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2021年09月 Archive
Chelsea Flower Show 2021(チェルシー・フラワーショウ 2021)
- 2021-09-29 Wed 13:00:00
- イベント
今回は予定変更で、先週の日曜日、つまり最終日に訪れたチェルシー・フラワーショウの速報を。
英国王立園芸協会が主催する園芸・庭園関連のNo1ショウで、例年ならチケット入手は困難、特に数年来メンバーをやめてしまったので、チケット取りはほとんど無理、まぁ、あまり行く気もない・・・イベントとなってしまっていた。
(10年前にキャンセルチケットを友人ともらって、行ったのが最後。その時の標本箱は<このページ>から、2回のエントリー。)
昨年はコロナ騒動でキャンセル、今年も春にはまだ開催できず、ワクチン接種が進んで制約が殆どなくなった秋に延期での開催だった。チェルシー初の秋フェアとなった。
その話は聞いていたけれど、そもそもチケット入手困難のイメージが強いこのショウ、行こうと考えもしなかったところに、やたらとインスタで広告が出てくる。え?チケットあるの?と思って直前、一週間前にサイトを見てみたら、最終日の日曜日のチケットがまだ残っている。
考えてみれば、海外(特にアメリカ、中国、そして日本)から押し寄せるヴィジターが、まだ国際間移動が不自由で、ほとんどいない状態だからだと思う。
ここ2年ばかり、ガーデニングが趣味なのに、ここでこんなチャンスを逃すわけにはいかない・・・というので、さっそくブッキングして出かけたのだった。

最寄りの駅Sloane Square(スローンス・クエア)から、
チェルシーの住宅街をぬけて、

ショウのエントランスまでは歩いて7分ぐらい。
車で来ている人は、
バタシー・パークが駐車場になっていて、
そこからエントランスまで
シャトルバスが出ているようだ。

エントランスの先は、
ショッピングのブースが続いている。
植物を見る前に
買い物で荷物になってしまいそうで危険。
エッジがブレードになった細身の
スコップを買っただけで
(球根の植え付けや、
根の深い雑草抜きにとても便利な代物)
無事通り過ぎて・・・、

ショウ・ガーデンのエリアに至る。
ショウ・ガーデンのテーマやトレンド・・・
なんてことは、もはや興味の範疇になく、
耐日陰、粘土質土、耐寒性、できれば常緑・・・
の植物がないか、そして見た目が好みなら
とてもヨロシイ・・・
と、いうようなことばかり考えて、
植物名を見てはググったりしていた。

このシーズンに満開の花は限られてくるので、
パニキュラータ系のアジサイ、
ジャパニーズ・アネモネ(秋明菊・・・かな)に、
サルビア系がどこのショーガーデンでも
中心になっている。

このショウガーデンが一番お気に入り。
今のホワイト系ガーデンもちょっと寂しいので、
これぐらいの幅で色味を入れたいかな・・・
などと考える。

もう1ショット、同じショウガーデンより。

テラスの周りに、ボーダーガーデン。

このコンビネーションも、とても好き。
JPアネモネ、ファーン(羊歯)、ホスタはウチの庭にも最適。
しかし、Gypsophila(ピンクのかすみ草)って、
乾燥系の土で日向に適している、
つまり、特にファーン、ホスタとは、違う性質。
現実的には難しいんじゃないかなぁ。
ショウガーデンって、根付きの
フラワーアレンジメント傾向ありで、
これで何年もこの状態を維持する
なんてことは考えられないんだな~。
Update:
その後いろいろ調べてみて、
このピンクの子たちはGypsophilaではなくて、
Thalictrum delavayi (タリクトラム・デラヴァイ)
かと思われる。
それだと、日陰の湿った土地でも適するはず。
ウチの庭のお買物リストにも入れとかねば・・・。

このショウガーデンも、
植物環境に大切な蜂の減少を防ぐため、
その土地のワイルドフラワー(雑草ともいう)を、
育てる庭、ということらしい。
しかしねぇ・・・現実的には、
雑草は例年次々バトルを繰り返して、
無茶苦茶なことになりそうな予感しかない(笑)。
これはル・シャトーで、毎年その年に繁茂し過ぎの
ワイルドフラワー(毎年違うものが主力になる)
を処分するお手伝いを、
10年続けていて経験からそう思う・・・。
ガーデニングをやっていると、
ショウガーデンの「理想」と、地植えの「現実」との
落差を感じるようになってきた。

興味の範疇にはなく・・・といいつつも、
キャッチされるメッセージ、トレンドは、
ことごとく「エコ」。
そして「気候変動」の中での
ガーデンデザインの方向性の模索。

これはチベットがテーマだったかな・・・。
中国からの参加のショウガーデンが
2つはあったと思う。

ショウガーデンを一回りしたところで、
待ちの列が長くならないうちに、早ランチ。
意外と美味しいフィッシュ&チップス。
でも座る席はなく、
テラス床の段差に座り込んで、
ワイルドに食す。

ここからは、ガーデン系商品ディーラーのブース。
流木(?)あるいは流木的に加工した木で、
彫刻として組み上げられている。
ウチには絶対イリませんが
(入りませんが?・・・笑)、
スケールが圧巻で、注目を浴びていた。

ウチ的にはこのタイプ。
これしかまともに育たない・・・
というのもあるけれど、
ファーン(羊歯)ラヴ~。

彫刻x植物コンビ、ラヴ。

重すぎるけど、石物もいいなぁ。

(日陰の庭だけど)
サンダイアルというプロップもいいかも。

インド製造のガーデンアクセサリー。
薄暗い庭にだと、初期中世風でいいな
と思ったけれど、
もちろん、お値段の桁が違った・・・。

こんな感じの混み具合。
これでも、例年よりは、
少しは空いているのかな。

ここからは大マーキーの中のブース。
これは、秋のテーマのディスプレイ。
それぞれのジャンルのトップクラス
ナーサリーが、植物を売るためのエリアがここ。
とはいうものの・・・、今回の秋フェアは、
各ナーサリー的に予定外のイベント
だったからかもしれないけれど、
常連のNo1は来ていなくて、
2-3番手のナーサリーが来ていたように思う。

ノルマンディーのPおじさんちでも、
リンゴの取り入れ時期なんだろうな・・・
と、遠い目をして想う。

そして、秋といえばダリア。
近頃トレンディなダリアも、
この秋フェアで、中核を担っていた植物の一つ。
個人的には、大阪のパチンコ屋の開店花輪の
ダリア風造花の印象しかなくて(笑)、
どうしても好きになれない。

葉野菜を、おしゃれに育ててみるとこういうことに。
もっと大雑把だけど、これに近いこと、
私もやりました^^。

コンテンポラリー・アートの
インスタレーションっぽい、アレンジメント。

さて、フラワーショウの最終日といえば、フェア終了時の、ディスプレイ植物バーゲン売りが名物の一つ。それに今回はじめて参加した。
5:30pmが閉会だけれど、4:00pmから販売が開始される。ブースの多くはその日の午後あたりから、すでに予約を受け付けている。
目をつけた植物を、そのブースのスタッフに尋ねて、販売予定・未売約であれば、先払いして、ナンバーチケットの半券をもらう。
植物にもナンバー半券が付けられて、どれを買ったか後で識別できる仕組み。そして、4時以降に戻ってきて、植物を受け取る。
といっても、4時前にはめぼしいブースでは、すでに受け取り順番待ちの長い列ができてたりする。
問題は・・・どこのブースだったか、広いマーキー内で見つけられなくなりそうなこと(笑)。周りの様子もモバイル写真に撮って、どことどこのブースに戻ってくるのか、見失わないように注意した。
そして、木や宿根植物は必ずしも、すべて販売するわけではなくて、見事なものにかぎって販売用ではなくて、ショウ使いまわし展示用・・・という場合も多々あり。尋ねてみないとわからない。
予約を取らずに、4時前に並んで、昔ながらの八百屋のように片っ端から売っていくブースもあり。これに参加する勇気はなかった(笑)。
なにしろ「耐日陰、粘土質土、耐寒性、できれば常緑」のシバリがあるので、見た目が気に入ってバーゲン価格なら、何でも歓迎なガーデナーとは違う(なんでも植えられる庭、実は、うらやましい~)。ゆっくりじっくり選ぶ必要があるので、バーゲン・ハントはなかなか難しい。
それでも、外の会場エントランス(帰りだと出口)横の、ガーデンデザインのブースが、ブースの中にディスプレイしていた耐日陰植物の9cmポット達を、3つ£5でたたき売りしているのには引っかかって、Carex(カレックス)とHeuchera(ヒューケラ)を即追加買い。
ものすごい状態(笑)でのたたき売り(通路に引っ張り出される植物を、私を含めたおばちゃん達が、ワシづかみ・・・爆)だったので、細かい種目名などまるで解らないけど・・・「コイツラは大丈夫だっ。」

そうやって、ウチにやってきた植物たち。
ガーデニングにはまり始めてから、久しぶりにフラワーショウに行ってみた感想としては、イヴェントとしては楽しいけれど、現実的メリットは昔ほどないな・・・ということ。
今どきは、ネットでサーチして、各ジャンルのトップクラス・ナーサリーから通販で買うことができるし、トップクラス・ナーサリーの扱っている植物は、通販でもとてもコンディションがいい。
自分ちが色々条件付きの庭なので、ということもあるけれど、自分的にはフラワーショウより、今後もネット・サーチ+通販の方法と、近所のガーデンセンターを併用することになるだろうな。
ともあれ、今回はとてもいい経験で、このチャンスに行っといてよかったことは間違いなし^^。
*************************
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(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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英国王立園芸協会が主催する園芸・庭園関連のNo1ショウで、例年ならチケット入手は困難、特に数年来メンバーをやめてしまったので、チケット取りはほとんど無理、まぁ、あまり行く気もない・・・イベントとなってしまっていた。
(10年前にキャンセルチケットを友人ともらって、行ったのが最後。その時の標本箱は<このページ>から、2回のエントリー。)
昨年はコロナ騒動でキャンセル、今年も春にはまだ開催できず、ワクチン接種が進んで制約が殆どなくなった秋に延期での開催だった。チェルシー初の秋フェアとなった。
その話は聞いていたけれど、そもそもチケット入手困難のイメージが強いこのショウ、行こうと考えもしなかったところに、やたらとインスタで広告が出てくる。え?チケットあるの?と思って直前、一週間前にサイトを見てみたら、最終日の日曜日のチケットがまだ残っている。
考えてみれば、海外(特にアメリカ、中国、そして日本)から押し寄せるヴィジターが、まだ国際間移動が不自由で、ほとんどいない状態だからだと思う。
ここ2年ばかり、ガーデニングが趣味なのに、ここでこんなチャンスを逃すわけにはいかない・・・というので、さっそくブッキングして出かけたのだった。

最寄りの駅Sloane Square(スローンス・クエア)から、
チェルシーの住宅街をぬけて、

ショウのエントランスまでは歩いて7分ぐらい。
車で来ている人は、
バタシー・パークが駐車場になっていて、
そこからエントランスまで
シャトルバスが出ているようだ。

エントランスの先は、
ショッピングのブースが続いている。
植物を見る前に
買い物で荷物になってしまいそうで危険。
エッジがブレードになった細身の
スコップを買っただけで
(球根の植え付けや、
根の深い雑草抜きにとても便利な代物)
無事通り過ぎて・・・、

ショウ・ガーデンのエリアに至る。
ショウ・ガーデンのテーマやトレンド・・・
なんてことは、もはや興味の範疇になく、
耐日陰、粘土質土、耐寒性、できれば常緑・・・
の植物がないか、そして見た目が好みなら
とてもヨロシイ・・・
と、いうようなことばかり考えて、
植物名を見てはググったりしていた。

このシーズンに満開の花は限られてくるので、
パニキュラータ系のアジサイ、
ジャパニーズ・アネモネ(秋明菊・・・かな)に、
サルビア系がどこのショーガーデンでも
中心になっている。

このショウガーデンが一番お気に入り。
今のホワイト系ガーデンもちょっと寂しいので、
これぐらいの幅で色味を入れたいかな・・・
などと考える。

もう1ショット、同じショウガーデンより。

テラスの周りに、ボーダーガーデン。

このコンビネーションも、とても好き。
JPアネモネ、ファーン(羊歯)、ホスタはウチの庭にも最適。
しかし、Gypsophila(ピンクのかすみ草)って、
乾燥系の土で日向に適している、
つまり、特にファーン、ホスタとは、違う性質。
現実的には難しいんじゃないかなぁ。
ショウガーデンって、根付きの
フラワーアレンジメント傾向ありで、
これで何年もこの状態を維持する
なんてことは考えられないんだな~。
Update:
その後いろいろ調べてみて、
このピンクの子たちはGypsophilaではなくて、
Thalictrum delavayi (タリクトラム・デラヴァイ)
かと思われる。
それだと、日陰の湿った土地でも適するはず。
ウチの庭のお買物リストにも入れとかねば・・・。

このショウガーデンも、
植物環境に大切な蜂の減少を防ぐため、
その土地のワイルドフラワー(雑草ともいう)を、
育てる庭、ということらしい。
しかしねぇ・・・現実的には、
雑草は例年次々バトルを繰り返して、
無茶苦茶なことになりそうな予感しかない(笑)。
これはル・シャトーで、毎年その年に繁茂し過ぎの
ワイルドフラワー(毎年違うものが主力になる)
を処分するお手伝いを、
10年続けていて経験からそう思う・・・。
ガーデニングをやっていると、
ショウガーデンの「理想」と、地植えの「現実」との
落差を感じるようになってきた。

興味の範疇にはなく・・・といいつつも、
キャッチされるメッセージ、トレンドは、
ことごとく「エコ」。
そして「気候変動」の中での
ガーデンデザインの方向性の模索。

これはチベットがテーマだったかな・・・。
中国からの参加のショウガーデンが
2つはあったと思う。

ショウガーデンを一回りしたところで、
待ちの列が長くならないうちに、早ランチ。
意外と美味しいフィッシュ&チップス。
でも座る席はなく、
テラス床の段差に座り込んで、
ワイルドに食す。

ここからは、ガーデン系商品ディーラーのブース。
流木(?)あるいは流木的に加工した木で、
彫刻として組み上げられている。
ウチには絶対イリませんが
(入りませんが?・・・笑)、
スケールが圧巻で、注目を浴びていた。

ウチ的にはこのタイプ。
これしかまともに育たない・・・
というのもあるけれど、
ファーン(羊歯)ラヴ~。

彫刻x植物コンビ、ラヴ。

重すぎるけど、石物もいいなぁ。

(日陰の庭だけど)
サンダイアルというプロップもいいかも。

インド製造のガーデンアクセサリー。
薄暗い庭にだと、初期中世風でいいな
と思ったけれど、
もちろん、お値段の桁が違った・・・。

こんな感じの混み具合。
これでも、例年よりは、
少しは空いているのかな。

ここからは大マーキーの中のブース。
これは、秋のテーマのディスプレイ。
それぞれのジャンルのトップクラス
ナーサリーが、植物を売るためのエリアがここ。
とはいうものの・・・、今回の秋フェアは、
各ナーサリー的に予定外のイベント
だったからかもしれないけれど、
常連のNo1は来ていなくて、
2-3番手のナーサリーが来ていたように思う。

ノルマンディーのPおじさんちでも、
リンゴの取り入れ時期なんだろうな・・・
と、遠い目をして想う。

そして、秋といえばダリア。
近頃トレンディなダリアも、
この秋フェアで、中核を担っていた植物の一つ。
個人的には、大阪のパチンコ屋の開店花輪の
ダリア風造花の印象しかなくて(笑)、
どうしても好きになれない。

葉野菜を、おしゃれに育ててみるとこういうことに。
もっと大雑把だけど、これに近いこと、
私もやりました^^。

コンテンポラリー・アートの
インスタレーションっぽい、アレンジメント。

さて、フラワーショウの最終日といえば、フェア終了時の、ディスプレイ植物バーゲン売りが名物の一つ。それに今回はじめて参加した。
5:30pmが閉会だけれど、4:00pmから販売が開始される。ブースの多くはその日の午後あたりから、すでに予約を受け付けている。
目をつけた植物を、そのブースのスタッフに尋ねて、販売予定・未売約であれば、先払いして、ナンバーチケットの半券をもらう。
植物にもナンバー半券が付けられて、どれを買ったか後で識別できる仕組み。そして、4時以降に戻ってきて、植物を受け取る。
といっても、4時前にはめぼしいブースでは、すでに受け取り順番待ちの長い列ができてたりする。
問題は・・・どこのブースだったか、広いマーキー内で見つけられなくなりそうなこと(笑)。周りの様子もモバイル写真に撮って、どことどこのブースに戻ってくるのか、見失わないように注意した。
そして、木や宿根植物は必ずしも、すべて販売するわけではなくて、見事なものにかぎって販売用ではなくて、ショウ使いまわし展示用・・・という場合も多々あり。尋ねてみないとわからない。
予約を取らずに、4時前に並んで、昔ながらの八百屋のように片っ端から売っていくブースもあり。これに参加する勇気はなかった(笑)。
なにしろ「耐日陰、粘土質土、耐寒性、できれば常緑」のシバリがあるので、見た目が気に入ってバーゲン価格なら、何でも歓迎なガーデナーとは違う(なんでも植えられる庭、実は、うらやましい~)。ゆっくりじっくり選ぶ必要があるので、バーゲン・ハントはなかなか難しい。
それでも、外の会場エントランス(帰りだと出口)横の、ガーデンデザインのブースが、ブースの中にディスプレイしていた耐日陰植物の9cmポット達を、3つ£5でたたき売りしているのには引っかかって、Carex(カレックス)とHeuchera(ヒューケラ)を即追加買い。
ものすごい状態(笑)でのたたき売り(通路に引っ張り出される植物を、私を含めたおばちゃん達が、ワシづかみ・・・爆)だったので、細かい種目名などまるで解らないけど・・・「コイツラは大丈夫だっ。」

そうやって、ウチにやってきた植物たち。
ガーデニングにはまり始めてから、久しぶりにフラワーショウに行ってみた感想としては、イヴェントとしては楽しいけれど、現実的メリットは昔ほどないな・・・ということ。
今どきは、ネットでサーチして、各ジャンルのトップクラス・ナーサリーから通販で買うことができるし、トップクラス・ナーサリーの扱っている植物は、通販でもとてもコンディションがいい。
自分ちが色々条件付きの庭なので、ということもあるけれど、自分的にはフラワーショウより、今後もネット・サーチ+通販の方法と、近所のガーデンセンターを併用することになるだろうな。
ともあれ、今回はとてもいい経験で、このチャンスに行っといてよかったことは間違いなし^^。
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London Walk - Around Covent Garden -1- (ロンドン散策-コヴェント・ガーデン界隈)
- 2021-09-24 Fri 19:02:14
- 場所
昨年10月のロンドン散策シリーズ、今回からはCovent Garden(コヴェント・ガーデン)界隈を。
地下鉄のLeicester Square(レスター・スクエア)から、コヴェント・ガーデンに向かって、それから東に出て・・・またもどって、北上してTottenham Court Road(トッテナムコート・ロード)近くまでウロウロしていた。

レスター・スクエア近くのセシル・コート(Cecil Court )。
その昔、標本箱にも詰め込んだことがある。

今でも古風な佇まいが保たれている。



セシル・コートを抜けて、
St. Martin Lane(セント・マーティン・レーン)から見える、
南側のLondon Coliseum(ロンドン・コロシアム)
(標本箱では<このページ>)と、
St Martin-in-the-Fields
(セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)教会の尖塔。


その通りにあるパブの老舗、
The Salisbury(ザ・ソールズベリー)
名前は19世紀後半に、3期首相を務めた、
第3代ソールズベリー侯に因んだもの。

ロンドンの美パブの一つ。

建築ディティール、ハント。

この界隈はシアター街でもある。
裏路地に面した、劇場関係者の出口。

セント・マーティン・レーンから、
殆ど目立たない18世紀の路地、
Goodwins Court(グッドウィンズ・コート)を抜ける。
(標本箱は<このページ>)

以前の標本箱にリンクを張っていた
ゲストハウスは、
もうなくなっているようだけれど、
相変わらずフォトジェニックなファサード。

ガス灯も健在に保存されている。

グッドウィンズ・コートの北を並行に走る、
New Row(ニュー・ロウ)。
セシル・コートほどではないけれど、
個人経営の店やレストランが並んで
レトロな雰囲気。



通りの東の端にあるパブ。

トラディショナルなパブは、
フォトジェニックなので、ついつい撮ってしまう。

ちょっと引っ込んだ路地にあるパブ。

もう突き当りはコヴェントのピアッツアの、
King Street(キング・ストリート)に差し掛かる。
雰囲気最高な、花屋兼ライフスタイル・ショップ、
Petersham Nurseries
(ピーターシャム・ナーサリーズ)。
その昔のリッチモンド本店の
標本箱は<このページ>に。

この時はウィンドウを覗いただけ。

その横の路地の奥にも、
ここのレストラン部、カフェ部が入っていて、
一帯がピーターシャム村になっているので、
どこもが緑で溢れている。

そして、多分、このピーターシャム・
ナーサリーの協賛だと想像するのだけれど、
この店がオープンして以来、
コヴェントのピアッツアの周り一帯に、
いつでも花いっぱいの手押し車が飾られている。
その昔、野菜果物や花のマーケットだったことを
偲ばせる、爽やかな演出。
この散策、次回も続きますよ。
*************************
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地下鉄のLeicester Square(レスター・スクエア)から、コヴェント・ガーデンに向かって、それから東に出て・・・またもどって、北上してTottenham Court Road(トッテナムコート・ロード)近くまでウロウロしていた。

レスター・スクエア近くのセシル・コート(Cecil Court )。
その昔、標本箱にも詰め込んだことがある。

今でも古風な佇まいが保たれている。



セシル・コートを抜けて、
St. Martin Lane(セント・マーティン・レーン)から見える、
南側のLondon Coliseum(ロンドン・コロシアム)
(標本箱では<このページ>)と、
St Martin-in-the-Fields
(セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)教会の尖塔。


その通りにあるパブの老舗、
The Salisbury(ザ・ソールズベリー)
名前は19世紀後半に、3期首相を務めた、
第3代ソールズベリー侯に因んだもの。

ロンドンの美パブの一つ。

建築ディティール、ハント。

この界隈はシアター街でもある。
裏路地に面した、劇場関係者の出口。

セント・マーティン・レーンから、
殆ど目立たない18世紀の路地、
Goodwins Court(グッドウィンズ・コート)を抜ける。
(標本箱は<このページ>)

以前の標本箱にリンクを張っていた
ゲストハウスは、
もうなくなっているようだけれど、
相変わらずフォトジェニックなファサード。

ガス灯も健在に保存されている。

グッドウィンズ・コートの北を並行に走る、
New Row(ニュー・ロウ)。
セシル・コートほどではないけれど、
個人経営の店やレストランが並んで
レトロな雰囲気。



通りの東の端にあるパブ。

トラディショナルなパブは、
フォトジェニックなので、ついつい撮ってしまう。

ちょっと引っ込んだ路地にあるパブ。

もう突き当りはコヴェントのピアッツアの、
King Street(キング・ストリート)に差し掛かる。
雰囲気最高な、花屋兼ライフスタイル・ショップ、
Petersham Nurseries
(ピーターシャム・ナーサリーズ)。
その昔のリッチモンド本店の
標本箱は<このページ>に。

この時はウィンドウを覗いただけ。

その横の路地の奥にも、
ここのレストラン部、カフェ部が入っていて、
一帯がピーターシャム村になっているので、
どこもが緑で溢れている。

そして、多分、このピーターシャム・
ナーサリーの協賛だと想像するのだけれど、
この店がオープンして以来、
コヴェントのピアッツアの周り一帯に、
いつでも花いっぱいの手押し車が飾られている。
その昔、野菜果物や花のマーケットだったことを
偲ばせる、爽やかな演出。
この散策、次回も続きますよ。
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St Dunstan in the East Church Garden(聖ダンスタン・イン・ジ・イースト教会庭園)
- 2021-09-17 Fri 16:56:42
- 場所
今回も昨年10月のロンドン散策の写真で、St Dunstan in the East Church Garden(聖ダンスタン・イン・ジ・イースト教会庭園)のシリーズを。
長い名前だけれど、全部日本語に無理くり訳すと、「東にある聖ダンスタン教会」という意味で、ちゃんと「西にある聖ダンスタン教会」というのも現在でも存在している(標本箱は<このページ>)。
この東の方も、西より200年弱後の12世紀初頭に築かれた教会が基盤になっている。
増築されたり、修復されたり、17世紀のロンドン大火で焼け落ちてから復興したものの、1941年の第二次世界大戦ロンドン大空襲で崩壊して、その後は復興していない。1967年に廃墟がロンドン市に買い取られて、現在は庭園として整えられて開放されている。
このゴシック建築と植物の織りなす廃墟感が、とてもフォトジェニックで、ロンドンのインスタ映えスポット、ナンバーなんとかには必ず入ってくる場所。

周りの道が狭くて、全体像が取りにくいけれど、
こんな感じ。

現在は、この塔と、

周りを取り囲む外壁だけが残されている。

ゴス心を掻き立てる廃墟感(笑)。

この時はロックダウン明けで、
まだセントラルに
あまり人が出ていない頃だったけれど、
2人ばかり、インスタグラマー的
自撮り女子がいたので、
順番待ちして撮影(笑)。

ステージセット的でもある。



壁の内側、本来教会の内部だった部分。


廃墟好きなので、自分ちの庭も、
だんだんこのような方向に・・・(笑)。







これは元々エントランスだった部分。



St Dunstan in the East Church Garden
(聖ダンスタン・イン・ジ・イースト教会庭園)
8:00am - 7:00pm オープンで時間外は、
ゲートが閉ざされている。
map:
*************************
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長い名前だけれど、全部日本語に無理くり訳すと、「東にある聖ダンスタン教会」という意味で、ちゃんと「西にある聖ダンスタン教会」というのも現在でも存在している(標本箱は<このページ>)。
この東の方も、西より200年弱後の12世紀初頭に築かれた教会が基盤になっている。
増築されたり、修復されたり、17世紀のロンドン大火で焼け落ちてから復興したものの、1941年の第二次世界大戦ロンドン大空襲で崩壊して、その後は復興していない。1967年に廃墟がロンドン市に買い取られて、現在は庭園として整えられて開放されている。
このゴシック建築と植物の織りなす廃墟感が、とてもフォトジェニックで、ロンドンのインスタ映えスポット、ナンバーなんとかには必ず入ってくる場所。

周りの道が狭くて、全体像が取りにくいけれど、
こんな感じ。

現在は、この塔と、

周りを取り囲む外壁だけが残されている。

ゴス心を掻き立てる廃墟感(笑)。

この時はロックダウン明けで、
まだセントラルに
あまり人が出ていない頃だったけれど、
2人ばかり、インスタグラマー的
自撮り女子がいたので、
順番待ちして撮影(笑)。

ステージセット的でもある。



壁の内側、本来教会の内部だった部分。


廃墟好きなので、自分ちの庭も、
だんだんこのような方向に・・・(笑)。







これは元々エントランスだった部分。



St Dunstan in the East Church Garden
(聖ダンスタン・イン・ジ・イースト教会庭園)
8:00am - 7:00pm オープンで時間外は、
ゲートが閉ざされている。
map:
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London Walk - Around St. Paul's (ロンドン散策-セントポール界隈)
- 2021-09-10 Fri 20:38:51
- 場所
2-3日の間、9月とは思えない夏日が続いて、また雨が来て、秋に戻ったロンドンです。
相変わらず庭仕事に熱中していたら、どんどん時間がなくなっていって、今回の標本箱はただただ写真を羅列した感じで。
昨年10月にさまよっていた、セントポール大聖堂界隈のイメージを。

ビルの間から覗くセントポール。

Christchurch Greyfriars Church Garden

壁だけが残されていて、
現在は公園となっている。


僅かに残された建物部分には、
現在は歯医者さんが入っているのだとか。

物想う天使たち。












セントポール大聖堂の庭では、
ジャパニーズ・アネモネ(秋明菊)が満開。
今そのシーズンだから、
ちょうど一年前の写真ということになる。

最後にもう一度
セントポール大聖堂の南面のイメージを。
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相変わらず庭仕事に熱中していたら、どんどん時間がなくなっていって、今回の標本箱はただただ写真を羅列した感じで。
昨年10月にさまよっていた、セントポール大聖堂界隈のイメージを。

ビルの間から覗くセントポール。

Christchurch Greyfriars Church Garden

壁だけが残されていて、
現在は公園となっている。


僅かに残された建物部分には、
現在は歯医者さんが入っているのだとか。

物想う天使たち。












セントポール大聖堂の庭では、
ジャパニーズ・アネモネ(秋明菊)が満開。
今そのシーズンだから、
ちょうど一年前の写真ということになる。

最後にもう一度
セントポール大聖堂の南面のイメージを。
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St Paul Cathedral、London -3- (セントポール大聖堂、ロンドン)
- 2021-09-03 Fri 20:12:46
- 場所
2020年10月に訪れた、ロンドン、セントポール大聖堂からの最終回。

Chancel (内陣)のサイドの側廊の部分。

その天井部分のモザイクの一つ。

内陣と側廊を隔てるスクリーン。

目を引いた古風な墓標は、
16-17世紀の詩人、
John Donne(ジョン・ダン)のもの。
セント・ポール大聖堂の首席司祭だったので、
ここに葬られていて、この墓標(記念像)は
ロンドン大火を生き延びて、
この18世紀の大聖堂に残されている。

17世紀的ストイックな表現が印象的。

中央ドームのあたりまで戻ってきた。

再び18世紀、ネオクラシカルな
側廊を抜けて・・・、


地下のCrypt(クリプト)へ降りていく。

クリプトの主祭壇。


当時の国民的、いわゆる著名人の
記念碑が並ぶ。

William Blake(ウィリアム・ブレイク)の記念碑。
実際の墓は、Old Street(オールド・ストリート)駅近くの、
Bunhill Field(バンヒル・フィールド)墓地内の、
<この>墓標の近く。
(墓標は墓から、少し移動されているらしい。)

クリプトの側廊部分。

ちょうど中央ドームの下に当たる部分で、
仰々しく葬られているのは、
当時の国家的ヒーロー、ネルソン提督。
この仰々しさ、さもありなん・・・。
トラファルガー海戦での戦死後、
翌年、君主以外では、
初めてセントポールに国葬された。

ロンドン大火で焼け落ちた、
先代セントポール大聖堂のモデル。

クリプトを後にして、

次は延々と螺旋階段を登り、

途中、屋根裏から見る側廊ドーム等
観察しながら、

中央ドームを取り巻く展望エリアに出る。

手すりの間から覗くロンドン。


もう一段上の展望エリアから見る、
シティの高層ビル群。

手すりから覗く、西側タワーのフィニアル。

南東側からの外観。

最後に、南面のオーナメントを。
St Paul Cathedral
(セントポール大聖堂)
map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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Chancel (内陣)のサイドの側廊の部分。

その天井部分のモザイクの一つ。

内陣と側廊を隔てるスクリーン。

目を引いた古風な墓標は、
16-17世紀の詩人、
John Donne(ジョン・ダン)のもの。
セント・ポール大聖堂の首席司祭だったので、
ここに葬られていて、この墓標(記念像)は
ロンドン大火を生き延びて、
この18世紀の大聖堂に残されている。

17世紀的ストイックな表現が印象的。

中央ドームのあたりまで戻ってきた。

再び18世紀、ネオクラシカルな
側廊を抜けて・・・、


地下のCrypt(クリプト)へ降りていく。

クリプトの主祭壇。


当時の国民的、いわゆる著名人の
記念碑が並ぶ。

William Blake(ウィリアム・ブレイク)の記念碑。
実際の墓は、Old Street(オールド・ストリート)駅近くの、
Bunhill Field(バンヒル・フィールド)墓地内の、
<この>墓標の近く。
(墓標は墓から、少し移動されているらしい。)

クリプトの側廊部分。

ちょうど中央ドームの下に当たる部分で、
仰々しく葬られているのは、
当時の国家的ヒーロー、ネルソン提督。
この仰々しさ、さもありなん・・・。
トラファルガー海戦での戦死後、
翌年、君主以外では、
初めてセントポールに国葬された。

ロンドン大火で焼け落ちた、
先代セントポール大聖堂のモデル。

クリプトを後にして、

次は延々と螺旋階段を登り、

途中、屋根裏から見る側廊ドーム等
観察しながら、

中央ドームを取り巻く展望エリアに出る。

手すりの間から覗くロンドン。


もう一段上の展望エリアから見る、
シティの高層ビル群。

手すりから覗く、西側タワーのフィニアル。

南東側からの外観。

最後に、南面のオーナメントを。
St Paul Cathedral
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