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2021年02月14日 Archive
V&A British Galleries (V&A ブリティッシュ・ギャラリーズ)
- 2021-02-14 Sun 20:56:07
- 博物館・美術館
2週間の寒波の話はまるでウソ。 5日ぐらい氷点下前後が続いただけで、今日からは5℃前後の気温で、明日には13℃になるのだそう。相変わらずまったりいい加減な、ロンドンの冬。
今年はアムスのカナルも凍って、スケートできたそうだし、ドイツのバンドの兄ちゃんのインスタでは「-14℃」とか言ってるし、コンチ(コンチネンタル=大陸ヨーロッパ)はマジで寒かったようだけれど。
昨年の9月に訪れたV&Aから、今回はBritish Galleries(ブリティッシュ・ギャラリーズ)のイメージを。
前回までの中世に引き続く形で、ヨーロッパの17-19世紀をカヴァーする展示室「Europe 1600-1815」8室が、エントランスを挟んだ反対側の西ウィングの地下(フロアレベル-1)に、そして、ブリテン(英国)17-19世紀カヴァーする28室が、2つのフロアに分かれて、その上階のフロアレベル1とフロアレベル3に設置されている。
長い改装を経て、2001年11月ににオープンしたもの。
イギリスの工芸を見たいけれど、広大なV&Aのどこから回ったらいいのか?という場合は、まずはこのギャラリーズをオススメしている。

the 'Old Palace' at Bromley-by-Bow
17世紀初頭のインテリアを移築したもの。

ここのギャラリーズでは、様々な素材に渡って、
その時代のスタイルを見せることを目的としているので、
どの展示室にも、
刺繍・タペストリーなどのファブリックの展示が混じっている。
ファブリックは、光に弱いので、
とりわけ暗く保管する必要があるので、
どの展示室もたいがい暗い・・・。
新しいカメラボディをここでテストしている(笑)。

17世紀の刺繍。

17世紀のクオーツとルビーの
バングルブレスレット・・・だと思うけれど、
V&Aサイトのコレクションサーチのシステムが、
一新されて、ものすごく使いにくくなって、
詳細を一緒に撮影してこなかったら、
もう何が何だか分からない状態。
(「広くダサく」から「狭くオシャレに」なった)
なので、解説がまるでないものもあり。
その場合は、ただヴィジュアルを
お楽しみくださいということで・・・。

これは知ってる^^「The Drake Jewel」。
エリザベス1世から、海軍提督というか、
国営海賊の親分
Sir Francis Drake(フランシス・ドレイク)に贈られたもの。
ロケットになっていて、
中にNicholas Hilliard(ニコラス・ヒリアード)の描いた、
エリザベス1世のミニチュア画が収められている。

マーキュリーが描かれた壁画。

Great Bed of Ware, 1590-1600
16世紀末~17世紀初頭の、
オーク彫りのベッド。
ロンドンから北のケンブリッジに向かう
ルートの途中にある
Ware(ウェア)という町の宿屋にあったものだそう。
「12人寝れる」という触れ込みで、
観光名物になっていたのだとか。
(ちなみに幅は3m。)

17世紀(かな?)の、オーストリッチの扇。

17世紀初頭の刺繍の手袋。
(資料は<このページ>。)

クローズアップ。
テューダーローズが描かれている。

17世紀後半のカスケット。
女性がジュエリーなどの大切なものを
収めておくために使われたもの。
(資料は<このページ>)
これは、11-12歳ぐらいの女の子が制作したもので、
刺繍のお勉強の総仕上げ
「卒業制作」的なものなのだそう。
上に無粋なブラスチックシートを貼ったのは
いつの時代かっ?て思ったら、大間違い。
刺繍の保護のために、とても珍しい
雲母のシートを被せて、元々作られている。
女の子はデザインに従ってパネルを刺繍して、
それを指物師がキャビネットに仕上げた。
こんな凝ったことができるのは、
さぞかし裕福な家のお嬢さんだったに違いない。

その刺繍カスケットのもう一つの例。
これは、Martha Edlin(マーサ・エドリン)という
11歳の女の子が、1671年までに刺繍したもの。
(資料は<このページ>)
ライオンの顔が革命で処刑された、
チャールズ1世に似ているような?
この時代はチャールズ2世の王政復古後なので、
チャールズ1世に捧げられているのかな?
などというのは、もちろんフカヨミかも(笑)。

これも同じくマーサお嬢ちゃんの力作。
いやぁ、この子ホントに才能あるわ(笑)。
現代だったら、刺繍家で生きていけるよ。
これはジュエリーケースということなんだけれど、
その蓋の部分のパネルかと。
(資料は<このページ>)
中心に描かれているのはCockatrice(コカトリス)。
彼女のウチの紋章か何か関係していたのかな、
というのは、また、勝手な妄想。

イングリッシュ・デルフトの、
チャールズ1世を描いたチャージャー(飾り皿)。
(資料は<このページ>)
クロムウェル共和制真っ只中の1653年に、
これを発注したのは王党派のカップル。
もちろん見つかれば処刑は免れない。
いかに潜伏王党派が多かったかということと、
資料に書かれている。
水面下でロックダウンや某ワクチンに
反対している私も、処刑覚悟で、
アンチの作品でも作ろうかな(笑)。

これは資料不明。
17世紀イングリッシュ・デルフトのタンカードかと。

Chintz(更紗)プリントのテキスタイルは、
元々インドの木版プリントに始まり、
17世紀頃から、地中海諸国を経て、
ヨーロッパ全土に普及していった。
これは18世紀のベッドカヴァー。

17世紀のファイアーバックス
(暖炉の奥の壁に置いて、
ラジエター的役割を果たす飾りパネル)
(資料は<このページ>)
聖パウロがマルタ島で座礁した時、
熾した火の中から出てきた蛇に噛まれるが、
傷つけられなかったことから、
彼の神聖が認められたという、
聖書の逸話を描いたもの。
「神とともにあるものが、傷つけられることはない」
と、これまた暗に王党派支持を示唆するもの
とも考えられている。

18世紀初頭の家具や、ファブリックのディスプレイ。

このヴェルヴェットでコテコテに飾られた天蓋は、
18世紀初頭の、The Melville Bed(メルヴィル・ベッド)のもの。
(資料は<このページ>)
ヴェルヴェットの下には、木彫の芯が入っている。

その下のベッドの部分。
スコットランド、Fife(ファイフ)のMelville House(メルヴィル・ハウス)の、
Sutate Bedroom(ステート・ベッドルーム=
ロイヤルの滞在を意図して、特別に設えられた部屋)より。
発注者のGeorge Melvilleは、
ライハウス陰謀事件に関与して、
オランダへの亡命を余儀なくされるが、
オランダでオラニエ公ウィレム(ウィリアム)3世の知己を得る。
彼がイングランド王に招聘されるとともに、
イギリス/スコットランドに戻って、地位を復旧する。
そのウィリアム3世の滞在を
期待して作られた寝室だったけれど、
実際に王が滞在したという記録はないそうだ。

そのウィリアム3世と共同統治した、
メアリ2世の17世紀末テラコッタ彫像。
(資料は<このページ>)

カードゲームは、17世紀のジェームズ2世の
カトリック復興策→名誉革命の頃の
ややこしい政治+宗教の出来事が描かれている。

17世紀後半から18世紀前半の、
ブリティッシュ・バロック様式の展示室。

18世紀初期の刺繍壁掛け。(資料は<このページ>)
コンチネンタルな整形式庭園の様子。

18世紀のロンドンのお屋敷の
ドローイングルーム。

最後に18世紀前半のロンドン、
Norfolk House(ノーフォーク・ハウス)の音楽室。
フランスの影響を強く受けた様式。
確かにヴェルサイユに近い感じ。
まだ、19世紀に続いていくのだけれど、
この時は18世紀の展示を見た後、移動した。
またいつか、ロックダウンが開けて、
V&Aを訪れることができるようになったら、
この続きを撮影して回りたいな。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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今年はアムスのカナルも凍って、スケートできたそうだし、ドイツのバンドの兄ちゃんのインスタでは「-14℃」とか言ってるし、コンチ(コンチネンタル=大陸ヨーロッパ)はマジで寒かったようだけれど。
昨年の9月に訪れたV&Aから、今回はBritish Galleries(ブリティッシュ・ギャラリーズ)のイメージを。
前回までの中世に引き続く形で、ヨーロッパの17-19世紀をカヴァーする展示室「Europe 1600-1815」8室が、エントランスを挟んだ反対側の西ウィングの地下(フロアレベル-1)に、そして、ブリテン(英国)17-19世紀カヴァーする28室が、2つのフロアに分かれて、その上階のフロアレベル1とフロアレベル3に設置されている。
長い改装を経て、2001年11月ににオープンしたもの。
イギリスの工芸を見たいけれど、広大なV&Aのどこから回ったらいいのか?という場合は、まずはこのギャラリーズをオススメしている。

the 'Old Palace' at Bromley-by-Bow
17世紀初頭のインテリアを移築したもの。

ここのギャラリーズでは、様々な素材に渡って、
その時代のスタイルを見せることを目的としているので、
どの展示室にも、
刺繍・タペストリーなどのファブリックの展示が混じっている。
ファブリックは、光に弱いので、
とりわけ暗く保管する必要があるので、
どの展示室もたいがい暗い・・・。
新しいカメラボディをここでテストしている(笑)。

17世紀の刺繍。

17世紀のクオーツとルビーの
バングルブレスレット・・・だと思うけれど、
V&Aサイトのコレクションサーチのシステムが、
一新されて、ものすごく使いにくくなって、
詳細を一緒に撮影してこなかったら、
もう何が何だか分からない状態。
(「広くダサく」から「狭くオシャレに」なった)
なので、解説がまるでないものもあり。
その場合は、ただヴィジュアルを
お楽しみくださいということで・・・。

これは知ってる^^「The Drake Jewel」。
エリザベス1世から、海軍提督というか、
国営海賊の親分
Sir Francis Drake(フランシス・ドレイク)に贈られたもの。
ロケットになっていて、
中にNicholas Hilliard(ニコラス・ヒリアード)の描いた、
エリザベス1世のミニチュア画が収められている。

マーキュリーが描かれた壁画。

Great Bed of Ware, 1590-1600
16世紀末~17世紀初頭の、
オーク彫りのベッド。
ロンドンから北のケンブリッジに向かう
ルートの途中にある
Ware(ウェア)という町の宿屋にあったものだそう。
「12人寝れる」という触れ込みで、
観光名物になっていたのだとか。
(ちなみに幅は3m。)

17世紀(かな?)の、オーストリッチの扇。

17世紀初頭の刺繍の手袋。
(資料は<このページ>。)

クローズアップ。
テューダーローズが描かれている。

17世紀後半のカスケット。
女性がジュエリーなどの大切なものを
収めておくために使われたもの。
(資料は<このページ>)
これは、11-12歳ぐらいの女の子が制作したもので、
刺繍のお勉強の総仕上げ
「卒業制作」的なものなのだそう。
上に無粋なブラスチックシートを貼ったのは
いつの時代かっ?て思ったら、大間違い。
刺繍の保護のために、とても珍しい
雲母のシートを被せて、元々作られている。
女の子はデザインに従ってパネルを刺繍して、
それを指物師がキャビネットに仕上げた。
こんな凝ったことができるのは、
さぞかし裕福な家のお嬢さんだったに違いない。

その刺繍カスケットのもう一つの例。
これは、Martha Edlin(マーサ・エドリン)という
11歳の女の子が、1671年までに刺繍したもの。
(資料は<このページ>)
ライオンの顔が革命で処刑された、
チャールズ1世に似ているような?
この時代はチャールズ2世の王政復古後なので、
チャールズ1世に捧げられているのかな?
などというのは、もちろんフカヨミかも(笑)。

これも同じくマーサお嬢ちゃんの力作。
いやぁ、この子ホントに才能あるわ(笑)。
現代だったら、刺繍家で生きていけるよ。
これはジュエリーケースということなんだけれど、
その蓋の部分のパネルかと。
(資料は<このページ>)
中心に描かれているのはCockatrice(コカトリス)。
彼女のウチの紋章か何か関係していたのかな、
というのは、また、勝手な妄想。

イングリッシュ・デルフトの、
チャールズ1世を描いたチャージャー(飾り皿)。
(資料は<このページ>)
クロムウェル共和制真っ只中の1653年に、
これを発注したのは王党派のカップル。
もちろん見つかれば処刑は免れない。
いかに潜伏王党派が多かったかということと、
資料に書かれている。
水面下でロックダウンや某ワクチンに
反対している私も、処刑覚悟で、
アンチの作品でも作ろうかな(笑)。

これは資料不明。
17世紀イングリッシュ・デルフトのタンカードかと。

Chintz(更紗)プリントのテキスタイルは、
元々インドの木版プリントに始まり、
17世紀頃から、地中海諸国を経て、
ヨーロッパ全土に普及していった。
これは18世紀のベッドカヴァー。

17世紀のファイアーバックス
(暖炉の奥の壁に置いて、
ラジエター的役割を果たす飾りパネル)
(資料は<このページ>)
聖パウロがマルタ島で座礁した時、
熾した火の中から出てきた蛇に噛まれるが、
傷つけられなかったことから、
彼の神聖が認められたという、
聖書の逸話を描いたもの。
「神とともにあるものが、傷つけられることはない」
と、これまた暗に王党派支持を示唆するもの
とも考えられている。

18世紀初頭の家具や、ファブリックのディスプレイ。

このヴェルヴェットでコテコテに飾られた天蓋は、
18世紀初頭の、The Melville Bed(メルヴィル・ベッド)のもの。
(資料は<このページ>)
ヴェルヴェットの下には、木彫の芯が入っている。

その下のベッドの部分。
スコットランド、Fife(ファイフ)のMelville House(メルヴィル・ハウス)の、
Sutate Bedroom(ステート・ベッドルーム=
ロイヤルの滞在を意図して、特別に設えられた部屋)より。
発注者のGeorge Melvilleは、
ライハウス陰謀事件に関与して、
オランダへの亡命を余儀なくされるが、
オランダでオラニエ公ウィレム(ウィリアム)3世の知己を得る。
彼がイングランド王に招聘されるとともに、
イギリス/スコットランドに戻って、地位を復旧する。
そのウィリアム3世の滞在を
期待して作られた寝室だったけれど、
実際に王が滞在したという記録はないそうだ。

そのウィリアム3世と共同統治した、
メアリ2世の17世紀末テラコッタ彫像。
(資料は<このページ>)

カードゲームは、17世紀のジェームズ2世の
カトリック復興策→名誉革命の頃の
ややこしい政治+宗教の出来事が描かれている。

17世紀後半から18世紀前半の、
ブリティッシュ・バロック様式の展示室。

18世紀初期の刺繍壁掛け。(資料は<このページ>)
コンチネンタルな整形式庭園の様子。

18世紀のロンドンのお屋敷の
ドローイングルーム。

最後に18世紀前半のロンドン、
Norfolk House(ノーフォーク・ハウス)の音楽室。
フランスの影響を強く受けた様式。
確かにヴェルサイユに近い感じ。
まだ、19世紀に続いていくのだけれど、
この時は18世紀の展示を見た後、移動した。
またいつか、ロックダウンが開けて、
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