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Leuven - Town (ルーベンの街)

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2019-12-19 Thu 21:54:24
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本題に入る前に、前回の話のちょっと続き。
今朝10:00amに、Bauhausのチケット即刻入手しましたよ。<このページ
いやその・・・、席の決まっているクラシック系や、日本でのコンサート(昔の・・・今も決まってるのかなぁ?日本のことはもはやわからない)なわけじゃないんだから、チケット発売と同時に買う必要なんてぜーんぜんないんだけど、1%の可能性で席が決まってたらヤバイと思って(ない、ない・・笑)、ジムのクラス休んでまで発売同時購入してしまった。
で、後からAlexandara Palece(アレクサンドラ・パレス)のコンサートってどんなのか?と思ってぐぐってみたら、<こんなの>ほとんどアリーナやん(汗)。 この最前列に食い込むのに、一体何時間並んで待つのかな・・・ひぃぃぃ。
いやしかし、Bauhausならガンバル・・・、 来年還暦の私ガンバル・・・。近頃サボっていたジムの背筋トレも、スケジュールに組み込んでガンバル(近頃の立ってたら腰痛い、は、これが原因と見ている)。

閑話休題。

で、本題のベルギーの街、Leuven(ルーベン)。ここは中世以来の大学都市として有名。Bruges(ブルージュ)、Ghent(ゲント)、Antwerp(アントワープ)と並んで、古い町並みの残された、ベルギーに点在する美街の一つ。
昨年の11月、ペーターおじさんのNamur(ナミュール)のアートフェアに撮影/アテンド滞在していた時の自由時間に訪れた。
ブラッセルズから、15kmほど東にある街で、直通の鉄道で30分弱で着く。


Leuven - Town
どの街に行くときも、マーケットが立っていないか、
ググってチェック。
マーケットの日に合わせて訪れる。
ルーベンは、土曜市。

Leuven - Town
といっても、規模はとても小さい。

Leuven - Town
20スタンドぐらいが出ているだけなので、
マーケットためにだけでは、来る値打ちはない規模。
「以前はもっとたくさん出ていたんだけどね」と、
後で訪れた雑貨店のオーナーの話。

Leuven - Town
マーケットの立つ、Sint-Pieterskerk(聖ピーター教会)前から、
教会を挟んで反対側が、街の中心にあたる、
Grote Markt(マルクト広場)。

Leuven - Town
ここに面して立つ、Historisch Stadhuis van Leuven
(ルーベン・タウンホール)の、レース細工のように繊細な
15世紀ブラバント後期ゴシック様式に目を奪われる。

Leuven - Town
数々の戦争をくぐり抜けて、第一次世界大戦でも、
マイナーな損傷で済んだそうだけれど、
第二次世界大戦の爆撃で、正面部が損傷して、
修復が完全に完了したのは80年代だったそう。

Leuven - Town
毎日3:00-4:00pmの一時間、内部も公開されている。
私は、タイミングが合わず、外から眺めただけ。

Sint-Pieterskerk, Leuven
広場を挟んで建つ、Sint-Pieterskerk(聖ピーター教会)

Sint-Pieterskerk, Leuven
第一次世界大戦と火災のダメージから復旧したけれど、
シンプルな仕上がり。
そして、正面ののっぺり白いスクリーンの向こうでは、
修復工事中なので、一段と全体像が見れなくなっている。

Sint-Pieterskerk, Leuven
随所に生き延びたディティールが、
往年の豪華な装飾をしのばせる。

Sint-Pieterskerk, Leuven
このあたりのアラバスター彫りは、ここからも遠くない、
Mechelen(メヘレン)が中心地だったので、
そこで制作されたものかも。

Sint-Pieterskerk, Leuven
天井に残る装飾画。

Sint-Pieterskerk, Leuven
サイドチャペルの装飾は、
17世紀のものが生き延びているような。

Leuven - Town
教会を出て、Grote Markt(マルクト広場)の一角。

Leuven - Town
マルクト広場から300mほど東にあるLadeuzeplein(ラデュゼ広場)
に向かって建つ、Artes Universiteitsbibliotheek(ルーベン大学図書館)。
これまた古い建物に見えるけれど、実は1921-28年に、
ネオ・フレミッシュ・ルネッサンス様式で建てられたもの。
それまでに図書館は様々な戦争で破壊されて、
収蔵書籍は、ばらばらに避難していたり失われたりしてしまっていた。
新たに、世界中からの寄付を受けて設立した図書館だけれども、
その後の第二次世界大戦で再び、破壊されて、
それからまた復興したという、散々な過去を持つ図書館。

Leuven - Town
そしてまた、60年代にオランダ語圏のルーベン大学が、
オランダ語を統一言語にしたのに反発して、
フランス語のUniversité catholique de Louvain
=ルーヴァン・カトリック大学が、分離独立した。
その時に、フランス語の書籍は、その新大学に移籍された。
あぁ、なんだかやっぱり、ベルギーってややこしい国だわー。

Leuven - Town
エントランスにあるこの幅広いポーティコ
(・・・はイタリア語だな、なんていうかな、廊下部分)
の幅広な感じが、20世紀の建築だなーと、
言われてみれば気がつく。
(本来のブラバントの様式だと、こんなに幅広に作られなくて、
これの半分ぐらいの感じ。
エントランス前のパブリックな空間の広がりを意識した、
20世紀のコンセプトが垣間見られる。)

Leuven - Town
ごちゃごちゃ建築の話は置いておいて、
街角のショップのイメージなどを。

Leuven - Town
ビストロの並ぶMuntstraat。

Leuven - Town

Leuven - Town

Leuven - Town
門を覗くと、その中は大学。
ちょっとオクスフォードみたいね。

Leuven - Town
ここがオランダ語の方の、Katholieke Universiteit Leuven
(ルーベン・カトリック大学)あー、ややこしい。

Oude Markt, Leuven
その先の広場は、Leuven Oude Markt(アウデ・マルクト=旧マーケット広場)

Oude Markt, Leuven
一階はすべて、ビストロやカフェ。

Oude Markt, Leuven
その上には17世紀(多分・・・)のファサードが続く。
それぞれが少しずつ違って、見ていて楽しい。

Leuven - Town
その先にはまた大学。
Heilige Drievuldigheidscollegeだそうなので、
英語的にいうとHoly Trinity College(ホリー・トリニティ・カレッジ)。

Leuven - Town
そこからまだ、南に向かっている。

Leuven - Town


Leuven - Town


Leuven - Town
大学の門を覗きながら、てくてく歩いて・・・、

Leuven - Town
目的地は、この先にあるGroot Begijnhof Leuven
(ルーヴェン・ベギン会大修道院)・・・というところで、
話は次回に続きます。



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