Home > 2021年08月
2021年08月 Archive
St Paul Cathedral、London -2- (セントポール大聖堂、ロンドン)
- 2021-08-28 Sat 17:37:24
- 場所
2020年10月に訪れた、ロンドン、セントポール大聖堂からの続編を。

ドームの下に当たる部分から、
コテコテのモザイク装飾が始まる。

ちなみに、この写真の一番上の手すりの部分が、
「ささやきの回廊」として、
以前は登ることができたようだけれど、
この時は公開されていなかった。

クワイア席の上部天井。

アングルを付けてみるとこんな構造。

前回も書いたけれど、
モザイク装飾の様式は、19世紀後半の、
ラファエル前派にも相通ずるもの。

サイドチャペルと、その間の
通路部分の天井もモザイク。



クワイア席と主祭壇の間の
通路上のモザイク天井。



主祭壇のキャノピー(天蓋)。

クローズアップ。

その上に立つジーザス先生。

祭壇自体はただの台で、
周りに比べるとシンプルな造り。

通路部分を隔てる、デコラティヴな
アイアン・グリル。

引きで撮るとこんな感じで、

アーチ上部の天使のモザイクが、
とりわけ秀麗。

祭壇の後ろの通路から見たところ。

祭壇部分のドーム天井も
見事なモザイクで彩られている。



コテコテの上にコテコテを重ねて撮ってみる。
というところで・・・、次回も続きます。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2

ドームの下に当たる部分から、
コテコテのモザイク装飾が始まる。

ちなみに、この写真の一番上の手すりの部分が、
「ささやきの回廊」として、
以前は登ることができたようだけれど、
この時は公開されていなかった。

クワイア席の上部天井。

アングルを付けてみるとこんな構造。

前回も書いたけれど、
モザイク装飾の様式は、19世紀後半の、
ラファエル前派にも相通ずるもの。

サイドチャペルと、その間の
通路部分の天井もモザイク。



クワイア席と主祭壇の間の
通路上のモザイク天井。



主祭壇のキャノピー(天蓋)。

クローズアップ。

その上に立つジーザス先生。

祭壇自体はただの台で、
周りに比べるとシンプルな造り。

通路部分を隔てる、デコラティヴな
アイアン・グリル。

引きで撮るとこんな感じで、

アーチ上部の天使のモザイクが、
とりわけ秀麗。

祭壇の後ろの通路から見たところ。

祭壇部分のドーム天井も
見事なモザイクで彩られている。



コテコテの上にコテコテを重ねて撮ってみる。
というところで・・・、次回も続きます。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
St Paul Cathedral、London -1- (セントポール大聖堂、ロンドン)
- 2021-08-20 Fri 14:59:40
- 場所
今回は、やはり昨年の10月に訪れた、セントポール大聖堂のイメージを。
これまたロンドンの観光激戦区ナンバーなんとかに入るようなところで、比較的近年まで撮影禁止のポリシーで、その上、教会なのに入場料が£17(2021年8月現在)・・・なので、あえて行こうとはしなかったところ。
(遠い遠い昔、80年代に来たことがあるけれど、その時は撮影禁止なんてなくて、入場も無料だったような・・・。バカチョン・フィルムカメラで写真を撮ったことがあるけれど、うん、暗くて悲惨な出来だった・・・笑。)
それがなぜだか、撮影OKになっていて、ロックダウン明けで観光客もいないし、60歳以上の割引チケット買えるし(あ、ヤンチャだけど実はシニア歴1年目・・・笑)、というので行ってみた。
あまり解説を読んだり訳したりしている時間がないので、写真ばかりを並べてみます。

ヴィクトリア女王像の建つ正面。

エントランスを入って、主祭壇へのヴュー。
天井は高いし、とにかくデカイ印象。

エントランス入ってすぐのサイドチャペルの一つ。

また別のチャペル。

昔来たときの印象は、とにかくモザイクがすごい・・・
だったのだけれど、
こんなにシンプルネオクラシカルだったっけ―、
と、ちょっと不思議な感じ。

これはこれで、光と影の印象が
フォトジェニックで、色々撮ってみる。


ここは、いわゆるパンテオン
(国家的偉業を記念して埋葬される教会)的
教会なので、パトリオテックな印象があって、
全体主義嫌いとしては、
あまり、気持ちのいいものではないかも(笑)。


だんだん「モザイク部」に近づいてきた。
その昔は、全然ネオクラに興味なかったので
(興味の対象ゴシック+ゴシック・リヴァイヴァルのみ)、
最初の部分はすっ飛ばしていたと思われる(笑)。

その昔すっ飛ばしたエントランス側を、
ドーム下から振り返ったヴュー。
シンプルでしょ・・・。

トランセプトとの交差部分、
中央ドームの部分。

ドームを真下から見上げたところ。
この天井はモザイクではなくて、フレスコかな。

そのドームの周りの部分から、
濃ゆいフレスコが始まる。




現在の建築自体はChristopher Wren
(クリストファー・レン)の設計で、
18世紀初頭に完成しているのだけれど、
モザイクは19世紀に施されたもので、
というか・・・19世紀末ラファエル前派的
表現なのだけれど、この辺、裏は取れていない。


主祭壇のキンキラキンに向かっていく。

クワイア席。

と、パイプオルガン。
・・・というところで、
次回はもっとモザイクづくしの予定です。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
これまたロンドンの観光激戦区ナンバーなんとかに入るようなところで、比較的近年まで撮影禁止のポリシーで、その上、教会なのに入場料が£17(2021年8月現在)・・・なので、あえて行こうとはしなかったところ。
(遠い遠い昔、80年代に来たことがあるけれど、その時は撮影禁止なんてなくて、入場も無料だったような・・・。バカチョン・フィルムカメラで写真を撮ったことがあるけれど、うん、暗くて悲惨な出来だった・・・笑。)
それがなぜだか、撮影OKになっていて、ロックダウン明けで観光客もいないし、60歳以上の割引チケット買えるし(あ、ヤンチャだけど実はシニア歴1年目・・・笑)、というので行ってみた。
あまり解説を読んだり訳したりしている時間がないので、写真ばかりを並べてみます。

ヴィクトリア女王像の建つ正面。

エントランスを入って、主祭壇へのヴュー。
天井は高いし、とにかくデカイ印象。

エントランス入ってすぐのサイドチャペルの一つ。

また別のチャペル。

昔来たときの印象は、とにかくモザイクがすごい・・・
だったのだけれど、
こんなにシンプルネオクラシカルだったっけ―、
と、ちょっと不思議な感じ。

これはこれで、光と影の印象が
フォトジェニックで、色々撮ってみる。


ここは、いわゆるパンテオン
(国家的偉業を記念して埋葬される教会)的
教会なので、パトリオテックな印象があって、
全体主義嫌いとしては、
あまり、気持ちのいいものではないかも(笑)。


だんだん「モザイク部」に近づいてきた。
その昔は、全然ネオクラに興味なかったので
(興味の対象ゴシック+ゴシック・リヴァイヴァルのみ)、
最初の部分はすっ飛ばしていたと思われる(笑)。

その昔すっ飛ばしたエントランス側を、
ドーム下から振り返ったヴュー。
シンプルでしょ・・・。

トランセプトとの交差部分、
中央ドームの部分。

ドームを真下から見上げたところ。
この天井はモザイクではなくて、フレスコかな。

そのドームの周りの部分から、
濃ゆいフレスコが始まる。




現在の建築自体はChristopher Wren
(クリストファー・レン)の設計で、
18世紀初頭に完成しているのだけれど、
モザイクは19世紀に施されたもので、
というか・・・19世紀末ラファエル前派的
表現なのだけれど、この辺、裏は取れていない。


主祭壇のキンキラキンに向かっていく。

クワイア席。

と、パイプオルガン。
・・・というところで、
次回はもっとモザイクづくしの予定です。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
Londn Walk - Around London Bridge (ロンドン散策 -ロンドンブリッジ界隈 )
- 2021-08-10 Tue 17:23:55
- 場所
近頃は庭仕事、インスタグラムと、ジム通い(そして少しだけジュエリー制作と、溜まっている写真のポストプロセス)で、なんとなく日々過ぎてしまって、なかなかブログにまで時間が回せないのだけれど、やめるよりはマシ・・・程度でボチボチ続けていこうと思っております。
例年なら今頃はノルマンディーの、ペーターおじさんのル・シャトーで田舎三昧しているのだけれど、今年は相変わらずのコロナ騒動のワケワカラン状態で、いつ行けることやら。
極力、化学物質を体内に入れない主義の私は、ウィルス自体にかかってもほぼ無症状だと経験済みなわけだし、ワクチン打たない選択をしているので、ま、永遠に行けなくても仕方ないか・・・的に達観しつつある今日このごろ。
ロンドンに住んでいるメリットを最大限に生かして、「ロンドン美」の採集撮影が当面の課題として与えられているのかと。
で、課題こなしております。今回は前々回の続きで、ロンドンブリッジ界隈や、その橋を渡った対岸、モニュメント界隈のイメージを。

以前載せたスカイガーデンのある
ウォーキートーキービルに背後から襲われている感(笑)。
襲われているのは、典型的な19世紀の
何でもリヴァイヴァル様式の建物。
このモニュメント界隈は、
シティのビル群と19世紀以前の建物の、
新旧コントラストを撮るのに最適なエリア。

背後にガーキン、手前の教会は、
聖アンドリュー・アンダーシャフト教会 。
17世紀のロンドン大火も、
第二次世界大戦のロンドン爆撃も生き延びた、
16世紀建造の教会。
教会自体の歴史は12世紀に遡るのだそう。

ゴシック・リヴァイヴァルの19世紀の建物、
の、後ろで空を覆っているのは、
ウォーキートーキー。

狭い石畳のパッセージの先に覗く、
シャード。

なかなか趣のあるパッセージ。

おぉ、これはヴェニスの旗と感激したのは・・・、
イタメシ屋さんだった。

パッセージの南の端には、パブ。
向かいに見えているのは、Old Billingsgate
(オールド・ビリングスゲート)の建物で、
現在はイヴェント会場として使われているけれど、
ヴィクトリアンの頃は魚市場だった。

パブはThe Walrus and The Carpenter
(セイウチと大工)で、鏡の国のアリス
に出てくる詩から採られている。

上階のバー・レストラン部は、
ルイス・キャロルと名付けられている。

途中見かけた19世紀のペディメント。

地下鉄駅名にもなっている、
「モニュメント」はこれのこと。
正式にはMonument to the Great Fire of London
(ロンドン大火記念塔)で、
1666年に起きたロンドン大火からの復興を記念して、
100年後の1766年に建てられたもの。
登ることができて、
(この裏側、つまり西側がエントランス)
一応観光名所ということになっている割には、
なんかこう・・・地味な感じ(笑)。
この時は、ロックダウンで閉館中。

東面のレリーフ。
指揮を執る王様は、王政復古後のチャールズ2世。

モニュメント界隈のビル色々。

1930年代アールデコなファサード。

テムズ川の北岸に建つSt Magnus The Martyr
(殉教者聖マグナス教会)。

11世紀に遡る歴史のある教会だけれど、
ロンドン大火で消失して、
現在の建物はクリストファー・レン監修の、
17世紀後半建造のもの。

エントランスのケルビム。

ロンドンブリッジを渡って南岸へ。
橋の上は隣のタワーブリッジの
ベストヴュー・ポイント。
右側の現在は博物館として公開されている、
軽巡洋艦ベルファストと合わせて、
見事な観光写真が撮れるスポット(笑)。

川沿いには旧埠頭ビルを改修した
オフィス+商業ビルが並ぶ。

アールデコなファサードの旧埠頭ビル。

橋を渡った南岸の西側には、
Southwark Cathedral(サザーク大聖堂)が建つ。
小さいけれど11世紀以来の歴史があって、
20世紀に入ってから大聖堂の指定を受けた。

中世のロンドンでは、
ロンドンブリッジが唯一、ドーヴァーや
カンタベリーのある南から
当時はテムズ北岸のロンドンに、
アクセスできる橋だった。
なので、その南岸には宿泊施設や、
旅行者のための施設が並んでいた。
この大聖堂も、修道院の運営する、
宿泊施設を兼ねた病院として
機能していたそうだ。
ちなみに現在では、この大聖堂の南側には、
有名なバラのフードマーケットが繋がっている。

ロンドンブリッジ駅近くの鉄道高架
と、その後ろにはビル。

見上げると、シャード。

ここから、川沿いの遊歩道に降りて、
川沿いを散策する。

対岸には先程のモニュメントの先っぽがニョキっ。

先程パブの向こうに見えていた、
オールド・ビリングスゲートの建物を、
テムズ川から見たところ。
これまたウォーキートーキーとの
コントラストが印象的。

古びた桟橋とガラス張りのコントラスト。

引きで撮るとこんな感じのヴュー。

200mほど歩くと、Hay's Wharf(ヘイズ埠頭)を
ショッピング・モールに改修した
Hay's Galleria(ヘイズ ガレリア)に着く。

まだ一般のお店は閉店中だったので、
閑散としたモールを通り抜けて、

南側の信号を渡ると・・・、

ロンドンブリッジの鉄道駅に出るのでした。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
例年なら今頃はノルマンディーの、ペーターおじさんのル・シャトーで田舎三昧しているのだけれど、今年は相変わらずのコロナ騒動のワケワカラン状態で、いつ行けることやら。
極力、化学物質を体内に入れない主義の私は、ウィルス自体にかかってもほぼ無症状だと経験済みなわけだし、ワクチン打たない選択をしているので、ま、永遠に行けなくても仕方ないか・・・的に達観しつつある今日このごろ。
ロンドンに住んでいるメリットを最大限に生かして、「ロンドン美」の採集撮影が当面の課題として与えられているのかと。
で、課題こなしております。今回は前々回の続きで、ロンドンブリッジ界隈や、その橋を渡った対岸、モニュメント界隈のイメージを。

以前載せたスカイガーデンのある
ウォーキートーキービルに背後から襲われている感(笑)。
襲われているのは、典型的な19世紀の
何でもリヴァイヴァル様式の建物。
このモニュメント界隈は、
シティのビル群と19世紀以前の建物の、
新旧コントラストを撮るのに最適なエリア。

背後にガーキン、手前の教会は、
聖アンドリュー・アンダーシャフト教会 。
17世紀のロンドン大火も、
第二次世界大戦のロンドン爆撃も生き延びた、
16世紀建造の教会。
教会自体の歴史は12世紀に遡るのだそう。

ゴシック・リヴァイヴァルの19世紀の建物、
の、後ろで空を覆っているのは、
ウォーキートーキー。

狭い石畳のパッセージの先に覗く、
シャード。

なかなか趣のあるパッセージ。

おぉ、これはヴェニスの旗と感激したのは・・・、
イタメシ屋さんだった。

パッセージの南の端には、パブ。
向かいに見えているのは、Old Billingsgate
(オールド・ビリングスゲート)の建物で、
現在はイヴェント会場として使われているけれど、
ヴィクトリアンの頃は魚市場だった。

パブはThe Walrus and The Carpenter
(セイウチと大工)で、鏡の国のアリス
に出てくる詩から採られている。

上階のバー・レストラン部は、
ルイス・キャロルと名付けられている。

途中見かけた19世紀のペディメント。

地下鉄駅名にもなっている、
「モニュメント」はこれのこと。
正式にはMonument to the Great Fire of London
(ロンドン大火記念塔)で、
1666年に起きたロンドン大火からの復興を記念して、
100年後の1766年に建てられたもの。
登ることができて、
(この裏側、つまり西側がエントランス)
一応観光名所ということになっている割には、
なんかこう・・・地味な感じ(笑)。
この時は、ロックダウンで閉館中。

東面のレリーフ。
指揮を執る王様は、王政復古後のチャールズ2世。

モニュメント界隈のビル色々。

1930年代アールデコなファサード。

テムズ川の北岸に建つSt Magnus The Martyr
(殉教者聖マグナス教会)。

11世紀に遡る歴史のある教会だけれど、
ロンドン大火で消失して、
現在の建物はクリストファー・レン監修の、
17世紀後半建造のもの。

エントランスのケルビム。

ロンドンブリッジを渡って南岸へ。
橋の上は隣のタワーブリッジの
ベストヴュー・ポイント。
右側の現在は博物館として公開されている、
軽巡洋艦ベルファストと合わせて、
見事な観光写真が撮れるスポット(笑)。

川沿いには旧埠頭ビルを改修した
オフィス+商業ビルが並ぶ。

アールデコなファサードの旧埠頭ビル。

橋を渡った南岸の西側には、
Southwark Cathedral(サザーク大聖堂)が建つ。
小さいけれど11世紀以来の歴史があって、
20世紀に入ってから大聖堂の指定を受けた。

中世のロンドンでは、
ロンドンブリッジが唯一、ドーヴァーや
カンタベリーのある南から
当時はテムズ北岸のロンドンに、
アクセスできる橋だった。
なので、その南岸には宿泊施設や、
旅行者のための施設が並んでいた。
この大聖堂も、修道院の運営する、
宿泊施設を兼ねた病院として
機能していたそうだ。
ちなみに現在では、この大聖堂の南側には、
有名なバラのフードマーケットが繋がっている。

ロンドンブリッジ駅近くの鉄道高架
と、その後ろにはビル。

見上げると、シャード。

ここから、川沿いの遊歩道に降りて、
川沿いを散策する。

対岸には先程のモニュメントの先っぽがニョキっ。

先程パブの向こうに見えていた、
オールド・ビリングスゲートの建物を、
テムズ川から見たところ。
これまたウォーキートーキーとの
コントラストが印象的。

古びた桟橋とガラス張りのコントラスト。

引きで撮るとこんな感じのヴュー。

200mほど歩くと、Hay's Wharf(ヘイズ埠頭)を
ショッピング・モールに改修した
Hay's Galleria(ヘイズ ガレリア)に着く。

まだ一般のお店は閉店中だったので、
閑散としたモールを通り抜けて、

南側の信号を渡ると・・・、

ロンドンブリッジの鉄道駅に出るのでした。
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
Home > 2021年08月
- タグクラウド
-
- リサ・ジェラード
- カーディフ
- 水上バス
- The-Durutti-Column
- 雑貨ショップ
- photoshop-CS5
- サロメ
- メガネ博物館
- チジック
- カメラ
- magazine
- ドライヴ店
- ネーデルランド旅行駅
- ブラッセル
- キュー・パレス
- Water
- Jewellery
- 写真加工
- Nunhead
- Maison-Artefact
- Cotswolds
- Le-chateau
- 肖像画
- British-Museum
- ボン・シック
- バーミンガム
- ブリティッシュロック
- ブダペスト
- イギリス
- Old-Street
- ContradoCreative
- 本
- レッド・ハウス
- Perfect-French-Country
- リバー・ウォーク
- プシャ
- ケンブリッジ
- ショッピング
- アトリエ
- 記憶
- 鉄道模型
- ホリデー
- フェア
- ワッツ美術館
- ピット・リヴァース博物館
- International-Jewellery-London
- Kew-Gargens
- フィレンツェ
- エッツィー
- ティータオル
- Decorative-Fair
- CreativeGlassUK
- オープンハウス
- Yard
- リッチモンド
- セント・ポール
- ハンブルグ
- Rubenshuis
- 2011
- Belleme
- Prince-Igor
- Peter-Gabriëlse
- ウィリアム・アンド・アン
- アムテレルダム
- Semi-precious
- Diamond-Jubilee
- コッツウォルズ
- Petersham-nurseries
- 鉄道
- gallery
- 天使
- Domfront
- Ophelia
- Flower-Show
- Camera
- 春夏コレクション
- 秋冬
- ミア・ウッド
- Antiques-Roadshow
- Temple
- 桜
- ポロックスおもちゃ博物館
- レストラン
- 花
- Exhibition
- バーレイ
- 窓
- 猫
- ギルフォード
- ルネッサンス
- museum
- Museum
- Dordrehit
- Paintings
- Policy
- ケンウッド・ハウス
- 散歩
- セント・バーソロミュー・ザ・グレート
- le-chateau
- kotomiジュエリー
- 絵画
- Adrian-McCourt
- XYMOX
- SS2017
- Spring
- サンカントネール博物館
- フランス
- 洪水
- イギリスホテル
- 美術
- Secession-Building
- Georgian-Pleasure-Garden
- AW
- フェリー
- Natural-History-Museum
- Blurb本
- ショップ
- Shop
- Ponte-Vecchio
- Bern
- Spa
- イン
- Rochester
- ブラッセルズ
- Ballet
- クリケット
- 庭
- Greeting
- Gallery
- ストーク
- Le-Château
- ベーター・ガブリエルザ
- John-Singer-Sargent
- バードエ・アンド・アペル
- Brexit
- 川
- キノコ狩り
- Kew-Gardens
- 年賀状
- Lincoln's-Inn
- イタリー
- イーゴリ公
- 秋冬コレクション
- Antiques
- Bardoe&Appel
- Kotomi
- カタリナ・コンベント博物館
- パレス
- 2010
- Brocante
- 花火
- スポード
- Mahler
- ヘアー・サロン
- PeterGabrielse
- Sunbury-Antiques-Market
- Magnificent-Seven
- HenryVIII
- インテリア雑貨
- Re-enactment
- MAK
- Chanel
- 自然史
- パリ
- Winter
- スカーフ
- Park
- ラリック
- le-Chateau
- アストロラーべ
- Anmey-Park
- 700D
- Museum-of-London
- Lisbon
- Ball-jointed-doll
- ケトルス・ヤード
- 博物館
- Peter-Gabriëlseアートフェア
- Middleport
- Hampstead
- アシュモリアン博物館
- Vienna
- サリー
- 健康
- DenHaag
- Dinan
- Plantin-Moretus-Museum
- Orange-Square
- Le
- クライアント
- チューダー朝
- Brussels
- National-Trust
- ハンプトンコート・パレス・フラワーショウ
- Edward-I
- Musée-des-arts-et-métiers
- 民俗学
- アート・フェア
- Car-Boot-Sale
- ウエールズ
- Potteries-Museum&Art
- イメージ
- TV番組
- Ashmolean-Museum
- 南フランス
- ローカル
- アートフェア
- Green-Flower
- 博物学
- インテリアMaison-Artefact
- Rijksmuseum
- キューパレス
- 美術館
- Namur
- ドルドレヒト・ミュージアム
- サウスサイド・ハウス
- ハンドメイド
- King's-College
- Contrado
- ナミュール
- 劇場
- Season
- 機械
- Budapest
- テート・ブリテン
- Punting
- 水彩画
- Surbiton
- Ham-House
- St-Fagans-National-Museum
- アッサンブラージュ
- ドルドレヒト
- Maintenance
- 古本
- チェルシー
- 教会
- ピア
- Philip-Treacy
- Danaさん
- リスボン大聖堂
- イヴェント
- ダークウェーヴ
- Peter-gabrielse
- ナショナルトラスト
- カナル
- 追加制作
- Dave-Vanian
- Jen
- ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
- 自然
- Old-Royal-Naval-College
- Spitalfields
- Brittany
- Millais
- 大聖堂
- Leuven
- ブリタニー
- マウリッツハイス美術館
- 民族衣装
- 人形
- プロセス
- ポリシー
- Rye
- Screen-shot
- ヴィヤチェスラフ公
- カーブーツ
- バロック様式
- 図書館
- Preview
- バーン・ジョーンズ
- パーティー
- ピカソ
- Lucca
- テムズ河
- アンティーブ
- 見学
- 騎士
- バウハウス
- William-Morris
- Frans-Hals-Museum
- Etsy
- 陶磁器博物館
- salvationAMP
- Poesje
- St-Bartholomew-the-Great
- ダーク・ウェーヴ
- リッチモンド・パーク
- Nicole-Etienne
- ランベスLambeth
- Lion
- 取引先
- Arts-and-Crafts
- Liege
- オールド・バタシー・ハウスOld-Battersea-House
- Alex-MacArthur-Interiors
- 大溝しなる
- スタンレー・ハグラー
- Antwerp
- -jewellery
- ワッツ・チャペル
- Prince-Vyacheslav
- Lisa-Gerrard
- オペラ
- 店
- Lillie-Road
- Kotomi-jewellery
- ハールレム
- Edward-Burne-Jones
- 駅
- Antica
- garden
- ハイド・パーク
- クランドン
- クラフト
- NewYear
- リスティング
- アネックス
- Wales
- セール
- コントラド
- Birmingham
- Kentwell-House
- マーク・ブレイジァ・ジョーンズ
- ロイヤル
- Pottery
- アート
- パンティング
- ネーデルランド
- Kew
- LeーChâteau
- 代替医療
- アクセサリー
- サイト
- Greetings
- 黒猫
- フィレンチェ
- Belgium
- England
- Kettle's
- St.George-Inn
- Axel
- ブルージュ
- Stoke-on-Trent
- Langton-Street
- 80年代
- Pollock’s-Toy-Museum
- 工場
- デッサン
- exhibition
- Manner-house
- リバーボート
- キテジュ
- Josephine-Ryan-Antiques
- Peter-Gabrielse
- 陶芸
- ゼロ・ポイント・エネルギー
- 彫像
- 家
- マフラ
- ヴェネチア
- エドワード1世
- venice
- ブレスレット
- ブロカント
- New-Year
- ブライトン
- リヴァンプ
- river-Thames
- 落葉
- Open-Studio
- NSDA
- ウェブサイト
- ギャラリー
- ハムステッド
- マーケット
- Lens
- アーツ・アンド・クラフツ
- アムステルダム
- Southside-House
- Our-Lord-in-the-Attic
- イタリア
- Museum-of-Applied
- キングスカレッジ
- ヘンリー8世
- 墓場
- 暑中見舞い
- イングランド
- Compton
- スタイリング
- バタシー
- Fontaine
- 鑑定
- 旅行
- ラスコ
- ジャウスト
- ハンプトン・コート・パレス
- ペンダント
- 墓地
- シントラ
- 航空
- ドードレヒト
- ロシア
- Caen
- ベルン歴史博物館
- SS2019
- 秋
- 象徴主義
- ザイモックス
- ハンプトンコート・パレス
- ドールハウス
- Portrait
- 中世
- Museum-Mayer-van-den-Bergh
- Hampton-Court-Palace-Flower-Show
- 歴史
- 建築
- Market
- デニス・セヴァーズ・ハウス
- アート作品
- クロイスター
- 雑誌
- Dark-Wave
- 散策
- ハム・ハウス
- ザ・ヴァイン
- 2015
- Autumn/winter
- Alottment
- 紅葉
- 球体関節人形
- Amsterdam
- 公園
- ショップレストラン
- Warwick-Castle
- Website
- Museu-Nacional-do-Azulejo
- ヴェニス
- ベルン
- St-Mary's-Long-Ditton
- Museum-Speelklok
- 工芸
- Watts-Gallery
- Byzantine
- 宿
- Autumn
- Cricket
- Venice
- オランダ
- View
- 写真
- デルフト
- 過去生
- バッグ
- カン
- パンテオン
- アンティカ
- Period-Living
- Szentendre
- テキスタイル
- てのこと
- ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム
- ミリアム・ハスケル
- ゴシック・リヴァイバル
- 材料
- Arts
- 本作り
- 春夏コレクション2012
- Reading
- Naarden
- Brompton-Cemetery
- Le-Chateau
- Saires-la-Varrerie
- 海
- るるぶ
- レリック
- Huis-Van-Gijn
- 記事箱彫刻
- ロンドン塔
- リスボン
- E-cloth
- Saint
- バッグとパース博物館
- キューガーデン
- St-Mary's-Roman-Catholic-Cemetery
- スピタルフィールズ
- トスカナ
- おもちゃ
- Mauritshuis
- 展覧会
- Kingdom-of-the-Shades
- Mia-Wood
- Combi-Collection
- ライオン
- Île-de-Bréhat
- Barbican
- ウィリアム・バージェス
- Hatfield-House
- オンフルール
- フレスコ
- オックスフォード
- Damned
- デコ
- ユトレヒト
- Kitezh
- Valuation-day
- ドックランド
- 捻挫
- 運河
- ウエッジウッド
- プレゼント
- セラミック
- West-Norwood
- Amazon.com
- ペーター・ガブリエルザ
- モザイク
- ヴィエナ
- 秋冬コレクション2012
- Napoli
- ナショナル・トラスト
- Badoe&Appel
- Palazzo-Pfanner
- Peter-Murphy
- お手入れ
- ペリオド・リヴィング
- Walk
- ウォリック城
- 建物
- 廃墟
- Bruges
- Hotel
- サンバリー・アンティーク・マーケット
- ハンプトンコートパレス
- s/s2010
- 四季
- Tower-of-London
- シャトー
- 印象
- Gabriëlse
- バックステージ
- インテリア・デザイナー
- 制作
- Kentwell-Hall
- V&A
- Saint-Ceneri-le-Gerei
- ベルギー
- 自然史博物館
- バース
- Worthing
- 音楽
- 海岸
- キュー・ガーデン
- ファン・ヘイン博物館
- サルヴェーションAMP
- digital-print
- Gortoz-A-Ran
- ベレム
- タペストリー
- Holiday
- Town-House
- V&A子供博物館
- スイス
- 改装
- Amega-wand
- Cardiff
- デコラティヴ・フェア
- Salvation-AMP
- フラワー・ショウ
- Zentrum-Paul-Klee
- 撮影仕事
- おもちゃロンドン
- Long-Melford
- London
- ロング・メルフォード
- メルフォード・ホール
- マッサージ
- 観光
- National-Tile-Museum
- Brazier-Jones
- パフォーマンス
- カーブーツ・セール
- ジュエリー
- josephine-ryan-antiques
- 日記
- UK
- アレックス・マッカーサー・インテリア―ズ
- 花粉症
- Hamburg
- Autumun/winter
- キーツ・ハウス
- Thames-Path
- Bauhaus
- 箱アート
- 春
- メシェレン
- 日本指圧クリニック
- コレクション
- 修道院
- 町
- ヴィンテージ
- 薬壜
- ストリート
- Pussier
- 磁器
- ノルマンディー
- 2016春夏コレクション
- ギュスターヴ・モロー
- Annex
- ドライブ
- キュー・ガーデンズ
- アメガワンド
- フラット
- ラファエル前派
- Reflection
- イヤリング
- CanonEos
- ビストロ
- Cambridge
- Deauville
- 騎馬試合
- Brighton
- 工芸技術博物館
- "Mont
- Chelsea-Flower-Show
- オブジェ
- マナー・ハウス
- 庭園
- Wien
- River-Thames
- レリカリー
- ngs
- Clandon-Park
- Colosseum
- ブルーベル
- 新年
- Antibes
- マーゲートMargate
- Kotomiジュエリー
- ブロカンテ
- ジョセフィーヌ・ライアン
- エイドリアン・マクコート
- River-Walk
- ストーク・オン・トレント
- ウィーン
- キュー
- 冬
- 建築資材
- 陶磁器
- work-in-progress
- 箱彫刻
- ウィリアム・モリス
- サービトン
- リエージュ
- フード
- ルーベン
- V&A
- Raw写真
- Battersea-Park
- 装飾美術
- Sintra
- Chintz
- Medieval
- St-Mathew's-Church
- バラ園
- ディナン
- Pub
- アンティーク
- イベント
- ミュージアム
- 2013
- WilliamBlake
- 鷹匠
- Normandy
- Honfleur
- Hay-fever
- ウェストランド
- Melford-Hall
- Marylebone-High-Street
- Richmond
- 溝口あゆか
- 庭園博物館
- カスタマイズ
- 小関由美
- 城
- Garden
- street
- Richmond-Park
- Putney
- セント・フェイガンズ国立歴史博物館
- Arvo-Part
- Oude-Kerk
- ポストプロセス
- ポルトガル
- フラワーショウ
- ネオ・クラシック
- Oxford
- 写真処理
- EU脱退
- コスチューム・ジュエリー
- 生活
- ムーア
- ドライヴ
- 公演
- KotomiCreations
- 科学史博物館
- ステージ
- ポストモダン
- 天然石
- ロンドン
- ジョン・ソーンズ博物館
- ヴューファインダー写真
- Collectibles
- スー・ティムニー
- 出版物
- アン・ブーリン
- 指圧
- クリスマス・フェア
- Christmas
- センチメンタル・ジュエリー
- きみおかももよ
- グラース
- 澤山乃莉子
- ネオクラシック
- コンビネーション・ジュエリー
- ブログ書籍化
- Blurb
- バイユー
- TtV
- Museum-of-the-History-of-Science
- ブラッセルズBrussels
- Angel
- Southend-on-Sea
- Michel"
- アーティスト
- Eltham-Palace
- book
- ド・モーガン・センター
- カントリー・サイド
- William-Burges
- ボート
- Chiswick
- Teylers-Museum
- Bayeux
- アール・ヌーヴォー
- ハート
- Kettle's-Yard
- France
- Summer
- 自閉症テスト
- ケントウェル・ホール
- ギュスターヴ・モロー美術館
- ミレー
- Brano
- 記事
- パリ工芸博物館
- Peter-Gabriëlse
- Bath
- shop
- 日時計
- Florence
- ロチェスター
- 製作
- Burleigh-Pottery
- 園芸
- jewellery
- フォトグラファー
- Emma-Bridgewater
- ル・シャトー
- Brixton
- ホテル
- アーツ・アンド・クラフト
- 加工
- Bethnal-Green
- Relics
- Timney-Fowler
- シャーペンティエ・アンティークス
- 日本語
- チャリング・クロス
- Flickr
- ハットフィールド・ハウス
- ニース
- Tate-Britain
- Josephine-Ryan
- Pre-Raphaelite
- ロング・ディトン
- Bon-Chic
- Cherry
- 風邪
- Appley-Hoare-Antiques
- Burleigh
- マーゲート
- インタリオ
- コンビ・コレクション
- クリスマス
- Hampton-Court-Palace
- Thames
- 買付け
- Clash
- 大英博物館
- Trouville
- St-Dunstan-in-the-west
- Tokyo
- Hampton-court-palace
- アンティークマーケット
- コスチューム
- ハンガリー
- シェイクスピア
- ポートレート
- St-Pancras
- Bradex
- Spring/Summer
- サンバリー
- ロセッティ
- 2019
- オルゴール
- 国立アズレージョ博物館
- ジョージ・フレデリック・ワッツ
- エアライン
- 国立博物館
- La-Bayadere
- アントワープ
- Tassenmuseum
- マリルボーン・ハイ・ストリート
- Grasse
- Eurantica
- ドライヴ海
- ライクス博物館
- Haarlem
- アセンブラ-ジュ
- 雪
- London-Bridge
- Beconscot
- レース
- リド島
- AW2018
- ピーターシャム・ナーサリーズ
- アングロ・サクソン
- Amazon
- 展示会
- コレクタブル
- サンプル組み
- Black-Cats
- Tudor
- デジタル・プリント
- Dusseldorf
- エキスパート
- コラージュ
- クリスマスキャロル
- 大学
- アンティークス・ロードショウ
- 聖メアリー教会
- Creema
- 村
- Ditton
- Paris-Court
- 近況
- Street-of-Crocodile
- 2017
- セント・パンクラス
- William-de-Morgan
- Kotom-jewellery
- ホメオパス
- サービトン・フェスティバル
- Skanzen
- ネックレス
- Street
- 植物
- 2014
- Jim-Ede
- Chateau
- 書籍
- ライ
- Paris
- ステンドグラス
- 家具
- サージェント
- 朝
- カメオ
- チャペル
- ガーデニング
- リフレクション
- Delft
- パーク
- ゴシック・リヴァイヴァル
- ディスプレイ
- バレエ
- Sir-George-Gilbert-Scott
- ガーデンセンター
- フローレンス
- 仕入れ
- 新作
- ビーチ
- オフェーリア
- 彫刻
- Wedgewood
- レイトン
- キッチン
- デジタル・アート・プリント
- レンズ
- バードエ&アペル
- Mechelen
- Italy
- テムズ川
- 温室
- ペンダントヘッド
- ブレア島
- Westland
- Surbiton-Festval
- 街
- センテンドレ
- Margate
- Wimbledon
- The-decorative-fair
- ヘンリー8世
- Chelsea-Ballet
- エマ・ブリッジウォーター
- 季節
- Adorian-McCourt
- LeーChâteau
- 撮影
- 農場
- チューダー
- Uppingham
- Guildford
- ブラノ
- Hanley
- サルファイド
- スパ
- メヘレン
- ルッカ
- Peter
- 風景
- フェントン・ハウス
- コンビコレクション
- V&A-Museum-of-Childhood
- Noriko-Sawayama
- Spode
- チズィック
- ロンドン国際ジュエリー・ショウ
- Red-House
- ウエストミンスター・アベイ
- Sir-John-Soanes-Museum
- Box-sculpture
- ダイヤモンドジュビリー
- 町並み
- Dana
- Lassco
- The-Vyne
- Book
- リ・エンアクトメント
- Battersea
- 2016
- Wedgwood
- 屋敷
- 雑貨
- プシャー
- collage
- SS2018
- News
- 古典主義
- デュッセルドルフ
- ハンレィ
- 合成
- フューズドグラス
- Switzerland
- 橋
- Sue-Timney
- エクレクティク
- Watts-Chapel
- 部屋
- G.F.Watts
- 野外博物館
- ハムステッド・ヒース
- ブローチ
- コンパス
- Pitt-Rivers-Museum
- 装飾様式
- ユーランティカ
- Esty
- ぬいぐるみ
- Revamp
- パブ
- ブロ-チ
- エリザベス1世
- Photoshop-CS5
- イヴィエント
- レディング
- アレックス・マッカーサー・インテリアーズ
- London-Calling
- Denez-Prigent
- カフェ
- プリヴュー
- 東京
- サウスエンド・オン・シー
- インテリア
- Mafra
- Ivory
- ガーデン
- 内見会
- セシル・コート
- 月別アーカイブ
- 2022年04月 (2)
- 2022年03月 (2)
- 2022年02月 (5)
- 2022年01月 (3)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (5)
- 2021年08月 (3)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (5)
- 2021年05月 (6)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (6)
- 2021年02月 (5)
- 2021年01月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (8)
- 2020年09月 (6)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (4)
- 2020年06月 (6)
- 2020年05月 (7)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (7)
- 2020年01月 (9)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (5)
- 2019年09月 (3)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (6)
- 2019年06月 (8)
- 2019年05月 (7)
- 2019年04月 (6)
- 2019年03月 (7)
- 2019年02月 (7)
- 2019年01月 (9)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (7)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (3)
- 2018年07月 (6)
- 2018年06月 (6)
- 2018年05月 (6)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (6)
- 2018年01月 (8)
- 2017年12月 (6)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (8)
- 2017年09月 (4)
- 2017年08月 (5)
- 2017年07月 (11)
- 2017年06月 (9)
- 2017年05月 (6)
- 2017年04月 (7)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (8)
- 2017年01月 (10)
- 2016年12月 (10)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (10)
- 2016年09月 (6)
- 2016年08月 (7)
- 2016年07月 (9)
- 2016年06月 (11)
- 2016年05月 (9)
- 2016年04月 (9)
- 2016年03月 (9)
- 2016年02月 (9)
- 2016年01月 (10)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (13)
- 2015年09月 (12)
- 2015年08月 (12)
- 2015年07月 (11)
- 2015年06月 (9)
- 2015年05月 (11)
- 2015年04月 (7)
- 2015年03月 (9)
- 2015年02月 (8)
- 2015年01月 (7)
- 2014年12月 (9)
- 2014年11月 (9)
- 2014年10月 (9)
- 2014年09月 (9)
- 2014年08月 (6)
- 2014年07月 (9)
- 2014年06月 (7)
- 2014年05月 (8)
- 2014年04月 (6)
- 2014年03月 (10)
- 2014年02月 (9)
- 2014年01月 (7)
- 2013年12月 (10)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (9)
- 2013年09月 (9)
- 2013年08月 (6)
- 2013年07月 (9)
- 2013年06月 (6)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (10)
- 2013年03月 (10)
- 2013年02月 (10)
- 2013年01月 (8)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (10)
- 2012年10月 (12)
- 2012年09月 (11)
- 2012年08月 (7)
- 2012年07月 (11)
- 2012年06月 (10)
- 2012年05月 (8)
- 2012年04月 (8)
- 2012年03月 (10)
- 2012年02月 (10)
- 2012年01月 (11)
- 2011年12月 (8)
- 2011年11月 (8)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (7)
- 2011年08月 (12)
- 2011年07月 (14)
- 2011年06月 (15)
- 2011年05月 (16)
- 2011年04月 (11)
- 2011年03月 (17)
- 2011年02月 (14)
- 2011年01月 (16)
- 2010年12月 (16)
- 2010年11月 (16)
- 2010年10月 (22)
- 2010年09月 (30)
- 2010年08月 (28)
- 2010年07月 (26)
- リンク
- 現在使用のカメラ・レンズ
- カテゴリー
- Contact / お問い合わせ