Home > 2020年11月14日
2020年11月14日 Archive
Lido Island、Venice (リド島、ヴェニス)
- 2020-11-14 Sat 16:23:37
- 場所
標本箱を更新しているということは・・・、そうです、今日は雨です(笑)。 晴耕雨Netで、再ロックダウンも結構楽しんでおります。
今回のロックダウンは、春の初回ロックダウンと違って、4週間と一応スケジュールが出ていること、学校はオープン、歯科・眼科・カイロクリニックなどの準医療機関はオープン、カフェ・レストランもテイクアウェイでオープン、どうしても自宅勤務できない人は仕事に出ていい、サポート・バブルといって決めておいた独身生活者(普通はおじいさんや、おばあさん)ともう一つの家庭は行き来して構わない(例えば、ウチと仲良しのDanaさんは、サポート・バブルということで、原則的にお互いに遊びに行くことができる)、生活必需品以外のお店も、Netオーダー+ショップ受取のクリック&コレクトで営業可、(駅などの)公衆トイレオープン・・・、などなど、ずいぶんゆるい感じになっている。
そして、Netオーダー+デリバリーも春以来システムが整ってきていて、3月末から4月頃の「どうしたらいいんじゃあ~」的パニックは過去のもの、かなり淡々とビジネスは進行中。
ジムやズンバのクラスがクローズなので、それが一番不満かな。まぁ、その代わりオンライン・クラスが充実してきている。
ロンドンの街並み撮影も、未定だけれど、仕事のプロジェクトになる可能性が出てきて、「撮影仕事」ということで、セントラルに出かけている。(ただもう天気が悪くて、日暮れが早くて、撮影に適した日が殆どないのだけれど・・・。)
今のところ、晴れるとセントラルで撮影、曇りだとガーデニング、雨のだとPC作業という晴耕雨Netスケジュールで、毎日天気予報のチェック欠かさず、な、今日このごろです。
標本箱の方は、ついに2019年ヴェニス滞在の最終回、Lido(リド)島のイメージを。
旅行から帰ってきたときに、ダイジェスト版で、いくつか写真を載せたことだあるけれど、一部同じ写真+アルファということで。

ヴェニス滞在の最終日(翌日は半日滞在で、午後には空港に向かった)、
旅の疲れを癒やしに、リド島でのんびりしようというのは、
最初からのプラン。
プラン通りに、朝から最寄りのボート停San Stae(サン・スタエ)で、
10分に1本の1番ボートに乗って、終点がLido.S.M.E
(リド、サンタ・マリア・エリザベッタ)へ。
50分程度のボート・トリップ。
グランカナルを抜けて、もうしばらく左手にヴェニス島に沿いながら、
1番水上バスは進む。

左手のヴェニス島が途切れる前に、
すでに目の前にはリド島が広がる。


リド島からヴェニスを経由して本土へと至る水上バスは、
大型のフェリーで、車も載っている。

その理由はリド島についてすぐ判明した。
リド島では車が走っている、バスが走っている。
ボート以外全く交通機関のないヴェニス島に滞在していると、
ちょっと新鮮な驚き。

リド島といえば「ヴェニスに死す」なイメージだったのが、
これまた驚くほど覆されて、
えもいえずひなびた昭和な感じのビーチリゾート地。

アロォハァ~(笑)。

真夏だと海水浴で混雑しているのだろうけれど、
この時は10月の頭。
寒くはないので、泳いでいる人もまばらにあり。

遠浅の砂浜で、海水浴にはとても向いている。

うらうらといいお天気のビーチは寛ぐ~。

で、私達が何をしているかというと、貝殻集め。
Sちゃんと、その後ろにDanaさん。

ビーチへ行くと貝殻集めするのは・・・これはもう本能かも(笑)。
それぞれが好きなテーマの貝殻を集めていて、
私はグレイ~黒のモノトーンのもの。
いつかなにかの作品に使えたらいいな。

一時間半ぐらい海岸をぶらついて、
そろそろランチタイム。

せっかくだからビーチで食べたい・・・のだけれど、
あまりチョイスはない。
ひなびた観光レストランで、パスタという・・・
ちょっとイマイチ、されどヤムナシな選択。

まぁ、食べれたからいいか的レベルのボンゴレ(笑)。

ビーチとボートターミナルのほぼ中間にある、
Grande Albergo Ausonia & Hungaria Hotel

ここに宿泊客でなくても利用できるスパがあって、
それをブッキングしていたのだった。

2019年4月に新改装オープンしたスパ、Lanna Gaia(ラナ・ガイア)。
昨年のダイジェスト版にエントリーした内容を、
もう一度コピペで載せてしまう。
"マッサージやトリートメントは100ユーロぐらいからだけれど、
スパの2時間利用だと一人30ユーロ。
12時から、2時間単位でブッキングできて、
(写真はないけど)中には、サウナ2室、スチーム室、
ジャクージ、アロマ・シャワー、フットマッサージ、
岩塩壁のリラクゼーション室など、充実している。
ここのサイトがまだいわゆる国際セキュリティ・スタンダードを、
まだ満たしていないためか、ブラウザにブロックされて、
上手く見れないことがあるみたいだけれど
(イタリアは全体にNetで出遅れている)、
スパの内容はちゃんとしたもの。
info@lannagaia.comにメールで問い合わせて、ブッキングした。
(水着を持参で、タオル・スリッパは料金に含まれている。)"
この時はオープンしてまだ日が浅かったからか、
夏のトップシーズンが終わっていたからか、
私達3人の貸切状態で、2時間たっぷり堪能した。
もういちど行きたいなぁ・・・と、遠い目をして思う。

スパでトロトロにリラックスしたあとは、
ホテルのテラスのカフェでお茶を。


私は定番で、ジェラート。

友人たちばっかり晒しているので、
私もここで小さく登場。

そこから歩いて6分程度のサンタ・マリア・エリザベッタ
ボート停に戻って、再び1番ボートに。
もう日は西に傾いて、黄昏クルーズ気分。

すぐに進行方向(帰路は)今度は右側にヴェニス島の先端が現れる。

サルートを左手に、カナル・グランデへ。

右手にデュカレ宮。

サンマルコ広場界隈の雑踏も見納め。



その濃厚な装飾の建造物と、
迷路のような水路の複雑さで、
自分的には「魂のふるさと」感のあるヴェニス。
また、早く訪れる事のできる世の中になってほしいなぁ。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
今回のロックダウンは、春の初回ロックダウンと違って、4週間と一応スケジュールが出ていること、学校はオープン、歯科・眼科・カイロクリニックなどの準医療機関はオープン、カフェ・レストランもテイクアウェイでオープン、どうしても自宅勤務できない人は仕事に出ていい、サポート・バブルといって決めておいた独身生活者(普通はおじいさんや、おばあさん)ともう一つの家庭は行き来して構わない(例えば、ウチと仲良しのDanaさんは、サポート・バブルということで、原則的にお互いに遊びに行くことができる)、生活必需品以外のお店も、Netオーダー+ショップ受取のクリック&コレクトで営業可、(駅などの)公衆トイレオープン・・・、などなど、ずいぶんゆるい感じになっている。
そして、Netオーダー+デリバリーも春以来システムが整ってきていて、3月末から4月頃の「どうしたらいいんじゃあ~」的パニックは過去のもの、かなり淡々とビジネスは進行中。
ジムやズンバのクラスがクローズなので、それが一番不満かな。まぁ、その代わりオンライン・クラスが充実してきている。
ロンドンの街並み撮影も、未定だけれど、仕事のプロジェクトになる可能性が出てきて、「撮影仕事」ということで、セントラルに出かけている。(ただもう天気が悪くて、日暮れが早くて、撮影に適した日が殆どないのだけれど・・・。)
今のところ、晴れるとセントラルで撮影、曇りだとガーデニング、雨のだとPC作業という晴耕雨Netスケジュールで、毎日天気予報のチェック欠かさず、な、今日このごろです。
標本箱の方は、ついに2019年ヴェニス滞在の最終回、Lido(リド)島のイメージを。
旅行から帰ってきたときに、ダイジェスト版で、いくつか写真を載せたことだあるけれど、一部同じ写真+アルファということで。

ヴェニス滞在の最終日(翌日は半日滞在で、午後には空港に向かった)、
旅の疲れを癒やしに、リド島でのんびりしようというのは、
最初からのプラン。
プラン通りに、朝から最寄りのボート停San Stae(サン・スタエ)で、
10分に1本の1番ボートに乗って、終点がLido.S.M.E
(リド、サンタ・マリア・エリザベッタ)へ。
50分程度のボート・トリップ。
グランカナルを抜けて、もうしばらく左手にヴェニス島に沿いながら、
1番水上バスは進む。

左手のヴェニス島が途切れる前に、
すでに目の前にはリド島が広がる。


リド島からヴェニスを経由して本土へと至る水上バスは、
大型のフェリーで、車も載っている。

その理由はリド島についてすぐ判明した。
リド島では車が走っている、バスが走っている。
ボート以外全く交通機関のないヴェニス島に滞在していると、
ちょっと新鮮な驚き。

リド島といえば「ヴェニスに死す」なイメージだったのが、
これまた驚くほど覆されて、
えもいえずひなびた昭和な感じのビーチリゾート地。

アロォハァ~(笑)。

真夏だと海水浴で混雑しているのだろうけれど、
この時は10月の頭。
寒くはないので、泳いでいる人もまばらにあり。

遠浅の砂浜で、海水浴にはとても向いている。

うらうらといいお天気のビーチは寛ぐ~。

で、私達が何をしているかというと、貝殻集め。
Sちゃんと、その後ろにDanaさん。

ビーチへ行くと貝殻集めするのは・・・これはもう本能かも(笑)。
それぞれが好きなテーマの貝殻を集めていて、
私はグレイ~黒のモノトーンのもの。
いつかなにかの作品に使えたらいいな。

一時間半ぐらい海岸をぶらついて、
そろそろランチタイム。

せっかくだからビーチで食べたい・・・のだけれど、
あまりチョイスはない。
ひなびた観光レストランで、パスタという・・・
ちょっとイマイチ、されどヤムナシな選択。

まぁ、食べれたからいいか的レベルのボンゴレ(笑)。

ビーチとボートターミナルのほぼ中間にある、
Grande Albergo Ausonia & Hungaria Hotel

ここに宿泊客でなくても利用できるスパがあって、
それをブッキングしていたのだった。

2019年4月に新改装オープンしたスパ、Lanna Gaia(ラナ・ガイア)。
昨年のダイジェスト版にエントリーした内容を、
もう一度コピペで載せてしまう。
"マッサージやトリートメントは100ユーロぐらいからだけれど、
スパの2時間利用だと一人30ユーロ。
12時から、2時間単位でブッキングできて、
(写真はないけど)中には、サウナ2室、スチーム室、
ジャクージ、アロマ・シャワー、フットマッサージ、
岩塩壁のリラクゼーション室など、充実している。
ここのサイトがまだいわゆる国際セキュリティ・スタンダードを、
まだ満たしていないためか、ブラウザにブロックされて、
上手く見れないことがあるみたいだけれど
(イタリアは全体にNetで出遅れている)、
スパの内容はちゃんとしたもの。
info@lannagaia.comにメールで問い合わせて、ブッキングした。
(水着を持参で、タオル・スリッパは料金に含まれている。)"
この時はオープンしてまだ日が浅かったからか、
夏のトップシーズンが終わっていたからか、
私達3人の貸切状態で、2時間たっぷり堪能した。
もういちど行きたいなぁ・・・と、遠い目をして思う。

スパでトロトロにリラックスしたあとは、
ホテルのテラスのカフェでお茶を。


私は定番で、ジェラート。

友人たちばっかり晒しているので、
私もここで小さく登場。

そこから歩いて6分程度のサンタ・マリア・エリザベッタ
ボート停に戻って、再び1番ボートに。
もう日は西に傾いて、黄昏クルーズ気分。

すぐに進行方向(帰路は)今度は右側にヴェニス島の先端が現れる。

サルートを左手に、カナル・グランデへ。

右手にデュカレ宮。

サンマルコ広場界隈の雑踏も見納め。



その濃厚な装飾の建造物と、
迷路のような水路の複雑さで、
自分的には「魂のふるさと」感のあるヴェニス。
また、早く訪れる事のできる世の中になってほしいなぁ。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
Home > 2020年11月14日
- タグクラウド
-
- Reading
- 2011
- ショッピング
- Manner-house
- アトリエ
- ngs
- 工場
- Adrian-McCourt
- メヘレン
- デコ
- ウィーン
- Perfect-French-Country
- Flower-Show
- ネーデルランド旅行駅
- ベルン
- Camera
- 音楽
- 2017
- アート作品
- 宿
- Edward-I
- 磁器
- Hanley
- レディング
- イーゴリ公
- ポストモダン
- Annex
- テムズ川
- Maintenance
- ドールハウス
- オックスフォード
- イベント
- Brighton
- Museum-of-the-History-of-Science
- プリヴュー
- リバーボート
- ホリデー
- 日記
- フィレンチェ
- Prince-Igor
- インテリアMaison-Artefact
- Kew
- 自然
- ウェストランド
- アネックス
- magazine
- Jewellery
- レース
- プシャ
- オープンハウス
- Anmey-Park
- Nicole-Etienne
- Market
- Sir-George-Gilbert-Scott
- キュー
- レッド・ハウス
- 建築
- リエージュ
- ドックランド
- ストーク
- Period-Living
- CreativeGlassUK
- Pitt-Rivers-Museum
- street
- Honfleur
- Museu-Nacional-do-Azulejo
- エッツィー
- クリスマス
- 聖メアリー教会
- Peter-Gabriëlse
- シントラ
- Street-of-Crocodile
- レリック
- Szentendre
- 大英博物館
- William-Morris
- Cherry
- Punting
- HenryVIII
- ド・モーガン・センター
- ディスプレイ
- ロセッティ
- Kingdom-of-the-Shades
- Pub
- ブラッセルズ
- Bruges
- Arts-and-Crafts
- 代替医療
- Season
- アンティークマーケット
- Plantin-Moretus-Museum
- 庭
- ルーベン
- 捻挫
- ハイド・パーク
- Bath
- Long-Melford
- マリルボーン・ハイ・ストリート
- Dordrehit
- 橋
- パーク
- Pre-Raphaelite
- リッチモンド
- 日本語
- ペンダントヘッド
- St.George-Inn
- キューガーデン
- ハンガリー
- Lion
- Cricket
- Garden
- EU脱退
- キューパレス
- 本
- ミレー
- ハム・ハウス
- ハットフィールド・ハウス
- 博物館
- Hampton-court-palace
- ギャラリー
- ムーア
- St-Bartholomew-the-Great
- Worthing
- Greetings
- ホテル
- ハンプトンコートパレス
- 廃墟
- チャリング・クロス
- Noriko-Sawayama
- リッチモンド・パーク
- Paris
- Christmas
- V&A
- ペーター・ガブリエルザ
- Kew-Gargens
- Secession-Building
- Nunhead
- リバー・ウォーク
- PeterGabrielse
- セント・バーソロミュー・ザ・グレート
- Arts
- パンティング
- Josephine-Ryan-Antiques
- イヴィエント
- イメージ
- 改装
- アメガワンド
- チェルシー
- イタリー
- "Mont
- きみおかももよ
- Beconscot
- Our-Lord-in-the-Attic
- ライ
- ドライヴ海
- バース
- Autumn
- Esty
- 屋敷
- New-Year
- ブルーベル
- gallery
- 機械
- バードエ・アンド・アペル
- ネックレス
- CanonEos
- Burleigh-Pottery
- バードエ&アペル
- ファン・ヘイン博物館
- River-Thames
- 美術
- ウォリック城
- Peter-Gabriëlse
- 制作
- Southend-on-Sea
- ハート
- Hampstead
- ヴェニス
- ケントウェル・ホール
- 劇場
- 騎士
- Water
- Mafra
- リフレクション
- Kotomi
- コレクタブル
- キーツ・ハウス
- アムテレルダム
- Paris-Court
- オルゴール
- Hatfield-House
- 工芸技術博物館
- 博物学
- 小関由美
- 国立博物館
- Gallery
- ジョージ・フレデリック・ワッツ
- Ivory
- キテジュ
- パーティー
- クロイスター
- Greeting
- サンプル組み
- ハンレィ
- アンティカ
- -jewellery
- リ・エンアクトメント
- Le
- パリ
- Paintings
- Policy
- オフェーリア
- kotomiジュエリー
- イタリア
- ハンブルグ
- ノルマンディー
- Collectibles
- オランダ
- 花火
- The-Vyne
- Tate-Britain
- ブロカンテ
- 記憶
- 装飾様式
- フォトグラファー
- LeーChâteau
- 彫像
- Italy
- Surbiton
- エアライン
- ザ・ヴァイン
- Saint
- Ponte-Vecchio
- venice
- Spitalfields
- 写真
- 歴史
- Sir-John-Soanes-Museum
- Antiques-Roadshow
- ラスコ
- Amazon.com
- St-Fagans-National-Museum
- アーティスト
- コスチューム・ジュエリー
- Autumn/winter
- Peter-Gabriëlseアートフェア
- ロング・メルフォード
- サリー
- 庭園
- レンズ
- スポード
- Museum-Speelklok
- 季節
- Antwerp
- Old-Royal-Naval-College
- テムズ河
- ネーデルランド
- Richmond
- Brittany
- Screen-shot
- 装飾美術
- National-Tile-Museum
- リスティング
- 2014
- ギルフォード
- Wedgwood
- 町並み
- ブリタニー
- アクセサリー
- Ball-jointed-doll
- Compton
- Florence
- Gabriëlse
- Open-Studio
- E-cloth
- ミア・ウッド
- Belleme
- 秋冬コレクション
- 陶芸
- ショップレストラン
- ヘンリー8世
- ゴシック・リヴァイヴァル
- ティータオル
- DenHaag
- バッグとパース博物館
- 川
- Valuation-day
- 墓地
- プシャー
- コントラド
- 黒猫
- Ham-House
- John-Singer-Sargent
- Jim-Ede
- 農場
- 買付け
- 野外博物館
- 桜
- TV番組
- Ballet
- Huis-Van-Gijn
- Mia-Wood
- 風邪
- 天然石
- ラリック
- ロイヤル
- Chateau
- josephine-ryan-antiques
- マーゲートMargate
- St-Mary's-Long-Ditton
- SS2019
- Alex-MacArthur-Interiors
- バイユー
- ビーチ
- Green-Flower
- Cambridge
- ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
- Bethnal-Green
- Lucca
- サウスサイド・ハウス
- Thames
- イヴェント
- Kotom-jewellery
- 公園
- Decorative-Fair
- チューダー
- WilliamBlake
- 大聖堂
- フラワーショウ
- Chintz
- Spring
- ナショナルトラスト
- Spring/Summer
- Hamburg
- ボート
- MAK
- セント・ポール
- 薬壜
- レイトン
- セント・パンクラス
- ブロカント
- Reflection
- ウィリアム・アンド・アン
- レリカリー
- ヘアー・サロン
- ウェブサイト
- View
- 加工
- 溝口あゆか
- West-Norwood
- 記事
- 箱アート
- 陶磁器博物館
- ボン・シック
- ハンドメイド
- Badoe&Appel
- 絵画
- Josephine-Ryan
- Preview
- セール
- Brazier-Jones
- Lisbon
- le-Chateau
- パフォーマンス
- Lincoln's-Inn
- アート
- バッグ
- Dave-Vanian
- London
- Kettle's
- ブロ-チ
- Kotomi-jewellery
- マーク・ブレイジァ・ジョーンズ
- ラファエル前派
- バラ園
- Exhibition
- 四季
- テキスタイル
- エドワード1世
- ドライブ
- 店
- リド島
- ランベスLambeth
- ヴューファインダー写真
- ジョセフィーヌ・ライアン
- Ophelia
- 花粉症
- カーディフ
- デニス・セヴァーズ・ハウス
- るるぶ
- museum
- 春
- Sintra
- アムステルダム
- ウィリアム・バージェス
- ロンドン
- Relics
- コスチューム
- アートフェア
- サルファイド
- 2010
- Cardiff
- ペリオド・リヴィング
- Peter
- Rochester
- Naarden
- ルッカ
- ザイモックス
- ドードレヒト
- ロンドン国際ジュエリー・ショウ
- アール・ヌーヴォー
- 新年
- UK
- ミュージアム
- Le-chateau
- Antibes
- 健康
- ダーク・ウェーヴ
- Lisa-Gerrard
- 人形
- 2019
- 雑誌
- News
- AW2018
- SS2017
- Palazzo-Pfanner
- 墓場
- Dinan
- 肖像画
- 取引先
- アート・フェア
- Bon-Chic
- 家
- Museum-of-London
- photoshop-CS5
- work-in-progress
- Langton-Street
- Mechelen
- シャーペンティエ・アンティークス
- SS2018
- 朝
- ハンプトンコート・パレス・フラワーショウ
- Leuven
- St-Dunstan-in-the-west
- マッサージ
- Trouville
- Autumun/winter
- Poesje
- 修道院
- ローカル
- ロンドン塔
- Watts-Chapel
- Town-House
- Saires-la-Varrerie
- Georgian-Pleasure-Garden
- バタシー
- クランドン
- パリ工芸博物館
- ヘンリー8世
- s/s2010
- ギュスターヴ・モロー美術館
- フェア
- 書籍
- Lillie-Road
- Brussels
- Dusseldorf
- Cotswolds
- パブ
- ロング・ディトン
- Danaさん
- スー・ティムニー
- ワッツ・チャペル
- トスカナ
- jewellery
- salvationAMP
- フローレンス
- 追加制作
- 鉄道
- Melford-Hall
- Museum-of-Applied
- 古本
- Antica
- おもちゃロンドン
- Le-Château
- Museum
- 内見会
- カメラ
- レストラン
- 水彩画
- イングランド
- Hay-fever
- メガネ博物館
- コンビ・コレクション
- デュッセルドルフ
- Pottery
- 合成
- センテンドレ
- Angel
- Amazon
- クライアント
- チューダー朝
- フレスコ
- オペラ
- ストーク・オン・トレント
- 村
- Mauritshuis
- デルフト
- ウエールズ
- ユトレヒト
- William-Burges
- Normandy
- サージェント
- 記事箱彫刻
- アッサンブラージュ
- 植物
- Wimbledon
- Liege
- ビストロ
- クラフト
- France
- 騎馬試合
- ゼロ・ポイント・エネルギー
- Amega-wand
- Haarlem
- ブラッセルズBrussels
- ポルトガル
- AW
- England
- Damned
- Wien
- 印象
- 材料
- Peter-Gabrielse
- Marylebone-High-Street
- テート・ブリテン
- NewYear
- St-Pancras
- ガーデンセンター
- ガーデニング
- 部屋
- Prince-Vyacheslav
- イギリスホテル
- 陶磁器
- バーレイ
- Clash
- 自然史
- exhibition
- ネオ・クラシック
- イヤリング
- ホメオパス
- 洪水
- Westland
- V&A-Museum-of-Childhood
- 秋
- Maison-Artefact
- 水上バス
- リスボン
- ぬいぐるみ
- セラミック
- 城
- サイト
- ガーデン
- キュー・ガーデン
- Portrait
- LeーChâteau
- ロチェスター
- Brocante
- ダークウェーヴ
- Oude-Kerk
- アストロラーべ
- リサ・ジェラード
- ステージ
- ステンドグラス
- Lassco
- ピア
- リスボン大聖堂
- カーブーツ・セール
- 天使
- スカーフ
- garden
- マフラ
- クリスマス・フェア
- Richmond-Park
- 公演
- V&A子供博物館
- Vienna
- Amsterdam
- ベレム
- Chelsea-Flower-Show
- コンパス
- メルフォード・ホール
- Holiday
- バーミンガム
- Oxford
- ワッツ美術館
- ハンプトン・コート・パレス
- Dana
- NSDA
- ヴィエナ
- 展覧会
- 大溝しなる
- Philip-Treacy
- メシェレン
- Spa
- Domfront
- マーケット
- マナー・ハウス
- 古典主義
- 生活
- ジュエリー
- National-Trust
- Shop
- ミリアム・ハスケル
- Kotomiジュエリー
- ブライトン
- フラワー・ショウ
- 春夏コレクション
- ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム
- カメオ
- 700D
- アン・ブーリン
- ベルン歴史博物館
- 南フランス
- カーブーツ
- 美術館
- V&A
- アンティーブ
- フェリー
- 海岸
- セシル・コート
- カン
- 春夏コレクション2012
- Spode
- フューズドグラス
- Napoli
- TtV
- Birmingham
- デジタル・アート・プリント
- 観光
- Ditton
- ジャウスト
- 図書館
- 撮影
- London-Calling
- Walk
- 澤山乃莉子
- 教会
- ネオクラシック
- Re-enactment
- 展示会
- 工芸
- book
- 駅
- ヴェネチア
- Thames-Path
- Tudor
- ディナン
- コレクション
- 製作
- ゴシック・リヴァイバル
- Eurantica
- Kentwell-Hall
- スピタルフィールズ
- Wedgewood
- Summer
- 民族衣装
- フェントン・ハウス
- Fontaine
- ドルドレヒト
- Bauhaus
- ニース
- ユーランティカ
- Grasse
- La-Bayadere
- ケンウッド・ハウス
- ドルドレヒト・ミュージアム
- ドライヴ
- Park
- 落葉
- サンバリー・アンティーク・マーケット
- 新作
- ライオン
- ル・シャトー
- 撮影仕事
- Box-sculpture
- Venice
- 冬
- Belgium
- 温室
- 指圧
- リヴァンプ
- Photoshop-CS5
- サービトン・フェスティバル
- マウリッツハイス美術館
- プレゼント
- Appley-Hoare-Antiques
- エリザベス1世
- Chanel
- International-Jewellery-London
- チズィック
- スタイリング
- ポートレート
- ブラノ
- Le-Chateau
- Bradex
- 自閉症テスト
- アーツ・アンド・クラフツ
- Yard
- 鉄道模型
- 秋冬
- Book
- ウエストミンスター・アベイ
- イン
- Emma-Bridgewater
- Timney-Fowler
- The-Durutti-Column
- le-chateau
- Red-House
- Kitezh
- ペンダント
- サルヴェーションAMP
- Brixton
- shop
- Lens
- Kettle's-Yard
- サロメ
- 園芸
- Guildford
- Budapest
- Bern
- Kentwell-House
- スタンレー・ハグラー
- アントワープ
- Wales
- river-Thames
- 仕入れ
- 航空
- Putney
- Brano
- 本作り
- Uppingham
- Blurb本
- インテリア・デザイナー
- Hampton-Court-Palace-Flower-Show
- ダイヤモンドジュビリー
- Battersea
- スパ
- XYMOX
- アレックス・マッカーサー・インテリアーズ
- Arvo-Part
- イギリス
- アーツ・アンド・クラフト
- Colosseum
- センチメンタル・ジュエリー
- Teylers-Museum
- Rye
- ハールレム
- 近況
- 箱彫刻
- ブリティッシュロック
- ナショナル・トラスト
- Magnificent-Seven
- ギュスターヴ・モロー
- カタリナ・コンベント博物館
- Chelsea-Ballet
- Natural-History-Museum
- Middleport
- 花
- Axel
- Île-de-Bréhat
- ブローチ
- 鷹匠
- ケンブリッジ
- パレス
- 民俗学
- 球体関節人形
- Margate
- 写真処理
- Burleigh
- ブレスレット
- ピット・リヴァース博物館
- チジック
- Gortoz-A-Ran
- 日本指圧クリニック
- バックステージ
- エクレクティク
- ウィリアム・モリス
- 2013
- てのこと
- River-Walk
- ルネッサンス
- ハムステッド
- カスタマイズ
- Barbican
- ベーター・ガブリエルザ
- Skanzen
- 2016
- Hampton-Court-Palace
- ウエッジウッド
- William-de-Morgan
- Michel"
- オンフルール
- コンビネーション・ジュエリー
- Southside-House
- 鑑定
- Orange-Square
- 出版物
- コンビコレクション
- 町
- 雑貨
- グラース
- キノコ狩り
- オールド・バタシー・ハウスOld-Battersea-House
- お手入れ
- ストリート
- Dark-Wave
- バウハウス
- フラット
- ヴィンテージ
- マーゲート
- Flickr
- 年賀状
- Potteries-Museum&Art
- 過去生
- 暑中見舞い
- Museum-Mayer-van-den-Bergh
- ポロックスおもちゃ博物館
- ポストプロセス
- Zentrum-Paul-Klee
- コッツウォルズ
- Ashmolean-Museum
- Etsy
- Millais
- 見学
- 日時計
- Caen
- Frans-Hals-Museum
- プロセス
- ブレア島
- 家具
- 東京
- Namur
- サウスエンド・オン・シー
- Watts-Gallery
- アレックス・マッカーサー・インテリア―ズ
- フランス
- インテリア雑貨
- 中世
- Delft
- Pollock’s-Toy-Museum
- 運河
- コラージュ
- ハムステッド・ヒース
- インタリオ
- Byzantine
- Street
- サンバリー
- digital-print
- Temple
- Brexit
- ブログ書籍化
- 雑貨ショップ
- London-Bridge
- エキスパート
- Clandon-Park
- ライクス博物館
- Saint-Ceneri-le-Gerei
- Hotel
- 旅行
- Petersham-nurseries
- シェイクスピア
- Battersea-Park
- ヴィヤチェスラフ公
- collage
- King's-College
- 雪
- ハンプトンコート・パレス
- キッチン
- Switzerland
- ContradoCreative
- St-Mathew's-Church
- St-Mary's-Roman-Catholic-Cemetery
- ブラッセル
- Revamp
- サービトン
- Sue-Timney
- Peter-gabrielse
- Brompton-Cemetery
- パンテオン
- Semi-precious
- Rubenshuis
- カントリー・サイド
- Surbiton-Festval
- KotomiCreations
- Contrado
- インテリア
- サンカントネール博物館
- ベルギー
- ブルージュ
- Medieval
- Combi-Collection
- 散歩
- Jen
- デッサン
- Old-Street
- 海
- ロシア
- デコラティヴ・フェア
- 散策
- British-Museum
- クリスマスキャロル
- おもちゃ
- Car-Boot-Sale
- 写真加工
- 建築資材
- アセンブラ-ジュ
- ポリシー
- クリケット
- Salvation-AMP
- 2016春夏コレクション
- The-decorative-fair
- スイス
- ピカソ
- バロック様式
- キングスカレッジ
- カフェ
- Eltham-Palace
- アングロ・サクソン
- Musée-des-arts-et-métiers
- 象徴主義
- Bayeux
- キュー・パレス
- アシュモリアン博物館
- チャペル
- Raw写真
- タペストリー
- Blurb
- Denez-Prigent
- 彫刻
- Edward-Burne-Jones
- カナル
- Chiswick
- 自然史博物館
- バレエ
- 紅葉
- Pussier
- Antiques
- ナミュール
- Sunbury-Antiques-Market
- Tassenmuseum
- Rijksmuseum
- Diamond-Jubilee
- Stoke-on-Trent
- Bardoe&Appel
- Deauville
- 街
- ジョン・ソーンズ博物館
- ブダペスト
- 科学史博物館
- シャトー
- Kew-Gardens
- 建物
- ケトルス・ヤード
- ピーターシャム・ナーサリーズ
- デジタル・プリント
- Adorian-McCourt
- G.F.Watts
- エイドリアン・マクコート
- 猫
- Winter
- Alottment
- バーン・ジョーンズ
- 秋冬コレクション2012
- ショップ
- Warwick-Castle
- エマ・ブリッジウォーター
- Peter-Murphy
- モザイク
- アンティーク
- Mahler
- セント・フェイガンズ国立歴史博物館
- Tokyo
- 80年代
- 2015
- フィレンツェ
- 庭園博物館
- アンティークス・ロードショウ
- 風景
- Creema
- 国立アズレージョ博物館
- キュー・ガーデンズ
- 大学
- フード
- Tower-of-London
- オブジェ
- 窓
- ドライヴ店
- Website
- Black-Cats
- 月別アーカイブ
- 2022年04月 (2)
- 2022年03月 (2)
- 2022年02月 (5)
- 2022年01月 (3)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (5)
- 2021年08月 (3)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (5)
- 2021年05月 (6)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (6)
- 2021年02月 (5)
- 2021年01月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (8)
- 2020年09月 (6)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (4)
- 2020年06月 (6)
- 2020年05月 (7)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (7)
- 2020年01月 (9)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (5)
- 2019年09月 (3)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (6)
- 2019年06月 (8)
- 2019年05月 (7)
- 2019年04月 (6)
- 2019年03月 (7)
- 2019年02月 (7)
- 2019年01月 (9)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (7)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (3)
- 2018年07月 (6)
- 2018年06月 (6)
- 2018年05月 (6)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (6)
- 2018年01月 (8)
- 2017年12月 (6)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (8)
- 2017年09月 (4)
- 2017年08月 (5)
- 2017年07月 (11)
- 2017年06月 (9)
- 2017年05月 (6)
- 2017年04月 (7)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (8)
- 2017年01月 (10)
- 2016年12月 (10)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (10)
- 2016年09月 (6)
- 2016年08月 (7)
- 2016年07月 (9)
- 2016年06月 (11)
- 2016年05月 (9)
- 2016年04月 (9)
- 2016年03月 (9)
- 2016年02月 (9)
- 2016年01月 (10)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (13)
- 2015年09月 (12)
- 2015年08月 (12)
- 2015年07月 (11)
- 2015年06月 (9)
- 2015年05月 (11)
- 2015年04月 (7)
- 2015年03月 (9)
- 2015年02月 (8)
- 2015年01月 (7)
- 2014年12月 (9)
- 2014年11月 (9)
- 2014年10月 (9)
- 2014年09月 (9)
- 2014年08月 (6)
- 2014年07月 (9)
- 2014年06月 (7)
- 2014年05月 (8)
- 2014年04月 (6)
- 2014年03月 (10)
- 2014年02月 (9)
- 2014年01月 (7)
- 2013年12月 (10)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (9)
- 2013年09月 (9)
- 2013年08月 (6)
- 2013年07月 (9)
- 2013年06月 (6)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (10)
- 2013年03月 (10)
- 2013年02月 (10)
- 2013年01月 (8)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (10)
- 2012年10月 (12)
- 2012年09月 (11)
- 2012年08月 (7)
- 2012年07月 (11)
- 2012年06月 (10)
- 2012年05月 (8)
- 2012年04月 (8)
- 2012年03月 (10)
- 2012年02月 (10)
- 2012年01月 (11)
- 2011年12月 (8)
- 2011年11月 (8)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (7)
- 2011年08月 (12)
- 2011年07月 (14)
- 2011年06月 (15)
- 2011年05月 (16)
- 2011年04月 (11)
- 2011年03月 (17)
- 2011年02月 (14)
- 2011年01月 (16)
- 2010年12月 (16)
- 2010年11月 (16)
- 2010年10月 (22)
- 2010年09月 (30)
- 2010年08月 (28)
- 2010年07月 (26)
- リンク
- 現在使用のカメラ・レンズ
- カテゴリー
- Contact / お問い合わせ