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2021年08月 Archive
St Paul Cathedral、London -2- (セントポール大聖堂、ロンドン)
- 2021-08-28 Sat 17:37:24
- 場所
2020年10月に訪れた、ロンドン、セントポール大聖堂からの続編を。

ドームの下に当たる部分から、
コテコテのモザイク装飾が始まる。

ちなみに、この写真の一番上の手すりの部分が、
「ささやきの回廊」として、
以前は登ることができたようだけれど、
この時は公開されていなかった。

クワイア席の上部天井。

アングルを付けてみるとこんな構造。

前回も書いたけれど、
モザイク装飾の様式は、19世紀後半の、
ラファエル前派にも相通ずるもの。

サイドチャペルと、その間の
通路部分の天井もモザイク。



クワイア席と主祭壇の間の
通路上のモザイク天井。



主祭壇のキャノピー(天蓋)。

クローズアップ。

その上に立つジーザス先生。

祭壇自体はただの台で、
周りに比べるとシンプルな造り。

通路部分を隔てる、デコラティヴな
アイアン・グリル。

引きで撮るとこんな感じで、

アーチ上部の天使のモザイクが、
とりわけ秀麗。

祭壇の後ろの通路から見たところ。

祭壇部分のドーム天井も
見事なモザイクで彩られている。



コテコテの上にコテコテを重ねて撮ってみる。
というところで・・・、次回も続きます。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2

ドームの下に当たる部分から、
コテコテのモザイク装飾が始まる。

ちなみに、この写真の一番上の手すりの部分が、
「ささやきの回廊」として、
以前は登ることができたようだけれど、
この時は公開されていなかった。

クワイア席の上部天井。

アングルを付けてみるとこんな構造。

前回も書いたけれど、
モザイク装飾の様式は、19世紀後半の、
ラファエル前派にも相通ずるもの。

サイドチャペルと、その間の
通路部分の天井もモザイク。



クワイア席と主祭壇の間の
通路上のモザイク天井。



主祭壇のキャノピー(天蓋)。

クローズアップ。

その上に立つジーザス先生。

祭壇自体はただの台で、
周りに比べるとシンプルな造り。

通路部分を隔てる、デコラティヴな
アイアン・グリル。

引きで撮るとこんな感じで、

アーチ上部の天使のモザイクが、
とりわけ秀麗。

祭壇の後ろの通路から見たところ。

祭壇部分のドーム天井も
見事なモザイクで彩られている。



コテコテの上にコテコテを重ねて撮ってみる。
というところで・・・、次回も続きます。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
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St Paul Cathedral、London -1- (セントポール大聖堂、ロンドン)
- 2021-08-20 Fri 14:59:40
- 場所
今回は、やはり昨年の10月に訪れた、セントポール大聖堂のイメージを。
これまたロンドンの観光激戦区ナンバーなんとかに入るようなところで、比較的近年まで撮影禁止のポリシーで、その上、教会なのに入場料が£17(2021年8月現在)・・・なので、あえて行こうとはしなかったところ。
(遠い遠い昔、80年代に来たことがあるけれど、その時は撮影禁止なんてなくて、入場も無料だったような・・・。バカチョン・フィルムカメラで写真を撮ったことがあるけれど、うん、暗くて悲惨な出来だった・・・笑。)
それがなぜだか、撮影OKになっていて、ロックダウン明けで観光客もいないし、60歳以上の割引チケット買えるし(あ、ヤンチャだけど実はシニア歴1年目・・・笑)、というので行ってみた。
あまり解説を読んだり訳したりしている時間がないので、写真ばかりを並べてみます。

ヴィクトリア女王像の建つ正面。

エントランスを入って、主祭壇へのヴュー。
天井は高いし、とにかくデカイ印象。

エントランス入ってすぐのサイドチャペルの一つ。

また別のチャペル。

昔来たときの印象は、とにかくモザイクがすごい・・・
だったのだけれど、
こんなにシンプルネオクラシカルだったっけ―、
と、ちょっと不思議な感じ。

これはこれで、光と影の印象が
フォトジェニックで、色々撮ってみる。


ここは、いわゆるパンテオン
(国家的偉業を記念して埋葬される教会)的
教会なので、パトリオテックな印象があって、
全体主義嫌いとしては、
あまり、気持ちのいいものではないかも(笑)。


だんだん「モザイク部」に近づいてきた。
その昔は、全然ネオクラに興味なかったので
(興味の対象ゴシック+ゴシック・リヴァイヴァルのみ)、
最初の部分はすっ飛ばしていたと思われる(笑)。

その昔すっ飛ばしたエントランス側を、
ドーム下から振り返ったヴュー。
シンプルでしょ・・・。

トランセプトとの交差部分、
中央ドームの部分。

ドームを真下から見上げたところ。
この天井はモザイクではなくて、フレスコかな。

そのドームの周りの部分から、
濃ゆいフレスコが始まる。




現在の建築自体はChristopher Wren
(クリストファー・レン)の設計で、
18世紀初頭に完成しているのだけれど、
モザイクは19世紀に施されたもので、
というか・・・19世紀末ラファエル前派的
表現なのだけれど、この辺、裏は取れていない。


主祭壇のキンキラキンに向かっていく。

クワイア席。

と、パイプオルガン。
・・・というところで、
次回はもっとモザイクづくしの予定です。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
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これまたロンドンの観光激戦区ナンバーなんとかに入るようなところで、比較的近年まで撮影禁止のポリシーで、その上、教会なのに入場料が£17(2021年8月現在)・・・なので、あえて行こうとはしなかったところ。
(遠い遠い昔、80年代に来たことがあるけれど、その時は撮影禁止なんてなくて、入場も無料だったような・・・。バカチョン・フィルムカメラで写真を撮ったことがあるけれど、うん、暗くて悲惨な出来だった・・・笑。)
それがなぜだか、撮影OKになっていて、ロックダウン明けで観光客もいないし、60歳以上の割引チケット買えるし(あ、ヤンチャだけど実はシニア歴1年目・・・笑)、というので行ってみた。
あまり解説を読んだり訳したりしている時間がないので、写真ばかりを並べてみます。

ヴィクトリア女王像の建つ正面。

エントランスを入って、主祭壇へのヴュー。
天井は高いし、とにかくデカイ印象。

エントランス入ってすぐのサイドチャペルの一つ。

また別のチャペル。

昔来たときの印象は、とにかくモザイクがすごい・・・
だったのだけれど、
こんなにシンプルネオクラシカルだったっけ―、
と、ちょっと不思議な感じ。

これはこれで、光と影の印象が
フォトジェニックで、色々撮ってみる。


ここは、いわゆるパンテオン
(国家的偉業を記念して埋葬される教会)的
教会なので、パトリオテックな印象があって、
全体主義嫌いとしては、
あまり、気持ちのいいものではないかも(笑)。


だんだん「モザイク部」に近づいてきた。
その昔は、全然ネオクラに興味なかったので
(興味の対象ゴシック+ゴシック・リヴァイヴァルのみ)、
最初の部分はすっ飛ばしていたと思われる(笑)。

その昔すっ飛ばしたエントランス側を、
ドーム下から振り返ったヴュー。
シンプルでしょ・・・。

トランセプトとの交差部分、
中央ドームの部分。

ドームを真下から見上げたところ。
この天井はモザイクではなくて、フレスコかな。

そのドームの周りの部分から、
濃ゆいフレスコが始まる。




現在の建築自体はChristopher Wren
(クリストファー・レン)の設計で、
18世紀初頭に完成しているのだけれど、
モザイクは19世紀に施されたもので、
というか・・・19世紀末ラファエル前派的
表現なのだけれど、この辺、裏は取れていない。


主祭壇のキンキラキンに向かっていく。

クワイア席。

と、パイプオルガン。
・・・というところで、
次回はもっとモザイクづくしの予定です。
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Londn Walk - Around London Bridge (ロンドン散策 -ロンドンブリッジ界隈 )
- 2021-08-10 Tue 17:23:55
- 場所
近頃は庭仕事、インスタグラムと、ジム通い(そして少しだけジュエリー制作と、溜まっている写真のポストプロセス)で、なんとなく日々過ぎてしまって、なかなかブログにまで時間が回せないのだけれど、やめるよりはマシ・・・程度でボチボチ続けていこうと思っております。
例年なら今頃はノルマンディーの、ペーターおじさんのル・シャトーで田舎三昧しているのだけれど、今年は相変わらずのコロナ騒動のワケワカラン状態で、いつ行けることやら。
極力、化学物質を体内に入れない主義の私は、ウィルス自体にかかってもほぼ無症状だと経験済みなわけだし、ワクチン打たない選択をしているので、ま、永遠に行けなくても仕方ないか・・・的に達観しつつある今日このごろ。
ロンドンに住んでいるメリットを最大限に生かして、「ロンドン美」の採集撮影が当面の課題として与えられているのかと。
で、課題こなしております。今回は前々回の続きで、ロンドンブリッジ界隈や、その橋を渡った対岸、モニュメント界隈のイメージを。

以前載せたスカイガーデンのある
ウォーキートーキービルに背後から襲われている感(笑)。
襲われているのは、典型的な19世紀の
何でもリヴァイヴァル様式の建物。
このモニュメント界隈は、
シティのビル群と19世紀以前の建物の、
新旧コントラストを撮るのに最適なエリア。

背後にガーキン、手前の教会は、
聖アンドリュー・アンダーシャフト教会 。
17世紀のロンドン大火も、
第二次世界大戦のロンドン爆撃も生き延びた、
16世紀建造の教会。
教会自体の歴史は12世紀に遡るのだそう。

ゴシック・リヴァイヴァルの19世紀の建物、
の、後ろで空を覆っているのは、
ウォーキートーキー。

狭い石畳のパッセージの先に覗く、
シャード。

なかなか趣のあるパッセージ。

おぉ、これはヴェニスの旗と感激したのは・・・、
イタメシ屋さんだった。

パッセージの南の端には、パブ。
向かいに見えているのは、Old Billingsgate
(オールド・ビリングスゲート)の建物で、
現在はイヴェント会場として使われているけれど、
ヴィクトリアンの頃は魚市場だった。

パブはThe Walrus and The Carpenter
(セイウチと大工)で、鏡の国のアリス
に出てくる詩から採られている。

上階のバー・レストラン部は、
ルイス・キャロルと名付けられている。

途中見かけた19世紀のペディメント。

地下鉄駅名にもなっている、
「モニュメント」はこれのこと。
正式にはMonument to the Great Fire of London
(ロンドン大火記念塔)で、
1666年に起きたロンドン大火からの復興を記念して、
100年後の1766年に建てられたもの。
登ることができて、
(この裏側、つまり西側がエントランス)
一応観光名所ということになっている割には、
なんかこう・・・地味な感じ(笑)。
この時は、ロックダウンで閉館中。

東面のレリーフ。
指揮を執る王様は、王政復古後のチャールズ2世。

モニュメント界隈のビル色々。

1930年代アールデコなファサード。

テムズ川の北岸に建つSt Magnus The Martyr
(殉教者聖マグナス教会)。

11世紀に遡る歴史のある教会だけれど、
ロンドン大火で消失して、
現在の建物はクリストファー・レン監修の、
17世紀後半建造のもの。

エントランスのケルビム。

ロンドンブリッジを渡って南岸へ。
橋の上は隣のタワーブリッジの
ベストヴュー・ポイント。
右側の現在は博物館として公開されている、
軽巡洋艦ベルファストと合わせて、
見事な観光写真が撮れるスポット(笑)。

川沿いには旧埠頭ビルを改修した
オフィス+商業ビルが並ぶ。

アールデコなファサードの旧埠頭ビル。

橋を渡った南岸の西側には、
Southwark Cathedral(サザーク大聖堂)が建つ。
小さいけれど11世紀以来の歴史があって、
20世紀に入ってから大聖堂の指定を受けた。

中世のロンドンでは、
ロンドンブリッジが唯一、ドーヴァーや
カンタベリーのある南から
当時はテムズ北岸のロンドンに、
アクセスできる橋だった。
なので、その南岸には宿泊施設や、
旅行者のための施設が並んでいた。
この大聖堂も、修道院の運営する、
宿泊施設を兼ねた病院として
機能していたそうだ。
ちなみに現在では、この大聖堂の南側には、
有名なバラのフードマーケットが繋がっている。

ロンドンブリッジ駅近くの鉄道高架
と、その後ろにはビル。

見上げると、シャード。

ここから、川沿いの遊歩道に降りて、
川沿いを散策する。

対岸には先程のモニュメントの先っぽがニョキっ。

先程パブの向こうに見えていた、
オールド・ビリングスゲートの建物を、
テムズ川から見たところ。
これまたウォーキートーキーとの
コントラストが印象的。

古びた桟橋とガラス張りのコントラスト。

引きで撮るとこんな感じのヴュー。

200mほど歩くと、Hay's Wharf(ヘイズ埠頭)を
ショッピング・モールに改修した
Hay's Galleria(ヘイズ ガレリア)に着く。

まだ一般のお店は閉店中だったので、
閑散としたモールを通り抜けて、

南側の信号を渡ると・・・、

ロンドンブリッジの鉄道駅に出るのでした。
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例年なら今頃はノルマンディーの、ペーターおじさんのル・シャトーで田舎三昧しているのだけれど、今年は相変わらずのコロナ騒動のワケワカラン状態で、いつ行けることやら。
極力、化学物質を体内に入れない主義の私は、ウィルス自体にかかってもほぼ無症状だと経験済みなわけだし、ワクチン打たない選択をしているので、ま、永遠に行けなくても仕方ないか・・・的に達観しつつある今日このごろ。
ロンドンに住んでいるメリットを最大限に生かして、「ロンドン美」の採集撮影が当面の課題として与えられているのかと。
で、課題こなしております。今回は前々回の続きで、ロンドンブリッジ界隈や、その橋を渡った対岸、モニュメント界隈のイメージを。

以前載せたスカイガーデンのある
ウォーキートーキービルに背後から襲われている感(笑)。
襲われているのは、典型的な19世紀の
何でもリヴァイヴァル様式の建物。
このモニュメント界隈は、
シティのビル群と19世紀以前の建物の、
新旧コントラストを撮るのに最適なエリア。

背後にガーキン、手前の教会は、
聖アンドリュー・アンダーシャフト教会 。
17世紀のロンドン大火も、
第二次世界大戦のロンドン爆撃も生き延びた、
16世紀建造の教会。
教会自体の歴史は12世紀に遡るのだそう。

ゴシック・リヴァイヴァルの19世紀の建物、
の、後ろで空を覆っているのは、
ウォーキートーキー。

狭い石畳のパッセージの先に覗く、
シャード。

なかなか趣のあるパッセージ。

おぉ、これはヴェニスの旗と感激したのは・・・、
イタメシ屋さんだった。

パッセージの南の端には、パブ。
向かいに見えているのは、Old Billingsgate
(オールド・ビリングスゲート)の建物で、
現在はイヴェント会場として使われているけれど、
ヴィクトリアンの頃は魚市場だった。

パブはThe Walrus and The Carpenter
(セイウチと大工)で、鏡の国のアリス
に出てくる詩から採られている。

上階のバー・レストラン部は、
ルイス・キャロルと名付けられている。

途中見かけた19世紀のペディメント。

地下鉄駅名にもなっている、
「モニュメント」はこれのこと。
正式にはMonument to the Great Fire of London
(ロンドン大火記念塔)で、
1666年に起きたロンドン大火からの復興を記念して、
100年後の1766年に建てられたもの。
登ることができて、
(この裏側、つまり西側がエントランス)
一応観光名所ということになっている割には、
なんかこう・・・地味な感じ(笑)。
この時は、ロックダウンで閉館中。

東面のレリーフ。
指揮を執る王様は、王政復古後のチャールズ2世。

モニュメント界隈のビル色々。

1930年代アールデコなファサード。

テムズ川の北岸に建つSt Magnus The Martyr
(殉教者聖マグナス教会)。

11世紀に遡る歴史のある教会だけれど、
ロンドン大火で消失して、
現在の建物はクリストファー・レン監修の、
17世紀後半建造のもの。

エントランスのケルビム。

ロンドンブリッジを渡って南岸へ。
橋の上は隣のタワーブリッジの
ベストヴュー・ポイント。
右側の現在は博物館として公開されている、
軽巡洋艦ベルファストと合わせて、
見事な観光写真が撮れるスポット(笑)。

川沿いには旧埠頭ビルを改修した
オフィス+商業ビルが並ぶ。

アールデコなファサードの旧埠頭ビル。

橋を渡った南岸の西側には、
Southwark Cathedral(サザーク大聖堂)が建つ。
小さいけれど11世紀以来の歴史があって、
20世紀に入ってから大聖堂の指定を受けた。

中世のロンドンでは、
ロンドンブリッジが唯一、ドーヴァーや
カンタベリーのある南から
当時はテムズ北岸のロンドンに、
アクセスできる橋だった。
なので、その南岸には宿泊施設や、
旅行者のための施設が並んでいた。
この大聖堂も、修道院の運営する、
宿泊施設を兼ねた病院として
機能していたそうだ。
ちなみに現在では、この大聖堂の南側には、
有名なバラのフードマーケットが繋がっている。

ロンドンブリッジ駅近くの鉄道高架
と、その後ろにはビル。

見上げると、シャード。

ここから、川沿いの遊歩道に降りて、
川沿いを散策する。

対岸には先程のモニュメントの先っぽがニョキっ。

先程パブの向こうに見えていた、
オールド・ビリングスゲートの建物を、
テムズ川から見たところ。
これまたウォーキートーキーとの
コントラストが印象的。

古びた桟橋とガラス張りのコントラスト。

引きで撮るとこんな感じのヴュー。

200mほど歩くと、Hay's Wharf(ヘイズ埠頭)を
ショッピング・モールに改修した
Hay's Galleria(ヘイズ ガレリア)に着く。

まだ一般のお店は閉店中だったので、
閑散としたモールを通り抜けて、

南側の信号を渡ると・・・、

ロンドンブリッジの鉄道駅に出るのでした。
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