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2021年06月 Archive
Gardening, earlier half of 2021(2021年前半のガーデニング)
- 2021-06-27 Sun 20:34:40
- 日記
気がついたらもう、2021年も半分過ぎていこうとしている。
相変わらず、雨でない日は庭仕事、先月からジムのクラスも再開されて、ズンバからヨガ、ピラティスなどなど、毎日なにか行ってるので(ジムのメンバーシップのモトは完全に取れている・・・笑)、それだけで毎日が過ぎていってしまう。
とってもご隠居暮らし。
自分の覚書ということで、今年前半のガーデニングを振り返ってみようかと。
ちなみに2020年後半のガーデニング記録は<このページ>に。

今年の冬は寒波というほどではないけれど、
例年並みに、2度ほど雪が積もった。
ロンドン郊外は、大都市のご多分に漏れず、
まったり温かいので、
雪もそう長くは積もっていない。

以前もブログページの冒頭に載せたけれど、
1月中頃に、家の共同庭の一番大きな、
Sycamore(シカモア=プラタナス)の木を
業者に依頼して伐採してもらった。
4-5年に一度伐採するのが理想的らしいけど、
庭に大木が生えていると、なにかと面倒。

冬の間は大してすることはないのだけれど、
1月でも温かい春日が時々あるので、
庭へ降りてはいろいろと画策している。
すると、ついつい庭のオーナメントを
サーチしては、オーダーしてしまう。
新しく聖母マリア像をバラのアーチの下に、
聖母子の後ろには柳のゴシック型トレリスと、
枕木でできたベンチを入れた。

3月中頃はDuffodils(水仙)が満開。
この子達は去年の秋に、
配偶者氏がせっせと植え込んだ子たち。

3月の終わりに、配偶者氏が以前作った
池(というか1m以下の水たまり)のライニングが
傷んできて、水がなくなってしまう。
それじゃぁ、プラ既製品の池を入れよう、
ということになって、またちょっとした土木作業。
これは配偶者氏が担当、私はその後、
プラスチックの縁を隠すべく、石を貼り込んだり、
水草を入れたり、ソーラー噴水を入れたり、
というようなデコレーション担当。
このソーラー噴水、
曇っていたらまったくの役たたず。
直射日光が当たると、右のように
俄然やる気を出す、とても現金なヤツ。

5月頃暖かくなってきたら、
ボウフラがわかないように、
こういうタブレットを入れておく。
ウチの小さい池には、
一ヶ月に半分のタブレットでOK。
(左の写真が大ボケだけど・・・笑)
放り込んだだけなら浮いていて見苦しいので、
石にくくり付けて、沈めている。

6月中頃、水草を増やしたら、
水が緑に濁ることはなくなった。
ヴィンテージ・マーケットで、
大型の貝殻を買って置いてみた。
部屋でゴロゴロしていたガラス球もここに。
すぐに貝殻に落ち葉が溜まって、
それがガラス級で拡大されて、
ちょっと見苦しいことに・・・。
掃除しなきゃな(笑)。

3月後半に最後の(そうあっていただきたい)
土方仕事。
通路にバーク・チッピングを
敷いているのだけれど、
ウチのベチャ土の上では、どんどん土に沈んで、
土に戻っていってしまう。
友人がネットで見つけた、
ダンボールを敷いた上に、
チッピングを敷く方法を教えてくれたので、
まず奥のベンチの一角で試してみた。
1ヶ月後、チッピングの沈み方が随分ましなので、
ほぼ全部の通路に、この方法を使うことにした。
まずは、池を掘って周りが泥だらけになって、
チッピングが消えてしまった、
池の周りから(写真左)。
そして、通路を奥へ奥へ。
配偶者氏と共同作業(写真右)。

バークチッピングはこんなモノ。
春先はチッピングを敷き直す時期で、
その上ロックダウンで、
ガーデニング熱は最高潮、
どこのガーデンセンターもDIYセンターも、
デリバリーが2-3週間待ち。
また別のご近所の友人に助けてもらって、
車を出してもらって、
90リッターパックを12パック調達。
1パック25kg位あるので、これまた土方仕事。

4月の初め、水仙第二弾が満開。
この子達は一昨年植えた子たちで、
昨年のロットより少し遅咲き。
なので上手く組み合わさって、
2ヶ月近くどこかで水仙が咲いていた。

4月の中頃に寒波再びで、
雪がうっすら積もるぐらい。
比較的温暖なロンドン郊外でも、
5月まで、霜が降りる可能性があるので、
耐寒性のない子達を地植えにできない。
一方、真冬でも天気が良ければ、
気温は春並、庭でお茶できたりもする。

一週間後には暖かくなって、
冬に完全に消えてしまう、
ホスタが芽を出し始めた。
本当に戻ってくるのか、今年も半信半疑。
冬でも庭に出たくなる春日のあるイギリスでは、
常緑の子たちを上手く混ぜて植えると、
冬でも庭が寂しくないんだな、と、一つ学習。

4月中頃、サクラ咲く。
暖冬だと、3月ぐらいから、
ボチボチ咲いているのだけれど、
今年は寒い冬から急に気温が上昇したので、
日本的にイッキ咲き。約一週間で散っていった。

またオーナメントのお買い物が続いている。
左:マリア像の下に台座を入れて、高くした。
中:40センチほどの中世風の小さな彫像。
モリスのLa Belle Iseult を
モデルにしていると思われる。
珍しかったので、即買い。
右:小型のミラーにプランター付き。

4月後半になると、芝も伸びてきた。
今年はコードレスのトリマーを買ったので、
これで芝刈りをしている。
大きな面積ではないので、
この程度は1時間以下で刈れる。

4月の終わりには、庭の花は水仙から
ブルーベルにバトンタッチ。
ウチのは原産でない侵略種の
スパニッシュ・ブルーベルだけれど、
植えたわけでもないのに、
毎年咲いている(右)。
左は最後の水仙と、ブルーベル、
食べられるアレクサンダー
(黄色いブロッコリーみたいな子)と、
忘れな草みたいなブルネラ。

奥のベンチのエリアにもオーナメントが増加。
長いプランターにトレリスをつけて、
スタージャスミンを這わせて、
その前にはジギタリスを植えた。
これはシェッドの前に置いている土や、
堆肥のパックの目隠しになる予定。
ヴィンテージフェアでワイヤーのテーブルを入手。
小さなものが落っこちないように、
形に合わせて切った
透明の厚手ビニールを乗せて使っている。
ゴシックスタイルの鏡も入手。
暖簾みたいなのは、
リボンや端切れで作ったバンティング。
近所の窓から、
ベンチが丸見えなので、目隠しに。

左:ベンチの上の聖母子のプラーク
右:テーブルの上には
フランス・ヴィンテージの鋳物のポットと、
部屋にあった香炉(?)的なるもの。
鈍いブロンズ色だったけれど、
淡グレイにペイントしたのは、
虫除け線香を立てて、足元で使う予定なので、
蹴飛ばさないように、
見えやすい色にしたかったから。

装飾系の人間なので、食べ物には興味がなくて、
野菜を育てるつもりは毛頭なかったのだけれど、
去年のクリスマスの
配偶者氏からのプレゼントの一つが、
葉野菜の種の詰め合わせ。
大きなプランターに撒いてみた。
間引き菜も食べれるし
大きく育てるやり方ではなくて、
育て続けながら、
下の葉っぱを摘んでいくやり方にした。
ロケットやレタスや水菜を、
1ヶ月ぐらいランチに食べ続けていた。
今は花を咲かせて終わってしまったので、
冬に備えてKale(ケール)
の苗を植えつつあるところ。

5月に入ると、急に天候が悪化して雨の日が続く。
すると、予測されるのがナメクジ・・・。
Nemaslug(ネマスラッグ)2回目の散布。
これは、ネマトーデという、
ナメクジとカタツムリだけを
ターゲットにした菌を
水に溶かせて撒く方法。
他の生き物、ペット、人間に無害で、
オーガニック農法でも認められているもの。
今までジョウロに入れて、
よっこらせと撒いていたけれど、
ホースに接続する散布ボトルを使うことにした。
とても楽になった、
最初からこうすればよかった(笑)。

今年の5月は最低の天候。
連日の雨で、気温も15℃から上がらない。
庭の防水でないクッションやファブリック類は、
物置小屋の中で、待機中。
そうしたら、物置小屋の居心地が向上(笑)。

5月後半、やっと晴れた~。

左:配偶者氏のミニ芝生が元気に育った。
これは上記の
コードレス・トリマーで芝刈りした後。
中:その他にも種物に挑戦中。
どうもウチのベタ土には向いてなくて、
地植えにしたら、みんな弱ってきた・・・。
右:件の竹。
昨年11月に殲滅したのだけれど、
ボチボチ活動期に入って、
2日に一度30-50本の
再生してきた芽をむしっている。
まぁ、予想範囲内の作業量。
この調子で5年ぐらいむしり続けると、
もう再生できなくなって、死滅するそう。

まだまだ増え続けるオーナメント達。

6月中頃、2週間遅れでバラが満開。
この子達は10年越しでここにいる、
クライマー達で、桜みたいに
1週間から10日ぐらい咲き続けて今年はおしまい。
日当たりが良くなってきて、
堆肥やローズフードももらうようになって、
ゴキゲンなのか見事に咲いた。

左:もう一種のこれも10年越しのクライマー。
中:この子は去年植えた
デーヴィッド・オースティンの
The Lark Ascending (ラーク・アセンディング)。
右:桜吹雪じゃなくて、バラ吹雪。

6月の中頃は天候が安定していたので、
友人たちと庭でバーベキュー。
使い捨てのバーベキューキットだと簡単だった。

左:プランター植のジギタリスが大きく咲いた。
右:ランタンとかキャンドルスタンドとか、
ヴィンテージフェアに行ったら、
何かと庭のオーナメントを
買ってしまう近頃・・・。

6月の後半。やたら生い茂ってくる
勝手生えの木があるのだけれど、
野生ライラックだと思っていた。
今年よくよく調べてみたら、
これはPrivet(プリヴェ=イボタノキ)。
こっちでは生け垣に使われる。
花の後に黒い実をつけて、鳥がそれを食べて
(人間には有毒)フンを落として、
その種から勝手生えする迷惑な木。
生け垣にするぐらいだから、
密に新芽が生えてくる。
まず奥のエリアのを伐採。

次に聖母子の上に
覆いかぶさっていたものを伐採。

左:このプリヴェの花が実になって、
小鳥が食べに来る。
右:シカモアの勝手生えの芽を抜くのも
手間だけれど、
それよりか少しマシ、でもよく見かける
(そして見たらすぐ抜く)勝手生えの芽。
これはヤナギだと思っていたら、
そうではなくて、これがプリヴェの芽。
いろいろと今年も学習中。

左:先週ホースを延長した。
去年40メーターのものを買ったのだけれど、
庭をくねくねひっぱってきたら、
一番奥まで届かない。
届かない部分はジョウロで補ってきたけれど、
延長すればいいということに気がついた。
同じ最優良メーカーの
Hozelock(ホーズロック)の
10メーターのものを付けたら、
十分奥まで届くようになった。
中:今度はとぐろを巻いたホースの
置き場に困って、配偶者氏が仮に立てた三脚。
右:これまたデコラティヴな
ホースラックを入手して、
フェンスに取り付けた。
鋳物で重い上にホースもかなり重いので、
フェンスのしっかりした枠組みの部分に
しっかり固定。

現在咲いている子たち。
左上から時計回りに:
ヒューケラ、アルケミラモリスとアストランティア・メージャー、
配偶者氏のピンクのバラ、ブルーのエリゲロン、
ハイドランジア・ランナウェィ・ブライド
(なんと滋賀県で開発された
2018年の新種なんだそう)、
野生バターカップと戦って引けを取らない
ゲラニウム・ジョンソンズ・ブルー
(ウチの土に合っているみたい)、
ベルフラワー、ハイドランジア・スイッチ。

部屋にも小さな花束を持ち込んで。
そんなわけで、ようやく「土木」から、
「ガーデニング」
(あるいは「スタイリング」?)
になりつつある今年。
庭にいると、なにかと作業してしまったり、
のんびりしてしまったりで、
時間感覚を完全に失ってしまって、
なかなか部屋に戻ってこれない。
そこで、夏の誕生日には、屋外用の掛時計が
プレゼントされることになっている(笑)。
*************************
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KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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相変わらず、雨でない日は庭仕事、先月からジムのクラスも再開されて、ズンバからヨガ、ピラティスなどなど、毎日なにか行ってるので(ジムのメンバーシップのモトは完全に取れている・・・笑)、それだけで毎日が過ぎていってしまう。
とってもご隠居暮らし。
自分の覚書ということで、今年前半のガーデニングを振り返ってみようかと。
ちなみに2020年後半のガーデニング記録は<このページ>に。

今年の冬は寒波というほどではないけれど、
例年並みに、2度ほど雪が積もった。
ロンドン郊外は、大都市のご多分に漏れず、
まったり温かいので、
雪もそう長くは積もっていない。

以前もブログページの冒頭に載せたけれど、
1月中頃に、家の共同庭の一番大きな、
Sycamore(シカモア=プラタナス)の木を
業者に依頼して伐採してもらった。
4-5年に一度伐採するのが理想的らしいけど、
庭に大木が生えていると、なにかと面倒。

冬の間は大してすることはないのだけれど、
1月でも温かい春日が時々あるので、
庭へ降りてはいろいろと画策している。
すると、ついつい庭のオーナメントを
サーチしては、オーダーしてしまう。
新しく聖母マリア像をバラのアーチの下に、
聖母子の後ろには柳のゴシック型トレリスと、
枕木でできたベンチを入れた。

3月中頃はDuffodils(水仙)が満開。
この子達は去年の秋に、
配偶者氏がせっせと植え込んだ子たち。

3月の終わりに、配偶者氏が以前作った
池(というか1m以下の水たまり)のライニングが
傷んできて、水がなくなってしまう。
それじゃぁ、プラ既製品の池を入れよう、
ということになって、またちょっとした土木作業。
これは配偶者氏が担当、私はその後、
プラスチックの縁を隠すべく、石を貼り込んだり、
水草を入れたり、ソーラー噴水を入れたり、
というようなデコレーション担当。
このソーラー噴水、
曇っていたらまったくの役たたず。
直射日光が当たると、右のように
俄然やる気を出す、とても現金なヤツ。

5月頃暖かくなってきたら、
ボウフラがわかないように、
こういうタブレットを入れておく。
ウチの小さい池には、
一ヶ月に半分のタブレットでOK。
(左の写真が大ボケだけど・・・笑)
放り込んだだけなら浮いていて見苦しいので、
石にくくり付けて、沈めている。

6月中頃、水草を増やしたら、
水が緑に濁ることはなくなった。
ヴィンテージ・マーケットで、
大型の貝殻を買って置いてみた。
部屋でゴロゴロしていたガラス球もここに。
すぐに貝殻に落ち葉が溜まって、
それがガラス級で拡大されて、
ちょっと見苦しいことに・・・。
掃除しなきゃな(笑)。

3月後半に最後の(そうあっていただきたい)
土方仕事。
通路にバーク・チッピングを
敷いているのだけれど、
ウチのベチャ土の上では、どんどん土に沈んで、
土に戻っていってしまう。
友人がネットで見つけた、
ダンボールを敷いた上に、
チッピングを敷く方法を教えてくれたので、
まず奥のベンチの一角で試してみた。
1ヶ月後、チッピングの沈み方が随分ましなので、
ほぼ全部の通路に、この方法を使うことにした。
まずは、池を掘って周りが泥だらけになって、
チッピングが消えてしまった、
池の周りから(写真左)。
そして、通路を奥へ奥へ。
配偶者氏と共同作業(写真右)。

バークチッピングはこんなモノ。
春先はチッピングを敷き直す時期で、
その上ロックダウンで、
ガーデニング熱は最高潮、
どこのガーデンセンターもDIYセンターも、
デリバリーが2-3週間待ち。
また別のご近所の友人に助けてもらって、
車を出してもらって、
90リッターパックを12パック調達。
1パック25kg位あるので、これまた土方仕事。

4月の初め、水仙第二弾が満開。
この子達は一昨年植えた子たちで、
昨年のロットより少し遅咲き。
なので上手く組み合わさって、
2ヶ月近くどこかで水仙が咲いていた。

4月の中頃に寒波再びで、
雪がうっすら積もるぐらい。
比較的温暖なロンドン郊外でも、
5月まで、霜が降りる可能性があるので、
耐寒性のない子達を地植えにできない。
一方、真冬でも天気が良ければ、
気温は春並、庭でお茶できたりもする。

一週間後には暖かくなって、
冬に完全に消えてしまう、
ホスタが芽を出し始めた。
本当に戻ってくるのか、今年も半信半疑。
冬でも庭に出たくなる春日のあるイギリスでは、
常緑の子たちを上手く混ぜて植えると、
冬でも庭が寂しくないんだな、と、一つ学習。

4月中頃、サクラ咲く。
暖冬だと、3月ぐらいから、
ボチボチ咲いているのだけれど、
今年は寒い冬から急に気温が上昇したので、
日本的にイッキ咲き。約一週間で散っていった。

またオーナメントのお買い物が続いている。
左:マリア像の下に台座を入れて、高くした。
中:40センチほどの中世風の小さな彫像。
モリスのLa Belle Iseult を
モデルにしていると思われる。
珍しかったので、即買い。
右:小型のミラーにプランター付き。

4月後半になると、芝も伸びてきた。
今年はコードレスのトリマーを買ったので、
これで芝刈りをしている。
大きな面積ではないので、
この程度は1時間以下で刈れる。

4月の終わりには、庭の花は水仙から
ブルーベルにバトンタッチ。
ウチのは原産でない侵略種の
スパニッシュ・ブルーベルだけれど、
植えたわけでもないのに、
毎年咲いている(右)。
左は最後の水仙と、ブルーベル、
食べられるアレクサンダー
(黄色いブロッコリーみたいな子)と、
忘れな草みたいなブルネラ。

奥のベンチのエリアにもオーナメントが増加。
長いプランターにトレリスをつけて、
スタージャスミンを這わせて、
その前にはジギタリスを植えた。
これはシェッドの前に置いている土や、
堆肥のパックの目隠しになる予定。
ヴィンテージフェアでワイヤーのテーブルを入手。
小さなものが落っこちないように、
形に合わせて切った
透明の厚手ビニールを乗せて使っている。
ゴシックスタイルの鏡も入手。
暖簾みたいなのは、
リボンや端切れで作ったバンティング。
近所の窓から、
ベンチが丸見えなので、目隠しに。

左:ベンチの上の聖母子のプラーク
右:テーブルの上には
フランス・ヴィンテージの鋳物のポットと、
部屋にあった香炉(?)的なるもの。
鈍いブロンズ色だったけれど、
淡グレイにペイントしたのは、
虫除け線香を立てて、足元で使う予定なので、
蹴飛ばさないように、
見えやすい色にしたかったから。

装飾系の人間なので、食べ物には興味がなくて、
野菜を育てるつもりは毛頭なかったのだけれど、
去年のクリスマスの
配偶者氏からのプレゼントの一つが、
葉野菜の種の詰め合わせ。
大きなプランターに撒いてみた。
間引き菜も食べれるし
大きく育てるやり方ではなくて、
育て続けながら、
下の葉っぱを摘んでいくやり方にした。
ロケットやレタスや水菜を、
1ヶ月ぐらいランチに食べ続けていた。
今は花を咲かせて終わってしまったので、
冬に備えてKale(ケール)
の苗を植えつつあるところ。

5月に入ると、急に天候が悪化して雨の日が続く。
すると、予測されるのがナメクジ・・・。
Nemaslug(ネマスラッグ)2回目の散布。
これは、ネマトーデという、
ナメクジとカタツムリだけを
ターゲットにした菌を
水に溶かせて撒く方法。
他の生き物、ペット、人間に無害で、
オーガニック農法でも認められているもの。
今までジョウロに入れて、
よっこらせと撒いていたけれど、
ホースに接続する散布ボトルを使うことにした。
とても楽になった、
最初からこうすればよかった(笑)。

今年の5月は最低の天候。
連日の雨で、気温も15℃から上がらない。
庭の防水でないクッションやファブリック類は、
物置小屋の中で、待機中。
そうしたら、物置小屋の居心地が向上(笑)。

5月後半、やっと晴れた~。

左:配偶者氏のミニ芝生が元気に育った。
これは上記の
コードレス・トリマーで芝刈りした後。
中:その他にも種物に挑戦中。
どうもウチのベタ土には向いてなくて、
地植えにしたら、みんな弱ってきた・・・。
右:件の竹。
昨年11月に殲滅したのだけれど、
ボチボチ活動期に入って、
2日に一度30-50本の
再生してきた芽をむしっている。
まぁ、予想範囲内の作業量。
この調子で5年ぐらいむしり続けると、
もう再生できなくなって、死滅するそう。

まだまだ増え続けるオーナメント達。

6月中頃、2週間遅れでバラが満開。
この子達は10年越しでここにいる、
クライマー達で、桜みたいに
1週間から10日ぐらい咲き続けて今年はおしまい。
日当たりが良くなってきて、
堆肥やローズフードももらうようになって、
ゴキゲンなのか見事に咲いた。

左:もう一種のこれも10年越しのクライマー。
中:この子は去年植えた
デーヴィッド・オースティンの
The Lark Ascending (ラーク・アセンディング)。
右:桜吹雪じゃなくて、バラ吹雪。

6月の中頃は天候が安定していたので、
友人たちと庭でバーベキュー。
使い捨てのバーベキューキットだと簡単だった。

左:プランター植のジギタリスが大きく咲いた。
右:ランタンとかキャンドルスタンドとか、
ヴィンテージフェアに行ったら、
何かと庭のオーナメントを
買ってしまう近頃・・・。

6月の後半。やたら生い茂ってくる
勝手生えの木があるのだけれど、
野生ライラックだと思っていた。
今年よくよく調べてみたら、
これはPrivet(プリヴェ=イボタノキ)。
こっちでは生け垣に使われる。
花の後に黒い実をつけて、鳥がそれを食べて
(人間には有毒)フンを落として、
その種から勝手生えする迷惑な木。
生け垣にするぐらいだから、
密に新芽が生えてくる。
まず奥のエリアのを伐採。

次に聖母子の上に
覆いかぶさっていたものを伐採。

左:このプリヴェの花が実になって、
小鳥が食べに来る。
右:シカモアの勝手生えの芽を抜くのも
手間だけれど、
それよりか少しマシ、でもよく見かける
(そして見たらすぐ抜く)勝手生えの芽。
これはヤナギだと思っていたら、
そうではなくて、これがプリヴェの芽。
いろいろと今年も学習中。

左:先週ホースを延長した。
去年40メーターのものを買ったのだけれど、
庭をくねくねひっぱってきたら、
一番奥まで届かない。
届かない部分はジョウロで補ってきたけれど、
延長すればいいということに気がついた。
同じ最優良メーカーの
Hozelock(ホーズロック)の
10メーターのものを付けたら、
十分奥まで届くようになった。
中:今度はとぐろを巻いたホースの
置き場に困って、配偶者氏が仮に立てた三脚。
右:これまたデコラティヴな
ホースラックを入手して、
フェンスに取り付けた。
鋳物で重い上にホースもかなり重いので、
フェンスのしっかりした枠組みの部分に
しっかり固定。

現在咲いている子たち。
左上から時計回りに:
ヒューケラ、アルケミラモリスとアストランティア・メージャー、
配偶者氏のピンクのバラ、ブルーのエリゲロン、
ハイドランジア・ランナウェィ・ブライド
(なんと滋賀県で開発された
2018年の新種なんだそう)、
野生バターカップと戦って引けを取らない
ゲラニウム・ジョンソンズ・ブルー
(ウチの土に合っているみたい)、
ベルフラワー、ハイドランジア・スイッチ。

部屋にも小さな花束を持ち込んで。
そんなわけで、ようやく「土木」から、
「ガーデニング」
(あるいは「スタイリング」?)
になりつつある今年。
庭にいると、なにかと作業してしまったり、
のんびりしてしまったりで、
時間感覚を完全に失ってしまって、
なかなか部屋に戻ってこれない。
そこで、夏の誕生日には、屋外用の掛時計が
プレゼントされることになっている(笑)。
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Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館) 再び -4-
- 2021-06-19 Sat 15:32:50
- 博物館・美術館
Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館)から、やっと今回で最終回。

地階から上階まで繋ぐメインの階段、
大きいものではないけれど、
これがなかなかフォトジェニック。

壁がテクスチャーのあるイエローオーカーで、
強力にグロス(艶あり)。
光を取り込む工夫の一環かと。
壁のグロスペイントは19世紀前半に
流行っていたみたいだけれど、
その後悪趣味ということになって、
つい近年までマット(艶なし)ペイントが上品
ということになっていた。
ここ、2-3年でまたテカテカのグロスペイント
トレンドが復活してきているような・・・。
自分的には、カンベンしてくれ・・・ですが(笑)。

上の写真で、ちらっと覗いていたのは、
シェイクスピア先生。

ここの階段がフォトジェニックなのは、
ひとえにこの手摺の描く
オーガニックなカーヴのたまもの。

階段の窓に使われているガラスも、
黄色いティントのかかったもの。
マーキュリー君が跳び上がっている。

ここから上は公開されていない3階部分。

やっと階段から、公開されている2階部分へ。

この部屋は絵画と、建築パース資料の展示。
真ん中にあるのも、建築パースを収めたキャビネット。

正面にキャビネットに立て掛けて展示されているのは、
18世紀末のジョン・ソ―ン建築事務所の手掛けた、
国会議事堂上院部の改修の建築パース。
20年後に完成し、完全なネオクラシカル様式が、
その他のゴシック様式と混在することになっていた。
ところが、10年後の1834年の大火で焼け落ちて、
再度ゴシック・リヴァイヴァル様式に戻って
現在に至る。

隣の応接室に繋がっている。

応接室側から、振り返ったヴュー。

応接室も・・・黄色い。
当時はポンペイ遺跡の発掘の影響で、
ネオクラシカル様式で、
壁を黄色や赤で彩色するのがトレンド最先端。
なぜだか知らないけれど、
近年またグロス・ペイントとともに、
黄色いインテリアがトレンドになってきている。
ちょっと不思議・・・。


この部屋は(も)、
建築家ならではのディティールがいろいろ。
窓辺の出窓になった部分に組み込まれた本棚。

そのまた先にも、装飾と展示部分が作られている。

凸面鏡に写り込んだ応接室。

そのまた隣の部屋は、
コンテンポラリーの企画展に使われていた。

オリジナルの暖炉は見逃さない^^。

一方通行になっているので、
当時は使用人スタッフが使う階段だった方から、
下階へ降りる。
こちらはシンプルで、実務的な構造。

最後はショップを少し覗いてみる。

ここのサイトで、3Dテクノロジーを駆使して、
館内の2つのセクションが閲覧できるようになっている。
普段は公開されない
(「ここから上は公開されてない」、最上階部分に。)
建築モデル室もみることができる。
よくできているので、ぜひクリックしてみて。
<このページ>
Sir John Soane Museum
(サー・ジョン・ソーンズ博物館)
map:
*************************
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地階から上階まで繋ぐメインの階段、
大きいものではないけれど、
これがなかなかフォトジェニック。

壁がテクスチャーのあるイエローオーカーで、
強力にグロス(艶あり)。
光を取り込む工夫の一環かと。
壁のグロスペイントは19世紀前半に
流行っていたみたいだけれど、
その後悪趣味ということになって、
つい近年までマット(艶なし)ペイントが上品
ということになっていた。
ここ、2-3年でまたテカテカのグロスペイント
トレンドが復活してきているような・・・。
自分的には、カンベンしてくれ・・・ですが(笑)。

上の写真で、ちらっと覗いていたのは、
シェイクスピア先生。

ここの階段がフォトジェニックなのは、
ひとえにこの手摺の描く
オーガニックなカーヴのたまもの。

階段の窓に使われているガラスも、
黄色いティントのかかったもの。
マーキュリー君が跳び上がっている。

ここから上は公開されていない3階部分。

やっと階段から、公開されている2階部分へ。

この部屋は絵画と、建築パース資料の展示。
真ん中にあるのも、建築パースを収めたキャビネット。

正面にキャビネットに立て掛けて展示されているのは、
18世紀末のジョン・ソ―ン建築事務所の手掛けた、
国会議事堂上院部の改修の建築パース。
20年後に完成し、完全なネオクラシカル様式が、
その他のゴシック様式と混在することになっていた。
ところが、10年後の1834年の大火で焼け落ちて、
再度ゴシック・リヴァイヴァル様式に戻って
現在に至る。

隣の応接室に繋がっている。

応接室側から、振り返ったヴュー。

応接室も・・・黄色い。
当時はポンペイ遺跡の発掘の影響で、
ネオクラシカル様式で、
壁を黄色や赤で彩色するのがトレンド最先端。
なぜだか知らないけれど、
近年またグロス・ペイントとともに、
黄色いインテリアがトレンドになってきている。
ちょっと不思議・・・。


この部屋は(も)、
建築家ならではのディティールがいろいろ。
窓辺の出窓になった部分に組み込まれた本棚。

そのまた先にも、装飾と展示部分が作られている。

凸面鏡に写り込んだ応接室。

そのまた隣の部屋は、
コンテンポラリーの企画展に使われていた。

オリジナルの暖炉は見逃さない^^。

一方通行になっているので、
当時は使用人スタッフが使う階段だった方から、
下階へ降りる。
こちらはシンプルで、実務的な構造。

最後はショップを少し覗いてみる。

ここのサイトで、3Dテクノロジーを駆使して、
館内の2つのセクションが閲覧できるようになっている。
普段は公開されない
(「ここから上は公開されてない」、最上階部分に。)
建築モデル室もみることができる。
よくできているので、ぜひクリックしてみて。
<このページ>
Sir John Soane Museum
(サー・ジョン・ソーンズ博物館)
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Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館) 再び -3-
- 2021-06-14 Mon 19:41:25
- 博物館・美術館
Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館)から、引き続き。

順路は絵画コレクションの展示室から。

正面にはヴェニスを描いたカナレット作品が。

ここにも天窓がとられているけれど、
その脇の天井は、ゴシック風。

側面にはピラネージ。
この展示室の壁面は扉式になっていて、
その扉の内面には、Hogarth(ホガース)の
コレクションが収められている。
その昔は、この展示室に何人か
ヴィジターが集まると、
アテンダントの人が扉を開けて、
その仕組を見せてくれたのだけれど、
入場制限がかかっている現在は、それはなかった。

絵画コレクション室の後は、階段を降りて地下へ。
地下クリプトということで、
墳墓関連の資料が集められている。
正面のガラスキャビネットの中は、
エジプトのファラオ・セティ1世の石棺。
ミイラは入っていなくて、器だけだけれど、
家の地下に置いておきたいものではないかも・・・(笑)。

冥界の王Pluto(プルートー)
ソーン氏はゼウスの頭像として、
エントリーしていたけれど、
後年プルートーと判別されて、
この地下展示室に収められているそう。

ここに展示されている箱のような器は、
cinerarium(シネラリウム)と呼ばれる、
ローマ時代の「骨壷」。
ローマ人は火葬だったんですね。

いやまぁ、装飾資料かもしれないけれど、
これまた家においておくのは気持ちよくない(笑)。

地下から見上げたアポロ。
黄色いガラスで色づけられた光を受けて、
とても太陽神にふさわしい眺め。

反対側の、石棺ケースから見上げたソーン氏。


その次の展示室には頭像がいろいろと。
とにかく暗くて、あまりよくは見えない。

この一角はゴシックのレリーフがいくつか。

これだけ暗いと何でもゴスに見えるのかも(笑)。

地階の窓から見える中庭部分。

順路、次はキッチン。

昔訪れたときは、キッチンが公開されていた
記憶がないので、比較的近年に、
修復公開されるようになったのだと思う。


手前位に写ってしまった、真っ白な椅子の背は、
また現代デザインとのコラボ展示なので、
見なかったことに・・・(笑)。
この右側に開いた扉の内側は、

食器を収めたキャビネット。
上の写真左側の扉は、
食品保存庫になっていると思う。

ここで階段を上がって上階へ。

とにかく地下が陰気なので、
やっと冥界から抜け出すペルセポネーな気分で・・・
次回・最終回に続きます(笑)。
Sir John Soane Museum
(サー・ジョン・ソーンズ博物館)
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順路は絵画コレクションの展示室から。

正面にはヴェニスを描いたカナレット作品が。

ここにも天窓がとられているけれど、
その脇の天井は、ゴシック風。

側面にはピラネージ。
この展示室の壁面は扉式になっていて、
その扉の内面には、Hogarth(ホガース)の
コレクションが収められている。
その昔は、この展示室に何人か
ヴィジターが集まると、
アテンダントの人が扉を開けて、
その仕組を見せてくれたのだけれど、
入場制限がかかっている現在は、それはなかった。

絵画コレクション室の後は、階段を降りて地下へ。
地下クリプトということで、
墳墓関連の資料が集められている。
正面のガラスキャビネットの中は、
エジプトのファラオ・セティ1世の石棺。
ミイラは入っていなくて、器だけだけれど、
家の地下に置いておきたいものではないかも・・・(笑)。

冥界の王Pluto(プルートー)
ソーン氏はゼウスの頭像として、
エントリーしていたけれど、
後年プルートーと判別されて、
この地下展示室に収められているそう。

ここに展示されている箱のような器は、
cinerarium(シネラリウム)と呼ばれる、
ローマ時代の「骨壷」。
ローマ人は火葬だったんですね。

いやまぁ、装飾資料かもしれないけれど、
これまた家においておくのは気持ちよくない(笑)。

地下から見上げたアポロ。
黄色いガラスで色づけられた光を受けて、
とても太陽神にふさわしい眺め。

反対側の、石棺ケースから見上げたソーン氏。


その次の展示室には頭像がいろいろと。
とにかく暗くて、あまりよくは見えない。

この一角はゴシックのレリーフがいくつか。

これだけ暗いと何でもゴスに見えるのかも(笑)。

地階の窓から見える中庭部分。

順路、次はキッチン。

昔訪れたときは、キッチンが公開されていた
記憶がないので、比較的近年に、
修復公開されるようになったのだと思う。


手前位に写ってしまった、真っ白な椅子の背は、
また現代デザインとのコラボ展示なので、
見なかったことに・・・(笑)。
この右側に開いた扉の内側は、

食器を収めたキャビネット。
上の写真左側の扉は、
食品保存庫になっていると思う。

ここで階段を上がって上階へ。

とにかく地下が陰気なので、
やっと冥界から抜け出すペルセポネーな気分で・・・
次回・最終回に続きます(笑)。
Sir John Soane Museum
(サー・ジョン・ソーンズ博物館)
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Kotomi Jewellery New items on Etsy Shop (Etsyショップ・新リスティング)
- 2021-06-09 Wed 12:18:11
- Kotomiジュエリー
のんびり制作のKotomiジュエリーだったのだけれど、先日某映画撮影所と思われるスタジオから、Etsyショップに10アイテム弱のお買い上げが出たので、かなり手薄になってきた。(「ロビンフッド」再び?とか思ったけれど、守秘事項等あるはずなので、向こうから言ってこない限り、「映画に使うんですか?」なんてことは尋ねない・・・笑。)
そこで、13アイテムをトップアップしたので、サー・ジョン・ソーンズ博物館の途中だけれど、今回はその広報標本箱です。
(画像クリックでそのアイテムの、販売ページが開きます。)

ルチルクオーツの大型クロス・ネックレス、
チェーン・ドレープ付 (N-3327) £165

紡錘型スモーキークオーツと
クリスタルカット石の、
クロスペンダント・ネックレス(N-5128) £86

スモーキークオーツと
テクスチャー入りガラスカボション石の、
クロスペンダント・ネックレス(N-5124) £87

トルマリン・クラウド・クオーツと
クリスタル・カット石の「聖心」
ペンダント・ネックレス (N-5117) £77

トルマリン・クオーツ、
テクスチャー入りガラスカボション石
とクリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント(N-5104) £82

トルマリン・クオーツ、
テクスチャー入りガラスカボション石と
クリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント(N-5102) £82

クリア・カット石と白淡水パールの、
ドロップ付花型ペンダント (N-5093) £68

白淡水パールとクリスタルカット石の、
クロス・ペンダント (N-5086) £72

テクスチャー入ガラス・カボション石と
白淡水パールの、
オーヴァル・ペンダント (N-4965) £72

ルチルクオーツ・カボションと、
淡水パールの、
大型クロス・ぺンダント(N-4936) £87

アマゾナイトとクリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント・ネックレス (N-4828) £76

白~グリーンのソーラークオーツ、
丸型・ペンダント (N-4620) £82

花型グレイ淡水パールの
チャーム・ネックレス(N-4292) £92
以上13アイテムのリスティングでした。
KotomiCreations Etsy ショップで、
ぜひご覧くださいね☆
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そこで、13アイテムをトップアップしたので、サー・ジョン・ソーンズ博物館の途中だけれど、今回はその広報標本箱です。
(画像クリックでそのアイテムの、販売ページが開きます。)

ルチルクオーツの大型クロス・ネックレス、
チェーン・ドレープ付 (N-3327) £165

紡錘型スモーキークオーツと
クリスタルカット石の、
クロスペンダント・ネックレス(N-5128) £86

スモーキークオーツと
テクスチャー入りガラスカボション石の、
クロスペンダント・ネックレス(N-5124) £87

トルマリン・クラウド・クオーツと
クリスタル・カット石の「聖心」
ペンダント・ネックレス (N-5117) £77

トルマリン・クオーツ、
テクスチャー入りガラスカボション石
とクリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント(N-5104) £82

トルマリン・クオーツ、
テクスチャー入りガラスカボション石と
クリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント(N-5102) £82

クリア・カット石と白淡水パールの、
ドロップ付花型ペンダント (N-5093) £68

白淡水パールとクリスタルカット石の、
クロス・ペンダント (N-5086) £72

テクスチャー入ガラス・カボション石と
白淡水パールの、
オーヴァル・ペンダント (N-4965) £72

ルチルクオーツ・カボションと、
淡水パールの、
大型クロス・ぺンダント(N-4936) £87

アマゾナイトとクリスタル・カット石の、
クロス型ペンダント・ネックレス (N-4828) £76

白~グリーンのソーラークオーツ、
丸型・ペンダント (N-4620) £82

花型グレイ淡水パールの
チャーム・ネックレス(N-4292) £92
以上13アイテムのリスティングでした。
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Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館) 再び -2-
- 2021-06-04 Fri 14:57:25
- 博物館・美術館
前回に引き続き、Sir John Soane Museum (サー・ジョン・ソーンズ博物館)からの続編を。

今回は、メインの展示ホールへ。

順路から行くと、ここのトレードマークともいえる
アポロ像の後ろからのアプローチ。

股の間から、ジョン・ソーンズおぢさんを
撮ってみたりしながら、
順路が空くのを待っている。

おぢさんをまともに撮ると、こんな感じ。
建築装飾物にみっちり囲まれている。

アポロを側面からクローズアップで。

ホールの真ん中は、明かり取りの吹き抜けになっていて、
その周りを、それでなくても狭い廊下が取り囲む。

その壁面をびっしりレリーフが覆っているわけで、
ここで以前のように入場者制限無しの状態で
撮影を許可したら、不注意で展示物にぶち当たりそうで、
撮影禁止ポリシーも納得できた。

密なオーナメント達。
ここでの展示は、大英博物館などのように、
時代や地域で区分したものではなくて、
純粋にそのものの「見た目」で、
装飾としてのバランスを取って配置されている。
なので、博物館展示というよりは、
ホール自体が一つのインスタレーション・アート
という捉え方。

その廊下(通路)部分の天井の明り取り。

ホールの中心、吹き抜け部分の天井も、
ドーム式の明り取りになっている。

で、その床面もカットされていて、
地下の墳墓のセクションの唯一の光源となっている。
スポットライトのない時代に、
光を取り入れる工夫の数々。

密なディティールを色々と。




これは地母神像かな。
テーマはメソポタミア的だけれど、
表現はギリシャ的。


ジョン・ソーンズおぢさんの後ろに回り込んで
順路を次に進む。

その途中にも、なにやらいろいろと・・・。


絵画コレクションの展示室に向かうところで、
次回に続きますよ。
Sir John Soane Museum
(サー・ジョン・ソーンズ博物館)
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今回は、メインの展示ホールへ。

順路から行くと、ここのトレードマークともいえる
アポロ像の後ろからのアプローチ。

股の間から、ジョン・ソーンズおぢさんを
撮ってみたりしながら、
順路が空くのを待っている。

おぢさんをまともに撮ると、こんな感じ。
建築装飾物にみっちり囲まれている。

アポロを側面からクローズアップで。

ホールの真ん中は、明かり取りの吹き抜けになっていて、
その周りを、それでなくても狭い廊下が取り囲む。

その壁面をびっしりレリーフが覆っているわけで、
ここで以前のように入場者制限無しの状態で
撮影を許可したら、不注意で展示物にぶち当たりそうで、
撮影禁止ポリシーも納得できた。

密なオーナメント達。
ここでの展示は、大英博物館などのように、
時代や地域で区分したものではなくて、
純粋にそのものの「見た目」で、
装飾としてのバランスを取って配置されている。
なので、博物館展示というよりは、
ホール自体が一つのインスタレーション・アート
という捉え方。

その廊下(通路)部分の天井の明り取り。

ホールの中心、吹き抜け部分の天井も、
ドーム式の明り取りになっている。

で、その床面もカットされていて、
地下の墳墓のセクションの唯一の光源となっている。
スポットライトのない時代に、
光を取り入れる工夫の数々。

密なディティールを色々と。




これは地母神像かな。
テーマはメソポタミア的だけれど、
表現はギリシャ的。


ジョン・ソーンズおぢさんの後ろに回り込んで
順路を次に進む。

その途中にも、なにやらいろいろと・・・。


絵画コレクションの展示室に向かうところで、
次回に続きますよ。
Sir John Soane Museum
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