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2020年07月 Archive
Mocenigo Palace Museum, Venice(モチェニゴ博物館、ヴェニス) -2-
- 2020-07-23 Thu 21:49:37
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- KotomiCreations Etsyショップ、夏季休業のお知らせ -
7月28日(火)~ 8月18日(火)の間、
KotomiCreations Etsyショップは、夏季休暇で閉店しています。
8月19日(水)より、通常営業に戻ります。
よろしくおねがいします。
今年も、まだいろいろ不便・不自由ではあるものの、例年どおりノルマンディーの夏休み(季節労働?)に出かけられるようになって、とても嬉しい。
世の中の出来事と、ほとんど関与していないノルマンディーの隠者、ペーターおじさんの元で、浮世離れした生活をしていると、なにかとイラッとくる不便・不自由を、しばらくの間は忘れて過ごすことができることと。
しかしその前に、会う人やら、用事やら、庭の世話などで、急に忙しくなってきてしまった。
標本箱の方は、引き続きヴェニスのお屋敷ミュージアムの一つMocenigo Palace Museum(モチェニゴ博物館)のイメージを。

この後の展示室は、18世紀のコスチュームや、
家具などがテーマになっている。
この部屋は、もともとは図書室で、
書籍のキャビネットが残されている。

コスチュームという点では、この部屋が一番充実した部屋で、
18世紀の男性用ウェストコート(ベスト)が、
集中的に展示されている。

刺繍が凝っている。

こういうの、自分でも着たい(笑)。

もう一つの、コスチュームの展示室。
中国、清朝のガウンに近いのは、
18世紀のシノワズリの流行によるものなのかな。
コスチュームの展示といえるのは、以上で終わり。
ちょっとがっかり。

豪華なファブリックと、ヴェネチアグラスの器の展示室。
絵画はAntonio Stomの、
“Arrival of Princess Violante De’Medici in a Square in Verona”。

正面から。
モチェニゴ家を称える、絵画のシリーズの一枚で、
モチェニゴ家の所領下のヴェロナに、
メディチ家公爵夫人を迎える式典が描かれたもの。

このあたりから、もうどの部屋だったのか、
ディティールは解らなくなってきているけれど、
赤・オレンジに金のコンビネーション、
巨大な鏡がいかにもヴェニス的。

19世紀以前の建築に廊下はなくて
(この建物は、17世紀のもの)、
ドアが部屋から部屋へと繋がっている。

肖像画は、モチェニゴ一族を描いたものかと。


この部屋の絵画も、Antonio Stomの、
モチェニゴ家を称える、絵画のシリーズ。
テーブルのガラスの下に展示されているのは、
貴重な13-14世紀のファブリックの断片だそう。
(後で知った。)
この博物館では、こうやって少しずつヴェネチア的なる
ブロケード(絹紋織物)が展示されていたのだけれど、
インテリアに組み込まれてしまっていて、
見て回っている時は、あまり気づいていない。
この部屋なんて、実に見づらくもあるし・・・。
で、ファブリックの展示なんてあったっけ?
って、思うのだった(笑)。

訪れている時は、
シャンデリアやガラス器に意識が向いている。

次の部屋は、コンテンポラリー絵画作品の展示だったので、
あまり興味なくて、天井画の方に注目。

Apotheosis of the Mocenigo Family
(モチェニゴ家の頂点)と題されたもので、
政治的・宗教的権力、知性、正義、
平和、剛毅、美徳などが、
アレゴリー(寓意像)で描かれている。
多彩式のシャンデリアは、18世紀ムラノ製。

この部屋もコンテンポラリー作品の展示だったので、
ちらっと覗いただけ。
多分ビエンナーレの年だったからだと思う。

この部屋の家具は、もともとこのパラッツォに
あったものなのだそう。
(他の部屋の家具は、Museo Correr=
コレッリ博物館からの展示が大半。)

レースの華麗なテーブルクロスは、
レースの産地のブラノ製のもの。

ムラノ製のキノコのテーブル装飾は、
ちょっと微妙だけど(笑)。

最後の写真はシャンデリア。
やはり、ムラノ製のもの。
Mocenigo Palace Museum
(モチェニゴ博物館)
まだまだヴェニスのシリーズは始まったばかりだけれど、
多分・・・もう一度更新はできないまま、
ノルマンディー・ホリデーに突入してしまうことと。
Wifi状況が安定していれば、
ル・シャトーからの更新もある、かも。
Wifiが不安定なら、8月後半にロンドンに戻ってからの更新に。
皆さんもお元気で、
夏とコロナ騒動を乗り切ってくださいね。
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Mocenigo Palace Museum, Venice(モチェニゴ博物館、ヴェニス) -1-
- 2020-07-17 Fri 10:45:59
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ロックダウンも少しずつ緩くなってきて、少しずつ日常生活を取り戻しつつある、ロンドン。
ヘアサロンもオープンしたし、25日からジムもオープンするとか。
それはいいのだけれど、フェイス・カヴァーしろとか、消毒ジェル使えとか、こっちから入って一方通行とか、ここに立てとか・・・が、新しいことに順応しない中年おばさんには、実にめんどくさい(笑)。(本人がほぼ無症状キャリアで、なんにも怖がってないものだから、全てがバカバカしいというのもある。)
早く、そんなことなーんにも関係ない、勝手に適当の最強老人・Pおじさん管理下のル・シャトーに、脱出したいという気分でいっぱい。
さて、標本箱は去年の9月、なんにもややこしいことのない、イノセントな時に訪れていたヴェニスから、今回はお屋敷ミュージアムの一つMocenigo Palace Museum(モチェニゴ博物館)のイメージを。
17世紀に建造されたこの屋敷は、ヴェネチア提督を輩出したモチェニゴ家が建造したもので、現在はヴェネチア市博物館財団傘下で一般公開されている。
ここの収蔵物のテーマは、コスチューム、テキスタイルと香水ということなのだけれど、コスチューム、テキスタイルの展示はイマイチ少なくて、香水の展示の方が印象的で、てっきり,モチェニゴ家は香水産業と関連していたのだと、勘違いしていたほど(笑)。 これは比較的最近(何年かは調べられなかったけれど)付け加えられたセクションで、香水会社Mavivからのバックアップと、資料提供に基づいているものなのだそう。
前置きはこれぐらいで、イメージの方へ。

エントランスを入ると、ヴェニスの建築の典型で、
左右に部屋の並ぶ、Portego(ポルテゴ)と呼ばれる、
ホールになっている。

壁に鎮座する胸像は、
モチェニゴ家出身の、7人のヴェネチア提督。
この左右の部屋には、スクリーンで観閲する
資料が展示されていたり、
ショップになっていたりする。

階段を上がって、
上階にもポルテゴ・ホールが設けられている。
多彩の大理石を砕いて、バインドして磨き上げた
terrazzo(テラッツォ)フロアは、
コンチネントでは時々見かけるけれど、
ヴェニス界隈では、このタイプの床か、
あるいはモザイク床が伝統的に使われている。

こういう床って、20世紀中頃にリノリウムでの
コピーが世界中に出回ったから、
あの、ちょっと悪趣味なレトロなやつね・・・
と感じてしまうのだけれど、
この界隈のお屋敷ミュージアムのものは、
ホンモノ、大理石だった。失礼しました(笑)。

ヴェネチアガラスの重厚なシャンデリア。

メインの階段へのドア。

上下のポルテゴと、他のいくつかの部屋の
天井は17世紀のまま。
木製の梁に、装飾ペイントが保たれている。

上階片側のウイングは、
香水関連の展示にあてられている。
さまざまな、エッセンシャルオイルのサンプルが、
ヴェネチアン・グラスに。
香水作りにちょっとハマって行ってたので、
これはなかなか興味深い展示。

中央は、ガラス製の噴水のミニチュア。

この部屋も、17世紀木製装飾ペイントの天井に、
ヴェネチア・ガラスのシャンデリア。

その次の部屋では、そのエッセンシャルオイルを作る
原材料がどういうものか、という展示。

シナモンやら、サンダルウッド、ミルラ、マータス、ラヴェンダーなどなど。

そして、壁のキャビネットには、
ペイントガラスのボトルのコレクション。
17-18世紀のものだと思うけれど、
チャーミングなので、ついつい撮ってしまう。


これはヴェネチア・ガラスで、
ポプリやお香的なフレグランスを
入れるためのジャーのよう。

ヴェニスのミュージアムは、
必ず1枚は展示しておかなくてはならないという
レギュレーションでもあるのかと思うぐらい、
必ずあるPietro Longhi(ピエトロ・ロンギ)。
最もヴェニスらしい画家の一人。

次の部屋では、その材料から
エッセンシャルオイルを抽出する、
ちょっと錬金術的な器具類の展示。


ガラスの産地ヴェニスでは、
このような器具類を製造することも
容易だったのだろうな。



陶製のジャー。

などの収まった、キャビネット。
キャビネットごと欲しい(笑)。

この後、コスチュームや、
インテリアの展示に続きます。
Mocenigo Palace Museum
(モチェニゴ博物館)
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Palazzo Fortuny, Venice(パラッツォ・フォルチュニ、ヴェニス)-3-
- 2020-07-09 Thu 08:00:00
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ヴェニスのPalazzo Fortuny(パラッツォ・フォルチュニ)から、引き続き今回が最終回。

前回最後に写真を載せたバルコニーからの眺め。
壁を覆う藤は、とても素敵なのだけれど、
家や庭を所有・管理する側の立場でみると、
建物痛みそうで、ちょっと怖い(笑)。

ゴシック窓を横目に階段を上がる。

メインの常設展示の上階
(日本でいうところの3階)は、
企画展(あるいは、ヴィエンナーレ関連の展示)
に使われていて、壁自体は修復途中の様子。

この一角に展示されている、
建築ミニチュア模型がよくできている。

この、コラムの林立するデザインの濃厚さに感嘆。
これは、18世紀初期の建築家Gerolamo Frigimelica Robertiが、
ヴェニスから20km弱、本土内陸に入った、
StraにあるVilla Pisani(ピサニ宮)建造ために
描いたプレゼンテーションを基にしてつくられたもの。
残念ながら、このデザインは複雑すぎて採用されず、
もっとシンプルでネオクラシカルなスタイルが採用された。
これは確かに、16-17世紀ルネッサンス-バロックを受け継ぐ
とても「ヴェネチア」的な様式だと思う。

建物の裏面、つまり、庭園に面した側のファサード。
遠い目をして、現実の建造物を夢見たりする(笑)。

展示室の壁の修復の様子。
多分・・・想像だけれど、下のフレスコ壁画は、
15世紀 Pesaro家が、ここを建造した時のオリジナル。
17-18世紀頃にその上を、スタッコで塗り込めて、
当時のスタイルの装飾を施した。
プツプツ穴が開けられているのは、
その上塗りスタッコを保持するための「荒らし」の工程かと。
それを現在、もう一度オリジナル・フレスコに
修復していく過程だと思う。
あ~、気の遠くなるような作業・・・。

このフロアにも、一部フォルチュニの
テキスタイル・デザインの原画が展示されている。


このフロアには、フォルチュニの
書斎、というか資料室が設けられている。
ここは開放公開されてはいないけれど、
ガラス越しに覗き込む。
棚に収められた大判の書籍は、
きっとテキスタイル関連の資料に違いない。
どんな画材を使ってたのだろうか・・・とか、
興味が尽きなくて、マジマジ覗き込む。
このフロアから、もう一度階段を上がって、
最上階の展示室へ。

ここは、ひとつづきの大きな、
屋根裏スタジオになっていて、
入ってすぐのエリアはワークショップや、
資料を閲覧できるエリア。

その先には、フォルチュニの、
テキスタイルに関する展示がまとめられている。


フォルチュニの時代も、このフロアは、
実際にファブリックのプリント・スタジオだったのだそう。
この建物はアトリエ/ワークショップ/ショールーム/サロン
として使われていたので、
いわゆる「お屋敷ミュージアム」と違って、
ベッドルームなど生活の部屋がある
(公開されている)わけではない。

部屋の端にある(登れない)螺旋階段で、
この上に屋根にアクセスできる
本当の「屋根裏」があることがわかる。

このフロアは、窓からの眺めも素晴らしい。

原画とブロックプリント。

さまざまなブロックプリント。

ドレスのパターンと、
プリント位置を指定したデザイン画。

なんだか、とてもたまらなく
ビザンティンなのだけれど(笑)。

このデザインも、まんまビザンティン‼

ウチもカーテンこんなのにしたかったけれど、
さすがにブロックプリントにまで
手を出すことはできず・・・(笑)。


濃厚な展示の後は、
ショップで現在も生産されている
フォルチュニ・プロダクツが販売されている。
いや・・・お値段も素晴らしくて、見ていただけでしたが(笑)。
2019年のヴェニスシリーズ、次回も続きます。
Palazzo Fortuny(パラッツォ・フォルチュニ)
Map:
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Palazzo Fortuny, Venice(パラッツォ・フォルチュニ、ヴェニス)-2-
- 2020-07-04 Sat 08:00:00
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ヴェニスのPalazzo Fortuny(パラッツォ・フォルチュニ)から引き続き今回も。

最初に入った、広いホールの展示室、
その奥にも明るい光の差す展示室がある。
(ほとんど見逃しそうになった。)

この一連の部屋は、
マリアノ・フォルチュニのアトリエという形で、
ステージ・デザインに関連した展示が続く。

ステージデザインの枠を超えて、
壁画・天井画のレベルがこなせるんだと納得。





画材の備品を収納する移動型のシェルフ。
とても使い勝手よくデザインされている。

これはコロセアム型のシアターの模型。

そこに天幕と舞台照明をインストールするための
デザイン模型ということのよう。
舞台照明も数々デザインしていたそうで、
美的センス、デッサン力のみならず、
科学的能力も兼ね備えていた。
そこが「ダ・ヴィンチ」になぞらえられるのだろうな。

他にもいろいろな、ステージデザインの模型が
展示されている。


このミニチュア模型では、ステージのライティングで、
同じ背景の時間を変えるシステムを見せている。
現代だと、普通に使われているテクニークだけれど、
彼がその開発者だったのだろう。

科学脳の持ち主は、当時のハイテクにも敏感。
写真家でもあり、カメラも色々コレクションしていた。

ここでもう一度、広いホールの展示室に出てきて、
その先の展示の部屋へ。

「デルフォス」ドレスを始めとする、
ファッション/ドレスの展示はこの部屋に。
「デルフォス」ドレスはイッセイ・ミヤケの
プリーツ・シリーズの先駆者だったのか・・・(笑)。

絵画やインテリアと合わせて、
そのドレスが息づいていた空間を感じさせる展示。




隣の小さな部屋にも、ドレスの展示は続く。


このキャビネットの中には、
様々な資料が詰められている。
ジャポニズム(日本趣味)の時代でもあるので、
日本の織物もコレクションされている。

暗くて濃厚な展示室から、
一度爽やかなバルコニーに出て、一息つく。
この後、まだ上階にと展示は続きますよ。
Palazzo Fortuny(パラッツォ・フォルチュニ)
Map:
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