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2021年12月 Archive
Gardening, later half of 2021(2021年後半のガーデニング)
- 2021-12-23 Thu 17:41:54
- 日記
気がつけば、クリスマスは目前。慌ただしいことこの上ない。
コンチネント(ヨーロッパ大陸)よりは歴史的に「自由」の国UKといえども(彼らは「平等」の国。ちなみに自由・平等は相反する概念)、クリスマス明けか新年には、またまたコロナ変種拡散防止制限が、なにかかかってきそうで(今のところイングランドはゆるい)、今のうちに楽しめることを楽しんでおこうというので、ズンバ+そのパーティー+ジム+買い物+ヘアサロンなどなど、連日フル稼働で過ごしております。で、燃え尽きた頃に、再度ロックダウンで、ちょうどいいかなと(笑)。
そんなわけで、ついついブログは後回し。再ロックダウンになったら、ぼちぼちキャッチアップ予定です。
さて、今回は庭仕事2021年後半のまとめレポートです。かなり長々しくなるかも・・・。

今年の7月の庭。
夏真っ盛りでも日陰の庭は、
花盛りになることはなくて、
グリーンの葉物が主体。

来年あたり、この植物の間のギャップがなくなって、
全体にこんもりなってくれないかなと期待している。

このゾーンは比較的日当たりがいいので、
ボーボーしてきている。
全体にこんな感じを希望するのだけどな。

今年のベスト植物は、ナスタチウム。
一年草なので、定着はしないけれど、
その分成長のスピードがハンパない。
7~9月の間に、竹の後に設置したトレリスを、
ほぼ覆い尽くしてしまった功労賞モノ。

バラたちは昨年より、少し成長したぐらい。
左/ 竹の後に植え込んだClaire Austin。初咲きなので少しだけど、ころんころんのフォルムでこれからが楽しみ。
中/ 2年目のLark Ascendingは、四季咲きのはずなんだけど、日陰のポジションが不満なのか、
咲き戻しがほとんどなくて、早々に店じまいしてしまった。来年は早春にしっかり切り戻しをしてやることに。
右/ 一番絶好調なのは、配偶者氏の濃ピンクのバラ。今もまだいくつか花をつけていて、バラの中では、花数といい時期の長さといい、ベスト・パフォーマンス賞。

「林の野草」というミックスの種をまいたのに、
配偶者氏が知らずに
その上から芝の種をまいて・・・
結局芝の方が強いから、
ただのボーボーの草地になったエリア(笑)。

池はゴキゲン。
奥のポットの
Variegated water drop wortが、
ものすごくナメクジにやられて、
ほとんどボウズ、死んだかも・・・
なこと以外は。
右は噴水高の新記録に挑むソーラー噴水。
瞬間的に30cm超えの新記録。

今年の1月に大きなシカモアは伐採したけれど、それより建物に近い、柊の木の伐採を7月後半に依頼した。
3年ぐらい前に隣が隣側半分だけ伐採して、そうしたらウチ側の奥の方の枝が不自然に伸びてきて、バランスがおかしなことに。
なので、今度はその伸びすぎた側を伐採して、今は奇妙な形だけれど、2年ぐらいで全体にバランスが取れるようになるといいなぁ・・・という希望的観測。

8月初旬の私の誕生日は、
庭でテイクアウェイを食べる。
右は、配偶者氏からのプレゼントの
アウトドア時計。
庭に出ると時間感覚失って、
戻ってこれなくなるので(笑)。

左は友人たちと、2度目のバーベキュー。
この時は、同じキットを使っているのに、
なかなか炭に火が回らなくて、
次回はカセットコンロで鉄板焼きした方が
マシではないか・・・という見解。
右は、配偶者氏のお誕生日。
庭を活用しております。

庭によく来るロビン。
ここはもう自分の敷地と認識している。
若輩者のTit(四十雀)が一緒に
餌をついばみに来て、
強力な飛び蹴りを食らわされていた。
ロビンは肉食(雑食)なので、
たいがい気が強い。

新たな庭グッズ。
まずは、しょぼい竹のオベリスクを
木製の見栄えのいいものに変えた。
植え込んだボストンアイビーが
すぐにオベリスクを覆い尽くして・・・
と思ったら大間違い。
いつまでたっても育たないので、
みすぼらしいことこの上もなかった。

聖母子の前にランタンをいれた。
フィニアルが、ぐいぐい育つ
シダに埋もれてしまったので、
鉢を積み上げて載せていたけれど、
eBayで不思議なゴシック花瓶を見つけて、
これが台座にぴったり。

上左は、丘の上にあるガラクタショップ。
ヴィンテージやら、新しいものやら、コンチネントのものやら、イギリスのものやら、玉石混同で雑多に置かれている。
鉢やら、ディスプレイのプロップだったような、用途不明のものまで使えそうなものを見繕って買ってくる。
とにかく安いので、ついつい買いすぎる。
上右/ eBayでメタルの棚を購入。ビニール温室がヴィオラの苗でいっぱいになってしまったので、ゲラニウムのティーンエイジャーたちはここで待機。
下左は、名は春から秋にかけてのヴィンテージフェア。春にワイヤーテーブルを入手したフェアで、今一番のお気に入り。8月のフェアでは、フランス製のヴィンテージアーンを購入。白く塗って、その前に買ったバニスターの上に。

9月のフェアは、大収穫。

そこで、この第一シ-ティングエリアの、
ぺんぺん草も生えない陰気なフェンス部分の、
美化計画開始。
とにかく暗くて育つ植物は限られるので、
リサーチを色々と。
その上、木の根で植え込みが難しいので、
プランターを導入。
植え込んだのはシダ、アイビー、
パッションフルーツ、アザレア、ヒューケラなど。

雰囲気よくなったと、自我絶賛中。

チェルシー・フラワーショウで、
サンダイアルのプロップもいいな・・・
と思ってたら、eBayで手頃なものを入手。

新入りの植物たちのヒットは、
左の、Hydrangea Paniculate。
聖母子の後ろのトレリスが、
日陰なのでなかなか植物が育ってこないのに、
しびれを切らせて、大型のものを前に植え込んだ。
右は、聖母子の前のブルネラ
Jack of Diamonds。
葉がぐいぐい育って30cm級に。
ウチの庭はこれぐらいのボリュームがないと、
インパクトが出ない。

左/ 8月後半からは、JP Anemone(秋明菊)。
日当たりが悪いせいか、ちょっと元気がない。
右/ 8月頃から今でも、
2週間に一度ぐらいで、ケールの葉を摘んでくる。
クレスも少し。
だいぶカタツムリにやられてるけれど・・・。

ちょっとおぞましいボックス画像で失礼・・・。
上段/ 生態系ナメクジコントロールの、Nemaslugは水に混ぜてホースにつないで、2ヶ月に一度散布。
植物の上で暮らして土に降りてこないカタツムリには、効果が薄いので、これまた生態系コントロールのペレットSluggoでカヴァーする、という方法に落ち着いてきた。それでも完璧ということはなくて、随分食べられている。これはまぁ・・・やむなしということで。
下段/ 今季学んだ重要なこと。
今まで、ポット園芸の延長で、肥料MiracleGroを地植えの植物にも、2-3週間に一度散布していた(下左)。
これで、植物たちはゴキゲンなんだけれど、よくリサーチしてみると、化学肥料の弊害ということを学習。
必要以上に強化された化学肥料を与えることで、土に中に従来いて、植物に必要な成分を作り出している、バクテリア達を失業させてしまっていることになる。
それよりも、天然由来の肥料を与えて、時間はかかるけれど、バクテリア達にしっかり働いて肥料成分に分解してもらい、バクテリア自体にも増加してもらった方が、豊かな土と植物の両方を育てていくことになる。
また、農家や個人園芸双方から、莫大な量の余分な化学肥料が、雨水に混じって河や海洋に流出すると、水の中の植物性プランクトンが不必要に増加して、これまた自然のバランスを崩してしまう・・・ということ。
ポット園芸の場合「土を育てる」なんて発想はないので、化学肥料を多用しがちだけれど、地植えの場合は、もう少し掘り下げて考える必要があるのだった。
そこで、今の所、春先にManure(堆肥)を与える他に、定期的にFish Blood & Bone Organic Plant food(日本語だと魚粕・・・かな。写真下右)を土に混ぜ込むことにした。
オーガニックで水溶性の即効性のある肥料には、どういうものがあるのかも、来春の植物成長シーズンまでにリサーチ予定。

下にダンボールを敷いてから、
バークチッピングの土化がマシになった
とはいえ、今年後半でも500リッターの
バークチッピング購入。
まだストックはあるので、
多分今後は、年間で500-600リッターの
トップアップで済むんじゃないか・・・
と、希望的観測。

日本の園芸好きの旧友から、
鉢で採れたヴィオラの種を送ってもらった。
こういう(写真上中)デリケートな色合いの
ヴィオラの開発は、
日本が特化しているとしか思えない。
こちらではありえない~。
8月の終わりにまいて、今は左下ぐらい。
なかなか育たないもんだなぁ・・・(笑)。

この秋の大仕事は、球根植え。
球根の本場、オランダのナーサリーで、UKでもレヴューのいいFarmer Gracy(ファーマー・グレーシー)というナーサリーをインスタで見つけた。
春から秋植えの球根を先行オーダーしていて、それが9月の頭に届いた(上左)。この頃はなんとなく見た目でいいなぁ~というのを選んでいて、それもチューリップが日向の乾燥した土に向いている・・・なんてことも知らず(ペルシャ原産ですね)、球根はなんでも日陰でも勝手に毎年生えてくる・・・という素朴な概念しかなかったので、ルックスのいい白いチューリップや水仙を、300個以上オーダーしていた。
植える段になって調べてみたら、水仙はともかく、うちの庭の地植えに、チューリップは無理なんじゃない?ということに気づく。
ともあれ、一番日当たりのいいあたりにチューリップを植えてみて、一年でも咲いたらラッキーもの。
その後もマーケティング上手なファーマー・グレーシーから、20%off、30%off 最後には70%off なんて、シーズン最後のたたき売りオファーにノセられて、もうあと3回オーダー。12月の頭まで、合計1275個の球根を植え込むことに。

他にもチヨノドグサ、ブルーベル3色、
エリソロニウム、プスキニア、フリティラリア、
アリウム、アネモネ、宿根チューリップなどなど。
その後はよく調べて、うちの庭でも
宿根してくれそうな種を選んだ。

水仙やアリウムなど、
現在すでに発芽してきているものも。
私はチューリップが一番心配です(笑)。

これまた先行オーダーしておいた、グランドカヴァー・ローズのノゾミ(日本開発なのかな?)が、12月にベア・ルートで到着。
建物に近い、配偶者氏のバラのエリアに植え込む。
カラーとサイズがちょうどよくて、丈夫、半日陰でもOKというのでこれを選んだら、後でリピート咲きではなくて、一季咲きだと気づいて、ちょっとショック・・・。 まだまだ絞り込みの要素の多さに順応できてない自分脳。もう植えてしまったので「まぁいいか」を発動。

左/ 11月後半になると、急にに氷点下になる夜がある(それも2-3晩だけ)。
耐寒性の弱いペラルゴニウムたちの入っているプランターは、バブルラップとキャンバスで防寒対策。
キャンバスは、ただのオシャレ。このまま春まで、つけっぱなしなので、バブルラップは貧相でしょう・・・なだけ。
右/ バークチッピングの通路の落ち葉は集めて、コンポストに。
フラワーベッドのは保温材にもなるし、土に還って肥料にもなるので、植物に覆いかぶさらない分にはそのままにしてある。
落ち葉はバークチッピングよりずっと早く土になるので、通路のをそのままにしていると、春にはバークチッピングが、落ち葉から還った土で覆われてしまう。なので、チッピングの上のだけを、ある程度取り除く。
これらが晩秋の庭仕事。

11月の終わりの寒波。
バードバスも凍結。

すると、今年のNo1植物、ナスタチウムのシーズンも終わる。一晩の氷点下は持ちこたえたけれど、その翌日の霜で一気に「おひたし」化。 6ヶ月間のベスト・パフォーマンスをねぎらって、トレリスから外して、コンポストへ。
ぼろぼろ落ちる種は集めて、来年の春にまた植えることに。 同じ一帯は多分こぼれ種で、来年も勝手生えしてくると思うけど。
右下、ナスタチウムを取り除いた後に、まだもりもり茂っているのはポテト・ヴァイン。

今現在庭で咲いているのは、
クリスマスローズ。

クリスマス飾りのついた南向きの窓辺では、
今でもペラルゴニウムが咲き続けて、
メウレンベキアまで、小さな地味花をつけ始めた。
窓の内側に置いている、
窓の冷気防ぎ用ミニヒーターの影響もあるかも。

ここ何年か、クリスマスツリーは、
庭のポット植のコニファーが担当している。
今年も飾り物をいっぱいぶら下げられて、
喜んでいるのやら、迷惑がってるのやら、
ちょっとわからないけれど、
1月のエピファニーまで、お仕事ヨロシク。
それではまた、庭のレポートは来年の夏に^^。
*************************
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コンチネント(ヨーロッパ大陸)よりは歴史的に「自由」の国UKといえども(彼らは「平等」の国。ちなみに自由・平等は相反する概念)、クリスマス明けか新年には、またまたコロナ変種拡散防止制限が、なにかかかってきそうで(今のところイングランドはゆるい)、今のうちに楽しめることを楽しんでおこうというので、ズンバ+そのパーティー+ジム+買い物+ヘアサロンなどなど、連日フル稼働で過ごしております。で、燃え尽きた頃に、再度ロックダウンで、ちょうどいいかなと(笑)。
そんなわけで、ついついブログは後回し。再ロックダウンになったら、ぼちぼちキャッチアップ予定です。
さて、今回は庭仕事2021年後半のまとめレポートです。かなり長々しくなるかも・・・。

今年の7月の庭。
夏真っ盛りでも日陰の庭は、
花盛りになることはなくて、
グリーンの葉物が主体。

来年あたり、この植物の間のギャップがなくなって、
全体にこんもりなってくれないかなと期待している。

このゾーンは比較的日当たりがいいので、
ボーボーしてきている。
全体にこんな感じを希望するのだけどな。

今年のベスト植物は、ナスタチウム。
一年草なので、定着はしないけれど、
その分成長のスピードがハンパない。
7~9月の間に、竹の後に設置したトレリスを、
ほぼ覆い尽くしてしまった功労賞モノ。

バラたちは昨年より、少し成長したぐらい。
左/ 竹の後に植え込んだClaire Austin。初咲きなので少しだけど、ころんころんのフォルムでこれからが楽しみ。
中/ 2年目のLark Ascendingは、四季咲きのはずなんだけど、日陰のポジションが不満なのか、
咲き戻しがほとんどなくて、早々に店じまいしてしまった。来年は早春にしっかり切り戻しをしてやることに。
右/ 一番絶好調なのは、配偶者氏の濃ピンクのバラ。今もまだいくつか花をつけていて、バラの中では、花数といい時期の長さといい、ベスト・パフォーマンス賞。

「林の野草」というミックスの種をまいたのに、
配偶者氏が知らずに
その上から芝の種をまいて・・・
結局芝の方が強いから、
ただのボーボーの草地になったエリア(笑)。

池はゴキゲン。
奥のポットの
Variegated water drop wortが、
ものすごくナメクジにやられて、
ほとんどボウズ、死んだかも・・・
なこと以外は。
右は噴水高の新記録に挑むソーラー噴水。
瞬間的に30cm超えの新記録。

今年の1月に大きなシカモアは伐採したけれど、それより建物に近い、柊の木の伐採を7月後半に依頼した。
3年ぐらい前に隣が隣側半分だけ伐採して、そうしたらウチ側の奥の方の枝が不自然に伸びてきて、バランスがおかしなことに。
なので、今度はその伸びすぎた側を伐採して、今は奇妙な形だけれど、2年ぐらいで全体にバランスが取れるようになるといいなぁ・・・という希望的観測。

8月初旬の私の誕生日は、
庭でテイクアウェイを食べる。
右は、配偶者氏からのプレゼントの
アウトドア時計。
庭に出ると時間感覚失って、
戻ってこれなくなるので(笑)。

左は友人たちと、2度目のバーベキュー。
この時は、同じキットを使っているのに、
なかなか炭に火が回らなくて、
次回はカセットコンロで鉄板焼きした方が
マシではないか・・・という見解。
右は、配偶者氏のお誕生日。
庭を活用しております。

庭によく来るロビン。
ここはもう自分の敷地と認識している。
若輩者のTit(四十雀)が一緒に
餌をついばみに来て、
強力な飛び蹴りを食らわされていた。
ロビンは肉食(雑食)なので、
たいがい気が強い。

新たな庭グッズ。
まずは、しょぼい竹のオベリスクを
木製の見栄えのいいものに変えた。
植え込んだボストンアイビーが
すぐにオベリスクを覆い尽くして・・・
と思ったら大間違い。
いつまでたっても育たないので、
みすぼらしいことこの上もなかった。

聖母子の前にランタンをいれた。
フィニアルが、ぐいぐい育つ
シダに埋もれてしまったので、
鉢を積み上げて載せていたけれど、
eBayで不思議なゴシック花瓶を見つけて、
これが台座にぴったり。

上左は、丘の上にあるガラクタショップ。
ヴィンテージやら、新しいものやら、コンチネントのものやら、イギリスのものやら、玉石混同で雑多に置かれている。
鉢やら、ディスプレイのプロップだったような、用途不明のものまで使えそうなものを見繕って買ってくる。
とにかく安いので、ついつい買いすぎる。
上右/ eBayでメタルの棚を購入。ビニール温室がヴィオラの苗でいっぱいになってしまったので、ゲラニウムのティーンエイジャーたちはここで待機。
下左は、名は春から秋にかけてのヴィンテージフェア。春にワイヤーテーブルを入手したフェアで、今一番のお気に入り。8月のフェアでは、フランス製のヴィンテージアーンを購入。白く塗って、その前に買ったバニスターの上に。

9月のフェアは、大収穫。

そこで、この第一シ-ティングエリアの、
ぺんぺん草も生えない陰気なフェンス部分の、
美化計画開始。
とにかく暗くて育つ植物は限られるので、
リサーチを色々と。
その上、木の根で植え込みが難しいので、
プランターを導入。
植え込んだのはシダ、アイビー、
パッションフルーツ、アザレア、ヒューケラなど。

雰囲気よくなったと、自我絶賛中。

チェルシー・フラワーショウで、
サンダイアルのプロップもいいな・・・
と思ってたら、eBayで手頃なものを入手。

新入りの植物たちのヒットは、
左の、Hydrangea Paniculate。
聖母子の後ろのトレリスが、
日陰なのでなかなか植物が育ってこないのに、
しびれを切らせて、大型のものを前に植え込んだ。
右は、聖母子の前のブルネラ
Jack of Diamonds。
葉がぐいぐい育って30cm級に。
ウチの庭はこれぐらいのボリュームがないと、
インパクトが出ない。

左/ 8月後半からは、JP Anemone(秋明菊)。
日当たりが悪いせいか、ちょっと元気がない。
右/ 8月頃から今でも、
2週間に一度ぐらいで、ケールの葉を摘んでくる。
クレスも少し。
だいぶカタツムリにやられてるけれど・・・。

ちょっとおぞましいボックス画像で失礼・・・。
上段/ 生態系ナメクジコントロールの、Nemaslugは水に混ぜてホースにつないで、2ヶ月に一度散布。
植物の上で暮らして土に降りてこないカタツムリには、効果が薄いので、これまた生態系コントロールのペレットSluggoでカヴァーする、という方法に落ち着いてきた。それでも完璧ということはなくて、随分食べられている。これはまぁ・・・やむなしということで。
下段/ 今季学んだ重要なこと。
今まで、ポット園芸の延長で、肥料MiracleGroを地植えの植物にも、2-3週間に一度散布していた(下左)。
これで、植物たちはゴキゲンなんだけれど、よくリサーチしてみると、化学肥料の弊害ということを学習。
必要以上に強化された化学肥料を与えることで、土に中に従来いて、植物に必要な成分を作り出している、バクテリア達を失業させてしまっていることになる。
それよりも、天然由来の肥料を与えて、時間はかかるけれど、バクテリア達にしっかり働いて肥料成分に分解してもらい、バクテリア自体にも増加してもらった方が、豊かな土と植物の両方を育てていくことになる。
また、農家や個人園芸双方から、莫大な量の余分な化学肥料が、雨水に混じって河や海洋に流出すると、水の中の植物性プランクトンが不必要に増加して、これまた自然のバランスを崩してしまう・・・ということ。
ポット園芸の場合「土を育てる」なんて発想はないので、化学肥料を多用しがちだけれど、地植えの場合は、もう少し掘り下げて考える必要があるのだった。
そこで、今の所、春先にManure(堆肥)を与える他に、定期的にFish Blood & Bone Organic Plant food(日本語だと魚粕・・・かな。写真下右)を土に混ぜ込むことにした。
オーガニックで水溶性の即効性のある肥料には、どういうものがあるのかも、来春の植物成長シーズンまでにリサーチ予定。

下にダンボールを敷いてから、
バークチッピングの土化がマシになった
とはいえ、今年後半でも500リッターの
バークチッピング購入。
まだストックはあるので、
多分今後は、年間で500-600リッターの
トップアップで済むんじゃないか・・・
と、希望的観測。

日本の園芸好きの旧友から、
鉢で採れたヴィオラの種を送ってもらった。
こういう(写真上中)デリケートな色合いの
ヴィオラの開発は、
日本が特化しているとしか思えない。
こちらではありえない~。
8月の終わりにまいて、今は左下ぐらい。
なかなか育たないもんだなぁ・・・(笑)。

この秋の大仕事は、球根植え。
球根の本場、オランダのナーサリーで、UKでもレヴューのいいFarmer Gracy(ファーマー・グレーシー)というナーサリーをインスタで見つけた。
春から秋植えの球根を先行オーダーしていて、それが9月の頭に届いた(上左)。この頃はなんとなく見た目でいいなぁ~というのを選んでいて、それもチューリップが日向の乾燥した土に向いている・・・なんてことも知らず(ペルシャ原産ですね)、球根はなんでも日陰でも勝手に毎年生えてくる・・・という素朴な概念しかなかったので、ルックスのいい白いチューリップや水仙を、300個以上オーダーしていた。
植える段になって調べてみたら、水仙はともかく、うちの庭の地植えに、チューリップは無理なんじゃない?ということに気づく。
ともあれ、一番日当たりのいいあたりにチューリップを植えてみて、一年でも咲いたらラッキーもの。
その後もマーケティング上手なファーマー・グレーシーから、20%off、30%off 最後には70%off なんて、シーズン最後のたたき売りオファーにノセられて、もうあと3回オーダー。12月の頭まで、合計1275個の球根を植え込むことに。

他にもチヨノドグサ、ブルーベル3色、
エリソロニウム、プスキニア、フリティラリア、
アリウム、アネモネ、宿根チューリップなどなど。
その後はよく調べて、うちの庭でも
宿根してくれそうな種を選んだ。

水仙やアリウムなど、
現在すでに発芽してきているものも。
私はチューリップが一番心配です(笑)。

これまた先行オーダーしておいた、グランドカヴァー・ローズのノゾミ(日本開発なのかな?)が、12月にベア・ルートで到着。
建物に近い、配偶者氏のバラのエリアに植え込む。
カラーとサイズがちょうどよくて、丈夫、半日陰でもOKというのでこれを選んだら、後でリピート咲きではなくて、一季咲きだと気づいて、ちょっとショック・・・。 まだまだ絞り込みの要素の多さに順応できてない自分脳。もう植えてしまったので「まぁいいか」を発動。

左/ 11月後半になると、急にに氷点下になる夜がある(それも2-3晩だけ)。
耐寒性の弱いペラルゴニウムたちの入っているプランターは、バブルラップとキャンバスで防寒対策。
キャンバスは、ただのオシャレ。このまま春まで、つけっぱなしなので、バブルラップは貧相でしょう・・・なだけ。
右/ バークチッピングの通路の落ち葉は集めて、コンポストに。
フラワーベッドのは保温材にもなるし、土に還って肥料にもなるので、植物に覆いかぶさらない分にはそのままにしてある。
落ち葉はバークチッピングよりずっと早く土になるので、通路のをそのままにしていると、春にはバークチッピングが、落ち葉から還った土で覆われてしまう。なので、チッピングの上のだけを、ある程度取り除く。
これらが晩秋の庭仕事。

11月の終わりの寒波。
バードバスも凍結。

すると、今年のNo1植物、ナスタチウムのシーズンも終わる。一晩の氷点下は持ちこたえたけれど、その翌日の霜で一気に「おひたし」化。 6ヶ月間のベスト・パフォーマンスをねぎらって、トレリスから外して、コンポストへ。
ぼろぼろ落ちる種は集めて、来年の春にまた植えることに。 同じ一帯は多分こぼれ種で、来年も勝手生えしてくると思うけど。
右下、ナスタチウムを取り除いた後に、まだもりもり茂っているのはポテト・ヴァイン。

今現在庭で咲いているのは、
クリスマスローズ。

クリスマス飾りのついた南向きの窓辺では、
今でもペラルゴニウムが咲き続けて、
メウレンベキアまで、小さな地味花をつけ始めた。
窓の内側に置いている、
窓の冷気防ぎ用ミニヒーターの影響もあるかも。

ここ何年か、クリスマスツリーは、
庭のポット植のコニファーが担当している。
今年も飾り物をいっぱいぶら下げられて、
喜んでいるのやら、迷惑がってるのやら、
ちょっとわからないけれど、
1月のエピファニーまで、お仕事ヨロシク。
それではまた、庭のレポートは来年の夏に^^。
*************************
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KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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Strawberry Hill House £ Garden (ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)-6-
- 2021-12-14 Tue 15:03:38
- 場所
Strawberry Hill House & Garden (ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)から、最終回は庭のイメージを。

お屋敷の全体を庭から見たところ。
公開されてはいないけれど、
後の方にはゴシック塔が付いていたりする。

建物の左側に回り込むと、
カフェのエリア。

ちょうどこのあたりで、
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルの建物に、
繋がっている。
この建物は、19世紀のオーナー、
Lady Waldegrave(レディ・ヴァルデグレイブ)が
増築した部分で、この裏にも、
もっと大きな建物が立っている。
これらは現在は全部St Mary's Univercity Twickenham
(セント・メアリ大学トウィッケナム)が所有していて、
キャンパスとして使用されている。
実はこの、ストロベリーヒルハウス&ガーデンも、
この大学が現在のオーナー。

木陰のカフェエリア。

この建物も、
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルで、
なかなか雰囲気がある。

ディテール。



その横にはチャペル。


オーチャード(果樹園)が広がる。

その一角の、18世紀的な、
シェル型のベンチ。

大きな敷地が広がる建物の左側とは反対の、
右側のゲートと壁との間にも、
見落とされそうな
小さなスペースがある。

ゴシックなフェンスの手前には、
小さなアルコーヴがある。

中世的な彫像が佇む。


ゲートの奥は、小さな小さな日陰の庭。
日陰庭管理人としては、
どんな植物が植えられているのか観察してしまった。
主にツゲの低い生け垣に、アオキ。
鉢植えは、なんだか確定できななった。

小さな庭からのヴュー。


最後にもう一度、ゲートの外からのヴューを。
Strawberry Hill House & Garden
(ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)
日~木開館、予約制 £14(寄付金込)。
Map:
*************************
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お屋敷の全体を庭から見たところ。
公開されてはいないけれど、
後の方にはゴシック塔が付いていたりする。

建物の左側に回り込むと、
カフェのエリア。

ちょうどこのあたりで、
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルの建物に、
繋がっている。
この建物は、19世紀のオーナー、
Lady Waldegrave(レディ・ヴァルデグレイブ)が
増築した部分で、この裏にも、
もっと大きな建物が立っている。
これらは現在は全部St Mary's Univercity Twickenham
(セント・メアリ大学トウィッケナム)が所有していて、
キャンパスとして使用されている。
実はこの、ストロベリーヒルハウス&ガーデンも、
この大学が現在のオーナー。

木陰のカフェエリア。

この建物も、
19世紀ゴシック・リヴァイヴァルで、
なかなか雰囲気がある。

ディテール。



その横にはチャペル。


オーチャード(果樹園)が広がる。

その一角の、18世紀的な、
シェル型のベンチ。

大きな敷地が広がる建物の左側とは反対の、
右側のゲートと壁との間にも、
見落とされそうな
小さなスペースがある。

ゴシックなフェンスの手前には、
小さなアルコーヴがある。

中世的な彫像が佇む。


ゲートの奥は、小さな小さな日陰の庭。
日陰庭管理人としては、
どんな植物が植えられているのか観察してしまった。
主にツゲの低い生け垣に、アオキ。
鉢植えは、なんだか確定できななった。

小さな庭からのヴュー。


最後にもう一度、ゲートの外からのヴューを。
Strawberry Hill House & Garden
(ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)
日~木開館、予約制 £14(寄付金込)。
Map:
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Strawberry Hill House £ Garden (ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)-5-
- 2021-12-04 Sat 09:00:00
- 場所
Strawberry Hill House & Garden (ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)のイメージを、引き続き。

世襲の政治家であると同時に、
小説家でもあったホレス・ウォルポールは、
この自宅の上階に印刷所を設けて、
自らや友人の小説・詩作を出版する。
1757年に始められたこの出版は、
Strawberry Hill Press(ストロベリーヒル・プレス)
と呼ばれる。

この部屋に印刷所が作られる以前は、
別棟のコテージが建てられていて、
そこに印刷所が作られていた。

一行ずつ写植をしていくプロセス。
ところで、私なんかが、ぎりぎり、
「写植」という言葉を知っている
世代なんじゃないかな・・・(笑)。

その印刷部屋の窓。
さて、次に階段を下階に降りて、
このお屋敷の最大の見どころ
図書室へ。

この本棚のゴシックっぷり・・・。

ちなみに、アーチの上の
透かし彫りになったパネルは
丁番で開くようになっている。
その後ろの本をどうやって出し入れしたのか、
以前から不思議に思っていた(笑)。

このパネリングのデザインは、
現在のセントポール大聖堂の前の、
焼け落ちたゴシックスタイルの
大聖堂のクワイア席のサイドドアの
デザインから採られているそう。

この17世紀のプリントの・・・、

この部分ね。




暖炉の上の絵画は・・・、

現在はトレド美術館に収蔵されている。
<この絵画>
ホレス・ウォルポールは「ヘンリー7世の結婚」と
リスティングしていたのだけれど、
後年その見解は否定されていて、
15世紀フランダースの画家の手による、
某聖人の結婚を描いたものと解釈されている。
その聖人が誰なのかは、
未だに判別されていない。
ここにあるのは、
これまた高精度のリプロダクション。

窓のステンドグラス。

ウォルポールがデザインしたとされている天井画。


ここにもある「サラセンの首」クレスト。
十字軍のロマンに傾倒していたそう。

最後に、当時のインテリアを描いた水彩画を。
次回は、最終回で庭の様子を。
Strawberry Hill House & Garden
(ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)
日~木開館、予約制 £14(寄付金込)。
Map:
*************************
by KotomiCreations
KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
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世襲の政治家であると同時に、
小説家でもあったホレス・ウォルポールは、
この自宅の上階に印刷所を設けて、
自らや友人の小説・詩作を出版する。
1757年に始められたこの出版は、
Strawberry Hill Press(ストロベリーヒル・プレス)
と呼ばれる。

この部屋に印刷所が作られる以前は、
別棟のコテージが建てられていて、
そこに印刷所が作られていた。

一行ずつ写植をしていくプロセス。
ところで、私なんかが、ぎりぎり、
「写植」という言葉を知っている
世代なんじゃないかな・・・(笑)。

その印刷部屋の窓。
さて、次に階段を下階に降りて、
このお屋敷の最大の見どころ
図書室へ。

この本棚のゴシックっぷり・・・。

ちなみに、アーチの上の
透かし彫りになったパネルは
丁番で開くようになっている。
その後ろの本をどうやって出し入れしたのか、
以前から不思議に思っていた(笑)。

このパネリングのデザインは、
現在のセントポール大聖堂の前の、
焼け落ちたゴシックスタイルの
大聖堂のクワイア席のサイドドアの
デザインから採られているそう。

この17世紀のプリントの・・・、

この部分ね。




暖炉の上の絵画は・・・、

現在はトレド美術館に収蔵されている。
<この絵画>
ホレス・ウォルポールは「ヘンリー7世の結婚」と
リスティングしていたのだけれど、
後年その見解は否定されていて、
15世紀フランダースの画家の手による、
某聖人の結婚を描いたものと解釈されている。
その聖人が誰なのかは、
未だに判別されていない。
ここにあるのは、
これまた高精度のリプロダクション。

窓のステンドグラス。

ウォルポールがデザインしたとされている天井画。


ここにもある「サラセンの首」クレスト。
十字軍のロマンに傾倒していたそう。

最後に、当時のインテリアを描いた水彩画を。
次回は、最終回で庭の様子を。
Strawberry Hill House & Garden
(ストロベリーヒル・ハウス&ガーデン)
日~木開館、予約制 £14(寄付金込)。
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