パニック買いは止めましょう。」のお達しが出た。
デリバリー・スーパーマーケットのOcado(オカド)も、サイトが過剰アクセスでダウン中。
いつでも、重いもの(豆乳とかスープとか)だけ買ってたんだけれど、オーダーできずに、トロリー引っ張ってWaitrose(スーパー)行きましたよ。
70歳以上の人は、外出を控えるようという、指導も出たので(ゆるゆるコントロールしながら、ヴァイルスを蔓延させる、集団免疫に向かっているので)、80歳のウチの主夫・配偶者氏は、出かけずに、私が買い物行くんかい・・・ということになっています。
そもそも、私は平熱高くて、高熱の出ない体質で、心肺機能がすこぶる強いので(息切れしたことがない)、もしヴァイルスにかかっていても、ほとんど気づかないんじゃぁないのか?という懸念、大いにあり。
そして昨日は、断捨離のホコリのせいだと95%思うけれど、喉が痛くてちょっとゾクゾクする感じもあって、体調悪かったけれど、いつもより多い目に肉を食べて、熱風呂に入って、レモン生姜湯を飲んでよく寝たら、朝にはなんともなくなっていた。
でも、これがコロナじゃなかったっていう、100%の保証はないので・・・またまた、家庭内別居中。
旅行では、4月にまた日本から旧友がやってきて、一緒にパリとモン・サン・ミッシェル行く予定だったんだけど、フランスはほぼキャンセルになりそう。でもまだ、今月末まで様子見中。
何かと不便だけど、コンチネント(ヨーロッパ大陸)諸国の「えらいこと」ぶりに比べたら、どうってことない程度のもの。このまま、なんとか横ばいで、春以降の消滅に向かって持ち込んでいただきたい。
と、いうところで、コロナ状況の記録はこれぐらいにして、気分を洗い流すのに、ニースのイメージを、まずはそのビーチから。
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ニースといえば、ビーチ。
Côte d'Azur(コート・ダ・ジュール)の名の通り、
海が本当に青い‼

灰色の空の下のイギリスの海は、
こんなに青かったためしはない。

空と海は青いけれど、ビーチ自体は砂利浜で、
第一印象は、イギリス南岸の海水浴場Brighton(ブライトン)。
世界級のニースのビーチには失礼だけど・・・(笑)。

もちろん、海の色がブライトンなんかより鮮やか。

海岸の東側を、海岸に沿って走るモーターウェイをくぐって、
この前のマーケット通りをこえて北に向かうと、
そこは旧市街。

坂と細い路地が続く。

奥にバナーがかかっているのが、Musée du Palais Lascaris。
ここは中も見てきたので、
また次回にでも標本箱に詰め込むことに。

Maison d'Adam et Eve(アダムとイヴ屋敷)と呼ばれる、
1584年建造の屋敷。

現在その下は、香水・石鹸屋さん。

南仏名物、カラフルなマルセイユ石鹸も、
ここで売られている。

路地を歩いていくと、
Cathédrale Sainte-Réparate de Nice
(ニース大聖堂)のタワーが見えてくる。

その手前の賑やかなカフェ、ビストロの並ぶ
Place Rossetti(ロセッティ)広場に出る。

大聖堂の正面。
現在の本堂は17世紀後半、
ベルタワーは18世紀前半の建造。

ファサードのクローズアップ。

中は、程々に華やかで、きちんと修復されている。

メインの祭壇画は、マリア母様のアサンプション(昇天)。

こちらの方が重厚な感のある、
サイドチャペルの祭壇。

とても17世紀な、バロック様式。

こちらの祭壇はマリア母様の彫像。

17世紀は18世紀より、重くて濃厚な感じ。

その上部。

また別のチャペル。

天井部分の装飾にいつも目が釘付け。

祭壇も、これは大理石インレイの見事なもの。
次回も、ニースの街のイメージの続編を。
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Kotomi jewellery, Combi jewellery - Etsy 新リスティング March. 2020
- 2020-03-10 Tue 21:18:18
- Kotomiジュエリー
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庭やら家の改装・改造計画が、相変わらず続行中。
このフラットに引っ越してきてから20年以上、積み重なってるものを無視して、自分の仕事で走り続けてきたのだけれど、去年あたりから、立ち止まって周りを振り返ってみる余裕ができてきた。(というか・・・走り続けられる歳じゃなくなってきたってことか・・・笑)。
そこで、その堆積物をぜーんぶ引きずり出して、今と今後に必要なものなのかを検討して、不要なものはどんどん捨てる、リサイクルに持ち込む、チャリティー・ショップに持ち込む、を繰り返している。
今年で還暦なんだけれど、文字通りひとつの折り返し地点なんだなー、という必然にちょっと驚く。
時代も変わったし(デジタル化→ペーパーレス)、自分の仕事のやり方も変わったし(セミ量産の卸主体→ハンドメイドの基本に戻った、スロージュエリー)、資料(主にヴィジュアル書籍なんだけど)の質も変わったし(デジタル前時代の資料本の質は、今や見るに忍びない・・・)、そして何より、自分自身の中に吸収してしまったことの多いこと、多いこと・・・。
中世ヨーロッパの資料やら、歴史的装飾様式の資料やら、今見たら、「なんでこんな程度ものを、後生大事に取っておいたのか?」というもの多々あり。中学生になったから、小学校時代の参考書は捨てましょうね・・・という感じ。
今のところ、2本の本棚の1本を空っぽにした。 この話は、またいつか、この大改装が終わったら、標本箱に詰め込んで見ることに^^。
ともあれ、今年の新作をEtsyショップにリスティング・・・が、やっとできたので、今回はその広報標本箱です。
一つ一つリンクを貼る気力がなくなったので、まとめてドン‼なので、ミニ標本箱になってしまうけれど・・・。

これは、11アイテムリスティングした、Kotomiジュエリー。
春らしいミント系のカラーやら、人気の「聖心」、
明るい目のニュートラルなカラーのグレイ・パールのもの、
珍しく手に入った、トルマリン・クォーツ石のクロスなど。

これは、ペンダント・ヘッドと、チェーンが別々に販売される、
コンビネーション・ジュエリーの、
春色のペンダント・ヘッドのリスティング。

同じくコンビネーション・ジュエリーの、
クォーツとパールを使った、ニュートラルカラーのもの。
ここでも、トルマリン・クォーツ登場。
かっこいい石よね(笑)。
コンビネーション・ジュエリーの、ネックレスなど、
全アイテムは<このページ>に。
新作は<Etsyショップ>のトップページに、
17リスティング入っています。
ぜひ見てみてくださいね☆
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Saleya Brocante Market, Nice(セルヤ・ブロカンテ・マーケット、ニース)
- 2020-03-04 Wed 16:25:16
- アンティーク
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今回からは、Antibe(アンティーブ)滞在中に訪れた、もう一つの町、Nice(ニース)のイメージを。
コートダジュールといえば、ニース。多分南仏の代名詞みたいな街なんじゃないかな。
フライトも、街の南東に、ニース空港があって、アンティーブへの行き来もこのニース空港を使った。
この街の月曜市が面白そうだったので、その月曜に合わせて、訪れてみることにした。

田舎の駅…という感じのアンティーブから来ると、
ニースは都会。
駅の規模も大きくて、19世紀からの古い建物。

駅からは、トラムに乗ると速いんだけど、
800m程度なら、チケット買ってトラムを待って・・・
って、しているより、歩いた方が手っ取り早い、
というので、メインの大通りAvenue Jean Médecin
(アヴェニュー・ジョン・ミデュサン)を歩いて、
南の海岸方面に向かう。

Place Masséna(マスナ広場)を越えてから、
海岸線に出る前に、左に折れる。
その先にはニースの旧市街が広がっている。

観光土産の店やら、カフェ・ビストロを抜けて、
先に見える街路樹のあたりからが、マーケット。

マーケットの始まり。
月曜以外は、6:00am - 1:30pmオープンのフードマーケットなのだそう。
ブロカンテの方は終日、4時頃までオープンしている。

このマーケットの通りの下は駐車場になっている様子。


本業のディーラーの人が扱っている、
ヴィンテージ/アンティークが大半で、
観光地ということもあって、お値段も高い。
スタンドを閉め始める4時頃に戻ってきて、
値段交渉すると、バーゲンもあり得る・・・
ということなんだけれど、
マーケットは好きだけれど、値段交渉的なコミュが
極力めんどくさい私は、基本見ているだけ。
エアラインで来ているので、持って帰るのもこれまた面倒なので、
なにか小さいものがあれば・・・的に実に消極的(笑)。

この先のスタンドで、プロヴァンス・プリントの
ヴィンテージ・スカーフを買った程度。

それでもピーカン天気なので、とても爽やかで快適。


通りに沿って続くマーケットから、その横に面している
Place Pierre Gautier(ピエール・ゴーティエ広場)にも、
マーケットは広がっている。

広場に面して、カフェもテーブルを広げていて、
いかにも南仏な風景。

広場の突き当りは、サヴォイ公のパレス。

格調高いお屋敷前だからか・・・、

本格的なアンテイークが多くて、
今どきは、カードも使えるディーラーさんが多い。

カメオの本場、イタリアに近いだけあって、
カメオてんこ盛り。

状態のいいレリカリー(聖遺物)を専門に扱っているスタンド。
参考までに値段を尋ねてみたけど、無理無理、ゼロ一個多いし・・・(笑)。
写真だけ撮らせてもらった。

同じスタンドにあったアイコン。

旧市街の建物を背景にして、バーゲンハントというよりは、
フォトジェニックなマーケット。


このあたりが一番奥。

このあたりで、自分好みのボックスアートに遭遇。
19世紀の船乗り(あるいは漁師)の奥さんが、
ダンナの無事を願って、祈りの対象として作られたものだと思う。

それも1つではなくて、3つあった。
同じ人が作ったのか、それとも港町だけあって、
このような「マイ・シュライン(祠)」を作る伝統/流行があったのだろうか。

価格的には手が出ないこともない…・・だったので、
半日迷ったけれど、結局買わなかった。
(で、そのあとPおじさんの箱アートを
「スタッフ割引」してもらって買ってしまったのだけど・・・)

最後に、オブジェ用にメタルのパーツを
いくつか買ったスタンドのイメージ。
ここがほんとに一番奥の最後のスタンドだった。
また次回は、ニースの街のイメージを。
Saleya Brocante Market
(セルヤ・ブロカンテ・マーケット)
毎月曜 07:00am-18:00pm
(Net上では、そういうことになっているけれど、
4時には閉め始めると書いてあるサイトもあった。)
Map:
マップ上では、火~日の
フードマーケットの表示になっているけれど、
同じ場所で、フードマーケットの閉まる月曜に開催。
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